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2020-06-04 05:52

ストレス解消法について考えてみた

複数人でやること、そして時間の流れに拘束されることがポイントかなと!その理由は放送の中でどうぞ!

#寝る前に聴きたい #好きな○○について語る #今日何した#プログラミング #転職 #勉強 #ライフハック #ストレス解消法
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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。
今回は、自分がストレスがすごい解消されたなと感じる、 アクティビティの共通項というか、
性質をちょっと考えてみて、こういった性質があったら、 ストレスが解消しやすいんじゃないかなと思う獲物を考えていこうという話です。
最初に具体例から入ってしまうと、 自分は楽器、ヴァイオリンを弾くんですが、
それで合奏ですね、一人で弾くというよりはみんなで、 例えばオーケストラを運営してまして、オーケストラで弾くだったり、
あとカルテットといって、ヴァイオリン2人と ビオラという別の弦楽器と、チェロというまた別の弦楽器4人で弾く合奏とかあったりして、
そういうふうに複数人で弾いて1日結構練習というか、 遊びというかしたりすると結構スッキリしたりするのと、
あと友人とボードゲームをしたりするのも 結構スッキリするというのがありますし、
あと一緒に運動、例えば前トライアストロンの大会とか出たりしていて、 そういう体を動かすというのもかなりスッキリするなというのがあります。
そのこれらのものでどういったことが共通しているのかなと思ったときに、 まず複数人でやっているのかなと思いました。
例えばトライアストロンとかって基本的には1人で戦うものではあるんですが、 結構友達と何人かで出るのも面白いので、それは複数人で結構やると言ってもいいのかなと思っているのと、
あと楽器の合奏は当然複数人でやりますし、 ボードゲームも基本的には複数人で友達と競い合ってプレイするという感じになります。
なんでなのかというと、複数人だと強制力がすごい発生するわけですね。
この強制力が発生するとなると、自分でちょっと疲れたし休もうかなとか、 そういうのができなくなると。
なので、より没入感というか、 そのことに強制的に集中せざるを得ないという状況になっていくと。
なおかつもちろん自分がやりたいというのが大切なので、 自分が楽しくできるかつ強制力もあるので、
より前向きな強制力と、後ろ向きというか、 やらされる強制力、ダブルの強制力で引き込まれるというのがあるのかなと思います。
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2つ目の性質として、時間に拘束されるというか、 強制的にどんどん次のアクションを取らないといけないという性質があるんじゃないかなと思っていて、
例えば楽器の演奏だと楽譜があってその通りにどんどん弾いていくんですけども、 合奏だと当然みんなで合わせていかないといけないので、
自分が例えばちょっと間違えてしまったりしても止まることもできないし、 どんどん次に進んでいかないといけない。
ボードゲームもある程度は考えられますが、 あんまりずっと考えているわけにもいかないので、どんどん次のとにかくアクションをしていかないといけない。
トライアスロンとかも当然とにかく前に進み続けないとゴールできないので、 やらないといけないと。
まずそういった性質があるなと思います。
昨日のライブ放送で話しながら、もう一個3つ目の性質があるなと思ったんですが、
ちょっとその3つ目の性質が今思い出せないな。
1つ目が複数人でやると。
2つ目が時間拘束がある。
これらの話ってどれも没入感をいかに高めるかみたいな話ですよね。
やっぱりストレス解消っていう時に考えると、 いかに普段のことを忘れるかみたいな。
瞑想もある意味そういう面があると思うんですが、 呼吸に集中するだったりして、自分の脳をデフラグするようなイメージかなと思います。
なのでそういう没入感を高めるような仕掛けが たくさんあるようなものがいいんじゃないかなというふうに思っています。
これってフロー状態、すごい集中力に入ったフローだったり、 ゾーンと呼ばれるような状態に入る条件ともいくつか共通項があるのかなと思っていて、
このような性質があるような趣味だったり、 もちろん仕事でそういった状態に入れるように工夫するっていうのも大切だと思いますし、
そのような状態をなるべく作っていけると人生、幸せに生きるんじゃないかなと思います。
ということで皆さんのストレス解消法とか色々ありましたら 是非コメント欄で教えていただけると嬉しいです。
あといいねやフォローも是非いただけると嬉しいです。 ありがとうございました。
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