マイクアップオブティー、この番組は気になることや興味のあることを考えて話すことで、情報に向かい合い、理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは、食を見直すスローフードのように情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え、自分の声で話し、リスナーと共有することで、受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、自分の生活をより豊かなものにしていこうというポッドキャストです。
ということで、スローポッドキャストというのをテーマにやっております。
スローポッドキャストというのは、スローフードみたいなスロームーブメントの一つであるんですよ。
スローポッドキャストという言葉はあまりないんですけども、スロージャーナリズムみたいな言葉があってね。
ファストフードとかもありますが、情報をね、いかに早く、間違っててもいいから早く、そして数を稼げみたいなね、そういうのはちょっとね、一線を隠す形でね、ゆっくりのんびりでもいいんじゃないかと、ランキングとかアクセスするとかは、二の次でいいんじゃないかというような心持ちでやっておりますポッドキャストでございます。
そんなね、ゆるい感じでやっているので、20年間、ほぼほぼ20年間やり続けておるというところで、今こう外を歩きながらですね、配信してますが、20年前からこんなスタイルでやっておりました。
レコーダーとかiPodにマイクをつけて、外で歩きながら営業の合間に公園のベンチで収録したり、車の中で収録したり、みたいなことをね、しておりました。
今でいう公園日記みたいなことをね、当時からやってまして、のんびりやってたので、今まで続いていると。
ただね、めっきり更新頻度が落ちちゃいましてですね、特にシーズン2以降はですね、長尺にしまして、ちゃんとした番組風にしようと。
サブ番組は他の番組でね、公園日記みたいなやつは続けているんですが、メインのポッドキャストはそんな元々が歩きながら話すっていう、非常にブログの音声版みたいな形でやってましてですね。
なのですごくこのListenの公園日記みたいなのはね、ちょっとシンパジーを感じるというか、すごく心地がいい感じでやってます。
LISTENはというと、LISTENスタジオにですね、先月11月お邪魔できまして、近藤さんとお会いすることができまして、LISTENニュースでもインタビューをしていただくということでありがとうございました。
その前、実は1月、今年2024年の1月にですね、日本ポッドキャスト協会っていう団体に一応加わっておりまして、そこのポッドキャストで近藤さんにインタビューをするということをさせていただきました。
それがね、1月8日ぐらいだったかな。実はその時ね、LISTENをもっと広めるためのプロモーションを手伝おうと思っていたんです。私のその時の心持ちとしては。
ただですね、本当この1年、去年の12月ぐらいからですね、会社がすごく仕事が忙しくなっちゃいまして、まだまだね、1月の時はまだね、何とかなるかなと思いながら、近藤さんとお話をさせてもらったりもしたんですけども、本当に忙しくなっちゃってさ、何にもプロモーションのお手伝いできないまま1年がたどっております。
いや、なんか申し訳ないなと思いながら、今回のアドベントカレンダー、まだ考えがちゃんとまとまってないんですが、なのでちょっと歩きながら、考えながら話そうかと思っているんですが、LISTEN、これから広めるにはどうしたらいいんだろうか、みたいな話をね、ちょっとしながら話そうかなと思いますけど、そういえば、その前にですよ。
今回ね、アドベントカレンダーですが、今日12月8日、サンタバージョンとトナカイバージョンというのが今年はね、2つだからアドベントカレンダーがありまして、去年ね、1個のアドベントカレンダーですぐ埋まったからということで、今回2つ用意されておりましてですね、この私の12月8日裏番組なんで、こっちがサンタバージョンなんですが、
トナカイバージョンの方は、先ほどの日本ポッドキャスト協会でも一緒にイベントをやったりね、準備していただきましたザボさんが配信してますね。裏ではザボさんが配信しておりますので、そちらの方もね、聞いていただければなというところと、
あとこのサンタバージョン、昨日はですね、あきこさんが配信されておりました。あきこさんは実はその11月にですね、リススタジオにお邪魔したときに、実は後ろ姿だけ拝見しております。
あそこにあきこさんがいるよと、近藤さんから聞きましたけども、特別にやり取りとかしてないし、面識がないので、特にご挨拶はしてないんですが、ただ、あのポッドキャスト、何でしたっけ、哲学の道とか歩きながら話していたのとかを聞いていました。
実はその前にね、ちょうど京都に行く新幹線の中で聞いたりしまして、あきこさんかと、さっき聞いたな、お声とか思いながらですね、ただちょっと挨拶はできませんでしたけども、そんなことでですね、昨日はあきこさんの配信で。
あきこさんはですね、イラクに在住、その時はたまたま京都に来ていたということなんですが、イラクに在住されてまして、普段はですね、イラクで何食べたっていう番組をされてます。で、サンタと家族のお話をされておりました。
それに引き継いで、明日はですね、キリさんという方がこのサンタバージョンでの配信になります。キリさんはねりね楽団の声主という番組をされてまして、ねりね楽団という架空の楽団の団長キリさんです。また明日何が聞けるのでしょうかというところで一応話しておきまして、LISTENですよ。
まあだけどね、何とか最初はちょっとね、こういうサービスが定着するのか、日本でもPodcastサービスが定着するのかとか思ってましたが、まあ一つね、声日記みたいなジャンルも一つコミュニティとしては生まれておりまして、ディスコードとかもね、結構サポートもしっかりしてくれまして。
で、Podcast Weekendとかそういうイベントにもね、近藤さんが顔出されたりしてね、なんとなく定着はしてきつつあるのかな、どうなのかな。ただ、やっぱりここから爆発的に増えるにはどうすればいいんだろうみたいなところがありまして。
で、先月近藤さんとお話ししたときも、元はね、近藤さんはハテナでハテナダイヤリーとかそういうハテナブックマークみたいなサービスをテキスト中心のサービスをされてましたけども、やっぱりブログとかそういうものに比べて、やっぱり伸びのスピードは遅いよねみたいな話をしてて。
やっぱりテキストを書くよりも、ただ声日記みたいな形で録音してすぐ取って出してもですね、ちょっとハードルがあるのかなっていうのはあるので、同じように広まるとは思わないけども、やっぱりもうちょっと広がるにはどうしたらいいのかなっていうところはね、あると思います。
リスさんもね、サービスを続けていっていただくために、やっぱり収益も上げてほしいですし。
で、一応ね、エピソードの販売とかの他に、つい最近あのギフトが送れるようになりましたね。投げ銭みたいな感じですか。
それで、その20%が手数料としてリスさんに入っていくということなので、皆さんどんどん投げ銭投げていただければと。それがリスさんの継続につながるというところかなと思うんですけども。
ただこのね、リス1月にプロモーションをお手伝いしたいなと思っていたんですが、その時考えていたことはですね、個人がみんなで楽しむっていうのは一つそこは必要なところではあるんだけど。
やっぱり企業が入ってこないと、業界全体としてですけどね、リスだけじゃなくて。企業がポッドキャストに入ってこないと、なかなか広まらないなあということは思ってて。だから企業とのプロモーション、一緒にプロモーションとかコラボみたいなことができないかなと思ってました。
今もね、アドベントカレンダーのバナーがトップページに出てたり、ハッシュタグ関連するハッシュタグという形で表示する形ができるので、企業のプロモーションでよくノートでやっている企業とのタイアップで、こういうハッシュタグをつけて記事を書いてください。
その中から賞を選んだりみたいなことをね、結構やっていて、同じようなことができないかなと。だから企業が参入してほしいと言っても、企業の例えば公式番組が登場してトップページにね、企業の公式番組が貼られるとか、企業のバナーがボンって貼られるっていうのって、
前々からやってる一般のポッドキャスターからしたら、別に面白くもないというか、下手したら邪魔になるときもあるかなと。勝手に企業がお金出してここに起き上がってみたいなことになりかねないかなというふうに思うんだけど、
まずこのみんなも一緒に楽しめる場を作らなきゃダメだなと思っていて、この一般のポッドキャストと企業が何か一緒に楽しめるようなものをと考えたときに、今だからノートがやってるようなある企業がね、特定のテーマ。
特定のテーマを募集する。で、決めた特定のハッシュタグをつけたポッドキャストのエピソードを投稿してくださいっていう形にして、それがトップページに集約されて表示されると、
そういうふうにそこから企業が選ぶ。よかったなってやつを選んでショーとして発表するみたいな、そういうイベントができると、企業のただただお知らせをトップページに載せるだけではなくて、ビジネスに使ってるみんなとも一緒に楽しめる、なんかそんなキャンペーンみたいなことができれば。
すると企業もやっぱり宣伝するためにキャンペーンとかをいろんなところに告知するじゃないですか。すると企業の予算を使ってさ、LISTENを間接的に広めることができるみたいなことがポンポンポンといくつかできれば、なんかもう一段LISTENの知名度が上がるかなというふうにね。
その時は考えてました。何だろう企業にアプローチするみたいなことができればなぁと思ったけど、誰か一緒にやりませんか。
なんかそういう、やっぱり企業がこういうのは参入して引っ張っていく必要もあると思うんですよ。一般のユーザーだけで草原的に広がっていくのももちろん重要。そこが文化を作っていくとは思うんだけど、その文化を壊さない形で企業も一緒に、だからその辺の文化をある程度理解してもらった形で企業も一緒に加わって、
どなたかプロモーション部門一緒にやろうっていう人がいたらね、お声掛けいただければなというふうに思いまして、リストン今後もよろしくお願いいたします。ぜひぜひ使わせていただきますということで、実はね仕事上で管理してるサイトとかも今結構移行中でございます。
というのは、同じくSpotify参加になったチャータブルというサービスがありまして、それが12月12日にサービスを終了するって話がありましてですね、どうやってPodcastの視聴数を管理していこうというときに、もうリストンに乗り換えちゃえっていう話を今してまして、いろいろね移行作業などをさせていただいております。
プライベートもそうですが、お仕事面でも使わせていただく形になっておりますので、よろしくお願いしますということで、皆さんもリストン一緒に楽しんでいきましょう。
でですね、今回アドベントカレンダー8日目に参加したポトフでした。明日はキリさん、ねりね学団のキリさんの配信となります。ということで後半は私のPodcastの通常回となります。
AIは創造性があるのかっていう話をね、1時間ほど話しております。3曲ほど曲を交えながら話しておりますので、そのへん興味がある方、時間があって耳が余っている方お聞きいただければなと思いますが、
今年ね、あと1回ぐらい年内配信したいなと思ってまして、来年の抱負を漢字一字で表すというのをね、去年とかも配信しているので、今年もやりたいなと思っております。ということで、リストンアドベントカレンダーサンタバージョン8日目でした。
はい、どうもポトフです。マイクアップオブディシーズン3エピソード60の撮り直しです。多分ね、1ヶ月ぐらい前に収録してるんですけども、ちょっと前すぎて、今日は収録し直そうかなと思っておりまして、で、ちょっと何話そうかなと思ってたんですけど、
全然考えまとまってないんだけど、ちょっと前にね、ブルースカイで見かけた投稿、AIに創造性はあるのかについて素人目線で議論するポッドキャストとかないかなっていうのを見かけたんですよ。
AIに創造性はあるのかっていうことについてね、素人目線で議論するという。で、AIについては興味があるというかね、何回か取り上げてもいますし、素人目線であることは間違いないんで、ちょっと話してみようかなって。
ダンプザクラさんっていう方がね、投稿してまして、ちょっとお題としてもらおうかなっていう感じで今日はね、始めたいと思います。
最近はね、スタンドFMとブルーキャストで配信してるライブ配信が楽しくて、毎回10人弱ぐらい来てくれるんですよ、週に2回配信してるんですけど。
よく来ていただける方っていうのが固定というかだいたいしてされててね、来ていただけるし、たまたまブルーキャストを開けたときに、いつも来てくれる方が誰か配信してたら自分も行ったりして聞いたりっていうのをしてて、
そっちがね、10人ぐらいのコミュニティがなんとなく居心地もよく楽しくて、そっちに気を取られてます。完全に。
なんかね、学生のときのさ、物質感があるんだよね。物質に行ったら誰かいるかなって言ったら誰かいたって言ったら食べてたりみたいなね。授業の合間に行って食べてるみたいなね。
そんな感じがあって、ちょっと面白いなと思って、そっちをやってたら全然収録してないってことがわかって。
スタイフもね、一応アーカイブは残してはいるんだけど、ライブ配信だからさ、編集できないから余計なこと言っちゃうこともあるんで、ずっと残しておくの怖いなっていうのがあってさ。
だいたい1ヶ月ぐらいでね、一般効果が研ぎ下げてるのよ。一応残してはあるんだけどね。だからさ、残す形の音源としては、全然配信してないなと思って。
で、この話どこでしたっけかなと思ったら、表向きのとこであんましてないやっていうのがね、結構最近出てき始めて、これはいけないねとは思ってはいるんだけど、やっぱりこの編集作業がいらないっていうのがね、ライブ配信は。
楽。最近ね、ちょっとお疲れなんです。仕事が本当に忙しいのと、なんかさ、毎回毎回新しい仕事がどんどんどんどん沸き起こってきて、頭使うのよ。
で、もう頭使うから、家帰ってくるともう結構ね、頭が働かないんだよね。寝ちゃうっていうのがあって、もうだから編集作業っていうのがもうちょっと大変で。で、今ね、あとね、原稿書いてて、今日もね、あの構成が来たんでちょっとこれから見なきゃいけないというのもあってさ、ちょっとポッドキャストに向かう時間が減っている中。
まあ一応、マイカーボブティホームで撮り直そうと。せっかく撮ったけども、ちょっと撮り直そうかなと思って、今日はそんなところでですね、話していきたいと思います。で、ちょっと冒頭話しましたが、AIに創造性はあるのかについて素人目線で議論したいというところの感じです。
まあ、AIについてはね、何回か話したりしてます。AIを題材にした映画のことを話したり、あとパワープレキシティっていうAI検索の話もこないちょっとしたし、みたいな感じはあるんですけど、どうですか?もうパワープレキシティはね、ちょっとMac版もアプリとしてね、出てきてますます使ってます。常駐させてる感じですね。何かあったら検索するみたいな。
さっきもね、名古屋市長の市長選が今度あるんですけど、それについてパワープレキシティで調べたり。あと、創造力とはっていうのも探してます。創造性、創造力。創造力、創造性、AIにあるのか。
で、その議論としては、AIっていうのは、やっぱりなんかね、優秀というか、いろいろ検索もそうだけど、文章も作ってくれるみたいなところがあって、もう今だから仕事でもね、記事書くときの土台を作ってもらって、そのままちょっと使うと本当AIくさい感じは全然あるんで、リライトというか修正はいるんだけど、ただ一から作るよりは全然効率いいかなとかいいのとか。
あと、長い文章のやつを要約してもらったりとか、あと翻訳とかも結構してもらったり、結構活用はしてます。ただ、なんだろうな、そんなめちゃくちゃ活用してるってことじゃないかな。
うちの会社でも、人によってはね、うまいことイラストとかを書いてもらったりとかいうことをしたりしてる人もいて、私はね、もともと絵心がないからさ。
なんだろうな、AIに絵を描かすと全然思い通りにいかない。なんか雑な多分命令を投げちゃうんだと思う。多分完成形が全く自分の中でイメージできてないから、これはダメなんだろうなと思う。
やっぱりちょっとなんか、完成形が見えた上でこういうのを書いてって命令できる人のほうが良さそうだね。そういう意味ではもともと絵も描かないし、絵心もないんで、ダメだわと思って。もうちょっとそこは諦めたりはしてるんですけどね。
ポッドキャストやるときも原稿を作ったりとか、それこそAI検索で検索したりとかいうことも結構してて、そっち方面では活用はしているんですけどね。皆さんも使ってる人多いと思うんですけども。
AIはそういう作業とか、もうすでにある情報から集めてきて推測するっていうのが得意だけど、新しく何かを生み出すっていうところは人間のほうが優れているよっていうところがあると思います。
だから人間はもう作業系は全部AIにやらせて、この創造性の部分を人間がやっていくべきだみたいな感じの話がある中で、じゃあAIは本当に創造性がないのかっていうところだと思うんですよね、多分ね。
じゃあなんだろう。AIが本当に創造性がないのかっていうところだけど、多分もうすぐに創造性っぽいことがしてくると思うんだよね。人間じゃないと新しいものを生み出すってことはできないっていうわけじゃないんじゃないかなと思っていて。
今はまだね、AIに文章を書かせると毎回同じような感じになるなとかはあると思うんだけど、今後ってすぐだと思う。
今年の上でもだいぶ変わってきてるけどね、1年でもね。もう来年にでも、これ人間が考えたの?AIが考えたの?ってわかんないものとかって多分すぐ出てくるんじゃないかなと思ってて。
というとこで この辺がAIにはできない というか AIが苦手な分野なので
AIは作業系をやってもらって 人間 は創造性の高い仕事をしていき
ましょうっていう文脈があると思 うんですけども これって何だろう
な創造性が人間にしかできない かっていうと それは結構おごり
かなというような気もしていて 今 さっきも見てたんだけど まだ
全部見てないんだけど アニメで 今やってるやつで チってやつ カタカナ
のチで丸 チってやつね それちょっと 見てて ちょっと評判がいいという
か話題になってたんで 前々から ちょっと見てみようかなと思って
いて ちょっと見だしたんですけど 今 3話目ぐらいまで見たのかな こんな
展開なんだと思って ちょっとびっくり した部分はあるんだけど チっていう
のが いわゆる地道説 天道説が 一般的で キリスト教の世界で 天道説
が一般で 地道説を研究することは 神に対する冒涜だというとこで
迫害を受けるっていうような時代 背景の中での地道説を追い求める
人たちの話みたいな感じなんですね ただ これ 実際は地道説を研究してて
迫害があったかなかったかでいう と 実はそんななかったんじゃない
かっていう話もあるらしいです なので 一応 だけど 自分が習った
ときも迫害があって コペルニクス とか 迫害があってっていうふう
にならったけども 実はそれほど なかったんじゃないかというとこ
だけども 迫害があったとしてっていう フィクションだということです
事実 ノンフィクションではなくて フィクションらしいですね ただ
実際は多少はあったんじゃない かなっていうところもあるらしいん
ですけど 物語 アニメの中では 迫害を受けてというようなところ
の話ですね 地道説に目覚めた少年 とか 最初に出てくるんですけど
ね これも何でしょうね やっぱり 一般的な世間の常識が 地球は動かず
に世界が動いてる 最初だったら あれだよね 地球も平面だよね 球体
じゃなくてね 平面で 世界の端 では水が外にこぼれ落ちるみたいな
ところで 上空に星が動くみたいな ところで信じられてたけど そっ
から 実は球体だみたいなことが 分かっていってとかはあったと思
うんですけど 地道説じゃなくて 天道説が一般的な考えの中で 天空
の星が動いているんじゃなくって 自分の地球が動いているんだっていう
のは コペルニクス的展開とも言います けども 発想の転換というかね その
辺の話だとは思うんですけど やっぱり 信じられないっていう人
もいるし 最初の頃は何言ってんだ っていうバカにされた部分も きっと
多からず少なからずあったんだよ なと思うんですけども これもなぜ
地球が動かないのかっていうところ で 自分のいる地球を特別だと思い
込む 地球は特別だから世界の中心 にあって 周りの星が動いているん
だっていうね なぜ地球が特別か 神に選ばれたっていうね 人類が
人がね 生命体が住んでるってところ も含めて特別だっていうところ
で 自分が中心だっていう考えが 一般的だったと思うんですけど
大局的に見たら 別に地球も多くの 星々の一つであり みたいな 太陽
の周りを回っていると 太陽も別に だけど 宇宙の中の中心ではなく
宇宙全体でいうと 別に太陽も多くの 星の一つみたいな感じはあると思
うんですけど あれも一緒で 何だろうな このAIは想像性がなくて 人間
は想像性があるっていうのも 自分たち 人間をちょっと特別だという
視点で見てる感じはあるよね けど 人間と これは前にもエピソード
で話しましたけど 人間とAIの差 って本当にそこまであるのかな
と思っていて 結局 人間も電気信号 で動いているんだよねと 有機物
ではあるんだけども 結局 動かす のは電気信号とかなので コンピューター
と何ら変わらないんじゃないかな ただ 今のところでいくと性能は
上だというだけであって 次 人間 だからできる 人間以外で想像性
が生まれないっていう理由がわからない これはあれだよね 宇宙人がいる
かどうかにもちょっと通ずるけど 本当に生命体が ちょっと前は地球
以外には生命体なんていないん じゃないかっていう 思われてた
部分もあるじゃない 今ではそう でもないかもしれないとかある
かもしれないけど もう広い宇宙 の中で この地球にしか生命体が
ないっていうほうがおかしいな とは思ってはいるんですよ だって
なんでって思うんだよね 広い 宇宙 観測できないところにはいる
可能性のほうが高いんじゃない かなというふうに思うんだよね
それと一緒でもあるんだけど 結局 自分が特別に見えちゃう 自分が
特別だと思いたいっていうのも あるじゃないですか 人間として
は 人とは違うって思いたいっていう のはあると思うんだけど けど 広い
視点から見たら 別に特別じゃないん じゃないかなと 人間は一応 自分
で食物を食べてエネルギーを作り 出して動くことができるっていう
機能があるけども けど 結局は 電気信号で動いているわけで 計算
とかも思考とかも電気信号なわけ だから それをAIとかも進めていけ
ば 発展していけば 人間のように 考えることができるんじゃない
かなと 今 差がどんどんなくなって きているのかなと 前に取り上げ
たシンギュラリティっていうのが 人間を追い越す コンピューター
が追い越すっていう時期がシンギュラリティ なんですけども それを超えたら
人間よりも遥かに高い創造性を AIが持つんじゃないかなと なんとなく
思っていたりするんですけど どう ですかね というとこで ここで一
曲 曲を流したいと思います スペイン のアーティスト ザ・キス・ザット
ザ・トゥックアトリップというアーティスト で コペルニクス
というアーティスト で コペルニクス で コペルニクス で コペルニクス
で コペルニクスという曲でした ということで これは前々から思
ってますけども 人間とAIはそんなに 差がないと思って 結局一緒になん
じゃないかなと思ってるんで 今は まだ創造性という点でいくと 人間
のほうがうまくできてると思う けど 別にそのうち もう数年で
コンピューターも創造性っぽいのを まずしてくると思うんだよね そっ
から本当に革新的なアイデアとか も AIが生み出すことが出てくるん
じゃないかなというふうに思うん ですけどね そもそもこの創造性
新しいアイデアとか 今までになかった 多角的な視点とか問題的解決能力
っていうのが 本当にそれって何の 脈絡もなく新しく生み出てきた
ものかって 多分そうじゃないと思 うんだよね 前々からアイデアっていう
のは 新しいアイデアっていうのは 違う分野のアイデアを違う場所
に持ってきた新しいアイデアになる っていうのがあるんだよ アイデア
の出し方としては 全然違う業界 のものを違う場所に置くことで
新しくなるっていうのがあるから 結局 だから多分人間も別に突拍子
もなく何か出てくるっていうわけ じゃなくて 今までの経験の中で
どっかからの繋がり 多分ロジック があると思うんだよ 説明ができない
だけでロジックがあると思うん だよね 新しいアイデアっていう
のを生み出すのは 多分 こういう ここのものをこう持ってきてとか
あると思うんだよ 芸術作品とかも 本当に芸術作品が人間にしかできない
かっていうと 多分 芸術を見る目 っていうのもあるよね この作品
を見てどっちがいいとかいうのも 多分そういうのも AIは多分学習
できるじゃない 沢山の芸術作品 を見て どれが一般的にはいいか
っていうか 感動を生むかっていう のを学習していくと 多分 近いうち
にこの芸術作品を見て よしよし っていうのが分かってくるじゃない
すると よしよしが分かってくれば 自分もよりいいものを作るって
いうことは多分可能になるじゃない それは心がこもってるかどうか
本当に作業としてこなしている のか 本当に心がこもって芸術作品
を作っているのかの差って 多分 わからなくなってくると思うん
だよね 人間が じゃあ本当に美しい 景色を見て泣く 悲しい映画を見て
泣く これは私の一番不得意分野 なんだけど そういう意味ではちょっと
遠い存在にいるのかもしれないけど ちょっと涙出てこないけど 人によって
は美しい景色を見て泣くとかある じゃない けど それって何で泣く
のかっていうのも 感動 感動って何 っていうのもあるけど それって
本当にコンピューターには理解できない ものなのか AIには理解できない
ものなのかっていうと 人間はじゃあ 理解してるのかっていうと 別に
理解してないと思うんだよ 何で 涙が出てくるかわからない 多分
何かそういうのがあって こういう 条件だと涙が出るってのは多分
あると思うんだよね 自分の思って たものよりも超えたものを見た
ときとかね 多分何かあると思うん だよ 人間がそれを理解しきれて
ない部分もあると思うけど だから そこでAIが心があるかって
言うとまたちょっと話が違うかも しれないけど 心があるようには
見えるようにはなると思うんだ それは すぐなると思うんだ 多分
多かれ少なかれ 人間ぽくいい作品 に対して感動的なコメントをする
とかね 言うことはできると思うん だよね それでいくと 私が映画
を見て泣けないじゃない 綺麗な 音楽とか景色を見て泣ける人は
泣けるんだけど 音楽とか景色で 泣いたことはないからさ いや けど
例えばどっか行くじゃない 綺麗な 景色見て綺麗だねって話をする
じゃない 本当に俺は綺麗だねと思 って感動して言ってるのか 表面上
付き合いで綺麗だねって言ってる のかって 一緒にいる人は判断できない
と思うんだよね 俺は別に何とも 思わないけど 場を壊したくない
だから綺麗だねって言ってるかもしれない じゃん じゃあそれって 綺麗な
ものに対して心があるのか いや ないと言うんであれば AIとどこが
違うのかと AIも一緒じゃない 綺麗 こういうのって一般的に人は綺麗
って言うんだよね であれば綺麗で 素晴らしい感動したねっていう
コメントを発したほうがこの場は いいんだろうな じゃあそうやって
発しよう 素晴らしい綺麗な景色 だねって言おうって言って AIが
言うじゃない これって やっぱ旗 から見たら判断できないし 本当に
綺麗かどうか分かってない 俺と どう違うのか ほぼほぼ一緒じゃない
かというね その場に合わせて発言 ができるかどうかっていうのも学習
じゃない このとき よく分かんねえ って言ったら変な空気になるな
っていうのがあれば それも学習 じゃない そういう意味でもAIと
人間の差って思うほどないはず だなと思っていて ただ 今の段階
では人間のほうがうまくできそうだ っていうだけで 多分 近く別に
コンピューターでも創造性の高い 仕事はできていくんじゃないかな
というふうに思ってます 人間は 自分を中心に考えたいから 天動
星じゃないけど あと 人間の唯一の 取り入れって言ったらいいんだけ
ども 作業系の仕事は取られるけど 創造性の高い仕事は人間の仕事
だって思いたいかもしれないけど それはそんなに長いこと守れないん
じゃないかなっていう気はしてます ね じゃあ人間はどうすればいいん
だっていうのもあるんだけど シンギュラリティって 人間の知識
知性よりもAIが超えるっていう 時期で よく欧米人が考えるのは
ターミネーターみたいな世界とか AIが反逆して人類を滅亡させるん
じゃないかみたいな話につながって くんだけど 向こうのほうが考える
力が早いからね けどシンギュラリティ を唱えてるレイ・カールズ・ワイス
さんだったかな 博士はそうはならなく 人間とAI コンピューターは融合
していくって言ってるのね 融合 していくから 絶滅させるって意味合い
がないというよりも融合していく から それこそ人間の脳にチップ
を埋め込むとかね そういうところ が一般的になってくるという感じ
になるからさ 絶滅されるっていう のは考えすぎというか そうはならないん
じゃないかなと 逆に融合していく ことで 人間の肉体が寿命になる
じゃない 肉体が滅びたら死んで しまうじゃない 肉体というその
部分が機械に置き換わって 今 寿命が延びるんじゃないかという
話もされていて だから全然今と 違う世界になっていくよね その
意味では人類は今のままにはならない かなと ただ そんな中でも例えば
脳にチップを埋め込むっていう のが一般的になったとしても 抵抗
する人は絶対いると思うから 絶対それに反抗する人はいると思う
よね そういう意味でもAI側 コンピューター 側からしたら じゃあ逆殺してしま
わなくても寿命が短いから勝手に いなくなるよねっていうのもある
よね だからその映画みたいな反逆 AIが反逆してきてっていうのは
あんまり現実味がないんだろう なというふうに思っています もともとの
創造性 AIに創造性はあるのかっていう ものについてからちょっと離れて
きてる感じもありますけども なんとなく 私も専門家じゃないんで
全然あれなんですけど なんとなく の感じでいくと けどロボット工学
最新のロボット工学ではやっぱり 融合していくだろうっていう話
もいうのが一般的になってきてる みたいなんで AIに創造性はある
のかっていうと 創造性らしきものは 多分出てくるかなと 人間も じゃあ
人間に創造性があるのかっていう と これって人によるじゃない そう
いう意味じゃあ もう今でもAIと 別にそんな変わんない人もいる
ような気もするし 思考停止してる 人とか 決まった仕事しかやらない
人とかいるから 決まった仕事しか やらない人いるから 何で新しい
ことやんないのって人いるから ね 古いやり方をずっと引きずってる
人とか そういう意味でいくと それと比べて AIが創造性がない
かっていうと そうでもないだろう という気はしますからね 創造性
っていうのが 本当に全く新しい ものかっていうと そうではない
と思うので その意味では AIは創造 性を出してくることは出てくる
と思うんだ 今あるかどうかって 言っても けど今でも ちゃんと
文章を投げて出てくるものが ちょっと 創造を超えるものがなくはない
聞き方による コマンドの投げ方 によるけど それを創造性って言って
もいいものもあるんじゃないかな っていう ちゃんと情報を与えれば
対話式で続けていくと アイデア としては それっぽいのを出して
くるから 創造性っぽいのを出して くることあると思うんだ それが
創造性かどうかって言ったら 創造性 って言っていいんじゃないかな
と思っていて 人間の創造性も結局 そういうことだと思うんで そういう
意味ではAIに創造性があるのか って言ったら 私はあるんじゃない
かなと 今後 ますます創造性を 発揮してくるんじゃないかなという
ふうに思っておりますが 皆さん いかがでしょうか もう一曲 曲を
流したいと思います こちらはアメリカ のアーティストです セブン・ダンストン
セブン・ダンストン
セブン・ダンストン
セブン・ダンストン
セブン・ダンストンで ノーザン スターという曲です こちらはアメリカ
のアーティストですね こちらも さっきの曲もそうですけども ジャメンド
というサイトから流しております リンク貼っときますので 気に入った
方は見に行っていただければダウンロード もできるはずということです ということ
で お届けいたしました AIに創造性 はあるのかっていうテーマでちょっと
話しましたけど どうですか 私 前々からそんなに人間とAI コンピューター
とそんなに逆ねんじゃねえかと思 っている派なので AIが創造性ある
のかっていうと 全然あるんじゃない かなと思ってるんですけど どう
なんですかね 信じたくないっていう 人もいると思う それこそ昔の天道説
の教会のようにいると思うけども 逆にコンピューターと人類が融合
していくのは推奨派 人間の進化 の過程だと思ってる 寿命を延びる
と思うし 人間が仕事を取られて しまうっていうのはもちろんある
かもしれないけど 本当に仕事しなきゃ いけないのっていうのもあるんだ
よね むしろ 人間の代わりに人間 よりも生産性高く AIとかに働いて
もらって そっちの収入で食べさせて もらうっていうのでもいいんじゃない
ですか 人間の代わりに働いてもらう だからもう人間は働かなくていいん
じゃないというふうになんない かな 自分が働かなくても AIが代わり
に働いてくれて 給料をもらって 食っていけるっていう世界になん
ねえかなと思ってるんで 仕事 取られる恐怖よりも 仕事を代わり
にやってくれて 収益上がったら それでいいんじゃねっていうふう
に思ってるんですけど 今もだけど AIを動かすのに結構な電力使うん
だよね その辺がちょっと問題点 はあるとは思うけど あと貧富の
差が性能の良いAI ロボットを持 ってるかどうかっていうのになる
かもしれないけど ただそれが進ん でいくと 人間 働かなくってよく
なって AIに稼いでもらって食わ せてもらう ただ知性はもしかしたら
AIのほうが上かもしれない となる と AIにとって人間ってペットっていう
感じもさ あんちゃん家畜だね 進撃 の巨人じゃないけどさ 人間家畜
計画で けど家畜のほうが楽かもしれない よね 働かなくていいっていう意味
じゃん いい飼い主に会えば楽できる それが人生として面白いかどうか
知らんけど そうなってくんじゃない かな 仕事を奪われるというより
も人間としての尊厳が奪われる かもしれないけど そうなってくん
じゃないかなと勝手に思ったり してますけどね そんなことはいいん
ですけど ちょっと更新できてない 中で 1個ビデオポッドキャストを
やってるんですよ これはSpotifyで 今 Spotifyがいろいろちょっと変わ
ったんから ポッドキャスト番組 もいろいろ他のとこに引っ越したり
してるんですけども 1個Spotifyでしか できないやつを残してるんですよ
Spotifyに配信するビデオポッドキャスト は残しとかなきゃいけないかな
と思って残してて In the T-Boothという番組なんですよ
ビームビデオポッドキャストでは なんだくこのポッドキャスト配信
しての裏話みたいな 裏話っていう か こういうの配信したみたいな
ことを話したりしてるんですけど ビデオで これがSpotifyの中には動画
で配信されて 他のプラットフォーム には音声が配信される感じにな
ってるんですよ だから ほとんどの人は音声でしか接点
がないかなと思うんだけど その ポッドキャストはいろんなプラットフォーム
だからAppleとかAmazonとかにも配信 されて それは音声だけですよみたい
な感じではあるんだけど これも だから ポッドキャスト いろんな
ところに登録してるので それこそ LISTENでも聞けるようにとか
してたりするんだけど 一つ 一緒にWebのブラウザーで聞ける
サービス LISTENもWebのブラウザー で聞くサービスなんだけど アプリ
もあるんだけど GoodPodsっていう サービスがあるんだよ これはアプリ
もあるんだけど ただ あんまり 使いやすくはなかったんだよね
それは何かっていうと LISTEN とか出てくる前々からあって
アメリカのほうなんだけど GoodPods っていうのが ポッドキャスト
のリスナー 聞いてる人同士で コメントをエピソードごとにコメント
したりとか いいねみたいなのを したりとか 今だとSpotifyができる
ようになったりもしてるんだけど 結構 だいぶ前から ポッドキャスト
のリスナーのコミュニケーション が取れたりとか エピソードごと
に配信者とリスナーのコミュニケーション が取りやすいサービスっていう
感じで Webブラウザー版もあり アプリ 版もありみたいな感じで 使いづらかった
のは 一応 登録はしてたんですよ ただ 本当 日本人で使ってる人が
あんまいなくて どうかなと思うん ですけど たまに だけどメールが
来て このGoodPodsの中のランキング みたいなのがあるんですよ その
ランキングでトップ100以内に入った ときに連絡が来るのね 面白いの
がランキングがあるんだけど インディー ランキングってあるんだよ つまり
やっぱ ポッドキャスト プロがいっぱい 入ってきちゃってるから 製作者
とかが やっぱ プロと趣味でやってる 一般人とは 同じ土俵に並べていい
のかっていうのがあるじゃない 全体のプロも含めたグローバル
のランキングと それどこかにインディー ランキングっていうのがあって その
インディーランキングで 何々になった よっていうのが来たりするのよ トップ
50 これ何だろうかな My Cup of Tea のほうも Society and Cultureのドキュメンタリー
カテゴリー だから これはApple Podcast で登録してるカテゴリーかな ドキュメンタリー
カテゴリーで50以内に入ったとか きてね インディーランキングなんだけど
ね ランキングのページにインディー オンディーとかでスイッチがある
んだよ インディーオンディーにする と インディーのポッドキャスト
だけに絞ったみたいな ただ これ 本当に正確か分かんない 50以内
に入ったとか そういうのが来たり メールできたりして 本当にと思い
ながらもちょっと嬉しい部分はある じゃない それがビデオポッドキャスト
in the tea boothもランキングに入った っていうのが この間もちょっと
来て 結構何回か来てるんですよ ビデオポッドキャストとしてるん
だけど グッドポッドで聞けるのは 音声だけだからさ 日本語だから
さ 日本人あんまいないからさ 本当に ずっと思ってはいるんだけど
それがさ インディーで何位に入った って この間メールできたんだから
ちょっと忘れちゃったけど 来て と共にグローバルでも100位以内
に入ったみたいな感じで来たのよ 海外のだよねと思って しかも更新
そんなにできてないからさ 更新 しなきゃなと思いながら このグッド
ポッド 本当は日本人の人もみんな 使ってくれるともうちょっと面白い
んだけど 日本語でしゃべってる ビデオポッドキャストがなんで
ランキングに入るのかがわからない いやもしかしたら俺しか いや俺
そんな聞いてないけど聞いてはいる けど 自分だけでも回してあげない
とみたいなときはたまにあるけど さ そんなランキングがあって 今
は何位なんだろう まだ100位とかに いるのかな ビデオポッド ランキング
の見方が忘れちゃった 忘れちゃった わ そう ちょっとね だから登録
してる人も多分少ないよね 今で だけど日本に行くとLISTENさん
のほうが LISTENではランキング は カテゴリーはできたかな カテゴリー
はできたけど ランキングっていう のはそんなに重視はされてない
かな 一応だけどカテゴリーができて カテゴリーをクリックすると絞り
込みはあるのか 探すのとこで これ 最新順に並ぶのか そうね あんまり
ランキングってことはしてない のか ランキングはよしよしはある
よね やっぱ偏っちゃうというか やっぱりランキングの高いのから
聞かれやすくはなると思うし 全然 知らない人はやっぱりランキング
高いから聞いたほうがいいかも しんないんだけど じゃあ 始めた
ばかりの全然リスナーがいない 番組が聞かれるようにするのは
どうしたらいいんだろう 大変だ みたいなのがあるから ランキング
はよし あしはあるけどね 一つの その基準として LISTENを運営
してるのが オンドっていう会社 さんで 京都にあるアンノン京都
っていう宿泊施設もやっている ところが オンドの近藤さん オンド
の社長だよね 近藤さん もともと が株式会社はてなの創業者でも
あるんで 近藤さんが作ったリスナー サービスなんだけど リスナー始めた
頃から使わせてもらっていて 1回 リモートで近藤さんとお話もさせて
もらったりはしてるんだけど 今度 来週ね 来週ってこの配信した
ときはもう終わってると思うん だけど 京都に出張に行く機会が
できまして 意外と時間が余りそうだ ったんで ちょっとアンノン京都
にお邪魔したら近藤さん見えますか っていう話をしたら 会えるよう
なので 一応 リモートで1回話してん だけど ちょっと会ってこれるって
ことで ちょっと嬉しいなと思って ます これ ちょっと近藤さんには
言ってないんだけど 1回リモート で近藤さんとお話したときに リモート
でやりながら 日本ポッドキャスト 協会のポッドキャストでインタビュー
もしたんですよ リモートで繋いで 近藤さんにいろいろお話を リスナー
のこととかを聞いて お話を聞いたん だけど 実は私 大きなミスをして
おりまして これは本人には言ってないん だけど リモートってところ インタビュー
とその前後含めと1時間半ぐらい は話したのかな 1時間半か2時間
近く話したかもしんない ビデオ ツーはで話をしていて 近藤さん
と繋いだんだけど 実は私 近藤さんの顔 見てないんですよ 何かブラウザー
に映ってたと思うんだけど 多分 近藤さんはこっちを見てるんじゃない
かなと思うんだけど ちょっと私 違う画面を見ちゃってて 話して
たんだけど 近藤さんは顔出し カメラ オフにしてるのかなってずっと
思ってたの カメラオフにして 音声 だけで話してるのかなって 一応
自分はカメラオンにしてたけど 近藤 さん ずっとカメラオフなんだな
とずっと思って ずっとインタビュー とかして話してて じゃあ ありがとうございました
って言って ブラウザーを閉じる ときに一瞬 近藤さんが見えた あれ
カメラ映ってるって思って 話してるとき 全然表情とか見れてなく 音だけに
集中して話してたんだけど 多分 インタビューだったから 何聞くか
っていうシートを上に出してて 近藤さん 顔出ししてないと思って
ずっと話してたんだけど 顔出ししてたから もしかしたら 目線とかでもらってたり
とかしてて 気づかなかったとか あったかもしれないと思って ちょっと
しかも近藤さんはすごく ハテナのときから 知ってたから すごく顔見て話したかった
顔見て話したかったんだけど たっぷり話はしたんだけど 顔をちゃんと
見て話してないのよ 切れるときに 一瞬見れただけで もちろん 近藤さん
が他で配信してるやつで 動画とか 見たことあるけど 自分と顔見て話す
っていう機会をあったにも関わらず 見てないってことがあって それも
あってリベンジ的なとこもあるん だけど 今度 対面でお話できると思
んで ちょっとまだ本人に 行ってないんですけど 今さら言われてもって
感じだろうけど そんなことがあって ちょっとだけど お会いにするのは
すごく楽しみです ある意味 ハテナ の結構古いユーザーで 今のハテナ
の社長さん クリスさんともお会い したことはあるんだけど クリス
さんよりも先にハテナやってた かもしれないぐらいの感じの ハテナ
の子さんではあるから 近藤さん というと 本当もう 私なんか話して
いいですか みたいなぐらいもある 感じで 私よりも年下だとは思うん
だけど 多分 すごい人だっていう すごい認識があって ちょっと楽しみ
です 楽しみですというか そんな なのに 失礼したなという感じが
ありますけどね 最後にもう一曲 曲を流そう 今日は3曲流そうかな
と思ってます 今度はフランスの アーティストです ジェッキーで
リーチ ザ・スターズ
You know the life is cold, life is cold, fight
I wanna face to face, face to face, don't cry
I wanna see you strong, see you strong, and smile
The rain is gone, try
I wanna see you try
You're gonna find a way
To reach the top, if you do the best then you stay true
You're gonna find a way, you're gonna find a way
To reach the top, if you do the best then you can do
You're gonna find a way, you're gonna find a way
はい、ジェッキーでReach The Starsという曲でした。今日は3曲ね、流しましたけども、はい、ということでいかがでしたでしょうか。
ほんとはね、もうちょっとこの本編もね、ちゃんとね、配信しなきゃいけないんだけど。で、一応合間にね、ミニーっていう3分きっかりのやつをね、一時期ちょっと配信してたけど、それもちょっと本数減ってますが、
ちょっとそれもね、復活させない。その3分のやつはさ、そのままショート動画にして、TikTokとインスタリールに流したりしてるんで、TikTokもだから更新できてないみたいな感じになってて、ちょっとサボっちゃってますね。
まあまあ、その分仕事を頑張ってます。いや、ほんと今年は仕事頑張ってるよ。去年の今頃はまだそんなでもなかった。去年の12月からなんですよ。急にすごいタスクがガーって増えちゃったのが。
で、もう新しいやらなきゃいけないこととか、数字的な目標とかをドッサドッサのせられたのが去年の12月からなんで、まだ1年経ってないんだよね。長い。今年だけど頑張ってはいる。
目標が高すぎるから、目標を達成してるかっていうとそうではないんだけど、ただ今までやってなかった効果とか、新しいことの取り組みとかは結構形にはしているんで、社内でのインパクトは与えてると思う。
本当であれば数字的な目標をもうちょっと達成したいとこだけど、そこにはできないまでも改善の兆しとか新しい取り組みは見せつけてはいるので、そういう意味では頑張ってはいる。これが数字的なところにつながってくると、もうちょっとインパクトが与えられるんですが、どうでしょう。
けど結構、1年経ってない割には、社内的なインパクト、社外に対してもインパクトは出せているんじゃないかなと思うんだけどね。
まあこれもさ、地動説じゃないけどさ、天動説か、自分だからそう思いたい、自分中心に思いたいっていうとこはあるかもしれない。第三者から見たらそうでもないのかもしれないなと思うんだけど、コマとして動いてるんじゃねえかお前ただ何?っていうね、だけだと思うんですけども。
普通に暮らす中ではさ、地動説だろうか天動説だろうか関係ねえからさ、だったら自分中心でって思ってたほうが幸せなことってあるよね。
ただアニメの地ってやつで、天動説のほうがそれぞれの星が違う動きをしているっていうのはやっぱり美しくない。地球が動いているっていう中である一つの統合的な法則。
だから天動説だと単純な法則で星々が動いてないから、うまく融合できないんだけど、地動説のほうが自分が動いてるっていうほうが、宇宙がある一つの法則に従ってちゃんと動いてるっていうふうになるから美しいよねっていうのがあって、数学ってさ美しさじゃん。
数学って美しさだけど、その美しいっていうのはね、いいね。感動とかはないけど、美しさっていう意味では、シンプルな美しさってあるじゃない。物事をそぎ落としてそぎ落としてシンプルになればなるほど美しいっていうのがあるじゃない。それはね、共感できるのよね。
その見方で地っていうやつで天動説とか学ぶと面白いなと思うんだけど、時代背景的にもこんな感じだったのかなみたいなのもあってね。ただ日々の生活の中ではね、自分中心だと思い込んで、本当は違うとわかっていても思い込ませることのほうが幸せなことってあるよねとは思います。