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  2. ゆるラクゴ「地元の人」
2024-12-31 20:51

ゆるラクゴ「地元の人」

【#304】

先日行われた「ゆるラクゴ FES2024」のDJいしかわパートです。ど緊張!

むしゃラジ!の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SNSはこちら ⁠⁠⁠ https://linktr.ee/musharadio⁠⁠⁠ 番組に出演してくれるゲストを募集しています! 「出演したいです」とだけメッセージくれれば応募完了です。 【ご応募はこちらから】 ⁠⁠⁠musharadio@gmail.com⁠⁠⁠ 【番組概要】 むしゃむしゃラジオでは、毎回ゲストをお招きして趣味のお話を聞いています。 どんな趣味でも、浅くても深くても、新規でも古参でも、細客でも太客でも趣味の楽しみ方は十人十色で千差万別。 新しい趣味の入り口を知ることで、日々の解像度がちょっとだけあがる番組です。 X(旧Twitter)で #むしゃラジ をつけて感想・コメントをお願いします! 📢毎週火曜日、金曜日、に配信!


サマリー

ポッドキャスト番組「ゆるラクゴ」では、DJいしかわが世界を旅しながら地元の人に間違えられる経験を紹介しています。彼はさまざまな国を訪れ、面白い出会いや文化の違いを楽しむ中で、地元感や観光客としてのアイデンティティについて考えています。このエピソードでは、ゆる落語の創作過程と発表の体験が語られます。特に、緊張やリハーサルの様子、他のポッドキャスターとの交流が強調され、ゆる落語フェスの全体像が描かれています。

趣味の発見
こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオは、週に2回ゲストをお招きして、趣味のお話を聞いています。
知らない人の知らない趣味を聞くと、毎日の景色の中に新しい発見があるかも。そんな日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
さて、このDJいしかわはですね、2024年12月の頭に、ポッドキャスト番組
ゆるラクゴの作り方3主催の、ポッドキャスターによるラクゴ会というものに参加してきました。
その参加というのは、演者としてですね、僕もゆるラクゴ、創作ラクゴを披露させていただきました。
その時の様子を今日はご紹介したいと思います。現場の生の音声をそのまま収録いただいておりましたので、ぜひお聞きください。
それでは今日もDJいしかわのむしゃむしゃラジオ、いただきます。
こんにちは。趣味を何でもむしゃむしゃってDJいしかわです。よろしくお願いします。
僕は普段ですね、趣味発見むしゃむしゃラジオという初めて会う方に、あなたの趣味は何ですかというふうに聞く
ポッドキャスト番組を週に2回ほど配信しております。週に2回というと年間で約100人の方にお話を聞くことになるんですけれども
あのそうですね、なかなか100人がピシッと集まるわけでもないので、たまに自分自身の趣味の話を一人ですることなんていうのもあります。
一人で趣味の話をするのがどんな話かというと、僕の趣味である旅、旅行について話すことが多いんですね。
あんまり普段行ったことのないところの空気を味わってみると常に新しい発見があって面白いものです。
どうでしょう今日来てくださっている皆さんの中で遠いところから来たよって方いらっしゃいますか?
どちらからいらっしゃいますか? 北海道。だいぶ遠くからいらっしゃっていただいてありがとうございます。
池袋って来たことありますか? 僕は東京に今住んでるんですけれども、東京に住んでるといっても池袋に来るのって年に1回あるかないかなので
池袋歩いてても新鮮だなぁなんて思ったりします。 今日お話しさせていただくのはそんな旅行にまつわるお話をさせていただければと思います。
旅の体験
それでは本日もいただきましょう。 DJ石川のむしゃむしゃ落語。
いやー初めての世界一周旅行。 最初は緊張したけれど、なんか見るものすべて新鮮で刺激的で、やっぱり来てよかったなぁ。
なんかいい出会いがあるといいなぁ。 今日はカンボジアかぁ。もうちょっと行ったらアンコールワットがあるはずなんだけど
すいませんちょっとよろしいですか?
出発前にあるいとある言語系ポッドキャストで、 たくさん聞き漁ってきたから外国語で話しかけられているのに日本語に聞こえる。
いやーやっぱりポッドキャストって勉強になるなぁ。 はいなんでしょうか。
このあたりでタバコが買えるお店ありませんか? すいません僕観光客でしてこのあたりのタバコ屋さんはちょっとわからないんですよ。
なんだそうですか地元の人かと思いました。 とってもカンボジア顔なんで。 カンボジア顔?
いやー僕ってなんかどの国に行っても地元の人に間違えられるんだよなぁ。 なんでだろうなぁ。
妖怪の仕業かなぁ。 もしかしたら妖怪地元顔もどきのせいなのでは?
いやいやいや。 そうだな次行く国ではもうちょっと観光客っぽく振る舞ってみるか。
そうしよう。 ここがインドかぁ。
やっぱりちょっと変わるとまた全然雰囲気が違うなぁ。 うわっうるさい。
クラクションがすごいなってるなぁ。 あっちでは牛がガンジスガンを目浴している。
その隣でシーツを洗っている人がいるし、 その水で歯磨きしている人までいる。
やっぱり行ってみないとわかんないもんだなぁ。
エクスキューズミー? 写真撮ってもらえますか?
あ、写真ですか? あ、そうですね僕ねちょうどカメラマン、いやフォトグラファーの友達がいるので、いいですよ。
じゃあそこのタージマハルを背景に撮りましょうか。 ちょっと並んでいただいて、はい撮りますね。
ノーノーノーノー。 そうじゃなくて、あなたも一緒に写ってもらえますか?
あ、僕もですか?え、なんでですか? 実は私たちアメリカからファミリーで来てまして、地元の人と写真撮るのが流行ってるんです。
あ、それはねすごく良い流行りだと思うんですけれども、 すいません僕はねちょっと観光客でして地元の人じゃないんですよ。
あ、それは失礼しました。 とてもガンジス顔なので。
ガンジス顔。 あれー
やっぱりまた間違えられるなぁ。なんでだろうなぁ。 こんなに観光客っぽくしてるんだけどなぁ。
地球の歩き方を読みながら地球の歩き方キャップに地球の歩き方Tシャツ、 地球の歩き方スニーカーに地球の歩き方リュック、地球の歩き方ポシェットに、
ありとあらゆるところに地球の歩き方のロゴ入り アクリルキーホルダーつけてるっていうのが、
もし生きる地球の歩き方、いや歩く地球の歩き方になっているのに、 やっぱり海外の人には地球の歩き方がまだ伝わってないのかな。
日本語だしな。 次行く国ではもうちょっと日本人ぽく振る舞った方がいいかもしれないな。
うん、そうしよう。
ポン。 当機は間もなく韓国インチョウ空港に着陸いたします。
頭上のシートベルトのサインが消えるまで、入国審査票をお書きになってお待ちください。
あ、お客様、大変申し訳ございません。 お客様の入国審査用紙はこちらでございます。
あれ、前来た時はこっちの用紙でよかったはずなのに、 あれ、なんで変わったんですか?
あ、そちらは観光客用の入国用審査でして、 韓国人用の入国審査はこちらでございます。
あ、すいません。僕はですね、日本人なので観光客用でいいと思います。
あ、そうなんですね。地元の人じゃないんですね。 大変申し訳ございません。とても気持ちがおだったもので。
気持ちがお?
いやいやいやいや、ついにもうその国に足踏み入れる前に 地元の人に間違えられるようになっちゃったよ。
え?こんなに日本人だって思われるように、 ちゃーんと手荷物の中に忍び小族を入れて、
シュリケンを入れて、巻きびしを入れて、 忍者飯まで入れてきたっていうのに、
ちゃんとご飯の時にフィッシュプリーズだってばよって言ったんだってばよ。
おかしいなぁ。ただのオタクと思われたのかなぁ。
こうなったら、地元の人に間違われなくなるまで旅を続けよう。
やっぱりな、アジアに旅してるっていうのがやっぱ間違えちゃうんだろうな。
僕だって間違えちゃうしな。もうちょっと遠くまで、 そうだな、ヨーロッパぐらいまで足を伸ばしてみるか。
わぁ、ここがロンドンかぁ。わぁ、やっぱおしゃれだなぁ。
帰郷の感覚
わぁ、あ、ハリポッターとピーターパンって仲いいんだなぁ。
えぇ、横断歩道を渡る時、ちゃんとあえて4人で渡るんだ。アビログみたいだ。
えぇ、おいお前、見ない顔だな。
あ、そうなんですよ。見ない顔なんですよ。お目が高いですね。
おいお前、どこ中だ?
どこ中?いや、ちょっとこの辺の中学校には通っていないので、 まぁ日本から来た観光客っていう意味ではピカチュウ。
おい、お前ぶっ飛ばすぞ。
殴られたくなかったら、さっさと隣町に帰って、 母ちゃんのおっぱいでもチュウチュウしてな。
すいません、失礼しました。
嘘だろ。ついに地元の人に間違えられるどころか、 地元の高層に巻き込まれるようになっちゃったよ。
なんでだろう。こんなにベネディフトカンバーバッジ みたいな顔しただらけの町で、なんで間違えられるかなぁ。
結構のっぺりと日本人顔のつもりなのに。
くっそー。
いや、もうこうなったら、日本からとことん離れたところに行くしかないな。
ヨーロッパまで来てダメだったら、 そうだ、こないだ前澤社長にもらった宇宙旅行のチケットがある。
宇宙まで行ったらさすがに間違えられないだろう。
スリー、トゥー、ワン。
ここが火星かぁ。
火星って言っても火で覆われてるわけじゃないんだ。
わぁ、本物の火星人。
あ、ほんとにタコみたいなんだなぁ。
どこまでが手でどこまでが足なのかなぁ。
すいません、市役所にはどう行ったらいいですか。
いやいや、ちょっと早いですね。
あの、地球から来た観光客でして、 ちょっと市役所がわからないのと、
市区町村制引いてるんですね。
地方自治がしっかりしてらっしゃる。
あ、そうなんですね。観光客なんですね。
あ、てっきり火星顔だったもので、
あ、火星顔。そうなんですね。
あの、顔がどうこうというよりもまずシェイプがね、
形が違うんで、もう間違えられるわけないと思ってたんですけど、
宇宙まで来てもまだダメですか。
そうだなぁ、もう。
そうやって距離でいう横軸の展開がダメだったら、
もう縦軸で行くしかないだろうなぁ。
ちょうど先週、福引きで当てたタイムマシーンのチケットがあるんだ。
今日までだったな。
よし、さすがに時間旅行したら大丈夫だろう。
ここが2400年の東京かぁ。
想像してたのと全然違うなぁ。
もっと未来って透明なチューブの中を車が走ってたり、
池の上をスケートボードで走れたり、
靴ひも結ばなくていいシューズがあったりするんじゃないのかなぁ。
えぇ、こんなに荒廃してるとは思わなかったなぁ。
核戦争でもあったのかなぁ。
どうしよう、なんか体に悪い浮遊物とかありそうだなぁ。
えぇ、怖いなぁ。
すいません、ちょっと3分ほどよろしいですか、ですか、ですか。
未来の人たちはもう口が退化してしまって、脳に直接飾りかけられない。
なんでしょうか。
今この辺りに住んでる人にアンケートを取ってまして、まして、まして。
この辺りの住み心地はいかがですか、ですか、ですか。
あぁ、すいません。僕は2024年からタイムスリープしてきたものでして、
ちょっと今のこの辺の住み心地というのは分からないんですけど、
見る限り住みよくはなさそうですね。
あ、そうですか。とても未来顔だったので失礼いたしました。
まして、まして。
未来顔。
2400年の人にとっても未来顔ってことは地元の人じゃないんじゃないかなっていう気がしますけどね。
あ、そうですか。
おかしいなぁ。
もう縦軸でも地元の人に間違えられてしまうなぁ。
なんでだろうなぁ。
でももう疲れたなぁ。
ちょっと地元に帰って、母ちゃんの手料理でも食べようかなぁ。
この街も変わらないなぁ。
あ、あの滑り台まだあるんだ。懐かしい。
あ、でもあそこの駄菓子屋潰れてる。
あ、倒れ込んなってるよ。
えぇ。
エクスキューズミー。
はい、なんで英語ですか。
Can I help you?
あ、えっと僕日本人なんで日本語で大丈夫ですよ。
何ならここ地元ですし。
Where are you from?
あ、全然通じてない。
あ、もう大丈夫です。
えぇ。
地元に帰ってきても地元の人に間違えられるのかなと思ったら、
地元だったら地元で地元の人に間違えられないのか。
えぇ。
もうちょっと疲れたわ。
さすがに実家に帰ろう。
ガラガラ、ただいま。
あ、おかえり。
長旅大変だったでしょ。
いやほんとね、どこに行っても地元の人に間違えられるんだよ。
へぇ、あんたみたいなのっぺり顔した人がね。
えぇ、でもあんたの手料理、あんたの大好きな手料理作ってるよ。
あ、そうそう、これこれ、これを食べたらね、
やっぱり地元に帰ってきた気がするしね。
はいはい、お待ちどうさま。
はい、キムチ入りカンボジア風スペースカリーの醸菜をいただきます。
ムシャムシャ。
ゆる落語の創作過程
はい、というわけで緊張をもしておりましたが、いかがでしたでしょうか。
地元の人という創作落語、ゆる落語でございました。
ことの経緯はですね、ゆる落語の作り方さんのゲストに出たのが1年前ぐらいかな。
去年の年末にゲストで出させていただいて、
自分の中のモヤモヤをゆる落語にしていただいたという、
ま、ほんとにただゲストに出て、その話をゆる落語にしていただいたっていうだけだったんですけども、
もうその時点で来年ゆる落語のフェスやるんで出てくださいって言われてて、
ま、ほんとに2つ返事でいいですよって言っちゃってたんですね。
今年の何月だ、9月とかそれぐらいかなに、
ま、またゲストに出ませんかっていう声をかけていただいて、
あの話忘れてませんよということで実現したゆる落語でございました。
いや、観客の皆さんが40人ちょっといたのかな。
高いステージ、その上に座布団が敷いてあって、
後ろには金屏風、着物を着せてもらって披露してきたわけなんですけれども、
いやー、なかなかすごい体験でしたね。
僕自身あんまりこつこつ練習してきたものを披露するっていう経験って、
考えてみればあんまりなかったので、ちょっとね久しぶりに緊張をしました。
いや年齢的に40を過ぎてくると、1年間の中で緊張する機会ってあんまないんですよ。
で、今回このゆる落語については2ヶ月ぐらいかな。
あのゆる落語の作り方さんの家本さんとか、みぬけんさんとかが、
こう休みの日とかにね時間作っていただいて、
練習する機会なんかも作ってくださってやってきたものなんですけれども、
音声だけだと伝わらないと思うんですけど、
Aさんが喋ってる時は右を向いて、Bさんが喋ってる時は左を向いて、
自分の心情喋ってる時は前を向いてっていうような形でね、
それぞれ誰が喋ってるのか、誰に向けて喋ってるのかっていうのを分かるように、
首振りっていうのを練習をしたり、場面が変わるタイミングだったら頭を下げてね、
1回ここで場面変わりますよっていうのをジェスチャーで伝えたりとか、
なんかそういう練習をしたり、筋は覚えて、なんとなく頭の中の原稿を覚えてるので、
ただ読んでるだけだと目が泳いで、
今思い出してるなって感じが伝わっちゃうよなんていうね意見を教えていただいたり、
コア色を変えて演じるなんていうのもね、やってみたらとかっていうのをおっしゃっていただいて、
ポッドキャストで喋ることは慣れていると言っても、
その原稿というか台本があって、それを覚えつつ演じるっていうのはまたちょっと全然違うぞと、
これはなかなか大変だぞっていうのでね、2ヶ月間練習をして披露をさせていただきました。
ゆるラク語フェスには、みのけんさん、家本さんを含め8人のポッドキャスターが出ていたんですね。
で、僕の出番が5番目だったんですよ。
いざ本番になって、5番目っていうのはね、3人ずつ、3、3、2で喋っていくんで、2部だったんですね。
本番での緊張感
1部、2部、3部と分かれていて、2部だったんですけど、
もうね、1部の途中からだんだんちょっと自分が覚えてるかどうか不安になって、
その皆さんが披露している間、ステージの後ろとかで壁に向かって、
一人ブツブツブツブツ自分の練習をしてたんですね。
あ、これM-1のドキュメンタリーとかで見るやつだと思って、
ああなるんですね、自然とね。
もう、アナザーストーリーが作れてしまうんじゃないかなっていうぐらい、
壁に向かってブツブツブツブツと言っていました。
その経験もちょっとやろうと思ってもなかなかできなかったものですし、
で、それをいざ、じゃあ披露して、
これがね、僕の尺が15分与えられていたんですけども、
最初のね、本題に入る前の枕と合わせて15分っていう尺をもらっていて、
家で練習すると15分ギリギリなんですけど、
カラオケボックスとかで練習会で見てもらって、
人の目があると8分とかで終わっちゃったりとかで、
まちまちで全然時間が定まらなくて、
ちょっとね、ゆっくり喋ろうとか、
間を空けようとか、そういう訓練もしていたんですけど、
いやーなんかもう前半とかね、記憶飛んでましたね。
後半になってやっと客席の皆さんの目とかが見れるようになって、
なんかちょっと落ち着いた感があったんですけど、
正直もうちょっとやり直したい部分とか、
他に用意していたボケの部分で飛んじゃったなとか、
あそこ言えなかったなとかっていう後悔はあるんですよ。
だからね、ちょっと何回か舞台にかけてネタを叩いて、
最終的に完成されたものを披露したいなっていう気持ちとかが芽生えましたね。
いや本当これはね、面白い経験でしたね。
最初2ヶ月前になって練習会が始まった頃、
あれ、俺これ本当に覚えるんだと思って、
覚えられるかなっていうのと、
やるって言っちゃったなっていうのがね、
結構その後になってから、そっかそっかみたいなところがあって、
いやなんかそこも含めて、すごく素敵な経験をさせていただきました。
ゆるラクゴの作り方さんのポッドキャストでは全員分公開されているのかなっていうのもあります。
メンバーを紹介させていただきますと、
一部は週末のゼンラディナーのガイエさん、
おいでよ!あるスタジオのあるさん、
会話のリハビリラジオのひえんさんが出て、
二部は月曜日のオノマトペの平田さん、
で、むしゃらじ石川、
ポッドキャスターになりたい!のかきあげ団団長さんの3人がやって、
3部に家本さん、そして美野健さんという形のゆるラクゴ会だったわけなんですけれども、
次の展望
いやーちょっといい経験をさせていただいたので、
ぜひゆるラクゴの作り方さんの方も聞いてみてください。
というわけでですね、12月31日公開ということで、
これが完全に2024年最後のむしゃらじでございます。
最後にね、12月の頭にあったゆるラクゴがこうやってご紹介できてよかったなと思います。
2025年もね、すでに2月ぐらいまでは収録済みで埋まっているような状態ですので、
3月以降、4月に入っちゃうのかな?ぐらいのゲストの方々はまだまだ募集しておりますので、
ぜひいつも通りご応募いただければと思います。
次回がですね、2025年最初のむしゃらじは1月3日更新予定です。
むしゃらじは1月の頭に始めたので、次で3周年ですね。
4年目に入っていくというわけなんですけれども、
2024年の振り返りをしつつ、
2025年をどんな年にしていきたいか、何かっていうのをお話ししていきたいなと思っております。
3年も続けると思っていなかったので、
まだやってるし、まだストックがあるんで、
まあしばらく、少なくともしばらくは続くんだなっていうので、
ちょこちょこリニューアルもしながら、
まあまだ引き続きお付き合いいただければと思います。
2024年もむしゃらじを聞いていただき誠にありがとうございました。
まあまた細かくは次回振り返りますが、
皆さんのおかげで2024年もむしゃらじとしてもとても素敵な1年になりました。
ありがとうございました。
もうわずかとなりますが、皆さん、
2024年もありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
それでは今回は創作落語、ゆる落語をいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。
バイバイ。
20:51

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