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2023-12-11 22:50

#193 島崎和歌子教への入信のススメ

推し活って奥が深いです。もちろん島崎和歌子さんのことは知っていましたが、こんなに奥が深いとは。召し上がれ。


ゲスト:ミノケンさん

X:@yururaku5

Podcast「「#ゆるラクゴ」のつくりかた」:https://open.spotify.com/show/6wiIijmsfzTKozS6yKyTki?si=702c48c8b01347bf


サマリー

むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。その趣味の楽しいところや、始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つける、きっかけにするための番組です。今回は、推し勝つとは何か、というものを教えてくださる方が、ゲストにいらっしゃっています。島崎和歌子さんは、真の若子ファンとして入信することを決め、自分がファンになったきっかけやファン活動について話してくれます。また、彼女は島崎若子さんの演技革命や若子さんが出演するシーンの重要性についても紹介します。

ゲストの紹介
こんにちは、趣味をなんでもむしゃむしゃ、DJいしかわです。
むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや、始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つける、きっかけにするための番組です。
僕は、あまりまともに、推し勝つというものをしたことがありません。
ただ、ちょっと前の回で、プロデュース101をご紹介していただきました。
それ以来、1回3時間ぐらいあるプロデュース101の更新を、毎回楽しみにしているぐらい、一応ハマっています。
ただ、それでも、若い女の子たちを見ていて、一応便宜上推しは決めてますけど、誰が推しっていうのを、本当の意味ではね、まだ分かっていない気がします。
推し勝つとは一体、どういうことなのでしょうか。
今回は、僕に推し勝つとは何か、というものを教えてくださる方が、ゲストにいらっしゃっています。
というわけで、本日もいただきましょう。
DJ鹿のむしゃむしゃラジオ。
早速、今日のゲストをお呼びしましょう。
今回のゲストは、この方です。
こんにちは。家本です。
水野健です。
前回に引き続き、ゆる落語の作り方のお二人がいらっしゃいました。
ありがとうございます。
推し勝つとは何か
涼しく2回も、すいません。
気になることがあってですね、もう1回出てくれとお願いさせていただきました。
いや、ありがたいですね。
前回は、すごく真面目に、お二人がやっている番組の中での、ゆる落語というね。
新たなカルチャーについてお伺いしましたけれども、
お二人が発信されているゆる落語以外に、何やら、なんかタイムラインに流れてくる不思議な発信をされているじゃないですか。
してないです。不思議な発信はしてないです。
何のことか分かっていない。
はい。
じゃあ、ちょっとお伺いするんですけど、島崎若子さんについての投稿、多めですよね。
もちろん、はい。
不思議ではないってことですね。
不思議ではないです。
今まで、むしゃらじであんまりないんですけど、僕から言わせていただくと、美濃県さんの趣味って言っていいのかな、が、島崎若子さんなんですよね。
はいはいはいはい。
はい。
それが、どういうことかお伺いしたいなっていう。
どういうこと。
シンプルに、推し活なんですか。
ああ、もちろんです。推し活です。
そうなんですね。
みんなやってますもんね。
みんなっていうのは。
人類。
人類。
推し活をってことですか。
島崎若子さんの推し活をみんなやってますもんね。
ああ。
でも、自覚はしてないけれどもやっているでしょってことですか。
ああ、よく気づきました。そういうことですよ。
なるほど。
島崎若子さんの魅力
まさに。そうですそうです。
うんうん。
その、どっから聞こえるかな。
えっと、じゃあ、美濃県さんに改めて、みんなの潜在的推し活を、顕在化させるために、お伺いしたいんですけど、美濃県さんの中での島崎若子さんの魅力ってどういうところですか。
まず、かわいいですよね。
で、そういう話も面白い。歌声も天使の歌声ですし、ほんと、演技もうまい。
はい。
もう、全てをね、人間性としてもね、もう素晴らしい。全てを兼ね備えたアイドルなんですよね。なので、押さない理由がない。
めちゃくちゃすぐ出てくる。
ふふふふ。
島崎若子さんはもちろん知っています。
ああ、ですね。
当然ですけどね。はい。知っています。ただ、歌声と演技に関しては、ちょっとあんまり記憶にないですね。
あ、あれ、ごめんなさい。なんか、最近、強く頭をぶつけられたりとか。
あ、記憶障害。
なのかなあ。
だって、聞いてないわけないですもんね。その、デビュー曲弱っちゃうんではもちろんですし、元気がそれを許さないとか、恋のピーカーブーもそうですし、まあ、ドリームストライカーとか、ハッピーライフは当然聞いてると思うんで。
はい。
高知系の歌も当然聞かれてると思うんで。あっ、新曲をってことですか。
いえ、ちょっと待って。
確かに。
今、ずーっと曲のタイトルをおっしゃってました?
あ、はい。そうです、そうです。確かに10年近く出てないんですよね、新曲が。確かに確かに。そうなんです。
強火の島崎若子ファン。
じゃあ、多分、音楽だったりとか、演技で推しているというよりは、島田伸介さんの隣にいるところとかを推している可能性があります。
あー、その時代ですね。島崎の話ですね。
そうです。島崎っていうんですね。
島崎若子さんだった時のお話。あー、そっか、そっちの方ですか。僕は完全に歌手活動の方のファンなんですよね。
なるほどね。
歌声でやっぱり、ハッピーライフがやっぱり一番刺さってた世代なんで。
はい。
そっか。え、じゃあ、曲聴いたことないんですか?石川さんは。
そうですね。パッと思いつかないですね。
え、なんのために鼓膜持ってんですか?
あ、そこまで、そこまでなんですね。
もったいない。いや、これほんと聴いた方がいいですよ。ハッピーライフ明日に向かってって。これはYouTubeにもうミュージックビデオ上がってるんで、公式で。これだけでまずそっち聴いていただいて。
はい。
公式で言うと、高知県の歌っていうのも上がってたんですけど。
うんうん。
ちょっとあの、冒頭にあの、歌と関係ない広末涼子さんがちょっと出てて、なんか知らないけど、なんか最近それ、公開、非公開になっちゃって。
えぇ。
若子さんの歌声がちょっと公式で聴けるのが、ほんとハッピーライフ明日に向かってのミュージックビデオだけで、あとはその非合法なフォーアップロードのやつしかないんですけど、でもフォーアップロードのやつをたくさん聴けば、全然聴けるんで、だからあの、絶対聴いた方がいいですよ。
なるほどね。とりあえず聴いてはみます。
はい。
はい。
あれだったらあとで、家元から送っていただくんで、URL。
送るんですか?
はい。
一回返しますね。
なんか安心してたんですけど。
すいませんね。お願いしますね。
あの、言っときますけど、僕全く下崎若子さんは関係ないですからね、僕は。
あぁ、推してないんですか?
推してないですよ、僕は。
強がってるだけですからね。
石川さんと同じ立場なんで。
っていうか、今聴いてる、今聴いてるリスナーの皆さんと同じ立場なんで。
俺好きな女子とかいねーし、みたいな。そういう。
女子的です、家元は。
大丈夫ですよ。
俺も。
頭が、ちょっと。
頭が。
っていうとアレですけど、ちょっとアレなだけなんで。
いやいやいやいや。
安心してください、皆さん。
ここまで聴いて、たぶんリスナーの方々も、とりあえずすごい島崎若子さんに詳しいぐらいは好きなんだろうなっていうのが伝わったとは思うんですけども。
気を悪くさせるつもりは一切ないんですけども、ちょっとお伺いしてみてもいいですか?
島崎若子さんの強火ファンというか、島崎若子強火推しの定位なんですか?それとも本当に好きなんですか?
これ。
これは本当に確かに誤解されるところで、僕よく若子さんのファンですよねとか、若子さんのトップオーナーって言われることがあるんですよ。
はいはい。
でもそれは完全な間違いで、むしろにわかファンなんですよ、完全に。
はい。
僕が好きになったのが、僕が小5とか小6くらいで、2004年、5年とかなんで、若子さんその時点でもう十何年デビューしてから経ってますから、その時点で僕もうだいぶ遅れたファンなんですよ。
うんうん。
で、もっと言うと。
なんで僕が若子さんのファンとしてすごい目立っちゃってるかっていうと、SNSとかで若子さん好き好きって言ってるからなんですけど、これは本当に邪道なんですよ。
なぜかというとですね、若子さんはいまだにガラケーを使ってらっしゃるんですよ。
へぇ。
で、若子さんSNSとかもインターネットとかも全然やってないんですよ。
うんうん。
で、ファンの分際でですよ、その若子さんって神様ですよね。
はい。
神様より高度な文明を持っちゃいけないんですよ、本当は。
うんうん。
なのに若子さんはガラケー使ってるのに。
僕はにわかだから、スマホなるものを使って、SNSとかでガンガン使ってる。で、そのたまたまね、表面的に出てきてるのは僕だけなわけであって、真の若子さんファンは、ちゃんとガラケー、若子さんと合わせてガラケー、なんだ、ガラケーすら持たないで押してらっしゃるから、だからその表面には現れてないですよね。
だから、その真の若子さんファンほど表に出てこないってだけで、表に出てる私は完全に若なんですよ。
なるほど。
それだけは分かっていただきたいです。
はい。
それから宗教に変わってますよね。
宗教、宗教です。
そうなんですね。信仰をしてるんですね。
そう、信仰をしてます。
をしてるというかね。
はい。
なるほどね。
同じですからね。その推し活も宗教も同じですから。
はい。
じゃあ、その美濃堅さんが今後、その島崎若子さんにリアルでお会いしたらどうなっちゃうんですか?
あ、あの、会わないようにしてるんですよ。
あえて?
一応、その舞台とかは、あの。
もともと若子さん、あんまり公開イベントとかあんまり出られないんで、書き機会が少ないんですけど、去年、吉井九三さんの芸能生活50周年記念の特別公演に若子さんが出たんで、それ2回行きましたけど、でも、やっぱその、本当に数少ないんですよ。
その前も、紀之昌平さんと若子さんが交互に死んだ人への手紙を朗読し合うっていうストイックなイベントがあって、それも行きましたけど、本当に舞台上と客席っていうことは一応やりたいですけど、リアルでっていうのはちょっと無理なんで。
はい。
で、その、なんかテレビの取材で、なんか1回若子さんに、あの、スタジオで、あの、会えませんかって言われたんですよ。
へぇー。
で、断ったんですよ。あの、無理ですって言って。
あ、もうそれだけはごめんなさいって言って。
うん。
で、ほんとに。
そうですね、ほんとに。客席と舞台でっていうことは全然いけるんですけど。
はい。
その、同じ目線でとかは絶対無理ですね。
あ、めちゃくちゃ本物ですね。
いやいやいやいや。にわかですよ。
何にも疑ってないって言ったら、うざいな言いますけど、本物だったんですねって。
知れて嬉しいです。
あ、でもあの、先ほども言いましたけど、僕はにわかです。
にわかですね。
真の若子ファンになるきっかけ
好きになったタイミング的には、まあ、まだにわかなのかもしれないですけど、本物であることは間違いないですもんね。
いや、あの、ほんとに、あ、ごめんなさい。2回同じこと言って申し訳ないですけど、真の若子ファンは、あの、隠れ若子ファンって言ったんですけど、隠れ若子ファンはやっぱその、ガラケーより以前の文明で暮らしてらっしゃるので、SNSとか使ってる私は完全な邪道なんで、ほんと多分、万が一これ、真の若子ファン。
真の若子さんファンに惹かれたら、ほんと僕、袋屋崎に会うと思うんで、怖い。
そういう、その、他者の信仰方法にまで関与してくるようなタイプの宗教なんですね。
そういう宗教です。
なるほどね。
え、すごいですね。でも、その、テレビ番組から出てほしいって言われるぐらい、若子教信者として出てほしいって言われるぐらい、認知をされているんですね。業界的には。
一応、一応、3回テレビの取材を受けて。
はい。
僕、3回ともテレビの方に言ってるんですよ。ほんと同じ話で、ほんと申し訳ないですけど、僕、にわかだと。
確かに、そのSNSとかで若子さんのファン探すと、僕しか出てこなくて、僕に取材するしかなくなるのは、僕、気持ちはわかるんですけども、真の若子さんファンは、やっぱその、ガラケーより以前の文明で暮らしてるから、だから、僕、僕はほんとににわかだから、その、僕が若子さんのファン代表みたいな感じで、取り上げるのはちょっとあんまり良くないですよって、毎回言ってるんですけど、毎回カットされちゃってて。
あー。
見てる真の若子さんファンが、多分ね、僕のアンチになってる可能性が高いんで、申し訳ないですよね、ほんとに。
うん。ほんと、経典というか、ひすれば花だったりするわけですね。
あ、そっか、だからか。そういうことか。なるほど。
すごいなぁ。
若子さん、そういう思いでガラケーなさってるのかもしんないですね。
世話見の教えですね。
若子さんは世話見だったんですね。
あなたたちが鏡になりなさいという、そういう教えですね。
すごいですね。なるほど。
すごい若子教だということが分かったんですけど、その小さい頃、小学生の時にテレビで出会った感じですか?
そうですね。最初はバラエティ番組で出てる若子さん見て、きれいな方だなとか、好きになって。
僕は多分、高1くらいの時ですかね、オーバーサイティっていう若子さん主演の伝説のヒルドラがありまして、その主題歌でハッピーライフっていう主題歌を若子さんが歌って、それでCD買って聞いたらもうめちゃくちゃ天使の。
それでも完全に心をつかまれたという感じですね。
ちゃんとCDも入手されているんですね。
そうですね。3軒くらい、地元の一番近いCD屋さん行ったら、多分売り切れててなくて、近くすぐ別の行ったんですけど、やっぱり多分売り切れてなくて、3、4軒渡ってやっと見つけたんですよ。
人気ですね。
人気なんですよ。大人気。
じゃあ、そこからずっと推してらっしゃるんですね。
そうですね。
そうですね。
まず、AKB的なモーニング娘。とかみたいなアイドル活動を、すごい積極的にされているわけではないから、BTSとかみたいにね、グッズ販売とかもすごい多いわけではないから、推し活っていうのが、ちょっとこう、テレビに見るとか、たまにある舞台だったりとか、リアルイベントに行くぐらいしかできない感じなんですかね。
でもまあ、そうですね。一時期は知り合いがハロプロのすごいファンで、ハロプロの方とか、アクリルスタンド、ちっちゃい、買って。
で、その食事の時とかに一緒に写真撮って、推しと今、食事来てますみたいな、やってて、あれ羨ましいなと思って。
和子さん、そういうの作ってないから、自分で作って、プラ板ってわかりますか。
わかります。
100均で、和子さんの写真を、ちょっと勝手にですけど、印刷して、それをオーブンに入れるんですね。
はい。
こういう。
そうですね。キューって、和子さんがちっちゃくなるんですよ。
はい。
キューって。ちっちゃくなった和子さん、熱々にいながらですね、こう、キューって、重しで。
そうですね。
厚めのコンでこう押してですね、自作のアクリルスタンドをですね、私は作って、しばらく持ち歩いて、和子さんとお食事来ましたって、それこそSNSとかに載っけてたんですけど。
はい。
アクリルスタンドと違って、プラ板なんて、もろいんですよね。
うんうん。
そうなんですよ。だからその、気づいたら、ちゃんと一応、お財布の中に大事にしまってたんですけど、気づいたら、和子さんのもう、ししがですね、全部バラバラになってしまって。
はい。
こんな申し訳ないと思って、ちょっと、あのね、いくらアクリルとかプラ板とはいえ、
はい。
そんなことをさせるわけにはいかないと思って、ちょっと、そこから控えてますね。
なるほどね。そんな活動までされてるんですね。
そろそろ、あの、切れてもいいですよ、石川さん。
なんか、隠れキリシタンの話聞いてるみたいな、ちょっと思って。
めっちゃ気持ちわかりますもん。天草四郎とかの気持ちめっちゃわかりますもん。
若子教の信念と認知度
天草四郎の気持ちがわかるっすね。
すげーわかります。
表に出てるファンは何人くらいいるんですか?
表に、今は、えーと、僕が確認してるのは、3人ですね。
おー、じゃあ、その、
あの、経典をちょっと破ってしまっている方は、他にも2人いるんですね。
そうです、そうです。
で、あの、潜在的にとか、隠れてらっしゃる方が、たぶん70万人はいるんで。
うん。
あの、僕がかなり少なく見積もってるんですけど、70万人はいるんで。
うん。
ってことは、実質、50億人いるんで。
はい。
はい。
世界でね。
はい、そうです、そうです。世界で言えばってことなんで、みんな好きなんですよね、若子さんのこと。
なるほどね。
はい。
隠れキリシタンもとい、隠れ若子たん?
はい、隠れ若子さん。
はい。
人たちもいるわけで、そんな中で、まあ、ミヌケンさんは外に出ているわけですけれども。
はい。
若子協の中での、活動としての、その目標というか、ゴールっていうのはあるんですか?
これは、完全に武道館公演ですね、若子さん。
うーん。
あと、まあ、その前に、あの、サブスクの解禁ですよね、若子さんの。
まだしてないんですね、それは。
そうなんですよ。
うん。
山下達郎が、なんかその、俺は一生サブスク解禁しないって言ってて。
はい。
あれ、これ、若子さんと同じなんじゃないかと思って、ちょっと怖いなと思ったんですけど。
やっぱ、若子さんの、今、曲を公式で買うことが、4曲だけデジタル配信してて。
うん。
CDはもう売ってないんで。
はい。
公式の手段で、買うことができないわけですよ。
うん。
これは、あの、人類の大きな損失なので。
はい。
で、僕一応、あの、ファンレターも送ったんですよ、事務所に。
うん。
このように、あの、サブスクっていう、あの、音楽の、なんか、バイキングみたいな、ビュッフェみたいなシステムがありまして。
はい。
あの、これを、今、たくさんの人が使ってますから、これを解禁した方が、ごく多くの人が聴いてくれますよっていう。
ほう。
で、その、なんか、CD販売とかで、あの、ね、商売してて、サブスク解禁すると、そっちにちょっとお金が流れなくなるからっていう、あの、場合は別ですけども、若子さんそれなさってないんで、全然サブスクやった方がいいと思いますよって送ったんですけど、ちょっと、あの。
はい。
やっぱ、ゴールデンミュージックさんっていう、あの、所属事務所の方の、一番相手に強いのが、松井直美さんなんで。
はい。
松井直美さん、あの、毎日アメブロ更新するくらい相手に強いんで、だから、ちょっと、やっぱ、多分、まだサブスクっていう概念に、また、いけてないんだなって思って。
あー。
ちょっと、それ、なんとかね、サブスク解禁は、まず、来年中にはしときたいですね。
あー。ITリテラシーを上げさせるしかないんですね。
そうなんです。そうなんです。
そこが目標なわけですね。
とりあえず、とりあえずはそうです。
うん。はい。
すごい。もう、プロデュース側の目標ですね。
いや、ほんと、あの、もったいないですもんね。
うん。
若子ファンの活動と目標
だって、ほんと。
ちょっと、歌手として、歌手なんですもん、ほんとは。
うん。
でも、やっぱ、皆さん、なんか、皆さんっていうか、なんか、ちょっと言い方、あれですけど、ちょっと、なんていうんですかね、その、疎い方。
はい。
まあ、あの、わが子さんが歌を出してるってことも、あんま知らないっていう方がいらっしゃるんで。
はい。
これ、問題、問題なんで。
そうですね。
はい。
僕も今日、お話を聞くまで、バラエティタレントさんだと思ってました。
いや、これは、もう、ちょっと、笑われちゃいますよ。
そうですよね。目が覚めました。
そうです。日本では、まだ、あれですけど、海外行ったら、笑われちゃいますからね。
はい。
そう、好きやろ。そんなわけない。
ちゃんと、襟を正して、あの、テレビに向き合うようにしたいなと思いました。
そうなんですよ。私たち、ほんとに、あの、音楽生として、音楽生の高さも、ちょっと、わかっていただきたいですね。
はい。今日、お話を聞いてみて、やっと、僕も、気づけたっていうぐらいの、ステータスなんですけれども。
はい。
もう一歩、その、僕自身を、若公共に入信させるために、ミノケンさんが何か、僕の背中を押すとしたら、
何をさせますか?
あの、今、ちょうど、あの、若子さん、主演の、メイビー声が聞こえるっていうドラマが、TBS系で、月曜から木曜まで、
週にじゃないですよ。
週にじゃないですよ。
巻き上げですよ。
放送されて、放送されてるんですけど、
はい。
これ、あの、TVerとか、UNEXTとかで、あの、見れるんですよ。
うんうん。
で、あの、若子さんが、まあ、僕のオススメは、第8話のですね、出てきた若子さんがですね、あの、夜、主人公、あ、まあ、主人公なんですけどね、若子さんが。
はい。
島崎若子さんの演技革命
あの、一応、便宜的な主人公の、あの、桃井つぼみさんっていう、あの、ヒロインの方と、お母さんの役なんですけど、二人で寝てて、夜、眠いは、その、眠い、眠い演技をしてるんですけど、
うん。
口では、眠いって言いながら、ものすごい高速で、まばたきしてるんです。
うん。
この、演技革命ですよね。
もう、この、なんか、演技、眠い演技をしたら、まぶたを重くしなきゃっていう、その、もうね、既成概念、その、なんか、凝り固まったね、この、演技、演技、俳優界にね、一石を投じた、素晴らしいシーンがあるので、まずまず、そっから見ていただきたいですね。
うんうん。
いじってるわけではないんですよね。
いじってるわけがないです。
ふふふ。
いじってるわけがないです。
その革命をね、ぜひ、世に届けたいというわけですよね。
そうです、そうです。
うん。
もう、俳優としての若子さんの魅力も、ぜひ知っていただきたいですね。
はい。
はい、ユーネクストに入ってみますね。
はい。
はい。
あの、若子さん以外のシーンは、2倍速でも見れて大丈夫なんで。
ふふふ。
はい。
若子さんが出たなと思ったら、すぐに、倍速。
重要なシーンは、そこに全部詰まってるってことですね。
あ、そうです。若子さんの出てるシーンが、重要なシーンなんで。
若子さん出演シーンの重要性
なるほど。
はい。
わかりました。
ふふふ。
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。最後に何か、告知があれば、ぜひ、お願いします。
ええ、そうですね。
え、メイビー声が聞こえるが、TBSKで、月曜から木曜日の深夜に放送されてますので。
はい。
え、若子さんが出てる回だけでも、ぜひ、ご覧ください。
はい。
ミノケンさんは、出てないんですよね。
あ、僕は出てないです。
はい、そうですよね。
はい。
それをもっとの、はい。
すごい、出てない番組の番宣、ありがとうございます。
いやいやいや、ありがとうございます。
まあ、少なくとも、お話を聞く前の、僕の島崎若子さんへの解像度と、今の解像度は、まあ、明確に上がったんだなとは思います。
ああ、よかったですね。
はい。
ありがとうございます。
よかったですね。
まっとうな人間として、生きていけそうです。
ああ、いやいや、僕も嬉しいです。
はい。ありがとうございます。
いやいやいや、良いのですよ。
大丈夫ですか、この回。
大丈夫ですかね。
うん。再生回数が楽しみです。
いや、全員聞きますから。
はい。
50億回再生が、はい。
うん。最高ですね。ご本人にお届けしたらいいな。
ああ、嬉しいですね。
うん。
ぜひ、サブスクの会見を、はい、お願いいたします。
はい。
いや、みゆけんさん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
推し活とは何なのか、また分からなくなった気もします。
今までの僕だったら、推し活で、推している人と会えるチャンスがあったら、それは絶対会いたいものだと思っていました。
まさか、会えるチャンスを断るっていう推し活があるんですね。
そして、もはや宗教みたいなお話でしたけれども、それぐらいどっぷり一人に疲れるっていうのは、
やはり素晴らしい趣味ですね。
どうでしょう、みなさん。
こっそりと、表に出すことなく、島崎若子さん、推してみてはいかがでしょうか。
というわけで、いつもの趣味川柳。
経典は、島崎若子、それすべて。
経典は、島崎若子、それすべて。
島崎若子って、もう7文字取ってしまいますんでね。
川柳としては、だいぶ痛手でございます。
自由なのは、5文字5文字の10文字のみ。
今後、テレビで見るとき、
ちょっと意識変わりそうです。
というわけで、ここからエンディングです。
来る12月16日、下北沢にて、Podcast Weekendというイベントが行われます。
そこで、ムシャラジもブースを出させていただいております。
新しいムシャラジグッズもね、いくつか用意しておりますので、
ぜひみなさん、12月16日は、下北沢ボーナストラックにて、Podcast Weekendムシャラジブースへお越しください。
近いうちに、ムシャラジブースとは何かっていう回もね、撮ろうと思っております。
晩戦回です。
ぜひそちらも聞いて、下北沢にお集まりください。
皆様と直接お会いできるのをお待ちしております。
そして、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
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その際、番組のフォローやコメント、よろしくお願いいたします。
それでは。
では、今回は、島崎若子をいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は、石川でした。
バイバイ。
22:50

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