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この週末は、出張で土曜日大阪、日曜日浜松にいました。
大阪は割と自由時間があったというか、まあ滞在時間は3時間ぐらいだったんですけれども、
久しぶりに大阪のたこ焼きを食べて、で、たこ焼き屋さんで、
兄ちゃん、Apple Watchのバンドが同じだから、たこ焼き1個おまけするよなんて言ってくれて、
大阪の人情に触れ、串カツを食べ、用事を済まして、大阪から浜松に移動して、浜松に泊まったりしていました。
で、浜松で1日仕事を終えて、その浜松では、なんかやたら浜松人がいるなと思ったら、
ちょうど何和男子のライブがあったみたいなんですね。
すごいもう幸せそうなおしゃれした女の子たちがたくさんで、
あーこれは何和男子に会うためにおしゃれな戦闘服を着て参戦したんだなっていうことが伝わってきて、
なんかね、見ていて幸せな気持ちになりました。
で、土曜日から日曜日にかけては浜松のホテルに泊まっていたんですけれども、
そこで以前ミレイさんにご紹介していただいたマーダーミステリーを体験してきました。
音声をつなぎながら、それぞれ役割を振られて演技をするんですけど、
それぞれ役割があって、お互いがお互いで隠していることだったりとかを暴き合うという、
いわゆる名探偵コーナーとか近代地少年の事件簿で、
館に閉じ込められた人たちの中に犯人がいるみたいなのがあるじゃないですか。
あれの一人一人のポジションになって、
自分が知っている情報と他人が知っている情報は違うという状況の中で、
みんなで話したり、一対一で話したりしながら、
誰が犯人なのかを当てていくみたいなゲームなんですけれども、
いや、正直近代地もコナンもたくさん読んできましたし、
犯人しか知り得ない情報を犯人が口走ってしまうっていうのが、
あらあらと、実際そんなわけないじゃないって思ってたんですけど、
ありますわ、全然。
自分しか知り得ない情報を喋っちゃうもんですね。
すごいね、そういう勉強になりましたよ、僕は。
これマーダーミステリーを何回も繰り返していったら、
そのうちアリバイ工作めちゃくちゃ上手くなるんじゃないかなって思いました。
マーダーミステリーはハマりそうです。
ちょっとね、マーダーミステリー界聞いてない方、
一回戻ってマーダーミステリー界もぜひ聞いてみてください。
ほんと、教えてもらった趣味を一緒に体験すると、
さらに新しい世界が広がって面白いですね。
今日はどんな趣味が聞けるのでしょうか。
それでは参りましょう。
DJ石川のむしゃむしゃラジオ。
こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃ、DJ石川です。
早速ゲストをお呼びしましょう。
今回のゲストはこちらの方です。
こんにちは、フクオオタイと申します。よろしくお願いします。
フクオオタイさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
フクオオタイさん、では自己紹介をお願いします。
はい、僕は今中学3年生で、この前まで野球部に所属していました。
好きなことは野球とアイドルです。
いいですね。
じゃあ今は高校受験勉強中みたいな感じですか。
一応普通はそうしてるはずなんですけど、僕は趣味に付けております。
なるほど。今野球とアイドルが好きというお話でしたが、
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今日むしゃラジでお話ししていただける趣味は何でしょうか。
今日は野球の方をちょっとお話しさせていただけたらなと思っています。
野球って結構幅広いじゃないですか。
高校野球が好きな人もいれば、プロ野球が好きな人、
あとはメジャーリーグが好きな人とかいろいろいらっしゃると思うんですけど、
フクオオタイさんが趣味で一番見ているのはどこの野球なんですか。
昔はプロ野球をよく見ていたんですけど、
最近は社会人野球とか大学野球っていうところをよく見ています。
なんか渋い感じがしますね。
大学生とか社会人野球で好きなチームがあるんですか。
好きなチームもあるんですけど、僕が一番好きなのが、
大学野球とか社会人野球というところからプロ野球にドラッグと指名されて入っていくんですけど、
プロに入る前の選手を見たいっていうのが一番大きくて、
チームというよりかは好きな選手を見つけて、
この選手プロに行ってほしいなとか思って見ているっていう感じですね。
それはフクオオタイさんから見て、全員が全員プロ野球に行けるわけじゃないじゃないですか、当然。
はい、もちろん。
この人はプロで通用するぞみたいなのがフクオオタイさんから見てわかるんですか。
全てわかるというわけではないんですけど、
やっぱりその実力のある選手っていうのはそういうところでも光っていたりするので、面白いところですね。
そっか、そこから知ってたらドラフト会議なんかめちゃくちゃ面白いわけですね。
はい。
プロになるまでをセットで楽しむっていうのが趣味なんですね。
そうですね。
ご自身はその中学で野球もやられていて、もともとはリトルリーグ的なものから始めてるんですか。
僕は小学校の頃は野球をやっていなくて、見るのは好きで、まあよく見ていたんですけど、
中学校になって始めたんですけど、今いる中学校がもう全然野球部が強くなくて、人数も14人ぐらいのところなんですよ。
はい。
まあそこで楽しくやるっていう感じで野球はやってました。
いいですね。じゃあほぼほぼみんな出れるしっていう感じの野球部だったんですね。
そうです。
でもそうやってプロ野球を見ていて、自分も中学で野球をやるようになってっていうところまでは全然理解ができるというか、
まあそうなるだろうなっていう感じのステップだと思うんですけど、
そんな中学で野球をやっている副校大さんが、プロ野球にどっぷりではなく、社会人野球に興味を持ったきっかけって何があったんですか。
もともと僕はプロ野球を好きだった時に、プロ野球選手からサインをもらうっていうのが結構楽しくてよくやっていたんですよ。
試合見に行って、早めに行ってサインもらうみたいなことですよね。
そういう感じですね。
で、そうだったんですけど、やっぱりプロ野球選手からサインをいただくことって結構難しいんですよ。
もちろん人気もやっぱりありますし、いろいろ作とかもあったりするので難しい中で、
まず最初に社会人に、監督とかコーチとかで元プロ野球選手がいたりするんですよ。
そういう方にサインをもらってみたいなって思ったことがきっかけで、まず社会人野球を見るようになりました。
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ああ、そっか。
引退してレジェンド的な野球選手たちに、引退後も会えるチャンスとして行ってたんですね。
はい、そうですね。
すごいですね。その若さで現役バリバリの選手というよりは、一回引退してる方だから、勝手なイメージですけど、
中学生とかキラキラして見える選手というよりは、技術が巧みな選手とかっていうイメージがあるじゃないですか。
はい。
こっちに行くんですね、興味が。
はい、なんか僕もそうですね、やっぱりなぜか知らないんですけど、プロ野球好きだった頃も今の野球より昔の野球の方が好きだったりしたので、不思議なんですけど僕でも。
福太さんが言う昔の野球っていうのはどれぐらいの時代のことなんですか?
いやもう基本的にどれぐらいの時代でも行けるっていうのがあって。
へー、大流してもらったりとか。
そうですね、その辺りも行けるし、その辺りから割と最近にかけてとかも行ける感じですか。
すごいですね。プロ野球の歴史が好きだったんですね。
まあそれも一つあると思います。僕の場合は結構一つものにハマるとすごい追求したくなるっていうのがあるので。
いわゆるディグルってやつですね。
でもそうやって社会人野球でもっとプロ野球選手に会いに行きたいっていうのが理由でいて、
だけど結果として今は過去プロ野球選手だったというよりも未来プロ野球選手になる人を見るのが好きなんですよね。
そうですね、今はそうなってます。
それはもう見に行って、監督ではなく実際にプレーする人たちを見てなんかキラッと光るものを感じたってことなんですか?
もともとはやっぱり監督に会いたいっていうのがあるんですけど、やっぱり試合中にサインとか無理なわけですよ。
そうですね。
となると試合中はやっぱり試合を見るじゃないですか。
やっぱりそれで見ていたらやっぱりこの選手上手いなとか、そういうところを見て選手をだんだん好きになっていったっていう感じですね。
野球を好きな人が野球選手を好きになるタイミングって、今のボールさばき上手いなとか、その一個一個のテクニックで好きになるものなんですか?
それともなんか別のところに惹かれるものがあったりするものなんですか?
だいぶ人によっても変わると思うんですけど、やっぱりそういう細かいところを見たい人もいるし、全体としてホームランスすごいってかっこいいなっていう選手もいると思うんですけど、
僕の場合はそこまで意識はしてないんですけど、なんか惹かれるものがあるんですよ。
この選手かっこいいなとか思ったり、あとは試合終わったりしたらそういう社会人野球とかって選手と喋れたりもするんですよ。
そこで喋ってて、この選手応援したいなって思ったりとかっていうこともよくありますね。
コミュニケーション取ってていい感じの人とかって応援したくなりますもんね。
やっぱりそういう選手は特に他の人以上に応援したくなります。
そうやって実際に試合も見て、コミュニケーション取ってどんどん推しが決まっていって、それは1年間の間に結構見に行くものなんですか?
そうですね。でも同じチームを何回もというよりかは、いろんなチームに行かせてもらってという感じが多いんですけど。
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じゃあそうやってこう見て、毎年ドラフト会議がありますよね。
その中で応援してたり、いいなって思った選手が指名されたりすると、やっぱテンションはすごい上がりますか?
それはもちろんやっぱりめちゃくちゃ嬉しいですよね。
それは俺の目は間違ってなかったみたいな感じなんですか?
まあ若干それもありますし、あとドラフトが近づいてくると、結構プロ野球のスカウトの方が見に来たりもするんですね。
やっぱそういうので、この選手注目されてるんだなーっていうのであったりとか、そのあたりでワクワク度が上がっていて楽しいですよ。
じゃあスカウトの人が、どの人がスカウトの人なのかも分かるし、そのスカウトの人が誰を見てるかっていうのもなんとなく分かるもんなんですか?
まあそのだいたい顔は一致するので、昔その好きだった時代とかにすごい底の知識とかも入れてたんで。
すげーなー。じゃあもう福岡大さんがスカウトになれるじゃないですか。
そんなに甘いもんじゃないんですけどね。
まあそうなんでしょうけどね。なんか素質はもう十分ありそうな感じがしますね。
ありがとうございます。
そういう野球の見方もあるんですね。面白いな。
そうやってプロになっていく過程を見たわけじゃないですか。
その人がプロ野球の試合の中で活躍するよとか、当番が決まったよとか、出るよとかってなった時には見に行ったりするんですか?このプロ野球を。
僕は家族がそんなに野球が好きではなくて、プロ野球もそんなに昔から行くような感じじゃなかったんで、プロ野球の試合自体そんなに行かないっていうのがあって、やっぱりそういう時でも行けなかったりするっていうのは多いです。
かといって今テレビでもそんなに試合が放送されてるわけじゃないですもんね。
はい。
じゃあそれはもうちょっと自分でお金を稼いで自由にできるようになったらの楽しみっていう感じですかね。
はい、そうですね。
いいですね。いずれはそうしたいっていう目標的なものもありながらの趣味の幅がどんどん広がっていく感じっていいですね。
そうですね。
そういう意味ではプロ野球をめちゃめちゃ長いスパンで楽しめる人ですね。
はい。プロ野球とは言わずもアマチュアからずっと楽しんできる。
その社会人野球とか大学生野球が好きじゃないですか。
はい。
その手前には高校野球があるじゃないですか、やっぱり。
はい。
甲子園とかはどうなんですか?好きなんですか?
見るんですけど、やっぱり高校ってチームが多すぎて覚えられないんですよ。
で、あと見だしたらキリがないと思ってるので、逆に見ないようにしてるっていう感じですね。
ああ、なるほど。
なんかね、一般的には高校野球は見る人はいて、で、社会人とか大学生とかはそんなに興味なくて次プロ野球っていうイメージがあるので、
はいはいはい。
なんかピックアップの仕方がフォータイさんの独自な感じがしますね。
はい。ちょっとなんか僕のそういう性癖じゃないですけど、そういうなんかところが多分好きなんですね。
あんまり人気はそこまで他と比べてないけどいいっていうところが僕に刺さったのかなっていう感じですね。
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ちなみに今のお話を聞いてるともう一個の趣味のアイドルの方も、
はい。
例えばジャニーズが好きだったら、ジャニーズのデビューしてる子たちよりもジュニアの方が気になったりとか、
そういう女の子のアイドルでもそういうデビューしてる組よりもポストデビュー組みたいな感じに聞かれてたりとかするんですか?
まあ、そうですね。まあ、でもアイドルに関してはもう可愛いって思った人が好きになるんで。
そこは別にそういうのは関係ないですね。
そうですね。
それでちょっと興味本位で、そういう好きになり方も似てるのかなって思ったんですけど関係なかったです。
今福岡大さんが野球を見ている中で、ここを見てるのが一番楽しいとかっていうポイントはあるんですか?
そうですね。やっぱり守備の位置っていうのがちょっと細かいんですけど。
いいっすね。マニアックな感じがして。
はい。
打ってから道具を食っても大事なんですけど、
はい。
打たれて誰もいないところに飛んだらもうどうしようもないじゃないですか。
はい。
で、打ったらそこに人がいるような守備をしている選手っていうのがよく考えてるのが伝わってくるんですよ。
やっぱりそういう選手を見ていたらすごいなって思いますね。
見方がめっちゃクロートですね。
でもそれって野球をやってるからこそ分かるところですよね、きっと。
そうですね。3年という短い期間ではあったんですけど、
やっぱり自分が野球をやってみて、難式と高式とかは違えど、やっぱりこのポジションはここが難しいとか、
野球部の人数が少なかったので、いろんなポジション、ピッチャーもしたしキャッチャーもしたし、
足もいっぱいしたっていう感じだったんですけど、
やっぱりそういうところを含めていろいろ見れるようになったっていうのは大きかったですね。
なるほど。そっか。いろんなポジションを経験してるからこそ、
深んで見れるっていうのはあるんですね。
そうですね。
かっこいいな。
このピッチャーやバスターによって守備位置を変えている選手たちがいるってことなんですよね。
はい。
このどこに立ってるかで、副防対戦はその選手の意図が汲めるんですね。
はい、そうですね。
その、守備側の意図も汲めるし、逆にバッター側は、じゃあそのいないところに打とうとか、
そういう意図も出てきたりするので、その駆け引きっていう面が出てくるので、とても面白いなって感じます。
いや、僕は野球なんて本当に体育の授業でやったことがあるとか、そういうレベルなんで、
プロ野球の試合を最近なんかちょっと見に行く機会が少しあって、
はい。
1ヶ月、2ヶ月くらいで2回見に行ったんですけど、
はいはい。
あまりにも試合を見ていて汲み取れる情報が少ないんですよね。
はいはいはい。
だから、そういう風に守備位置で何を考えているかまで分かったら、
めちゃくちゃ野球観戦楽しいんだろうなって思いました。
まあそうですね。
特に楽しくなりましたね。
いいですね。
はい。
いつも結構いろんな人に聞いているのは、
はい。
趣味を楽しむ上での目標を聞いてるんですけど、
はい。
まあ今はね、いずれはプロ野球を見に行けるようになったらいいなみたいな話をしましたけど、
はい。
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他に社会人野球、学生野球を見ていて、
はい。
いずれこんなことができたらいいなとか、
そういう目標というか、
はい。
福岡大学の中でやりたいなと思っていることってあったりしますか?
そうですね。やっぱり難しいんですけど、
うん。
この趣味で言えば、やっぱりその、今だったら中学生で、
うん。
次高校生になると思うんですけど、
うん。
それをすることってやっぱりまだ難しかったりもするので、
うん。
やっぱりその沖縄であったりとか、その東北ら辺も、もちろん関東も、
見に行きたい選手とかはいるので、そういう選手を見に行けたらなとは思ってます。
ああ、もうスカウトじゃないですか。
そうですね。そんな感じになっちゃってます。
見に行きたい選手がいるんですね。
はい。
その辺の自分の地元のところに、
はい。
選手たちがアウェイで来たりとかしない限りは見れないわけですよね。
はい。
でも、その人たちの情報ってどうやって知っててるんですか?
そうですね。あの、ツイッターとかで、
うん。
結構野球に詳しい人とお話しさせていただいたりとかして、
うん。
地方のその気になっている選手とかを、
情報を交換しあって、
うん。
で、まあその選手をパソコンでいろいろ調べたりとか、
へー。
っていう感じですね。
スカウトですね、やっぱり。
たぶん、やってることはそこまで大きくわからないと思います。
いろんな人と情報共有して有力選手を見つけているっていう。
はい。
すごいなあ。
へー、面白い。
まあちょっとここまで話してて、
僕がそこまで野球に詳しくないっていうことはもうなんとなくわかったじゃないですか。
はい。
そんな石川を社会人野球だったりとか、
大学生野球だったりとかに沼にはめるために、
後退さんだったらまず何させますか?
難しいなあ。難しい問題なんですけど。
うん。
やっぱりそういう人ってプロ野球に行っちゃったりすることが多いので、
うん。
まずは何試合か見に行ってもらって、
うん。
もしそこで好きな選手を見つけることができたらいいなって、
まあこれはもうプロ野球に関しても一緒なんですけど、
うんうん。
なんかもう野球に興味ない人をもう無理やり興味を持たせるってのは結構難しいので、
うん。
やっぱりその見ていただいて、それでなんか自分の中で好きになっていただくっていうことしかないと思うので、
まずはとりあえずその機会を与えるかなと思います。
はい、なるほど。
現場に連れてって推しを見つける機会を作るっていうことですね。
そうですね。
推しが見つかればもうずっと応援したいなって思うと思うので。
へえ、面白いなあ。
それを中学生でその魅力に気づくっていうのもまた面白いですね。
そうですね。
高校に進学したらやっぱり野球は続けるんですか?
部活は入らないですね。
あ、もう入らないですね。
はい、あの草野球とかはするかなって思うんですけど、
うん。
やっぱり自分でするよりも見るほうが好きなので。
なるほど。
そうか。
じゃあいつか部野球選手にとかそういうのは全くないんですね。
ないですね。
うーん。
ガチでやりたい人もいれば、
たしなむ程度でやりたいっていう人もいますからね。
そうですね。
どっちがいいとかどっちが悪いとかじゃないですもんね、本当に。
はい。
うん、なるほど。
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これはちょっと教えてもらえるかどうかは、
ちょっとお任せするんですけど、
はい。
今、福大さんがこの社会人、この大学野球の人に
注目してくれっていう人、
なんか一人挙げてもらったりできますか?
そうですね。
ちょうど昨日見に行ったばかりの選手なんですけど、
はい。
仏教大学の木村光っていうピッチャーがいるんですけど、
はい。
その選手はいいかなと思って見てます。
その人は何が魅力なんですか?
えっと、やっぱりそこまでスピードは出てないんですけど、
それを補えるぐらいの球のヒレというか、
いい球を投げるのと、
うん。
あと空振りを奪えるスライダーがとてもよくて、
はい。
っていう、
いいですね。
細かいところなんですけど。
うん。
なんか、そこがいいですね。
はい。
160キロ投げますみたいな感じの、
はいはい。
じゃないところが、
福大さんの本当に好きな感じが伝わってきます。
あー。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ楽しかったです。
はい。
こちらこそありがとうございます。
え?
今話してた人本当に中3ですかね?
俺、中3の時こんなにちゃんと喋れなかったですよ。
すごくない?
いやー、
趣味の内容も、
なんというか、
マニアックというか、
クロート好みでとても面白かったんですけれども、
その話をしてくれている、
福大さんが中学校3年生ということの方が、
ちょっと衝撃大きかったかもしれないですね。
びっくりした。
それでは、
次の光、
見つける喜びスカウトマン。
次の光、
見つける喜びスカウトマン。
自分の発光に気づいていない、
未来のスカウトマンのお話でした。
というわけで、
いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ゲストに出てもいいよという方、
虫ラジのツイッターからDMを送ってください。
ゲストに出てもいいよという方、
虫ラジのツイッターからDMを送っていただければと思います。
もしくは、
ツイッターやってないよという方のために、
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最後に虫ラジは、
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内容は同じなので、
使いやすいものでお楽しみください。
その際、番組フォローやコメント、
評価をお願いします。
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これはちょっと、
年内1000人目指したいなという気持ちになってきました。
ぜひ、
ラジオで聞いている方、
もしよければ、
YouTubeの方のチャンネル登録も
よろしくお願いします。
21:00
そっちだと、
コメントが書けるので、
皆さんの意見とかがね、
ぜひね、
コメント欄で教えていただけると嬉しいです。
こんな趣味の話を聞きたいとか、
この趣味ってこうだよね、
なんていう話とかもいただけると嬉しいです。
それでは今回は、
大学生社会人野球をいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。