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今日お話ししたいのは、ずらーた16歳の日記という本のことです。
ハートマークが来ました。ありがとうございます。
実は僕は海外、インドに住んでいるので、日本のテレビは全然見る機会が全くないんですけど、
ずらーたさんという本の中にも、テレビ局の人に会って取材してもらったというシーンが何回も出てくるんですけど、
テレビでご覧になった方いらっしゃいますかね。ずらーたさんという日本語が好きで、
避難の途中で、ポーランドとウクライナの国境あたりとか、
ワルシャワについてからも何度か取材を受けている人なんですけど、
もしこの報道テレビで見た方いらっしゃいましたら、ハートマークいただけますかね。
僕は全然知らなかったんです、正直、この本が発売されるまで。
みんなが見たという感じではないのかもしれないですね。
今、急にたくさんの方いらっしゃったので、すみません。
なんかバグでもあったのかな。もう一回お伺いしますけど、
ハートマークが来ている。
テレビでご覧になった方もいらっしゃるんですね。
僕は全然この人を知りませんでした。
なので、もう一回このタイトルからご説明しますね。
Amazonの商品ページに載っているタイトルは、
ウクライナから来た少女、ズラータ、16歳の日記ですね。
ウクライナから来た少女のところはとても少ない、小さい字で書いてあるので、
表紙だけ見ると、ズラータ、16歳の日記、これがタイトルのように見えます。
書者は、ズラータ・イヴァシコアさん。
今のところ、5つ星のうち4.7の評価になっています。
ただ、これまだ4人しか評価していないので、
4.7って本としてはすごく高い数字なんですけど、
まだ最初のうち4人しか評価していないということもあるかもしれません。
本の長さは190ページで、
言葉ももちろん日本語を母語としない人が日本語で書いている本なので、
難しい言葉とかはそんなにないですから、
日本語のネイティブスピーカーにはすぐ読める本だと思います。
僕も1日で読みましたしね。
これ発売されたのが2022年の9月30日なんですよ。
ですからたった4日前ですね。
4日前に発売されたばかりなんですけど、
なので僕も応援したいなというふうに思っています。
この本はですね、
やっぱり侵略された国から避難してきた人の手記なので、
本当に戦争にかかるところとか、
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そのへんに関する考察とかもね、
16歳なりの考察ではありますけど、
そういうことも結構たくさん書いてあって、
しかもそれもかなりスリリングでね、
そこも読み物としても面白いんですけど、
今日はやっぱり僕のフォロワーの方は日本語教師の方が多いと思うので、
彼女の日本語学習のところに焦点を合わせて、
ちょっとご紹介をしてみたいと思います。
まずですね、彼女が最初に日本語に出会ったのはですね、
親戚の家に行ったときに日本語の教科書があったっていうんですよ。
なんでそこに日本語の教科書がいきなりあったのかっていうと、
親戚のおじさんがIT企業に勤めていて、
そこで日本の企業と取引があってですね、
日本語をそのおじさんがちょっとだけ勉強していた時期があったんですね。
ずらやたさんがその本を見つけた頃にはもう全然勉強していなかったんですけど、
その本がまだたまたま置いてあったので、
そこである意味運命的な日本語との出会いというのがあったわけですね。
ちなみにこれ別にまるごととかみんなの日本語とかじゃなくて、
たぶん現地で出版されている、
たぶんロシア語で書かれている本だと思います。
日本語読習っていう本らしいですけどね。
赤い表紙って書いてありました。
これね、僕はいろんな日本語の読習者の方にインタビューしましたけど、
僕の冒険家メソッドの本に書いてある分類としては、
言語オタク型っていうね、そういうタイプに近い日本語との出会いだったと思います。
つまりアニメで日本語に興味を持ったとかではなくて、
その教科書を見てそこに書いてある日本語の文字ですよね。
日本語の文字に興味を持って勉強を始めたというわけです。
ここのところ少し引用してみますね。
この出会いに運命的なものを感じた私は、
最初のページからテキストに沿って独学で日本語を勉強するようになっていった。
最初はアルファベットの一つひらがなから始めた。
とにかく全く意味がわからないから、
まず一つ一つの文字を読めるようにすること。
それが第一歩だ。そう思って何回も何回も書いてみた。
頭の中で読み方を発音しながら、
とにかく何回も何十回もその文字、その言葉を書く。
これは私独自の勉強法なのだけれども、一番頭に入る。
とにかくそれを繰り返しているうちに、
ひらがな、カタカナをどんどん読めるようになって、
その次は単語一つ一つが理解できるようになっていった。
これで言い終わりです。
こんな感じなので、本当に日本人の友達がいたからというわけでもないし、
日本語で作られているコンテンツが日本語でできているコンテンツを見て、
それを楽しんでいるうちに日本語に興味を持ったというタイプでは全くないわけですね。
すみません。ちなみにこの本は日本語で書いてある。
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この本というのはずらやた16歳の日記ですけどね。
この本は日本語で書いてあって、
しかもこの人、ずらやたさん自身がご自分で日本語で書いたというふうに説明されています。
実際は通訳とかもしているレベルなので、
ネイティブチェックとか入っているかもしれませんけど、
でも入っていないかもしれませんけどね。
でも少なくとも日本語でこの人自身が書いている。
しかもそれを通訳できるレベルなので、
それはそれほどびっくりすることではないと僕は思います。
こんな感じで日本語の出会いと勉強の始め方は
ちょっと言語オタク的なところがあった。
つまり日本語そのものに興味があって勉強を始めたという感じの人なんだけど、
だけどやっぱり僕がアニメ型というふうに呼んでいるような
日本のサブカルチャーとかの神話性も実は持っていたんですね。
はじめは日本語という言語そのものだったんだけど、
それで日本語という言葉に興味を持った結果、
漫画とかそういうコンテンツの方に興味を持って、
やっぱりそちらを通して日本語もどんどん吸収していくようになるわけです。
ちょっとここのところも引用してみますね。
日本語がだいぶ理解できるようになった私が、
次に手に取ったものは日本の漫画。
ネットで検索していくうちにそのテーマや内容から
すごく心惹かれるものが見つかったのだ。
それは文豪ストレイドングスという作品だ。
中島敦史、太宰治、芥川龍之介など、
日本の文豪がキャラクター化されて、
それぞれの作品名やペンネームなどを関した
異能力を使って戦うアクション漫画。
ネットで買って読んだところ、
これがもう面白くてすっかり夢中になってしまった。
はい、これで言い終わりです。
これもまた一つの運命だったかもしれないと思うんですけどね。
なぜかというと、
これが鬼滅の刃だったら、
この漫画がアニメに行ったかもしれないけど、
文学の方には行かなかったと思うんですよ。
やっぱりワンピースとかナルトとか、
そっちだったら文学の方には行かなかったと思うんですけど、
彼女はそこで初めて出会って、
あるいは心惹かれたのが、
文ストって言われてますけどね、
文豪ストレイドロックスだったわけですね。
ここで注目というか、留意しておきたいことは、
ここでもまだ音声には触れてないということなんですよ。
最初日本語の教科書に入って、
その後漫画だったんですね。
音声なしの要するに印刷されている漫画だったので、
まだ音声には全然触れていないという状況なんですよ。
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その後、文ストと文豪ストレイドロックスのアニメもやっぱり見るんですけど、
その時の漢字がこんな風に書いてあります。
以下引用です。
それにしても初めてあのアニメを見た時は、
生の発音にびっくりしたなぁ。
日本語のテキストや漫画を読んで、
自分でそれなりに勉強してきたつもりだったけど、
ただ一つ自信が持てないのが発音だった。
自分で学ぶには学んでいたけれど、
発音だけは正しいのかどうかわからない。
アニメでキャラクターたちが生き生きと話す言葉を聞いてみると、
自分の発音とは全く違っているじゃないか。
ここで引用終わりですけどね。
そしてその後に、
やっぱりここで音声の大量のインプットがあったわけですよね。
音声の大量のインプットがあって、
そしてそこからさらに文学の世界に入っていくんですね。
それがやっぱりさっきの文豪ストレイドックス、
略して文ストですけど、
それに出会った結果、その繋がりなんだと思います。
ここも引用してみますよ。
私はネットで検索して出会った人間失格の初版本を買うことにした。
値段は1万5千円。正直痛い出費だ。
でも、でも、これは買わなければいけない。
必ず私の一生の宝物になる予感がする。
お母さんは自分が大好きなものだからこそ、
人間失格に関しては自分のお金で買いなさいときっぱり言い切った。
はい、そうですよね。わかりました。
というわけで、私は自分のお小遣いをはたいてポチったのだ。
数日後、初めて自分のものになった日本語の本を手にして震えた。
涙が出そうになる。
はい、これで終わりです。
もうね、この入れ込み用というのは本当にすごいと思います。
しかもそれが人間失格ですからね。
ダザイオさんの。
しかもそれが文庫本とかじゃなくて初版本なんですよ、初版本。
しかもこれ1万5千円というのは、後からウクライナの物価のことも、
食費の比較とかも出てくるので、
やっぱり日本より全然安いんですよね、ウクライナの物価はね。
それを考えると、これに1万5千円のお金を払うというのは、
本当にすごいことだったんじゃないかと思います。
しかも初版本ですから、彼女自身も書いてますけど、
変態ガナって言うんでしたっけ、
胃とかもひらがなのルに似てるような胃とかね、
そういうのが入ってたりして、
それがね、僕なんかが見ると古臭いと思っちゃうんですけど、
彼女はそれを見て、
当時の日本語に直に触れているということに感動したりするわけなんですよ。
なので、そういう言語オタク的な感性というのは、
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やっぱりずっと軸になっているわけですね。
それとアニメ型のアニメオタク的な要素ももちろん持っているわけですよね。
ただね、僕の冒険家メソッドは、
基本的には読習者が中心に書いてあるんですけど、
ずらわたさんは日本語学習のサークルにも、
途中で短い間だけ参加しているんです。
だけど、これは戦争とは関係なく、
戦争が始まる前にあまり明確には書かれていない理由で、
このサークル自体がなくなってしまっているんですね。
なので、みんなで勉強するのが嫌いとかそういうわけではなくて、
しかも、ずらわたさんはこの時の先生とか皆さんにはかなりポジティブな印象だったらしいですね。
その後も、これが本当にちょっと心配なんですけど、
この時のアンナ先生がいて、
アンナ先生とも連絡が取れなくなってしまって、
今も連絡が取れていないらしい。
メールですら返事がないということなので、
すごく心配している状況が書かれています。
しかも、連絡ができないのに、
初めて日本人に会って日本語が通じた時とか、
あるいは日本に来て、
日本で頑張っているということをアンナ先生に伝えたいということが、
何回もこの本の後の方に来ています。
この辺は、僕たち日本語教師、日本語教育に関わっている皆さんにとっては、
非常に心温まる描写ではないかなと思いますね。
僕の冒険家メソッドには、3つのタイプがあって、
今まで申し上げた言語オタク型とアニメ型という、
CBLLといってコンテンツベースのランゲージラーニングの人たちのことを、
僕はアニメ型と言っているんですけど、
それとは別にソーシャル型というタイプもあります。
ソーシャル型というのは、いわゆる外交的で陽キャというんですか、
陽気なキャラクターの陽キャ。
そういう人が多くて、
友達をどんどん作るから、
言葉を吸収していくタイプの人なんですけど、
ずらやたさんはそういうタイプではなかった、
全くなかったということがかなりわかります。
むしろ平均的な、一般的な子供ではなかった部分があったようで、
だからこそ、そういう日本語学習が救いになったというところがあるんですね。
ここも以下のところを引用してみたいと思います。
13歳から16歳頃まで、私は成績も落ちてすごく悪い性格になって、
反抗期から引きこもりのような状態になってしまったのだ。
とにかくお母さんとはよく喧嘩をしたし、
お母さんは一時期私をどこか施設へ預けた方がいいのではないかと思い詰めるぐらい、
真剣に悩んだことがあった。
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最初の中学校は途中で辞めて、オンライン授業のある中学校に転校した。
私自身も好きなことや夢が見つけられずに苦しかったけれど、
お母さんはもっとつらかったと思う。
それが、私が日本語に出会ってからというもの、
反抗期ながらもどんどん日本語や日本の文化に夢中になるのを見て、
お母さんもやっとほっとして嬉しかったのではないだろうか。
はい、これで言い終わりですね。
この辺が平和だった時代、平和だった頃のウクライナの話なんですけど、
その後、皆さんご存知の通り、2月24日から戦争が始まって、
一気に変わっていくわけですね、状況がね。
この辺は非常にスリリングな逃避行というか、脱出行なんですけど、
この辺はあまりネタバレになってしまうと申し訳ないので、
今日はご紹介しないことにしておきたいと思います。
この途中でも運命的な出会いというのは本当にいくつもあるんですね。
家に出てから日本に来るだけでもすごい時間がかかっているんですけど、
皆さんも報道で見たかもしれませんけど、
ウクライナとポーランドの間の国境のところで、
日本人のテレビ取材者を初めて見たわけですね。
テレビクルーというのかな。
その時に、この人は最初にもちょっとさっきも紹介したように、
すごくシャイな陽気なキャラクターではないんですよね。
なので、お母さんに無理やり、
あそこに日本人がいるから話してこいと言われて行ってくるんですけど、
その時の様子がこんな感じです。
こんにちは、日本ですか。飛行機使いますか。
生まれて初めて日本人に向かって日本語を話した。
ここで避難民から突然日本語が出てくるとは思わなかったのか、
その男性は目を白黒させドギマギした様子でこう答えた。
日本語が使えるんですね。すごいですね。
通じた。私の日本語がネイティブの日本人に通じた。
そしてすごい。日本人って本当に存在するんだ。
ちょっとこれ笑っちゃうんですけど。
あったことがない人が日本語を勉強していたら本当に存在するのかって思っちゃうのはわかると思うんですけど、
日本人って本当に存在するんだっていうふうに書いてありますね。
その後もこんなふうに書いてあります。以下また引用です。
大好きな日本語が通じた。日本人を初めて見た。日本人と喋った。
それ全部ビックリマークがついてますね。
日本人に私の日本語がちゃんと通じた。ここビックリマーク2つです。
そのことでさっきまで冷え切っていた体が急に温まっていくようだった。
本当に勉強って無駄じゃない。
これまでアンナ先生としか日本語で会話したことがなかったけれど、
3年間コツコツと自分なりに勉強したことが実際に会話として活かせてよかった。
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本当に心から嬉しい。
アンナ先生、私の日本語通じたよ。
これで引用終わりですね。
こんな感じでアンナ先生のこともすごくいいポジティブな感じで振り返っていますね。
だけどアンナ先生に連絡がつかないようで本当に心配ですけどね。
実際はここからも本当にいろんなことが起きるんですよ。
飛行場まで行って飛行機がそこに見えているのに乗れないことが2回もあってですね。
しかも3回目でようやく日本に行けるようになります。
自分自身が意外と通じることに驚きを感じていることを書いているんですね。
そこの部分もご紹介してみたいと思いますね。
以下引用です。
ここに来るまでネイティブの日本人と話したことはなかったけど、
喋ってみたら自分の日本語がかなり通じることに驚いた。
私自身も想像していたより相手の言うことがきちんと聞き取れる。
今私は自分の日本語が実際の現場で生きた言葉として使えることが何より嬉しい。
今日はその第一歩ということでなんだか朝から緊張しながらも胸がワクワクしている。
ここまで引用はですね。
ここはどうしてかというと通訳をお願いされているんですよ。
ウクライナには他にももちろんいろんな脱出している人がいて、
それから日本に行くという人もいるんだけど、
テレビの取材班の人たちはウクライナ語とかロシア語がわからないから、
でかつウクライナの方も英語とかわからない人いるでしょ。
なのでその通訳をお願いされちゃうんですね。
だからそのぐらいのレベルまで彼女はここで話せていたということがわかります。
その通訳としてお手伝いに行く直前に今ご紹介したところを記しているわけですね。
もうすいません、最後になりますので最後に一つだけまとめとしてね、
日本語学習のことを振り返っている部分があるのでそこをちょっとご紹介したいと思います。
以下引用です。
日本に行きたい。何とか生き延びて日本を見てみたい。
日本を見てからじゃないと死ねない。
戦争の中でもそればかりを思ってきた。
もうこれまでと思うぐらい絶望する場面は何度もあった。
でもそのたびに救いの手が差し伸べられて、
多くの人が親民になって応援してくださって立ち上がってこられた。
人が苦手だったはずの私が人に助けをこわなくては前に進めないことを知って
素直に助けてくださいと頭を下げてこられた。
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それは学校や教科書で学ぶことよりも私の人生を根っこからひっくり返すほどの
ある意味大きな一大転機となった。
というふうに書いてありますね。
こういうふうに彼女にとっては日本語を勉強することがすごく大きな
実際そこに侵略という大きな歴史的な事件が起きてしまったから
だからこそではあるんですけど、
それが彼女の人生をポジティブと言っていいのかわからないですけど
少なくとも大きく変えたことは事実なんですね。
今日は日本語の話しかご紹介しませんでしたけど
この本には戦争と平和に関する考察とか
日本人の人が大好きな日本文化論みたいなのも書いてあります。
今日も最初にもご紹介しましたけど
今月の日本語教師ブックカラブの対象になっている
話し合いの作法という中原純さんの本がありますけど
そこで問題提起されることと全く同じようなことも
ずらりとさんが日本に帰ってきてから
日本人同士のコミュニケーションを見ながら感じたこととか
そういうことも書いてあります。
ですのでぜひ皆さんにもこれをお勧めしたいと思います。
これ普通の人にも読む価値はあると思うんですけど
日本語教師なら間違いなく読むだけの価値があります。
それから経済的に結構大変らしいんですよ。
なのでこの本を買うことで
その印税でずらりとさんという避難民の生活を支えることにもつながる
ということも留意しておきたいと思います。
いろんな人がずらりとさんを支えているわけですよね。
読者の人々も皆さんもこの本を購入することによって
その一人になることができると思います。
あと日本語教師の中では最後のスペシャルサンクスというところに
平岡則人さんの名前が挙がっていて
彼は日本語学校の校長先生をしているので
もしかしたらそこでずらりとさんを受け入れて
日本語の授業とかに参加してもらっているのかもしれません。
この本は本当に僕はとても面白かったし
勉強にもなりましたので
ぜひ皆さんにもお勧めしたいと思います。
皆さん最後にお伺いしますけど
この辺でまず購入する前に
まずダウンロードぐらいしてみてもいいかな
無料のサンプルだけはダウンロード
無料のサンプルだけはダウンロードしてもいいかな
と思う方いらっしゃいましたら
ハートマークお願いします。
僕がこういう言い方をしたら
さすがに涙のマークで
いや早いそれは自分には向いてないとか
言うのはちょっと難しいだろうと思いますけど
ハートマークたくさんありがとうございます。
ありがとうございます。
僕も本当にこの本すごくお勧めしてますね。
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それでは本日もムラスペンにご参加くださいまして
ありがとうございました。
今日のずら当た16歳の日記
この本について僕が話したことにつきまして
ご感想とかコメントありましたら
ぜひこのムラスペンのハッシュタグ付きで
ご共有いただければと思います。
それでは本日も良い一日をお過ごしください。
そして冒険は続きます。