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そうしましたら、武庫之荘ごきげんラジオということで。
あ、もう始まってますね。びっくりしました。
なるほど。順調に月一で収録してると、
ちゃんとね、金曜日にアップしていただいておりまして。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつも予約したかどうか忘れてるんですけど、結構できてることが多いですね。
素晴らしい。
ありがとうございます。
なんか、聞かせていただくんですけど、アップされたら。
なんか、やっぱりタイトルとは全然違うところに転がっていくのが。
確かに。
面白いですよね。
そうですよね。
あ、そうや、こんな話したわみたいな感じで。
いや、本当にそうなんですよ。
素晴らしいなと思ってます。
ありがとうございます。
さて、私、昨日カレー屋さん行きましてですね。
はい。
武庫之荘ってカレー屋さんちょいちょいありますよね。
あ、そうですね。確かに。
いろんな種類のものが。
いろいろありますね。
インドカレー屋さんがポツポツとありまして、
まあ、いわゆるインドカレーやけど、インドカレーって言ってるけど、
やってる方たちがインド人かどうかわからないみたいなね。
あ、ネパールの方とか。
そうですよね。
パターンのお店が。
四五軒ですかね。あります?
多分ありますね。
エリア内にあるんですが、その中でですね、
ガンガマハルさんっていうお店に行ってきまして。
おー。
平田さんは行ったことありますか?
ありますね。
だから、すごいローカルな話ですけど、
浜崎の武庫之荘の、
いや、あれでも南郷線とかわかんないな。
でもあの。
あれね、東西に伸びてる。
そうですよね。
割と武庫之荘ではメインの東西通りですね。
そうですよね。バスがよく通る。
はいはい、バス通りですね。
あの、コープとかがある。
そうですね、コープさんがあって。
だから、戸松の方にも行けるし、
向こう側に抜けることもできるしっていう、
あれですが。
あそこに、沿いにありますよね。
沿いにある、はい。
ガンガマハルというお店に、
年末ぐらいに一回行ったんですよ。
おー。
で、ちょっとそのとき体調悪くって、
二種類のカレーってよくあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
二種類のカレーとなんとサラダと
ついてくるみたいなサイト。
あー、ありますね。はいはい。
まあ、それで、ああいうところに行ったらスタンダードやから、
まずそこを攻めてみて、
まあ、1200円ぐらいだと思うんですけど、
食べてみたらですね、
ものすごい量のものが出てきて、
とにかくですね、もうなんか何が、
まあ、行ったことありますよね。
ありますあります。はい。
何か他の店の1.5倍、2倍ぐらいあるもので、
確かに多いですね。
なんか、どかー!みたいな感じで、
ちょっと僕、これ食べきれないかもと思いながら、
はい。
突然のこの、なんかフードバトルみたいな感じになって。
始まっちゃった。
始まっちゃってるわと。
まあ、でもやっぱりカレーやし、
体にもいいやろうし、
はい。
と思って頑張って食べて、
まあ、そしてすごいおいしい。
おいしいですね、うん。
で、カレーのルーの量もすごい多くて、
なのでまあ、食べごたえも味も抜群やなと思ってたんですが、
確かに。
あの、さすがにですね、
それをもう1回繰り返すのはバカらしいと思って、
あの、次回行く時には1種類のカレーにしようと思って。
あー、なるほどなるほど。
で、1つのカレーと何やったら、
まあ、そんな量ではないだろうと思って、
はい。
頼んでみたら、
はい。
ですよ、昨日。
今度はですね、ルーがですね、
小鍋ぐらいの量があって、
どかーみたいな感じで。
そうなんですか。
そうなんです。
ほうれん草のカレー食べたんですけど、
はい。
ものすごい量のルーが来て。
へー。
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ルー、で、ナンは通常のそのでかいサイズなんですけど、
はい。
ナン1枚では足りないぐらいのルーが。
あ、ルー。
えー、逆。
珍しいですね、なんか。
珍しいですよね、あそこね。
なんか結構ナンは多いけど、
ちょっともうちっちゃいやつでルーが。
そうそうそう。
余りがちみたいなこと。
そうなんです。
ナンゴの方がっていうのは。
はいはい。
一種類でやってらっしゃるじゃないですか。
はいはい。
ガンガマールさんだけはその、
一種類のカレーにした時のカレーがほんとに、
小鍋1杯分ぐらいあるんですよ。
へー、すごい。
でも、すごくおいしいので、
全然文句言うことではないんですけど。
面白いなあ。
はい。
とにかくみなさん気をつけてくださいねっていうことを。
面白いですね、その、
なんかおサービス精神としてありがたいじゃないですか。
はい。
2個と同じ量で、
はい。
1個の場合もう出しますよっていう。
はいはいはい。
素晴らしい精神なんだけど。
そうですね。
一般的には絶対2個の方がいいんですよみたいなことを、
そうですよね、はい。
普通は持ってきがちのところを、
全然なんか、
確かに。
1個の方が食べ応えがあるんじゃないかと思うぐらい。
そうなんですよね。
でもなんか僕も、
それこそ20歳ぐらいの頃だったら、
はい。
ナン食べ放題みたいなこと書いてたら、
はいはいはい。
もうたまらないじゃないですか、もう。
そう。
そう、ガンガマールさんはそして、
ナンもおかわり自由だし、
そうですよね。
さらにですね、
ナンで最初頼んでんのに、
途中からご飯にも変えられる。
え、そうなんですか?
それ知らなかった。
ナンとご飯、おかわりどうですかっていう。
すごい、もう穀物で埋め抜きますね。
そうなんです、そうなんです。
すごいんですよ、ガンガマール。
面白い。
でもナンのリクエストはどうですかっていう、
厨房からの声もすごい多くて。
へぇー。
なんか、
店員さん通して、
あそこはリクエスト聞いた?みたいな感じで、
すごい言われるんですよ。
すごい、施しの精神。
すごい、本当にすごいんですよ。
でも帰るときにはみんなで、
ありがとう、
あ、でもそうですよね、
なんかね穏やかな。
そうなんですよ、
すごくあそこ行くだけでちょっと元気になる。
確かに確かに。
でも人気ですよね、あそこね。
人気ですよね、そうなんですよ。
そうそうそう。
なんかネットのやつとか見ても、
みんなすごいコメてはるので。
でも確かに今やっぱり、
ね、食べ放題でワクワクしてた時期じゃないじゃないですか、
我々の領域を越えたら。
ナンのおかわりちょっとね。
そうですよね。
勢いづいて、
もういけるかもと思って、
まず1枚目の途中で、
あ、もう。
そうなんです。
どうしようかなっていう。
もう腹ペコやからちょっとガンガンマフルにしようと思って行ったとしても、
まああれは1枚食べた時点でですね、すごい。
いやー面白いなあ。
いやでも僕もなんか、
僕もなんか昨日イベントだったんですけど、
ちょっと全然違う話なんですけど、
なんかめちゃくちゃちょっと食べ過ぎちゃって。
あ、
あります、食べ過ぎ。
そうなんですよ。
最近睡眠不足で、
ちょっと昨日イベントで、
まあ皆さんとぜひ打ち上げようと思ってたら、
もうほとんど前日寝れてなくて、
そうなんですよ。
でも、
それは大変。
ヤバいんですよ。
で、
実際にイベント前に食べて、
はいはい。
力もね。
そう、
行こうと思ったら、
あのー、
なんか狙ってたこう市場、
久井瀬っていうところの街も、
はい。
あの市場の食堂はもうちょっと5時前にしようと閉まっちゃってて、
なるほど。
で、
こう、
とあるうどんとお寿司が食べられるところに行ったんですけど、
へえー。
なんかね、
うどんがまあ結構20分ぐらいかかると言われて、
あーあーあー。
で、
えっとかかりますね。
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そうなんですよ。
どこからっていう。
はい。
で、
まあとりあえず最初にうどんと、
で、
まあ1000円ぐらいかな。
あ、いいですね。
で、
はい、
コスパいいなと思ってたら、
まあその20分かかるって店員さんに言われて、
あ、
じゃあちょっと寿司8貫に変更でって言ったんですよ。
あ、
あ、
で、
そしてちょっと待ってたら、
うん。
最初に出てきたのが、
6貫が出てきたんですよ。
おお。
で、
どうなるどうなる。
あ、
ありがとうございますって言って、
はい。
食べ始めて、
はい。
で、
4貫目ぐらいで気づいたんですよ。
あ、
これは多分、
え、
あ、
そういうことですか。
はい。
そんな間違いあります?
やばいですよね。
で、
ちょっと体調もあれなのに、
生物で14貫食べてイベント臨むと、
あ、
そうですね。
あ、
やばいぞと思って、
ちょっとね、
はい。
で、
大人のセンサー。
そうなんですよ。
で、
多分ちょっともう作り始めるぐらいのタイミングだったんですけど、
すいません。
申し訳ないけどって、
まあ6貫でちょっと1回ストップして、
はい、
はい。
行ったんですけど、
イベントに。
で、
イベント後も結局まあ、
え、
かす汁。
なんかね、
そういうあの、
あたた食堂っていうのがあって、
あ、
お母さんがそういう作って、
あ、
なんか見たことあるかもしれない。
はい。
はい。
あと、
え、
茶碗蒸しっていう。
で、
これ全部絶品。
はい。
美味しそう。
はい。
で、
ただ僕、
その場では皆さんにこう言わなかったんですけど、
その前に、
くいせい公園っていう公園の隣にあるパン屋さんで、
あ、
なんかグラタンパンみたいなのも、
なるほど。
その寿司6貫じゃ足りないなと思って、
まあそうですよね。
で、
結果的に考えてみると、
もうなんか、
ギャルソネみたいな食事をしてる。
いや、
そう。
いや、
わかんないですけど。
ソネさんはもっとあるから。
もっと食べてほしいですけど。
もっと。
あ、
それが、
全部がデカ盛りだから、
そうですそうです。
ギャルソネっぽいですね。
まさに。
でもなんか、
やばいですよね。
だからやっぱ、
最近こういう、
暴飲暴食すると、
あ、
やっぱ当然体調崩したり、
はいはいはい。
することがわかってるんですけど、
わかります。
僕もなんか全ての体調不良は、
やっぱ食べ過ぎは良くないですよね。
良くないです。
良くない。
そう、
っていう話なんですけど。
あ、
なるほど。
単純に、
あの、
やっぱりね、
なんかどこかちょっとまだ、
自分の胃とか、
キャパシティーを信じてしまってる。
過信してますよね。
そうなんですよ。
これは良くない。
いけるいける、
みたいな。
そうなんですよね。
とんかつ食べれる、
みたいな。
はい。
そういうことですね。
なるほど。
僕あの、
かんぽを飲んでまして、
はい。
そういう時の、
逆流生殖動員的なものが、
あの、
喉にすごい良くないことに、
うん。
去年気づいた。
うん。
なんかそれを抑えてくれるやつを飲んでると、
その、
胃が多分落ち着いて、
はい。
あの、
睡眠にそんなに、
あ、
なんていうか、
胃が影響してこないので、
そうですよね。
なんかそれが良さそうだなと、
今思ってます。
そうですよね。
いや、
本当にだから結構、
まあやっぱりこう、
隙を見せると、
やっぱりこう、
健康の話になるじゃないですか、
やっぱこの年になると。
また、
またあの人の健康の話してる。
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いやいやいやでも、
本当にそうじゃないですか、
30代40代、
いやそうです、
本当に。
超えると。
まあそれが一大テーマですもんね。
いやもうそう、
本当に生きるか死ぬかですから。
ねえ。
でも本当その今の話すごい、
分かりますね。
やっぱ食べ過ぎと、
気管死とか、
はい、
そうなんです。
そっからなんですよね。
結構繋がってますよね。
繋がってます。
うーん。
だから結局やっぱり、
確かに。
もう、
粗食ですよね。
いやでもそこだな。
そうだから。
だから、
おいしん坊とかに出てくる、
あの、
グルメ過ぎて行き着いたのが、
ナッツとかを細かく分けて、
ちょびちょび食べるみたいな、
おじいさんが出てくるんですけど。
そうなんですか。
そうなんです。
粗食代表。
はい、
粗食の。
そうですね。
そういう領域。
そこにあるかもしれないですね。
そうですね。
片岡鶴太郎さんは、
確か5時間ぐらいかけて食事するんですよ。
そうなんですか。
5時間だから。
ヨガもしながら。
そうなんですよ。
さすがですね、
鶴太郎さん。
そのぐらいがいいのかもしれないですね。
そうですよね。
鶴ちゃん目指して、
我々も。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
