武庫之荘の紹介
武庫之荘ごきげんラジオはじめたいと思います。
武庫之荘ごきげんラジオ
あ、もう始まってるんですかね。
武庫之荘ごきげんラジオ、初回、第1回ですね。
私、落語家の桂弥太郎と申します。よろしくお願いします。
DIYブックスの平田大と申します。
平田さんです。お願いします。
今回ですね、始まったんですけど、
武庫之荘というこの町に、お互いやたかさんと私も住んでます。
すごくご近所に。
ここ今、DIYブックスという書店なんですけど、
武庫本町という武庫之荘のだいぶ北の方にある町にあるんですけど、
ここからですね、日常をごきげんに過ごすための。
ごきげんに?
過ごすための情報を皆さんにお送りする。
そうです、そうです。情報が行きたいなと思っております。
よろしくお願いします。
武庫之荘のことばっかり話してると、
武庫之荘以外の人に何のことやねんっていうぐらいになると思うので。
武庫之荘ってどこやってるみたいな。
そもそもその話もいずれしていきたいんですけど、
あとは日常をいかに健康的に。
健康的に。
心も体も。
大切ですね。心も体も。
じゃないとごきげんがなかなか。
そうです。ということでちょっとやっていきたいなと思うんですけど、
ちょっとこのタイマーでやっておこうかな。
1分間測っていくやつですね。
素晴らしい。いろんなガジェットが。
これタイムタイマーっていうやつで、
もともとアメリカかどっからお母さんが子供の勉強を集中してやらせるために作ったみたいな。
いいですよね。これ今1分にあってるんですか?
今10分にあった。
10分に?なるほど。
そうなんです。
ビジュアル的に言うと円グラフを選べるんですよね。
10分とか20分みたいなやつ。
普通の時計にタイマーがくっついてるみたいな。
そういう感じです。
健康的なご機嫌の探求
素晴らしい。こういうのが必要だと思ってるんですよね。常に。
ごきげんということにも関わるんですけど、
集中力とかが40を超えてくると、
これは年の問題だったんですか?
そんなと思うんですけどね。
鈍ってくるんですよね。
集中力も鈍れし、時間の感覚もよくわかんなくなるし、
やっぱりお肉もついてきたり。
体が動きづらいみたいな。
ごきげんっていうことで言うと、
元安全漫才のミヤゾンさんがですね。
ミヤゾンさんというのは漫才コンビを組んでらっしゃったんですね。
漫才コンビ、そうなんですよ。
安全漫才。
アラポンだったかなっていう。
幼馴染と組んでたんですけど、独立したんですよね。
独立ってのがあるんですね。解散、独立。
アラポンは今確かひょうたんアーティストになってるんですけど。
ひょうたんアーティストってのが世の中にあるんですね。
ミヤゾンさんが。
ミヤゾンさんのことをめちゃくちゃ追いかけてるわけではないんですけど、
ふと知ったフレーズで聞いたのが、
自分の機嫌は自分で取るっていう言葉。
なるほど。
すごいなと思ったんですよ。
さすがミヤゾンさん。
ミヤゾンというとリーゼントで見たり。
いろんなところでいろんなことをしたり。
飛び込み回されたり、急に外国行かされたり。
元気なイメージで。
ある意味ポスト出川というか、そういうこともやってるんですよね。
なんでもしますっていう。
ずっとニコニコしてるというか。
してある。
なんでだろうと思ったんですけど、深いなと思ったんですよ。
そういうこと考えてらっしゃるのかなと思って。
何かの秘訣があるんじゃないかっていう。
そうです。
究極に人間、ご機嫌でいるのが一番じゃないですか。
本当そうですよ。
特に人前に出る仕事の方たちはそうしとかないと、
不機嫌な顔はなかなか一発アウトになったりしますから。
気づくとやっぱりパソコンとかを誤魔化ってると、
変にしわ寄ってたり。
します。
肩が空いてるじゃないですか。
一人でいるときもそうやるし、外にいてて、
ざっと歩いてるだけでも不機嫌になったりしますよね。
なんでかわかんないですけどなりますよね。
すぐなります。
結構スマホを見てるとかもあると思うんですけど、
心からくる部分もあるけど、体からくる部分もあるんですけど、
そうしてご機嫌でいられれば、まるっと平和というか、
いけるんじゃないかな。
そうですね。
すべての人たちがご機嫌であれば、
それは最高ですよね。
そのための方法を探っていくラジオ。
なるほど。
健康向きのあれですよね。
健康情報番組。
健康情報番組。
そうですよね。楽しみにしてます。
本のこともね。
本のことも、映画のことも、いろんなことを。
というところですね。
今はこれはどこにいるんですか?
今はね、もうわかんないです。
初回なのでもう多分めちゃくちゃですね。
なるほど。
全体的なフォーマットで言うと、
最初に今のがオープニングトークみたいな感じですよね。
オープニングトークになりますよね。
この後本当は各界に分けてのテーマトークみたいなのが繰り広げられて、
だいたい10分で終わるという番組になるんですよね。
最後にちょっと告知とかがありますよっていうことです。
なので今回はちょっとここからせっかく…
すごいこれ10分測ってたんですね。
測ってるんですよ。ちゃんと進んでるんですよ。
僕なんかそのスタートみたいなやつがなかったので、
なんかこれセッティングしただけでまだ始めてないんやと思ってましたけど。
意外とね。
便利。
ホモドールテクニックみたいなのがあるんですか?
7分やって休んでみたいなやつですね。
そうです。そうです。
そういう時点で25分くらいでワンセットで休んでとか、
それにすごい使えるんですよね。
それはあれとしてですね。
せっかく無垢の層って感じなので、
無垢の層のことをあと4分くらいで話そうと思うんですけど。
ぜひ。
無垢の層っていうのは兵庫県の天ヶ崎市のだいぶ北の方に…
北側。阪急沿線ですね。
そうですね。阪急神戸線の…
天ヶ崎とか兵庫県はだいたいこの3つの線が区切っておりまして、
南から阪神、JR、阪急ってあって、
無垢の層は阪急沿線。
そうですね。
所属というか、位置するのは天ヶ崎市のところなんですけど。
ほとんどでも西宮とか伊丹に近い場所にありますが。
向こう側っていうのが西側にあって、
それをもうちょっと西に行くともう西宮になる。
武庫之荘の住みやすさ
ちょうど間の狭間の部分にある町ですけど、
私はここに移り住んで6、7年ぐらいで、
このお店を1年前から始めて、
無垢の層で暮らすという寺院を作ったりしているんですけど、
本当に無垢の層は最初は引っ越そうと思ってたぐらいだったんですけど、
非常に住みやすい町ということで。
住んでみた結果、そうですよね。
そこの良さも発信していきたい。
そうですね、発信していきたい。
住みやすさは本当に最高ですよね。
関西に来てからずっとこの辺に住んでいるので、
他があんまり分かっていないですけど、
関東に比べては断然、
関東全部を否定してもあれですけど、
すごいやっぱり住みやすい場所ですよね。
僕がよく言うのはスーパーがとにかく多いっていう。
多いですよね。
多分僕も東京が長かったんですけど、
高円寺とか阿佐ヶ谷とか、府中とかいろいろ住んでたんですけど、
ここまでスーパーがある町って初めてです。
本当に。
マルハッチ、マックスバリュー、光竜、
モンマルシェ、レスコ。
阪急オアシス。
あとサンディが2個ありますよね。
うちの目の前にありますし。
サンディはなんでこんなにたくさんこの辺にあるんですか。
需要ですかね。
あとちょっといたら業務スーパーもありますね。
あと酒屋さんとか、ドラッグストアとか、
それ系のものもすごいたくさんありますよね。
だからまず選択肢とかもめちゃくちゃあるし、
病院とかも多いし。
リニックも多い。
ご機嫌でいるには十分。
心と体の健康のためにね。
確かにやっぱり住みやすいようにアレンジされてる町なんでしょうね。
ご機嫌って言葉を出すための町のようなとこですね。
地域文化とコミュニティ
確かに、本当にそうよ。
公園とかも多いですし。
公園が目を見張るというか、
ほんと少しあるではありますよね。
ありますよね、突然。
でっかい公園からちっちゃい公園まで。
ちょっと水路とかを舗装してあって、
きれいに散歩道に乗ってたりとかね。
しますよね。
そういうのも多い。
そうなんですよ。
向こうの層って言うとすごく、
ダウンタウンの松本さんが表現するには、
向こうの層は尼崎市のビバリーヒルズ。
尼崎のですよね。
西宮とか足屋とか置いといたとしての、
尼崎市内に置ける。
確かにそうかもしれないですね。
ビバリーヒルズかな?
どうなんでしょうね。
確かにすごく元々お金持ちの
すごく大きなお屋敷とか。
いっぱいありますよね。
確かにきれいなところもあるし、
全然そうじゃないところもある。
そうじゃないと言い方は良くないかもしれないですけど、
ただガイジャカちゃんを知っている部分もあって、
僕は結構それがミックスされているのが好きなんですよね。
なるほど。
商店街もあるし、きれいなところもあるし。
商店街もあるんですよね。
本当に向こう元町商店街素晴らしいですね。
僕はここがかなり好きで、
泉温泉っていうのが先頭とか。
ミノヤシークレーンさんとか。
ミノヤシークレーンさん。目高買いますね。
ヤタロウさんもずっと商店街で落語を。
落語会はい。
吉祥一問でうちの師匠が落書店というのをやってあって、
コロナ禍でちょっとお休み中なんですけど。
そうですね。
なのでそうなんですよ。
そういう意味で落語も好きな方が多いというか、
お笑いを知っている方々も多いんだろうなとか。
そうですね。愛していただいている感じがしますね。
去年ぐらいに私がこの店を始めて、
結構最初の方にヤタロウさんがお店に来てくださって。
目をつけておりましたので。
確かクイックペイなどの支払いが当時できなかったんですよね。
そうでしたっけ。
それでもう一回来てくださるとなって、
実は落語を買うという話で。
そんなこと言ってました。
そこから仲良くさせていただいて。
ありがとうございます。
私もポッドキャストをやりたいという思いだけで
突っ走ってヤタロウさんに声をかけてやることになりました。
ゆくゆくはというか、ちゃんとみんなに支援してもらったり、
面白い報告とかね。
そうですね。
いろいろこれを機に始めていければいいですよね。
ということで今後はテーマに沿っていろいろ話していきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
お願いします。
ではでは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
