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2023-02-24 29:35

#S2-18 ホンヤスキーラジオ一周年

ホンヤスキーラジオ一周年!

今回は、過去の配信を振り返り!


印象に残った回、よく聞かれている配信回、

そして、お互いに伝えておきたいことなど…。


普段、配信している内容を振り返りながら、一周年をお祝いしています。


隔週金曜日に新エピソードを配信!

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サマリー

本屋スキーラジオは1周年を迎え、過去のエピソードを振り返ります。ゲストのゆうすけさんを招き、印象深い回やエピソードの再生数について話題にします。特に、黒江さんとズロークについての回や、冬の本祭りの生配信の体験が語られ、リスナーとのライブ感の重要性が強調されます。また、リスナーからの応援やメンバーそれぞれの経験が共有され、番組の成長や今後の展望についても話が展開されます。

1周年の振り返り
最近さ、もう、フルマラソンまであと1ヶ月ぐらいなんだけど、
前回、ハーフマラソン出てきてさ、
はいはいはいはい。
走ったよ、20キロ。
20キロ、半分。
うん。
どれぐらいで完走したの?
えっとね、2時間42分とかでしたね。
おー、じゃあじゃあ、もうちょっと頑張りなれれば、いけそうな気が。
そう、いけそうな気がするんだけど、いつも走っているペースより1分ちょっとぐらい早く走っちゃって、
それで膝がね、膝が痛いんです。
なんか、おじいちゃんみたいな感じの動画上げてたね、なんかね。
そう、なんか、曲がらなくて、膝痛すぎて、階段降りれないみたいな事態にね、陥って。
みんなあるらしいですからね。
そうなんですよ。
Bモンスターの成果が大切に試されると。
そう、でもね、やっといてよかった。
おー。
なかったら、もう全然無理だったと思うわ。
あー、やっぱ筋肉がね、ついた感じで。
そう、体重1ミリも減らないんだけどね、なんなんだろうね。
筋肉に変わってるでしょ、筋肉に。
うん、って思いたい。
いいことじゃないですか。
こんな感じで。
こんな感じで、いつも通りやっていきますがね。
始めたいと思います。
はい。
せーの。
本屋スキーラジオ。
こんにちは、まーちんです。
いっしーです。
本屋スキーラジオ始まりました。
この配信は、東京公園地にある銭湯、小杉湯を拠点に、本と本屋の魅力をゆるりと話していくトーク番組です。
はい、というわけで、今回はなんと1周年ということで、1周年にふさわしいこの企画をお届けしたいと思います。
印象に残ったエピソード
本屋スキーラジオを振り返りたーい。
みんなー。
はい、というわけで今回は本屋スキーラジオを振り返っていきたいと思います。
1年だからね。
はい、1年ですから。
それに伴いまして、ふさわしいゲストにお越しいただいております。
はい、もう1周年ですから、これ以上ふさわしいゲストはいないかなというふうに思います。
本屋スキーラジオの企画編集をしていただいている、ゆうすけさんです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけでですね、今回ちょっとね、お二人と共に一番本屋スキーラジオに関わりの深い人間ということで、一緒に振り返っていきたいなと思っておるんですが、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
これ本屋スキーラジオの第1回目のことをお二人覚えてますか?
覚えてます。すごい緊張して。
そうそう。
めっちゃ台本書いてくださって、初めて台本。台本を手にするなんて、小学生以来よ、みたいな。
そうね、台本もそうだし、マイクがね。
マイクがね。
すごい俺らの想像以上の機材がやってきてみたいな感じで。
普通のマイクね。
そうですね、なんかね、僕がちょっと音声系の仕事してるからそうなんですけど、なんかラジオで喋ったことない人に、ちゃんとしたマイクとちゃんとした録音機材を持ってくるというですね、贅沢も贅沢というかですね。
いや、ほんとですよ。
そんな感じの環境で。
贅沢でしたね。
始まりましたね。
初回はですね、2月9日、2022年の2月9日に公開しているので、多分2月入ったぐらいに、当時その青山ブックセンターの大教室、なんかめちゃめちゃ広い教室の片隅でやってるみたいなね。
プツンってやってますね。
今シーズン2まで来たんですが、シーズン1から合わせてもだいたい30分ぐらいですね。
結構話してるんですね。
めっちゃ話してますね。
2週に1回だからそうかそうなるのか。
そうですね。
大体ね、1ヶ月に1回ぐらい収録してるんですけれども、特別回とかですね、そういうのを挟みつつやると、だいたい30分ぐらいやってきたわけなんですけれども。
なんかお二人が印象に残ってる回とかってありますか?
印象に残ってる回は、1回目のめちゃくちゃ緊張してるのはめっちゃ覚えてると。
松下さんが来てくれた時の回がですね、すごい準備してきてくれてるっていうのですごい覚えてました。
あの時ね、本当に昨日も昨日も僕ら来てたから、松下さんがものすごい準備してきたから僕らね、わーってなってますよね。
そうですね。シーズン1のシャープ6の回ですね。
短歌の回があるんですけれども、本に付箋めっちゃ貼ってあるね。持ってきていただいて。
その回ぐらいから僕はですね、毎月一冊は短歌の本を読むようになりましたね。
面白かったあの回。
短歌の面白さを教えてもらった回ですね。
シーズン1は松下さんだとして、シーズン2だといかがですか?
シーズン2か。シーズン2だと僕はあれですね、
坪田くんの回ですね、本屋の楽しみ方を広げたいっていうので、
何の話するか決めてなくて話し始めたら、坪田くんが棚の話をしてくれまして、棚の良さみたいな話がすげー面白くて、
全然気づかないんですよね。普段やっぱり棚ってあるとは思ってて、
そういえばここ木棚とか、ここスチール棚とか言われて気づくみたいな。
でも確かに言われると面白いなっていうのが気づいて、本屋行くのまた楽しみになった回だったんで、
デザイナーの方の視点で面白いなって思った回ですね。
着眼点が独特というか、めっちゃ面白かったんですよね。
もともと坪田くんにお願いした経緯があるんですけど、
シーズン2から小杉優さんの方での一画をお借りして収録し始めた時に、
坪田くんと初めて会ったのが、公演時のデニーズだったのかな。
マーチンさんと他に誰かがいて、
それでデザイナーさんってことをご紹介された時に、
好きな本屋さんありますか?みたいな話をしたら、
めちゃめちゃ角度鋭い話をされたので、これは話聞いてみたいなと思って、
ゲストに来ていただいたんですよね。
そうでしたね。
カマチさんと、キッシーさんもいたかな。
アイスか何か食べた気がします。
アイスかゼリーか。
サンデー?
はいはいはい。
食後カフェみたいな。
収録の後か何かで食べた時だ。
あの時か。
すごくこだわりが強い人なんだろうなーっていうのは、
なんとなく分かってたんですけど、
そこからの視点が、そっちなんだみたいな。
もともとプロダクトデザイナーだったから、
やっぱりそういうところに行くんだなーっていうのが、
すごく面白く出ましたし。
あの時はね、もう一人、その後も、
ミカさんもデザイナーの方で、
文字の話とかもめちゃくちゃ面白くて、
デザイナーデザイナーな日だったんで、
同じ日に収録したんで、
面白い楽しい日でしたね。
ちなみになんですけど、
一番どの回が再生されてるのかご存知ですか?
神保町の思い出
えー。
なんだろう。
一番最初のやつは回数が多いっていうのは、
多分何回目かの時に聞いてた記憶があるんですけど、
そうですね。
あの1回目はちょっと除外させていただいて、
その次ですね。
どこだろう。
えーどれだろう。
うーん。
あんまりね、YouTubeと違って再生数コトキャスト出ないので、
これはもう本当にあの、
僕しかわからないことなんですけど。
なるほど。
アップしてるのもヤスキさんだから。
僕しかわからない。
いろんな回があるからなかなかむずいっすね。
こう、これだったろうなみたいな感じが。
ね、ちょっと難しいね。
どれだろう。
うーん。
あれかな、山本川さんの本を送ることについて話すやつかな。
あー。
ありましたね。
でも、そうっすね、それもあるし、
クロエさんとかね、出ていただいた回とかよく、
ズロクの話とかそういうとことかかな。
なるほどですね。
じゃあですね、現時点でのエピソードランキング。
はい。
まあ、第1位としますのは、
神保町の歩き方です。
おー初回のほう、シリーズ1。
すごい。
ちょっとアップされてる日にちがね、
昔ってのももちろんあると思うんですけど、
神保町の歩き方が、
その第1回目に次いで一番多く再生されているものになりますね。
すごい。
これ覚えてらっしゃいますか?
このナッティさんがゲストに来ていただいた回なんですけども。
うんうん。
覚えてます覚えてます。
覚えてます。
古本屋を巡る話ですよね。
うんうんうん。
学校サボって古本屋行ってた話ね。
嘘嘘嘘。
犯罪者を捕まえたっていう。
そうそうそうそう。
確かに。
捕まえた話?
なんか捕まえてるところに言い合わせた話だったか。
そうそうそうそう。
そうなんですよね。
もともとコミュニティがまだあるときに、
みんなでコミュニティメンバーと神保町に行ったっていうところを、
現体験としてナッティさんがアテンドしてくれたんですね、神保町を。
なのでその時の話をしてくださいっていう風にお願いしてたんですけども、
僕キッシーさんも行ってると思ってたら、キッシーさん行ってなかったっていう。
一周年の振り返り
行ってなかった。そうそうそうそう。
僕は申請に聞けるっていう、そういう状態でスタートしたっていう。
そうですよね。
なんかちょっと思い出話してもらおうかなと思ってたんですけど、
当日、いや俺行ってないですみたいな。
思い出ある人いなかった。
そうそうそう。誰も言いなかったっていうですね。
ナッティだけだった。
そうですね。
いいですよね。
カレーとカフェのコースみたいな話もすごい行きたくなった回ですね。
面白いですよね。
面白い。
そこで本屋さん、古本屋さんの中で専門店があるの知りました?
ジャニーズ専門、アイドル専門の古本屋さんがあるっていうこととか。
野球とかスポーツ専門とかね、あるって言ったもんね。
そうですよね。
結局行けずに大阪来ちゃったから行きたいんですよね。
もうちょっとツアーに行きたい。
ツアーね、ちょっと組んで行きたいですね、神戸市を。
行きたいですね。
結構ね、古本市フェアみたいなのよくやってますよね、神戸市って。
やってますね。
そういうとこで見たいなって。
ちょっとタイミング見てみたいね、これは。
続いてはですね、多いエピソードなんですけども、黒江さんが来たズロークの回ですね。
自分で言っときながらあれですけど、自分考えたら結構最近だけどすごいですね。
そう、比較的最近ですね。
比較的最近ですね、シーズン2の9回目の回になるんで。
もうなんかすごい再生されてるんですよね、これが。
すごい。
まあ、変愛の塊みたいな回ですよね、もうズロークの。
なんか聞かないですからね。
いやー面白かった。
あれ面白かった。たくさん持ってきてくださいましたもんね、ズローク。
黒江さんからリクエストでズロークになったんでしたっけ?
そうなんですよ。
元々このホヤスキーラジオのトークテーマっていうのをゲストさんと相談させていただきながら決めるんですけど、
何かありますかっていうので、僕の方でいくつかトピックを挙げるんですけど、
ズロークの話がしたいですっていうので、その出したトピック、ちょっと全無視でズロークの話が来たんで、
めちゃめちゃ熱意がある方だなと思って、ぜひちょっとお願いしますと。
いや、そうですよね。
だってね、そのズロークの話からマジンさんは展示も行きましたもんね。
うん、行きましたね。
結構ズローク売り切れちゃって買えなかったけど、展示のみに行きましたね。
なんかいいですよね、話したことで行動につながってるというか、何か発見できてるのは。
なんかオートキャストならではなっていう感じはすごいしますね。
そうですね、なかなかこう、本の話をさっき最初、実はあんまりしてない話を始める前にしてたんですけど、
久しぶりにやった回がズロークっていうのはなかなかすごいですよね。
そうですね、結構それまではね、本屋の良さだったりとか、楽しみ方だったりとかっていう、
どっちかっていうと、本を取り巻く環境の話をしてたのに、具体的なのでズロークという。
冬の本祭り生配信
あんなにもう買わすしかないっしょって、やっぱ売るのうまい人なんだなって思ったら買わなきゃなってなったもんね、改めてね。
めちゃめちゃ思いましたよね。
展示の空気感をそのまま本に閉じ込めてる感がすごかったですね。
でも展示は展示でしか体験できないものだから、やっぱりそれはセットだよみたいな話も、ああ確かにってなりましたし。
そしてですね、これはちょっと振り返っておかなければいけないというものがあるんですけれども、
これがですね、冬の本祭り生配信。
3時間のTwitterのスペースで行われた生配信を初めてですね、大体いつも収録で喋ってるものを編集してアップしてるところを生配信でお二人にやってもらったんですけれども、
ちょっとここの話聞きたいなと思ってるんですが、これどうでした?
楽しかったですよ。
面白かったですね。
面白かったですね。
どうなることやらと思いながら始めたけど、最初みずぴーさんだったのがね、非常に良かったかな。
僕らもすごく話しやすくやらせていただいたので、そこからね、いろんな人の話もしやすくて面白かったですね。
しかもね、岸さん、その後こたつラジオさんね、みずぴーさんにも配信されて。
そう、2週間前かな、この収録で行くと。
読んでいただいて、1時間朝からいろんな話で、危うく野球の話で1時間終わりそうになるのを、2人で軌道修正ちょいちょいしながら1時間話すっていうのをやってました。
分かんねーって思いながら聞いてました。
そうなんですよ。
ノートにいたから、神宮近いから、羨ましいって話ばかりしましたけどね。
確かに、めっちゃ近いですね。
めっちゃ近い。
8時半ぐらいに仕事が終わったら安く入れるからそれで行くみたいなことやってたらしいですからね。
非常に話しやすい方なんで。
その後、2話目が…
キャーナさんですね。
キャーナさんも面白かったなぁ。
それは全然知らなかったけど。
マーチンさんのね、ちょっとつながりのゲストで来ていただいた方なんですけれども。
この生配信って、実は本番だけ切り出せば、この3時間だけ生配信したんじゃないかと思われる方もいると思うんですけれども、
実は生配信に至るまでの準備っていうのがあったんですよね。
生配信をやるってことを決まってから、ぽんやすきラジオのアップされる日に収録後期と題しまして、
ひっそりとツイッタースペースで雑談の練習をするという日々があったと思うんですけれども。
ぶっちゃけどうでしたか?マーチンさん。
ツイッターのスペースをオープンさせるってどうやるのかって、そこら辺から手間取るっていう。
スタートラインからね、確かに。
ありましたね。
面白かったのが、生配信だと聞いてくださる方が出たり入ったりするのがアイコンで見えるんですけど、
収録だとオーディエンスがいないんで、ゲストと岸井さんと私で喋るみたいな形だったんで、
その場のキャッチボールみたいなのをやると良いというところを拝見したりとか、そういう違いが面白かったです。
そうですね、やってみるとだいぶ違いますよね。
全然違うって思って。
2人だけで話しちゃうとちょっと置いてけぼり感が出るし、後で言ってもらったりして、確かにみたいな感じになりましたね。
しかもツイッターのスペースってオーディエンス出るけど、基本無言じゃないですか、リアクションしてくれないと。
入ってきて抜けるとなんか不安になったりしますよね。
なんかダメだったんだろうなみたいな。
つまんなかったみたいになっちゃいますからね。
でもずっとオーディエンスがいてくれると、なんかすごい安心感が出たりしますね。
確かにね。その時もそうだったし、その後ミズキさんが出て、ミズキさんはよく絡んでますもんね、リスナーの人に。
こういうことなんだなと改めて思いましたね。
やっぱりライブ感が全然出ますからね。
これも新しい発見だったんじゃないかなと思いますね。
今後の展望
本屋スキーラジオ。
でですね、約1年本屋スキーラジオやってきたんですけれども、ここでぶっちゃけ双方、改めて言いたいことを言っておけた方がいいんじゃないかということですね。
なんかありますか?
そのマーチンさんからキッシーさんにとか、キッシーさんからマーチンさんに。
えっとね、なんかあるかな。
キッシーはね、優しいからね、全部ね、肯定してくれるのがね、ツッコミ入れてもいいんだよって。
しばぴーさんがいらっしゃった時に、話し方のタイプみたいなのがあったときに、キャラがこの方が生きるよみたいな、自分のキャラをこういう風にした方が生きるよみたいなお話があって、
それを引き出せてなかったなっていうのは、ちょっと今振り返って思いましたね。
ツッコミができてないなっていうのは確かに思ってたんですけど、最近それがこっちの人によく言われるようになってきまして、
ツッコミが甘いと最近叱られることが増えましたんで、ちょっと今ね、ちょっと関西人に戻そうとしてます。
ツッコミリハビリ中。
で、ちょっと関西弁混じりだすみたいな感じで、ちょっとアップデートしていこうかなと思ってるので。
環境が良すぎません?そこ。
めっちゃ厳しいですよ、本当に。
最高だね。
本当にね。
響き耐えられるやつ。
関西人って本当に大変だなって思った。
標準語のメールがちょっとウザいと普通に言われてしまうからね、みたいな。
文面でも関西弁を書くんですか?
文面でも関西人は関西弁を書くんですよ。
なるほど。
喋りは結構やっぱり僕も元々関西人だから、引っ張られていくことは増えてきてるんだけど、
言葉って意外と直らない。直らないっていうかもう直す必要がないから、普通に標準語で打ってたら、
なんかね、怒られたりしてるか、なんかすごい不気味になられたりするか、なんだろうなと思ったら、
標準語だと上から見られてるようで、嫌だみたいなの言われて、え?みたいになって。
そういう文化なんだね。
一周年の振り返り
意図的に関西弁入れようとするけど、
これここでやんって言うのか、俺みたいな、そんなことが起きてる。
なるほどね。
ここでやん言わないし、みたいな。
アイデンティティが揺れてる感じですね、今。
そこをちょっと乗り越えて突っ込みができるように、ちょっとなっていくと思うので。
そうですね。
岸井さんからマーチンさんへは何かありますか?
そうですね。
マーチンのいいところは、やっぱり突っ走っていくところだと思ってるので、
逆に慣れてきて、すごく僕がもうちょっと喋った方がいいんだろうなって思うところもありつつ、
特に周りを見えてきた分、自分でブレーキをちょっとうまく踏むようになっちゃった気もしてるので、
ちょっと無邪気ぼけが足りてないわけですね。
そうそう。
突っ込み強化していくんで、もっと突っ走ってもらうような感じでもいいんじゃないかなという風に思ったりはしますね。
サマリーポケットの話ぐらいの突っ走り方がいいなと。
めちゃめちゃ周りでサマリーポケットを使う人増えてますからね。
増えましたね。
いまだに7箱ぐらい預けてますから。
すごいな。
まだ取り戻せてない。
というわけでいろいろと振り返ってきましたが、いかがでしたでしょうか。
以上、本屋スキーラジオを振り返りたい!のコーナーでした。
今後の展望
本屋スキーラジオ。
はい、というわけでエンディングになりますが、石井さんいかがでしたか?
そうですね、まず30回やってたんだって改めてびっくりしたっていう。
普通な回答になっちゃうんですけど。
シーズン1と2があったんで、何回目って意外と分かんなくなってて。ずっとやってると。
確かに。
足したら30になったんだってちょっとびっくりしたっていう。
最初緊張してロボットみたいな喋りしかできない2人をここまで伴奏していただいた。
りすさんには頭が上がりませんが。
いいえいいえ。立派になりましたよ、みなさん。
成長見守って。
かまちさんもなんかめちゃめちゃ固かったね、みたいな感じで最初言われたもんね。
ぜひ1回目と最新回を聞き比べてもらいたいんですよ。
僕からちょっとお伝えしたいのは、毎回本屋好きラジオの最後の締めの言葉で、
本屋行きたいっていう風に僕の方で台本に書かせてもらってるんですけど、
1回目の漢字と最新回の漢字聞き比べてみてください。
めちゃめちゃ楽に喋ってるんですよ。
昔の方はもう、本屋行きたいっていうのが恥ずかしいみたいな感じとか、
すごい一生懸命やってる感じがあるんですけど、
最新回はね、こんな感じでどうでしょうみたいな感じになってるんで、
ぜひその辺もね、成長を感じていただければなと思いますね。
いいバロミーダーですね。
恥ずかしいな。
ありがとうございます。
ゆうすけさんはどうでした?
いやでもね、正直こんなに続くとは思ってなかったんですよ。
多分1回、1回というか多分2回ぐらいやめるきっかけはあったじゃないですか。
いろいろこう、騎士さんが東京から離れるっていうタイミングもあったし、
大きくその、何て言うんですかね。
対戦も変わる。
そう、対戦も変わるっていうこともあったので、
ただまあなんかそれを乗り切ってというか、
なんかそれ以上に多分楽しさがかったんでしょうね。
なんかこんなに長く続くんだっていうのは、
なんか自分でもすごい驚いてて、
なんかこれからね、本当に分かんないですけど、
またなんか1年続くのか2年続くのか分かんないんですけど、
ぜひですね、聞き下さっている皆さんも応援していただければなと思いますね、これは。
ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。
ぜひよろしくお願いします。
マーチンさんはどうですか?
はい、私もですね、最初本を作りたくてコンテンツがないから、
音声コンテンツだったら手伝いますよってところで始めたのがきっかけだったんですけど、
思った以上に喋ることいっぱいというか、話してて楽しくなることが話題も多くて、
岸さんも言ってたけど30回も話をしてて、
その話のテーマがかぶってないっていうところがまたびっくりで、
なんか楽しく続けられていいなって思いました。
喋りが上手くなったかどうかちょっと分かんないんですけど、
リラックスして喋れるようになったことは確かですね。
めちゃめちゃ聞きやすいんじゃないかなとは思いますね。
褒められた。
ありがとうございます。
2人とももう、もうあれですよ。
はい。
ないんかい。
いいですね。
それでは本屋スキーラジオお相手はマーチンと、
ヒッシーと、
ゆうすけでした。
本屋行きたい。
29:35

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