00:00
向井蘭の社長は労働法をこう使え
法律のもとで展開されるビジネスの世界
ポッドキャスト「社長は労働法をこう使え」は、
弁護士の向井蘭が経営者の立場に立って、
経営者が知っておくべき労働法の基礎だけでなく、
ビジネスに関する法律の問題を分かりやすく解説します。
こんにちは、遠藤和樹です。
向井蘭の社長は労働法をこう使え、向井先生、本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
前回は真夏な石塚さんにお越しいただきましたが、
当然第2回もゲストとしてお越しいただいておりますので、
早速ご紹介したいと思います。
本日はゲストとして、株式会社旧人の代表取締役、
石塚たけしさんにお越しいただいております。
石塚さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
名刺が私の手元にもう1枚あって、
外国人雇用株式会社、石塚たけしと書いてあるんですけれども、
この話すると2回で終わらなくなりそうですが、
いろいろされているんですね。
1年前に、2018年の春に、
21年目だった日本人の人材紹介事業を辞めるって決めたんですよ。
僕にとって採用って、人材紹介事業をメインでキャリア作ったんですけど、
いろいろ考えましたけど、辞めるって決めたんですよね。
事業を撤退して、それを最終的に売却しまして、
今は全然違うオーナーの方が、全く違うコンセプトで。
それで、僕はもう本当に日本人の採用は一生やらないので、紹介はですよ。
そうなんですか。
僕にとっての採用ビジネスっていうのは、
人材紹介、日本国内の日本人をいろんな日本の企業の皆さんに紹介するってことに、
本当にたくさんの時間を費やしたんですけど、
それを辞めたわけです。2018年の3月をもって。
ちょうど時代が変わったというね。
本当に話さないといけないいろんなことがあって。
前回も言いましたけど、それもあって。
それでもう本当に辞めると。
僕にとっての採用っていう言葉もそこで終わりなんですよ。
だから次に5月に新しく作った会社は、旧人っていう会社。
なるほどね、そういうことですね。
採用っていうのは、前回もちょっと話したけど、
企業目線の言葉なので。
時代が違うんですよ。
そういう意識から旧人なんですか。
僕は採用ビジネスは明日やろうと思うんです。
へぇ。
という中において、具体的に株式会社旧人で
03:00
どういうソリューションをやっているのか
みたいな話も聞いていきたいんですけど、
向井先生ありますか、そのあたりは。
私がまず聞きたいのは、
単純に静岡さん何してるんですかっていう
そこをすごい聞きたいですね。
僕、旧人ビジネスっていうのは、
求職者目線で100%で考えた時に、
企業はどうしたら人と出会えるのかっていうことを
なるべくお金かけずに、
それを実現する方法をお伝えしてるんです。
でも、僕はコモもしないし、
ランニングつまり継続課金もしない。
いつもワンショットビジネス。
ワンプロジェクトいくら。
それをもう定型にして。
なんですかその、プロボクサーみたいなこの話は。
一戦一戦。
一戦一戦のファイトマネー。
全力だぞ。
すごいですね。
そのワンショットというのは、
静岡に対してコミットしてやるような。
サービスのパッケージ作ってまして。
それで、
彼女はハローワークでいいじゃないんですけど、
今国内にある最強の無料メディア、
無料の採用インフラ、求人インフラっていうのは、
ハローワークなんですよ。
そういう目線で見るんですね。
これは2008年の秋に発売されたモバイルインターネット、
今のスマートフォン。
スマホの普及で全く変わったのと、
それから今の安倍政権になって、
半端ない金額、雇用調整に良さを落としてくれたので、
ハローワークっていうインフラがね、
もう生まれ変わったんですよ。
特にこの4年ぐらいで。
私採用マーケットあまり触れてない。
求人マーケットは触れてないんですけど。
そうなんですか?
ハローワークって今。
ハローワーク今まで、
いつからかな?
開放してなくって、民間に。
今は、
インディードにもハローワークが出てくる。
ようになって、
これ前は閉ざされた市場だったんですよね。
具体的にどんな進化変化みたいな状態ですか?
まず例えば、
全求人は、
載せませんって明確に意思表示しない限り、
すべてインターネット上に掲載される。
だから実は無料だけど、
この規模で、
この掲載求人数は、
それこそフルスのリクルート、
マイナビとかも全然桁が違うリクルート。
データ量が圧倒的な。
求人数も違うし、
やっぱりリアルな拠点も持ってますからね。
ネットとリアルの無料インフラとしては最強なんですよ。
今はほら、
向井先生ね、
仕事探す時、
向井先生が仕事探すことはないんだけど、
いやいや、分かんない分かんない。
何があるか。
スマホで探すんですよね今。
そうですね。
だからスマホで求人情報を探す時に、
ネット上にいろんな情報が来るけど、
ハローワークの情報も結構出るんですよね。
出る。
だから結果的に、
ハローワークの求人に、
06:02
あっ、こんなのあるっていうのは、
別にそれがリクルートだろう、
マイナビだろうが、
有料媒体しかネットに載らないみたいな認識があるんだけど、
はいはい、ありますね。
そんなことないんですよ。
だから求人、
まぁまぁちょっと専門用語だけど、
求人認知っていう、
あっこの会社こんな情報探してるんだって、
求職者が分かる瞬間、
そのこと自体は求人認知って言うんだけど、
求人認知する場所がすごく無料で、
ものすごく増えたわけですよ。
手軽に。
一方で、
リアルな求職者サービスを、
全国のものすごい拠点で、
数の拠点で、
インフラも導入して、
マッチングするっていう、
ネットとリアルの融合を無料でやってるんですよね。
これに僕着目して、
一昨年から試験的に始めたら、
結構これ現場で、
ご好評いただいていて、
実際何か数字的にとか、
分かりやすく、
こういう、あるんですか?
結果という。
でもあのね、
中小企業って短期決戦の求人やっちゃダメなんですよ。
中小企業の経営者の方聞いてたら、
今、人が急忙だとか、
すぐ欲しいって言ってる、
今のあなたは後手に回ってますと。
来ましたね、石塚さん無視。
申し訳ないけど、
短期決戦向かないんですよ。
リクルートの商品、人に、
世の有料媒体の商品って全部ね、
短期決戦用に、
つまり大企業向けに作ってある。
だってリクルートの掲載基準、
掲載単位って1週間とかでしょ?
いやそうですね、長くて2週間とかですよ。
12週掲載とかでまして、
例えば3ヶ月で4かけの、
4週かけの3として12週。
12週掲載って、
向井先生、
いくらかかるのって話なんですよ。
いやすっごいお金ですよね。
リクナビのちょっとしたスペース。
いやもう、
すごいよもう。
すごい。
何百万?
タウンワーク出したって、
一番小さいので、
A1で1万9000円制1週間。
約2万として、
2万かけの12週ってもう24万ですよ。
1人分ローチに出るよねって。
出ますね。
中小企業ってその、
24万だったら24万、
重みが違うんで。
それでね、
全く来ませんでした。
ザラにやるわけですよ。
儲かってるのどこだけ?みたいな。
そこ以上言わないけど。
それが中間当たり前になってるんだけど、
よく考えてみてくださいって話ですよね。
リアルとネットの融合で、
データをそれだけ爆弾に持っている、
ハローワークというものに着目をし、
ただ、
もう一歩くらい踏み込んでもらわないと、
どうすりゃいいんだって、
まだちょっと動けない感じはある。
そうすると、
まず中小企業は、
使える無料インフラっていろいろある。
ハローワークは一つなんですよ。
ハローワークだけじゃなく、
いろいろ無料のインフラあるんですよ。
それがあるって言ったら、
それを利用すればいいんだけど、
まず前提として、
何がプロとしてやってるかっていうと、
その会社の求人募集するときのターゲット。
つまり、
どんな人と出会うべきなのかっていう、
09:01
求人ターゲットを、
本当に具体的にプロファイルするわけです。
本当に商品をリリースするときの、
クライアントをどうするかみたいな。
そう。
それを相当やっぱり、
それは経験値と、
今までのいろんな積み上げた事例の結果なんですけど、
一人ビッグデータみたいな、
データサイエンスみたいなもんですけど、
大体ターゲット数イメージは10人です。
どこに住んでる、
どんな経歴の、
どんな性格、
どんな育ち方をした、
大体どういう人がターゲットなのか。
そしてその人にとって、
次、求職者メリット。
入社すると、
こういうメリットが、
これとこれとこれがありますよ。
この2つをしっかり、
第三者のプロとして、
それをきちっと教えてあげる。
っていうのが、
最終的にそれを、
ハローワークだったら、
ハローワークを求人票で形に、
そのイメージだけじゃなくて、
文字として分かりやすいものにする。
この3つですね。
この3つでやってます。
ここって、
なかなか聞いても、
例えばセミナーとかされてるんだとしても、
石塚さんの話聞いても、
結局プロに頼まないと、
そこの実体験実績もないし、
裸感わかんなく、
要は新規事業の開発みたいなもんじゃないですか。
新しいサービスで、
こういうペルソナみたいなのを設定して、
こういう商品を売ってこうするぞと。
それに対しては広告も全部マーケティング書いて、
最後クローシングの面談は営業ですよねみたいなところを、
全体設計するって話だと思うので、
これ聞いても、
はぁと思いましたけど、
できなそうだなみたいな。
今日本当に山形ご出身の向井先生だけど、
植杉洋三。
あ、植杉洋三。
ユネザー。
植杉洋三さんがかつて言った言葉なんですけど、
働き一両、
考え五両。
久しぶりに聞いたでしょ。
久しぶりに聞いた。
知恵借り十余。
これ僕が尊敬する中小企業指導のプロの方に教えてもらった言葉なんですけど、
まさにそうだなと思うんですけど、
僕ね、
僕これ多分1万時間以上かけて作ってやるわけですよ。
別にやれるんですよ。
例えば遠藤さんがやるぞって言って自力でやるんだったら、
1万時間ぐらいかけられるけど、
そんなのないよと。
そんな時間ないよって。
やっぱり一番大事なのは、
その、
対価を払ってでも、
その、
自分でやる働きは一両だけど、
自分で考えれば五両。
だけどそんなことするより、
人に知恵を借りた方が、
つまり、
作業のプロに指導してもらったり教えてもらったりするのも早いよって。
すぐ始められるし、すぐ改善するよって。
知恵借り中で。
12:00
でもね、中小企業の経営者の方、
これなかなか分かんないよね。
それが現実でありますね。
そこで差がつくかなって感じしますけどね。
なんで分かんないんですか?
なんで分かんない?
成功体験ないのもあるんじゃない?
いや余裕がないんですよ。
余裕がないんですか?
資金的な余裕がないと思うんですよ。
そっか。
資金余裕がある会社かどうかっていうのは、
すごくこの時代重要ですね。
資金余裕があれば、そういうものを試せる余裕があるじゃないですか。
時間を買えるわけですね。
その通り。
時間を買うためには。
よく言うんですけど、ピンチはチャンスって言うじゃないですか。
ピンチはチャンスだけど、
ピンチをチャンスに変えられる企業って、
前者じゃないんですよ。
自己資金が潤沢で、
つまり内部利益も厚くて、
別に企業の従業員の給料が1年分ぐらい、
売上ゼロが12ヶ月続いたって払えると。
いやむしろこのピンチをチャンスにしようと。
っていうのは余裕のある会社なんですよ。
自己資金力のある会社、
つまり自己資金が豊富な潤沢な会社ってね、
やっぱり中小企業さんにも中にあって、
例外なくそういう会社さんは、
知恵借りしてくるんですよ。
ところが資金繰りがアップアップで、
間接金融に頼ってて、
今運転資金次の融資が断られたら、
もうお手上げだけど、
政府がモラトリアムで貸してやるよ。
っていうからまた、
繋ぎの融資の繋ぎの融資の繋ぎみたいにやって、
増免してるような。
もう本当に融資がモルフィニ化してるようなね。
そういうふうな会社さんは、
なかなか難しいですよね。
となると、
それで人も来ないってなると、
もう廃業が見えてくるっていう話。
前回も話したけど、
人手詰まる。
だから資金余裕がないと、
まさに貧すれば鈍するっていうことで、
余裕がないと人を集める知恵が借りられない。
知恵が借りられないから人が集まらない。
集まらないから人が用意できないから、
事業を畳まざるを得ないっていう会社は、
ものすごい増えます。
増えるでしょうね。
人手不足、
父さんってよいね。
人手不足、
廃業だね。
人手不足、
上等みたいな。
だから逆に中小企業の戦略って、
今僕がよく本屋さんに並んでるものあるじゃないですか。
ほとんど役に立たないんですよ、
中小企業なんて。
MBA的な。
戦い方も前提が違う。
全然違いますよ。
そういう本なかなかないんですけど。
でも僕思うのは、
残れば勝てると思う。
残存の試合利益取れるから。
すでに東京でも起こってますよ。
同業辞めていくんでどんどん。
辞めていくと最後残ったところから、
川ぞる偉いから。
そこが不便だろうと、
愛想悪かろうと、
営業時間短くしようと、
お願いしますって話になるじゃないですか。
ないですからね。
結構怒ってるんですよ。
だから僕ね、
中小企業の戦略がただ一つ。
残ろう。
とにかく続けようぞ。
15:00
そのためには人が集まらないといけない。
それを否定するんだったら、
全部オール自動化するしかない。
でもなかなかそれは難しい。
いやいやいや。
これは人の話でスタートしましたけど、
そのコンテ一番大事なのは、
一旦ちゃんとした潤沢な資金、
キャッシュフロー回しましょうっていうところ。
どうなんですか、ここは。
それは経営者であれば、
基本知ってるはずなんですよ。
これちょっと言っていいのか分かんないですけど、
収録前に言ってた、
経営者に対するメッセージ。
俺から言えないから向井先生に。
いやいやいや。
これはね、
両番でお送りするような。
へー、面白いですね。
なかなかね、
経営の基本であることを分かってない。
だからボクシングに例えると、
プロライセンスもないのに、
4回戦に上がってるような素人が。
でもそんなの、
30分持たないでしょ、リングで。
ただ、日本は非常に優しい国だから、
補助金、助成金、
いろんな形で業界でね、
業界ごとを保護したり、
そういう業界今みんな、
じゃあもう何も手伝わないし、
何も過保護のことやめますから。
過保護の教育ママはもう、
あなた一人で暮らしなさいって言ったら、
ママどうしていいか分からないよ、
みたいな業界結構あるじゃないですか。
逆に政府に保護されなかった業界って、
もう早々海外出ていって、
マーケット作って、
いろんな進化遂げてますよね。
そうですね。
規制がない業界の方が、
思考にもフレームないですからね。
必死で考えるから、
いろんな人に知恵借りるし、
やっぱり町ごとに盛んに、
今でも例えば、
僕のふるさとの新潟県、
つばめ山城なんて、
ものづくりの町ですよ。
もともと養殖器、スプーン、スノーピークとか、
よくご存じで、
でも唯一事業所数が減らないんですよ、
あの町って。
昔からだから、
円高、オイルショック、
バブル崩壊、リーマンショック、
いくたの荒波、
みんなたくましく超えて、
ジョジョ記号もいっぱいあるし、
だからそういう地域もあるわけですよ。
そこは本当に、
いろんな補助金、助成金も、
海外の見本市行くって言ったら、
よし行ってこいって言って、
積極的にすごくオフェンシブにつけるわけ。
そういうマインドの持ち主たちが、
あそこにはいるんですか?
経営者は夜、
例えばこの3人で集まったら、
この技術何作れっかな、みたいな。
もともとは養殖器作ってたけど、
今はそれを活かして、
例えばスノーピークなんかもそうだけど、
違うアウトドアのね、
プレミアムのアウトドアを作るとか、
あとね、金属から木製にいって、
一銭8万円のね、
8万円?
8万円のね、箸。
18:00
面白い。
もう0コマ何ミリだけど、
八角形になってるよね、箸先が。
これ海外にすごい売れて、
それは売れそうだ。
だからあの街はオープンファクトリーも多いし、
会社の作ってる、
ものづくりしてるものを見ていただいて、
製品も買えるし。
それでも強いですよね。
街自体がさっきの話で言うと、
知恵のオープンイノベーションみたいになってるってことですよね。
オープンリソース感が。
それは確かに、そのフードすごいね。
だからそういう例もあるから、
僕は金足も人手不足だからどうとか。
真っ黒な話をしてる経営者で、
僕儲かってる経営者は見てこないです。
日本経済がどうだとか、
為替がどうだとか。
そんなのより、
御社、オタクの会社が勝ち抜けること、
真剣に考えるか、
もし考えられなければ、
別にいいんですよ、そんなの。
誰について教われば、
この答えが分かるのか。
優秀な経営者はみんな誰に教わるか、
ものすごい真剣に探しますよ。
なるほど。
この件に関して言って、
教わる人さえ謝らなければ、
それはもちろん対価とか
発生するかもしれないけど、
まさに知恵借り重量で、
時間を短縮できるし、
クリティカルパスが手に入るわけだから。
そういうことじゃないですかね。
これは本当に2019年の
中小企業はあまりにもたくさんあるし、
あまりにもいろんなケースがあるけども、
ざっくり言うとこれが現状なんじゃないですかね。
静香さんってなんかこう、
慈愛深きファイターみたいな。
いやいやいや。
殴ってんのか包んでんのか分かんねえみたいな。
包んでますよ。
すごいですね。
ここまで2回にわたってやってまいりましたが、
ありがとうございました。
すごい先生、いかがでしたか。
とても聞いてる方も刺激を受けた。
刺激でしかない。
いやいやいや。
結構採用とか求人って
ちょっとごまかせますからね、話。
いくらでもオブラートに包んで。
いやでももうちょっと
ニッチもサッチもいかない回数多いですよね。
多いんだけど、なんていうのかな。
だからといってズバッと言うのも望んでないみたいな。
そういう人が多いから
こっちもどうしていいか分かんないですよね。
なるほどね。
ゆっくり死んでいくパターンですね。
茹で替える状態ですね。
そんな感じ。
だからすごく難しいですよね。
せっかく焼くと嫌われるし。
そういう意味じゃね、お二方の共通は。
嫌われること。
いやいや、そんなことないですよ。
そんなことないですよ。
まあでもね、嫌われる覚悟ぐらいがないと
本当のことは言えないという。
僕はみんなに愛されたいです。
愛されたい人はこういうこと言わないですからね。
いやいやいや。
本当に。
これ、石塚さんに実際
イギリスで相談したいとかいう方いると思うんですけど
ご連絡方法とか何か
こういう手段で
ダイレクトで
もしあればくださいみたいな言っていただくと
そうですね。
フェイスブックとか
殴られたい方とか
いえいえ。
フェイスブックであれば石塚たけしで
21:00
石塚たけしで検索すると
あと株式会社旧人で検索いただいても
株式会社旧人で出れば出ますね。
ホームの方からみたいなのですかね。
ありますので
旧人募集.comっていうURLですので
なるほど。検索すると優れてくるようですので。
殴られる覚悟も
いやいやそんなそんなそんな
ホームに文字を
叩き込んでいただいて
いただきたいと思います。
最後に石塚先生
石塚先生です。
石塚さんどうでしたか。
いやすごいもう
かねてからね
大噂の
向井先生
いや僕今日ほとんど喋ってないですね。
すいません。
いやいやいや
石塚さんに喋っていただくために来てるんで
いえいえ
とても勉強ありました。
とっても楽しかったです。
ぜひねまた
遊びに来ていただいて
せっかくだったら
今度安田さんと一緒に来ていただいて
ぐちゃぐちゃにするっていう
それは大変だよ。
前も読んでやりましょう。楽しいじゃないですか。
そんなコラボも
毎週木曜日
安田芳代さんと
サヨナラサイオビジネスって
毎週木曜日掲載してて
あの手この手っていう
サイトで連載してますので
二人で言いたいことやってるってことですか。
それひどいね。
すごいことになってる。
それは面白い。
すごいことになってる。
どっちもフレーム無しですからね。
確かに。
私もちょっと注目してます。
毎週楽しみで。
ありがとうございます。
今30回目
収録時点で今30回目ぐらいかな。
昨日第38回でした。
昨日の木曜日。
あ、そうか。
なってるんだ。
まとめて聞きますね。
まだしばらく連載続けるので
掲載続きますので
名前何でしたっけ?
サヨナラサイオビジネスです。
ハッシュタグ
サヨナラサイオビジネスですぐ検索できます。
ぜひ聞きましょう。
もう予言通りに
今世の中進んでて
静香さんが連載の最初の方で
言ってることが今起きてる。
例えば
経団連の会長が
就寝雇用も難しいと
収録時点の直近に言った
静香さん予言してたの。
言うといずれ
認める時期が
いずれ来ますって言ってて
その通り来ちゃってた。
予言聞いてた。
あと45歳の
今この1、2ヶ月で急速に変わって
45歳が
もう一つの目安だなと
日本の大企業の
幹部候補生の正社員の場合はね。
ズバリ言ってて
気を揃えます。
なってるんで
とても僕も勉強になって
すごいなと。
ただみんな部分的に知ってる人は
多いわけですよね。
体験したり大企業の中から
24:00
言えないわけですよ、それを。
表に。
それをまとめて
指摘してるんで
とっても素晴らしい連載なんですよ。
ありがとうございます。
社会で生き残るために
聞いていただきたい番組ですね。
素晴らしいと思います。
というわけで2回やってまいりました。
非常に楽しい時間をありがとうございました。
というわけで石塚さん、向井先生
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか?
番組では
向井蘭への質問を受け付けております。
ウェブ検索で
向井ロームネットと入力し
検索結果に出てくる
オフィシャルウェブサイトにアクセス。
その中のポッドキャストのバナーから
質問フォームにご入力ください。
たくさんのご応募お待ちしております。