00:05
ボブさん、久しぶりですね。
はい、久しぶりですね。どれくらいでしょう。
コロナになってから全く会ってないですからね。
あ、そうだっけ。
そうでしょ。
2年?3年?
2,3年ね。会ってないし。
こうして収録をしている今も、
ボブさん顔を出してくれなかったっていう、ちょっと寂しい感じが。
ちょっとね、私も40過ぎると見せる顔もなくなってくるので。
見せる顔なくなってきた。
そうそうそう。
そうなんですか。
そうなんですよ。
いや、今日のゲストはね、ボブさんと言って、
私の何年くらい前かな、2000年?
2003年とか?それくらいからの知り合いというか、友達ですよね。
そうですよね。はい。
いろいろ一緒に遊んだりした友達、
ボブさんをね、今日はゲストにお迎えして。
はい、ありがとうございます。
いや、なんかボブさんとね、久しぶりに話したくなって。
はい、ありがとうございます。
ボブさんすごいね、お話がね、聞き上手なんだよね、すごく。
そうですね、それくらい。
それ言われるでしょうね。
それくらいはちょっと、頑張らないといけないなって。
この人、本当死んだって思いますよ。
あの、私の友達の中でも、1位にを争う聞き上手ですね。
本当ですか。じゃあその1位だか2位の人と今度、ちょっとお茶でもさせていただいて。
どっちが本当に1位かも。
最近はどうなの?なんか、最近これにハマってるとかさ。
そういう、なんていうの?
そうですね、最近サウナをちょこちょこ行くようにあって。
サウナ、流行りに乗ってるわけですか?
そうです。流行りに乗ろうと思ったら、流行ってるっていうのはやっぱりね、若い人に流行るだけあって。
あんまりおじさんがいないっていうね。
え、サウナに?
そうなんですよ。
昔はおじさんのオアシスだったよね、サウナって。
そういうイメージじゃないですか。
蓋を開けてみたら、本当に20代以下ほとんどなんですよ。びっくりしちゃって。
ピチピチした腹筋が引き締まってる感じの子達?
そうそうそうそう。全然ね、下手したら30代はあんまりいないんじゃないかぐらい。
そんな感じなんですよ。
え、それはどこのっていうか、どういうタイプのサウナ行ってんの?なんかスーパー銭湯的なやつ?
03:01
いや、スーパー銭湯っていうか、本当にサウナっていう名前がつくところ。
あ、専門店ってことですか?
そうですね。大きな湯船とかは当然あるんですけど、サウナっていう名前がつくところ。
サウナ店名みたいな。
へー。
そうなんだ。それはどうやって見つけたの?近所にあるからとか?
あ、近所、近所。
あ、昔からあった?それ。
どうなんだろう。
ただでも、ホームページとか見ると、都内でもベスト10に入るぐらいの一部有名なサウナ。
そんなのがたまたまあったんだ。
そうそうそうそう。
良かったね。流石、都会1個は違いますね。色々良いところがありますよね。
はい。
それであれでしょ?ルーティンやってるでしょ?
そうそうそうそう。ルーティンやりましたよ。
どうせやるんだよね、あれみんな。
そう。
あれ、どうなの?あれは。本当に。ぶっちゃけ。
ちゃんと、なんか、決まる感じなの?
決まる感じ。決まる感じしますよ。
あ、そう。
しますします。
いきます。
なんか、なんていうの、ああいうちょっと気持ちよくなるとかっていう効能もそうだけど、
なんか健康にもいいんだよね。ダイエットとかさ、新陳代謝もよくなるとか。
あ、それはあると思う。その日の睡眠がよくとれる気がしますよ。
あ、そう。
だからね、早くさもやったほうがいいですよ。
女の人にもすごい最近ね、流行り始めてるというか。
そうだね。
女の人専門の男もできてきたし。
あ、そう。
うんうん。
いや、たまーに行きますよ、私。行くって言っても。
え、そうなの?
うん。友達に誘われて行ったり、あと温泉に行ってそういうルーティンやろうって言ってルーティンやったりとかしてみるけれども。
うまいちピンと来てない?
うん。私はピンと来てないね。まだね。
そうだよね。俺がサウナ行った時の反応が何にもなかったもんね。無駄だったもんね。
いや、でも汗が出る感じとかはすごいさ、ちょっと嬉しいじゃん。
うんうん。
老廃物が出てる感があるからいいんだけど。
なんかね、あんだけちょっと辛い思いをした後の気持ちよさがたぶん私まだわかってないのと、水風呂がきつすぎるね。
全然水風呂なんて余裕というか気持ちいい部分だよね。
なんか心臓麻痺起こして死ぬんじゃないかってちょっと思っちゃうぐらいさ。
06:03
ほんとにうわーってならない?心臓のとこが。
むしろなんか成長した感があるよね。水風呂こんなに簡単に入れるようになった。
最初ヤバかったでしょ?
最初ヤバかった。マジ何これ辛すぎると思った。
じゃあやっぱ成長するんだね。
成長したね、そこは。
サウナ体に。
あと汗かくとこは別に全然いいと思うなんて思わないけど。
あ、そう?あ、そうなんだ。
最初のサウナに入ってるときに汗がだらだら出てくるところがちょっと嬉しいはあるよ、私。そこだけだね。
ほんと?そこはないな。
やっぱ水風呂入った後だね。外から後だね。
外気浴?
入ったのと外気浴だね、そうだね。
いやなんかね、うちの近所ではないけれどもさっきチラシが入っててさ、家にサウナできましたみたいな。
サウナ専門店。1時間、個室で1時間3600円って書いてあった。
めっちゃ安い。
安いの?安いのこれ?
あ、1時間。
1時間で60分、3600円で90分で5000円ちょいぐらい?
あ、そんな安くもないか。
普通?
まあだから個室で水風呂とかついてるならいいんじゃない?
あ、もちろんついてるでしょ。
もちろんついてる。
個室で小さいとこだとシャワーしかないとかさ、そういう感じらしいけど。
あ、でもたぶんそうだと思う。シャワー、湯船はなくてシャワーと水風呂とみたいな感じ。
ん?シャワーと水風呂?
だからさ、水風呂がないところがあるらしいよ。冷やすのに。
あ、そうなんだ。
それダメじゃんね、全然。
そう、だからそこがすごい冷たいシャワーになってるみたいなさ。
それはいいわけ?シャワーでも代用できるの?ルーティン。
冷えるは冷えるんじゃない?
そういうとこは行かないでしょ?ボブは。
うん、今よくボブって言えたなって。
うん、そうでしょ。
今ね、一瞬ほんとにでかかったよね。危ない危ない。
匿名でやってますからね。
だから一回違うとこ行ったんですよ。
うん。
一回しかなくて違うとこ行ったのか。
うん。
うんうん。
あ、その昔にはね、ありますよ。
うんうん。
だから最近よく行くようになってからは一回だけ違うとこ行ったんですけど、それが全然ダメで。
何がダメだった?
めっちゃ混んでるわ、なんかすごい客層がなんかうるさいというか。
うるさい?
うるさい?うるさいって言えばいいのかな?だからすごい。
にわか、にわかもんが?
にわかもんっていうのかな?
とにかくしゃべってるのがうるさい。
パリピ?パリピ?
09:00
場所が赤坂だったからっていうのもあるかもしれないけど。
それは、それはあなた場所が悪いわね。
場所が悪いかな?赤坂の夜11時ぐらい。
また遊んでますなぁ、ぽぷさん。赤坂をうろうろと。
それはたまたまとしてさ。
なんか全然関係ないけど、前赤坂のさ、
うん。
あの、担々麺じゃなくてさ、なんかラーメン屋の話したよね?
混ぜそばかな?油そばかな?覚えてる?
あれでしょ?覚えてるよ。
覚えてるよ。えっと、き、き、きすりんとか?
きすりん。
きすりんじゃない?
きすりんは担々麺だよね?
担々麺、そう。
じゃなくてさ、もう一個の、なんか油そばかなんかの店で
あたしここ行くよみたいな話をしてたよね。なんだっけな。
私は?
そうそうそうそう。俺がここに行ったって言ってさ。
うん。
で、あたしもここ行くよみたいな。
え?
あれ、なんかそんな話してたよ。赤坂ら辺で。
油そば?
そう、油そばかラーメンか、まあそういう普通のラーメン。赤坂の。
そう、言ってた?
うん。
赤坂にオビスがあったんだよね、昔。
あ、そうそうそう。たぶんそれで、赤坂のラーメン屋になんか行ったって俺が言って、
あたしもそこ行ったよって、なんか返事してた。
ほんと?
坂のとこ。
やばい、全然覚えてない。
ああ、まあいいや。
こんな話をしてもしょうがないもんね、あわりに。中身がなさすぎて。
いや、いいんですよ。
いいんですか。
赤坂、あたしそういえば担々麺で思い出したけど、
うん。
あの、ボブから教えてもらったさ、あの、担々麺のお店あるじゃん。
あの、新横浜。
新横。
そう。あそこにね、あれ教えてもらって以来すごい気に入って、
あの、出張に行くときさ、新横浜から新幹線に乗るんですけど、
あの、出張の帰りか。さすがに行きじゃなくて帰りの夜に一人で新横浜で、
よく行ったんですよ。あの、イーちゃんっていうね。
ええ、わかりますよ。
お店。行ったらね、こないだね、
あの、テレビ出てたよ。
あの、原市の沢部がやってるさ、
馬街道っていうやつあるじゃん。知ってる?
うん、全く。
日曜の、まあ散歩旅、散歩番組ですよ。散歩番組。
あれに、新横浜だったのね、その日が。
で、最後の鳥がさ、
うん。
あの、イーちゃんでね。
あの、正宗担々麺が出てました。
久しぶりに見てね。
ああ、また食べたいと思って。
いいよね、あそこね。
あそこほんとおいしい。ほんとよく教えてくれたなと思って。
ああ、よかった。
12:00
俺もあんな壁地に飛ばされて唯一よかったことだ。
壁地とか言わないでくれる?横浜市を。
ああ、そっか。失礼しました。
まあね、トミーにとっては壁地ですよね。新横浜行きにくいしね。
ああ、そうそう。
ああ、そうですか。
あとあれは?エンタメ系は?エンタメ系。
え?何の話?
いや、なんかハマってるもの。エンタメ系で。
今?
そう。
ああ、なんだろう。エンタメ系でハマってるもの。
例えばさ、なんかゲームとかすんだっけ?
するけどしない。
するけどしてない?するけど別にハマってない?
してない。
してない?
うん。
なんかドラマとかさ、映画とかさ、
あとなんか何かいかがわしい遊びとか?
マージャン?
ああ、マージャン?マージャンまだやってるの?
最近ネットマージャンもやってるね。
やばいじゃん、それやばいやつじゃない?大丈夫?
全然、全然。
大丈夫?4630万のやつとかじゃない?
なんだっけそれ。
なんだっけそれ。
あの、給付金のご振り込み?
ああ、あれ?
あいつがやってるやつじゃない?大丈夫?
あいつそんなのやってたっけ?
あいつなんかあれでしょ?あの、カジノ。
それオンラインカジノでしょ?
オンラインカジノ、そうそうそう。
オンラインカジノじゃないよね。
じゃない?ああ、よかったよかった。
ああ、違う違う違う。
カジノとマージャンの区別がついてないからね、私。
ああ、違う違う違う。
オンラインマージャンは普通に日本国内でやってる。
お金をかけない合法のやつですよ。
人が相手のやつ?オンラインのコンピューターじゃなくて?
ああ、そうそうそうそう。
人が相手で、結構面白いんですよ。無料だし。
あ、そうなんだ。
もちろん課金できるんだけど、それはいわゆるガチャの要素みたいな、そんな感じ。
どういう意味?それ。
え?
ガチャの要素って何?
ああ、だからさ、なんかキャラクターがいて自分を主人公と見立てたアバターみたいな。
ああ!
アバターを、なんかいい衣装とか着るためにちょっとお金かけるやつ?
いい衣装とかその、あとは、マージャンってさ、やったことはあるんだっけ?ないんだっけ?
あの、やったってカウントできないけど、やったことある?
例えばリーチって発生したりさ、声を出したりとか。
声を出したりしたことあるよ、たぶん。
ああ、ある。でもそういうのはなんとなくイメージがつく。
あ、もちろん。ドンジャラはやってたから。
で、例えばそのリーチっていう主人公の声を複数種類変えたりとかさ。
ああ、そうなんだ。
そういう、だからアバターというかキャラクターとかさ。
ああ。
ああいうのってさ、ちょっと課金してカスタマイズしちゃうタイプ?
15:00
俺はだから、あんま、あんましないね、それは。
でも、何?最低限する感じ?
しない。
あ、しないの?
うん。だから、違うゲームだとするけどね。
例えばキャラクターが強くなるとかさ。
ああ。
だから声を変えるとか、そういう見た目を変えるとかさ、そういうのはあんまやんない。
あ、そうなんだ。
うん。だからドラクエとかさ、そういうのはやったけど。
へえ。
なんか、まあ確かにさ、装備を強くしてゲームに有利になるようにするとかはさ、昔からあるけどさ。
最近ね、そういうふうになんか、なんていうの?樹肉ってやつ?樹肉?
樹肉?
知ってる?樹肉って。
知らない。何それ。
ウケる肉っていう、なんていうの?要はメタバース的なさ。
ああ。
本当はおじさんなんだけど、その、ゲーム上のアバターはもうなんか、かわいい女の子とかになってる人をその、なんていうの?
私もよく詳しくないけど、なんか美少女の樹肉とか言うんだよね、要は。
へえ。
キリストの言葉らしいんだけどさ、なんか樹肉って。
うん。
なんかそういうネット用語なんだよ。
なんかね、日本語の漢字的にはなんか、卑猥まではいかないけど、なんかね、そういう漢字じゃないですか。
そうそうそう。でも樹肉ってすごいあれだよ、普通に、あっちの世界では一般用語だよ。
ああ、そうなんだ。
でね、そういう人の、なんか気持ちがいまいちよくわかんないんだけどさ、そこにお金をかけるっていうの?
現実じゃない、ゲームでも、なんかオンライン空間とかでもいいんだけどさ、
なんかどうなんだろうね、ああいう人たちって。
うちらが古いのかなと思って、そこにお金をかけないみたいな。
うーん、いや別に、うちらの世代でもいるじゃない?そういう人。
いる?
いるよ、いるいる。だから世代とかじゃないよ、人の性質の違いというかだけだと思うけどね。
なるほどね、いや何が、どういう楽しさがあるのかね、なんかやったことないからわかんないけどね。
人それぞれだと思うよ。
なんか。
俺みたいな別に経験値のやつに興味ないっていう人だっていっぱいいるだろうし。
なるほどね。
そのリーチっていう言葉が、すごいかわいい女の子とかになるわけ?
そうそう、主人公そのものが女の子のかわいいのになったりとかね。
へー。
それこそマージャンの漫画とコラボレーションしたキャラクターになったりとかね。
おー。
カイジとか聞いたことない?ないかな。
カイジ?
18:00
うん。
カイジ一緒に見に行ったよね、昔映画。
え、行ったっけ?行ったか?
行ったよ、カイジ多分ボブと見に行ったと思うよ。
あ、そっか。
カイジの1とか2とか、最初の頃のやつ?
あれ?行ったよね?
行ったよ、絶対行ったよ。
ザワザワっていうのは漫画であるんだよって教えてもらったの。
あ、そうだったっけ、ごめん。
いいよ、そんなもんだよ、あたしなんて。
そういえば最近映画行ってないね。
映画っていうか、まあそりゃそっか、3年も経ってないんだから。
そうだね。
私トップ側見に行ったよ。
あ、見に行ったんだ。
好きだから、トムが。
だからね、ボブとは映画すごい見に行ったよね。
なんで今一回笑ったんだ、ちょっと。
トムって言った後にボブってちょっと面白いなって思って。
何の話をしてるんだろうなって。
行ってさ、ほらよくハプニングっていうかさ、隣の人の電話が急になってさ、
とか覚えてない?
中国の映画かな?
なんかその、ちょっとエロチックなやつじゃない?
そう、ちょっとエロチックな場面に入った時に。
あ、その時だったっけ、タイミング。
いや、そうじゃなかったかもしれないけど、
その、その、ね、なんかその電話の、すごい毛たたましくなってさ、
なんかその時がちょっと面白かったねっていう話とか、覚えてるでしょ?
なんか結構いろいろ見に行ったよね。
見に行ったよ。あの、ボーンとかも見に行ったし。
うんうん。
ボーンシリーズ。
ねえ、なんか自分は。
うちらの大好きな。
うちらだっけ?そちらっていうか。
そうよ、うちら大好きじゃん。
そちらがすごい好きだったよ。
そちらが好きだったのはもうすごいよく存じてますよ。
嘘嘘だってさ、ボブだってさ、
映画館出た後さ、
あの監視カメラ。
ごっこしてたよね。
監視カメラが気になるとか言ってね。
ヨッポンギでね、そんなことやった時。
あれ、あたしが好きだったのか。
そうだよ。
あ、そう。
うん。そうですよ。
なんかあれだね、人の思い出ってすごい適当に自分の都合のいいようになんか、
まあそう、それはね。
売却して覚えてるよね。
うん、かなりね、切り曲がってるよ。
切り曲がってるな。
うんうん。
いや、あたしはほんとすごい好きなんだけど、
多分なんかボブもめちゃくちゃ好きだったよね。
21:01
いや、違う違う、それは違う。
普通に好き。
あ、そう。
普通に好き、普通に好きで。
そうか。
普通に好きっていうか、まあまあ、
嘘嘘みたいな感じで。
それをなんかね、
すごいパワーアップさせられてる。
危ないね、なんかそういう都合のいいように。
そうか、気をつけるよ。
だいぶね。
ごめん。
いや、謝る必要がないんだけども。
そうね、あとなんだろうな。
なんだろうって今何の話だっけ?エンタメ?
エンタメね。
私になんか、結構ボブはそこら辺の感度が高いっていうかさ、
いろいろ私の知らないジャンルをよく知ってるなっていうのがあるから、
なんかちょっと教えてほしいなと思って。
そうね、でもマージャンかな?
マージャン?変わんないじゃんそれ。
昔から好きじゃんね。
昔から好きだったよね。
そうそうそう、最近あんまないかな?
ドラマとか見てないの?
全然。
あ、そう?
うん。
韓国ドラマとか見てないの?
全然。
あ、そう。
うん。
でも気になるのはあるね。
見てなくて?
うんうん。
何が気になってる?
そこそこネットフリックスのさ、
題名が忘れちゃった。
仮面をつけてさ、立てこもるやつ。
ああ、ペーパーハウス?
そうそう、ペーパーハウス。
私も見てない、あれ。
ペーパーハウスコリアっていうのが最近出たっぽくて。
韓国版ってこと?
そうそうそうそう。
それをちょっと見てみたい。
へー。
ちょっと怖いよね、なんかあの仮面が。
うん、そうそう。
多分ダリーをイメージしてるんだよね、スペインだから。
サルバトール・ダリー。
サルバトール・ダリー?
なるほど。
だからあんなデザインだったんだよね、あの日。
アノニマスみたいだよね、なんかちょっと。
ハッカー集団だね。
あれってまだロシアにいるの?
いや、分かんない。
ロシアにいるのじゃない、ロシアを攻撃してるのか。
なんか一日ね、やるやつがあんだろうって言ってたよね。
なんかやってんじゃない?ハッカーさんたちは。
なんかでも、あれだよね。
時間が経つとこれだけ人の関心って薄れるのかと思うよね、ロシアの関心がね。
今まだ終わってないじゃん?
うん。でもどれだけのことが起きてるのかって、前と変わってるのか変わってないのかも分かんないよね。
24:00
そうね。
収束に向かってるのか、それとも激化してるのかとかさ。
確かに。
何にも分かんないよね。
お恥ずかしながら、正直分かっておりませんよ。
私も分かっておりません。
一時期さ、先週とか猛暑だったでしょ?
うん、すごかったね。
猛暑でもう全部吹っ飛んだっていうかさ、私は。
マスコミも結構吹っ飛んだ感があって。
あいつらはいつも吹っ飛んでるからね。
あいつらはいつもね。
いやーだからさ、確かにね。
でもほら、徐々にさ、もうあれじゃないですか。
インフレってやつになってきてるし、円安もすごいことになってるし。
すごいね。
まあ影響を図り知れないよね、あの人たちの、ロシアの人たちの。
うん。
本当だね。
だからちょっとね、先行き若干不安ですけどね。
うん。
なんかね、今日もあれ辞めるんでしょ?イギリスのボリス・ジョンソン。
ああ、あの寝癖の人?
うん。
寝癖がすごいから。
すごいくらい言ってたのにね。
うん。
っていうニュースも飛び込んできたり、聞いてね。
だからそれも世界的な不安の要素をまたね。
そうだね。
あの人は良かったか悪かったか置いといてね、
そういう大きな変化が起きるっていうのがね、また不安定になる要素の一つ。
まあ、常に不安定だよね、ほんとね。
うん。
いや、なんか安定をね、安定して生きていくって普通に難しいんだろうね。
うん。
と思うけど、なんかちょっと安定してる会社に長くいたもんだからね。
そこら辺がちょっとボケてるんだけどね、私も。私は。
そんなことないよ。
まあでももう辞めますからね、会社も。
ああ、そうなんですか。
そうですよ、言ったじゃないですか。
一応。
一応ね、びっくりしてくれた。
そうそう。
下手くそなのをやってみようかなと思って。
あの、面白いことにね、辞めるって言ったらさ、
昔のね、一緒に、一緒に働いてたわけじゃないな。
昔の担当で一緒だった人たちとかがね、すごくね、心配してくれてね。
へえ。
なんか嫌なことあったのかみたいな。
27:01
うん。
ちょっと病んでるんじゃないかみたいな。
うんうん。
そんな感じで心配してくれて、ご飯に行こうみたいな、言ってくれてすごいさ、
ちょっと申し訳ないなと思いつつ、ありがたく行くんだけど。
うん。
あの、今のね、担当の人たちからは一切そういうこと言われずにね。
あの、あれですよ。
もうね、利害関係が直近まである人とはね、ほんとなんかあれだね。
ちょっと、やっぱりいろいろ思うところがあるのかね。
うーん。
嫌な感じなんですよ、ほんと。
まあいいじゃないですか、それもあって、あと1ヶ月でしたっけ?
そうですよ。
あの時?
あの時か。
そうだね。
うん。
いや、なんか人間って面白いなと思ってさ。
うん。
あ、思い出した最近ハマってるっていうかよく見てるもの。
なになに?
大谷。
あー。
小兵。
おー。
なんかちょっと見つかわしくないね、ボブさんに。
かなり見てるよ、かなり。
あ、そう。試合をそのまま見てるってこと?
そのまま見てるね。
あれなんか中継してるんだっけ?
あの、阿部までやってる。
あー、そうなんだ。
の、有料まで入ると全試合見れる。
へー。
いやー。
ちょっと異常だよね、あの人の凄さってね、なんか。
半端ないね。
半端ない、ほんと。
今あれでしょ?トレードの、トレードするか移籍するかみたいな話が出てるらしいじゃないですか。
そうそうそうそう。
あれYouTubeとかも見るとさ、なんか現地行ってる人の動画とかも上げてるチャンネルがいくつかあって。
うんうん。
それも見たりしてる。
あ、そう。
うん。
なんですか、どこがハマってるとこなんですか、それは。
いや、やっぱ凄いよね。あんなのは多分、今歴史を見てるレベルなんでしょ、だって。
あ、そう、そうなんだ。
うん。
だから後にさ、昔の人でこんなスポーツの偉人がいましたみたいなさ。
はいはい。
リアルタイムで見れるって凄いことだなって思ってると、なんとなく興味が湧いてきてさ。
うん。
ハマっていったと。
うん。
へー、そうなんだ。
うん。
なるほどね。
彼、可愛いしね。
可愛いしね。
あ、でもかっこいいよね、ほんとね。あ、可愛いっていうか、まあ可愛いんだろうね、女の人って。
いやー、可愛い、かっこいいはかっこいいしね。
うん。
なんかひどいうちどころがないよね、なんか。
30:00
そうねー、ほんとねー。
どっかの生育ぐらい変であってるって言われると困るよね。
ははははは。
やだやだ。
たぶん、そうね、ちょっとあんま想像したくないけど。
うん。
それほか今のとこ変なとこないじゃん、どうも、でも。
なんか私服がダサいとかないのかな、なんか。
だってもうヒューゴボスかなんかついてるでしょ、あれ、たしか。
ついてんだ、ヒューゴボス。
ついてるよ、だってブランドアンバサダーかなんかだもん、あれ。
あー、そう。
ダサくなりようがないってやつね。
まあ本当のだから私服はわかるんだけどさ、本当のっていうか。
なんかちょっと昔の野球選手の私服ってスコーブルーダサいっていうかさ、なんていうか。
あー、なんか派手なやつでしょ。
派手で、で、金のネックレスしてさ。
ちょっと嫌な、ちょっと引いちゃう感じだったけどさ。
なんであんなわざわざあんなヤクザっぽい感じにするんだろうみたいなさ。
うんうん。
でもきっと翔平さんはそうじゃないよね、きっとね。
まあそうだね。
うん。
そうなんだよね、なんか礼儀とかもちゃんとしてそうでさ。
なんかジョークとかも言えそうでさ。
そうだね。
で、あのね、見た目はあんなスマートでさ。
うん。
やっぱり生理ぐらい変じゃん。ちょっと困るわ、あれ。
いや、なに、それを見てどう思うんですか?
やっぱ見ててね、爽快だよね、ほんとに。
あー。
すごいってことがさ、なんだろうな。
あやこさんはスポーツ見ないんでしたっけ、全然。
見る見る。アイスオッケーとか。
アイスオッケーとか。
うん。
で、応援してるチームがさ、
うん。
なんだろう、ほんとに強くてさ。
うん。
もうここで、そのシュート、シュートを決めるなって言ったらほんとに決めてさ。
ここで守るなって言ったら、ほんとに守りきってさっていうのを当たり前にやるのを見てたらさ、見ちゃわない、なんか。
そうね。いや、見るよ。見る。
それをほんとに期待に応えてその場でやるって言ったらさ、それは面白くなっちゃうよね。
そうだね。
っていう感じ。
別に最初はそんな思って見てなかったけどさ、そのうちなんかどんどんそれに堅いでしてきてっていうか。
あんまり野球とかそんな興味なかったでしょ?
うん、全然。
ねえ。
うん。
じゃあもう大谷さんの魅力にやられたわけだ。
昔見てたりもしたけどね。
うん。
日本の野球?
それ自体全然嫌いなわけでもないし。
うん。
うん。
っていう感じだったけどね。
え、日本のプロ野球ですか?
うん、そうそう。もちろんそんな嫌いでもないし。
っていう感じだったけどね。
33:01
うん。
いやあ、確かにね。
いや、ほんとね、あの人が変な女に捕まらないことだけを祈るよ、私は。
そうね。
どうせなら、だからもう日本人と結婚してほしくないね。
そうね。まあでも日本人と結婚するだろうなあ、やっぱり。
まあなあ。
いや、ほんと女子屋だとかさ。
海外に住んでる日本人と結婚してほしいなあ、じゃあ。
ああ。
いやもう相当狙ってると思うよ、女子屋などもが。ほんとに。
いっそのことを過去様とか言ってほしいなあ。
ああ、そうそうそうそう。
もうちょっと宝同士でね、日本の宝同士で。
そう、女子屋などとか嫌だなあ、すごい。
うん、いやすごい嫌だよ、ほんとに。
ダサん気はあんまいないじゃん、なんかあの人たち。
それか飛び抜けた女子屋なのがいいなあ。
誰?
なんかもう、なんかいないかなあ。
昔の。
誰かいない?
あれ?
タカ、タカハシ、マーサみたいな?
ああ、そうそう、そのレベル。
ああ、そうね、確かに。
ほんとなんかちょっとキラキラしてて、ちょっと若めののは絶対行ってほしくないね。
そうね、ほんとね。
まあでもあの、ほら、マー君いたじゃないですか。
ああ、佐藤。
そうそう、あの人はかなり献身的に、女子屋なんじゃないか。
あれは相当結果論だね。
結果論っていうか。
結果論。
結果論って言っておかしいなあ。
いや、あの人すごい、めちゃくちゃぴったりで、
野球選手の奥さんになるとほんとにマネージャーに近くなるっていうかさ、
食事の管理とかいろいろ、もう超二輪三脚でやっていかなきゃいけない感じになるけど、
すごいいい女らしいじゃん、あの人は。
ね。
それか、加藤ちゃんの奥さんみたいな人だなあ。
そうね。
いやあ、そうそう。だからね、野球選手と、ほんとのプロの野球選手と結婚するっていうのはそういうことですからね。
そうですね。
でも今とかどうしてるんだろうね。今はもう専属トレーナーのっていう感じなんだろうね、きっと。
そうだね、トレーナーとか、あの人じゃない。川崎さんじゃない?通訳の。
あれ、川崎さんじゃないよ、なんだっけ。
あれ、川崎さんじゃなかったっけ、あの人の名前。
違うよ。
えーと、俺が忘れてどうすんだ。
ピッタリついてる人。
川崎さんではないね。
水原さん?水原さん?
ああ、そうそう。
36:01
あの人もいいよね、なんか。
いいよね、なんかも。
水原さん。
いっぺえだ、いっぺえ。
いっぺえさんね。
確かにね。眩しいね。
は?
ん?
眩しい。大谷さんの活躍は本当に。
だからそうだね、エンタメだとそうかな。よく見てる。
なるほど。
いいよね。
変な女にだけは捕まらないように祈ります、本当に。
日本の宝だからね、ちょっとね。
そうか。
ちょっと、自分が言ってくればいいんじゃないの?
変な女にあたしを。
いやいや、もうね、そんな冗談もちょっと言えるほど、なんか。
冗談でおこがましく、おこがましい女を演じる元気も最近なくなってきましたね、なんかね。
本当に。
でも明らかにこうね、だってこう、
世代が移り変わってるなーっていうね、こういうのを見てもね、思いますね。
まあ、それはね。
ね。いや、我々の20代、30代、なんていうの?
世の中のちょっと中心的なさ、20代、30代の時ってさ、
なんかこんな輝いてたっけなとか思ってね。
いやー、ほんとさ。
なんか当時はさ、あれだよね、こう、彼氏が欲しいとかさ、
女が、みたいな、なんかそんなことばっかりに、
子と話してなかった、なんか、昔。
そうね。
ね。で、もう、この歳になって結婚できないとやばいぜ、みたいなさ、
なんか、そんなのを、うだうだとさ、なんか、話してたけど、
なんかほんと、あんなの話しててもしょうがない話題だったなーみたいなね。
もうちょっとこう、きっとさ、大谷さんだったらさ、
もっとちゃんと野球のことをさ、熱く語ってたりしただろうにさ、
なんか、そんな高尚なことを一切話してなかったなと思ってね。
ほんとね。しょうがないね。
あのー、今日が一番人生で若いんだな。
ありがとう。慰めてくれて。
いや、慰めてないよ、別に。
あ、そう?
うん。自分に言い聞かせたんだよ。
いやー、ほんとそうだよ。そう。
いやー、だからね。
それなりにね、大谷さん見ながら、
39:02
そう。
暑い夏に負けずにやっていきましょうか、じゃあ。
そうだね。今年は暑いからね。
らしいね、ほんと。
なんか、ご予定はあるんですか?夏の。
ないよ。
ない?私もないけどね、全然。
うん、じゃあなんかしようよ。
何をする?じゃあ。
ね。
なんかさ、この夏だから、ちょっとコロナがあるからね、それは置いといてたけどさ、
夏だから旅行に行かねばならないみたいなさ、
若干そういう変なプレッシャーない?なんか。
そうそうね、プレッシャー。
あれさ、人それぞれだからさ、
私別に旅行とかね、行かなくてもいいんじゃないかってすごい思うんだけど、
行きたい時にもちろん行くは全然よくて、ただね、
暇なんだったら旅行行けばっていうのがちょっとね、
若干、最近違和感を感じるっていうね。
うん。別にそんな思わないけどな、夏の。
でもなんかさ、一定の期間ね、
まあ私今はちょっと例外だから置いといて、
一定期間まとまった休みを取った時に、
なんか旅行に行かずに何してんの?みたいな風にちょっと思われるっていうかさ、
え、もったいないみたいな。
旅行に行かずして何をするんだ?みたいな。
っていう風によく思われるんじゃないかっていうちょっと疑念があってね。
かんぐり。かんぐりすぎる。
かんぐりかんぐり。かんぐりが入ってるね。
そっか。
なんか行きたい時に行けばいいんだよね。旅行はね。
思うんですよ。
なんかこう旅行に行かないと、なんか人が変わらないみたいなさ。
なんかそんなちょっと、なんていうの?そういうのない?なんか。
うーん。まあ十分行ったしな、俺なんか。
そうなんだよね。
オブさんも結構行ってるし、私もまあまあ。
そう、まあまあ行ってるでしょ、だって。
昔行ったから、別になーみたいな。
別に旅行行って何か変わったかって言ったら別に変わんないしなーみたいな。
いきなり逆ギルしてみれば。
あなたより行ってるわよ。
ねー。
いやでもほんとね、行ってるからいいんじゃない?
そしてなんか別にそこに何か求めても特段何もないよっていう感じがね。
地球は繋がってるわけだから。
めんどくせーからもう行ってきますって言えばいいんじゃない?
どっか行かれるんですか?って言ったらなんかもうちょっと、あのーそうですね、ギリシャの方にとかさ。
そういうか、じゃあ。
42:01
アテネ、アテネ、アテネに行きます。
大丈夫かな?ギリシャ。
ん?大丈夫だよ。
大丈夫か。そうだね。
まあでもなんかね、今は別にあんまり気力はないんだけど、
やっぱちょっとイスラム圏とかにはね、すごく行ってみたいなっていう感じがあるね。
洗礼受けちゃう?
洗礼っていうわけじゃないけど、ちょっとアザーンってあるじゃん?
アザーン?アザーンって何?ごめん知らない。
あのー、街中にさ、アザーンっていうのが響き渡るんですよ。
コーランの一節みたいな感じで。
実感になると、アイヤーアイヤーみたいなさ。
あるね、あるね。
あれを生ですごい聞きたいなとかっていうのはすごいあるよ。
だからね、いろいろあるんだけどね。
うん。
あ、そう、俺が見てた、それも名前忘れちゃったけど、なんかCIAの特殊部隊の人がバケツさんに乗り込んで
みたいなやつをこんなに生で見てた。
あれじゃないの?えっと、ホームランド?
あ、そうそうそう、ホームランド。
ホームランドを私、ボブから教えてもらったんだよね、確か。
あれそうだっけ?
昔。
でもかなり前じゃない?
うん、すごい昔。
思ったよね。
ちょっとね、いやらしい場面から始まってびっくりするんだけどね、あれね。
そうだったっけ?
そうだよ。
覚えてない、全然。
そう。
なんかだいぶ間が空いてさ、それで見なくなっちゃったんだよ。
てかまだ続いてんの?ね、あれ。
途中のシーズンで確か4年とか空いたんだよね、あれ。
すごいな。
全然覚えてなくてさ。
最初からちょっと復習しないとよくわかんなくなるやつだよね、それ。
全然覚えてなくて、なんだっけみたいな。
あれも結構いい感じのドラマで。
結構面白いんだよ、あれ。
面白いよね。
ボブさんとはさ、結構24好きがすごい間が合ってたよね、私たちね。
あれも15年とか20年くらい前じゃない?
いや、そんなことないよ。
20代、30代くらいの時にさ、新作が出るって言って一緒に見た記憶があるもんだって。
うん、だからそれがさ、20代、30代って。
そうか、10年くらい前かも。
そうだよ。
私未だに見るよ、24、たまに。
本当?
うん。やっぱりあれは基本だなと思って。
基本だよね。
基本だよ。
でも今、キムが目の前出てきたら引っ叩きたいけどね。
なんで?
なんかムカつくじゃん、あいつ。
言ってたね、昔から言ってたね、キム。ジャックの娘ね。
お前がいなければどんだけ平和に終わってるかって思ってるんだよ。
45:03
ジャックの娘。
そういうのも含めてね、そんぐらい思っちゃうくらい好きだってことですよね。
面白いよね。
面白いよね。ちょっとじゃあ今度24の話でもしましょう、次ね。
はい。
また次回あんのかよって思ったでしょ。
とりあえず、ありがとうございます。
今日はどうもこのヨモヤマ話に付き合っていただいてありがとうございました。
こちらこそ久しぶりにお話しすることができて。
よかったですか?
はい。ありがとうございました。
ありがとうございます。夏バテに気をつけて。
はいはい。ギャラの口座番号はいらなくていいですか?
ベッドね、それは。
ベッド。
裏でお願いします。
はい、わかりました。
ありがとうございました。
こちらこそ。
さようなら。
