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  2. #066 NHK教育テレビ何見てまし..
2023-10-14 28:36

#066 NHK教育テレビ何見てましたか?

ニュースレターと合わせてお楽しみください。

サマリー

秋葉原での買い物や仕事、バクさんのカバンに関するエピソードなど、アヤコPの日常や思い出について話されています。NHK教育テレビの人気番組「ハニマル」や「探検僕の街」について語られているそうです。教育テレビは学校休みのずる休みに人気があり、視聴者は幼少期に楽しんだ思い出について語られているそうです。雨のため音楽会は屋内で開催され、高島屋本館の1階のグランパティオで行われます。子供会議に捧げられるこの音楽会には、子供たちが一生懸命に演奏する姿があるそうです。

忙しい日常と買い物
こんばんは、無限塔の秘密、アヤコPです。
2023年10月13日の金曜日ですね。
今週一週間かなり、なんかドタバタと駆け抜けて、いろんなトラブルもあったりしてですね、
なんか頭も体も使ったなーっていう感じで、
昨日はセミナーで、ディレクションしないといけないみたいな感じになったんで、
違うな、ディレクションするのは海外の人がいて、遠隔でディレクションされながら司会するっていうね。
150人ぐらいの規模のセミナーでしたけど、そんなのやって、やっぱそういうのやるとね疲れるし。
その後、昔の同僚とご飯食べ行って、楽しかったけど疲れるし。
今日は朝早くからまた秋葉原ですよ。また秋葉原。
秋葉原ね、人が多くてね、行くだけで疲れるんですよね。
そんなんで、今日秋葉原行ったからそうだと思って、
普段使わないUSBメモリーを入手しなきゃいけなかったんで、
ネットで買ってもよかったんですけど、買ってなかったと思って、日曜日に使うから。
今日そこで淀橋カメラが秋葉原の前にあるじゃないですか。
なのであそこで買ったのと、ちょっとね、マウスをね、
マウスつってもあれですよ、トラックボールマウスをね、
ちょっと挑戦しようかなと思ってて、買ったんですけど、
おすすめのやつつって、コミュニティで教えてもらったのがあって、
それを同じやつにしようと思って行ったらですね、めっちゃ高い。
1万7千円ぐらいするんですよ、そのモデルは。
でもなんか、ああいう普通のマウスだったらね、安物でもまあまあいいか。
でもね、安物買ってもね、やっぱりね、マウスってすぐね、悪くなったり壊れたり、
接触がね、よくなくなったりするじゃないですか。クリックのとことか。
だからね、結局ね、安物買いになっちゃうんですよね、の、税に失い的な。
なので、まあああいうの、ちょっと高いの買っといた方が長持ちするっていうのもあって、
あと、電池買えるのめんどくさいから、充電式がいいなと思ったら、
やっぱその高いやつじゃないと充電式のやつが見つからなくて、
ちょっと1万7千円高すぎるけど、高すぎるんですけど、
あの、ポッドキャスターの人たちはわかると思いますけど、
編集作業結構しんどいじゃないですか。
今私、普通のマウスでもやってなくてですね、
なんと、MacBookのトラックパッドでやってて、
で、込み入った編集の音声番組を作ると、もうね、
右手のね、中指がおかしなことになるんですよ。
なんか、釣ったみたいな風になって、
すごいね、負担が大きいので、
なんか、手首の検証員には、私あんまならないんですけど、
ちょっとトラックゴールマウスを使うといいらしいっていう、
マウスの購入と編集作業の苦労
なんか噂を聞いて、ちょっと問い入れてみるかと、
いう感じでね、今日買ってみました。
たいまい叩いて。
なんかポイントがあったからちょっと安くなりましたけど、
それで、まだね、設定してないんですけど、
編集で使おうかなと思ってます。
ちなみに、無限トの秘密はね、ほぼほぼ編集しておりませんので、
無限トの秘密では使わないんですけどね。
ちゃんとしたやつで使うと。
あと動画の編集とかでも使えるなと思うので、
買ってみましたという話です。
でもちょっとね、秋葉原、それで行って疲れて、
お客さんのとこ行って疲れたんで、
帰ってきてまたオンラインで打ち合わせがあって、
ご飯食べた後、もう寝ようと思って、
また鳥と一緒に寝ましてですね。
仮眠を取って今という感じでございます。
その後ね、仮眠取った後も仕事しないと間に合わなくてね、
もうなんかもうね、超堪能期なものがいっぱいあるんですよ、ほんと。
どうにかならないかな。
ちょっとね、もう今年は無理ですね。
今年はもうね、超堪能期に追われまくる日々みたいな。
最初のね、業務設計がね、もうまずいんですよ。
もうとにかくまずくて。
ちょっとこれもうオーバーフローしてると。
ね、あの、まあね、
あの、お金だけで言うと割に合わないなっていう感じもありつつもね、
まあしょうがないですね。
受け入れたものはやるしかないということでやっておりますが。
はい。
バクさんのカバンとNHKの子供番組
でですね、今日はちょっとまたね、お便りをいただきました。
無限島行きということでね。
無限島ネーム金魚さんからいただいております。
おなじみの金魚さんですね。
金魚さんがですね、
ポッドキャストの番号で言うとですね、
前の前の回かな。
はい、64番の数奇な人生は出会いに生かされているというゲスト回ですね。
これナヤさん、ロバートNナヤさんが出てくれたゲスト回を聞いての感想ということで、
本当にその感想なのかどうなのかわからないですね。
おそらくそれを聞いた上でインスパイアされた内容という感じのお便りが来ておりますということなんですけど、
お読みします。
あやこさん、いつも楽しい配信ありがとうございます。
楽しいですかね。結構ね、無限島なんで暗い感じかなと思います。
64番のエピソードを聞いてふむふむとうなずきました。
私は幼稚園の頃、バクさんのカバンが欲しすぎて、
折り紙でせっせと作った記憶があります。
バクさんのカバンというのはNHKで80年代に放送していた子供向けの番組です。
そのカバンですね、平面ながらちゃんと開閉ができたり、中に魔法道具を収納できたりと、
今でもその質感と色合い、満足感とワクワク感は記憶に残っております。
ないなら作る。
子供に限らず、老若男女、人類の進化と生きがいの基本かもしれません。
そんなことに気づかされたエピソードでした。
いつも無限世界への招待感謝です。
ということで、追伸も来てるんですが、バクさんのカバン、綾子氏もご覧になっておられたでしょうか。
これを見ながら幼心に、バクさんはうちのお父さんと信じていたこともついでに思い出しました。
ということですね。
バクさんのカバン、これ皆さんご存知ですか?
NHKの教育テレビだと思うんですけどね。
私、初めて知りました。
実はこの金魚さんとは完全なる同い年でして、同い年なんですよ。
だから見ててもおかしくないんですけどね。
バクさんのカバン。
リンクを貼ってくれてたので、忘れてるだけかもしれないなと思ってリンクを見てみたんですけど、
なんとなくこの大きなカバンを開けたりなんだりしてるメガネのおじさんの番組、あったかもなぁと思ったんですけど、
ちょっとね、覚えてないっていうか、ほぼ見てないと思いますね。
すごい見てみたら、いろいろ入ってるんですよね。バクさんのカバンに。
ちょっとね、どんな番組かがイマイチでね、掴みどころがなかった。
今見てるけど、掴みどころがなかったんだけど。
まあこの金魚さんはこのバクさんのカバンが欲しくて欲しくてと、好きだったということですね。
どりがめで作りましたと。
いいですね。なんかこういう自分で立体物を作ってみるっていうのはかなりハイレベルですね。
おそらくその立体とか空間認知みたいな話を64話目、4番のニュースレター、
あ、間違えた。ポッドキャスターのエピソードで話が奈良さんからあったので、そこからインスパイア受けたのかな。
ちょっと違ったら金魚さん、また教えてください。
NHKの教育テレビっていうのは、本当に秀逸というか、
なんであんな子供向けの番組っていうのを大人たちが作れるんだろうってすごく不思議なんですよね。
今思うと。子供はこういうのが好きとか、子供にはこういうレベルで説明したらわかるとか、
子供がどうしたら夢中になるかみたいなのが全部詰め込まれて、
なんかね、あれ作ってる人たちはやっぱすごい。普通の大人向けの番組よりもよっぽどすごいなって思いますよね。
なんかそんなプロデューサーなれって言われても困りますし、困りますしって子供会議やっててその発言大丈夫かっていう感じしますけど、
まあ、わかんないですよ。子供会議はね、基本ね、大人の会議に憧れる子供たちが、
大人の会議に憧れる子供たちっていうペルソナを設定してすごく大人っぽくやってるのでね、
全然子供向けじゃないんですよ。子供向けを言ってるわけじゃないので。
わかんないですよね。だからそういうの。
で、私がじゃあ一体何を見てたかなってこの機に振り返ってみたんですけどね。教育テレビ。
もちろん見てました。で、えっとね、私の記憶にあるのはですね、大井ハニマルですね。
あれなんかちょっと三歳児向けみたいな日本語を教えるための子供向け番組みたいな感じで、
まああれですよね。ハニマルの、ハニワのやつと馬のやつ?
ヒンベイか。あれがなんか喋ってるやつですよね。
あれすごい好きでしたね。なんかちゃんと理解もできたような気がしますし。
あの当時、なんかハニマルとヒンベイが話してる内容。
全部ね、全身が茶色っていう、ハニワが主人公っていうのはなかなか今思うと非常にサイケデリックっていうか、
いいですよね。やっぱね、そこらへんのね、なんか派手なって思うのを作るのがすごいやっぱNHK上手かったなって思うんですけどね。
NHK教育テレビの人気番組
ハニマルすごい好きですよ。今でも見たいぐらいですけど。声とかも可愛かったしね。
次はね、当然ですけど、できるかな?ですよね。
できるかな?もう基本中の基本で、見てない人いなかったし。
あのね、ゴンタとかほんと好きっていうか。
んんんんんんんってずっと言ってるじゃないですか、ゴンタね。
あれをね、あれ好きですね。
うん。ゴンタくん。ゴンタくん一生懸命でしたよね。
やっぱ、のっぽさんが作る工作みたいなのがもうマジックのように見えましたから、あれはもう夢中になるしかないという話ですけど、これは当たり前なんでね。
いいんですが、あとね、私がすごい好きだったやつが、探検僕の街っていうやつです。
こちらの番組はですね、主役がチョウさんっていうね。
チョウさんっていうお兄さんがですね、地域でローカルでですね、下宿をしながら、いろんな地域社会の仕組みや特色を学んでいく姿を描くと。
いうことで、まあ要はそれで、あれですよ、街の魅力を発見するとか、どんなふうに人々が働いているのかっていうのをチョウさんがね、インタビューとかしてチョウさんをしに行って、
で、最終的に探検地図っていう大きな地図をね、描くんですよね。
あれがね、探検地図が本当に魅力的で、あれをね、あれが描かれて出来上がって見せてもらう時の面白さっていうか、めちゃくちゃうまいですよね。
で、wikipediaによると、もともと地図は学習色の強い階でのみ作っていたけれども、数年経ってから毎回出すようになったと。
いや、そりゃそうでしょ。あれが楽しんだもんだって。
なんか多分、いろんなお仕事とかお店とか、いろんな会社があるようなところで、説明しないとちょっと整理が難しいみたいなやつとか、教育にいいやつを多分もともと地図を作ったんだと思うんですけど、
そうじゃないです。毎回出すようになって、こんな面白いおばあちゃんがいたとか、こんな面白いお店があって、謎を解いたみたいな、そんなのを全部プロットしていくんですよね、地図に。
地図っていうのはね、そういう意味ですごい魅力的ですよね。
探検僕の街っていう、その調査の過程とかもすごい面白いんだけど、出来上がるアウトプットがね、とにかくもう魅力的で、よだれが出るぐらいでした、私は。
だから、金魚さんのバックさんのカバン。カバンが欲しくてたまらないっていう話がありましたけど、私の場合はこの街の地図が本当に憧れてましたね。あんなの描いてみたいって思ってた気がします。
ちょうさんがね、ちょっとメガネかけてて、なんかちょっとね、憎めないおちょこちょいなんですよね。
えー、なんか牧突な感じで一生懸命で、なんかちょっと、なんだろう、そんなに賢くなさそうみたいな、なんかそんな人が一生懸命街をね、街に入っていく姿がすごい良かった。
毎回1本撮影するために4泊5日の地方ロケをしていたって書いてますね。かなりすごいな、これは。
なんかね、やっぱああいうね、街の魅力を再発見するっていうのってもう、要は地域編集の領域になってきますけど、めちゃくちゃいいですよね。
地域編集っていうカテゴリーがあるっていうのを私は実は最近知りましたけども、いつだったんだろう、なんかそれもね、ネクストコモンズラブの人たちと話して教えてもらった知識に近いんですけど、
探検僕の街
昔はそういうジャンルはなかったんだけども、ここ10年とかでおそらくおしゃれな雑誌、なんかカルチャーを紹介するような雑誌がやっぱりローカルに着目して、ローカルのお店とか人物を魅力的に切り出していって、
それが切り出し方が上手いというか、デザインもされていて、そういうメディアができ始めたというような流れがあって、そこから地域編集っていうのができ始めたんですけどね。
ローカルメディアって聞くと、普通の人だとあれですよね、ローカルのケーブルテレビとか、たまにポストに入ってる月一ぐらいでタウン紙発行してる会社のチラシとかね、いろいろバイト募集のローカルニュースとか、
あとはまあ、死とか苦とかが発行しているなんちゃらだよりみたいなね、なんかそういうこと思い出しますけど、そうじゃないやつですよね。なんか本当にアンアン的な、アンアンとか最近言うとアンドプレミアムとか、ああいうようなおしゃれな感じで地域を切り取ると。
そういうのが今はあるけれども、私がこの何?10代にも満たないぐらいの年齢の時、8歳とか9歳とかで、この探検僕の街っていうのはまさにそれの端絵だった。端絵だったっていうか、なんかそういう楽しさを教えてくれたんですよね。
いやすっごい、やっぱね、私は探検僕の街がもうとにかくこの上なく好きでしたっていうことで、なんかその時ね、やっぱこの金魚さんもこのバクさんのカバン、何が入ってるのかわからない不思議な宝物が入ってるおじさんのカバン。
なんか思い出してきたな。まあいいか。それにワクワクしてる金魚さんと、私はこの街の地図、出来上がった探検地図、探検した結果ですよ。探検っていうか冒険に近いですよね、子供にとったら。
それの結果を地図にまとまって、その地図がまたカラフルですごいなんかね、超楽しそうなんですよね。そういう、なんか幼少期の頃にそういうのを見て、なんかめっちゃいいみたいなのを感じたことってやっぱね、今でも覚えてて、私なんかやっぱりローカルにすごい魅力を感じるし。
今はそういう掘り替えのあるような街に住んじゃいないですけど、そういう記事とかがすごいね、昔からやっぱりよく見てたし、今ようやくね、それっぽい仕事にちょっとだけ関わらせてもらってるのが嬉しかったりもしますしね。
なんかまあ、ああいう小さい時の記憶って持っておくもんだなってすごい思いました。
教育テレビ、皆さんなんか好きなやつ何でしたか?これもね、本当世代でいろいろ変わりそうですよね、当たり前ですけどね。
NHKのね、なんかそれで今回このバクサのカバンを知るためにいろいろ調べたんですけど、なんか教育テレビでこんな番組があったっていうのを一覧になってるのがあんまなくて、なんか探しきれなくて。
教育テレビのずる休み
教育テレビもやっぱり人気だったのか。はにまるとこの探検僕の街とかできるかなとかは載ってるんですけどもっとあったはずですよね。もっといっぱいありましたよね。ずっとやってましたよね、NHKの教育テレビの子ども向けの番組って。
であれですよね、風邪とかひいて休むとあれをずっと一日中見るっていうね、もう今でいうネットフリックスをダラダラ見ると同じですよ、本当。小さい頃からあれやってたっていう感じで。
学校とか幼稚園を休まないと昼間のあれって見れないじゃないですか、NHKの教育テレビ。だからとにかくもう半分けびょうですよね、風邪ひいたとかね。
もちろん風邪ひいてたんだと思うんですけど、たぶんけびょうとかもし過ごしてて、学校とかに行かずにね、たまにはあれを朝から晩まで見るっていう。
教育テレビもおそらく学校とかで使われることを意識してるから、流す時間帯が昼間なんですよね。だからちょうどみんなが学校で授業してる間に、あれがね、もうずっとやってるっていう、いろんなのが。
っていう感じでしたけど、学校でああいう教育テレビ使って授業したとかって、あんまり記憶ないんですけどね。あれ本当誰が見てたんだろうって。だから学校行ってると見れないし。どうしたんだろうね。すごい有料なコンテンツですけどね、ものすごい。
だからやっぱずる休みですよね、そこはね。なんでね、ずる休みとかすごい大事ですよ。何を今さら、なんか今さらじゃない、何を急に言い出すかっていう感じですけど。やっぱね、ずる休みして、学校休んで、
もうずっと寝てていいっていうか、ずっとおとなしくしてればいいみたいな日を、やっぱりなんかね、月一ぐらいで作って、それでも好きな本とか好きなテレビとかを見まくるっていう、もうあれがね、やっぱり私服の時ですよね。
そんな学校なんでね、毎日毎日いただいて、まあ友達と遊ぶのは楽しかったかもしれないけれども。ああいう良質なインプットとかもね、大事ですよね。というわけでずる休み、私は推奨をしておりますということで。
何を言ってるんだって感じですが、金魚さんありがとうございます。いつも金魚さんのお便りには気づかされることが多くてありがたい。金魚さんはね、金魚さんほんとね、簡単に言うとコピーライターなんですけど、コピーライターが一知側面なんですけどね、彼女の。
文章が人と違うんでね、それはどこから出来上がったんだろうっていうのを、多分金魚さんも過去を遡っていくとね、いろいろ多分ね、そういう原点がたくさんありまくるんだろうなという感じがしておりますよ。
金魚さんもだいぶオタクですから、私と見えて。いつもね、最近ちょっとオタク話してないので、また今度しましょう金魚さん。よろしくお願いします。
ということで、今週末は何度も宣伝をしますが、10月15日の日曜日にですね、双子多摩川にあります多摩川高島屋という老舗のデパートというかショッピングセンターがございます。皆さんご存知ですよね。
ニコ多摩といえば、多摩川高島屋さんですね。東急ライズは後からできたということで、ニコ多摩を作ったのは高島屋さんなんですけれども、その高島屋さんがですね、新しいチャレンジということでいろんなことをされてるんですが、その一環で株式会社子ども会議を仮にお仕事をいただきまして、
音楽会の開催
今回ですね、初めてかな、ほぼ初めてに等しいこの、うちはだけじゃない一般の方々に見ていただくお仕事の成果を披露するということで音楽会を開きます。
なんとなんと、お天気が悪いということで、もともとね野外フェス的にお庭があるんですよね、高島屋さんで。お庭っていうか広場というか芝生が、天然の芝だと思うんですけど、天然の芝があるフォレストガーデンという本館の6階に屋上庭園がありまして、そこでやろうという話だったんですけど、
残念ながら雨ですということで、室内のね、屋内の本館の1階になります。今度は1階のですね、グランパティオというちょっとスペースがあるんですよ。
普段はソファーとかが置いてあって、憩いの場みたいな風になってるんですけど、そこをですね、要はそういうのをどかしてステージ作ってやるということで、実はそれをね、なんと狙ってました私ということで、絶対に野外よりも屋内の方がいいんですよ。
もうね、屋外っていうかその屋上庭園に来る人なんて限られてるじゃないですか、人数が。そんな集客力がね、ございませんので、たまたまいた人に見てもらうっていうのもいいんですけど、やっぱりね、屋内のあの場所でやれる嬉しさといったらないですよね。本当に。
なのでね、残念ながら天気が悪いんですが、悪いので屋内になりましたが、しめしめという感じでございますね。
昔ね、ベリーダンスを20代の時にやってた時に、いろんなところで踊らせてもらったんですけど、その教室で。ショッピングセンター?高島じゃないですけど、ショッピングセンターで舞台作ってたところで、よくね、枠をもらって踊ってましたけど、あんな感じだなと思って。
要はもう、そこら辺の人が、近所さんがね、見に来るみたいな。買い物ついでになんか椅子に座ってぼーっと見てくれるみたいな。そんな感じだと思うんですけど、そういう気楽な感じで全然構いませんという感じでございますので、子供たちがね、おそらく一生懸命やるでしょう。
本番にね、強いんで。子供たちが。だから、大丈夫かな。でもちょっとね、複雑な構成にせざるを得なかったので、若干不安ですけど、多分直前にもう一回グリーフィングさせてもらったら、多分大丈夫だろうなという感じでして。
この週末はですね、子供会議に捧げると、心臓を捧げますということになっておりますので、時間がですね、12時から第1回目、14時から第2回目ということになっております。高島屋さんはね、高級デパートでデパ地下も大変充実しております。
駐車場もね、完備でございますので、車で来ていただいてもいいですし、近隣の方はね、電車で来ていただいて、買い物ついでにね、ぜひ見てあげてください。そして社員をまた募集しております。
おそらく来年とかも続きますので、子供会議の双子玉川での活動が。来年の方がもっとね、ちょっとエグいですよ。やることがね、スケールがどんどん大きくなっていくので、興味のあるお子様、興味のありそうなお子様にね、それとなく言ってみていただけると嬉しいです。
はい、ちょっと宣伝が長くなっちゃいました。おーやばい、こんなに話している。そんなわけでですね、子供の頃にね、何に出会うかがとても大事でございます。何がいいのかというのは、成長してみないとわからないということで、できる限りいろんなね、おかしな活動にね、関わってみるとか、ズル休みしてね、テレビを見まくるとか、そういうことすごい大事だと私は思いますので、
その一環としてね、日曜日遊びに来ていただけると嬉しいです。スタッフなんで、もう汗かきながらウロウロしていると思いますので、見かけたらぜひぜひ声かけていただければと思います。
はい、では皆様良い週末をお過ごしください。無限島の秘密綾穂でした。
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