めんどくさいの感情の理解
おはようございます。 まどれの失敗しながら稼ぐラジオ。
今日のテーマは、 めんどくさいを受け止めよ
チャレンジからの気づき。 子供との関わりから出た脳みそさんへの疑問。
そこから出た学びをシェアしていこうと思います。 めんどくさいの感情が出た時に、脳みそがどうなってるのか
気になった方はぜひ最後まで聞いていってください。 このラジオは、小市の壁にぶち当たり
在宅フリーランスになったアラフォー主婦が、日常生活にデジタルとアナログの相乗効果を生み出す AIライフシナジストとして
多角的に活動する毎日をお届けしているチャンネルになります。 本日のテーマが、めんどくさいを受け止めよ
何からこのお話ししようと思ったかというと、チャレンジ。 真剣ゼミ。子供チャレンジから真剣に考えたことです。
子供が問題を解いていて、めっちゃ悩んでたんですね。 わからんって言って、どこがわからんの?間違ってもいいからやってみって言ったんですけど
消し直すのめんどくさい。やり直すのめんどくさい。 みたいな感じで、じゃあ今日はやめて、今度やる気ある時にしーやって言ったんですけど
でもでもだって状態で、どうだいせい?いう感じでした。 ただ、こういうめんどくさいけどやらなあかん時って普通に大人でもあるし
これからもめんどくさいという感情とは付き合っていかないといけないじゃないですか。 ということで、このめんどくさいという感情が出た時に
脳みそどうなっているのかな?って気になって調べてみることにしました。 私たちの脳には何もしてない時、ぼーっとした時に活発になる部分
デフォルトモードネットワークっていう仕組みがあるようです。 これはいわば脳のオフトモードみたいな感じで
新しいことをしようとすると、今の気持ち状態から動かなあかんの? 嫌やわーって警戒信号を出す
これがめんどくさいって感情の正体の一つみたいです。 新しいことをする時にはエネルギーも使うし
失敗するリスクもあるじゃないですか。 だからこそ本能的に脳みそを守ろうとするみたいなんですね。
自分守ろうとしてめんどくさいっていう感情が出る。 省エネで行こうとしてちょっと待ってって言って
オフトモードから抜け出さないようにしてくるわけです。 ただめっちゃ生産性悪そうな状態なんですけど
そんなオフトモードに入っていたとて、人間やらないといけない時あるじゃないですか。
めんどくさいと付き合うコツ
そこから抜け出すコツっていうのも合わせて調べてみたんで、3つご紹介していきますね。
1.小分けにする。 2.気分転換タイムを作る。 3.ご褒美システム。
1つ目が小分けにする。 例えば問題集、チャレンジの問題集で言うと全部やらんなって思うとめっちゃめんどくさいから
今日は1問だけっていうような感じでハードル低くしてみる? そうハードル低くすることで脳みそが
まあ1問くらいならええよっていう感じでオフトモードから抜け出そうってしてくれるみたいです。
2つ目が気分転換タイムを作る。 めんどくさいって気持ちが出たらもう環境を変える。
席を立ってまず深呼吸。 お水を飲んで軽くストレッチ。たった30秒程度ですかね。
この30秒の小さな行動が脳みそさんをよしやるかっていうモードに切り替えてくれるスイッチになります。
3つ目はめっちゃ単純。ご褒美システムの活用。 これ終わったら好きな動画15分見よう。
あの美味しいお菓子食べようって決めておく。 脳みそってご褒美があるとやる気ホルモン、ドーパミンが出やすくなるんで
ご褒美あったら頑張れちゃう生き物なんですよね。 3つご紹介したところ、結局人間にとってめんどくさいという気持ちは自然なことで
脳みそが正常に動いている健康な証拠なんですよね。 めんどくさいって感情出てきたなーって時は
今日も脳みそめっちゃ健康やーみたいな感じでポジティブに受け止めて 今日ご紹介したコツも取り入れながらうまく付き合っていきましょう。
結論、親子でチャレンジ頑張っていきます。 ではでは、ここまで聞いてくださった皆さん本当にありがとうございます。
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忙しいままでもできる、時短して継続発信する方法。 あとはデジタルだけに偏らずアナログと融合させていく
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ガシガシ失敗してこの変化の激しい時代を一緒に乗り越えていきましょう。 AIライフシナジストまどれでした。
また次回お会いしましょう。 今日も素敵な1日お過ごしください。さようなら。