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2024-10-13 09:26

家庭菜園でもビビるほど植えてみよう💪

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サマリー

家庭菜園の楽しさを深く掘り下げ、特に秋冬野菜の苗作りに焦点を当てたエピソードです。農村日和のオシ農家である長野県のパプリカ農家・ももさんが紹介され、リスナーに「植えてみよう」という強いメッセージが伝わります。

家庭菜園の紹介
こんばんは、もとです。
この放送は、オシ農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
農村日和では毎月オシ農家がいるんですけど、
今月は長野県のパプリカ農家、ももさんです。
ももさんの作る絶品パプリカをぜひお試しください。
農村日和のサイトから注文できますので。
今が一番美味しい時期となっておりますので、ぜひ食べてみてください。
このチャンネルでは、家庭菜園や読書について話をしています。
今日は家庭菜園の話なんですが、
よし!ビビるほど植えてみよう!という話なんです。
この話は、トマジョダオのトマ太郎さん、ユーチューバーでもあり、
ボイシーのパーソナリティーでもあるトマ太郎さんが、
10月の初め頃にボイシーで話をされていたことで、
その前にもどこかで一回話をしていたんですよね。
そこで聞いたことがある内容ではあったんですが、
改めて、今日その放送を聞きまして、
よし!自分もビビるほど植えてみよう!と思った話です。
と言っても、私は専業の農家ではないので、
どちらかというと趣味でやっている程度なので、
鷹が知れてはいるんですが、それでもビビるほど植えてみようかなと、
というのも、ここ数年、苗作りにすごく時間を取られて、
かなり追われている感覚があったんですね。
だったら、必要十分な量の栽培にして、
そこで植えた時間は他に使おうというやり方がいいなと思って、
適量を作るというのは、
心がけてはいたんですが、この放送を聞いて、
やっぱり、やれるときはやるかと思ってきました。
自分で作った理由とか、逃げ道を作らずにできる限りやるというのが、
いいなと、かっこいいなと思いましたので、
幸いですね、この放送を見て、
自分で作った理由とか、逃げ道を作らずにできる限りやるというのが、
幸いですね、この秋冬ものの野菜は、
結構ガッツリ苗を作っているので、
あとはそれをしっかりと植えて、そのままダメにしちゃわないで、
しっかりと育てて、植えてあげて、
お世話をするということを頑張っていこうかなと思った次第です。
この9月からなんですけど、9、10、11月というのは、
本当に忙しい時期ですね。
1年に2回ある忙しい時期、家庭再現ではですね。
1回目が、やっぱり3、4、5、月ですね。
そして、この9、10、11、それだけでも半年になっちゃうんですけど、
この時期はですね、種を蒔いたり、苗を植えつけたり、
苗が枯れないようにしてあげたりですね、
本当に世話が多い時期なんですよね。
だから、ちょっとでも負担を減らそうと思って、
どうしてもそういうふうに考えてしまっていたんですが、
もうですね、いっそのことを振り切ってしまって、
そこまでやるのってくらい作ったほうが楽しいなと思ってきたので、
またですね、ちょっと気持ちを入れ替えて、この秋物から、
精一杯畑と向き合っていきたいなと思った話です。
本の感想とあとがき
ということで、ビビるほど植えようと思った話ですね。
以上になります。
ちょっと短かったので、もう一つだけ話をしたいんですが、
ちょっと本の話になっちゃうんですが、
皆さん小説とか読んだ時に、小説だけには限らないんですけど、
あとがきって読んでますか?
私ですね、あとがきあんまり読んでないんですよね。
初めには読むんですけど、あとがきってあんまり読んでなくて、
あとがきってあんまり読んでなくて、
というのも本の話には直接関係ないじゃないですか。
なので、どうしても読み終わったら、
どんどん次を読み進めていきたいので、
どうしてもあとがきは飛ばしちゃうんですよね。
だけど、昨日今日と泊まりでちょっとですね、
職場の用事があって、バスで移動してたんですね。
昨日も3時間から4時間、
今日も夕方3時間から4時間バスで隣の県まで行ってたんですけど、
その間って手持ちぶさたになるんで、
職場の同僚もいるんで、話したりはするんですけど、
やっぱりね、自分の時間というのも出てくるんで、
そのために本を持ってきたんですね。
思いのほかですね、小説がスルスルと読めてしまって、
行きで読み始めた本が帰りには読み終わっていたので、
だいたい4時間ちょっとぐらいで読めた、今朝になりますかね。
思ってたよりだいぶ早くてですね、
余裕があるからあとがき読んじゃおうかと思って読んでたんですね。
そしたら意外にこれが面白くてですね、
大抵はですね、このあとがきを書いているのは、
物書きの人が多いわけですよ。
そうするとその人の視点で語られた作者であったり、物語であったり、
物語であったりがですね、その人の言葉で書かれているんですけど、
今回は道夫修介さんの片目の猿という小説を読んでたんですね。
そしたら道夫修介さん自体のミステリーとの向き合い方、書き方と、
世間一般的なミステリーの印象とか、あとはそこのギャップですよね。
道夫さんとそれ以外の人の書き方の違いとか、道夫さんがすごく大事にしていることとか、
そこら辺の違いというのがですね、書かれていて、
なるほどなとそういう目線で読むのも楽しいなと思ったんですよね。
何かというと、道夫修介さんはミステリーという柄には、
やっぱり謎があったり事件があったりして解き明かすトリックとか真相とか、
そういうところだけにフォーカスしないで、
人を描きたいんだということを言われているそうなんですね。
でも人を書くというのも、それだけ聞くと漠然としていて分かりにくいんですけど、
時間の経過とか事件を通して人の心の中の変化とか、
あとは世の中に対しての問題提起とか、そういったこともあると思うんですけど、
実際ですね、それを小説から読み取るってかなりハードル高いんじゃないかなと思いますね。
難しいですよね。
そもそも作者が書いた通りのことを読み取れるかどうかっていうのも分からないし、
何なら全然違った受け取り方をするということもあると思うんで、
ということはそういったところまで考えると、
単純に物語としてそれを楽しむことも一つだし、
著者がこの物語を通してどういうことを言いたいのかっていうところまで
読み取ろうとする読み方も楽しいだろうし、
あとは物語の中で出てくるお気に入りのフレーズとか言い回しとか、
そういうところを見つけるのも楽しいだろうし、
そんなわけで、後書きってやっぱり読むと楽しいんですよね。
このあたりは事前に読んでおくと、
内容が整理されて読みやすいということはあると思うんですけど、
小説に関しては、
小説というのはね、
小説の中では読み取りが大事だと思うんですよ。
小説の中では読み取りが大事だと思うんですけど、
小説が読み取りが大事だと思うんですけど、
内容が整理されて読みやすいっていうことはあると思うんですけど
小説に関してはその本の内容に直接関わることではないので
読まなくても楽しめるんですよね
だけど読むとさらに楽しめる可能性が出てくるということで
ちょっとですねこれからは小説の場合ですね
あと書きまでちょっと読んでみようかなっていうふうに思いましたので
もしスルーしてたよって方はですね
1回読んでみたらいいんじゃないかなと思います
というわけで家庭再現と本の話と両方話しちゃいましたけど
最後まで聞いていただきましてありがとうございました
おやすみなさい
09:26

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