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2024-02-23 10:40

読書『ルポ誰が国語力を殺すのか』、家庭菜園のルーツの話

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00:06
こんばんは、もとです。
この放送は、4月1日に、農村日和というECサイトをオープンする、トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは、農村日和のオープンに先立って、クラウドファンディングで初期費用を集める動きをしています。
豪華な返礼品もありますので、数量限定ですから、早い者勝ちですね。
気になる返礼品がありましたら、早めに支援に参加していただけると嬉しいです。
このトマジョダオの活動、もしくは農村日和について、公式のYouTubeチャンネルとかTikTokもありますし、
トマジョダオとしてはInstagramもありますし、公式のTwitterXもありますので、
そういったところを見ていただいて、面白いことやってるなと思っていただけましたら、
ぜひ農村日和、もしくはトマジョダオに参加していただけると嬉しいです。
ちなみに、このクラウドファンディングは、今日の午後3時過ぎに始まりました。
目標額の半分はすでに超えていて、かなり順調かなと思っております。
では本題に入っていきますが、2つ話したいことがあって、
1つは、今、Kindle Unlimitedで読み始めた、ルポ、誰が国語力を殺すのかという本についての話ですね。
そして後半は、家庭菜園の話になるんですけど、私の個人的な話ですので、
家庭菜園のルーツについてですね。
なので、後半は興味がある方だけ聞いていただければありがたいです。
ということで、まずは本の話ですね。
まだ全然読んでいる途中というより、1割ぐらいしか読んでいないので、
まだまだこれから面白いところは出てくると思うんですけど、
今の時点で、タイトルからなんとなく想像がつくかもしれないんですけど、
国語力という言葉は、主に学校教育で使われる言葉ですよね。
そこが切り口になっています。
例としてですね、小学生に殺すという言葉を使ってはいけないよという風に指導をしましたら、
なんで?と聞き返されるということがあったらしいんですね。
実際私がその場に行って、なんで?と聞き返されたら、
いやダメでしょって言ってしまいたくなるんですよね。
いや普通にダメでしょって言ってしまうんですけど、
それはそもそもの私の子供の時代の学校教育において、
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倫理観とか道徳的な考え方というのが身につくような教育を受けていただろうと思うんですね。
ですけど、そんなに大きく教育内容というのは変わっていないとは思っているんですけど、
やはり最近の子供ではそういった過激な言葉を使ったり、
急にカッと我を忘れるような怒りを現したり、
そういった子供が増えてきているような話も聞きますよね。
どこまで正しい情報かは分かりませんけど、
どこかを切り取って話されていることかもしれないですけど、
それで読解力が落ちているとかそういった話は聞きますし、
読解力とか国語力というのを題材にした本もたくさん出ていますので、
やはり問題となっているんでしょうね。
正しい、正式な団体の名前は忘れちゃったんですけど、
そういった読解力とか国語力とか学力を測る団体があるらしくて、
そこの調査によると年々読解力は下がっていっているらしいんですね。
自分の子供に殺すという言葉について、
なんでと聞かれたらどう答えるかなと考えたんですけど、
さっきも言いましたけど、倫理的にとか道徳的にとか常識的にとか、
そんな言葉を使ってしまいそうになるんですけど、
自分の子供に殺すという言葉について、
常識的にとか、そんな言葉を使ってしまいそうになるんですけど、
小学生にとってはその3つの単語自体がそもそも理解できないんですよね。
その言葉ってどういう意味って聞かれたら、
私もうまく答えられないんですね、今の時点で。
なので、ちょっと調べてみようかなと思ったところでした。
というわけで、まだまだ読み進めていないので、
内容についてはあまり話せないんですけど、
タイトルからするとちょっと難しそうな本に感じるかもしれないんですけど、
読み出すと意外に面白いですね。
というわけで、Kindle Unlimitedに対応しています。
980円で1ヶ月間、何万冊という本が読み放題になっていますし、
この後の家庭再縁の話にも通じるんですけど、
家庭再縁をしている方はおそらく情報収集というのはネットが多いと思うんですね。
だけど、どこかの会社が書いているような、農家とかですね、
書いているような情報はある程度信憑性はあると思うんですけど、
やっぱりどこの誰が書いたか分からないようなブログから、
栽培の技術というのはどこまで信用していいのかなというところはありますし、
どこの地域で使われた情報なのかなというのも、
地域によって全然違ってくるので、
そういったところから考えても、
ちゃんと本になった情報というのが信頼できるんじゃないかなと思いますので、
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そうなるとこのKindle Unlimitedですね、
家庭再縁のテクニック的な本、雑誌というのがですね、
かなり読み放題に対応していますので、
ぜひとも家庭再縁している方にはこのKindle Unlimitedはおすすめです。
一応ですね、無料体験のリンクつけていますので、
もし興味がありましたら無料体験だけでもしてみて、
いかがかなと思いました。
というわけで、後半は続きまして家庭再縁のルーツですね。
これは本当に自分の話なので、
本当に時間がある方だけ聞いていただければと思います。
私のルーツ、家庭再縁のルーツとしてはですね、
2人の祖母、ばあちゃんですね。
2人のばあちゃんなんですね。
1人のばあちゃんというのはもう亡くなっちゃって、
もう7、8年は経つんですけど、
その時もう90歳を超えていましたけど、
全然ですね、バリバリ自分で自転車に乗るし、
畑作業もこなすような元気なばあちゃんだったんですね。
すごく身軽ですし。
今借りている畑っていうのは、
そのばあちゃんが昔からの、
とっついた時からの友達、仲のいい友達から、
ちょっと空いているところを借りたところなんですね。
なので、今私が畑を続けられているのは、
そのばあちゃんのおかげなんですね。
あとはですね、ばあちゃんが教えてくれた、
なかなか他で見かけない大根の種っていうのがあって、
アジシュウサイっていうんですけど、
これがですね、私の住んでいるこの辺りでは、
1カ所しか置いている種屋さんを見たことがなくて、
やっぱりすごくおいしいし、
ばあちゃんから教えてもらったことを、
つなげていきたいなという思いがあって、
ずっと作り続けてはいるんですね。
そんなわけで、まず1人のばあちゃんが、
そういうきっかけで、私の家庭栽培のルーツになりました。
もう1人のばあちゃんは、まだ今も元気で生きているんですね。
今、90近い年齢ですね。
もう命中は迎えましたので。
こっちのばあちゃんっていうのは、
じいちゃんと一緒に、もともと農家だったんですね。
今は農家、家業というのは、
息子、私のおじさんに譲っていまして、
今は細々と、自分の好きなものを育てているという感じですね。
このばあちゃんというのは、天真爛漫。
ばあちゃんなんですけど、天真爛漫なんですね。
たぶん何か育ててみたいと思うきっかけというのは、
こっちのじいちゃんばあちゃんの影響が大きいと思います。
小さい頃に母方の方だったので、
しょっちゅう寄生しては畑の手伝いとか、
あとは田んぼの収穫なんかのお手伝いというか、
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遊びにみんなで集まってやっていた記憶が今でもあります。
その頃は、まだ控え乾燥していなくて、お米ですね。
長い木をたくさん汲んで、
4,5メートルにもなるような三角のヤグラを汲んで、
そこに天日干しをするために稲を掛けていくという手伝いをしていましたね。
その合間にカイルを追いかけてみたり、田んぼで走り回ってみたり、
そういった体験がおそらくやってみようというきっかけになったんじゃないかなと思いますね。
そんなばあちゃんとは今、苗のやりとりをしたり、
今何作っているの?という話を会うたびにしたりという感じで、
年はかなり離れているんですけど、家庭祭園友達という感じで今も付き合っています。
今日も今何か植えているの?という話をしてきて、楽しい時間を過ごしました。
だいぶ物忘れも出てきましたけど、まだまだ元気でおしゃべり好きで食べることも好きなばあちゃんですので、
私も負けないように楽しく野菜作りを続けていきたいなと思ったところですね。
こんなところで私の2人のばあちゃんが家庭祭園のルーツだったという話でした。
そんなわけで最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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