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こんばんは、もとです。この放送は、推し農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
農村日和では、毎月一人推し農家というものがいるんですけど、今月は長野県のパプリカ農家、ももさんです。
ももさんの作るパプリカは絶品です。生でももちろん美味しいし、火を通してもすごく美味しいということで、
この時点で興味があったらですね、農村日和のサイトから購入してみてください。今が一番美味しい時期ということで聞いております。
寒暖差がある時期に味が乗ってくるということですので、暑い暑い夏よりもですね、この秋に差し掛かった時が美味しいということです。
このチャンネルでは家庭菜園や読書について話をしています。
家庭菜園の話をしたいんですが、
今週末三連休ですよね、明日から。畑日和なんですけれども、
3日ともですね、ほとんど家にいることができなくて、ちょっとねどうしたもんかなと。
週末農家なのに、週末畑に行けないということで、今ね非常に困っております。
元から分かっていた予定もあるんですが、急遽入った予定でですね、貴重なですね、
午前中が潰れてしまう。潰れると言ったらちょっと言い方悪いんですけど。
出ないといけなくなったんで、どうしたもんかなと。
時間がない時間がないって言ってもしょうがないし、そんなことは聞きたくないと思うんで、
じゃあどうやって時間を作るかっていうところを考えて話をしていきたいと思います。
ちなみにですね、3日間何してるんだっていうと、
まず1日目と2日目、明日と明後日ですよね、は職場の交流の場があってですね、
九州中からいろんな団体が、施設が集まってくるんですけど、夜は懇親会で、
翌日は野球をするんですね。ということで泊りがけで行くものですから、
明日の昼にはバスで職場を出発して、帰ってくるのは翌日の早くて夕方ですよね。
遅ければもう夜になっちゃうんですけど、ということで明日はほぼほぼ、
明後日も使えないということで。
過労時でですね、朝の2時間くらいは使えるかな。
子どもたちはそれぞれ学校と保育園ということで、
送り出したら8時くらいからちょっと使えるかな、2時間くらい。
10時には帰ってこないといけないね。
それから準備をして職場に行かないといけないですので、2時間かと思って。
次に使える時間っていうのは、月曜日だったんですが、
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月曜日ね、家の引き土の修理を頼んでたんですね。
それから3時に行くということで、午後はあまり使えないということで、
午前中は畑に行こうと思ってたんですが、
ここにですね、なんと、妻の実家の方の稲刈り後の手伝いが入っちゃってですね、
そろそろ生える頃だなとは思ってたんですけど、この日に入っちゃいました。
手伝い何するかっていうと、収穫の換装も機械ですので、
その後のお米をですね、倉庫の中に運ぶ仕事なんですね。
さすがに30何キロのお米袋ですね、何個あるかな、2、30個あるかな。
これをですね、妻の父親一人に任せるのはもう70代なんで、
ちょっとさすがにですし、お米いただいてるもんですから、できるだけ手伝いはしたいんですよね。
ということでそれをですね、やってこないといけないというわけなんです。
午前中でなんとか終わらせて、午後はもう帰ってきて、
そのドアの修理のね、立ち会いをするんですが、
午後、夕方ちょっと時間取れるかなっていうとこですね。
取れても1時間ってとこですね。
なのでトータル2時間から3時間、この時間で何ができるか、
どれだけ効率的にできるかということで、
スムーズに作業を進めるためのトゥードゥリストも作りたいですし、
それだけじゃなくて、何を優先しないといけないかっていう。
そこも考えつつですよね。
あとは一番大事なのは、土を日と空けてしまうので、
苗の水を枯らさないように、苗を枯らしてしまわないように、
どうやったらできるかっていう、そこが一番の悩みどころですね。
真夏の旅行の時もすごく気を使ったんですけど、
その時はですね、私の実家の母にですね、お願いして水やりをしてもらいました。
なので何とか思ったんですけど、今回はですね、ちょっと難しいかな。
妻に頼んでもいいんですけど、水やりの水の勢いによっては苗が折れちゃったりするんで、
ちょっとそこはね、できれば人に任せたくないんですよね。
なので、カーポートに使われるようなポリの波板ありますよね。
あれのですね、余りが何枚かあったので、
それで日差しを避けつつ、雨も避けつつという形で今、管理をしてたんですけど、
それをちょっと広げたりして、何とか水やりもいらずにですね、
2日間過ごせるような配置にしようかなと思っていますが、
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それだけだと今度は虫に食われたりするんで、
虫除けが必要なものは今度はですね、ミニのトンネルがね、4段のものがあるんですけど、
ホームセンターに普通に売ってるやつですね。
これに防虫ネットをぐるぐる巻いたものが1個あって、
そこにですね、入れないといけないものはそこに入れて、
という感じでその振り分けをですね、しないといけないんですよね。
で、もちろん一番上に置いたものはかなり日差しが強いんで、乾燥しやすいんですよね。
なので、どれを上にやってどれを下にやるか。
下にずっと置きっぱなしにしていると今度はですね、日差しが当たらないと苗がひょろひょろになったりするんで、
その辺のですね、兼ね合いをどうするかっていうのがすごく悩ましいところですよね。
ま、明日の感覚で、明日の自分のですね、インスピレーションでなんとかやっていこうかなと。
そんな感じですね。
はい、で、明日はバスで大体3時間ぐらいかけて、鹿児島県から熊本県まで行きます。
で、毎年この交流の場はですね、あるんですけど、
この行きですね、行きのバスが大体坂盛りになるんですよね。
はい、もう今年はですね、近いので、隣の県なので2、3時間で行けますから、出発お昼でいいんですけど、
夕方の会議に合わせて到着できるようにしないといけないということで、
これがですね、遠くの県になったりすると朝の9時、10時から出発するんですね。
もちろんバスはバス会社にお願いして、運転手さんも一緒にお願いしてという形なので、
運転手はいらないんですけど、やっぱり休憩もね、適宜取らないといけないんで、
そうなると結構余裕を持ったスケジュールにしないといけないんですよね。
で、バスがスタートしたら坂盛りっていうことで、
例年ですね、遠い場所が開催になると、本当に朝の9時、10時から、
缶ビールを飲んでるみたいな、そんなことになってたんですよね。
で、ひどい時は本当に、全サービスエリアに泊まってトイレに行くみたいな、
そんなことになっちゃいますけど、今年はどうなることかというところですね。
お酒ももちろん、みんなと組み交わすのは楽しいんですけど、
せっかくだから本を読みたいんですよね。
せっかくね、バスに揺られて、長時間、
自分の時間があるっていうことなんで、本当は本を読みたいところなんですけど、
そんなところにまで、職場の慰安旅行じゃないですけど、
一つの旅行みたいなもんなんで、そういう場に来てまでね、
一人で本を読むっていうのもなんかね、嫌な感じが周りに与えちゃうかもしれないので、
周りの空気を読みながらってとこですかね。
夜は夜でですね、懇親会があるんですよね。
100名まではいかないけど、7、80名は集まるかなり大きな懇親会になるので、
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そこでもですね、かなりお酒は飲みますね。
なので、本当にバスに乗っている間からですね、お酒飲んじゃうと結構夜きつくなっちゃうんで、
まあ乾杯して、ちょっと喋っている間に飲んで、
どうせね、翌日野球している間も喋るし、帰りのバスも喋っているんで、
まあ、行きのバスぐらいゆっくりしたいなって、そんなことですね。
まあそれにですね、私は長くこの職場の草野球ではですね、
全体をまとめる係をずっとしているもんですから、
まあそんなポジションもいいんじゃないかなと思っているので、
まあとりあえずですね、楽しんでいきたいなと思っております。
はい、でですね、草野球で私がどこのポジションをしているか、
なんとピッチャーなんですよ。
別にですね、野球がうまいわけじゃないし、
なんとピッチャーなんですよ。
ピッチャーというのはですね、
なんとピッチャーなんですよ。
別にですね、野球がうまいわけじゃないし、
なんならコントロールはそんなよくないです。
ただただ、肩が強くて、運動してたよっていうだけでですね、
入職してすぐ、お前ピッチャーやれってなって、今に至るんですよ。
もう十何年ピッチャーやってますけど、
まあね、冒頭に次ぐ冒頭ですよ、毎年毎年。
今年、去年からですね、若い子がピッチャーやってくれてるんで、
去年はちょっといけなかったんですけどね、
今年はもうその子に任せて、その子がバテてきたらちょっとだけ出ようかなっていうぐらいですね。
もうね、40近くになってくると肩も痛いんですよね、あんなにブンブン振り回すと。
しかもですね、若いうちならまだしも、こんな年になってブンブン振り回して、
危険球を投げまくるピッチャーってちょっとかっこ悪くて、
あまりピッチャーとして人前に出たくないんですよね。
メンバーもですね、カツカツなので、
絶対ですね、みんなフル出場しないといけないという状況ではあるので、
状況を見てですね、できるところをしないといけないかなというところですね。
そんなわけで、明日は楽しんでいきたいと思います。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
だから、久しぶりに初心者トーク出れるかなって思ってたんですけど、ちょっと難しそうかな。
今回はスポーツの話が出そうだったので、すごく聞きたかったんですけどね。
そんなわけで、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。