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こんばんは、もとです。
この放送は、オシ農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
農村日和、今月のオシ農家は、鹿児島県徳之島の平農園さんです。
平農園さんの作っている単館、絶品です。
農村日和で販売していたんですが、個数限定でして、売り切れてしまいました。
可能性があるのは、ドマジョダオに入っていただければ、その中でメンバー限定のものが買うことができるかもしれません。
今年は、電光の関係で、単館がもともと少ない年みたいですので、さらに争奪戦になる予感がしています。
なので、気になりましたら、まずはドマジョダオに入っていただいて、その中で単館の購入をしてみてください。
このチャンネルでは、家庭菜園や読書について話をしています。
今日は、本当は種の話をしようと思っていたんですが、その前に本の話をします。
なぜ本の話かというと、私は本屋さんになりたいんです。
ふわっとした夢というか、今はもう難しいかもしれないんですけど、
昔の小書店や小さな街の本屋さんって、ずらっと並んだ本棚の奥に店主がいて、
お客さんがいないときはゆっくりコーヒーを飲みながら好きな本を読んでいるという穏やかな光景があります。
すごく印象に残っていて、そんな暮らしをしたいなとは思っています。
ただ、現実的にはかなり難しいかなと思っています。
これだけ紙や本が売れないと言われているこの時代に、大量の在庫を抱える本屋さんというのはリスクも大きいですし、
どうにか違う形で本が好きな人との関わりを持つ場を持てたらいいなということは、
頭の片隅に置いてありました。
そしたら最近、トマジョダオの中で中国地方のお気にドローンファームさんという方が、
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シェア本棚のオーナーをされているということを聞きまして、いいなと思っていました。
シェア本棚というものについては聞いたことがあったんです。
個人でできるものもあるんでしょうし、
あとは以前会った本好きの集まるコミュニティレクティオというところに私は所属していたんですけど、
その代表の方が一緒に企画をした読書好きのイベントがありまして、
そのときに神保町のあるホテルのロビーの本棚を曲がりするという形で、
そのコミュニティの中でのおすすめ本を並べるということになりました。
コミュニティとして本棚オーナーになる期間限定でということを何度かやっていたんですね。
それを見てからこのシェア本棚というのをいいなと思っていたんですけど、
そのお気にドローンファームさんがされているところに、
トマジョダオの中の飛鳥さんという方が絵本を作っていて、
その絵本を作っているときに、
頭の中で想像だけが膨らんでいる今日の一日でした。
実際私の住んでいる県内の東京にあるトマジョダオのお店の中に
お客さんの絵本を置いてくれました。
トマジョダオは、お客様の絵本を置いてくれました。
お客様が絵本を置いてくれました。
お客様が絵本を置いてくれました。
お客様が絵本を置いてくれました。
で実際私の住んでいる県でシェア本棚のオーナーってなることができるのかなと思って調べてみたところ
なかなか見つからないですね
なかなか見つからなくて情報どうしても少ないですね
一応ですね二つヒットしたんですけど
一つは同じ県内だけどものすごく離れたところにあるので
なかなかですねここは何かというときに行くこともできないし
ちょっと大変かなと思ってて
もう一つが同じ市内で車で30分くらいかければ行けるところにあるので
ここだったらちょっと可能性あるかなって思ってて
ただ情報がですねこれまたインスタグラムとフェイスブックのアカウントで宣伝はしてるんですけど
個人でやっている図書館みたいな形でちょっとした会員制の図書館というような形態をとっているみたいなんですよね
運営元がどういうところかというところまでよくわかってないんですけど
そこで貸し本の棚を一括オーナーになれるということですね
月1000円で年間1万2000円ですよね
さらにちょっとこれはニュアンスがちょっとわからないんですけど
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そこにいられないんだったらプラス月1000円みたいな形でだから月2000円ですよね
月2000円で貸し本棚のオーナーになることができるということ
今のところ随時募集してますよって書いてたんですね
これがちょっとですねフェイスブックでメッセージを送ってみたんですけど
夜だったのでいつ返事が来るかわかりませんがどうなんでしょうね
やっぱり私としては特にジャンルの指定はなく
本当に自分の良かったと思う本
人に読んでほしいなと思う本を集めて本棚にしたいし
できればそこから本を選んでもらいたい
借りるか買うかその辺はこだわりはないんですけど
小さな本屋さんのオーナーになるっていうことだったら
やっぱり自分で本を選んで買って本棚に置いて
そこから誰かが買ってくれるっていうここまでをできてこそ
本棚のオーナーになったんだなっていう実感が湧くので
貸し本棚になったら月こちらからお金を払って本棚のオーナーになるんだけど
そこの貸し本のスペースを利用するためには
会員にならないといけないらしくて
その会員…会費?会費から本棚のオーナーに
どういう形になるんですかね
一定額入ってくるのかもしくは
そこから本が借りられたらその数分だけみたいな形なのか
何かしらそういうメリットがないと
貸し本棚をする理由っていうのがだいぶ弱くなっちゃうんで
だからといってビジネス目線ばかりで
お金が儲からないんだったらしないっていう
そこまでではないんですけど
少なくとも何かしらの形で一生懸命選んだ本を置いてもらって
お金も払って置いてもらって
何かしらの形でそれが返ってくるっていうのがやっぱ嬉しいので
そういう形になるところを探してますね
今話していてふと思ったんですけど
こうやって場所とかシステムとか
そういうところをすごく気にするんだったら
以前津川さんに教えてもらった
楽天ルームの本棚でいいんじゃないかって
今思ってきましたね
ここに今はつんどく本のリストとして使ってますけど
別に部屋を分けて作ることができるんだったら
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つんどく本のリストと
おすすめ本のリストみたいな形で
作っていってもいいのかもしれないですね
それが良さそうですね
ということで将来的にはそういうこともやりたいですけど
小さな本屋さんをしつつ
その裏で野菜を作って暮らすという
そんなまったりゆったりな将来っていうのも
すごく魅力的ですが
とりあえずは楽天ルームで
勝手に本屋さんになってみようかなと思います
一応今の段階でまだ作り込みができてないんですけど
私の楽天ルーム本棚をリンク載せておきますので
もし興味がありましたら覗いてみてください
今後ちょっとずつ追加をしていこうと思います
では最後まで聞いていただきましてありがとうございます