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話してもらって、OK。じゃあ、それで始めましょうか。
乾杯から 乾杯、じゃあ、オグリッシュのやつ持ってこないと。
始めましょう。はい、じゃあ、こんばんは、下部のMoです。おはようございます。こんにちは。
みなさん、お元気ですか。 私、おかげさまで元気です。いつもありがとうございます。
今日はゲストに、ポッドキャストコミュニティの樋口塾でお世話になっている にキングダムというポッドキャストを配信されている
にキングダムの女王、中ちゃんをお呼びいたしました。
ありがとうございます。いらしていただいて。
うれしゅうないです。いつもの宿命に感謝いたします。
中世を尽くしておりますので、本当に今日はありがとうございます。
金色の毛並み、黒曜石の瞳、水晶のような尖った爪、
愛すべき真珠模様、いつも感謝しております。
お呼びいただきありがとうございます。それ、何か読んでるの?
読んでないです。いつもそっちに思っていることです。
聞こえますか? あなたに直接話しかけています。
おかしい。それ、右指玉ってもののことですか?爪が尖ってるっていうのは。
見事なことです。
聞いている方は、そうです。誤解しないでいただきたいです。
ももさんは素敵な女性です。
ありがとうございます。本当に。
みんなね、社交辞令っていうのをそういう感じで、いいことばっかり言ってくれるから嬉しいです。
また、うがって言ってはダメですぞ。
それでずっとやるの?すごい大変だけど。
そうですね。疲れちゃいます。
普通にしゃべってください。
ということで、中ちゃんは自己紹介をしてもらってもいいんですかね?
準備全くしてませんでしたけど、
コテンコミュニティでももさんと薄くお知り合いになりまして、
昨年度ぐらいから直接、私のポッドキャスト番組に
キングダム全5回しか配信してません。
それを聞いていただいて、直接感想をいただいたりとかして、そこからお付き合いが始まりまして。
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今回呼んでいただいたのも、2023年に向けて振り返りたい時に、
2022年はわりとももさんとご一緒させていただいたのかなと思っておりまして、
そこと意気承認として、一緒にこのお時間を使いまして振り返りたいなと思っております。
よろしくお願いします。
こちらこそ本当によろしくお願いします。
振り返りとかがすごく苦手なので、そういうのはちょっと分かっていただいて、
やりましょうかっていう感じでね、言っていただいてありがとうございます。
そうですね、ただ、気高いところから見てますので。
局長だからね。ありがとうございます、本当に。
忠義者の向きを。
とりあえず、全然恒例じゃないんですけど、
とりあえず、今年の締めというかで乾杯してもいいですか?
そうです。私たちの大好きな愛する飲み物で乾杯しましょう。
そうですね、じゃあ中ちゃんなんかに言ってもらって。
そうですね、2022年まだありますけれども、
ね、無事お互い走り抜けた。
今日もまたお話しできることに感謝して、
毎日お祝いしよう。
乾杯!毎日お祝いしよう!
この喉の音とかも入ってるのかな?
こちらには聞こえます。
本当?
すっごい、美味しいこれ。やっぱりビール。
これは、私は今日はやっぱり一番大好きな一番絞るような。
はい、私はあのモドノが一応、
小栗旬さんが宣伝しているものを選んでいました。
美味しいです。
プレミアムですね、モルス。
実はね、ビール的に言うとね、プレミアムモルスの方が好きなんだけど、
あ、ごめん、違う。
の方がじゃなくて、もって好きなんだけど、
やっぱりちょっとね、キリンビールになんか忠誠を尽くしているので、すいません。
あ、おじかもキリン派でしたね。
そうなんですよ。
これちょっと全然、全然なんか撮ってる気しないんだけど大丈夫かな?
普段の雑談。
飲んでお話して、いつもの通りですね。
じゃあ、あれですね、今年振り返らないとですね、
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我々の思いつきで始まったこの企画。
はい、我々のって多分、中ちゃんが言ってくれたんだよね、なんか振り返りましょうかって。
この時の何を思ったのかよくわからないです。
なんか、やっぱりなんか、自分、私はそういうことが多いから、
特評しもなく思いついたことを口に出したっていう傾向にあるので、
でも、みんなそうだね、周りのみんな、特評しもないことを急に言うっていうのは。
そうですね、それをまあ、ご破産にできるかできないかだけですね。
ずれちゃう。いい感じに忘れて、人がほとんどだと思います。
でも、なんか思いついたことは全部やりたくなっちゃうんだよね。
あ、また話がずれてる。これだけ言っとこうと思ったんだけど、
そういう話をして振り返りをしようとかって思ってたら、
ちょうどツイッターで、アンカーからね、今月の12月のトークテーマって流れてきて、
12月のトークテーマはクリスマスといえば、
2022年の振り返りと〇〇自慢っていうのを3つから、
しゃべって配信したらツイートしてくださいみたいなのが流れてきたので、
これはもうこれに乗っちゃおうみたいな感じで、
やろうって言って、私はこれじゃあ毎日お祝いしようって配信するんだけれども、
中ちゃんは例にキングダムの方でやりますか?振り返り。
やるかもしれないし、やらないかもしれないし、
今、滅亡の危機なんで。
なのに、このとこに、ベッドに、女王ご乱心。
滅亡の危機です。国家滅亡。
そうなんです。それは大変。
どうしましょう?私、しもべとして何かできることがあったら、お手伝いします。
国が乱れてます。大海の。
乱れてる。
しんかとのども、お酒飲んでますけどね。
そうですね。じゃあちょっと今日で仕切り直すっていう感じにして、
とりあえず、しもべのことを振り返って。
そうですね。しもべのこの動向をね、ちゃんと評価しないと、
はい。ありがとうございます。じゃあどこからいけますか?
実は女王さんは自らですね、私のことを振り返ってくださって、
パワポみたいなのにまとめてくださったりとか、
あとは年表にね、してくださったものがあって、
女王、今日はすべてお任せしますので、よろしくお願いします。
なるほどですね。そうですね。
まず、この2人で振り返りをするのが面白いなと思ったのが、
同じキャラクターが全然違うんですね。
せいというか。
モード王は皆さんご存知の通り、コミュニケーション能力、振り切れちゃってますよね。
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どこに行ってもだいたいですね、いい結果が出る。
発想力、自由なところ。
私はもう逆っこです。コミュ力が少なくてっていうところで、
なんか全然動きとかも違うので、対照的な2人なんですけど、
それから同じ出来事を今年は一緒にお出かけしたりとかして、
体験して2人で見ると違ったものが見えてくるかなと思ってね、
そういうふうにこの組み合わせ面白いかなと思っております。
今年はですね、やっと久々に日本にカムバックというか、
帰省された年だったと思うので、すごくいろいろなことがあったりとか、
また久々の日本とか新鮮だったりしたのかなと思ってますし、
コミュニケーションの達人のもさんとかね、
また新しいオンラインとかで人との付き合いを広げたりとかして、
またリアルで人に会ったりとかして、
そんな面白い人のこと面白い年だったのではないでしょうか、
っていうふうに思ったんですけど。
でもさ、コミュニケーション力があるっていうのはあまりよく分かんないですね。
おしゃべりなだけじゃないって思ったりするけど。
そうですね。
でも人とやりとりを始めるときに躊躇するところがあまりハードルがないというか、
人に割と切り込んでいけちゃうタイプじゃないですか。
先にツイッターでそもそももさんと接触したときに予想外のところから時があったりとかして、
勝手に人と人をつなげたりとか。
そういったところってちょっとある意味、
ある意味で専業したりとかどうなるのかなってちょっと躊躇してできなかったりするんですけど、
そこの意味があるところがいいのか悪いのか振り切れてるところがあって、
それをオンラインでツールを使ってやってるので、
そのあたりは何なんですか。
何なんだろうね。
皆さん聞いてる方とかどういう印象を持っているかわからないですけど、
私にしてみるとちょっと大胆かつ繊細なところもありますよね。
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何振り構わずしてたらきっと何かが後悔すると思うので、
それって昔から何か意識してやってたりしたんですか。
人は好きですか。
いろいろ聞いて。
人が好きっていうか、お話し仲良くする相手がいるといいなってぼんやりいつも思っていて、
それで面白いことをツイートしてる人とか、
ポッドキャストを聞きながら面白いこと言ってたらやっぱり感想とか言いたくなっちゃうし、
そういうふうなことをしていると、
あとは質問があった時とか面白いことをツイートしてくれてる時に、
そうすると、やっぱりモーさんが食いついてきたとか言われたりとか、
そうするとコミュニケーションが始まったりして、
そうするといろいろ教えてくれたりとかし始めたのが初めかな。
それが楽しくなっちゃって、
私もそういうふうに困ってそうなツイートとか見ると、ついついついた。
そしてオンラインコミュニティを作り上げて、それがリアルになったわけですよね。
あれはやっぱり会いたいって思ってくれる人がいたからできたよね。
今年は4月に久しぶりに出演することができて、
パパとお会いして、
あとあれですね、今までオンラインとかですごく知的好奇心を満たしていて、
大好きだったので、コウタロウさんにも初めて会うということが、
初遭遇を側で見させていただいたんですけれども。
あの時、中ちゃんはあんまりコウタロウさんのことを別にどちらもいいって感じだったから、
本当に無理矢理連れて行っちゃったなーみたいな感じだったよね。
そんなことないです。
私、コウタロウさんをどうでもいいと思ってるって、
どんだけ女王なんだって。
あまり関心があるわけではなかったんだけど。
いやいやいや、関心ありました。
私がしっかりしなければと思って。
でもやっぱりあの時、一番前に座りましょうって言って中ちゃんが言ってくれなかったらさ、
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あそこには一人じゃいけなかったもんね。
いやいやいや。
だからあそこで。
聞いてる姿がキラキラしてる。
うんうん。
本当?
アクティブリスニングそのもの。
うんうん。
だってあの時は課題本みたいなのを、
これね、聞いてる方はわからないかもしれないけど、
コウタロウさんの読書会というかね、
意見役に立たなそうに見えるけれども、
大事な読書会だったかな。
それにしがちちょうど行ってて、
っていう話は聞いてくれてる方はみんな知ってるかもしれないけど、
本読んでたんですから、あれは。
いつも読んでるわけじゃないのに。
だからもう言ってることですね。
もうめちゃくちゃわかってて。
言ってたんですけど、
それで一番よかったことは、
あそこでほら私たち4人で行ったじゃない。
そしたらタクラムラジオの、
ラジオで流す分はやっぱりいろいろカットしてるみたいなんだけど、
今まだアーカイブで残ってる分って、
何島さんだっけ、女性のアナウンサーの方と対談した会があるんだけど、
ちょっと後で概要欄に貼っときますけど、その会ね。
初めのところで、
オンラインとか音声配信で、
海外からラジオ聞いてるっていう方が見に来てくれたりしたんですよ、
みたいなことを言ってくださったんですよ。
私たちが行ったことについてね。
覚えてる?それ。
もうめちゃくちゃ嬉しかった。
わお。
そうですね、文脈としてはリアルで会うっていうね。
リアルで会うっていう指令で取り上げてくださったような記憶があります。
どうだったっけ、ちょっと聞き直してくればよかったのに聞き直さないできちゃったから。
よかったですね。
怠け者のモアが大好きなコウタロウさんとリアルで会うという。
そう、怠け者のモアさんって言われて、
怠け者にしといてよかったなって思ったね、後は。
そうですね、だからそこのあたりとか多分ね、面白かったですし、
その後も何回か多分、今年はコウタロウさんにお会いしたり、
あと一方でそのコミュニケーションの発展として、
これを聞いてくださってる方はご存知かもしれませんが、
ピッチの青柳さん、高谷さんとの交渉があったりとかして、
交渉を激化して収束するっていう。
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そうなんだ、ちょっと待ってその辺なの?このぐらい。
コウタロウさんに初めて会ったのが4月だよね、中ちゃんとも初めて会って。
そうです。
5月じゃないの?5月に行ったの?コウタロウさんと。
コウタロウさんは4月末ぐらいですね、5月です。
これ、せっかく作ってくれた年表を見てみて、これすごいわ。
21日です。
4月に私たち深井さんに会いに行ってるよ。
そうですね。
私たちの、そもそも出会いのきっかけといえば古典ラジオ。
吹っ飛ばしちゃってる。
しかもそれでめちゃくちゃたまたま、
その時深井さんが歴史書を出版されるって言って、
私の大好きな六本木の文筆っていうところで、
私撮ったから行くって言って。
で、あの時まだチケットあったんだよね、みんな。
それでみんな行けたんだよね、あの時ね。
そうですね、そこの会場には古典コミュニティの方たちもいて。
あれも今思えばすごいタイミングだったと思うんだ。
私たぶん次の日とかに帰ったからね。
次の日の飛行機だったと思う、たぶん。
それで5月にまた行って、その時にまた中ちゃんにお付き合いいただいて、
コウタロウさんと初接触ですよ、これ見たら。
しかも何か某書で騒ぎすぎて怒られるとか、そこまで書いてあるよ。
私たち界隈ではビッグネームの深井さんにもお会いした。
コウタロウさんとお会いして。
そして6月には今小柳隆さんと会う。
よく覚えてるね、この後。
これが6月だったと私は覚えてなかったよ、書いてあるけど。
だから春から夏にかけてはね、こちらに来て。
でもすごい活動されてたと思います。展覧会とかも行って。
そうだね、柳さんの個展に行って。
六本木の国立新美術館等々行きました。
そこの辺りも本当に情報のキャッチアップをバッとしていきませんかっていろんな声をかけて。
そうだった。
でもこれ本当はね、裏でね、母のこととかもありながらの間にそれをやってたんだから、ふざけてますよね。
そこがあれですよね、体調管理というか、心身含めてコントロールすごくされてたと思いますけど、そこがすごいですね。
毎日お祝いしようでも、ちょっと体調管理のことってたびたび話題にするじゃないですか。
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疲れてたよね、結構。咳してたりとかしてた。
眠かったりとか。
電車の中で元気がないみたいな。
言ってた?そんなことも言ってた?
出かけるとこ方面が一緒で、たまたま電車の中で元野を発見したときに、ちょっと今日は元気がないのって。
黒曜石の一睨をうるうるさせて。
だんだん元気になっちゃったみたいで、人と会ったら戻ってまったり。
それが面白いもんね、人と会ってるとね、もうハイパーなんでね。
でも確かに大変な時期でしたね。
でもそこをうまく体調管理すごくして、保ってるんだなと思って。
あれはね、ちょっとね精神的には考えてたのは、もしかしたらもっと長く、今結果論で母が亡くなったけど、
両方をずっと続けていかなければいけないかもしれないっていう、いつもあったんだよね。
それはすごい重要なんじゃないかと思って、どんな人でも。
犠牲になって、そのお母さんのこととかを見てるみたいになると、
自分のこと後回しになっちゃうわけじゃない?
それがすごく嫌で、そういうことだけは絶対。
うちの多分母もそんなこと私にしてもらいたいと思ってないと思うから、そういうのはあったかな。
だってえのびさんの個展に家族とか連れてってたからね、何やってんだろうね。
そうですね、某の家族で行ってましたね。
中ちゃんに待っててもらってね、あそこでね。
みんなでね、ご飯を食べに行って。
楽しかったね、ほんとにね。
いい天気だったしね。
どうはひねくれものなくて、また絵も買わずに。
でもね、結構売れちゃってたもんね、すごかったよね。
青柳さんとももさんの開講を目撃してましたね、ひそやかに。
見届けていただいて。
一緒に写真撮ればよかったね。
そういえば、3人で。
でもあれ、仲良くしたフリをしてるの、言い張ってましたけどね。
今でも仲良くしてるフリ。
まだ許さない、まだ許さない。
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高生年の高生年の高谷さんでした、みたいな。
アットホームチャンネルの高生年の高谷さんでしたね。
言ってましたから、そうです。
ほんとにいつもお付き合いいただいて。
まだ異婚があるようですけれども。
穏やかに雪解けの時を迎えましたね。
まだ迎えてないのか。
また8月も帰国されて。
ちょっと一言言っときたいのが、タックラムオフィスを見に外から見た。
8月。
その前のほら、これせっかくさ、これはすごい結構嬉しかったことがあるじゃない。
さっきまでここに本が入ってたんだけど。
赤ちゃんが私が下辺なのに、下辺の使いとなって青山ブックセンターに来てくださって。
ほんともうあれですね、原種外行みたいな感じです。
ほんとだね、原種外行だよ。
しかもいただき物をしてきてくださった。
また聞いている方にご説明すると、青山ブックセンターでの読書会、第3回目ですね。
畠辺幸太郎さんと島小一郎さんでやられている会があって。
そこに、私も好きですからね、畠辺幸太郎さんは。
ちょっと信じてない顔をしてたんですけど。
行くよっていうことをお伝えしたところ、そこで取り上げる本にサインをしてくれと。
元の方から依頼がありました。
多分、もしかするとご本人たち、他人の本だから遠慮されるんじゃないかなと思ったんですけど。
お子さんの気持ちもわかるって。
その分、ストーリーで女王行きます、激突しに行ったんですよね。
あの女王は島小一郎さんがすごく恐縮されて、他の人の本にサインできない。
できないですって言って、出せんから自分の読みかけの本をくださるっていう。
本当にもう書いても恐縮です。
めちゃくちゃわけわかんないことが起こって。
お互い押し合い、召し合いみたいな感じでしたよ。
そしたら幸太郎さんが、でもサインしてくださいよっていう感じで。
結局それは今、お二人の一つの著作に幸太郎さんと島小一郎さんのサインをいただいて、
その本も結局いただいてしまったという、何とも言えない。
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すごい出来事が起こって。
そうですね。
初めはね、その時の様子を誰かにビデオに撮ってもらって見たかったぐらいだよね。
そうなんです。
でも、なんとなく本とかを大切にする人だと多分、もしかするとなぁと思ってたんですけどね。
やっぱりこれね、勝手にこんなところで話して恐縮ですけど、
でも結果、なぜか読み込んだ後がみっしりある付箋入りの天然知能ですよね。
天然知能っていうの。
それだから何さんっていうんだっけ?
ペギオさんです。
ペギオさん。
あれ本当今まで読み途中なんですけど、めちゃくちゃなんかハマってるんですよ、私。
その時あれですね、課題本でペギオさんのやってくるっていうね。
でもあの感覚、多分私が思っている感覚とめちゃくちゃ合ってるとか。
話がいつもこうやってずれちゃうんでしょうがないね、私の番組だから。
30分話してます。これ終わるんです。
やっと8月、6月、7月まで来た。
本当はふなかちゃんの話とかもしたかったんだけど。
いやいや、私は今日はしもべの評価をしてますから、1年振り返り。
来年もしもべとして雇っていただけるかどうかを確認していただいてるのか。
忠義と活躍ぶりをちゃんと理解。
態度がね、あるかどうかだね。
実績、対抗実績とか、報道で評価したコミュニケーションをね、これからも使って我が国に有益な役割を果たしていく。
ふなかちゃんの距離感がさ、面白い。
ごめん、しもべとは思えない。
上から見せんの。
みんなそれでわかったと思う?ペギオさんの本の話とか。
聞いてる人はどう思って聞くのかな?この話。
そうですね。
しょうがないか。今日はちょっと自己中心的に、いつも自己中心的だけど、私が基本的に振り返って。
そうですね。話題を戻すと、ペギオさんの話はします?
いい、その話はまた今度、続きでやってくる。
天然知能とかの話もめちゃくちゃ話したいから。
あれ、そうなんですよね。まとめて聞きたいんですけど、そういうピックアップの幅広いですよね。
30:02
どう情報収集してるのか、謎。
何が?情報?
はい。情報ないよ。
ベビーロック、必要な書物とかをピックアップしたり、イベントとかも拾ってくるじゃないですか。
そこはすごいキャパシティだなと思っていて。
暇だから、ずっとツイッター見たりとか、興味の元が同じような人たちの話をいつもコテンコミュニティとかでも
何話してるのかなとか見たりしてるかな。
でも興味関心がやっぱり同じ人っていうのは、鍵付けるというのはあるよね。
それは自分と似てる人だけじゃなくて、自分とちょっと違うなっていう人とかにも反応します?
わりとでも興味は人文学ですか?
わかんないよ。そんなのわかってたら、もっとカッコよく話ができるでしょう。
急に人文学とか言われてもさ。
今日起こったこととしては、変態っていうことの取り扱いについて、占いで変態って結果が出たら中身を見ないで、
変態っていうワードにだけ飛びついてるっていう事例がありました。
普通、占いって出たら中身を見るじゃないですか。
自分のこの2013年から変態が戻ってくるみたいなタイトルがついてると、そこしか見てないみたいな。
すごくない?それ。自分でもびっくりしちゃって。
前の質問をしながらも、こんな感じで空中ブランコみたいに頭の中が乗ってくるのかなって。
すごいこのフォーカスの仕方がすごいな。
一般的には一応中身を読むんだ。
でも変態が何て書いてあったんだっけ?変態になりましょうだっけ?
何か書いてあったんだよね。
2023年は変態になっちゃいましょうみたいな感じでしたね。
でも変態を手放すって言ってさ、その前の時のツイッターのなんか変な。
なんかセースとメーカーって言うんですよね。
それで手放したものは変態だったのにさ、変態が帰ってきちゃったってすごくない?それ。
そのなんか偶然性とかにすごく反応しちゃうの。
33:00
中身見てないって。
だってわかるじゃん、変態になりましょうって言ったら。
あ、許してもらってるんだなって。
大体読まなくてもわかるじゃんって思っちゃってるのかなって思った、今日。
そこが時にすごい鋭いですよね。
ちょっと羨ましいですけど、すごい雑な時もある。
でしょ?
雑な部分がどうしてそんなことになってるのかをちょっと知りたいなっていうことはあるよ、自分的には。
お伝えしにくいじゃん。
例えば何かうまく言ってても人にお伝えしにくいじゃん。
あんなに雑にしてるんだから。
どうしてそうなんですかって言われてもどうしようもこうしようもないから。
なんか自分の中では繋がってくるよね。
でもほらわかってないから、今日もツイッターで読んだ内容とかについて読むと
あ、そんなこと書いてあったんだとか思って感動する。
ちょっとごめん、本当に。
すごいですよね、結局なんか一回手放したものがブワーンって他の人が打ち返してくるみたいな。
一般的には自分で解決したから多分感動出ないんじゃない?だから占いを見てても。
人に振ってみて返ってくるから2度おいしいみたいな、勝手に。
そうですよね。
とりあえず野生的ですよね。
獲物がくれたぞって言ってバーって森ごと魚を刺して。
そうだね、それであ、そんなにおいしいものだったのねって気づくみたいな後から。
勝手にひものになったり、親切な人がお腹出してくれたみたいな。
そうしないと食べれなかったんだって後から気づくみたいな。
こうすれば食べれたんだみたいな。
そういうのがいっぱい立ってるんでしょうね。
本当だからやっぱり私みたいな人間はいろんな人に支えられて生きてるって思うでしょ?
思いますね。みんなもそうだと思いますけどね。
すごいわかりやすい。
そして8月の今の話で直近の話に戻ってしまいましたけれども。
タクラムオフィスに私がいて、中ちゃんと私たちはここに行ったのよね。
風鈴がいっぱいあったところは?
東郷神社、原宿。
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そこ良かった。
これを聞いてくださっている方で、野さんの関心の移りがすごく面白いと思っている方が多いかなと思ったので。
頭の中がどうなってるかと思いますね。
そんなことに関心があるの?聞いてくれてると。
ちょっと前のさっきの話で、とりあえずピックするっていうすごく面白いなって聞きました。
ありがとうございます。ちょっとよくわからないけど大丈夫です。
やっぱり風鈴が印象があったんですね。
それとあの時に、どこの神社だったの?私たちが行ったところは。
東郷神社です。
東郷神社に行った時にさ、なんと東郷神社の前で有名な、有名なのに名前が出てこないんだけど、ちょっと待って。
高尾美穂さんっていう方に会ったのね。
風鈴の方ですね。
私たちが会ったわけじゃないけど、彼女が目の前を通っていったのよね。
あれもすごかったよね。
女性の体のことをよく発信している、あの有名な人が。
テレビとかにも出てるでしょう。
すごいチャーミングでした。
楽しそうに話す。一人でいらっしゃったらちょっと声かけちゃいたかったけど。
友達といらっしゃったみたいな。
大都会、原宿です。
楽しかったね。
中ちゃんといろいろどこ行ったね。
本当ですね。真面目に振り返ってますね。
次お願いします。
いいえ、どうぞ。何ですか?
何も話すことない。
やっぱり振り返りが苦手なのよ、私。
なんか全然気持ちが悪くなってきた。
たぶん今すごい分かった。
先のこと話したいのよ、みたいな。だんだん分かった。
未来のことが話してる。
じゃあ今から未来も関係する話しますよ。
そうなの?だって9月行かないの?
9月行きますよ、9月。
9月行きましょう。
9月、何が上げさせていただいた中で何トピックスありますか?何か印象深いのありますか?