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  2. #067 初でしししょうトーク後半
2022-09-03 25:49

#067 初でしししょうトーク後半

Mo
Mo
Host
ことの発端はトートちゃんのこちらの配信で笑
「ししょうができました」
https://open.spotify.com/episode/1OtO2xvTMhbKaGCui7PTEE?si=4eh-8VNMQuStfEX_xmsTjg
チャレンジって何?/ 矛盾だらけなんだよ/ 哲学ってさ/ みんな頑固者/誰か聴いてくれるの、これ?/ ムスってしてたっていいんじゃない?/ トートちゃんがししょうとのトークで学んだこと
#ここだけの話ですがししょうがでしです
#ししょうがでしででしがししょう
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00:00
最近はね、最近は楽しいね。
ね、なんかいろんなことにチャレンジできててさ、なんかこう失敗ね、例えばなんか一生懸命やってても、
あーこれなんかうまくいかないなっていうのもあるかもしれないけど、そういうのって楽しくない?
英語やってみてこういうの、あ、うまくいかない、あ、だけど頑張りたいみたいな、
そういう繰り返しで結構楽しい気がするんだけど。
いやー楽しくないね、全然。
あー楽しくない。
あのね、自分でもね、繰り返してびっくりするんだけど、
本当にチャレンジしてないから、新しいこととか失敗しそうなことにチャレンジしてないから、
あんまりこう、失敗することがないんだよね。
自分が優秀だからとかじゃなくて、ただ単にやってないからなんだけど、
だからその英語とかでこう失敗、失敗というかこう間違えて、
あーってなると、もうやりたくなくなっちゃうみたいなことはよくあるね。
それチャレンジしてるってことだよね、やりたくなくなるぐらい嫌なの?
そうね、英語は、うん。
だからそのさ、今言ってたのすごい、トートちゃんがすごい高いところを本当は目指したいけど、
自分はやめておいているみたいなところが一個あって、
だから自分のゴールっていうか目指すところをすごく下げています。
下げているけどそれさえもうまくいってない自分がいたりして、
嫌になっちゃったりするんですよって話だと思うのね、今言ったの。
うーん、下げてるつもりはないんだけど。
自分がやれることを一応設定してるつもりなのに時々嫌になっちゃうこともあるよって話だよね。
いや、こんな感じじゃないね。
だってチャレンジしてないんだよっていうのはさ、
チャレンジしようとしたらもっと高いゴールがあるってことだよね。
あ、そうだね、チャレンジはしてるけど、
だいたいこれをこうやったらこうなるって、
分かってからでないとチャレンジしないから、
だいたい予想がついてからじゃないとやらないから、
そんななんかこう、人生ひっくり返るような失敗は全然ない。
実験したことがないっていう感じかな。
そういうことする人結構いるんだよ。
絶対怪我するでしょっていうことをやっても怪我したから絶対スキーやりませんとか言う人いるから。
あそこをこうやってまだそのスキルでそこから降りたら絶対怪我するでしょって、
私からしてみたら多分トウトちゃんからしてみてももう分かるのに、
例えばその子はね、スロープを降りていって大怪我をして、
でもう二度とスキーやらなかったみたいなね、
そういう大怪我をする人がいる。
フィジカルじゃなくても。
03:02
人生的にあそこでそんな無理をしなければ、
楽しくスキーができてるんじゃないかと思うけど、
でもだから私もトウトちゃんの言ったことがすごく分かって、
だいたいこの辺、自分で頑張れる辺ってこの辺かなって分かってからじゃないと始めないっていうのあるよね。
でもそれの方が痛い目には合わないじゃんね。
そうなんだよね。
その子なんてさ、もう本当に足さ怪我して歩けないのが半年くらいあってさ。
めっちゃ大変な怪我してるじゃん、その子。
めちゃくちゃ大変だけど、
その大体できるところとかっていうのがなんか分かんないんだろうね、そういう場合は。
うん、分かんないよ。
なんて言うの、行けちゃうと思っちゃうところが怖いよね。
私とかからしてみるとね。
だからトウトちゃんもそうだと思うけど。
私たちが思うのは、ゆっくり行けばいいじゃない、初めてのところだったら。
だけどなんかビューンって行っちゃって、ぶつかって、
いや、そりゃ怪我するよね、みたいな。
こっちからしてみればね。
でも本人的から言ったら、
いや、あんな感じで怪我しちゃうならスキーやりません、みたいな。
まるでスキーの方が私に合わせないのが悪い、みたいな。
そうそうそうそう。
絶対やらないって感じ。
だからその感覚ってだからあるじゃない。
だからそれはもうめちゃくちゃ彼女にとっては失敗だったはずなのに、人から見ればね。
だけどそういうふうな感覚で物事をやるっていう人はいるってことを今言いたかったんだよね。
私たちからしたらめちゃくちゃすごいチャレンジなのに、
そんなことさえも思わずにチャレンジしてみてぐちゃぐちゃになっちゃう、みたいな。
人も結構いて面白いし、
だから結構どっちかっていうと私たちは身長派かもね、もしかしたら、こう見えて。
こう見えて。
だからトウトウちゃんは私は外からこうやって見てると、
本当に初めてお話した時からもうまだ1年も経ってないのかな。
ポッドキャスト始めてからはもう1年経ってる。
トウトウちゃんとお話したのは1年経ってないかも。
かもね、だからでもその頃からしたって、
なんかいろんな角度からいい感じに自分の人生を設計しようとしてるっていうのがもうめちゃくちゃ溢れてるから。
そうなの?
うん。
そんな何でも簡単にはいかないし、私はそもそもヒグチジューク会話の人のことを見てると、
みんなそれぞれそこに立ち止まってられない人たちが多いなと思うよね。
うん、それはすごく感じるね。
で、それがドラマみたいなんだよ、本当は1個ずつ見てると。
だから私本当にツイッターにも住みついてるけど、ヒグチジュークとかそういうコミュニティ、古典ラジオのコミュニティとかにも住みついてるけど、
06:09
やっぱり一人一人がドラマみたいだから、テレビのドラマとか見てるよりもよっぽど真剣だし、わくわくするよね。
観察っていうか見せていただいてたりとか、一緒にこうやって時間を過ごさせてもらったりとかしてるとさ、
ドラマだよね、みんなのそれぞれの人生がこう、と思ったりするけど。
ではさ、逆に師匠から弟子に聞きたいことはないの?
まあ、いろいろなんかあったら言ってくださいって感じかな、気づいたら。
師匠は師匠なりに頑張ってるんだけど、まあいろいろね、こうジェネレーションのギャップもあるし、
なんかこうしたらなんかおかしいんじゃないんですかっていうことがあったらいつでも指摘してほしいっていう気持ちかな。
ほっとかれるのが一番怖いからね。
あの人はこういう風な人だからしょうがないって言って思われるのが一番怖いかな。
あのクソ頑固ジジイみたいな感じではめられて、
ジジイじゃないけど、あの人クソ頑固ジジイだから何言ってもダメだよって言ってこうなんか距離を置かれるのが一番嫌だなと思ってるけど。
だから、なんていうのかな、お互いにちょっかい出し合える関係でいたいなとかどうしてるかなとかってちょっと気になったりとかね、お互いにね。
でもやっぱりほら年で、あの人はもう年いっててクソ頑固ジジイだからほっとこうみたいになるとさ、寂しい。
自信じゃないんだけどね。
そうそう、自信じゃないんだけど。
仲間に入れて、仲間に入れてって私が言うのもさ、なんとなく私たちみんなで楽しくしてるとみんな楽しそうだねって言って匂いを嗅いできちゃうみたいなね。
そういう雰囲気がみんなで出せてたらいい。
私一人じゃ無理だけど。
そこにいるとなんとなく楽しそうだなみたいな。
焚き火と一緒なんだと思うんだけど、焚き火しててみんながワイワイしてればみんななんかついつい行っちゃうって感じあるじゃんね。
多分ね、そういう感じのことができる一人として、まあいろんなみんないるからね、今はね。
そうにしたいから、おばあちゃんになっても、まあ残念ながらジジイにはなれないから、なんか問題があったら言ってほしいなっていう気持ちではいるけど、本当にクソババアになったらほっとけばいいよ。
さっきからさ、矛盾に満ちた文章しか出てきてないよ、口から。
09:05
本当?矛盾だって?
結局、矛盾で終わっちゃうよ、文章は。
本当?
あ、そっか。じゃあ、やっぱりトウトちゃんは、矛盾があるような文章だと気持ち悪いね、やっぱりね。
うん、気持ち悪いっていうか、ツッコミたくなっちゃう。
でしょでしょ?もうさ、ツッコミだらけだと思わない?その、なんか言ってることなんて、本当は。
それでもここにいるみたいな。
矛盾だらけなのに言ってることとか、やってることとか。
だけどここにいるんだよ、もうなんかしょうがないんだよ。
今話しているんだよ、トウトちゃんと私は。
しょうがないんだね。
で、それをジタバタして、なんとか矛盾をなくそうとか、なんかロジックっていうか、論理的に何かあなたがそこにいることについて、
いっぱいさ、頭の良い人とかがさ、あとはお家で一生懸命書くのが得意な人とかがこう、そうやって考えてきたわけだよね、たぶん。
矛盾だらけなのを、なんとかこう理屈で、なんか説明しようとするのが、こうやって哲学だったりするのかなとか思って。
でも、こうじゃないんですかって言ったところで、いや実はなんとかさんっていう人はこう言ってたんですよとか、ああいうこと言ってたんですよ。
じゃあもういいよね、そこにいるだけでいいよっていう話になるわけ。
トウトちゃんとしてそこにいればいいよ、私もモーさんとしてここにいればいいよっていうことになって、
もっと簡単ならいいんだけど、なかなか簡単じゃないからね、こういることさえも。
いろんなことが複雑だから。
空間的にも時間的にももうさ、人もいっぱい、いっぱいすぎるんだよ人が。
世の中には人がいっぱいすぎる。
だから複雑になっちゃうから、とにかく私たちはここにいることで良かったなって思うしかない。
良かったのかどうかもわかんないか。
自分が良かったなって思えたらいいなっていうことだよね。
そう思う?
うん。
で誰かがさ、良かったねって言ったところでさ、私たちみたいな頑固な人間はさ、いや良くないですよって言っちゃうもんね。
今頑固くくりにされたのがちょっと納得いかないんだけど、でも頑固だわ私も。
頑固じゃない人いないからあのコミュニティーに。
本当に。頑固っていうのが良い意味でも悪い意味でも曲げませんよってことだよね結局。
世間に合わせて変えようと試してきたけど、私たちやってきたけど結局どうにもならないからこんな感じになってるの。
今そこだけもう配信しよう。
12:06
トータちゃんのそこだけ配信しよう。
あのさ、今さ紅茶をさ手に持って飲んでるんだけどさ、坊さんと話しててさバカ笑いしながら紅茶飲んでるとこれビールかなって錯覚してくる。
ビールかもしれないこれ。
なんか酔っ払ってくるんだ。
ちょっと私酔っ払いみたいだな今って思っちゃった。
本当?
すごいね。坊さん力すごいね。紅茶をビールに変えるんだ。
だからすごいそれね、トータちゃんだけじゃないのそういうこと言ってんの笑っちゃうよね。
同じビールを飲んでるのにこのビールがいつも飲んでるビールと違うとかよく言われるんだよね一緒に飲んでて。
なるほどそれはこういう感じなのか。
良かったね美味しいビールになってとか言って。
気分の問題だと思うよそれは。
面白い。
じゃあさっきのそこだけいこう。そこだけ切り取って配信するわ。
みんなが頑固者っていうところだけ。
そういうことだよ。でも私頑固者なんじゃなくて、
本当に社会のこうしなければいけない、こうした方がいい人間の発展のために役立ってきたことなのもあるんだけど、
そこに矛盾がいっぱいあるから私が言ってることが矛盾なような気がしてくるっていうのは、
自然に生きている人の方が矛盾なんだよね。
自然に生きようとしてもなかなかそれが、でも野生に戻りたいわけでもないじゃない私たちは。
だからまあちょっといい塩梅に人間らしく生きていきたいんだけど、
頭打ちっていうのかなそういうのなんかもういいんじゃないこんな理性的に生きなくてもみたいな。
そういう時に来てるんだろうなとかって思ったりするよね。
まとまった?
まとまったということにしましょう。
矛盾だらけだけど。
これちょっとどうやって編集するの?このバラバラの話を。
これ誰か聞いてくれるのかな?聞いてくれる?
聞いてくれるかも。
かも?
かもかも。
例えばまとめるとすると、やっぱりこういうふざけた会話を聞いてちょっと元気が出てくれるといいね誰かが。
そうだね。
人に役に立ちたいなんていうことはエゴかもしれないけど、
だってそういうふうに思わなかったら配信しなくてもいいんだもんね私たちだけで完結してれば。
15:05
そうだね。
でもそれを配信するってことは誰かにやっぱり私たちは聞いてもらいたいんだろうか。
なんか笑顔になってくれたらいいなとは思うな。
紅茶を飲みながらビールを飲んでる気になって。
そうだね。
みんなが笑顔になってくれた方がいいよね。
なんでだろうね。
いいじゃん全員ムスッとしてても。
笑ってる。
全員ムスッとしてるところで私過ごしたくないな。
どうして?
なんか気まずいから。
なんでだろうね。
なんで笑ってたほうがいいんだろうねみんな。
なんでだろうね。
作り笑いとかする人もいるからさ。
そうするともっと気まずいんだけどね。
でも本気でみんななんかこう良かったなって
面白いなって思ってくれてたらいいんだけど
どうしてだと思う?それ。
みんななんで笑ってたほうがいいか?
ってトートちゃんが思うの?
私が笑ってたら気が気持ちがいいから
他の人もそうなんじゃないかなって思うから。
気持ちいいよね笑ってる時ってね。
それを偉い先生とかが研究してて
笑ったほうがいいっていうのはね
人間にとっていいことなんだって。
いうのは私もどうしてかなって思ったことがあって
とにかく笑うからほっぺたの筋肉が動くじゃない?
そこが動くことによって脳みそのほうにもそれが
良い影響を与えるらしいのよ。
だから難しいことはよくわかんないんだけど
嬉しいなって言って笑うんじゃなくて
笑うからちょっと幸せになるみたいな
気持ちよくあるらしいの。
だからあんまり笑いたくなくても
苦笑いでもなんでもいいから笑うといいらしいんだよね。
形から入るってやつだね。
そういうこともあるぐらいだから
面白いなって思うことがあって
笑うっていうのは絶対にいいことだなっていうのは思います。
私も一応トートちゃんに聞いてみたけど
それは知ってることだったんだけど聞いてみただけ。
なんだそりゃ。
笑うのがいいのは絶対なんだけど。
それは知ってたけど
トートちゃんも知ってるのかなと思って聞いただけ。
ちなみに今私はね
ももさんと喋ってて紅茶飲んで
酔っ払いの雰囲気を味わいながら
18:02
持ってきたおやつを食べ始めて
おつまみっぽいなと思って。
なんでだろうね。
私なんか今全然何も飲んでないし。
でもやっぱりリラックスするとかっていう話なのかもね。
じゃあさ、あとはもう用意してくれた
それで弟子にお願いしたいことっていうか
弟子に聞きたいことっていうのは
いいよね、さっきの話でね。
うん、別にいいよ。
別にんだ。
最後のまとめに入るか。
何分ぐらい喋ってるのこれで。
わかんない。
1時間半ぐらい喋ってる気がするけど。
そうなの?
弟ちゃんすごくない?
そうだね。
1時間以上疲れずに喋っている。
でも今日はアノエース飲んだからかもしれない。
あ、そうなんだ。
それ飲むと強くなるんだ、痛くないから。
あんまり疲れも感じなくなる。
え、怖いその薬。
だから薬が入ってるから
それがビールに感じちゃうの?
大丈夫?
いや、それはないよ。
これはもう完全にももさんのせいで
ビールになってくる。
ていっていうのせいってね。
そうだね、本当になんか
水分を何か違う液体に変える力があるらしい。
そうらしいんだよ、本当に。
今はわかった。
それじゃあ私と
今度ももさんと話す時に
ぶどうジュース持ってきておこうかな。
それはもうめちゃくちゃワインになるからね。
ちゃんとワインになるか実験してみるわけに。
実験しよう、じゃあ今度。
今度これを配信してみて
もし反響があったら
弟子と師匠の会話2っていうのを出さないとね。
違う、師匠は何も教えてないけどね。
だけどじゃあそういうことで
私はこれから編集を頑張るよ。
配信しますから。
これを聞いて
なんか今日は笑顔じゃなかったんだけど
笑顔になりましたっていう人がいたら
とうとちゃんにDMしてくださいって言っとけば。
私にDMなの?そこは。
一応弟子だからそういうのを集めるのは
弟子の仕事ってことにしとくじゃん。とりあえず。
私にって言ってくれたっていいよね。
誰だっていいけど
笑顔になりましたって誰か言ってくれたら嬉しいね。
それめっちゃ嬉しい。
21:01
じゃあ笑顔にするプロジェクトとかやろうよ、私たち。
何笑ってるの?
なんで笑うのそれ。真面目に言ってるんだけど。
真面目に言ってるのは分かるんだけど。
なんかね、もーさんがね
人を笑顔にするプロジェクトやるのは分かるんだけど
私、人を笑顔にするような
性質かなと思ったんだけど。
だってさっきトートちゃんが言ったんだよ。
私たちがこれを配信する目的は
誰かが笑顔になってくれたらいいなってトートちゃんが言ったんだよ。
えっと、もーさんがそれを言ったから
確かにそうだねって乗っかっただけだよ。
そうか?
そうだよ。
でもそういう気持ちがあるわけじゃん、トートちゃんも。
誰かが笑顔に一人でも多くなってくれたらいいから
だから笑顔を多くするプロジェクトしようって言ってるのに
拒否られたよね。
拒否してるわけじゃないんだけど
なんか面白くなっちゃったよ。笑っちゃった。
想像したら笑っちゃったの?
いや、何も想像してないんだけどなんか笑っちゃった。
だからさ、私が本当に言っとくけど真面目に言った時に
笑うのやめてくれないと思ってたんだけど。
それは、もーさんが真面目に言ってることを
本当に面白いなと思ってバカにして笑ってるんじゃなくて
楽しい気分になっちゃってるから笑っちゃう。
それ全部言ってる時笑ってるんだけど、トートちゃん。ちょっとおかしくない?
絶対酔っ払ってるよ、トートちゃん。
私ね、酔っ払ったことないから一回酔っ払ってみたかったんだよね。
いや、笑い情報だったのかも私は。
え、でも全然笑わせようとしてるわけじゃないよ、私は言っときますけど。
本当にちゃんとしてるんだから。
笑ってる。
やっぱり笑われた。
本当に言ってちょっと修行でもしてこようかな、人に笑われないようにするために。
いや、私もなんかツボに入っちゃうと止まらなくなっちゃうから。
じゃあトートちゃん、これ最後の言葉締めてください。
今日の私たちのこの実りある会話。
希望としてはみんなが、一人でも多くの人が笑顔になれますようにっていう思いを込めて
師匠の私が編集して、弟子は笑い転げているっていう、そういう配信の締めは弟子やってください。
24:00
最初は師匠に、私も本当に真面目に
どうしたら人にご機嫌よくせせて、いい影響を与えるのかっていうのことを聞き始めたんだけど
途中から笑いが止まらなくなっちゃって。
たぶん師匠の魔法のせいで笑いが止まらなくなっちゃって。
私が今日分かったことは、師匠が飲み物をおいしくするっていう特殊能力を持っていることだけはよくわかりました。
まあしょうがないね。
それが分かれただけでよかった。
じゃあ今日はここまでにしましょうか。残念だけど。
お名残惜しいですけど。
私もランチを食べて、落ち着いて編集します。
とうとうちゃんも今日はゆっくり休んでください。
はい、なんとかして、笑い情報を収めます。
では本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうね、とうとうちゃん。
じゃあこれで締めちゃうよ。
じゃあみんなありがとう。長屋で聞いてくれて。
2回に分けたほうがいいかなと思うので。
とうとうちゃんありがとうね。
ありがとうございます。
ありがとうございました。じゃあまたね。
25:49

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