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2024-09-03 27:32

チャンギからの車の中で話してます

Mo
Mo
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シンガポールの思い出作りと、子育ての話
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00:05
おはようございます、Moです。こんにちは。こんばんは。みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。今日は今、車を運転しながら撮っております。
一応ライブにしているのは、今ちょっとシンガポールのチャンギ空港というところから、帰り道で
少し実況中継というか、そういう感じで撮ってみようかなと思います。
今、ECPという高速というか、ハイウェイと、あとPIEというハイウェイがあって、どちらを通っても帰れるんですけど、
そこを今、ECPの方に向かって、
East Central Expressだと思うんですけど、
その略だと思うんですけど、そっちの方に向かって行ってみます。そうすると、
シンガポールのチャンギ空港というのは、
東の方にあるんですけど、
東なんていうのかな、違うな、東で、南の方にあるんですけど、
そこからずっと海岸線をですね、
まっすぐ、Tが真ん中らへんにあるので、
そっちの方に向かって行く感じになります。
収録環境は、環境というか車を運転しながら、
何回目か前かにも撮ってたんですけど、
骨電動のイヤフォンを使っています。
よく聞こえるかどうかわかんないって、この前言ったんだけど、
なかなかいい感じに撮れてたんじゃないかなと思うんですけど、
音質聞こえきになる方には、ちょっと聞きにくいなっていう感じかもしれないです。
初めに見えてくるのが、タナメラっていうところで、
インドネシアとかマレーシアの島に行ったりとかするときに、
タナメラフェリーターミナルというのがあって、
シンガポールに来た方は、ほとんどご存知かと思うんだけど、
ビンタン島っていうインドネシアの島が近くにあるんですけど、
そこに行くときとか、このタナメラフェリーターミナルから行ったりするんですよね。
だから、シンガポールには行かないで、
前、お友達でね、中3泊で、
機内泊2泊で、シンガポールには困らずに、
タナメラフェリーターミナルに直行して、フェリーに乗って、
ビンタン島からちょっと行ったところの島に行って、3日泊まって、
そのまま帰ってきて、シンガポールから東京に帰るっていう、
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すごい旅行されてた人とかもいて、
今思えば、空港から15分くらいしかかからないところにフェリーターミナルがあるので、
別にシンガポールに未練がなければ、そういう使い方もできるなとか、今ちょっと思ったりしますが、
このECPはね、
真ん中に、ハイウェイなんで早く走れるんですけど、
このね、今私が通っているところは、左側はヤシの木とかがいっぱいあって、
右側はね、コンクリーで埋め立てられた、
作られた分離帯っていうのがないんですよ。
真っ直ぐなのね。これは何か非常事態の時に、真ん中のところは取り除いて、
飛行機が離着陸できるようになっているという、真っ直ぐの道なんですよ。
3車線、こっちが3車線、向こうも3車線だと思うんですよ。
右側には、これはね、たぶん、ラグーナーゴルフクラブ。
左側はちょっと海岸線になっていて、ちょっと遠く、海には、
あれもちょっといたかもしれないんですけど、貨物の船が並んでるんですね。
ポートに入るために。夜になるとすごく綺麗なんですよ。結構ね。
海岸から外を見ると、船がこう、電気をつけて待っている。
でもちょっとね、海に入ると、ちょっとね、
オイルとかね、時々、船からのやっぱり汚染された水が流れてくるみたいな感じで、
ちょっとね、体が痒くなったりするんですけど、だから泳ぐにはね、あんまりね、
今もすごい数の貨物船が見えますが、今日すごい混んでる感じですね。二重に止まってる。
まっすぐね、並んでるんですけど、そういう感じが見えるかな。
見えるかなって、これね、ちょっと、西側見えてるだけ。
今ね、なんかピンクのね、お花が結構咲いていて、最近ね、お花たくさん植えてるんですよね。シンガポール、うちの近所もね。
なんか、あれなのかな、コロナが終わって、やっぱり観光客の方がどんどん増えてるから、
景観をね、整えてるって感じなんでしょうかね。なんかね、ピンクのお花がすごく綺麗なんですよ。
だから、なんかね、私もいつも桜をね、いつも懐かしがってるんですけど、
なんかそんな感じが、ほんま化した感じにね、街の様子がなってて、今も高速の右、左にピンクのお花が咲いてます。
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で、これずっとまだね、ずっとまっすぐ通っていて、もうすぐ、
あ、ね、あの、クレイジーブリッジ
エイシアンって日本で言ったら、なんだっけ、なんて名前だったか忘れてたけど、映画あったでしょ。
それで、この道が、なんか、ちょうど出てきたんですよね。
多分、ご本人たちは、それ乗ってちゃんとこの道を通ったかわかんないんですよ。なんかね、景観はこの辺りなんですけど、
まっすぐの道で、周りにちょっとコンドミニアムとかが見えて、確実にこの道だっていうのがわかるんですけど、
もしかしたら、ちょっとなんていうか、合成?
彼らは、なんかオープンカーなんかに乗ってたので、彼らは彼で、彼で、そういうのを撮って、それを合成してるんじゃないかなとかって、ちょっと思ったりしたんですが、
そんな感じの、そのね、ちょっとこの辺の様子、イメージしたい方は是非ね、ステージ1で、ステージ2で映画を見ていただければいいかなと思うんですけど、
本当は、あの映画はね、私はね、あそこまでリッチな人とかと知り合いではないんですけど、
知り合いの知り合いとかがそうだったりするので、時々フェイスブックにね、ああいった、あそこまでクレイジーじゃないですけど、めっちゃリッチな人とかの
なんか写真が、パーティーのね写真が投稿されたりするので、うわーみたいな、なんか出て、本当ね、本当なんですよってことですね。
あれ見た人は、多分なんかちょっと作り話かなって思っちゃうかもしれないんだけど、結構本当だったりするので、怖い、怖いというか、面白いと思いますね。
日本で私もね、ほんと一般家庭に生まれて、全然そういったリッチな人というのを知らないのでね、知らないで育ったので、こちらに来ていろんな方をね、なんか
写真で見たりとか、あとはね、フェイスブックで見ててもらったりとかして
いやー、お金持ってる人はたくさん持ってるんだなーって思ったりするんですよね、シンガポールにいるところと。
メルセデスベンツ、日本語でメルセデスベンツの数が、こう
人口比に対して一番多い国と言われているとか、ミリオネアが6人に1人とか、7人に1人とか
09:02
まあそれって結構前の情報なんで、最近はもっと 高い割合になってるかもしれないんですけど
いやー、この国はどうなっちゃうんですかね、お金がある国だなーとかっていつも思いますよね。
やっぱり、ゴミ拾いの人とかも、多分政府が雇っているので
制服ちゃんと着てらっしゃるし、まあなんとか、ディズニーランドみたいなもんですよね。
ゴミをちゃんと拾ってくださる方たちがいるっていうのは
そういうのとか、やっぱり日本に行くと、ボランティアの方とかがやってたりとか、町づくりの方たちがね、
町のとか、そのあたりの商店街の方とかがやってらっしゃるというのをよく見かけますけど、だから綺麗だけど、
でも、この綺麗さはね、ちょっとすごい、
観光をね、メインとしているっていうのもあると思うんですけど、いかに綺麗できるかね。
いやー、ちょっとすごい国だなって思うんですよね。
お家もどんどん増えている、増えているというか、建ててますし、あとは、
今ね、凝りまくってますよね。この何十年か、何十年かというか、十何年とか、
MRTって言うんですけど、地下をね、
だからね、結構すごい国だなって思ったりしてます。
で、前もちょっと言ったかもしれないんだけど、
HDBっていうね、ハウスディベロプメントボード、ハウジングディベロプメントボードという
予約書があるわけですけど、そこが建てている、
公共住宅というか、公共ではないですよな、
こちらのね、シンガポーリアの方たちのために建てられている、
住宅があるわけですけど、マンションみたいな感じで、
それに住んでる人たちは、雨に濡れないでも、
公共の交通機関に乗れるっていう、なんかプロジェクトがあるらしくて、
屋根がみんなついてるんですよ、歩くところに。
すごいでしょ。それね、最近は終わったって聞いたような気がするんだけど、
だからその、HDBっていうところに住んでれば、バス停かMRTですね。
だから電車に乗るときに雨に濡れずに行けるという。すごいよね。
びっくりですよ。その代わり、車を持っててもいいような、
方たちの住んでいるところには、そういうことはされないわけなんだけれども、
なるべく、市民、国民、シンガポーリアンの人が、
12:00
便利に暮らせるように、というシステムが、すごいなと決定してるんですよね。
急に雨降ったりするんでね。
今ね、だんだん真ん中、真ん中って言わないよね。
次のほうに来たんですが、ここでですね、ぜひ、
そう、だからここにいらっしゃるときはね、必ずタクシーとか乗る方は、
ECPで行ってくださいって言ってほしいんですよ。なんでかっていうと、ECPじゃなくて他の道行かれちゃうと、ここが見えないんですよね、今私が言ってるところが。
私もお友達が来たときは、必ず通るようにピックアップするときとかはしてるんですけど、
私が一番好きなのが、今、今からなんですが、ちょっとね、
シティの方に向かって行くところで、ビルがだんだん見えてくるんですね、前にね。
今見えてるんですけど、それマリーナエリアって言うんですけど、そのマリーナエリアのビルが見えたら、必ず左の方に寄ってもらうようにしてですね、
そうすると観覧車が見えてきますね、これ。
何アイって言うんだっけ、忘れちゃった、シンガポールアイスかな。
マリーナベイサンツの船の形をしたのが、一番上に乗ってるような形の3つのビルが見えてきて、
あとはその横に、ナウシカに出てくるオウムみたいな形の2つ、温室がね、見えてくるんですけど、それがガーデンバイザベイって言うんですけど、そこの景色がめっちゃいいんですよ。
今ちょっと横にはF1がもう少し今月あるので、そこのね、ピットがね、見えてきたりもします、下に。
だからね、このPIE絶対通ってもらって、リトルインディアの方に行ってからホテル連れて行ってください、みたいなことを言うとね、この道を通ってこれるので、
ぜひね、そうじゃなくても、ブギースみたいな感じで、ブギースの方に行きたいんですとか言ってもらえると、この道を通ってもらえるのでね、
本当、あの、ぜひね、車じゃないとその高さからね、ガーデンバイザベイとか、なかなか見えないのでね、あそこはでも、
マリナベイさんとホテルに泊まれば、その高さから見えたり、でもとにかく海も一緒に見えたりとかして、すごく私が一番好きな景色なので、
一番かな? 結構一番かもな、シンガポールで。
一番好きなのは、一番と言うとやっぱり、一番好きなのは、
何個かあるんですけど、
15:02
シンガポールズの方に、ナイトサファリとかね、 行ってもらうと、
マンダイリザボーという、 貯水池があるんですけど、そこがね、結構、
まあその、 湖水って言うんですか。
本当は貯水池だから、湖ではないから湖水って言っちゃいけないのかもしれないけど、
ビーチみたいにちょっとなっているところとかがあったりするので、そことかからの、やっぱりこのジャングルとその貯水池の景色がね、
私は結構好きだったりするんですが、そこもな、場所がマンダイリザボーの周りをちょっとね、車とかで回ってもらうと、
いい感じの景色を見ていただけるんですが、私がこっちにいるうちであったら、お連れしたいので、ぜひ来ていただきたいと思うけど、
あとは、そうですね、あのやっぱり、
えっと、 ボタニックガーデンですね。
ボタニックガーデンの中でも、なんかいいな景色があって、 すっごく大きい木がたくさんあるわけですけど、私の中での一番大きい木っていうのがあって、
それをここで口で説明するのは大変難しくて、 前に私にとってはその大きい木が一番大きいと思ってるんですけど、
うちの主人に、じゃあ大きい木のところで待ち合わせね、みたいなことを、 主人は先に走りに行っちゃうので、私歩いてて、大きいところで待ち合わせねって言ったら、
なんか、は?みたいなこと言われて、 いや大きい木って言ったらあれしかないでしょっていう感じなんだけど、私にとってはね。
だけど、 君はバカですかって、大きい木ってこんなにたくさんあるのにって言われて、
ああ、そういえばたくさんあるな、こうやって、 話っていうのはすれ違っていくんだなって思ったりしたのがあるんですけど、
あそこはユネスコのワールドヘルティー寺になったので、 なったのももう20年ぐらい経ったのかな。
だからすごく行って、やっぱり気持ちがいいので、 たくさん人が歩いてたりしますけど、朝とか行くといいので、
7時ぐらいに日が昇ってくるから、 だからぜひね、
日が上がるか下がるかないぐらいがちょうど涼しくていいので、 7時から8時ぐらいまでの間に歩いて、もうその後は冷房あるところにいた方がいいかな、みたいな感じなんですよね。
結構ね、今はね、そんなに暑くないですね。 雨が結構降ってたりとかするので、
これもし4月、5月、6月ぐらいにいらっしゃる方はめっちゃ暑いので、 気をつけたほうがいいと思うんですけど、
外とか歩くの今はね、そんなに朝方、 結構まだ涼しい感じですかね。
18:07
で、今ね、私はね、ここは、 もうすぐリトルインディアンの入り口、
テラングルロードというところを横を通っています。 途中にね、このシムリムスクエアがあってね、
電気とかある、ちょっと小さい秋葉原みたいな、 秋葉原に怒られちゃうんですけど、
子供とかは、ゲームの、 なんていうの、
欲しい時はここに来たりしたりします。 というところを、横を今通っていて、
右側にはもうすぐ、 リトルインディアンが見えてきます。
ところを通っています。 ペッカ、プレイして使います。
ペッカってインディアンなのか、インド語なのかな、 ヒンドゥ語なのかな。
ペッカ。
今、通りに行っています。 このままにもうちょっと行くとうちなんですけど、
今日はね、そうそう、このぐらいでいいよね。 リトルインディアンステーションの横を通っています。
で、なんで今日ね、
空港に行ってたかというと、 何回も言ってるかもしれないけど、うちの娘がアメリカの方の大学に行ってるので、
それでこっちに帰ってきてたんですけど、 アメリカの方に戻るってことで、今日の朝ね。
送ってきました。 いやーちょっとね、これ今はじめの方はシンガポールの
空港から街中へということでご紹介したんですけど、 ちょっとこの後はね、子育てのことというか、
残しておきたいなと思うんだけど、これさ、私もちょっともうあと何年か経ったら シンガポールから離れると思うんですね。
私たちは別に市民権とかここで持ってるわけではないので、
本当外国人なんですよ。だから、まあね、 主人の仕事とか、あとは息子の学校とかが終われば、
亡くなればというか、理由がないんですよね。 ここに住んでるっていうことで、将来的には
アメリカに住むことになると思うんですけど、 そういうこともあってね、これからもう少しね、
せっかくポッドキャストをやってるので、 まあ、こんなこと言ってたねーみたいなアメリカ行った時に、
そうそう多分ね、こっちに親戚が居ない限り、 親戚とか、子供が住んでるなんてことがない限り、
またね、こっちまでアメリカから戻ってくるっていうのはね、 ほとんどないと思うんですよ。わざわざ帰ってこない限りはね、旅行とかね。
でもアメリカ行っちゃうと、結構ヨーロッパとか近くなるので、 多分そっちに行っちゃうと思うんだよね。わざわざこっち来なくても。
21:06
あとは、熱帯系だったらメキシコとか、あとカリブ海とか、 そっちに行っちゃうので、ここに来る理由があんまりないんですよね。
だから、もしかしたらタイとか、あのうちの主人が好きだから、 ゴルフとかに戻ってくるかもしれないけど、
わざわざシンガポールに来ないかもしれないんでね。 あと2年ぐらいはいるかもしれないので、その間ね、
こっち私ももう27年、8年ぐらい住んでるので、
集大成、集大成ってまでいかないけど、取り残しのないように。 取り残しというか、いろんなことを思い出しながら、
いろいろとっていけたらいいなぁとか思いついたりしてて。 だからシンガポール話が今度ちょっと多くなるかもしれないんだけど、
あとは子育てのことですね、こういう感じで。 私とかは千葉出身だから、一応大学とかも通いで行ってたりとかして、
親から離れるっていうのは、
仕事し始めてから
24歳ぐらいから。
初めて妹とアパートに暮らし始めたので、それまでずっと親元から通ってたんですよね。
うちの娘は18歳になった年にアメリカに行ったので、
なんかちょっとかわいそうだったんですよね。遠かったし、 初めて住むアメリカね、本人にとっては。アメリカ人とはいえね。
すごいやっぱり辛そうだったんですよね。遠いし。 もし日本国内ぐらいだったら、ちょっと帰りますよって言って、もしかして帰れるような感じかもしれないなぁとも想像するんだけど、
アメリカだとね、彼女ももうすぐ飛行機に出るんですけど、帰るまで24時間かかるんですよね、ほとんど。
間の乗り換えとか入れると。 だからね、ちょっと
寂しいよって言って帰れる距離じゃないですよね。 だからね、そういう感じで1年を過ごしたんだけど、
全てのことを自分でやらなきゃいけないでしょ。 洗濯とかご飯とか、一応ご飯は作るところがないんでね。
なんとか学食みたいなところで、カフェテリアで食べたりとかしなきゃいけないわけだけど、
それ1年やってみて、本当に大人になって帰ってきちゃったんで、びっくりしたんですけど、
大学に行く場合は1年生はほとんどが
24:04
ドームって言って、
学校に住まないといけないっていうのがほとんど一般的らしくてね。 だからね、それってやっぱりでも
いい経験なんだろうなと思うけど、18歳でね、 ちょっとおもちゃでするのは、それはアジアンの考え方よ、みたいなことを言われちゃったりとかするんですけど。
そう、だからね。 それで今回は3ヶ月ぐらいずっと私一緒にいたわけなんだけど、
これでまた3ヶ月以上、2ヶ月半って言ったのに、夏休み中で。
あと3ヶ月半、4ヶ月ぐらいね、また会わないんですけど、 どうなることかっていう感じでね、途中でね、やっぱりね
家族が大学に行ったりとかしてやるイベントとかの日が、ファミリーウィーケンドとか、
あとはね、お休みで、家族で普通ね、いる、
パーキー食べるとこ、なんだっけ、これ。 感謝祭とかね、そういう長いお休みがあったりすると、やっぱ辛いみたいなんですよね。
みんな、友達がいなくて、家族のとこ行っちゃうから。 だからね、それをちょっと予定をね、やっぱ立てて、そうしないとちょっと
悲しいかなぁ、みたいな感じなんでね。 国内に、彼女にとってはおばちゃんとかおじちゃんとかがいるので、そういうところに行ったりとかすればいいかなぁと思ってるんですけど。
ということで、もう家に着いちゃって、着いちゃいました。 だからまぁ
今度はね、今はまだ息子が家にいますけど、こうやってさ、 どんどん子供って大きくなって、しかももうさ、最近は娘とかと話すともう
やっぱりね、デジタルネイティブなんだよね。 いろんなことを知ってるよね、本当に。
で、やっぱり、なんていうのかな。 フレキシビリティっていうのは、なんかいろんなことを吸収しようっていう時だから、たぶんね、やっぱりね、高校生から
大学生に行くなんていうのは。 だから、やっぱり私の話とかが、頭が硬い人の話みたいに聞こえるんだろうね。
だから、私の話を無理やり聞かせるっていうのも良くないし、いろんな情報はね、インターネットとかいろんなところから取って、
本当にね、頭柔らかく、これから仕事とかもしていかなきゃいけないから、柔らかくね、今ね、いろんなものを吸収してほしいなぁなんていうことをね、思ったりしてるんですね。
はい、ということでですね、今日はちょっとめちゃくちゃ早起きしたので、ちょっと息子は学校行っちゃってるし、
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お昼寝というか、少し二度寝とかできたらいいなぁと思ってます。 皆さんね、今日もこんな最後まで聞いていただいてありがとうございます。
皆さんにとってもね、今日もね、いい感じのね、1日になりますように。 はい、ではまたねー。
ばいばーい。
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