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  2. #290 Changi空港から運転中
2024-09-03 27:32

#290 Changi空港から運転中

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Mo
Mo
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シンガポールに来たらECPでCityに出てね。/ シンガポールの思い出を残したいと思う/子育ての話

00:06
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。
みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
今日は今、車を運転しながら撮っております。
一応、ライブにしているのは、今ちょっとシンガポールの Changi空港というところから
帰り道でして、少し実況中継というか、そういう感じで撮ってみようかなと思います。
今ですね、ECPという高速というか、ハイウェイと、あとPIEというハイウェイがあって、
どちらを通っても帰れるんですけど、そこを今ね、ECPの方に向かって
East Central Expressだと思うんですけど、のその略だと思うんですけど、
そっちの方に向かって行ってみます。
そうすると、シンガポールの Changi空港というのは、一番東の方にあるんですけど、
東なんていうのかな、違うな、東で南の方にあるんですけど、
そこからずっと海岸線をですね、まっすぐ、Tが真ん中らへんになるので、
そっちの方に向かって行く感じになります。
収録環境は、環境というか車を運転しながら、何回目か前かにも撮ってたんですけど、
骨電動のイヤフォンを使っています。
よく聞こえるかどうかわかんないってこの前言ったんだけど、
なかなかいい感じに撮れてたんじゃないかなと思うんですけど、
本当に音質聞こえきになる方にはちょっと聞きにくいなっていう感じかもしれないです。
初めに見えてくるのが、タナメラっていうところで、
インドネシアとかマレーシアの島に行ったりとかするときに、
タナメラフェリーターミナルというのがあって、
シンガポールに来た方はほとんどご存知かと思うんだけど、
ビンタン島っていうインドネシアの島が近くにあるんですけど、
そこに行くときとかはこのタナメラフェリーターミナルから行ったりします。
だからシンガポールには行かないで、前にお友達でね、
中3泊で、
機内泊2泊で、
シンガポールには止まらずに、タナメラフェリーターミナルに直行して、
フェリーに乗って、ビンタン島からちょっと行ったところの島に行って、
3日止まって、そのまま帰ってきて、シンガポールから東京に帰るっていう、
03:00
そういう旅行されてた人とかもいて、
今思えば空港から15分くらいしかかからないところにフェリーターミナルがあるので、
別にシンガポールに未練がなければ、
そういう使い方もできるなとか、今ちょっと思ったりしますが、
このECPはね、
真ん中に、なんていうのかな、
ハイウェイなんで早く走れるんですけど、
今私が通っているところは、左側はヤシの木とかがいっぱいあって、
右側はね、コンクリーで埋め立てられた、
こういう分離帯っていうのがないんですよ。
真っ直ぐなのね。
これは何か非常事態の時に、真ん中のところは取り除いて、
飛行機が離着陸できるようになっているというね。
真っ直ぐの道なんですよ。
三車線、こっちが三車線、向こうが三車線だと思うんですよ。
右側には、これはね、たぶんラグーナゴルフクラブ。
左側はちょっと海岸線になっていて、
ちょっと遠く、海には、
あれもちょっと行ったかもしれないんですけど、
貨物の船が並んでるんですね。
ポートに入るために。
だから夜になるとすごくきれいなんですよ、結構ね。
海岸から外を見ると、船が電気をつけて回っている。
海に入ると、オイルとかね、
時々船からの汚染された水が流れてくるみたいな感じで、
ちょっと体が痒くなったりするんですけど、
だから泳ぐにはね、あんまりね、
今もすごい数の貨物船が見えますが、
今日すごい混んでいる感じですね。
二重に止まっている。
真っ直ぐ並んでいるんですけど、
そういう感じが見えるかな。
見えるかなって、これね。
西側見えているだけです。
今ね、ピンクのお花が結構咲いていて、
最近ね、お花たくさん植えてるんですよね、シンガポール。
うちの近所もね、
あれなのかな、コロナが終わって、
やっぱり観光客の方がどんどん増えているから、
景観を整えているって感じなんでしょうかね。
なんかね、ピンクのお花がすごく綺麗なんですよ。
だから、私もいつも桜を懐かしがっていくんですけど、
そんな感じが、ほんま化した感じにね、
06:00
街の様子がなっていて、
今も高速の右左にピンクのお花が咲いています。
これずっとまだね、ずっとまっすぐ通っていて、
もうすぐ、
クレイジービーチ、
エイシアンって日本で言ったら、
なんだっけ、なんて名前だったか忘れてたけど、
映画あったでしょ。
それで、この道がちょうど出てきたんですよね。
多分、ご本人たちはそれに乗って、
ちゃんとこの道を通ったかわからないんですよ。
なんかね、景観はこの辺りなんですけど、
まっすぐの道で、
周りにちょっとコンドミニアムとかが見えて、
確実にこの道だっていうのがわかるんですけど、
もしかしたらちょっとなんていうか、
合成?
彼らはオープンカーナーか何かに乗ってたので、
彼らは彼で彼で、そういうのを撮って、
それを一で合成してるんじゃないかなとかって
ちょっと思ったりしたんですが、
そんな感じの、
ちょっとこの辺の様子、
イメージしたい方は是非ね、
ページ入りして、ページ上げて、
映画を見ていただければいいかなと思うんですけど、
本当はあの映画はね、
私はね、あそこまで
リッチな人とかと知り合いではないんですけど、
知り合いの知り合いとかがそうだったりするので、
時々フェイスブックにね、
あそこまでクレイジーじゃないですけど、
めっちゃリッチな人とかと、
なんか写真が、
パーティーの写真が投稿されたりするので、
うわーみたいな、
なんか、出て、
本当ね、
本当なんですよってことですね。
あれ見た人は、
多分なんかちょっと作り話かなって思っちゃうかもしれないんだけど、
結構本当だったりするので、
怖い。
怖いというか、
面白いと思いますね。
日本で私もね、
ほんと一般家庭に生まれて、
全然そういった、
リッチな人というのを知らないのでね、
知らないで育ったので、
こちらに来ていろんな方をね、
なんか、
写真で見たりとか、
あとはね、
フェイスブックで見てもらったりとかして、
いやー、
お金持ってる人は、
たくさん持ってるんだなーって、
思ったりするんですよね。
シンガポールにいるところと、
メルセデスベンツ、
日本語でメルセデスベンツ、
の数が、
人口比に対して一番多い、
国と言われてるとか、
ミリオネアが、
ミリオネアが、
6人に1人とか、
09:00
7人に1人とか、
結構前の情報なんで、
最近はもっと、
高い割合になってるかもしれないんですけど、
この国はどうなっちゃうんですかね、
お金がある国だなーとかって、
いつも思いますよね。
やっぱり、
ゴミ拾いの人とかも、
多分、政府が雇っているので、
制服ちゃんと着てらっしゃるし、
ディズニーランドみたいなもんですよね。
ゴミをちゃんと拾ってくださる方たちが、
いるっていうのは、
思ってるし、
日本に行くと、
ボランティアの方とかがやってたりとか、
街づくりの方たちがね、
あたりの商店街の方とかが、
やってらっしゃるっていうのを、
綺麗だけど、
ここの綺麗さはね、
観光をメインとしているっていうのも、
あると思うんですけど、
すごい国だなーとかって思うんですよね。
お家もどんどん増えている。
増えているというか、
建ててますし、
掘りまくってますよね、
何十年かというか、
十何年とか、
MRTっていうんですけど、
地下をね、
すごい国だなーって思ったりしてます。
前もちょっと言ったかもしれないんだけど、
HDBっていうね、
ハウスディベロップメントボード、
ハウジングディベロップメントボードっていう、
語訳書があるわけですけど、
そこが建てている、
公共住宅というか、
公共ではないんですか、
こちらのね、シンガポーリアの方たちのために建てられている、
住宅があるわけですけど、
マンションみたいな感じで、
それに住んでる人たちは、
雨に濡れないでも、
公共の交通機関に乗れるっていう、
プロジェクトがあるらしくて、
屋根がみんなついてるんですよ、
歩くところに。
すごいでしょ。
最近は終わったって聞いたような気がするんだけど、
だからその、
HDBっていうところに住んでれば、
バス停か、
MRTですね。
電車に乗るときに雨に濡れずに行けるという。
すごいよね。
びっくりですよ。
その代わり、
誰も持っててもいいような、
方たちの住んでいるところには、
そういうことはされないわけなんだけれども、
なるべくね、
市民っていうか、
国民、
シンガポーリアの人が、
12:00
便利に、
暮らせるようにっていうね、
システムが、
すごいなと、決定してるんですよね。
急に雨降ったりするんでね。
だから、
今ね、だんだん真ん中、
真ん中って言わないよね。
シティの方に、
来たんですが、
ここでですね、
ぜひ、
ここにいらっしゃるときはね、
必ずタクシーとか、
乗る方は、
ECPで行ってくださいって言ってほしいんですよ。
なんでかっていうと、
ECPじゃなくて他の道行かれちゃうと、
ここが見えないんですよね。
今私が言ってるところが。
私も、お友達が来たときは、
必ず通るように、
ピックアップするときとかは、
来てるんですけど、
私が一番好きなのが、
今からなんですが、
シティの方に向かっていくところで、
ビルがだんだん見えてくるんですね。
前にね、
マリーナエリアって言うんですけど、
そのマリーナエリアの、
ビルが見えたら、
必ず左の方に寄ってもらうようにしてですね、
そうすると、
観覧車が見えてきますね。
何アイって言うんだっけ。
忘れちゃった。
シンガポールアイスかな。
マリーナベイサンツの、
船の形をしたのが、
一番上に乗ってるような形の、
3つのビルが見えてきて、
あとはその横に、
ナウシカに出てくる、
オウムみたいな形の、
2つ、
温室。
温室がね、
見えてくるんですけど、
それがガーデンヴァイザベイ。
そこの景色がめっちゃいいんですよ。
今ちょっと、
横にはF1が、
もう少し今月あるので、
そこのね、ピットがね、
見えてきたりもします。下に。
だからね、このPIE絶対通ってもらって、
リトルインデアの方に行ってから、
ホテル連れてってください、
みたいなことを言うとね、
この道を通ってこれるので、
ぜひね、
そうじゃなくても、
ブギスの方に行きたいんです、
とか言ってもらえると、
この道を通ってもらえるので、
本当、ぜひね、
車じゃないとその高さからね、
ガーデンヴァイザベイとか、
なかなか見えないのでね、
あそこはでも、
マリナベイさんとホテルに泊まれば、
その高さから見えたり、
でもとにかく、
海も一緒に見えたりとかして、
すごく私が一番好きな景色なので、
4番かな、
結構1番かもな、
シンガポールで。
そうですね、
一番好きなのは、
1番というとやっぱり、
1番好きなのはね、
どこかな、
まあ何個かあるんですけど、
15:00
あの、
シンガポールズの方に、
ナイトサファリとかね、
行ってもらうと、
マンダイ、
マンダイリザボーという、
貯蓄、
貯水池ですね、
貯水池があるんですけど、
そこがね、結構、
その、湖水っていうんですか、
本当は貯水池だから、
湖ではないから、
湖水って言っちゃいけないのかもしれないけど、
あの、
ビーチみたいに、
ちょっとなってるところとかが、
あったりするので、
そことかからの、
ジャングルと貯水池の景色がね、
私は結構好きだったりするんですが、
そこもな、
場所がマンダイ、
マンダイリザボーの周りをちょっとね、
車とかで回ってもらうと、
いい感じの景色を、
見ていただけるんですが、
私がこっちにいるうちであったら、
お連れしたいので、ぜひ、
来ていただきたいと思うけど、
あとは、そうですね、
あの、やっぱり、
えっと、
ボタニックガーデンですね、
ボタニックガーデンの中でも、
なんか、いいな景色があって、
すっごく大きい木が、
たくさんあるわけですけど、
私の中での一番大きい木っていうのがあって、
それをここで口で説明するのは、
大変難しくて、
前に、私にとってはその大きい木が、
一番大きいと思ってるんですけど、
うちの主人に、
じゃあ、大きい木のところで待ち合わせね、
みたいなことを、
主人は先に走りに行っちゃうので、
私は歩いてて、
大きいところで待ち合わせねって言ったら、
なんか、は?みたいなことを言われて、
いや、大きい木って言ったら、
あれしかないでしょっていう感じなんだけど、
私にとってはね。
だけど、
君はバカですかって、
大きい木ってこんなにたくさんあるのに、
って言われて、
ああ、そういえばたくさんあるな、
こうやって、
話っていうのはすれ違っていくんだな、
って思ったりしたのがあるんですけど、
あそこは、
ユネスコのワールドヘルティー寺に
なったので、
なったのも、
もう20年くらい経つのかな、
だからすごく行って、
やっぱり気持ちがいいので、
たくさん人が歩いてたりしますけど、
朝とか行くといいので、
7時くらいに
日が昇ってくるから、
だからぜひね、
日が上がるか、
日が上がるか上がらないくらいが、
ちょうど涼しくていいので、
7時から8時くらいまでの間に
歩いて、
その後は冷房あるところに
いたほうがいいかな、みたいな感じなんですよね。
結構ね、今はね、
そんなに暑くないですね。
雨が結構降ってたり
とかするので、
もし4月、5月、
6月くらいにいらっしゃる方は、
めっちゃ暑いので、
気をつけたほうがいいと思うんですけど、
外とか歩くの今はね、そんなに
18:01
朝方、結構まだ
涼しい感じですかね。
はい。
今ね、私はね、
ここは、
もうすぐ、
リトルインディアンの
入り口、テラングンロードというところを
横を通っています。
途中にね、このね、
シムリムスクエアというのがあってね、
電気とかある、
ちょっと小さい秋葉原
みたいな、
秋葉原に怒られちゃうんですけど、
子どもとかは、
ゲームの
なんていうの、
欲しいときはここに来たり
したりします。
というところを横を今通っていて、
右側には
もうすぐ、
リトルインディアが見えてくる
ところを通っています。
テッカ、
テッカってインディアンなのか、
インド語なのかな、
ヒンドゥ語なのかな。
テッカ。
はい。
今、通りに来ています。
はい。このままね、もうちょっと
行くとうちなんですけど、
今日はね、
このぐらいでまあいいよね、
リトルインディアンステーションの横を通っています。
という感じです。
で、なんで今日ね、
あの、
空港に行ってたかというと、
何回も言ってるかもしれないけど、
うちの娘がアメリカの方の大学に
行ってるので、
それでこっちに帰ってきてたんですけど、
まあ、
アメリカの方に戻る
ってことで、今日の朝ね、
送ってきました。
いやー、ちょっとね、
これ今はじめの方は、
シンガポールの
空港から街中へ
ということでご紹介したんですけど、
ちょっとこの後はね、
子育てのことというか、
残しておきたいなと思うんだけど、
これさ、私もちょっと
もうあと何年か経ったら、
シンガポールから離れると思うんですね。
私たちは別に市民権とか
ここで持ってるわけではないので、
ほんと外国人なんですよ。
だから、
まあね、
主人の仕事とか、
息子の学校とかが終われば、
亡くなればというか、
理由がないんですよね。
ここに住んでるということで、
将来的には
アメリカに住むことになる
と思うんですけど、
そういうこともあってね、
これからもう少しね、
せっかくポッドキャストをやってるので、
まあ、こんなこと言ってたね
みたいなアメリカ行ったときに、
そうそう多分ね、
こっちに親戚が居ない限り、
親戚とか、
子供が住んでるなんてことがない限り、
またね、
こっちまでアメリカから戻ってくる
っていうのはね、
ほとんどないと思うんですよ。
わざわざ帰ってこない限りはね、
旅行とかね。
でもアメリカ行っちゃうと、
21:01
結構ヨーロッパとは近くなるので、
多分そっち行っちゃうと思うんだよね。
わざわざこっち来なくても。
あとは、熱帯系だったら、
そことか、
あとカリブ海とか、
そっち行っちゃうので、
ここに来るね、
理由があんまりないんですよね。
だから、もしかしたら、
タイとか、
うちの主人が好きだから、
ゴルフとかに戻ってくるかもしれないけど、
わざわざシンガポールに来ないかもしれないんでね。
あとまあ、2年ぐらいは
いるかもしれないので、
その間ね、
こっち私ももうね、
7年、
8年ぐらい住んでるので、
集大成、
集大成ってまだいかないけど、
取り残しのないように、
取り残しというか、
いろんなことを思い出しながら、
いろいろとっていけたらいいな、
とか思いついたりしてて。
だから、シンガポール話が
今度ちょっと多くなるかもしれないんだけど、
あとは子育てのことですね。
こういう感じで、
なんかね、やっぱり、
私とかは千葉出身だから、
一応大学とかも
通いで行ってたりとかして、
親から離れるっていうのは、
仕事し始めてから、
24歳ぐらいから。
初めて妹と
アパートに暮らし始めたので、
それまでずっとね、
親元から通ってたんですよね。
うちの娘は
18歳になった年に、
アメリカに行ったので、
なんかちょっとかわいそうだったんですよね。
遠かったし、
初めて住むアメリカ、
本人にとってはアメリカ人とは言うね。
やっぱりつらそうだったんですよね。
遠いし。
もし日本国内ぐらいだったら、
ちょっと帰りますよって言って、
帰れるような感じかもしれないなとも、
想像するんだけど、
アメリカだとね、やっぱりね、
彼女ももうすぐ
飛行機出るんですけど、
帰るまで24時間かかるんですよね。
ほとんど。
間の乗り換えとか入れると。
寂しいよって言って帰れる距離じゃないですよね。
そういう感じで1年を過ごしたんだけど、
全てのことを自分でやらなきゃいけないでしょ。
洗濯とかご飯とか。
一応ご飯は作るところがないんでね。
なんとか学食みたいなところで、
カフェテリアで食べたりとかしなきゃいけないわけだけど、
それ1年やってみて、
本当に大人になって帰ってきちゃったんで、
びっくりしたんですけど、
大学に行く場合は1年生は
24:01
ほとんどが
ドームって言って、
学校に住まないといけないっていうのが
ほとんど一般的らしくてね。
だからね、
それってやっぱり
いい経験なんだろうなと思うけど、
18歳でね、
ちょっとお持ち上げするのは、
それはアジアンな考え方よ、
みたいなこと言われちゃったりとかするんですけど、
だからね、
それで、
今回は3ヶ月ぐらいね、
ずっと私一緒にいたわけなんだけど、
これでまた3ヶ月以上、
2ヶ月半って言ったのね、
夏休み中で。
あと3ヶ月半、
4ヶ月ぐらいね、
また会わないんですけど、
どうなることかっていう感じでね。
途中でね、やっぱりね、
家族が
大学に行ったりとかしてやる
イベントとかの日が
ファミリーウィーケンドとか、
あとはね、
お休みで、
家族で普通ね、
いる、
ほら、
何だっけ、
何だっけ、あれ?
クランクスギビンね、
感謝祭とかね、
そういう長いお休みがあったりすると、
やっぱ辛いみたいなんですよね。
みんな、友達がいなくて、
家族のとこ行っちゃうから、
だからね、それをちょっと予定をね、
やっぱ立てて、
そうしないとちょっと悲しいかな、
みたいな感じなんでね、
国内に、
彼女にとっては、
おばちゃんとかおじちゃんとかがいるので、
そういうところに行ったりとかすればいいかなと、
思ってるんですけど、
ということで、もうお家についちゃって、
ついちゃいました。
だからまあ、今度はね、
まだ息子が家にいますけど、
こうやってさ、
どんどん子供って大きくなって、
しかももうさ、
最近は娘とかと話すと、
やっぱりね、
デジタルネイティブなんだよね。
いろんなこと知ってるよね、
本当に。
で、やっぱり、
フレキシビリティっていうのは、
いろんなことを吸収しよう
っていう時だから、
高校生から大学生に
大学生に行くなんていうのは、
だから、やっぱり私の話とかが、
頭が固い人の話
みたいに聞こえるんだろうね。
だから、
私の話を無理やり聞かせるっていうのも、
良くないし、
いろんな情報はね、
インターネットとか、いろんなところから取って、
本当にね、
頭柔らかく、これから仕事とかも、
していかなきゃいけないから、
柔らかくね、今ね、
いろんなものを吸収してほしいなー、
っていうのをね、
思ったりしてるんですね。
ということでですね、
今日はちょっとめちゃくちゃ早起きしたので、
ちょっと息子は学校行っちゃってるし、
27:03
お昼寝というか、
少し二度寝とか、
できたらいいなーと思ってます。
皆さんね、
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
皆さんにとってもね、
今日もね、いい感じのね、
一日になりますように。
ではまたねー。
ばいばーい。
27:32

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