友人との交流
こんばんは、Moです。おはようございます。こんにちは。
えっと、みなさん元気ですか?私はおかげさまで元気です。もうね、今日ね、ちょっと1日が長くて、途中で本当に眠いと思ったりとかしてたんですけど、
やっぱり、なんかこう、お友達とかとこう喋ったりしてると、全然眠気が覚めてくるっていうのはありますね。
やっぱり、いやー、それはまあ、その人によるんでしょうけどね、めっちゃ疲れが最高になんか足してたと思ってたんだけど、
うーん、なんかこう、発散すると、いろいろ話を聞いてもらったり、お話聞いたりして、楽しい時間を過ごすと疲れが
飛ぶっていうこともあるんだなぁとか、まだね、この歳になっても、いろいろ自分のことでわからないことがあるなぁって
すくすく思います。今まだね、日本にいて、今週になって、やっぱりちょっと寒くなったのかな。
部屋っていうか、建物の中にいると、ちょっとムシムシしたりする、ちょっと動いてたりするとね、するけど、
外に出た時はやっぱり浮気が必要だったり、えーと、ちょっとね、まあシンガポールに住んではいるけれども、
マフラーを持ってきてたので、やっぱ首をね、温めておくと、ちょっと他のところは寒かったとしても、なんか全然温かいのかな。
うん、ということでマフラーを巻いておりますが、
家に帰る途中です。この夜中にライブ配信をして、もうどなたもいないと思うけど、でも、えーと、今日は11月の
何日?6日?かな?うん。 で、先週末というか、今週末?違うよね、先週末か。
連休だったんですね、日本はね。 で、2日と3日は、
えーと、ポードキャストウィーキング 2024ということで、
いやー、ほんとね、楽しい2日間でしたよ。 2日間といっても、1日目はね、ちょっと雨が降ったりとかしたんですけど、大雨の予想だったのが、
すごいね、設営してくださる方たちには大変で、朝のうちはね、すごい、あの、
テントとかを張ってくださっている方たちには、本当に大変な、
時間だったと思うんですけど、雨がね、降ってて、でも、私たちが、こう、ゲストとして来場したぐらいの時には、雨が、
もう本当にね、傘がいらない程度の小雨になっていて、 いやー、あれもね、皆さんの熱気がね、こう、雨雲を散らしていたんじゃないかとか、
思ったりするんですが、 本当ね、雨なのに、
あれだけの人がね、いらっしゃってて、 ほんと、
出展されている方たちも、 とっても、もう、ディコディコでね、もう、雨大変ですよね、とかいう話をしながらも、明るい、みたいな感じで、
すごいね、いい時間を、私は、まあ、ほんと、 いろんなブースをね、回らせていただいて、
いたんですけど、 いやー、なんかやっぱり、
本当に、 ポッドキャストをね、配信している方と、
リスナーさんの思いですね、そういうのを、 暖かいところじゃなくて、暑い思いをね、感じたし、
なんか、このね、声の繋がっていってね、もうね、 果てしなく、
口が回らないけど、果てしなくね、なんかね、 あー、なんか、これから可能性あるんですよ、よね、と思いますよね、
今までやってきてないことだもんね、こんな、 インターネットがなかったら、ね、そんなことにならなかったし、
YouTubeで繋がっている方たち、たくさんいると思うんだけど、 あ、電車が通りました。
今日帰り道なんですよね、ポッドキャストの仲間とお話とか、 ずっとさせてもらって、夜遅くなっちゃったんですけど、
いやー、でもね、 それ、その、声の繋がりの可能性ですね。
いやー、本当に、この、週末は、
また、すごく、 思い出深い2日間でした。
で、いい経験をさせていただいたなと思っていて、 それをね、なんかもうすぐね、声に残したいと思ったんですけど、
今はもうちょっと声が枯れてますが、 やっぱりね、あの、日本に帰ってくると、まぁ、ずっと言ってきたことなんですけど、
やっぱりね、いろんな人にね、お会いするっていうことの方がね、 なんか私にとっては、やっぱり、
最重要になってきて、それで、 いろんな方とお話しさせていただいて、
で、またね、あの、皆さんからのエネルギーもらって、 で、それで、今ね、やっとね、なんか本当、今日1日ね、
ほんとほとんど眠かったんですけど、やっぱりね、 お話いっぱいさせてもらうとね、
ポッドキャストウィーキング2024の思い出
目が冴えてくるっていうかね、 ということで、今日ね、やっとね、今、撮らせてもらってます。
えっ、世の中が聞いてくださってる。ありがとうございます。 世の中だからね。
で、そうですね、
いや、本当にね、この、
興奮すべあらぬ、みたいな感じで、 若い時にね、文化祭とか、あとはまぁ、
部活の大会とかね、いろんなね、大会とか、 そういうの時の、前後ですよね、その、
楽しみだったりとか、ドキドキしたり、 雨が降るかなぁとか、
あぁ、晴れたらいいなぁとか、そういう思いっていうのをね、 また今回ね、こういうふうに大人になってから、
感じられるっていうのはね、 とってもね、本当にありがたいなぁと思っていて、
運営してくださっている皆さんとか、 ほんと感謝したいと思うんだけど、
まぁ、これね、一応、一応というか、ここで、 やっとちょっと撮る気になったので、
残させていただいて、 改めてね、ちゃんとちょっと、
シンガポールに帰ったら、 あぁいてて、
こけそうになったんですけど、改めてね、 まとめて、何か出せたらいいなと思うんだけど、
今、実家の方に着いたので、
ちょっと、一応ね、これを、 残しておきたいと思って、話してみました。
えーと、聞いてくださっている方がいらっしゃる。 あっ、
あ、おめでとうございまーす。
タッチマスターさん、 ありがとうございます。
えーと、ということで、じゃあ今日はね、 このぐらいですけど、
今夜というか、ちょっと、あの、
ね、この、
電話に向かって話すみたいなのを、 いつもやってるんですが、
あっ、ありがとうございます。
じゃあ、こんな感じで失礼いたします。 ありがとうございました。
じゃあ、また皆さんも、 良い夜をお過ごしくださいませ。
バイバイ。