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  2. #048 三人雑談: クックラ☺︎カ..
2022-05-09 51:42

#048 三人雑談: クックラ☺︎カズミーさんとユキさん

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Mo
Mo
Host
クックラカズミーさん@kukkurakazumy https://instagram.com/kukkurakazumy?igshid=YmMyMTA2M2Y=
ユキさん@neau126 ユキさん@neau126
完全人間ランドの目安箱
https://open.spotify.com/episode/4vUXUe3vxztDJO7efKFSE0?si=nds8L5QuSaaU96l7njbLwA/ ユキさんが働いていらっしゃるLienfarm https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000084643
ギチの完全人間ランドつながり三人雑談/ Twitter、オンラインご近所/ 北海道とコロラドの山つながり?/ フィンランド雑貨のお店 / ハーブ農場で働く/ 自然に囲まれた生活 /
若いときにやっておいた方がいいこともある/ Twitterコミュニティ#otsy倶楽部/ 北海道キャンプ?合宿?/ やっぱり雑談になっちゃう/ 勝手に名前を出してしまってすみません。Michikusaさん、シュウちゃん、Yuzyさん、Voice3さん、Gillyさん/ 初めてauditionで編集したんだよ。/ わかるかな?
---
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00:01
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
皆さんお元気ですか?お元気ですか?お二人。お元気?
元気です。
元気です。
あ、よかったです。私もおかげさまで元気です。
とうとうですね、ギチの完全人間談とつながりからの3人雑談を実現することができました。
ありがとうございます。
3人で話すことを定談というらしいんですけど、
私が入るといつも定談というのは合わないので、表現が。
3人で雑談ということで、
カズミさんは配信するかどうかも知らずに、
今日ここにやってきてくださってるんですが、
バッチリ、バッチリ。
今日もしかして初めてですかね、カズミさんにとっては。
配信する音声は。
初めてです。
嬉しい。
そういう、初めてですね。
じゃあ、そういうことで。
ごめんなさい。
これで聞いている方は誰が来ているのかもわからないので、
こういうふりをしてしまうんですけど。
今日のゲストは、2人とも北海道在住のクックラカズミさんとユキさんです。
どうもいらっしゃいませ。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
初めですね、ちょっと私からお2人のことをご紹介させていただいて、
それから話をしたいと思うんですけれども、
クックラカズミさんはツイッターでプロフィールが走ったり、
白樺編んだり、やりたいときが始めるときっておっしゃっていて、
白樺編んだりとか全然よくわからないんですけど、
後で聞いてみたいと思います。
カントリーマジオが大好きすぎて、
多分ヒグチさんと太陽さんのことも大好きで、
愛の楽曲工房もめちゃくちゃ聴いていて、
田川にいたり、東京にいたりすることもあって、
フットワークが軽い印象があります。
本物のフットワークも軽くて、
ほとんど毎日長距離走ってるんですよね。
10キロぐらいずつぐらい。
めちゃくちゃランナーだと思います。
ユキさんはツイッターのプロフィールは、
ハーブを育てつつ、ECサイト関連の仕事をしています。
コテンラジオ、ギチの完全人間ランド、
みんなの才能研究図、クソ父さん、
両親の病気介護をきっかけに公務員を辞め、
農園スタッフに2年目、アイコンは一周さんが書いてありました。
ハーブと介護というワードが、
私が興味がある分野だったので、
ツイッターでも少し絡ませていただいたりして、
最近、ユキさんはスペースでもたくさんの方と交流されているようなんですね。
03:01
この前、完全人間ランドの目安箱の配信で、
ユキさんはハーブ農場とか、
ECのお仕事についてはお話しされていたので、
そっちを聞いてください。
ありがとうございます。
今日お誘いしたきっかけは、
つい昨日ツイッターで、
カズミーさんがフィンランドの雑貨のお店を開くよと言ったところに、
ユキさんが行きますとおっしゃっていて、
もちろん私も行きたいんですっていうところから、
お二人へのお話を聞きたすぎて、
急にお呼び立てしました。
本当にこんなわがままを聞いていただいてありがとうございます。
それとですね、
北海道つながりというのは、
私は全然関係ないんですけど、
お二人にはお話ししたんですが、
これから私が主人が引退してから住むところが、
多分コロラドの山の中で、
そこが結構北海道の気候に似てるということが、
あと自然の様子とかも結構似てるということがあって、
すごくいつも北海道には注目してたんですけど、
そういったところの自然の様子とか、
自然との毎日の様子とか、
そういうのをちょっとお聞きしたいかなとか思ったりしています。
私が喋るのはこのぐらいにしてですね、
一番初めに聞きたいのはですね、
北海道お二人ともお住まいなんですけど、
北海道で育ったんですか?
あ、そうです。
私から話すと、
出身が道東の方で、
淡尻とか北見とかその辺りなんですけど、
その後に就職をきっかけに朝日川に移り、
またちょっと転勤を繰り返して、
今また朝日川にハウのお仕事をさせてもらっているという感じです。
ずっと北海道です。
そうですか。
かずみさんは?
今聞いてびっくりしたんですけど、
私も北見とか淡尻とか砂利とか、
おほつく海側っていうところを転勤して、
父が転勤していて、
今は帯広市っていう、
一応道東なんですけど、
北海道の真ん中より下の方の帯広から近い村に住んでいます。
ポッドキャストだから村言わないほうがいいんだけど。
でも今住んでいらっしゃるところは、
どのくらいお互いに離れている感じなんですか?
100、150、200キロとかかな。
だいたいそんな感覚ですね。車で。
06:01
じゃあ関東だと、関東の端っこから端っこまでぐらい、
遠く離れてるって感じですかね。
2、3時間、3時間ぐらい車でかかるかな。
それは信号がないからですよね。
どういうことですか?
遠いってことですけど、
多分関東圏、私は千葉県なんですけど、
この前100キロ走って2時間かかりましたから。
ああ、そういうことか。
そうですね。
途中から高速も乗れるので、
結構まっすぐビュンと行って、
それでも3時間、2時間ぐらい。
止まらないで3時間ぐらい。
そういうイメージであってると思います。
じゃあ遠いですね、やっぱり。
遠いです。
コロラドとかもほんと隣町に行くのに、
この前多分150キロぐらい走って、
120キロぐらい出して走っても、
一生懸命走っても2時間とかかかるから、
やっぱりですね、途中ね、
そういう遠いところですね、
街中だとちょっと想像できないところに
お住まいなんじゃないかっていう、
そこを強調したかったんですけど。
で、かずみさんも北海道で、
そうですね。
ずっと北海道で育って、
就職も北海道でして、
結婚してもずっと北海道ですね。
やっぱり北海道から出ようとかって
お二人は思わなかったんですか?
でも大学の時に、大学の受験か、
受験の時にちょっと、
親戚が関西の方だっていうのもあって、
検討はしたんですけど、
その第一希望に落ちて、
そうですね、結局実家から通えるところっていう感じで。
そんなにこだわりもないんですけど、
でも快適ですね、北海道。
そうだったら雪とか大変じゃないですか?
もう慣れじゃないかな。
もう慣れちゃいましたね。
そういうもんだっていうか。
私も結構、
どう外出るって結構一つ大学で出るか、
そのまま北海道の地方都市に住んでたら
札幌に行くか、関西とか本州に行くかっていうところで、
結構そのまま北海道に残った大学とか短大とか行って、
札幌に行って、
そのまま札幌近郊で就職とか。
また大学だったら本州の会社に就職っていうのもあるんですけど、
09:03
結構その一般的な流れで、
そのまま私は短大に出たんですけど、
そのまま札幌の会社に就職っていう感じで。
出ない。
出なかった。
そうなんですか。
私はね、やっぱり関東で千葉で、
千葉から見る東京とかで東京に憧れて、
東京でに就職した感じで、
絶対都会じゃなかったら生きていけないってずっと思ってたんですよ。
慣れてもいないし、
ありがたみを持ったことがなくて、
自然に対して。
だけどこの20年ね、
シンガポールって本当に都市なんですけど、
シンガポール、日本、コロラドってずっと行ったり来たりしている中で、
あと年取ってきたのもあって、
やっぱりコロラドの山の中でね、
お金で買えないじゃないですか、自然とかって。
シンガポールとかにいると、
お金で買えるものがいっぱいあるんですけど、
だけど自然で山とか、
全然そういう、
自然って買えないなと思って、
そういうのは貴重だなってやっと思い始めてきた、
ちょっとそんな感じなんですよね。
それで皆さん、
今回ね、
フィンランドとか、
ハーブとかっていうキーワードでね、
自然っていう風にイメージがすごいあって、
フィンランドの木っていうのかな、
こういう木製品とかそういうのとか、
そういうのってつながるんじゃないかなと思って、
それでお話が聞きたかったのもあるんですよね。
あのね、フィンランドってスカンディナビア半島じゃないですか、
はい。
だよね。
笑ってる。
それでね、
あってるあってる。
それでフィンランドは私全然は知らないんですけど、
フローズンっていう映画があったでしょ。
わからないかも。
アナユキ?
アナユキ、アナユキです。
フローズン、ディズニー。
ディズニーのね。
はいはい、フローズン。
フローズンね。
それでね、
それのデザインとかって、
あれスカンディナビアのデザインですよね。
お城とかの書いてあるデザインとか、
お花みたいなのとか、
あとドレスの裾の方に書いてあるデザインとかって、
あれスカンディナビアじゃなかったですか。
いや、ぼんやり見てたからよくわからない。
それで私ちょっとスカンディナビアって、
12:01
北の国の雪国の中のっていう、
確かに、トナカイとかも出てくるし、
そういう雰囲気ありますね。
あー、なるほど。
そういうのとは全然関係ないんですかね。
フィンランドの雑貨屋さんを始めるっていうのと、
今までのカズミさんの、
どうしてそういう風になってるのか、
教えていただけたら嬉しいんですけど。
なぜフィンランドかって言ったら、
旅行がまず好きで、
子供が、今は高校生とかだけど、
幼稚園、学校行く前とかに行くときに、
ヨーロッパに行けるので、
一番行きやすい国っていうので、
フィンランドを選んで、
そこから行ってみたら、
旅行が好きだったので、
海外旅行に行きたいけど、
やっぱりイギリスとか、
結構イタリアとかも行ってたけど、
子連れで行くにはちょっと怖いなっていうのがあって、
それでフィンランドを選んで行ってみたら、
マリメッコとか雑貨とか、
シナモンロールとかあったり、
子連れでも行きやすい街っていうのがすごい分かって、
行ってみたら、
そういう雑貨だとか、
街の規模とかが、
ヘルシンキーっていう首都だったら、
そんなに首都だけど東京みたく込み込みしてなくて、
なんとなく札幌に近い感じで、
大きすぎずっていうのと、
何この建物がとか、
何がいいっていうんじゃなくて、
多分街の雰囲気がすごい好きになって、
行って、
そうしてるうちに、
ここで売ってるものとかを見ていくと、
まず基本的にカゴが好きだったんですけど、
こういう白樺の…
これ音声全然伝わらないんだけどね。
確かに。
そうか。
写真をインスタをつなげておきますからね。
あ、そうですね。ごめんなさい。
大丈夫、大丈夫。
白樺を編んでいくようなやつですよね。
マス目を書いて。
白樺の樹の樹皮を剥いで、
それの白樺って外側って白い木なんですけど、
それの内側のコルクの部分をテープとして、
表面に見えるようにテープ状にして、
格子に編んでいくんですよね。
それが白樺編んでっていうことなんですね。
カゴとか小物とかよく見ます、北海道では。
15:00
あ、やっぱりそこだけ通じるんだ、私。
そうか。
あと、カゴが好きだったので自分で編んでみたり、
あと、フィンランドでアラビアっていう食器メーカーが
ちょっとあるんですけど、
そこのヴィンテージの食器がとてもかわいらしくて、
集めていって、そして子供が大きくなって、
あと何年かで家を離れるだろうっていうのがすごい見えてきて、
夫婦二人になって、これからの人生どうするのかなって考えたときに、
お店を開いてっていう人生もやりたいなと思ってたことなので、
やらないで後悔するよりはと思って始めようかなっていう軽い感じで。
すごいですね。
小さい村で結構家族連れが来たりする公演があったりとか、
あとちょっと有名なピザ屋さんがあったりとか、
ご飯屋さんがあったりするので、多分観光客は来る。
村外の人が割と来たり通ったりする村だなと思って、
そういうところにそういう雑貨屋さんがあれば、
多分ついでに寄ったりとかするかなと思って、
お店を店舗探したんですよね。
村出しあるかなと思って。
そしたら意外と無かったり、貸したくないとかいう感じだったり。
基本的に無いんです。
シャッター外があるかと思いきや意外と無くて、
倉庫に使ってるとかで貸してもらえる感じがなくて、
どうしようかなって思ったときに、
1日単位で借りれる店舗のようなコンテナの建物があって、
マルシェとかできるようなのがあって、
じゃあとりあえず何もしないでいるよりはいいかなと思って、
コンテナのマルシェっていう建物を借りて、
月に1回週末やろうかなっていうところに今来ました。
ごめんなさい、マルシェって最近流行ってるけど、
小さいお店とかがたくさん出る感じの、
そういう空間のことをマルシェって言いますか?
ごめんなさい、それは村でつけてる建物の名前ですね。
この建物はマルシェとして貸し出しします。
ちょっと不思議なネーミングかもしれないですね。
18:02
一般的に想像するマルシェとちょっと違うかも。
そうですよね。
村でもともとイメージしてたのは、
農産物とかを週末に農家の人がマルシェとして個人的に販売するっていうので、
マルシェってしたみたいです。建物自体は。
確かにトカチの方とかって、
農家さんが直販やったりとかっていう活動が活発なイメージがあります。
雑貨店でもいいか聞いたら別に農産物って決めてるわけじゃないので、
いいですよっていう感じで、とりあえず借りようかなと。
そうなんですか。すごい楽しみですね。
それでやっぱりじゃあ北海道の感じとフィンランドの感じが似ていて、
北海道にはないそういった雑貨みたいなものがあって、
気候とかにも合うようなそういう雑貨なのかな。
やっぱり空気感とかあるじゃないですか。
やっぱ北海道って乾燥してるイメージがあるんですけど、
そういうところで見る雑貨類と、
やっぱりこっちとか東南アジアでも湿度が100%なんですけど、
そういうところで見る木とか木製品とかの感じと、
ちょっとやっぱりこっちのものを、
私も考えてるのがコロラドに持ってっても、
なんとなく気持ち悪いんですよね。
なんかこっちの怪獣みたいな像みたいな、
像っていうかスタチューみたいなものとか、
掘り物、木の掘り物でも深い色の、
しけってる感じの木なんですよね。使ってるのが。
だけどやっぱり白樺とかだとやっぱりちょっと感じが違うし、
そういうイメージでやっぱりそちらでフィンランドの、
北海道でフィンランドのものを売るっていうのはすごく、
なんか味わいがあるのかなって想像したりしてるんですけど。
なんかこう、ちょっと今ブーム収まったんですけど、
北欧のそういう雑貨ブームっていうのが何回か日本にあって、
結構東京とか大阪とかでは割とそういう店舗としてやってる、
輸入してやってるお店は結構あるんですけど、
オンラインショップとかは結構あるけど、
北海道の実店舗って意外と少なくてっていうのも理由でしたね。
オンラインよりやっぱり見ていいなって思って、
手に取っていいなと思って買うのがやっぱりいいかなっていうのもあって、
なのでちょっと競合が少ないのかなとか思ったりで。
でもそこに行かれる方だったらきっと好きですよね。
そういうものを手に取ってとかね、そこに実際行く方ですもんね。
21:01
もともとそこに通られる方っていうのは。
いや、そうですよね。
なんか私も結構朝日川の近くの東川町っていうところがあって、
そこに的なお店とかが結構小さな町なんですけど、
食べ物屋さんとか家具屋さんとか服屋さんとかがあって、
わざわざ3時間弱かけて行くんですよね。
おみひろの方からってことですか?
おみひろ、はい。
すごいですよね。
でも行く人ってたぶんドライブがてらしようとじゃなくても、
行ってみようかなっていうのもある人もいるから、
たぶんトカチだと天才して観光地もあるし、
やればうまくいくかなっていうのもちょっとあったり。
かずみさんが楽しければ一番いいですよね。
いろんな人が来るだろうしね。
そうしたら始めたら楽しみですね。
そうなんですよね。
何が目的かって考えてたら、
たぶん売れてお金持ちになることじゃなくて、
たぶん好きなものを、
ここの食器とかが好きな人が来て、
一緒にたぶんワインですよねっていうのを共感したいんだろうなと思って。
それありますよね。
私たちが高天ラジオを聴いたりとか、
完全に人間ラジオ聴いて楽しいよねっていう、
一緒にできるその空間というかね。
それ楽しいですもんね。
やっぱり好きなものを共有できるっていうのはね。
確かに。
どうですか。
じゃあちょっとこれ、
またこれからいろいろ広がると思うんで、
これ配信しますからちゃんとね。
はい。
このはじめはどんな感じで始めることになってるんですかって、
どなたかに聞かれたら、
これ聞いてくださいとかっていうことでできると思うので、
ぜひお使いくださいとか言って。
すごい。
ありがとうございます。
かずみさんのね、
なんかやっぱり志というか、
皆さんに知っていただきたいなと思ったりするので。
こうやって喋るといいですね。
なんかこうちょっと考えたりして。
そうですか。
なんか楽しみです。
イメージがね、なんか湧きますね。
かずみさんとお客さんがお話ししているイメージとかがめちゃくちゃ。
楽しそうですね。
じゃあこれで、
皆さんにとっては繋がらないかもしれないんだけど、
私の中ではめちゃくちゃ繋がってるのが、
北海道も繋がってるんですけど、
かずみさんがこうやって家の毎日の暮らしの中の雑貨を、
あとファニチャーとか家具とかも結構こだわってらっしゃって、
インスタ見るとすごい素敵な家具を使ってらっしゃったり、
テーブルとか椅子とかちょろっと見えるものもとっても素敵なんですよ。
あとお家もすごいこだわってらっしゃるよね。
24:02
多分聞いたことはないんだけど、
壁の様子とかもすごい素敵な壁だったりとかするので、
皆さん見ていただきたいけど、
そういうのを見ると日々の暮らしの中で、
かずみさんが毎日の家の様子とかその辺をカバーして、
今日ゆきさんに来ていただいたのは、
なんかハーブをされていて、
やっぱりもう3食の食事の中にハーブがちょっとずつでも入っていると、
もう1日のすべて、ほとんどお網羅するっていうのがあるんですよね、
私の中で。
それでもうめちゃくちゃ繋がってて、
それだからこれで今度ハーブのお話を聞きたいなと思っていて、
ハーブに行ったところとか、どこからでもいいんですけど、
お話ししたい部分を、
お話ししてくださいと言いたい部分から書いていただいていいんだけど、
どうしてハーブだったのかとかね、
あとなんか面白い製品がどんどんできてるっていうんだけど、
その製品のご説明していただいてもいいし、
新しい商品っていうのが、
プロダクトっていうことですね。
っていうのも聞いたし、そこから話していただいてもいいし、
ゆきさんとハーブの出会いみたいなのでもいいし、
北海道ならではのハーブってこういうのとか、
何でもいいんですけど、好きなところから教えていただけたらと思うんですけど。
そうですね。
まず農園で働くようになったきっかけっていうのは、
元からそういうことを勉強してたとか、
興味があったっていうのでは全くないんですよ。
大学も全然違う土木系で入ってますし、
就職もその関連だったんです。
なんですけど、ちょっと介護で大変な時期にコロナも重なって、
そのタイミングでボランティアに行かせてもらったんですよね。
そこの今の農園に。
ちょっとそのうつうつとしていた時期だったっていうのもあるかもしれないんですけど、
すごくその作業が体験が衝撃的で、
なんか頭に残って離れなかったんですよね。
その外で開放的にハーブを摘んだりとか、
景色もすごく綺麗で大雪山が見えるんですけど、
なんかもうこれ一生やりたいなっていうか、
仕事でできたらどれだけ素晴らしいかなって思ったんです。
でもちょっといいですか、ハーブじゃなくて、
多分北海道だから他の作物とかを作っている農場さんとかもあると思うんですけど、
それはたまたまハーブだったんですか?
それともハーブを選んで?
そうですね。
なんでそこに行ったのかな?
でもなんとなく、
私の母がちょっとエッセンシャルオイルが好きで使っていたっていうのもあって、
なんとなくハーブに馴染みがあったんでしょうね。
でたまたまハーブ農園北海道みたいな感じで調べた時に出てきて、
で見てみたら体験やってるってなって、
でちょっとリフレッシュしたいなみたいな軽い気持ちで本当に行ったんです。
27:01
でやっぱりずっとそれが頭から離れなくて、
その秋9月かそれくらいに行って、その翌3月に辞めましたね。
半年で?
ちょっと結構デスクワークが多かった。
公務員なんで全然仕事内容ももちろん違うんですけど、
65歳とかまでこの仕事を本当にやりたいのかなとちょっと考えて、
そこでそうですね、思い切って電話して辞めてしまいました。
でそこから別にハーブティーが特別好きだったっていうわけでもないし、
あれなんですけど、言うなら香りが結構好きかもしれないです。
いろんなものの。
ハーブって一口に言っても、ちょっと癖のあるものとかいろいろあると思うんですけど、
私がいるところでは野草も摂るんですね。
野草って言うと道草さんが言っている雑草ですか?
そうです。そうかもしれないです。
よもぎとか大箱とかクローバーとかもそうですね、きっと。
タコも使いますし、それがお茶に入るんですよ、炭でとか。
ちゃんと効能があるんですね。
私も全然今も勉強中で、そんな人にアドバイスできるようなレベルではないんですが、
なんか本当に不思議な体験をさせてもらって、
その野草とか、あと松とかかな。
その松の新芽の香りとかって本当にすっごくいい香りで、
最近エッセンシャルオイルとかもよく見かけるようになってきてますけど、
本当に爽やかなし満たされるような感覚があって、
なんかすごく惹かれますね、そういう部分には。
でもそれをわざわざ作ろうとかって私は思わないんですけど。
でも、
好きなんですよ。私もエッセンシャルオイルも使ってるし。
私も作ろうとかではないです。
でも作業とお仕事としてやっぱりそのハーブを作った、やっぱり経験があるからなのかな。
すごい良かった経験があるからやろうって。
私はまだ経験がないからやる気にもなれないのかもしれないですけど。
でも外で体を動かすの好きな人だったらちょっとハマるかもしれないなぁとか思いますね。
ひたすらお花をプチプチする、撮っていく作業とか結構無心でやってしまいますね。
自分でも使ってらっしゃるんですか?ご自身でも。
毎日とかハーブとかエッセンシャルオイルとか。
最近エッセンシャルオイルは使ってないんですけど、
ラベンダーは使ってるかな。ほぼ毎日マッサージとか。
食べ物とかを入れるとか、撮ったものを入れるとかそういうのをするんですか?
30:05
今ちょっとまだ5月くらいで育病の時期なので、今撮れるハーブってほとんどないんですけど。
なので今はハーブのスパイスとして使ったり、お茶を飲んだり、去年の収穫分のお茶を飲んだりとかっていう感じですかね。
夏になると畑でいろんなものが育ってくるので、
フェンネルとかバジル、コリアンダ、パクチーとかそういうものが出てくるので、
お昼の休憩の時にパパッとみんなで積んで、それをみんなでお昼ご飯に使ったりとかがすごく気軽にできます。
めちゃくちゃいいです。パスタとかおいしそうです。
サラダとか。そうです。何でも使えます。
冬の間は何をされていますか?
うちの農園が生産者であり、加工、商品化の部分を自分たちでやっていて、
販売までやっているので、主に通販サイトのみなんですけど、
その注文がちゃんと冬の間もありがたいことにいただいているので、
その発送とか在庫を作ったりとか。
ちょっと夏に比べて仕事は減るんですけど、そこでお仕事させてもらってました。
リンクとか後でいただいたら貼ってもいいですか?
社長がどう思うかなっていうところで、
多分いいよって言ってくれそうな気はするんですけど、
私のイメージがプラスに働くかちょっと自信がないので。
じゃあ聞いていただいて、OKが出たら貼りますか?
そうですね。
あと商品っていうのはどういう商品?
主にハーブティーですね。
ハーブティー、ハーブソルト、バジルソース、
エルブド・プロバンスっていうフランスの伝統的なスパイスの配合なのかな。
精油と蒸留水を輸入していて、フランスからですね。
あとうちで作った蒸留水と精油。
それくらいかな。
あとミツローのキットとか販売してます。
そんな感じです。
オーガニックな感じでワクワクしますね。
本当ですか?ありがとうございます。
そうなんですね。
でもじゃあこれからもっとハーブについては、
ゆきさん自身もいろんなこと勉強されていく感じなんですかね。
そうですね。
本当に何も考えずに来ちゃったので、
全然目標とかないって言ったらあれなんですけど、
33:02
一人で農業やっていきたいかっていうとまたちょっと微妙なんですよ。
なので結構今自由に悩んで迷ってっていう時期にしようかなと思ってます。
いろいろやってみようかなっていう段階ですね。
この前の配信を聞いたらたぶんまだ20代なのよね。
そうです。私28です。
若い。
なんかお二人がお母さんのような眼差しで見てくれているのがちょっと照れくさいんですけど。
そういう目線で。
そうですね。
ちょっと母がネスをなくなったタイミングもたぶんリカースすると早かったので、
でも結果的に自分がいい方向に進めているかなと思って、
無理しない範囲で頑張ろうと思ってます。
本当に体が資本だし、でも若い時にしかできないことがあるんだよね。
だから私もシンガポールに飛び出してきたのが26歳の時だったので、
周りは、母は泣いたりしてたけど、自分の元の仕事を勝手に辞めて出てきちゃったので。
先生されてたって。
そうなんですよね。
そうなんだ。
やっぱり日本だと教師をするっていうのは結構、昔の人からするとちょっと安泰でいいじゃないみたいな感じが、
昔のね、今はどうかわかんないけど。
それで母も父も胸を撫で下ろしてた感じだったのに、
それでちょっと自慢もあったのかな、少しは。
うちの子が先生になりましたみたいな。
それなのに知らせもしないで辞めてシンガポール行っちゃったみたいな感じ。
なかなかロックですよね。
めちゃくちゃですよね、本当に。
面白い。
この辺は私の話は言えないですけど。
うちも実は親教師ですね。
そうなんですか。
そうなんです。
お父さんもお母さんも?
そうです。
どういう中学、高校とか?
母が小学校で父中学校を持ってましたね。
そうなんですか。
ちょっとシンパシーを感じてます。
ずっとされてたのかしら?
引退まで先生さん。
父は再任用になって1年で辞めたかな。
ちょっとその時に病気が発覚したっていうのもあって。
母は1年早期退職でっていう感じですね。
36:01
すごい。
ずっと全うできる方っていうのが偉いなって。
途中で私はもう挫折です、あれは本当に。
本当に先生になりたくてやったのに
やっぱりちょっと難しかったなっていう感じ。
そうなった。
でも今でも子供たちとか若い人たちに
頑張ってもらいたいって気持ちはありますね。
何も教えられないけど。
いやいや、そんなことないです。
そうなんですよね。
なんでその話になったんだっけ。
あ、そうか。
私が25歳、6歳の時に飛び出してきたっていうことって
その年齢のことって結構あるから
その時にやったほうがいいことってありますよね、かずみさん。
かずみさんは多分私より全然若いと思うんだけど。
近いと思います、多分同じぐらい。
えー、そうか。
ちょっと後で何度しか。
あ、そうですね。
ほぼ忘れちゃうからね。
そこはおふれこなんですね。
いやでも別にもうね、この歳になったら何歳でもいいんだけど。
そうですね。
あ、でも言ったのかな。
なんだろう、しゅうさんと同じなんですよね。
いきなりしゅうさん出てきて。
びっくりしちゃうけど。
しゅうの話すラジオ。
わかる?ゆきさんは?
しゅうさんはわかるんですけど
お年はわからないですね。
何回も言ってるから聞いてください。
あ、そうなんだ。聞いてみます。
そうかそうか、じゃあ近いけど私のほうが上ですね。
いや、まあ先輩じゃん、先輩。
しゅうちゃんにはお姉さんぶってるのでやっぱり私は偉そうにしてるからいつも。
そうですね、もうそう考えるとほんとゆきさんのお母さん世代、お父さん世代はいっぱいいるんですよ。
結構あの、界隈にはきっと。
界隈っていうのはこれを聞いてる方、ツイッター界隈というか。
あ、それこそお達者クラブとかあそこらへんですね。
結構お達者クラブ、リアルにやったらどんな感じなのかなってちょっと思うときがあります。
年齢層って。
ほんとちょっとここ内輪の話になるけれども、ほんとにそうね、お達者クラブ。
健康に気を使われて。
すごい笑ってる。
ほんとじゃあ、かずみさんがテンポを構えた時にはお達者クラブでそこでキャンプとか。
キャンプ?
だってほら、すごいみんなUZさんとかボイスリーさんとかすごいめちゃくちゃ走ったりするから。
39:00
すごいですよね。
あとギリーさんもずっとドイツから呼んで、それでみんなでお達者クラブキャンプ。
私はタイム測るとき。
何のタイム?
違う、みんなタイムとか測ってるでしょ。
記録でね、つけてるからアプリで。
そうですね、だからそういう感じでキャンプというか合宿?
合宿。
あ、登山して温泉行くとかでもいいか。
ちらっと思った。
登山重いですか?
登山もできる?
え、登山もできるの?その辺は。
帯広?
いや、トカチはあまりない。
トカチだけとかはちょっと大変ですけど、初心者向けじゃないかな。
平野なのであんまり山がないんですよね。
あ、でも朝日川近辺は山割とありますね。
ロープウェイで途中まで登ってとかはできます。
え、じゃあそれはゆきさん家の方で山登って温泉行って、
で、じゃあ300キロ移動して。
急にカードになっちゃった。
じゃあやることはいっぱいあるってことですね。
マラソンとかいつもかずみさんが走ってるところとかすごい気持ちよさそうじゃないですか。
気持ちいいっていうか、大秘の匂いとか、ハエとか。
畑だから。
倒れても誰も助けてくれないだろうなっていう不安とか。
不安と戦ってる。
本当にここで心臓が打ってなっても、
多分誰も気づいてくれないだろうなっていう不安は。
確かに。意外と人通らなさそう。
それどころじゃなくて通らないでしょ。
たまに近所のトラクターの人が通るけど。
そうそうなんですよ。
私もコロラドで初めて気づいたのはそれなんですよね。
結構高度が高くて、
私が今度住もうとしてるところで2400メートルぐらいなんですよ。
結構高いよね。
高いですね。
コロラドのデンバーっていうところがもうすでに2600メートルの
ワンマイルシティっていうんですけど、
2600メートルのところにあって、
そこから山の中に入っていくんですけど、
だから息苦しいですよね。
すごい。
冬に行かれたとこ、スキーとか。
そうそう。
42:00
高橋直子さんとかマラソンの、
ちょっと待って、ゆきさんは知らないかもしれないけど。
わかります。高橋直子さんはわかります。
高橋直子さんとかみたいな金メダリストとか、
オリンピックの選手とかの方が、
みんなコロラドのボールダーとか、
デンバーとかに練習に来るんですけど。
すごい。
そういう。
呼吸器系。
だからまさに途中で、
私あんまり走らないけど、
歩けなくなっても、
誰も来てくれなさそうっていうのは、
すごくよくわかります。
そっかー。
そういう、やっぱり北海道って、
あんな感じなんだろうなと思ったりして。
でもどうなんでしょうね。
こういうの、私はすごい楽しいなって思うんですけど、
やっぱり都会にいて、
あまり自然とか好きじゃない人が聞くと、
全然都会の人の感覚がわからないので、
ごめんなさい。
参考になることを言えない。
ちょっと私想像したりして、
やっぱり私この話してて、
嬉しいなと思ったりするんだけど、
なんか、どう思うんだろうね。
でも経験たぶんしたことがないじゃない。
そんなことを、
やっぱり自然とか好きじゃない人が聞くと、
どうなんだろう。
絶対嫌だとか思うのかな、やっぱり。
そんなことを、
だから一度経験してもらいたいよね、
とか言って誘導してるんだけど、今。
さりげなく誘導してるよね。
今聞いてる人たちの中で、
それを知らないで、
ハエが飛んできちゃうとか知らない人たちは、
とりあえず北海道行った方がいいよ、
みたいな誘導をしてます、今。
でも、ハエは今時期、
たぶん畑の中に堆肥があって、
それで風下に私がいたので、
ハエがいるって感じで、
普段は普通に虫ですね。
あ、そっかそっか。
ハエはそんな感じ?
ハエよりも虫の方が?
虫の方が走ってて、
顔に当たったり、
口に入ったり、
プロテインではないけど、
なんか入ったり。
自然のプロテインですね。
ねえ、だってそう思わない?
だってないんだもん、
当たったはずのものが見つからないときにね、
その虫が。
それはどこかに行っちゃってるってことは、
体に取り込まれたのかなって思うよね。
っていう話をしてたのよね、
昨日ツイッターでね。
そうだね。
ゆきさんはでも、
虫とか大丈夫だったんですか?
そうですね、割と平気で、
別に触れるし、
いても驚かないかなっていう感じだったので、
全然抵抗はなかったですね。
45:00
やっぱり虫苦手な人にはあんまり
おすすめできない仕事だろうなとは思います。
たくさんついてるし、
ハーブでオーガニックでやる人が多いので、
すごく生命力があるから、
あまり肥料とかいらないんですよね。
あ、そうか。
ハーブ自身に生命力があるから。
そうなんです。
そういうことか。
やっぱりだからハーブってすごいね。
そうですね。
杉菜とかすごく古い、
何千年前からあるような植物もあるし、
意外と歴史が長いようです。
あんまり知らない。
でもね、
二人ともどうですか?
自然に囲まれている良さとか、
どなたかに伝えるとしたら何かありますか?
疲れにくいかな。
疲れにくい。
私の単純ななれというか、
その育ちとか生まれも関係しているとは思うんですけど、
その森とか行ったらリフレッシュできるのって、
割と人間共通かなと思うので、
やっぱり空気もいいし、
緑を見るっていうのは、
多分人に必要なことなのかなとは個人的には思ってますね。
かずみさんどうですか?
村に住んで、
すごいもう20年ぐらいになるんですけど、
すごいたまに都会に行って、
すごい光が眩しい。
パークとか建物眩しくて、
車で帰ってきて真っ暗な道を通って帰ってくるんですね。
運転して。
すごいホッとするんですよね。
やっぱり帰ってきた後って目が疲れていったりして、
やっぱり住むにはこっちの方がいいんだなっていうのは、
でもこういう年になってよく思うんですよね。
若い時はやっぱり都会の方がやっぱり刺激もあるし、
楽しいこともあっていいなと思ったけど、
だからたぶん体も前みたく元気じゃなくなって、
10代20代の時とは違う受ける刺激に対応できなくなってきてるし、
慣れてる環境、自然の中に慣れてるから、
慣れてるし、さっきゆきさん言ってたみたいに、
ビルとかよりも気持ちが多分いいんでしょうね。
周りに木があったりとか、人が混んでないとかっていうのは思いますね。
気持ちがいいはずなのに、
なんで気持ちがいいところにみんな行かないんだろうって、
だから私思うんですよね、最近。
みなさん感じてるのに言葉には難しかったりするじゃないですか。
そうですよね。
48:02
みんな気づくのに、みんな気持ちいいはずなんだけどとか思いますよね。
今お話をお二人の聞いててもうツクツクちょっとすごい思いますね。
あとお二人が自然なのが、私はもうここでめちゃくちゃ癒されてるんですけど、
だって何か作ろうとか絶対しないっていうか、
みなさんはそうなんだけどお話ししてる大体ね、周りの方とかは。
お二人はめちゃくちゃ自然っぽくて、ほら、私だらけてきてるんでしょ。
確かにこう、ちょっとリラックスしてる感じですね。
ちょっとだらけてきちゃった、お二人が自然のままみたいになってきて。
ね、すごい、一個ちょっとまたクエスチョン、全然もう話が行ったり来たりしちゃうんだけど、
かずみさんの村に行かれたのは、お仕事の関係とかで行かれたんですか?
主人の仕事の勤務地がこの村だった、たまたま。
で、ずっとそこで。
たまたま。
で、そこで多分住んでて、ちょうど土地を分譲するっていうタイミングがあって、
ここに住んでもいいかなって思っちゃったんですよね。
別に田舎出身でもないし、地方都市出身なのに、
この村の生活もいいなって思ってしまったのは何でなんだろう。
それがもう何か馴染んじゃってるから聞くの忘れちゃったんですけど、
そこに何ていうのかな、いろんな大きな理由があってそこにいて、
みたいな感じだったら、もっと何ていうのかな、
かずみさんって無理やり村に行っちゃったのよねって何か出てくるんだけど、
今までそれを聞かなかったのは多分、もともといたんじゃないかなとか思ったりして。
でも、転勤でいろんなとこに住むのは理由なんだけど、
ここに住んで家まで建てるって言ったら逃げられないってことだから。
どうしてここでいいと思ったのかは、
その時ってまだ子供がいたかいないかぐらいだけど、
この場で来てしまったら友達とかできちゃうから、
土地っていうより人から離れられなくなって、
ここにいい人いるからってなると思うけど、
それだけじゃなくて、ちょっと考えてみます、これから。
なんでこの村。
しっくり来ちゃったんだよね、きっとね。
それが不思議ですよね。
中にはやっぱり都会が仕事できて、
やっぱり会わないっていう人もいるんですよね。
やっぱり都会の方が暮らしやすいっていう、
会ってるっていう人もいるので、
なんでなんだろう。
あんまり考えてこなかったからちょっと考えてみます。
じゃあこれ続きもやらないといけないね。
51:03
じゃあね、稽古も1時間経って、
またいっぱい話したんで、
ちょっとこれで止めてみますけど、
このね、止めるのを一緒にやると、
それも合図になるそうなので、
一緒にですね、こうやってやって、
一緒に止めますけどいいですか。
いっせーのせーで。
いいですか。
はい。
はい。
一緒に止めますけどいいですか。
いっせーのせーで。
はい。
いいですか。
はい。
いっせーのーせ。
51:42

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