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第267回妄想ロンドン会議を始めます。水口です。清水です。よろしくお願いします。
はい、皆さま、いかがお過ごしでございますか、この昨今。
ほんとこの昨今だよね。やばいよね。
私さ、英会話の教室、2週間お休みです。
そうなるよね。
うーん、やばいね。
まあちょっと公共機関とかそういったものものきなみに今占められてて。
そうだね。
ちょっと、あのね、外国好きの方はちょっと今、たまらん状態。
なんかさ、10月にね、ロンドン行きたいねって話をしてたじゃない。
これ行けるかって私はちょっと思ってる。
007の公開延期とかね。
4月公開予定だったものが、もうイギリス本国が11月に伸びたと。
そうですね。
単眼書出されてる方もいらっしゃったみたいだけど。
どういう単眼書?
ちゃんと見たいって。自分の住んでる地域だけが見れないとか、そういったことは避けてほしいから、少し慎重にしてほしいみたいな。
なるほどね。
自分の地域だけがちゃんと見れないっていうのは、公開が遅れるとかそういうこと?
そうそう。
日本なんていつもだけどね。
映画館にちょっと行きにくい風潮とかもやっぱり世界中で起こってて。
そうですよね。
人が集まるところにはちょっとあんまり行きたくない。
ですよね。
通常の人間ね、私とかでもそう思うんだから、やはりちょっと体調崩されてる方とか、健康不安抱えられてる方はもう本当にね、切実だと思うので、いたしかたないんだけど。
私たちのこの人生のメインコンテンツがね、感激そして映画鑑賞っていう、もうこれナショナルシアターライブとそして英国映画、もうどうするべって感じよね、本当に。
でも一個ずれると結構のきなみじゃんっていう、日本でちょっとお子様向けのね、映画とかもどんどん伸びていってるので。
行く予定でしたよ、島次郎。
はい。
目一個とね。
そうだよね。
4月からね、これはまだ延期の話は来てないけど、機関車トーマス、茶を飛んで歌ってディスカバリーですよ。
だいぶ忙しいやつね。
そう、これもただ、こっちは延期の話は来てないけど、でも延期しないって言われたからといってね、2歳前のね、子供連れて映画館行きますかって言われたらちょっとなって、このご時世。
なんかちょっとアミューズメントパークとか、そういった施設も閉められてますけど、いつまでかわからない。
そう、これが厳しいね。
今のところとりあえずっていう発表を皆さんされてるので、もう本当になんかね、世の中がギスギスというか。
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厳しい、なんかこういう状態になって初めてなんか、何やろうな、ボロが出るって言ったらおかしいけど、こういうところがなんかこの国の社会は結構弱かってんなとか、まあそうは思ってたけどねとかね、いろいろ思うところはありますよ。
エンターテインメントどこへの話じゃないのでね、今も学校も行けないとか、卒業式もままならないとかっていう人もいっぱいいるから。
ただね、エンターテインメントはなくしてはならない。
と思い続けて。
思ってます。
思ってます。
ただね、こういう時代には無力なのでと思いつつ、ただ、なのでちょっと外出控えられてる方とかたくさんいらっしゃるかと思います。
少しでもちょっと気を紛らわせていただくために、本日私のおすすめ本をご紹介コーナー。
持ってきた。
持ってきちゃった。
進めて進めて。
ちょっとお家で、ちょっともう出るにも出れないとか、なんて言うんですかこういうの、無料過酷っつうんですか。
そんな言葉があるんですね。
わかんない。
適当に言った。
私、もうね、はい、しんちゃんは漢字博士なんでね、きっと。
博士ではないですよ。
はい。
はい。
ちょっとおすすめ本でもご紹介して、ちょっと興味持っていただけたら、少しでも暇つぶしの相手になればなと思って、ご案内させていただいてよろしいですか。
もちろんです。行っちゃおう。
はい。では本日ご紹介する本はこちら。
お、何にも見えない。
見せてない。
裏表紙しか見せてない。
はい、こちら。シャーロックホームズ対伊藤博文。
え、面白い。
松岡圭介さん。
へー、初めて見た。
あ、ん?
初めて見た。松岡圭介さんって何書いてらっしゃる方だっけか。
えっとね、万能鑑定士9とかね。
あ、そうやそうや。
あと千里歌シリーズ。
そのシリーズや、懐かしい。
結構ジェットコースター小説、読み出したら止まらないみたいな。
小説界のエンタメより。
めちゃくちゃエンターテイナーですね。松岡圭介さん。
もともと好きで千里歌とかずっと読んでたんですけど、久々にこの方の本を手に取りました。
へー、すごい。
このタイトルだと手に取られるのではないでしょう。
え、最近のやつ?
そうですね、小範囲誌だろう。
2017年。
へー、どうしたのまた。
なんでシャールコホームズと伊藤博文を対決させようと思ったんだろう。
ね。
めっちゃ面白いね。
これ、もう本当にね、読む手が止まりませんでした。
マジで?
エンターテイメント?
はい。
なんかこの手の話よくあるのよね。
うーん。
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ルパン対ホームズみたいなこと?
そうね。シャーロックホームズに関しては空白の時間があるでしょ?
あの、ライヘンバッハ号と言われる。
そう。に、もしかしたらこんなことがあったんじゃないとか。
あとね、ちょっと似たような設定の本を私、あと2冊くらい読んだことがあって、
でもそれはすごく共通しているテーマなんです。
あー、なに?
でね、一つはね、この人、柳博さん、康二さんかな?
うん。
あの、ジョーカーシリーズとか書かれてる。
はい、ちょっと読み方が正しいのがわかんないんだけど。
の、我が輩はシャーロックホームズである。
これ。
っていうのと、あとね、こちらは島田壮司さんの、
壮関とロンドンミイラ殺人事件。
壮関さんね、ロンドンに留学してらしたという。
そう、本当に行ってらしたので、その時にシャーロックホームズが活躍していた時代。
もし、投影した壮関がシャーロックホームズに出会っていたら。
で、壮関さんは精神的にも肉体的にもちょっとロンドンでしんどかったみたいな記述を残されていて。
なのでシャーロックホームズもちょっとおかしな風に描かれる、面白おかしいところもあるじゃない?
うん、奇人変人的なね。
あとちょっと薬関係でトラブルを起こしてとかっていうのが。
灰になりがちね。
そう、なんというかリンクしていって、妄想なんだか現実なんだかみたいなテーマで書かれてたりとかってする小説はもともとあるんですけれども。
ただ今回のこちら、シャーロックホームズ対伊藤博文。ホームズが日本に来ちゃいます。
来ちゃったー!イエーイ!ウォルカムトゥジャパン!
ということで、ちょっと視点が面白いなと思って。
描かれるのはそのライメンバッハ後、姿を消している時のシャーロックが何をしていたか。
やっぱ日本在住のシャーロッキアンとしてはさ、着ていてほしいよね。
しかもだってシャーロックホームズはバリッツの使い手でもあるわけじゃない?
ちょっと日本文化が好きなんだよね。
バリッツってなんだっけ、シャーロック界隈で習得していたと呼ばれる幻の武術?
そう、日本の幻の武術ね。
なんなんだっていう。
ないよねっていうね。
見たことも聞いたこともねーわっていうバリッツ。
バリッツ。
空白の時間に、そもそも伊藤博文さん、当時若かりし頃伊藤俊介さん。
はいはい、そういう名前だったの?
改名されてたんだ。
そうそう、明治維新後に改名されてるんだけど、
枠松では伊藤俊介さんという名前でいらっしゃって、
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実際に彼も英国にほぼ密港みたいな感じで行かれてます。
政治を学ぶとか、諸外国のやり方を見て日本を良くするんだっていう志を持って、
都営されてます。
同士何人か、5人くらいかな。
英国で勉強されていた。
その時にシャーロック・ホームズと出会っていた。
という設定。
設定。
子供の頃のシャーロックと出会っていて。
そういうことか。
シャーロック・ホームズがちょっと下町で、
ちょっと柄の悪い人たちに絡まれているところを、
日本人が助けてくれた。
馬律で?
馬律ではないね。
伊藤さんは剣術の達人ということで。
そうなんだ。
伊藤さんについて何も知らない。
強かったので、枠松の戦乱を生き抜いた方ですから。
そっかー。
本当に戦いの日々を送られていた方ということで、
本当に肝も育って強くて、
少年シャーロックを助けていた。
ということが起こったとして。
ごめん、うっかり私の中で私立になってた。
でしょ。
ヤバいヤバい。
シャーロック・ホームズさんはあくまで架空の人物だもんね。
うん。
なので今から話すことは全部架空の話ですよ。
OK。ヤバいヤバい。
シャーロック・ホームズがライフイン爆破後、
身を隠さなきゃいけないってなった時に、
逃げることを選んだ土地が日本だった。
あーでも身を隠しやすいかもね。
逆かな?目立っちゃう。それで?
でもそれも日光に近い形で日本に来て、
本当に異国人たちに囲まれて、
その時に窮地の中だった伊藤博文。
当時は、来た頃は政治家として大活躍している伊藤博文と出会って、
ここからがこういう異風小説の醍醐味なんですけど、
実際に起こった事件。
出たー。絡めちゃう。
実はこうだったんじゃないかっていうシャーロックの視点で書かれている。
その実際に起こった事件とは?
大津事件と呼ばれる事件がございまして、これ本当にあった話です。
ロシアの皇太子。ニコライ二世。
聞いたことがある。
最後の皇帝と呼ばれた人ですね。
皇太子だった頃に日本に来てはるんです。
それは本当に?
世界をわーっと回られて、
日本も通りがかりじゃないけど、
寄られて、長崎でとても日本文化を楽しまれて、
その後京都にも行って、東京にも行く、みたいな外遊をされている。
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その途中で滋賀県の大津に通りかかった時に、
大津ってやっぱりその大津なんだね。
ある日本人にいきなり襲われます。
刀で斬りかかられる。
はい。
っていう事件が実際に起こってます。
生麦事件的な。
そうそうそう。
外国人で、
なんかロシアと、
日本ってさ本当にまだちっちゃくて、
外を知らなくて、
ロシアも本当に劣境の大国だから、
攻められるんじゃないかっていう恐怖感がすごくあった時代みたいで。
そりゃそうでしょ。皇太子を斬りつけちゃったんでしょ。
日本全国としてはとても、
せっかく来てくださったんだから、
もう本当におもてなしって言って、
国をあげてもてなしている中、
やっぱりそういうちょっとこれって、
日本が食いつぶされるんじゃないかっていう恐怖感を持っている一部の人たちの中の本当に一人が、
人力車かな?馬車かな?に乗って、
移動中の皇太子を襲ってしまいます。
あれば。
実際にちょっと刃物も。
怪我もさせてしまっている。
実際犯人は取り押さえられて、
統獄されて、
誰かも分かっているし、
その時代背景も分かっているんだけれども、
その事件をシャーロック・ホームズがちょうどいる時に起こった。
シャーロック・ホームズの目から見ると、
どうやらこの事件裏があるぞ。
出ました。
シャーロック・ホームズと伊藤博文が協力をして、
この事件をちょっとでもこじらせると、
ロシアから本当に攻め込まれる。
戦争に巻き込まれてしまう。
どうにかして、
恩便に済まさなければ。
この事件の裏に潜む、
何かちょっとした企み事があるはずだ、
っていうところを淡いていくっていう物語。
なるほど。裏の首謀者がいるんじゃないか、的な。
とかね。
ちょっと別の意図があったんじゃないか、とかね。
目的はニコライにせいじゃなかったのでは、とか。
うーん、そう。うーん。
今適当に言ってます。
なので、そういう視点で、
その大津事件を改めてシャーロック・ホームズの目から解き明かす。
面白いじゃない。
後で、私も全然その事件について知らなかったので、
ウィキペディアとか軽く調べてみたけれど、
描かれている事実は実際に起こったこと。
すべて歴史上の事実。
あれだね。吉永文さんのオークと同じだね。
そうね。
大好きな私の威風漫画です。
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これね、本当に歴史の威風ものの醍醐味。
醍醐味だよね。
ああいうのが好きな人、いいと思う。
織田信長が実は女だった説とかね。
ああ、そうですね。
そういうやつとかね。
吉恒実はチンギス半説とかね。
そうそうそう。
そういうの、そういうの。
事実を元に別の見方ができるんじゃっていうのを、
シャーロック・ホームズの目を借りて描いた作品。
なので、事件、もともと知っている方は、
おお、おお、そう来ますか。
っていう驚きがあると思うし、
私みたいに知らなかった人間としては、
改めて大津事件を調べたときに、
これも事実やったんだ。
これもそうやった。
本当にこの人おったんや。
全部事実やん。
すごいね。
それをこんな別の物語にしたの?っていう驚きを改めて感じれる。
だからその事件自体知らなくても全然楽しめるってことね。
全然楽しめました。
あとシャーロック・ホームズの魅力も余すところなく描かれているので、
シャーロック・ホームズお得意の地質がちょこっと出てきたりとか、
人物観察が活かされたりとか、
あとはシャーロック・ホームズの目を通して見た日本が描かれている。
それも完全に架空の物語ではあるんだけれど、
日本に住んでいてシャーロック・ホームズが大好きな私たちとしては、
とても興味深いものになるかなっていう。
私いつも小説を読みながら、
頭の中でキャスティングをして、その人の映像が動くの。
そういう読み方をするタイプの人なんだけど、
このシャーロック・ホームズ対伊藤博文さんのシャーロック・ホームズさん、
誰バージョンで読んだらいいんですかね、私は。
私そういう読み方あんまりせいへんないけど、
私は小説は小説として、その人物として読むのが好きなんですけど、
ただ、脳内画像はマーク・ゲイティスさんやってる。
へー面白い。
マーク・ゲイティスさん。
マイク・クロフトじゃなくて、マイク・クロフトもちょびっと出てくるんだけど、
雰囲気があってことだね。
なんかね、マーク・ゲイティスさんがこのシャーロックやったら面白いかなって。
あー面白い。
ちょっと思いながら読んでいたところがある。
なるほどね。伊藤博文さんは誰かおった?
いや、誰にやってほしいかな。
自分で考えるのめんどくさくって、しんちゃんに聞こうとしてる読む前に。
薬書工事さんとかかな。
あー最高やん。薬書工事さんとマーク・ゲイティスさんの共演?
私それで読むわ。
税にかかってしまうな。
いやいや最高さ。でかい、そのぐらいしないと。
マーク・ゲイティスさんにさ、だって日英合作映画でしょ?
もちろんですよ。
マーク・ゲイティスさんに出ていただくんやったら、そりゃこっちは薬書工事さん。
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出ていただくっていうか、もう日本に来ていただくからね。
でしょ?用意しなあかん薬書さんぐらいのクロスは。
人力車に乗っていただかないといけないんでね。
そりゃそうよ。へー面白いね。そんな感じなんや。
非常にね。さすがこの作家松岡圭介さん。読み出したら止まんねえんだこれが。
そう私松岡圭介さんでさ、めっちゃ覚えてるのはね、
映画家で有名になったじゃない、千里眼が映画化したんだっけ?
知ったかな?
そのシリーズの1個目が確か映画化して、その映画はね、ちょっと私は覚えてないんだけど、
多分見たの。で、見てその感想をしんちゃんに言ったらね、
あんまり良くない感じの感想を言ったの。そしたらしんちゃんにめっちゃ怒られて、
もう20年前ぐらいの話ですよ。
で、もうそれのシリーズはもうすごいから、
もう映画があかんかっただけで、とにかく読めって言われて。
でその続編のやつ、何だっけ?
99がどうたらみたいなタイトルなかった。
ちゃうな。私今適当なこと言ったな。
千里眼の千に引きずられて数字が出てきただけかもしれないけど、
ただそのシリーズがもうめっちゃいいからって言われて、
20年とかですよ。読んでないんで、今度こっそり読まんとわかるんじゃないかなと思ってる。
ですよね。
読んでないですね。
いいんですけどね。
いやでも面白そう。
私あと一個気になってるのは、シャーロックホームズ対伊藤博文でしょ?
どう対立することがあるの?
対立ではないかな?
共闘ではあるけれども、やっぱり日本文化とイギリス文化でちょっと対立したりとか、
っていう視点の差かな。
でも対立はしないです。
分かった。
共闘です。
そこに対決するのかなって思っちゃった。
それは大丈夫かな?
当て類みたいになっちゃうのかなって思った。
いや違います。お前はお前の道を行く。
そうそう。
それぞれの立場があって尊重し合いながらっていうところではあるので。
なるほど。楽しみですね。いいの聞いた。
これね、昨今のおすすめ。
昨今のおすすめ。よく見つけたね。
ずっとタイトル見てて気になっててんけど、
ちょっとたまたま手に取ってみて。
一言で言うと、感動作?それとも
エンタメ。
エンタメ。
楽しめる。
ドキドキハラハラ作?
そうですね。どうなの?どうなの?
これホンマはどうなんやったの?
謎が謎を呼ぶみたいな。
シャーロックホームズが活躍してるっていうだけでね、
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皆さん燃えられる方もたくさんいらっしゃるかと思うけれど。
日本各地のどこを巡ったんだろうとかいろいろ思っちゃう。
東京に、伊藤寛文さんが東京に住まわれているので、
もちろん東京の街に来る。
シャーロックホームズの目から見ると、全然文化進んでないように見えて、
実はとても機能的だったりとか、
こういうところで英国文化が綺麗に取り入れてるねとかっていう目線で。
やっぱりちょっと未開の地的な。
やっぱり文化は遅れてる。
それこそ英国をお手本にして頑張っていきましょうやっていう国民性なので。
横浜とか新橋とかあの辺かな。
外国人がそれほど珍しくはない土地に行ったりもするけれど、
少し外れたらやっぱり、えっと外人さんみたいな。
そりゃそうだよね。
純情な国民性って言うんですか。
満面の笑みでパカって。
こんにちはみたいな。
ロンドンはあんまりそういう感じではない時代でもあるから、
産業革命が起こって、
ちょっとスモーキーな感じにずっと住んでいて、
日本に来て改めて見えるものもあるよねとかっていうことを感じているシャーロックが、
ちょっとずつまた成長していく物語でもある。
なるほどこれは皆さんぜひぜひ。
マストのやつですね。
マストリードな感じ。
マストリードな感じですかね。
ちょっとね、あの昨今。
昨今ね。昨今、昨今なんでね。
世も。
昨今の昨今なんで。
みんな私たちもその頃の日本のことを思い出そう。
いや生きてないけど思い出そう。
思い出して、なんかちょっとね、心清らかに。
ちょっとね、イライラしがちなご時世になってしまっているので、
少しちょっと鬱陶しいを忘れて、
のめり込んでいただきたいかなという、
5本のご紹介でございました。
ありがとうございました。タイトルもう一度。
シャーロックホームズ対伊藤博文。
作は松岡圭介さん。
これは講談社文庫ですね。
まだね、新しいので全然手に入れてくることが。
2年前、2年半ぐらい。
ぜひ興味持たれた方は概要欄のところに、
もしあったら、調べるの無かったらすいません。
Amazonのリンクなど貼っておきますので。
Amazonで買いました。
本当に?
貼っておきますんで、ご利用ください。
というわけで、
妄想ロンドン会議ではお便りお待ちしております。
ハッシュタグ、妄想ロンドン会議をつけて、
Twitterでつぶやいていただくか、
直接私たちまでリプライください。
メールでのお便りも大歓迎です。
妄想ロンドンアットマークgmail.com
m o s o l o n d o n
24:00
アットマークgmail.comまでお便りください。
皆さんのおすすめ本、教えてください。
飢えてます。
今、飢えてます。
お願いいたします。
というわけで、
今日はこの辺りでお別れしましょう。
さよなら。
さよなら。