1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.58 人手不足っていうけどみ..
2024-04-10 48:20

Ep.58 人手不足っていうけどみんなどこで何してんのよ

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色んな業界で人手不足が叫ばれてるけどみんなどこで何してるの?もりが最近行ったいいね!と思う結婚式、ダックスフンドがもう見れなくなるかも、年金って余計なお世話じゃね?という話の豪華4本立てでお送りしています https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

もりちゃんとおざきは考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。もりちゃんは社会保障について怒っていますが、おざきはダックスフンドの禁止に関するニュースに言及しています。人手不足とは、求人難や人件費高騰などの理由で多くの企業が直面している現象です。一方で、人手不足が起きている一部の業界では、キャリアチェンジをする人が増えていますとも言われています。転職業界の人手不足や結婚式での感動的な演出について話しています。

00:01
もりちゃん
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃんです。
おざきです。
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりして
お楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
すっかり新年度始まりまして。
おざき
はい。
もりちゃん
でもそんな会社員の人々は、新年度っていうのはあまり意識しないものなんですかね。
おざき
うーん、俺の会社はね、年度がね、1月始まりなのよ。
もりちゃん
えー、そういうこともあるんだ。
おざき
うーん、まあでも、新入社員の人はね、4月1日に会えてくるから。
もりちゃん
そうだね。
おざき
えー、まあ、年度始めとかもあるんだが。
もりちゃん
なるほど、いやなんか、あのー、今週末に、全然新年度と関係ない話なんだけど、
なんか、スズメのとじまりが勤労課なんかでやったのかな。
おざき
えー。
もりちゃん
うん、で、なんかネットフリでも見れるようになったらしくて。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかそのおかげか、あの、かつてスズメのとじまりについて喋った回が、ちょっと再生されていて。
おざき
おー、ほんまに?
もりちゃん
うん、ありがとうって話。
おざき
あれは、まじか、ちょっと見てなかった。
もりちゃん
めちゃくちゃ最初、エピソード5ですね。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、あのー、なんだろうね、今やっぱ、あの、のと地震の後だし。
おざき
はいはい。
もりちゃん
なんかやっぱ絶妙なタイミングで、そういうことになるもんですね、あの映画も。
おざき
あー、確かに。
もりちゃん
うーん、なかなか見え切らない思いが私はあるので、よかったら聞いてください。
そうですね、ちょっとぜひ。
あとね、
おざき
はい。
もりちゃん
森ちゃんから主張があります。
おざき
はい。
もりちゃん
あの、いつものラジオのサムネなんですけど、
おざき
うん。
もりちゃん
結構あの、かわいいものがね、上がってるかと思うんですが、
おざき
えー。
もりちゃん
私が作ってますよーって話。
Thank you ね、ほんとに。いつもいつも。
あのー、私結構ね、この前の前回のやつとかマジでかわいくできたなと思ってるんですよ。
おざき
うんうん、アメコミっぽいね。
もりちゃん
そう、でもなんかあれさ、あのー、なんだろうな、
あの、サムネに対するお褒めの言葉っていただかないじゃない、普通。
おざき
うん。
もりちゃん
だからあの、私の、えっと、認められたい欲の行き場がなくて。
おざき
うん、なるほど。
もりちゃん
でも毎回あの、こうしたらいいかなーと奮闘しながら作っておりますので、誰か褒めて。
おざき
すいません、ちょっと。
もりちゃん
当たり前になりつつあり、僕からもこう感謝の気持ちを伝えておりませんでした。
おざき
あ、いいんです、それは。
それはいいんですか?
もりちゃん
おざきは編集してくれてるし。
おざき
あー、どうもどうも。
もりちゃん
そういうあの、分担をしているんですけれども。
おざき
うん。
もりちゃん
ちょっと、いいなって思ったら、言ってくれたら嬉しいなって。
おざき
いいよな、リスナーからは確かにいただかないな。
もりちゃん
まあまあまあ、ああいうの作ってほしいとかあったら作りますんで言ってね。
えぇー。
おざき
ちなみにどういういつも手順っていうかさ、プロセスで作るの?あれは。
もりちゃん
あ、でもあの真っさらから作るわけじゃなくて、
あのー、うーんと、おざきはキャンバって知ってる?
おざき
うんうん、アプリのね。
もりちゃん
うん、あのキャンバの、アドビ版みたいな、アドビエクスプレスっていうアプリがあるんですけど、
それを使ってて、で、ザ・アップとあのテンプレート見て、
なんかこんな感じがいいなって思ったやつを編集して作ってるので。
おざき
うーん。
もりちゃん
うん。
おざき
それ有料とかな?
もりちゃん
うんと、無料でも使えるし、あの有料にすると、こう全部のテンプル使えますよみたいな感じかな。
おざき
うーん。
もりちゃん
うん。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
はい、私はなんとなく趣味であのイラレとか、
おざき
うん。
もりちゃん
プレミアプロとか動画作るやつとか、あの触ったりしてるので、有料版を使ってるんですけど、
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
うん、あの、そんな感じかな。
まあだから、あの、もしかしたら全く同じテンプレージャンみたいに、
結構あの、私の手が入らないで、ささっと作っちゃってるやつもあるはある。
おざき
ああ、まあ分からんな別にその、
うーん。
そちら側はね。
もりちゃん
ああ、まあね。
うん。
キャンバー使ってる人がいたらあれだけど。
そうね。
おざき
うん。
まあでも、あの、だいぶ慣れてきて、さっそく作ってますよ。
みんな、もりちゃんにサムネの感想と感謝を伝えてくれるような。
もりちゃん
ああ、大丈夫。
おざき
なんでみんな感謝伝えたんだって。
もりちゃん
そんなに言われると恥ずかしい。
おざき
はい。
もりちゃん
うん。
なんかそうね、アイコン作ってほしいとかあったら作れると思う。
おざき
ああ。
で、LINEのね、やつとか。
もりちゃん
ああ、そうねそうね。
おざき
たまにやってる人いる。
もりちゃん
うん。もしよろしければ。
おざき
もちろん。募集中です。
もりちゃん
募集中です。
おざき
よろしく。
もりちゃん
うん。
おざき
ほんでほんで、今日。
もりちゃん
何話す?
おざき
今日は、ちょっとちっちゃい、リトルTHINK TOO MUCHをお届けするの。
もりちゃん
うん。
社会保障についての怒り
おざき
私からはですね、2つあるんですけど、1つはちょっと、俺は社会保障について怒ってるよ。
もりちゃん
それ小さいか。
おざき
まあ、テーマとしてはでかい。
もりちゃん
うん。
おざき
テーマとしてはでかいんだが、別にそんな、そんな語るほどのことでもない気がしてて。
もりちゃん
なるほど。
おざき
そう。
まあ、なんていうんですかね、あの、まあうちら年金ってあるじゃない?
もりちゃん
うん。
おざき
うん。
もりちゃん
うちら年金の、なんだ、えっと、給料から3万から4万くらいですかね、俺は。
うん。
おざき
毎月、給料から引かれて年金に当てられてるんですけど、
まあ、そもそも年金って、なんかこう60歳か65歳くらいになったらさ、
おぬしら働けんくなるやんって、国がさ、まあうちらの身を案じてさ、
まあ、その時のためにお金、今、貯めといたほうがええんちゃう?みたいな。
うん。
ほんで、なんか気を利かして、なんかこう、俺らの代わりに積み立ててくれてるもののような役割じゃない?
もりちゃん
うん。
余計のお世話だっていう話じゃない?これ。
そうだよね。
いや、なんかそのさ、いでことかあんじゃん。
おざき
はい。
もりちゃん
あの、今年金でね、やってるけど、人口も減ってて将来大変だと思うから、
いでこっていう個人年金ってやつもやってみるといいよってことでしょ?
おざき
そうだね。
もりちゃん
ほら、国民年金はどうなっとるんじゃんって話。
おざき
そうだね。
そちらは、そちらで一本ではいけないのでしょうか?って。
あの、こんなに取られている感じなんですけども、みたいなさ、
うむを言わさず、あれなんですがっていうか。
そう。そういうのももちろんそうだし、
なんていうかこう、結構声を大にして言いたいのは、なんかこう、
もりちゃん
その、若いうちにパーッと金使って、もう働けんくなったら死ぬという人生もありなあけん。
ああ。
おざき
その人生を歩む権利がうちらにあるじゃん。
もりちゃん
うん。
まあ、俺が歩みたいとかそういうのではないんだが、
おざき
そういう人たちもいると思うんだが、
年金というシステムは、こう、そういう生き方を、
こう、なんていうかな、推奨するものではないというか、
むしろこう、そうじゃダメやで、みたいな。
もりちゃん
確かに。
そんなことするわけないですよね、みたいな。
おざき
お金、老後のためにあったほうが絶対いいでしょっていうのが、
もりちゃん
なんか前提にあるように思うんですよ。
おざき
でもなんか、なんていうか、その辺うちら別にこう、
コントロールする権利は本来あると思うんだけど、
それがなんかこう、奪われてる気がしてるというか。
確かにな。
もりちゃん
世界ってどうなってんすかね?
他の国?
おざき
あるっちゃあると思うよ。
だいたいあると思うよ、年金的な方は。
なんかガーナにもあったもん。
もりちゃん
えー、そうなんだ。
おざき
でもガーナのおもろいところは、
あの、年金の受給資格がね、なんか65歳以降なんだけど、確か。
もりちゃん
国民の平均寿命が64歳っていうね。
くそー、取り立てられてる。
おざき
まじで、ガーナ人もなんかまじでね、笑えないよね、みたいな。
もりちゃん
むかつくー。
おざき
ほんと面白いよね、これみたいに言ってて。
もりちゃん
えー。
おざき
ちょっとブラックジョークなところもあるんですけど。
そうなんだー。
だからまあ、他の全国がどうかちょっとわかんないけど、
まあ割と多くの国で多分年金っていうのはまあ、機能してるんだと思うんですよ。
もりちゃん
そうなんだねー。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかどっかのタイミングで、なんか国を建てる上でこういう形がいいとしたんだろうね、きっと。
おざき
そうだね。
へー。
で多分、年間で言うとさ、まあ4、50万くらいかな。
そんぐらいは多分こう、まあ積み立てられるっていうか、持っていかれるわけじゃん。
もりちゃん
良かれと思ってというか。
おざき
ね、あのまあ、実際はこう、俺らが払ったものが、
俺らの65歳まで丁寧に大切に保管されるわけではなくて、
今を生きている高齢者の方にこう、割り当てられるわけだけど、
まあ長い目で見たら、仕組みとしてはね、俺が俺のために貯めてるようなもんですから。
もりちゃん
まあそういうことだよね。
おざき
だからまあ年間4、50万として、まあそれをどのくらいですか、40年間か、40年間とかやったら、
もりちゃん
まあ1500万から2000万くらいはこう、多分貯まるわけじゃん。
おざき
なんかそれをこう、なんていうの、65歳以降買ってもらう2000万円とさ、
だとか40歳とかの時に持ってる1000万円とかってさ、
価値が違うように思うのよ。
40歳の時に1000万、まあ現金で持ってたらさ、
もりちゃん
まあ家も買うかもしれんし、
おざき
なんか子供にね、なんかこう、厚い教育を注ぐこともできるかもしれないし、
なんか別に俺の老後がどうなろうとかなんか別に、
そこにはね、どうでもいいと判断する権利も与えられて、
もりちゃん
自然なものと思うんですけど、
それが今ないなあっていう。
おざき
そうね。
もりちゃん
いやなんか全然ちゃんと考えたこともなかったんだけど、
おざき
確かにそうだなということばかりで、
もりちゃん
なんか反論がないなあ。
いやまあそうね、働けなくなった時の生活費なのだろうけれども、
えー、欲しいもんなあ、お金普通に。
おざき
欲しいもん。
もりちゃん
なんかその、さっきも言ったけど、もはやその着工人年金しておいてねって言うんだったら、
もう全部それにさせてくれた方が、
膨らむと思うんですよ、ちゃんと。
とかさ、なんかその、
そうね、なんかやっぱこう人間がさ、国の預かりだっていう感覚がもうないからさ、私たちには。
だから不自然に思うんだろうね。
おざき
なるほど。
もりちゃん
かつてはそういうものだっただろうから、
まあそれが受け入れられてきたんだろうが、
まあもう国も関係ない、別に国民、どこの国民とかも関係ないし、
どう生きようが、生きしろうが、
もうしんどいってなった時に安楽死を選ぶのも、
おざき
まあそれはいろいろまだありますけど、
みたいな議論すらされているのに、
もりちゃん
年金だけは取られ続けているっていうのは、
まあそれがあった方が国が助かるからそうなっているわけで、
なんか歪だね、確かにね。
おざき
ていう結論は何もないんですけど。
もりちゃん
でも考えるのが面白い話だったね。
そうそうそうそう。
確かにそうだ。
おざき
っていうのが1つですね。
もりちゃん
うんうん。
ダックスフンドの禁止
おざき
それで、2つ目はもう全くそれとは関係のない話なんですけど、
あれ、俺さっき何の話してたんだっけな?
もりちゃん
なんか言ってたよね。
おざき
言ってた言ってた。
もりちゃん
何だっけ?
おざき
何だっけな?ちょっと待ってな。
もりちゃん
じゃあ私の話していい?
おざき
どうぞ。
もりちゃん
あの、すっごいどうでもいい話なんだけど、
この前LINEニュースで、
ダックスフンドが禁止になるかもみたいなニュース見たの。
うん。
なんかどうやらですね、
ドイツの犬の保護団体みたいなのが、
なんかね、
あ、違うか。
うーんと、
ドイツの農業省が、
なんか、
ダックスフンドの問題
もりちゃん
ダックスフンドって、
足が短いじゃないですか。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかああいう形とか、ああいう姿にこうさせているのは人間じゃないですか。
おざき
勾配的な?
もりちゃん
あ、そうそうそうそう。
あんなに足が短い、
いわゆる、言ってしまえば危険のようなものを、
おざき
ブリーダーが勝手に作り出していくというのは、いかがなものかねみたいな話がドイツで上がってるらしいですよ。
もりちゃん
へー。
だからダックスフンドはもしかしたら見れなくなっちゃうかもしれません。
おざき
やべー。
まじでなんか、どうでもいいんだよな。
ダックスフンドかー。
もりちゃん
うーん。
おさき犬好き?
おざき
犬好きよ。
あ、ほんと。
もりちゃん
なんだか私、あんまり、昔も別に飼ってなかったし、今もあんま飼いたいと思わないんだけど、
あのー、高校で働いてた時に、
なんかペットの家族かみたいな国語の文章を読んだのね、子供たちで。
へー。
おざき
なんかやたらペットに熱くて、彼らが。
もりちゃん
なんか熱量の差にびっくりしたんだよな。
ペットは家族なので!みたいな。
おざき
そうか。
もりちゃん
なんか、ペットは家族かーっていう。
おざき
あー、ちょっとまあそうだね。
もりちゃん
なんか、まあそうね、なんかあのー、癒されたりとか、心休まったりとか、まあそういうのあんのかもしれないんだけど、
うーん。
ペットは家族かーって思った。
おざき
その時に。
もりちゃん
わからんなー、もしかして飼ったらそう思えるのかもしれないんだけど。
うーん。
おざき
まあ俺もでも実家でね、犬飼ってたけど。
もりちゃん
あ、そうなんだ。
おざき
うん。
まあ別に、まあね、家族ってほどではなかったかな。
もりちゃん
あ、本当に?そういうもの?
おざき
いやまあ、あれよ、あのー、一意見としてよ。
あー、そうなんだ。
もりちゃん
うーん、ちょっと別にまあ、いやめっちゃ好きだったし、普通にまあ散歩とか行ってたけど、
おざき
いやまあそうだな、お父さんが一番世話してたっていうのもあるけど。
もりちゃん
あー、なるほどね。
まあ確かにね、なんかそのー、なんだ、この子は私が見ないといけないぞ、みたいなものがそうさせるんですか?
いやちょっとあまり、あれか、ごめんなさい、なんか冷たすぎたわ。
よくない感じがした。
すみません、すごい相当な人口を敵に回しそうになっちゃった。
おざき
まあ、まあね、ちょっとわかんないよな、ぶっちゃけ、その辺は。
うーん、私本当、サボテンでさえからしてしまうので、無理なんだよな。
もりちゃん
だいぶだな。
おざき
そうねー。
もりちゃん
まあいいんです、これは。
ただ、ダックスフントが見れなくなる顔よーって話。
おざき
まあ、困りはしないです、私は。
もりちゃん
はい、ダックスファンの方々いらっしゃったらお気をつけください。
お気をつけください。
思い出した?
おざき
思い出した思い出した。
あ、よかった。
人手不足の業界
おざき
あのー、人手不足ってなんだよって話なんだけど。
もりちゃん
あー、はいはいはい。
おざき
あのね、昨今、どの業界でも叫ばれてますけど。
もりちゃん
どうなんですか?
おざき
いや、見たよ。
もりちゃん
えー、どの業界でも?
おざき
人手がね、もう不足してると。
えー?
もちろん、森ちゃんの前職教師では県庁に報道などもよくされてましたけれども。
もりちゃん
いやまあ、なりたい人いないでしょうからね。
うん。
おざき
あと飲食とか、会、業界。
もりちゃん
うん。
おざき
あと医者とか、医療従事者。
もりちゃん
あー、医療従事者の方はまあ納得かな。大変だろうからね。
おざき
あと建設業界ですね。
あー、そうなんだ。
うん、らしいよ。
えー。
もりちゃん
あと、なんだっけ?
トラック運転手の方が不足するっていう話はありますよね。
何する?
トラック運転手の方が不足する2024年問題っていうやつがあるらしいよね。
おざき
うんうん。休憩とかね、ちゃんと飛んないとダメだよってなってね。
もりちゃん
うんうん。
まあ、それでなくても、物を運ぶ、届けてもらうっていうことには需要が高まってるからそういうのは納得ですけどね。
おざき
うんうん。
あとタクシーですね。
へー、そうなんだ。
もりちゃん
そうそうそう。
おざき
なんでそんな知ってるの?
転職とキャリアチェンジ
おざき
え、なんでだろうね。なんか、ニュースとか?
あー、そうなんだ。
もりちゃん
うん。
おざき
えー。
もりちゃん
まあちょっとあらゆる業界と言うにはちょっと、あのー、守備範囲が狭すぎたかもしれませんけども。
おざき
いや、でもまあ十分かもしれない。
まあ、あれなんですけど、なんかその、うちらその、ITシステムとか。
うん。
で、登場して、どのくらいですか?3、40年かわからんけど。
もりちゃん
いやまあ、そうですよね。
おざき
うん。経つと思うんですけど。
うん。
あとなんか、まあそれだけに限らず、普通にIT的な取り組みだけじゃなくて、
なんていうか、あのー、いろんな工夫により、
うん。
こう、効率を高めたりとか、
うん。
各企業やってらっしゃると思うんですけど、
なんか、なんでこんな人手不足になるの?っていう。
もりちゃん
そうだよね。
おざき
うん。
もりちゃん
で、それこそ、まあなんかすっごい身近なとこで言うとさ、飲食とかはさ、
ロボがさ、運んでるじゃん、今。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかああいうイメージで、その、人間のやる仕事がどんどんロボができるようになって、
おざき
うん。
もりちゃん
その手は空いているはずなのでは?
おざき
はずなんではだよな。
もりちゃん
はーん、確かに。
おざき
俺の、あのー、働いてる食品製造業。
うんうん。
でも、まあ工場で、あのー、人が必要ってなって、
うん。
まあ募集とかかけるんですけど、
うん。
もう本当に集まらないと。
もりちゃん
へー。
おざき
もう、めちゃくちゃ給料あげたりとか、
うん。
しないと、なんかもう人が集まらんくなってて。
もりちゃん
へー。
おざき
だからもう製造業全般もその傾向があると思う。
もりちゃん
そうなんだ。
おざき
うん。
みんなどこで何をしてらっしゃるのっていう。
もりちゃん
そうだねー。
おざき
うん。
もりちゃん
みんなどこにいるんだ。
おざき
なんか言うのはね、あのコロナ禍によってなんか、
もりちゃん
うん。
おざき
食品業じゃない、あ、食品業じゃない、
製造業とか旅行関係者とかタクシーとか、
需要が極端に落ちたところは人たちは別の、
だからそれぞれが意外とホワイトカラーとかに転職したりできたりして、
うーん。
労働環境がいいところに行ったので、
もりちゃん
その人たちが戻らなくて、
なるほど。
おざき
うん。
飲食の人たちとかが、大変な目に暴れていると。
もりちゃん
うーん。
おざき
いうこと、言う説もあるようなんですが。
もりちゃん
それは納得ですね。
おざき
うん。
もりちゃん
へー。
おざき
じゃあなんか、なんて言うんだろう。
就職できないかもとかさ、
もりちゃん
なんて言うんだろう。
言いたいことが若干ブレてきているんですけど、
おざき
なんて言うんだろう。
仕事って今、
何でもできるだろうと思うんですね。
もりちゃん
どこも人手不足だからということ?
そうそうそうそう。
おざき
まあその、
ちょっと一般化しすぎてるかもしれないけど、
ホワイトカラー系のところもなんか、
もりちゃん
人が余ってるところとかなんかないような気がしてて。
おざき
うーん。
確かに。
来てくれんだったらそれは嬉しいですよ、みたいな。
能力があんだったら。
っていうので、
なんかこう、
昔のようになんかこう、路頭に迷うとか、
働き口がなくてなんかこう、
生活していけないとか、
もりちゃん
なんか今後、
おざき
なんか少なくともこう、
なんて言うんだろう。
まあちょっと難しいんですけど表現が。
うーん。
まあ最低限求められる能力があれば、
普通のというとちょっとあれなんですけど、
うーん。
なんかこう、
失業するとかそういうことになんか、
もうビビんなくていいんじゃね、俺らっていう。
うーん。
もりちゃん
どう思います?
そうね。
うーん。
なんか、
ものすごい仮説だけど、
うーん。
なんかあの本当に物理的、
なんて言ったらいい?
リアルに。
物理的に人間が足りないのではなくて、
なんか、
これができる人がいない、
みたいな感じなんじゃないですか。
おざき
なるほど。
もりちゃん
もしかしたら。
おざき
うーん。
もりちゃん
なんかまあ、
それこそIT科の中で、
これが伝える人が全然いないとか、
おざき
うーん。
もりちゃん
で、まあそれが全部の業界ではないと思うけど、
おざき
うーん。
もりちゃん
まあそういう側面もあるのではないか。
おざき
なるほど。
もりちゃん
うーん。
いやあ、そうね。
なんか、
うーん。
私あんまりちゃんと転職活動やんないで、
おざき
うーん。
もりちゃん
あのー、ういーって。
あ、泣いてもらえた。
いえーいって感じで、
あんまり吟味せずやっちゃったりしてたんですけど、
おざき
うーん。
もりちゃん
なんかやっぱ、まあそうね、
教員からの転職だったからかもしれないけど、
うーん。
どこでも行けるっていう感じではなかったなあ。
おざき
うーん。
もりちゃん
まあその時はやっぱその、
営業経験が何年あるとか、
こういうことを何年やってた人、
じゃないとですね、
みたいな、
こういうエージェントからも言われたりするみたいな。
うーん。
うーんと、
求人の時にちょっと、
うん。
繰り落とされている可能性もあるかな。
なるほど。
まあ、
うーん。
って感じ?
おざき
人は欲しいんだが、
うーん。
こういうスキルない人は来ないでね、
というのを。
もりちゃん
うーん。
スキルのない人にこんなにお金は出せないなあ、
みたいな、
そういうことなのかなあ。
いやあ、どうなんですかね。
おざき
うーん。
もりちゃん
うーん。
おざき
まあ当たり前って当たり前なんだけどなあ。
もりちゃん
そうだね、確かに。
うーん。
なんかどうなんだろうなあ。
なんか今サッと検索した感じで、
うーん。
なんか、
2023年度の人手不足が理由で、
こう、倒産した会社の理由としては、
うーん。
なんか、
おざき
人件費高騰と求人難が、
もりちゃん
はい。
おざき
出てます。
あー。
人件費高騰か。
人件費って上がってんだなあ。
もりちゃん
上がってんすね、そういうことだとね。
おざき
うーん。
上がってる感じはないけど。
もりちゃん
まあ確かに、
おざき
バイトとか募集で出てる時給とかは、
例えば10年前とかと比べると、
あー。
なんかね、俺らが大学生の時とかの基準で考えるとさ、
1000円超えたらさ、
おお、いいんちゃうって感じだけどさ、
うーん。
割と1200、300円とかさ、
もりちゃん
うーん。
おざき
ね、あったりするじゃん今。
もりちゃん
そうだね。
おざき
うーん。
でもなんか、
実生活で別にその、
人件費上がってるってことはさ、
だから俺ら、
労働者としての俺らは別になんか、
もりちゃん
うーん。
え、上がってます?みたいな。
おざき
うーん。
もりちゃん
あとは、
私のように、
転職できるじゃんみたいな、
してもいいじゃんみたいな、
違う職チャレンジしてみたいみたいなので、
キャリアを途中で、
別のものにチェンジする人が多くなっている説。
おざき
あー、それは理想ですね。
もりちゃん
うーん。
で、会社としてはこういう風にキャリア積んで、
スキル身につけてきた人が欲しいけど、
おざき
なかなかそういう人がいないみたいな。
あー。
その一人の、
一人を長い目で育てる的なことが、
できなくなっているので、
うん。
結構高い専門性みたいなのを持ってる人の価値が、
急遭している的な。
もりちゃん
的な?
おざき
あー、確かそれはまあ、
なくはないかも。ありそうだな。
もりちゃん
うーん。
ね。
こんなに転職ってなってなかったんじゃないかと。
おざき
そうだね。
もりちゃん
うーん。
転職業界の人手不足
もりちゃん
転職業界はお金儲かっているだろうしね。
おざき
そうだね。
なんか働いてて思うけど、
なんかまあ仕事上は基本的にはなんか、
一つの会社に長く勤めた方がなんか、
うん。
有利っていうか、
難しいんですけど、
その人のキャリア上というよりかは、
うん。
転職は効率的じゃん。
もりちゃん
そうね、そうそう。
本当あの、
真っさらになるじゃない?転職で。
そこら辺で使うエネルギーって何?
結構大きかったので、
うんうんうん。
やっぱまあそりゃね、
なんとなくもう皆さん気心が知れてて、
どれぐらいの感じで行ったらいいかわかるとかっていうのも、
うん。
おざき
まあすごい仕事には大事じゃないですか。
もりちゃん
うんうんうん。
こういうことを思うとね、
うん。
わかってる人が欲しいみたいなのはあるかも。
おざき
あるかもね。
そうよね。
もりちゃん
うん。
おざき
なので。
もりちゃん
うーん。
うーん。
これやっぱそのデジタル、IT的なものの関係はどうなっとるんやろうか。
おざき
うーん。
もりちゃん
これもううーんってなって終わってしまいそう。
うーんってなってたんですけど、
おざき
なんかこうね、最適な人員配置がこうできてない感じがしますよね。
もりちゃん
ねー。
うーん。
うーん。
人口が減っているとかっていう話。
結婚式の感動的な演出
おざき
そうそうそう。
できない。
なんかおかしいじゃん。
こんだけさ、なんか、
なんか都合のいい時だけうちらさ、
うん。
日本はこれから縮小していくんです。
もりちゃん
いや。
おざき
なんかどんどんこう、
なに?
経済はなんか小さくなっていってみたいな。
もりちゃん
うーん。
おざき
なんかこう日本、
なんか国外、
日本に頼らない、
国に頼らないようにしていきましょうみたいな。
もりちゃん
そうね。
うん。
イネコやろう。
おざき
自分の身は自分で守ろうみたいな。
守ろう。
とか言われてる一方で、
うーん。
いやもうお願いですからもう人来てくださいみたいな。
うーん。
もう、なんていうの?
もう猫の手も借りたいみたいな。
っていうのはあるからさ。
うーん。
なんか、
どっちなん?って。
まじで。
うん。
って思う。
もりちゃん
なんか変な側面だけ見えてる感じするよね。
そうそうそう。
おざき
切り取りですね。
もりちゃん
へー。
おざき
ちょっとマクロ的な話でしたけど。
うーん。
もりちゃん
はい。
うちは人で余ってますっていう業界があったら教えてください。
あー、暇です。
おざき
人がもう遊んじゃってしょうがないんですって。
もう。
お願いします。
もりちゃん
はい、聞いてみたい。もしあるなら。
おざき
うーん。
なんかありますか?他に。
えー、そうですね。
もりちゃん
あ、あのね、一個だけ。
はい。
おざき
あのー、
もりちゃん
我々といえばジェンダー屋さんみたいなとこあるじゃないですか。
うん。
あのー、
結婚式なんですけど、
はいはい。
最近、あの行った結婚式で、
あ、これは良いなって思って。
おざき
うん。
もりちゃん
結婚式なんですけど、
結婚式で、あ、これは良いなと。
そう。
この口うるさい森ちゃんを唸らせた結婚式がありましたよ。
あー。
おざき
うん。
実際。
もりちゃん
なんかまあ、基本的に
あの、全部
2人で喋るっていう。
おざき
へー。
もりちゃん
うん。
なんか、あのー、
まあ、そもそも何?
えっと、挙式?
うん。
なんか神に誓ったりするやつ?
うん。
まあ、あのー、
普段別に神に信仰しないんだったら神に誓う意味なくね?
と思ってるので、
うん。
あの、人前結婚式っていうのは、
その場にいる人たちの前で
誓いますっていうのがなんかまあ、
感覚的に納得だなと思ってて、
うん。
なんかそれも、あのー、
私が納得した結婚式は
それだったんだけど、
うん。
なんか、あのー、
えーっと、
旦那さんと奥さんとで、
うん。
あの、なんか卒業式の
先生みたいに、
うんうん。
これから一緒に、
あのー、
2人のお互いの体型に
注意し合いながら、
あー。
おざき
いいね。
よかったんだよ。
もりちゃん
あー。
やってきます、わー、みたいな。
おざき
あー。
もりちゃん
のが卒業式であって、
おざき
うん。
もりちゃん
あと、そのー、
えーっと、あのー、
おざき
お涙頂戴イベント。
もりちゃん
はいはいはい。
は、あのー、なかったんですよ。
あー。
って思ったら、
で、なんかあのー、
みんなが来る前にやってましたよ、みたいな、
演出があったりして、
おー、えー、
感動的、みたいな。
おざき
あー、そのー、
ご家族が、だけがいるときにってこと?
あ、そうそうそうそう。
もりちゃん
あー、はいはい。
うん、別に私たちに聞かせる必要ないじゃない。
なるほど、そうね。
うん、そう。
なんかあのー、
なんだ、
お父さんとお母さんと、
うん。
それぞれ、あのー、
喋るタイミングがあって、
うん。
一番最後に新郎の父だけが喋る、
みたいな。
はいはいはい。
それからもう、ご指導、ご便達のほど、
みたいなことはなくて、
はいはい。
ありがとうございます、みたいな、
うちのかっこいい子で、
おざき
みたいな時間があったりとか、
もりちゃん
なんかね、すごい良かったんですよね。
うーん。
うん、まあなんか、
こういう、
ちょっとそのなんだ、
一応、形状上司とかにも、
喋らさなきゃいけないから、
喋らすけど、
自分たちも喋るタイミング作るし、
うんうんうん。
親も平等に喋るタイミング作るし、
みたいなのが、
うーん。
自分にすごい意識が向いてる結婚式でね、
良かったですね。
おざき
あー、いいですね。
うん。
もりちゃん
うーん。
ぜひ、あの、
こんな結婚式を見たよ、
という情報があれば、
お聞かせください。
おざき
待って、
ダウンタウンデラックスみたいな。
もりちゃん
あははは。
おざき
芸能人見た、みたいな。
もりちゃん
ぜひ。
リスナーからの感想募集
もりちゃん
それを聞いてホクホクするので。
おざき
そうだね。
うん。
なるほど。
なんか確かにそうだな。
そういうこう、なんていうか、
うん。
マジで自分たちで作る系というか、
うんうん。
まあ皆さんね、どんな結婚式ももちろん、
うん。
二人で作ってんでしょうけど、
そうですね。
よりこうなんていうか、
あんま前例を踏襲できないものって、
うん。
かなりコンセプトとかさ、
なんかこう、
こうありたいみたいなものが、
しっかりしてないと、
うん。
なんかこう、
変な感じになるでしょ、ブレたりさ。
もりちゃん
うん。
おざき
なんかここはパッケージなんだ、みたいな。
うん、そうそうそう、こうね、
どっちやねんってなるからさ、
うんうんうん。
本当っていうかこう、
うん。
かなり抽象度の高いところまで、
うん。
一致してないと作れないものをなんか作れてんのは、
うん。
すげえなんか、シンプルになんか、
もりちゃん
羨ましいね。
おざき
ああ、そうね。
もりちゃん
うん。
おざき
二人の仲がいいね。
うん、ほんとそうだね。
うん、そう思う。
なんか今、結婚してる人たちでも、
結婚できる人ってなんか結構意外と、
そんなみんなができることじゃないんじゃないかって思う。
もりちゃん
確かにね。
なんかやっぱり、
まあ奥さんが決めるからとか、
そうっすね。
言ったりする人もいるしね。
うん。
なんかそういう意味では、
うん。
すごい高度な、
うん。
おざき
技術が、
もりちゃん
技術とかスキル一緒か。
おざき
うん。
もりちゃん
うん。
高度な関係性が求められるね。
おざき
そう思うね、そう思う。
そうか。
いいね、高度な関係性ってのがいいね。
もりちゃん
そうだね。
うん。
お互いにこれを良しとして、
これを悪しとして。
うん。
ぜひご本人にお伝えしておきますね。
おざき
ああ、ぜひぜひ。
もりちゃん
はい。
はい。
おざき
そんなとこかな。
そんなところでお送りしておりました、
今日のラジオでした。
もりちゃん
はい。
いろんな話をしましたね。
はい。
おざき
この番組では皆さんの感想・質問、
私たちに話してほしい手を
募集してます。
番組概要欄にあるGoogleフォームから
応募できるので皆さんのご意見を
もりちゃん
ぜひ送ってみてください。
お待ちしてます。
おざき
お待ちしてます。
もりちゃん
それではまた来週お会いしましょう。
おざき
森ちゃんと。
もりちゃん
おざきでした。
おざき
バイバイ。
じゃあね。
48:20

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