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FIWAプレゼンツマネーマネーマネー for you
消費の販売に関わらないアドバイザーが、若まま目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
FIWAへの参加理由と活動内容
ちょっと学べて、ちょっと突きする情報をお届けします。
パーソナリティは、
個人向けに株式や不動産などの再コンサルティングをしていると、
子ども向けの金融教育を行っている社員と、男子の3人でお届けしております。
はい、ということで、お願いいたします。
はい、では今週はですね、先週に引き続きまして、
FIWAから理事の高橋さんにお越しいただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すみません、すみません。事前に言ってたけど、1個聞きたいこと思いつきました。
はい、どうぞ。
あの、理事じゃないですか。FIWAの理事。
FIWAの理事の立場って、
2人ともね。
うん、2人とも確かに確かに。
で、なんか思い的に私たち理事じゃないから、
平ですからね。
そうそうそう。
なんか思い的に、なんか熱いとか、
こういう思いありますみたいなのがあったら、
直に聞かせてもらえると嬉しいなって。
こういう思いでやってますみたいな。
こういうこと目指してますみたいな。
あったら教えてほしいんですけど、いかがでしょうか。
高橋さんからお願いします。
FIWAの活動に対してってことでいいですか。
そうです。FIWAの、そうそう。
だからでも自分の活動にもつながってるんちゃうかなと思って、
ちょっと聞きたいなって思いました。
はい。高橋さんどうぞ。
FIWAが設立された時に、
それまでずっと岡本さんとかの考えには共感をして、
ずっと勉強会なんか参加してきましたし、
FIWAの考えに賛同して、
こういうことがもっと広まったらいいなと思って、
まずはメンバーになりましたと。
そこから理事として運営にも参加しないかという話をいただいて、
相談をアドバイザーにするという文化というか、
それが当たり前になってほしいなと思ってたので、
自分が地道にやるよりこういう組織があった方がいいんではないかということで、
参加させていただいています。
特に理事として頑張ってるとかありますか。
あんまり、これ言っていいかわかんないですが、
あんまりやられてなくて、
理事の中でも一番何もやってないんじゃないかなと思いながら。
そんなことないって私も知らないですけど、
そういう文化を作っていきたいというのは私たちもすごい思っているから、
今って本当にそういう相談してお金をいただくみたいなビジネスって、
文化が全然ないですよね。
それをフィーバーを通してとかやられてたらって思われてるってことですかね。
そうですね。
やっぱりそういうのを目指したくても、
あんまりやってる人が知らないとかいう人も多いと思うので、
その中でそういう活動をしているのを見せられたというか、
伝えていけたらなと思っています。
もしいらっしゃったら、フィーバーを検索してほしいです。
なるほど、候補のためですね。
でも思い聞けてよかったです。
ついでにこれを連れて行ってごめんなさいね。
ごめんなさい、急に思いついて。
僕の方はフィーバーっていうのは、
一応フィーオンリーっていって、いわゆるコミッション、
商品販売とかの手数料とか紹介料とかそういうものをいただかないで、
お客さんから、相談来るお客さんから直接お金をいただきましょうっていうのが
一つのポリシーなわけですけど、
これはアメリカにもNAPFAっていう団体がありまして、
アドバイザーの団体なんですけど、
これも同じくフィーオンリーでお客さんから直接フィーをいただこうっていって、
そういうアドバイザーしか所属できない団体があるんですね。
僕自身はNAPFAのイベントとかカンファレンスに
ここ7、8年行ってまして、話を聞くと、
そういうフィーオンリーのアドバイザーの協会っていうのも、
最初立ち上げたときは5人だか7人だかそのぐらいから始まったんだけど、
今では2万3万ぐらいの会員になってるっていう話だったんで、
僕の場合はアメリカでそういうアドバイザーの団体を見てますんで、
フィーバーからお声掛けいただいたときに、高橋さんが言った通りですけど、
そういうアドバイザーが日本でも何万人もできるようなことになっていくといいなと思ってますし、
それに対して僕ができることがあればやっていきたいなっていう、
そんな感じで関わってますけどね。
同じ思いなのを確認できました。
合格です。
続けてください。
ありがとうございます。合格いただいて。
面接に通過いたします。
流入経路となるメディア
今日はまた続きで聞かせてもらっていいんですよね。
小谷さん、何でしたっけ?
僕、先週の放送で高橋さんが、
あんまり自分は広報とかPRで、昔はなんかテレビ出たり本書いたりしてたけど、
最近はそんなことあんま出てないし、家族との時間を大事にして、
自分の発信もそんなに妻面にしてるんですっていう話だったんですけど、
そうすると、FPの他の聞いてる人とかからすると、
どうやってお客さんが来てるんだと、そんなひっそりと
陰居生活じゃないのにやってるのに、
なんでお客さんが高橋さん見つけてくるんだっていう、
あるいは相談に来るんだっていう、ここのところは高橋さんどうなってるっていうか、
どう考えたらいいんですか?
まず、新規のお客様が今は来なくても、
広報があるというか、ビジネスとして成立するお客様がいるっていうのが一つ前提として、
そうなるまでは僕もいろんな露出をしたり、広報活動をしてましたと。
今は年間の契約でサポートしているお客様で、
それなりの残高が大きかったりするので、
会社としては問題ないだけの売り上げがあるということが一つですね。
それでも新規のお客様が毎月新しく契約させていただいて、
3ヶ月のサポートを順次卒業して、新しいお客さん入れてっていう風にやってるのは、
3分の1ぐらいは、
私が書いた本、過去に書いた本を読んだとか、記事を読んだとか、
どこかで私の考えに接してお問い合わせをいただくお客様が3分の1か、
FP教会の検索とかも入れれば半分ぐらいは、
そういう何らかの検索によってアドバイザーを探してたどり着いた人が半分ぐらいかなと思います。
残りの半分は紹介だと思うんですけども、
紹介もお客さんごお客さんの紹介というよりは、
他の専門的なコンサルティングのような仕事、
弁護士とか税理士とか経営コンサルみたいな仕事をしている人が、
そのお客さんを紹介してくれるというケース。
お客さんごお客さんの紹介はそんなに多くないですね。
ただ、兄弟でお客さんになっている方とかは結構多いですね。
お金のことを友達に紹介するってなかなか難しさもあるみたいで、
ただ、兄弟とかやっぱり同じような経済感覚とか、
お金の感覚を持ってて、それを自分の兄弟に紹介してっていうケースはあるので、
その紹介というか集客のルート的にはそんな感じです。
そうすると半分は過去に出した本とか記事とか、
そうは言ってもストックで今までやってきた仕事を見て、
お客さんが来てるよっていう話で、
残りの半分はそれも専門家なのか、
高橋さんの誓った人脈の中で高橋さんがこういうことをしてるっていうのを理解されて、
そこにそういうお客さんがいれば紹介でやってくるっていうこんな感じですか。
そうするとやっぱり両方ともある程度高橋さんが今まで活動してきた中で、
そういう外部に触れるものとか人脈のストックみたいなところから、
自然に流入があるっていうそんな感じですかね。
そうですね。今現状ではありがたいことにそういう流れができたかなってします。
フィーバーサポートの期間と接触頻度
これホームページ見てると、その今お話しされてた資産運用プランニング3ヶ月間コースで、
税込み19万8千円プラス当初投資予定金額の0.1375%で書いてあるんですけど、
これどれぐらい接触してもらえるんですか?メールとかですか?
それとも対面で1回とか回数とかっての決まってるんですか?
3ヶ月間で無制限です。
無制限?それは?
3ヶ月間で平均すると打ち合わせとか面談を5、6回やってるのが平均。
月2回とかになるってことですか?
そうですね。月2回ぐらい。
メールとかも受付?
メールもしますし。
それは高橋さんが対応されるんですか?
全部僕です。
そうなんですね。なるほど。わかりました。
多いと会社外にちょっと寄っていいですか?とか言って3ヶ月間で10回ぐらい会うようなお客さんもたまにいますが、
逆に自分である程度調べててやってる人だと、別に5回も6回も打ち合わせしなくてもこれでいいですねっていう感じで、
もうちょっと回数少ない打ち合わせで卒業というか確認という程度のお客さんもいます。
今までやられてて3ヶ月間ぐらいあったら気分よくしっかり仕組みづくりができるっていう感じの期間が3ヶ月っていうことですかね?
そうですね。講座解説とか打ち合わせも1回打ち合わせをして次の面談までに僕も手法を収集したり資料整理したり提案書を作ったりすると、
間1週間、2週間ぐらい欲しいっていうのもあって、そうすると1ヶ月に2回ぐらいの打ち合わせで2ヶ月から3ヶ月で大体できるっていう感じですね。
これって卒業後は全く接触ない方も結構いらっしゃるんですか?
卒業後はですね、月1回か2月に1回ぐらいメールマガジンみたいな形で、過去にサポートしたお客様にメールは送ってます。
どの回読んでるかよくわかんないですけど。
こちらから発信する形っていう。なるほどです。
なので、それを見て何年かして家を買うことになったんですけどとか、あるいは退職することになったんでもう1回運用のプランニングをしたりしたりしたりとかいうことで、2回目3回目の3ヶ月サポートをしているお客様もいらっしゃいます。
わかりました。
でも、接触無制限でいいよって言ったら、面倒くさい人とか出てこないんですか?
ちょっと高橋さん一緒に晩御飯食べようよ、ゴミ行こうよとか、そういうことを。
あんまりそういうのに誘いたくなるタイプじゃないんじゃないですかね。
あと1回の面談の時間とか決まってるんですか?
面談は1時間ぐらいで終わる人もいれば3時間コースの人もいます。
僕のお客様の特徴で言うとめっちゃ細かい人多いですね。
自分で家計シミュレーションをExcelで作り込んだりとか、資産状況をきちっとExcelとかでまとめてたりとか、
こういう持っている各金融機関ごとの預金残高とか証券口座の内容とか保険とか、不動産とか一通りこういう資料を準備してくださいというふうにお伝えするんですけど、
きちっとPDFでまとめてとかファイルをまとめて送ってくれたりとか、そういう細かい人は多いですね。
20万円ぐらいのコンサルティング料をしっかり払ってできる人っていうことだから、やっぱりきっちりされてる人がおそらく多いだろうし、
ある程度自分でやったり調べたりして、それでもやっぱり誰かの専門家のサポートを受けたいという人なんで、
あんまりよくわかんないけど誰か相談載ってくれないかなみたいな人は来ないですね。
いないですよね。
なんか私たちもよくあるんですが、セカンドオピニオンじゃないけど自分のこの答えで合ってるんですかっていう、
大丈夫ですよって言ってもらえる人が欲しいみたいなイメージのお客さん。
そうです。ある程度自分でやって、これで問題ないですよっていう人はそれこそあんまり面談の回数とか時間はかからないで、
サポートが終わるっていう。
そうですっていう役みたいな。
なるほど。
小谷さんもそういう方が多いですかね。同じような感じですよね。
うちはそういう細かい人も来ますけど、僕はあんまり細かくないんで、細かくない人の方が嬉しいですね。
だから細かくない人もいっぱい来ます。
なるほど。
全体感で、対極感で、全体的にこうですよねって話で納得してもらえる人の方が付き合いやすいな。
まあ、そうか。
でも、何ていうの、何もすることがないよっていう人もたまにだから、それだけのお客さんだったらいらっしゃいますよね、多分。
こっちから、それで結構です。
そうですね。その方向性とか方針で問題ないですよっていう人は一定数います。
高橋さんの収入とFPの稼げる存在
ただ、それで何も自分から価値を提供できないかというと、やっぱりそれを専業で何年もやってているので、どんなにやってても皆さん素人というか一般の方なので、何かしら役には立ってると思ってますけども。
なるほど。
じゃあ、あと僕の方でもう一つ聞きたかったのは、ちょっと僕何で見たのか聞いたのかも忘れたんですけど、
高橋さんが独立されて、色々試行錯誤はしたにしても、ある程度型が決まってから今、先週話したみたいに子育てしながらみたいなことも言ってたんですけど、
その収入的なところで言うと、銀行時代に働いてた時よりも、変わらないとか今の方がいいんだよみたいな話を何かで目にした気がするんですけど、
実際、僕らみたいに独立したFPになりたがらないというか、人気がないのの一つは、周りからみんな独立すると稼げないよ食えないよって言われすぎてるんで、
みんなこっちの世界に移ってこないなっていうのも一つあるんじゃないかと思うんですけど、その辺り高橋さん実際どうですかってところと、どう思ってます?
どのくらい稼ぎたいかによると思うんですよね。保険の営業マンで1億円稼いでる人とか5000万稼いでる人もいると思いますけど、それだけコンサルティング料で稼ぐってなるとそれなりに大変だと思うんですけど、
僕43歳で同期も銀行そのままいると支店長とかなる人なんかも出てくるんですが、普通に銀行の支店長とかやるぐらいの稼ぎは全然できると思ってます。
ごめんなさい、銀行の支店長を僕知らないんですけど、どのぐらいもらえるんですか?
銀行も支店長も幅があると思います。1200万、300万でやってる人もいれば、2000万、2500万もらってやってる人もいると思うので。
僕はあまり質問がないんですけど、売上でどんなもんなんですかね?
今2500から3000ぐらいじゃないですかね。
ありがとうございます。
ジムはずだってもらってる人がいるぐらいで、基本的には何も原価というかないので。
頭脳があれですもんね、自分の人柄と頭脳が。
でも私これ聞いて、やっぱりFP界の中で小屋さんとか高橋さんってまだすごいスターなんですよね。
だからスターの座でいるからこの金額稼げてるんちゃうかなって思うんですよ。
あとはですね、僕は安いですよ。僕のお客さんが払ってる。なので、もうちょっと高い設定でもやれると思いますけどね。
価値はあるってことですね。
どのぐらいかっていうと、例えば1億円の資産持ってて7、80万とか、10億円持ってても2、300万なんですね、年間の小物料。
0.3%にならないぐらいなんで、もっと取ってもいいと思うんですけど、
そういう意味では僕は安めにやってて、それなりにというか普通に困らないんでやってますけど、
普通にもっと取っていいんじゃないですかね。
そうかもしれないですね。
ラジオいっぱい聞いてもらったらいいですよね。
仕事が増えたらあれなんでしょ。
高橋さんの話を聞いてやろうって思う人が増えてくれるといいよなって。
やっぱり時間が来るの間違いないと思うので、僕も売り上げは今9年目、10期目に入りましたけど、
最初は本当に発車台低くて、そこから8年目ぐらいまで、9年目ぐらいまでは見え方上がりにずっと上げてきてたので、
そういう意味では時間さえかければ積み上がっていく仕事だと思うので、
それをじゃあ独立で2年3年で銀行員と同じだけ稼ぎたいって言うと、
確かにゼロからやったら難しいと思いますけど、
10年かけてそのぐらいになりたいって言うんであれば、別に全然可能性はあると思うんですけど、
あとは自分でも何が原因で、どういうところにお客さんが惹かれてというか、
来ているのか分析しきれてないので分からないですけども。
一つでも思うのは、高橋さんのところにそれこそ預けられてる方って他にも預けてるっていう、
全資産がそこっていうわけではないですかね。
そう考えてますか、それとも全部。
助言業で何も預かっているわけではないので、
お客さんが100億持ってても、僕はそのうちの20億だけアドバイスしてますみたいなことはあるので、
FP業界のフォーカスと参入の促進
ただ全資産はちゃんと開示してもらってると思いますし、
もちろん僕のお客さんがいろんなプライベートバンクと付き合ってたりとかはあるので、
そういうところとも付き合いをしながら、
でも常にそこの商品を買うかどうかとかっていうのも、
僕に相談してもらえるような関係なので、
彼らは商品を持ってくる人たちで、
僕はお客さんの横にいてそれをジャッジしているだけなので、
そういう意味では他とは対等の位置にはいないと思ってますけど。
そうですよね。
助言業があるっていうのはまだ知られてないから。
そうですね、アドバイザーだけでやってる人がいるっていうことがやっぱりそもそも知られてないので、
みんな半信半疑というか本音はさらけ出さずに、
いろんな金融機関と付き合ってるみたいな人がやっぱり多いと思います。
だって就職活動とかの時に、それこそまだ職業として知られてないですもんね。
そういう立派な仕事だと私は思ってるんですけど、
そういうアドバイスするって、他の弁護士とかも言ったらアドバイスというか、
アドバイス業って他にもあるじゃないですか。
だけどお金に関するアドバイスっていうのって、
あっても良さそうなのにまだ認知されてないっていうところで、
頑張ってほしいと思ってます。
上から上手くなったら嫌なんですけど、私も頑張ります。
続いてほしいですよね、若い方とかも。
そうですね、相談する人もそうですし、成りたいという人も増えているし。
高橋さんに相談して、高橋さんみたいになりたいですみたいなことってありそうですよね。
どうなんですかね。
めっちゃ謙虚ですね。
謙虚なんですかね。
心の中で思ってるかもしれないですけど。
いやいや、このまんまです。
いると思います。
ランシーはどうですか?静かなけど。
私ね、いつもこのラジオで、キャサリンが放送を聞いた後、
ナミちゃんが黙ってたっていう、いつもよく、
ナミちゃん全然喋ってないって言われることあるんですけど、
どこで入っていいかわからないくらいキャサリン喋るじゃないですか。
ごめんごめん。
ごめんごめん。
思うことはパラパラであるんですけど、その話が流れてしまって。
いいですよ。最後にもう一度。
いやいや、どうぞどうぞ。高橋さんあるでしょ、まだ。
みんなもういいです。ランシーが聞きたいこと聞いてくれる。
いやでも、キャサが聞きたいことは全部聞いてくれてるなと思ってて、
でもやっぱりFPの中でそうやって稼げる人って憧れの存在だろうとは間違いないと思うんですね。
まだ、今現在。
だから、露出あんましてないっていうことだったんですけど、
やっぱりもっとフォーカス、小屋さんとか高橋さんももっとフォーカスされて、
全然それは、私たちはちょっともう少しコンパクトで、
パートぐらいは全然稼げるでっていうところを最初目指しましょうっていうことから始まって、
私みたいな、私らみたいな専業主婦でくすぶってるって悪いけど、
なんかしたいのに何もできないっていう人が、
全然パートぐらいは稼げるでって言って、参入しなよみたいな感じで、
誘えたらいいなっていっつも言ってて、今ちょっとそうなりつつあるなっていうのは思ってるから、
なんか、それの男性女性で分けるのはあんま好きじゃないけど、
そういう独立、それで食べていくんやみたいな人が、
小屋さんと高橋さんみたいな人を目指して、
小屋さんと高橋さんの頑張り
フィーバーの会員になってくれたら、だって学んでっていう大きな渦になったら、
その小屋さんが言うアメリカで見たようなことが本当に起きたらいいなってずっと思ってる。
うん。
思ってます。だから、広告棟になってお二人は頑張ってほしいなと、
上からですけど、思ってます。
はい、頑張ります。
はい。
はい。
はい、ありがとうございます。
では、はい、そろそろ時間も経ちましたんで、
男子に締めてもらおうと。
はい、ということで、高橋さんどうも今回ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、フィーバープレゼントマネーマネーフォーユーパーソナリティは、
資産コンサルタントの小屋と、
カサリンと、
ナンシーの3人と高橋さんでお届けしました。
ではまた来週。
はい。
バイバーイ。