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FIWAスプレゼンツマネーマネーマネー for パパママ
商品の販売に関わらないアドバイザーが
パパママ目線でお金に関するさまざまな気になられて
個人向けに株式や不動産などの資産コンサルティングをしている子や
子ども向けの金融教育を行っているキャサリンと
3人の3人でお付き合いしています。
今日もよろしくお願いします。
はい、ということでですね、前回の話を少し
今日は続きみたいなことをやっていきたいと思うんですけれど
前回は小屋さんが独立するまででしたかね?
はい、2008年。
のお話を中心にお伺いしていましたよね?
うん。
今回は独立してからの話を中心に聞いてみたいと思うんですけど
いいでしょうか?
はい。
今はすごいFP界の中では
ぶいぶい言わしている会社っていう風な認識なんですよね?
うん、そうだね。
言わしてないでしょ。
FPで家族を養っていくっていう
それができている会社って
あの人やな、あの人やなって思うぐらい
ちょっとまだ少ない気が個人的にはしてるんですね。
その一つの小屋さんに今日はお話を聞けるんかなって思ってます。
でも最初からそういう風に軌道に乗ってたのか
それとも最初はそれこそやることも決めてなかったって言ってたから
そこまでどんな感じなのかなって
2008年から15年の間、今までの
グラフで言うと?みたいな
そうそうそうそう
聞いてくださったんですけど
人生の波やり、山あり山やりのところをグラフで表すと
そういう感じになるのか
はいはい
それはね、本当に
ケサリンとナンシーの話を
何週間か前に知ってもらいましたけど
あの話聞いた時にすごい共感というかですね
僕と同じだと思って
なぞってるやんっていう
だから大事なのは
みんな似たようなところがスタート
ナンシーたちは100回講演したら
転換とかブレイクスルーがあったみたいな話でしたけど
だいたい似たような話だろうなと思ってて
転換期があったと
そうですね
これという転換というよりも
やっぱりナンシーたちは5年ぐらいかかったよって話と一緒で
僕も本当に自分で
これを仕事で稼いでやっていけるなって思ったのが
5年目とか6年目ぐらい
5年かかってるんですね
そうそうそこまではお二人とそっくりで
03:00
僕も一応仕事として
FPなりアドバイスする仕事をしてるんですけど
全然お金で言えば売り上げ上がんないですよね
最初はどんな授業をしてたんですか
どんな感じでやってたんですか
相談ですか
最初は僕FPで独立しようと思って
でもなんかやり方よくわかんないんで
検索でGoogleでFP独立とか開業とか調べたら
独立FPの支援を教えますみたいな講座を見つけて
ノウハウみたいな
キッズマネステーションじゃないんだけど
大人バージョンみたいな
そうそう見つけて
それが1週間でそれこそ60万ぐらいだったんですよ
うちら10万だったけど
60万ちょっとうろ覚えだけど
結構な値段
慣れんならいいやってことで払っていって
そこで教わったのは
FPで日本で
その人アメリカに行ってた経験もある
飯畑さんっていう
FP協会を日本で立ち上げる時に
尽力されてた人なんですけど
その飯畑さんって人から教わって
日本で独立系でアドバイスだけで
ビジネスやっていくのはなかなか大変だから
FPの顧問
お客さんの顧問になる仕事で
フィーをもらうのと
あと保険の販売と証券の販売のコミッション
この3つをバランスよく組み合わせて
FPビジネスをやっていくといいですよってことで
自分の事務所を作るのと同時に
一応保険代理店と証券仲介ビジネスと
この登録を
代理店と金融商品仲介
そういう業者さんに登録させてもらって
相談とか顧問でお金をもらう
証券とか保険を売る仕組みみたいな
そういうのは最初に
伊波多さんに紹介してもらって
整えてそれで始めたんですよね
なるほど
でも前回先週話したように
僕自身は投資家でずっと株の運用とかやってきてたから
株で言えば
当たり前だけどeトレードとか
当時eトレード今はSBI証券ですけど
SBI証券とか楽天証券とか
ビーンズ証券とかありましたよね
日光ビーンズ
そういうふうにネット証券もできてたから
当たり前だけど株買うだったら
ネット証券で買ったら手数料安くて済むわけですよ
対面の人から買う理由なんかないんですよ
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それに気づいてたのに
自分で思ってるじゃない
だから基本仲介で金取るとか
お客さん取っていらない機能だけ
って思ってたし
保険も僕ずっと独学でとか
保険の仕組みとか好きで勉強してたんで
言ったら株も一緒ですもんね
入ってるっていう保険で
保険なんか入らなくていいのよ普通は
基本的にはね
リスクによるわけだけど
リスクを計算して
必要なければ入らなくていいわけですよ
って思ってたから
売る仕組みは保険も証券も整えたんだけど
個人投資家とか僕個人の意見としては
保険なんか入らない方がいいし
証券はネットで買えば十分なの
これ使うツールかなと思いながら整えた
そうそうだからそうやった方がいいよって
教わって整えたんだけど
使う必要がないわけ
お客さんにとってアドバイスとか
コンサルティングするんだったら
保険入らない方がいいし
僕から買う必要ないわけ
ってことだからこの2つの機能は
ほとんど使わなかったわけですよ
持ってたけど使うことがなかった
合理的じゃないからお客さんとって
でもそれだとフィーが立たないってことですよね
そのコンサルタントの人
コミッションが
売り上げとしての手数料は立たない
顧問契約だけになっちゃいますもんね
なんでほとんど売り上げが立たなかったんですよ
あとの2つが欠けてるわけですから
そうそうそう
要するに自分がそういうものが
必要ないと思うものを
他の人に売ってもしょうがないじゃない
合理的じゃないし
嫌だなっていう話なんで
立たなかったのに
稀にあるわけですよ
保険この人は例えば結婚したてで
子供生まれたてで
お金もそんなにいっぱいあるわけじゃないから
最低こんぐらいの死亡保障は
必要ですよみたいな話は
話としてはあるわけで
そういう時は別に躊躇なくというか
必要だから
一番安いのこれだから
掛け捨てでこれ入ったらいいよみたいな感じで
もちろん売ることはゼロではないんですよ
なるほどなるほど
でもその必要ないものとか
手数料目当てで
売る必要ないわけですよとか
売りたくないわけですよ
そうすると保険も証券も
ほぼコミッションなんかほぼないんですよ
保険にするような柱ではなくなってるということですね
それでコンサルティングでもらおうって言っても
なかなかどうやってお金もらったらいいか分かんないし
どうやって請求したらいいかも分かんなくて
1年間活動して
売り上げが大体年間で100万ぐらいだったんですよ
でも結構頑張ってる
売り上げか
1年目の売り上げ100万で
でも100万だと事務所の家賃も
09:00
そうですよね
12万ぐらいしてたから
家賃も払えない
全飛びですよね
家賃だけじゃないからね経費
そりゃそうですよね
自分も給料なくて働いたんかみたいな
そうそう
これじゃあやっていけないなみたいな
その時実際どうやって生活してたんですか
その時はキャサリーとナンシーと一緒で
うちの配偶者というか奥さんが
働いてましたから
家計にお金はいらないですよね
赤字だからね
給料も出ないから
だから奥さんに養ってもらうってことです
なるほどすごい
それって奥さんは何て言ってたんかな
っていうのが私は気になります
何て言ってたかな
何も言ってなかったですよ
何て言ったんやろな
これから売れるぞっていう芸人応援するような気持ちとか
そういうことですか
頑張ってって感じでしょうね
可能性を感じてないと
だって応援ってできないと思うんですよね
この人はちゃんとやってくれるやろって思ってないと
我慢できないっていうか
それとかめっちゃ家事してたんですか
めっちゃ働いてましたよ
仕事を朝から晩までやってましたけど
必死でやってたってこと
まだお金がついてきてへん状態やってんの
一生懸命はやってましたよ
一生懸命やってるけど売り上げは上がんないっていう
奥さんは経営者の方とか見てたんですかね
ご両親がそういう経とか
そうでもない
両親は公務員ですからね
そうなんや
すごいねそう思ったら
それかも奥さんがむちゃくちゃ稼げる自信があったか
これでいけるっていうか
どう思ってたのかなって
どうなん
でも将来性じゃないですか
頑張ったらいけんじゃないかみたいな
可能性はだから感じてくれてたっていうこと
それは家族にきっと小屋さん喋ってたんじゃないですかね
こういう世界が来るぞみたいな
こういう将来像を描いてるよみたいなこと
僕も基本楽観的なんでね
なんとでも
あとはもちろん
ダメだったら
サラリーマンやったらいいですよ別に
サラリーマンやったらすぐ給料もらえるから
それは一つありましてね
仕事が別にできないわけじゃないから
若いじゃない
31の時始めたから
ビジネスダメだったら
どっかでサラリーマンやればいい
またやるねみたいな
それこそね
証券アナリストとかも持ってるから
証券会社働いて
セールスの仕事でもやれば
嫌だからやりたくないけど
やりたくないけど給料もらえるぐらいの仕事は
できるだろうみたいなね
でもその続きで言った年百を
次の2年目はどうしようみたいな
計画で言ってたんですか
年百のままだと無理やなってなるんですよね
そこで転機があって
1年目終わって年間100万だからどうしようかな
12:00
これじゃあかんなみたいなことを思ってた時に
FPの先輩の人で
小林さんっていう先輩の人がいて
めっちゃいそうやね小林さん
奈々ちゃん旧姓じゃん
私って旧姓どうでもいいけど
声かけてくれて
アメリカにCFPの人たちがいて
活躍してて
今度はアメリカのFPの
カンファレンスを見に行くんで
小林さんもよかったら一緒に行かない?
みたいに声かけてくれて
わくわく
行きます行きますって言って
基本いろんなものを見るの好きですから
ついて行って一緒に行ったんですよねアメリカに
2009年にカンファレンス行って
それで向こうのCFPの人たちが
何やってるかっていうのを
カンファレンス勉強会も行ったし
事務所訪問みたいな感じで
事務所も見せてもらって
わかったのは
今うちがやってるのと一緒ですけど
個人向けのアセットマネジメント
特に株を中心とする資産管理
個人のお客さんの資産管理代行ビジネスなんですよね
なるほど
だからお客さんが1億円持ってたら
お客さんが1億円持っててどうしたらいいかを
個人で判断するの難しいから
FPの人がこうやって運用したらいいんだよとか
ポートフォリオ組んであげて
向こうは運用代行なんで
一人でやってあげちゃうんですよね
売買もお客さんの代わりに
FPの判断でもやっちゃうんですけど
銀行のプライベートバンクみたいなことってことですか
向こうはプライベートバンクもあるんだけど
プライベートバンクはさすがに
何十億単位の人
もっと使うのが多くて
数億円単位だったらFPでやってますみたいな
そういう市場があるんですね
感じになってて
金融機関はもっと上のやつの
売買とかアドバイスとか
金融機関があんまり信用がないんですよね
そうなんですね
今回も潰れたじゃん
あんな感じで
あんまり金融機関だからいいっていう判断はしてなくて
じゃあ日本独特なんですかね
メガバンクみたいな
どちらかっていうとアメリカじゃなくて
人で見てるんですよね
この人だったら大丈夫とか
アドバイザーを見てるから
銀行からアドバイザーが独立したら
アドバイザーについていっちゃう
美容院式みたいな感じですね
なるほど
人につく感じなんですよ
それを目の当たりにされて
これを日本でやればいい
だから僕も前回も言いましたけど
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ずっと株の運用好きで来たし
不動産もやったんで
たくさんの資産をアセットで
アメリカと一緒のように
管理してあげて
管理報酬みたいな形で
お金もらっていくやり方だと
さっき言った商品を売らなくてもいいわけだし
手数料もらわなくても
資産をちゃんと増やしてあげて
それからパーセンテージで
お金もらうみたいなやり方があるんだって
アメリカで見て
真似できるなとか
僕のスキルさっき
ヤサミたちが
自分のできることやりたいこと
求められてること
当てはまるなと思って
それでそういう風に
ビジネスモデルを転換して
2年目以降はコツコツやってきた
小さいだから金融機関みたいな感じですよね
小屋金融機関みたいな
家は預かれないからアドバイスをするっていう
最初のコツコツやっていった
ビジネスモデル今とあんまり変わらないですよね
その時にできたビジネスモデルとは変わってない
完成したビジネスモデルって
その当時は日本では感覚的にはないものですよね
アメリカではスタンダードだったと思うけど
日本は今でもスタンダードじゃないと思う
めちゃくちゃ新しいものとしてやっていくわけじゃないですか
お客さんとしてはそういう感覚がそもそもないっていう
そんなのあるんや
大変やったんじゃないですかね
大変
でも今言った通りアメリカでこういうのを見てきて
アメリカこうなってて
合理的なわけですよ
売買手数料払わなくていいわけだし
いわゆる証券会社も保険会社も手数料高いから
僕らからアドバイスもらってこうやった方が
安く済みますよみたいなとこでもあるわけですよ
だからアメリカはこうなってるし
僕からアドバイスもらってこうやっていった方が
合理的ですよねみたいなことで
それが分かる人はそうだねって言って
じゃあやるわみたいな感じで
ちょっとずつお客さんが増えてきたってことですよね
じゃあその時からずっと継続して
お客さんを見ていってるっていう感じですか
そうですね長い人だとほんと15年見てます
グラフでいくとだから2年目から
グラフの上向き加減が変わるってことですよね
そうそう2年目からちょっとずつで
結局5年6年
5年目が多分700万ぐらいの売り上げで
これすごい貴重な情報
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6年目が900万ぐらいなんですよ
900万ぐらい売り上げたった時に
痩せないるなと
痩せないるって今言ったらあかんのかな
経費が多分500万ぐらいかかってて
900万あったら500万経費で
400万ぐらい給料になるわけですよ
それで仕事として成り立つかなみたいな
なるほど
それでもすごいことだと思いますね
このFPの中で
その900万売り上げるっていう
そうだね
どうですか今後そういう小屋さんみたいな
ビジネスモデル
いっぱい同じような真似できる人出てくるでしょうか
夢見てる人結構多いと思うんやけど
それをずっとやってこれた
これ時間もあれなので
これからやっていきたいっていう人が
もし聞いてくれてるとしたら
これは買えなかったとか
これはずっと思ってたとか
聞きたいね
私らも後輩として聞こうかな
このビジネスモデルは
ストックビジネス
いわゆるお客さんの資産残高が増えるにつれて
売り上げが上がっていくっていう
そういうビジネスモデルなんで
なるほど
いわゆる運用会社と一緒なんですよ
運用会社スタートしても
残高ゼロからスタートして
残高増えていかないと売り上げ伸びないじゃないですか
その残高によって
手数料がパーセントで決まってるってことですよね
そうです
だから売り上げを上げるのに
時間かかるビジネスモデルなんですよ
なるほど
売り上げ上げるためには
お客さんの資産を増やすっていうことですもんね
そうですそうです
だから時間がかかると
そうそう積み上げ積み上げで
要は本当運用会社と一緒ですよ
積み上げていくから
ある程度その固定費っていうか
自分たちの経費まかなえるまでの売り上げを
残高を積み上げないと
黒字になっていかないってことで
これをどんだけ短く
やれるかっていう商売なわけですよ
だからその間
お金で言えば
家庭内のお金が持つかとか
尽きないかみたいな
そういう話なんですよね
基本的には
なるほど
人の資産の管理もそうだけど
まず自分の家の資産が
そうそうそこの黒字化するまでに
消灯しないかみたいな話で
多少時間がかかるビジネスモデルなんで
それがやりたかったら
そういうもんだって思って
やるしかないですよね
さっきのモチベーションの話で言うと
僕は楽観的なんで
結局そういうビジネスモデルが分かってるから
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何年かやったら黒字化するわと思って
やってて
実際6年ぐらいかかるわけですけど
その間に
毎年毎年アメリカ行ってたんですよ
2年目3年目4年目で
毎年アメリカ行って
毎年アメリカの
FPの人たちと話すんですけど
ある一人のFPの人に
すごい言われて
そのモチベーションにつながったなって話は
これは
雪玉?スノーボールを
転がすようなビジネスなんだって言ってたんですよ
なるほど
スノーボールを
ぷくりそのままや
そうそうそう転がすんだけど
スタートして最初は数年
登り坂だって言ってたんですよ
なるほど
だから登り坂で雪玉を大きくしていく作業だから
つらいと
なるほど
どんどん重くなる
でもどっかで
峠越す時期があって
峠越したら
あとは雪玉が勝手に転がって
勝手に大きくなっていくから
そこまで頑張れって
言ってくれてたんですよね
なるほど
そっか
だからアメリカ人の人たちに会うと
日本の状況を話すと
そうなんだって言って
それ大変だねって言って
まだこれ登っとるなと
そうそうそう
だけどアメリカも
今がこうだけど
そこまで2,30年かかってるわけで
日本はこれからなんだろうけど
頑張って
行くたんびに行ってもらって
行くたんびに行ってもらうから
それで頑張れたっていうか
また来年も来ようと思って
来年まで頑張って
また来たらいいなみたいな
今ちなみにも
ちょっと下りのとこ
入ってるなって感じですか?
まだ登ってます?
いや入らないでしょ
全然ね
まあ一人でやる分には
今3,000数百万売上げありますから
一人でやるんだったら
そんなセキュララに
言ってくださって
いいんですけど
今うち4人いますから
4人で3,000数百万だと
1人1,000万も売上げないって話だから
でもそれだと
日経CM乗りますよ
この間やってましたもん
どんだけ社員が利益上げてるか
みたいな
まあだけど利益じゃないですか
売上げですからね
いやいやそうか
だからそのぐらいだと足んないですよ
だいたいアメリカで見てると
アドバイザー1人当たりの売上げっていうのが
2,000万から3,000万の間ぐらいなんです
すごいな
そういうの見てるんで
だから4人いたら
8,000万とか1億ないとダメなんですよ
ビジネスとしては
めっちゃ勉強になります
これからまだ未来があるってことですね
まだこの先は
そこまで遠いよなって思ってたけど
やらないとね
やりたいよねみたいな
最後なんですけど
やりたいよねって思うのは
24:00
やっぱり小学校高学年の株好きで
不動産を勉強した
金融商品を買ったり
売ったり売ったり管理したりするのが
好きっていうのがあるんですか
ベースはそれはありますよね
だけど結局
それを1人で自分で
個人投資家でやってて楽しいっていうのが
まずあったけど
それは今別にそんなに興味がなくて
その次はお客さんのを
そうしてあげたいっていうのがあって
それも今言った
1人で食べれるようになったら
それも大事なんだけど
それだけじゃなくて
今度はさっき言われたように
日本でそういう業界とか
そういうビジネスモデルで
できる人たちを増やすみたいな感じで
できるようになったら
関心事がちょっと移ってきて
なるほど
楽しかったですね
なるほど
私たちが勉強になりました
だいぶ後ろですが
追いかけたい
追いかけてると思っています
業界ちょっと違うけど
やってることは違うかもしれないけど
同じ道を
独立して1人で経営者として
やっていこうと思ったら
こういう道をたどってやっていく
っていうことかな
だいぶ小屋先輩の話
小屋先輩
そんな数年でしょう
10年以上やってるんだから
私もまだ雪ザルマ転がしてる感じ
上向けてやってる感じ
しかも金融教育でいくと
そこの下りがあるのかしら
まだ見えてない
下りを思ってやってる感じ
でもないんかな
そこはちょっと思いますけど
ビジネスモデルは
何か考えなきゃいけないかもしれない
そうですね
本当そうでした
じゃあ大体時間なりましたかね
はい
ということで
今日のお話
これくらいにしたいと思うんですが
富山コンサルタントの小屋と
アサリンと
3人でお届けしました
ではまた来週お届けしたいと思います
さよなら
さよなら
バイバイ