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1年前に初めてお会いしたおかむさん。現在は会社経営とNPO法人の運営に日々邁進されています。
まずは、1年前にお会いしてからどうですか?というお話から伺いました。
この1年、劇的に変わりましたか?
1年前にお会いしてからどうですか?というお話から伺いました。
この1年、劇的に変わりましたね。冗談抜きで変わったな。
お会いしたのは去年の8月、ちょうど1年ぐらい前のお話を聞いて、
それから今、どんな感じですか?
どんな感じ?
どんな感じってざっくりしてますけど、最近何してるんですか?
最近、会社とNPO。
会社って何やってるんですか?
去年と同じの経理代行。
経理代行の会社。
1年がどれぐらい経つ?
1年。1年以上経つ。
お話聞いた時が、ちょうど始めた?
始めて数ヶ月ぐらい。
1年経った。
何かやったことによって、分かったこととか?
分かったこと。人を雇うと大変。
それは色んな意味で。
色んな意味。例えば?
例えば、給料の問題の課題とか、育成とか。
調和。
調和って?
文化との調和。会社の文化との調和とか、他の人との調和とか。
会社って言っても、それはオカムさんの会社ですよね。
結局、人間によってそれぞれ持ってる色が違うんですよ。
赤色の人がいけない黒色の人を突っ込まれた時に、飲まれて良さが消えて死滅するじゃないけど。
言い方表現極端でしたけど。
今、何人かの方にお仕事してもらってる?
してもらってます。業務委託も増えたから、本当に規模が大きくなりましたよ。
去年は自分のご機嫌とってたら良い仕事だったので、自分だけ。オンリーワンなんで。
オンリーワンは意味が違うけど。
だけど今は?
今は色んな人に。
何人かいらっしゃるんですね。
業務委託も6人ぐらいいるし。
そうですね。
皆さんにお仕事をお願いして、皆さんでやってもらって。
日々、岡本さん自身は何してますか?
日々経営のこと考える。ということを言いつつ考えられてないっていうね。
どういうこと?
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時の流れが早すぎて。
本当に考えるって贅沢というか、ちゃんと時間取らなきゃいけないんですね。
なかなか時間が取れずに。
取ってないが正しいんでしょうね。取れないわけじゃないから。
取れてない。
取ってないで何してる?
Xしたり。
ミーティングしたり。
SNS、ツイッターでXをやってる。で、ミーティングしたり。で、忙しくしてる。
そうか。
それは極端すぎてあれでしたけど。
それ今はしたいってことですかね?
Xの運用をいっぱいしたりとか、というところに今気持ちが向いてる。
将来的にどうしたいかっていう戦略論で言うと、採用と営業活動においてXは必ずいるんですよ。
そのいるっていうタイミングが今年の秋だと私は思ってて。一旦のフェーズでは。
なので今の時点で頑張っておかないとないと思ってるんです。
今そこに注力して。
そうそう。採用も。結局欲しい時に取れるっていうのはすごい優秀な会社であって。
うちみたいなところだと事前に仕込んでそこに合わせにいくっていうスタイルが必要だから。
なるほど。
Xとして遊んではないんですよ。遊んでるっぽいんですよ。
楽しんでるけどね。
戦略的に考えて投稿とかも考えて。
いろんな人とコミュニケーション取りながら。
そうそう。やっぱりあそこは人なんですよね。
だから数字のフォロワー数を結構競ってる人多いけど、最終的に人なので。
数がいっぱいあるからといって動く人ではないんですね。
だから本質大事なのは交流だと私は考えてるので。
まだ始められてそんなに経ってないんですね。
1ヶ月経ってないぐらいですよ。
そういうのが今やりながら見えてきたって感じ。
これからこうしてこうみたいなことは頭にあって。
やり続けるですね。
やり続く。
もうその自立者の集まりで、あとはそれをどうするかっていう。
そういうXでの運用動きが今の会社に生きていくように。
生きていくように。
全て紹介案件しか今来てないから売り上げ取るにも紹介100%なんですよ。
だからそう。自分で取りに行ったっていうのがなくて。
でも紹介で来るっていうことにはなってる?
紹介になってます。
なってるというか、みなさんのおかげで。
さすがにヤバいか。
あいつヤバいんじゃないかって助けてもらってるところがいっぱいあるから。
とはいえ自分で見つけていく力が必要なんで。
見つけていくってことを日々やっている。
営業は商品を売るというよりは己を売っていくことを通じて商品が売れるタイミングが来ることと、
相手がもちろん来てくれるときはそれはいいんですけど。
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じゃあ己を売っていくみたいなことをしてるってこと?
それでミーティングがすごくたくさん?
ミーティングはいろんなことやりたいことが多すぎて、
マジで地下水脈6本ぐらいプロジェクトが走ってるから、
それぞれがちょっとずつ新芽みたいなのが生えてきてるんですよ。
新芽が生えてくるということは栄養というか水をあげなきゃいけないんで、水がミーティングですね。
水でちょっと育ったり。
そう、そこから広がってくるんで。
それぞれが違うわけだから、それぞれでやっていかないといけない。
そう、それぞれ違いますね。
でもめっちゃ大きかったのは、ある企業で登壇したときに、
そこの一番偉い人に手紙を書いたんですよ。
選びを書いたら会えることになったんですよ。
企業の何かで登壇して、まだ偉い人はいないけど、
登壇したことによってつながりができて、
お会いすることができて、そのときに手紙を渡したんですよ。
そしたらそれで会いたいというか、会っていいですよみたいになって、
会いに行くんです。
これから行くんだ。
日程調整中なんですけど、やっぱり動いてるといろいろあるなと。
そっか、それはそうですよね。
そういうことしなければ会えない。
それはやっぱり営業だと思うんですよ。
なるほど、じゃあそこで営業することによって、
その方とお会いすることによってまた次の…
そう、次何を見てるかっていうのもあるし、
イベント登壇系でも複数来てて、別でも、
登壇したときに改めて自社で企画を練らせてくれって言われて、
私も勝手に企画を練って送りつけたんですけど、
ちょっとこれだとほかと差別化が打てないから、
もう一回ちょっと練りたいですっていうのをいただいて。
登壇してる何喋るんですか?
そんな偉いことは何も喋ってない。
リアルな経営事情。
リアルな自分ご自身の会社の経営事情。
でもね、本当にね、最近思うんです。
何か、計画は全てじゃないし、
情熱だけでも難しいんですけど、
そのバランスを多分、私も体現…ある意味で生きてて、
NPOのときは完全に情熱だけだと。
情熱が形になって、
株式会社のときは、もうマーケットインでお客さんがそこにいて、
そこに一生懸命やってたら、
何とか他もお願いしていただけるようになったっていう、
そう、両方なんですけど、
両方やってみて、
夢の描き方と、
実行の仕方の難しさというのは1個感じてて、
数字で積み上げれるものって、数字で見ちゃうから、
その数字にとらわれすぎちゃうときがあって、
情熱だけだと、情熱で描くからむちゃくちゃなんですけど、
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後から数字がついてくるときもあって、
でも数字に落とし込まないと、
結局情熱としては可視化されないこともあるから、
そこを両方で、
だから右脳と左脳じゃないけど、
私、今めっちゃそこやってるって意味では、
去年の1年前と劇的に変わって、
最近株式会社のことしか考えてなかったんですけど、
ちょうど会った人から、
NPOはどこまでしたいの?
どの規模でどんな人を助けて、
どれくらいの世界を作りたいの?って言われたときに、
あ、考えてないなってなって、
その認定取るとかだけ考えてたってことに気づいて、
あ、そうだそうだと、
描かなきゃというか、
そこを見ていこうっていう。
そこもやらなきゃいけないなって、
考えていかないといけないな、
まだ考えてない、これから考える?
考える。
つなげていって、
トップが見ている世界が全ての果てがある。
だから私の果てが、
いい意味で作りたいと思って、
その果てが、
いい意味で、
作りすぎる、作るっていう。
作りすぎる、作る。
作りすぎないけど作るっていう。
何て言ったらいいんですかね。
空の終わりはありますかって言ったら、
ないじゃないですか。
でも空というものとしては認識されるじゃないですか。
それはその人のフレームで、
目が見えるところの範囲で空として認識してるけど、
その向こうもあるわけじゃん。
そういう感じで、
描こうと。
考えた今年は、
まじめっちゃ成長したんじゃないかなと思う。
まじで。
それはもう。
劇的に変わったし、
NPOのお客さんがめっちゃ増えたから、
認定取ってるから、
女性菌とかのノウハウというか、
自社にある資訊のやつ、
聞けることもできるから、
自分たちが大きくなったら、
こうなるんじゃないかっていう、
妄想はできる。
そこに至ったからの、
見える景色みたいなのが、
行動が見えてきてみたいな。
そこに向かって、
全力で向かってると、
なかなかそんなスケジュールになってしまう。
まだまだある。
だから、もっともっと手放して、
もっともっと下に任せていくということを決めたので、
そこだなと思って。
だから人を入れようっていう。
もともと秋に入れようって言ってたのが、
ちょっといい感じで、
いい仕方を紹介とか言ったりするから、
前倒しで入れて、
どんどんどんどん自分手放していって、
下の人たちは、
下の人に渡していくことを通じて、
自分が学ぶんですよ。
って思ってます。
マジで変わりました。
やっぱり一年前には、
そこまでは見えてなかったんですか?
見えてなかった。
一人で自分の機嫌だけ取ってればいいんで、
全然楽でした。
めっちゃ範囲めっちゃ楽。
自分だけなんで。
だから私、一人社長の人と喋っても、
全く合わないです。視点が。
だって自分の機嫌しか取らなくていい人と、
給料を含めて、
自分の責任だと、
全然話ずれます。
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なるほど、なるほど。
それを実感しますよね。
そう、実感します。
外中でいいじゃんっていう人が、
ダメだとは思わないですけど、
私が作りたい世界は、
外中ではないんですよね。
どういう世界を作りたい?
ちゃんと雇用するっていう。
それがある意味、
会社としてやるコミットだし、
逆にそういう、
会社としては負担はゼロじゃないので、
とかを思うようになりました。
はい。
とか言って、業務委託の方に力めっちゃ借りてるから、
言って、まだまだ私のあれなんですけど。
今描いてる世界に向かっては、
途上というか、
どんどん向かって頑張っていこう、
みたいなタイミングでいうか。
業務委託の方たちは、
そうですね、プロフェッショナルなので、
いちいち何かを言わなくていいっていうのは楽。
そっかそっか。
でもまだ先を見てます。
まだまだ先ありますね。
むしろ、
規模の経済じゃないけど、
この仕事ってぶっちゃけ誰がやってもできるんですよ。
参入賞益としては低いと私は思ってて、
だからこそ可能性がめっちゃあると思う。
敬礼の代行。
敬礼の仕事ですよね。
明日誰かがやろうとしてもできます。
でなった時に、
じゃあどうしてそれを選ぶんですか?
っていう話とか、
そういうのもあると思うんですけど、
そこがたぶん私の今までの人生が生きてくるところがあるから。
じゃあやっぱり、
オカムさん自身をみんなに見せていくっていった意味では、
最近この話なんですけど、
一緒にやってるじゃないですか、
トップキャスト。
あれも一つのいろいろと情報発信していくものですけど、
どうですか?やってみて。
やってみて。
まだこれからどんどんやってくるんですけど。
やっぱり慣れないですよね。
慣れない。
本当に慣れないですよね。
慣れることあるんかなくらい。
でもそれがいいと思うんですよ。
慣れないくらいやってるほうが、
慣れちゃわないほうがいい。
いつも新鮮な感じで気持ちでやってる。
だって自分が喋ると飛びますからね。
飛ぶ?
名前言うとことか飛びましたからね。
それがまた新鮮さなので。
でも登壇とかも普段されてると、
登壇もやっぱりいろいろ人前で喋るわけじゃないですか。
そういうのも喋れるわけですね。
喋れるけど瞬間に忘れますね。
マジでピークゼロですね。
喋った後に振り返りとかできません。
その瞬間に100でも終わった後は、
もう残ってないです。
でも登壇したら、
慣れてる時間枠が何十分とかあって、
そこで喋ることあるけど決めてくわけじゃないですか。
決めてるんですけど変わらんですよ。
その当日の空気で、
そうなんだ。
どういう表情してるかでやっぱり変えます。
それは変えてるのか変わっちゃうのか。
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変えて変わってる。
見ていただいてる方の表情とか、
空気とかそれを察知して、
今この話でこういうのも準備してるけど、
でも今こっちの話に入れたい。
入れた方がいいなとか、
自分が消費者の視点を忘れないようにして、
自分が今座ってたらどう思うだろうなとか。
それもちゃんと入れてるんだ。
入れます。
そろそろ立ち上がりたいなとか、
お手洗いきたいなとか、
ありそうだったら行ってくださいとか、
それは意識します。
じゃないと、
しんどくなるから。
でもそうですよね。
それはちゃんとできてるもんね。
できてるかどうかは分かんないです。
やろうとしてるだけ。
できてるかは分かんない。
それによってその時間、
皆さんには何かが届いてるみたいな。
何かが届いてたらいいですよね。
そうですよね。
でも終わったら何か反応はないですか?
反応あるのかな。
たまにそうですね。
反応もらう。
それによって、
会社経営やNPO法人の運営、
SNS運用やポッドキャスト、
トップが見ている世界が全て、
空の終わりはありますか?
様々に放送されている
ひよこざめ社長は
これからどうしていくのでしょう?
これからどうしていく?
っていっぱいあると思うんですけど、
これっていうのもあったりします?
これ。やっぱりスケールさせることっていうのは
一つ決めてますね。
スケールと同時に、やっぱりいい意味で。
スケールさせるって具体的に言ったら何?
エリアを広げたり、
雇用する人を増やしたり、
教育のところを拡充させたりっていうところ。
大きくしていくっていうこと。
ただその、中にいる人は流動的ですけどね。
うちは基本的に卒業モデルなんで。
卒業モデルって何ですか?
一旦入社して、
スキルつけて、
正社になって、
もっといい会社に転職です。
うちはもうそんなにね、
サービス自体が
効果価値っていう形よりは、
どうしても額が決まっていることが多いから、
そこで高い給料払うっていうことは
ほぼ無理に近いんですね。
じゃあ入っていただくときに
こういうモデルだよ、卒業だよっていうのは
ちゃんと伝えて、
伝えます。
そういうのって他にあるんですかね?
あんまりないと思います。
拡大したら永遠に拡大していくから、
私はそれに無理気を感じてて。
だからそこが私の
一つ違いなんだと思うんですけど、
ただそこはまた課題はありますから。
見えてはいるけど課題としてはあって、
今後そこは何とかクリアしていくというか。
今はそこはあるけど、
大きくしていくところ。
そうそう、と思ってます。
エリア別に分けていってとか
考えてるし、
今やっぱり結構
18:00
知恵をいただくのが男性が多いので、
男性とかスケールさせるのが
とても上手な人たちだと
私の中では認識していて、
だから余計できるんだろうなって
思ってるんですよ。
女性はそこで言ったら
あんまり男性に比べたら?
いや、性別論なのか
わかんないんですけど、
比較的スケールしづらいモデルの
ビジネスが多い気がしている。
そういうことか。
女性がされていることっていうのは。
私がこういうことをするとか、
私の作ったこれを売るとか。
なるほど。
極端な話を言うと、
クッキーが作るのが上手かったとして、
クッキー作りをステラオバさん級にできるのは
男性だと思っていて、
地域の町の商店街で
このうちのクッキーおいしいのよっていうのが
一つの女性なのかな。
一つの例ですけど、
妄想若干あるしバイアスもあるから
絶対とは言えないんですけど。
そっかそっか。
お付き合いするというか、
男性の方が多いということで
そういうのを聞きながら
自分に交渉はしようっていうのを
思いながら、頭をぶつけながらとか。
圧倒的に男性の行動力って早いので。
早いし、切り捨てもすごいんですけど。
でも結果に対してはすごくどの方も
まっすぐされてるから。
そこをパクって。
応用編でして。
岡本さんならではのやり方で。
そうそう。
行動だいぶされてると思うんですけどね。
自分ではどうなんですか?
どうなんでしょうね。
結局行動するだけだとダメなんですよ。
そうそうそう。
考えて動く行動になってるかどうか
っていうところを考えると
行って動いたっていう行動になってるんじゃないか
っていうところでまだ今考えが。
そっか。そこは難しいですね。
そう。だからやっぱね。
なので、描いたものしかいきませんよって
言われるときに、確かに。
だから結局考えなきゃいけないんですよ。
その人の器通りの世界ができるので。
そっか。
でっかく描いて。
そう。
でも唯一良かったのは
男性の経営者の方から
君は日本人ぽくない動きしてるからいいよねって言われて
全力日本人だけど
あんまりそんな
ほとんどの場合は
すごく技術もあったりとかしても
石橋叩いて潰してしまう人がめっちゃいるから
君はいい意味で
進んでるからいいよねって。
その分私は石橋じゃない橋も渡って
沈んだりして
大変だったりするんですけどね。
それがどうやら日本人ぽくないぞみたいな。
と言われて
そんなこと思われたんだっていう驚きはありましたけど。
そういうのって自分じゃ気づかないじゃないですか。
気づかないですよ。
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人からこう言われて
あ、そっかみたいなことあると思うんで。
私もその人が
そのことを言ってきたことがなかったんで
あと数字にしなさいとかも
言ってきた人じゃなかったから
アドバイスの質が変わったという感じが
1年前とかに比べたら
そっか。それは変化ですよね。確実に。
だからすぐに決めに行くっていうか
トスボールが来たやつをシュートするっていうか
それをやり続けていくと
自分も伸びるし
相手がまた投資してくれるんですよ。知恵を。
なるほど。今それを実感してるんですよ。
そうそう。動かない人。男性明確なんで。
こうした方がいいよって言って
する人にはやって
また教えてくれるんですけど
え、でもだってみたいな人は
もう終わります。
そっか。結構そういう人が多い。どうなんでしょうね。
多いと思います。多いからちょっとやってるだけで
力足りれる。
だから言い換えればちょっとやるだけなんですよ。
そっか。それをやっぱりやることによって
実感しているということですね。
特にめっちゃ男社会なんて
成果が全て
出てるから
そっか。なるほどね。
1年前とそこは変わりましたね。
男性が関わってくれてるかどうかが
私にとってはビジネスの一つの
判断基準。
今のとこ間違ってないというか
まだあるだなとか
答えはないんですけど
巻き込めてる人が
自分より強い人かどうかっていうのは
すごく見てて
私が極端な話
6歳の人を
子供さんに一緒に手伝っていいよって
なったとしたら
それってただの力で
集めつけるだけなので
自分よりも何倍もの人が
力を貸してくれるかどうかっていうのが
その一つの基準ですね。
今それができている状態もあったりして
そうですね。できているとは言えないけど
チャンスが来たみたいな状態はあるので
これをどう活かすかっていうか
投資にはリターンが必要なんですよ。
リターンっていうのは
いろんなリターンがあるんですけど
成長の一つのリターンだと思ってて
こいつこんなに変わったんだって
見せれたら
教えてやる価値はあるかなってなるんですけど
現状維持だったら
しゃあないわってなるじゃないですか。
そう思うと
今回お会いして
お話聞くのは1年前から
1年前に初めて会って
1年経って
言葉がたくさん変化した
もしかしたら1年後にも
お話聞いたとしたら
また違う感じ
今は分かんないけどどうなっているか
そのためにはいろんな行動をしていく
いやーすごい
面白いですね
そうですね
60億兆でM&Aした社長と喋りながら
24:01
60億兆でM&Aした社長と
社長と喋ってて
LINE友達というか
入っているんですけど
話してたら
言い方悪いですけど
こんなに身近に
こんなにM&Aする人がいるんだったら
自分もできるんじゃないかって思ったんですよ
思ったんですね
思ったんです
一つのそこに
具体的にそういうことをされている人が
そう
その人からも
あいつに連絡してみたらいいや
私も知れへんで
みたいな感じで言ってくれはって
その人に連絡したら
話聞いてあるってなって
結構人と人のつなぎなんで
あの人の力を借りて
ちょっと連絡したんですよとか言いながら
話聞いてあるとかなってくると
ちょっと動いてるんじゃね世界って
そうですね
すごくそう思いますね
周り結構ファイヤー系の社長とかもいるから
そういう人に厚かましく教えてくださいって
言っても教えてくれないんですよ
学べって感じなんで
学ばせてくださいって
そうそう
で学んで
自分の
最近めっちゃよかったのが
そういう私含めて4人で
ランチに行って
みんな私以外みんな金持ちなんですよ
で食べたものを男着ジャンケンで
勝った人がおごるってなったんですよ
なんかやっぱりね
社長の人でちょっと飛んだ人って
結構ギャンブル性があると思ってて
行くとき行く人が多いんですけど
それでジャンケンで私なぜか勝ったんですよ
でみんな一番貧乏のやつが勝ったけど
大丈夫みたいになって
言うてでも1000円くらいのランチなんで
払えるんですよまだ
大丈夫ってみんなに言われて
割り勘でもいいんやねみたいに言われたから
いや大丈夫ですって
その代わり
こんな貧乏の私がご馳走するから
相談とかあったら
出してくださいって言って
それを安い金で思ったなって
言われたんですけど
はいはいはい
それでちょっとグループライン
男着ジャンケンができたんですけど
面白いはいはいはい
飯だけ食いたいんやったら
3人のとこじゅんぶり回りしたら
ずっと永遠に飯食えんぞって言われたから
そんなに飯を食いたいわけではないので
飯をおごる側になりたい
ですと
空側で
どうやねん
というところでできたから
バンバン聞いたろうと思って
そういうことも今つながってくるんですね
そうマジで今本当に
億ぐらいは結構ザラにいますね
財産が
私たぶん経理だから
お金のこと言いやすいのか知らないけど
銀が億円ぐらいみたいな
そっかそっか
言ってくれる人がいて
そっか
27:00
奥ってこんなに身近にいるんだって
自分は奥には全く行かないけど
みたいな
そういう人たちが身近にいれば
想像にもなってくるわけだから
自分もそこに行く感じ
そう
思考回路がそこによるんですよ
誰のそばにいるかで
本当そうですね
そこがすごく思って
だから強い社長たちと
そばにいようみたいな
逆に今
サラリーマンと会うことないんですよ
そうなんだ
どうやって出会うのって感じ
逆に言えれば
だって会話は合わないですよね
そうか
そう
だから全然会うことないから
ちょっとその
1年前と違ったことっていう意味だと
そういうところで
夢と希望を持てたっていうね
なるほど
そう
そう思うとまた1年後に
ぜひお願いしたい
聞きたいですね
何を言ってるか
60億兆って言ってるかもしれないですよね
まだ見えないですよね
でも奥はそばにあるかもしれない
奥はザラですね
意外とザラザラしてますね
ザラザラしてる
意外と皆さん言ってくれるから
そうですか
でもMAで60億兆になってくると
資産家の
80億ぐらいとはまだ違うんで
そうか
いろんなゾーンがあるし
コミュニティはいろいろあるから
1年で劇的に
生きてる感があります
ライブ感というか
生きてるっていう感じ
やばいキリキリするけどね
キリキリするけど
めちゃめちゃキリキリするマジで
本当に
健康には気をつけて
健康に良くないよね
ありがとうございます
これから会社のスケールを目指していく
とおっしゃるヒヨコザメ社長
1年前に比較して
夢と希望を持つことができ
生きてる感があります
とのこと
そんなヒヨコザメ社長と
キクヒトがお送りするポッドキャスト
貧乏実学ラジオも
ぜひ聞いてみてくださいね
というわけでオカムさん
ありがとうございました
それではまた次回
ユイナーさんのキクヒトラジオで
お会いしましょう