魔女の宅急便のあらすじ
はい、じゃあ収録を始めていきます。 モックアップラジオを略してモックラです。
よろしくお願いします。 最近小説でナルセは天下を取りに行くっていうのと、ナルセは信じた道を行く
っていうシリーズで2つ出てるんですけど、これを読んでましてすごい面白いですね。 このナルセシリーズはちょっと前ぐらいから
すごい僕の周りの人でも読んで面白かったっていうお話を何度か聞いて、なんかそういうこう
これ読んでよかった、見て面白かったみたいな話って、なんか僕の周りの中で全然別の場所の人が同時に面白いみたいな風に言ってるとやっぱり途端に興味が湧くというか
なんかあれ、さ、この話前も誰かが言ってたなぁみたいなのが出てくると気になるんですけど、今回のこのナルセシリーズは結構ほぼ同時に全く関係のない知り合い4人ぐらいが話をしていて
相当面白いんだなぁと思って、あの本屋さんに積んであるのを見て、まず1作目のナルセは天下を取りに行くの方を読んだらすごい面白くて
これはまぁでも、あの空き時間に1週間ぐらいかけながら読んだんですけど、すごい読みやすくてスルスルっと読めるし、あの話も軽快で読みやすくて面白くて
っていう感じで、2作目の信じた道を行くの方を土曜日かな、今日曜日で収録してるんで、昨日読み始めてあっという間に7割ぐらい読んじゃって
もう今日にでも読み終わるんじゃないかって感じで、なんかこう読み終わるのが残念というか、まだ読んでたいんですけど、もう早く読みたいので多分読んじゃうと思います
はい、ナルセシリーズ気になる方は読んでみてください
っていうのと、えーと今日はね、これもあるかな、昨日ぐらいにテレビで知ったんですけど、来週というか、まぁこれがこのエピソードが配信されるタイミングで言うと今週か
この金曜日にテレビで映画の魔女の宅急便を放映するらしくて、魔女宅すごい良いですよね、僕大好きなんですけど、ということで魔女の宅急便でちょっと話したいネタが実は一つあって
いつ話そうかなと思ってたんですけど、テレビで放映されるっていうすごい良いタイミングなので、今日ちょっと話をしたいなというふうに思います
魔女の宅急便といえば、まあ、もはやほぼ説明不要かなとは思うんですけれども、ご存知じゃない方ももしかしたらいるかもしれないので、一応言っておくとジブリの作品で1989年
あー結構前なんですね、に上映された映画ですね、であらすじとしては、これはなんだ、ウィキペディアなのかな、ちょっとググった結果によると
魔女の母と人間の父との間に生まれた少女キキ、13歳の満月の夜に旅立ち、魔女のいない町で1年間修行するという式たりに従い
旅に出ることにする、相棒の黒猫ジジと一緒に宝器で滑空し、やがて滑気にあふれた港町コリコに到着
えーあの町コリコって名前なんだ、今初めて知りましたけど、まあその町でね、いろんな出来事が起きて、あのジジが、ジジじゃないキキが成長していくっていう話ですかね
なんですけど、その中で僕すごーく好きなシーンがありまして、今日はその話をメインにしようと思うんですけど
キキの飛行前の表情の変化
まず魔女の宅急便と言えば、もちろん子供の頃も見た記憶はあるんですけど、親になってからですかね、30過ぎて
親になってから改めて見てみた時に、めちゃくちゃいい映画だなぁと思って、もう完全にもうおやめせんで見てしまうんですよね
キキのお父さんも出てきますけれども、完全にもうお父さん視点、キキが可愛いし、頑張ってるところを見てね、こうハラハラしながら見て応援しちゃうなっていう感じなんですけど
でまぁその中でも僕が好きなシーンっていうのが、キキの飛行前の表情の変化っていうところなんですよね
まぁこれどういうことかっていうと、その魔女の宅急便ということでキキはホウキにまたがって空を飛ぶんですけど
まぁもちろんそういう作品なので、あの映画の中で何度もそういうシーンがあるんですけど、すごく印象的でぜひ次見る方は意識して比べてほしいなって思うんですけど
まずね、始め、映画の冒頭で旅に出発するシーン、その時はもうすごいあの自信に溢れた顔というか
まぁこう、こんな言い方するとあれですけど、なんて言うんでしょうね、こう自分なんでも自分の思い通りになる、自分は力があるっていうまぁちょっとこう
なめた顔というか、すごくこう自信に満ち溢れた生き生きとした絶対に成功する、なんか失敗するイメージないみたいな、そういう顔をして飛び立つんですよね
それはそれですごくくったくなくていい顔なんですけども、そんな風に冒頭飛ぶシーンがあって、でまぁ映画中盤いろんなことがあって
で最後のクライマックスに近いシーンで、今度は砲機じゃなくてまぁ最後はデッキブラシなんですけど、まぁそれはどっちでもいいんですけど
そこで飛ぶ時の表情っていうのがもう全然冒頭と違ってて、なんて言うんでしょうね、こう世の中難しいことがあったりとか怖いこともあるし
そういったことをちゃんと認識をして、それでもそこに立ち向かっていく勇気というか、成功するか失敗するかわかんないけど自分はやるんだみたいな
そういうすごい強い顔に変わってるんですよね、なんかそれももちろん僕がこの魔女の宅急便、子供の頃見ていた時はそんな全然意識してなかったというか気づいてなかったと思うんですけど
今見るとね、そこの表情の変化がめちゃくちゃいいんですよね、もうねその表情の変化を見るためだけにこの映画を見ていると言っても過言ではないというぐらい
すごい好きなシーンです この違いをぜひわかってほしくて、画像とかを貼れたらいいんですけど
公式の画像からの比較
映画の画像とかそういったものは著作権の問題もあるので、なかなか難しいなというふうに長年思ってたんですけど
そういえばふと思い出したんですけど、ジブリって最近も公式として映画の途中のシーンのスクリーンショットっていうのかな
新シーンの静止画を公式が画像として出してるんですよね 素晴らしい取り組みだなと思うんですけど
公式としては画像は常識の範囲で使ってくださいっていうふうに書かれていて、今回これは常識の範囲に該当するようなと思ったので
魔女の宅急便の公式のところから静止画、該当するシーンあるかなと思って探してみたんですね
そしたらなんとですね、そうあったんですよ ただ冒頭のシーン自信満々の方の顔はバッチリあったんですよ
だからこれはもう公式の写真ということで使えるものなので概要欄に貼っておきます
でクライマックスの方、これがね正面の写真、画像はなくてただ横向きになって飛ぼうとしているシーンっていうのがあって
表情がちゃんと見えるわけじゃないんですけど、なんかちょっとそういう顔かなっていうのはわかるのですごいちょうどいいなと思って
映画冒頭の出発のシーンとクライマックスで飛ぼうとしているシーン、これちょっと両方概要欄から見えるようにしておこうと思うので
ぜひともこれ見比べていただいて、でクライマックスの方は横顔しか画像がないので
ぜひ正面からの顔については映画で確認をしてもらえるといいのかなというふうに思ってます
いやー映画いいですよねー最近あの娘が今小学2年生なんですけど
だんだんねこう映画もいろいろ見るようになってきてジブリ見たりとか劇場でやってるドラえもんの映画を見に行ったりとか
こうなんか一緒に映画を見るっていうこともできるようになってきてとても嬉しくて
まあこれからもいろんな映画を見ていきたいなというふうに思っています
じゃあ今日はこれぐらいにしておきます月曜日からまた頑張っていきましょう
今週はあれですね水曜日が祝日なんですかね
まあ1週間頑張ります
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Xやリツーなのでコメントをいただけると嬉しいです
今回も聞いていただきありがとうございました
ではではまた