音声SNS特集の視聴
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ、お聴きいただきありがとうございます。もかです。今日はNHKあさイチ音声SNS特集から学ぶというテーマで、昨日11月8日のあさイチでやっていた音声SNS特集を見て、私が考えたことをお話ししようかなと思います。
ただ言いたいことがたくさんありすぎて、全部は言えないかもしれないんですが、なるべくコンパクトにまとめてお話ししようと思います。よかったらお付き合いください。
この放送は、子育て中の専業主婦もかが、おしゃべり得意じゃないけど、音声配信に挑戦していくチャンネルです。
みなさま、昨日のあさイチ、見ましたか?
音声SNSの不思議な世界というテーマで、番組がありましたね。
昨日もお話ししたんですけど、私はこの番組の特集をずっと前から楽しみにしていて、前日からね、録画もしていましたし、予約して、あとTwitterでも微力ながら、あさイチのシェアをさせていただいて、すっごく楽しみにしていました。
早速、録画したものを見て、結局私3回くらい見たんですけど、最初に大手も音声SNSにいろいろ参戦していますということで、いろんな音声SNSのサービスのロゴが画面に映ったんですけど、その時にスタンドFMのロゴもちゃんと映ってて、わぁ嬉しいと思ったんですけどね。
皆さんね、スタイフされてる方は多分ね、わぁってなったと思います。
そして一番番組の最初に登場したのが、スタンドFMの配信者さんのね、ぽちゃんさんという方で、ライブ配信の様子が映ってましたね。
どういう風に配信しているのかっていうのが、いつもはね、声だけしか聞けないのが、実際に映像でも見れてすごいね、感動しますよね。
私実はね、前日にツイッターで朝市のシェアをさせていただいた時にね、チェックしてたらぽちゃんさんが朝市に出ますというツイッターを見つけて、すごいと思ってね、いいねさせていただいたんですけど、そしたらね、ご丁寧にぽちゃんさんからコメントいただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
番組でご紹介されてたのは、スタンドFMのねぽちゃんさんと、あとそれ以外の方は、クラブハウスの方だったんですけど、スタンドFMのことはね、ラジオ風の配信型SNSという風にご紹介されていて、スタンドFMという言葉はね、出てこなかったのがちょっと残念だなぁとは思ったんですけど、
でも同じサービスを使っている配信者さんがテレビに出られたというのはね、すごく嬉しいですよね。
配信者の体験
あとご紹介されてたのが、クラブハウスでのつながりがきっかけで、子ども食堂の物資が届いたりとか、あと防災のヘリコプターの手配もできるつながりがね、持てたというご紹介されてたんですけど、
これはね、すごい特殊な例で、普通の人がこういう事例になるのはなかなか難しいなとは思ったんですけど、ただスタンドFMでも同じようにね、音声のつながりをきっかけに商品やサービスを購入したりということはね、よくあることなので、同じようなことなのかなというふうに思いました。
いつも聞かせていただいている配信者さんがサービスを紹介されたりとかね、あと多いのがKindle出版される方ってスタンドFMの中にもすごい多いと思うんですけど、そういう時にね、応援の意味を込めてダウンロードしたり購入したりすることってよくありますよね。
それの規模が大きくなると、ヘリコプターとか、子供食堂の物資とかいうふうになっていくのかなというふうにね、思って、やっぱり声のつながりってすごいね、強いなというふうに思いますね。
私が一番共感できたのは一番最後の事例で、ピアノ講師をされているカズコさんという方がね、ご紹介されていたんですけど、番組の中では息づらさを抱えているというふうにご紹介されていて、
いろいろ考えすぎてしまって、しゃべれなくて、こんなこと言ったらダメかなとか考えすぎてしまってね、しゃべれないというふうにご紹介されていて、まさに私もそうだなと思って。
すごく共感したんですけど、カズコさんはクラブハウスで信頼できる場を見つけて、その中でまずね、発言してみたことをきっかけに、今ではね、すごく誰もおしゃべりが苦手だったとは思えないぐらい、
いきいきとクラブハウスの中で配信されているということでね、ご紹介されていましたけど、私がやりたいことはね、まさにこれなんですよね、今私もおしゃべり苦手だけどラジオに挑戦しているというところでね、
同じように、私のようにしゃべれない方、考えすぎて何も言えなくなっちゃうような方が、私はスタンドFMという場所を見つけたので、こうやってね、ちょっとずつおしゃべりできるようになって、まだなってないけど、だんだんなったらいいなというふうにやっていて、
そういう方がね、増えてくれたら嬉しいなと思って、今やっているわけなんですよね。
とは言ってもやっぱりね、最初のきっかけってすごくね、難しいと思うんですよね。私もすごい勇気がいりました。
クラブハウスのね、ご紹介されてた角子さんも最初、なかなかね、しゃべれなかったというふうに番組でも、ずっとね、危機戦のような感じでね、最初いらっしゃったということだったんですけど、
そういう方にいいなと思ったのが、途中でご紹介されてた環境音。
番組の中で紹介されてたのは、ヤクシマの虫の音とか風の音とか、そういうのを20分間流して、最後に来てくださった方の名前を読み上げるという番組をされている方がご紹介されてましたけど、
そういうふうにね、しゃべらずにいても、音を流すということからね、始めるのもいいのかなというふうに思って。
他にも紹介されてたのが、刀の素振り。その音をひたすら流すという方もね、いらっしゃるということで、
そういう音を流すことからね、おしゃべり苦手でもSNS、音声SNS挑戦してみたいなという方はね、そういうきっかけに環境音っていうのはいいんじゃないかなと思いましたね。
ちなみにね、我が家って何か出せる音ってあるかなって考えたときに、子どもたちのうるさい声しか思いつかなかったんですけど、
でもこれもね、ここではちょっと近所迷惑になる音かもしれないんですが、子どもがいないようなあの集落とか、
お年寄りしかいないような集落の方が、子どもの賑やかな声を聞くと楽しいみたいなね、そういう需要ももしかしたらあるのかもしれないし、
この環境音っていうのもね、すごい可能性はあるなというふうに思いました。聞きたい方がいるかもしれない音っていうのを探すのも楽しいなというふうに番組を見ていて思いました。
こうやって朝一の特集で音声SNSが紹介されたことをきっかけにね、また今まで音声SNSを知らなかった方もね、どんどん使うようになるのかなと思って、ますます音声が盛り上がりそうで私はすごく嬉しいです。
今日はNHK朝一音声SNS特集から学ぶということで、結局まとまりのない話になってしまいましたが、私が番組を見て思ったことをお話ししてみました。
概要欄に朝一の番組のリンクと、私が前日にシェアさせていただいたツイッターのリンクを貼っています。
このツイッターに冒頭でご紹介したポチャンさんからのコメントいただきましたし、クラブハウスでご紹介されていたユキコさんという方のツイートにいいねしてくださってすごく嬉しかったので、ツイッターのリンクも貼っております。
本当にありがとうございました。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください。
モカでした。