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次の課題と言うか、
第2章っていうわけではないですけどね。
うん、第2章じゃないの?だって今日は。
私の心配は今ちょっとクリアになった。
まあ、そんないへんな、ちょっとつ申しでやってるわけではないですけど。
次の心配事は何だったんだろう?それだけ聞いて。
心配事は、とりあえず風呂敷広げるだけ、広げて、それをどうやって閉じるのっていうところが、僕の課題なので。
え?え?何?視野を広げていろんなものをインプットしたけど、アウトプット?
だから結局、みんなアウトプットとか具体的に成果とか出さないと会社の中では評価されないから、みんなそこに目が行きがちだから、なかなか大きな考え方ができないっていうところがあるから、
もっと視野を広げて大きな考え方しないと、大きなものもできないし、未来のことも考えられないよねっていうことを言ってるけど、
じゃあそういうふうにみんなをさせた後に、その結果何も生まれませんでした、だったら一番良くない。
一番良くないと僕は思わないんですけど、会社的にはそこでやっぱり、えーみたいになっちゃう。
そこをそうならないように、僕が一人で全部やるもんじゃないと思うから、マインドをこうやって変えていって、
来るっていうのが得意な人がいるから、そういった人たちと一緒にやっていくっていうのを、たぶんこの間やっていかなきゃいけないかなと思ってます。
あの、塚沼さんの立場がどうかわからないんだけどね、視野広げちゃうじゃない?みんなのね。
これマルクスのほら斎藤さんが言ってたこととかと本当に被っちゃうんだけど、
それ会社の中で視野、みんなの視野広げちゃったら、辞めていく人も絶対いっぱいいるよ。
あーそうですね。でも僕はそれがその会社にとっては健全な方だと思うから。
そうなんだよね。だからその立場的にはあると思うんだけど、そういろんな視野があるとね、やっぱりいられなくなっちゃったりする人もいるよね。
いろいろ気づいてしまってる。
あー自分はここにいる人じゃなかったんだなっていうことを分かる、認識する、認識するというかね。
僕にその外に行って自分で何かできるスキルを持ってるって自信があれば、こういうマインドを持ってたら多分もう外に行ってやったほうがいいよねって思う人が多いと思うんですね。
多いかどうかもわからないんだけど、いろいろこの同じことを私たちが今知っていることを、もっとたくさんの人が行って知ってしまうと、
健全な会社って同じ思いを持っていない会社にはいられなくなるじゃない?
だからね、資本主義の海みたいのがね、みんなが知っちゃっていいのかなっていうのはあって。
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いやでもそれってやっぱりフランス革命とかの革命前の王様が国民はバカなほうが治めやすいけど、
頭が良くなってくると国が滅ぶみたいな感じになるけど、
でもそれってどっちが健全なのって言ったら、公社だと思う。健全というかこれからサステナブルな会社を目指すんだったら、
やっぱりその前者のマインドのままだったら絶対ダメだと思うから、
僕がやりたいのは本当に大きな会社とか長く続いている会社だけど、
それをサステナブルなこれからも何年も続くような何十年も続くような会社にするためには、
この会社の中でしかできないことで見方を変えてっていうところを探索して取り組む必要があるだろうと思っていて、
だからボーダレスジャパンとかああいう考え方に共感して、
ああいうことを取り組みたいって人は多分大きな会社でやるよりも、
ボーダレスジャパンの方で起業家になろうっていう人が多いと思うんだけど、
でも僕はこの大きな会社じゃないとできないことも多分あるだろうと思うし、
絶対あると思う本当に。
そういうマインドというか思想のもとを、この大きな会社のままそれを理化しつつ、
ボーダレスジャパンのようなああいうマインドで社会に対して貢献していくっていうサービスの形っていうのが、
多分これからの企業の形としては健全で持続可能な形なのかなと思うので、
それをやっていきたいなと思っているのが僕の。
そうだね。今思ったけど、やっぱり資本主義の問題っていうか海みたいのが出てる時なんだけど、
やっぱり日本とかがこうやって経済発展をしてきた時っていうのは、
みんなやっぱりそういう大きい会社とか会社の経営をしてくれる人たちと共に頑張る、
この人たちのために方向をするみたいな、こういう気持ちがあったよね、きっとね。
だけどそれが最近はブラック企業だとか、本当にサービスの過剰とかのせいなんだけど、
日本のセブンイレブンとかさ、物綺麗に並びすぎだよね。
あとさ、宅急便とか時間でね、あんなぴったりに来なくたって死なないでしょって思っててね。
愛者精神を持って働いて、こそ使命感を持って僕がやれる仕事はこれしかないから頑張るぞって思ってらっしゃる方がたくさんいるから、
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あまり問題点として出てこないのかもしれないけど、気持ちがあったから今まで来たけど、そうじゃなくなってきたから、
働いてても頑張れなくなったりとかしちゃうっていうのが問題なのかもしれないねって今思ったんだけど。
大きい会社であろうが、どこだろうが、本当に愛者精神を持ってそれを良くしようと思ってみんながそういう気持ちで働いてれば、
私の中の問題は一個もなくなるな。
そうですね。
そういう風にできればいいんだよね。
割り切ったりとかしてるっていうか、日本人の考え方で頑張ってる時が気持ちいいみたいな場合もあるから、
それで後でいっぱいになっちゃうみたいなのっていうのはその辺も認識していったらいいんじゃないかなと思ったりすることがあるんだけど、
良さでもあるし、存続可能じゃない、その無理は。
そうですね。
SBGsっていうか、今話して思ったけど、愛者精神があるっていうところが、愛者精神だけじゃないかもしれないと思うけど、
こういう会社を見放して他に行くんじゃなくて、ここの会社でしかできないこととかを探して、
良い形に持っていきたいっていう風に推進していくっていうのは、僕にしかできないことではないと思うけど、
自分の強みかなと思うから、それをうまく生きていきたいっていう風に思っていて、
幸いなことに同じようにゴダレスに共感して、そういった取り組みをやっていきたいですねって言ってくれてる人が一人だけでもいるんで、
もうちょっと具体的にどういう風にやっていこうかみたいな話をできているから、
割と強めにやっていくっていう風に言えてますけど。
そうなんだ、それは良かった。
どうなるか分からないですけど。
話しながらあれですけど、やっぱり僕も他の一人で起業するようなところ、自信がないから起業するっていうか、
他の会社に行って、僕これできますみたいな感じでこの40歳を過ぎて、
今は行く自信がないからっていう逃げの側面ももちろんありますけど。
やってみたい?
一人でって。
やってみたいとは今のところは思わないけど、ただゴダレスジャパンとかああいうグループの中で起業してみたいっていう風に思うことは思いますよ。
本当?すごい。
できる自信はないけど、できないとも思わないっていうか。
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じゃあタイミングが来たらね。
そうですね。絶対かなり厳しい。
かなり厳しくても僕はあまり難しく考えずにやりたいことがあったら行ってしまうので。
逃げというか、私もそれ逃げって思ってたことがあったんだけど、
例えばインド、ゴダレスジャパンの中でインドに行ってお掃除のサービスをされてる方いるのよね。
女性の方でね。
ああいう方見て同じ同年代だったら焦ってた気がするのよね。
私もこんなぬくぬくとやってないで、こういう大変なところに行っても人を助けるために頑張らなきゃいけないとか、
なんかちょっと思ったりしたことがもうあったけど、無理。
私ジャパンハートの吉岡先生とかで、カンボジアでお医者さんで、いろんなお子様とかをこうやって手術1日に6人とかしたりするっていう方たち見て、
もう本当にどうしようもない人生だなあたしとか言って、勝手に1人で落ち込む時とかあったんだけど、
こんなすごい人がいるのに、このあたしの人生何これ?みたいな、もう本当にどうしたらいいの?
何をするのもめんどくさくて、料理もできなくて、本当に全然関係ないのにすごい1人で落ち込んでたこととかよくあるけど、
でもそれって、この人が持ってる、そのエネルギー、もらってるエネルギーとかも全然違う。それぞれがそれぞれ違うから、
目の前のことだけやってる方が周りにとってもいいしね、
こうふつふつしてる、あたしなんて最悪だと思ってた時の周りってこう、なんかあまり良くないよね。
できることをやってる人を見てる方が周りにとってもいいかなっていうか。
そういう意味でちょっと不安ですよね、僕は。
え、なんで?
だから、これが自分の使命だと思って、今はこういろいろみんなに話をしながら、こういうマインドを持とうとかって話はするけど、
具体的にその先をどういうものを作るとか、リーディングしていくスキルが自分にあるかっていうと、そこはないから、
それを、ただ僕はそういう立場になったらやるしかないよっていう覚悟でやってる。
でもさ、一人でそれ話してたら、全部自分でやることなくなってきて、なんかいろんな人がこうやってできることをやってくれるから、
なんかいい方にしかいかない気がするけど。
なんかその吉田松陰みたいに、とりあえずいろんな人に影響を与えて、でもそれで結局うまくいかなかったけど、
でもそれで後々影響を受けた人たちが感じてもらえるものが続きにつながればいいかなっていう風に、
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境地にもちょっとコテナイジを聞いてると慣れるかなというところはありますけどね。
これで僕が沈んでも、そこでこういろいろ視野をもし広げてもらえるような人たちがいっぱいいたら、
その先に何かやっぱり生まれる可能性は高まると思うし。
沈まない、沈まない。周りが沈みそうになったらね、たぶん引っ張るよね、みんな。
本当はもっと塚沢さんいろいろな思いがあると思うから。
そうですね。こんな話すとは思わなかったですけど。
本当なんか話してみて気づいたこととかありましたかね?なんかもう1時間以上も話してて。
僕がこの使命感を、なぜこういう使命感に立ってこういうことを思うようになったのかと。
まあ、使命感。
あと使命感持ったけど、やっててアクションもできちゃうじゃない。
アクションに動けちゃうし。
でも、やっぱり周りのこといつも気にされてるから、その聞かれてる状況みたいなのも感じちゃって、このままでいいのかなっていうのが。
でも、引いちゃうタイプの人とか、その人のステージとか課題とか、そのバックグラウンドとかもいろいろあるから、
そういうところが埋まってくると、スピードも違うしね、きっと伝わるんじゃないかなと思ったりするんですけど。
でも、よかったです。少しでも。
そうですね。自分の才能っていうか、ついついやってしまうことっていうのが結構見えてきたのもあるし。
すごいですね。たくさんいっぱいあるんだと思うよ。
みんな本当すごい勉強もいっぱいできてて、本当はすごい人だけど、日本人って褒めあったりしないよね、あんまりね。
そうですね。
みんな本当に褒めたい。みんなのこと、みんな全員褒めたい。いろんなこといっぱいあるはずだから。
いろいろ知りたくて、褒めたくて、突っ込ませていただいて。
いえいえ、すみません。ありがとうございます。
これね、一応長くなっちゃったから、どうしたらいいかまた後で相談させてください。
そうですね。
とりあえず、これは終わりにしましょうか。
はい。ありがとうございます。
じゃあ、切りますね。