1. 毎日お祝いしよう!
  2. #291 コメント感謝お返事から..
2024-09-06 28:55

#291 コメント感謝お返事からの私たちの世代ってさ

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Mo
Mo
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コメントありがとうございます〜嬉しい〜/相変わらず話があっちゃこっちゃ行きますが

00:06
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか? 私はおかげさまで元気です。
今日も収録環境は、またiPhoneに向かって喋ってます。 車の中でね、ちょっと子供を送ったりとかしてる間に撮ってます。
これがやっぱりね、今まで撮ってきた中で一番懐かしい、しっかりしっくりくるな、みたいな感じなんですけど、
いつもちょっとね、今日はここを何回かで、3人の方にコメントをすごいいただいたので、それをちょっと読ませていただきたいと思います。
本当最近ね、昔ね、大昔、もう2年前ぐらいとか、コメントくださいってね、くれたらもうコメント返ししますとか言った頃もあったんですよ。
で、その頃一生懸命やってたんですけど、だから皆さんね、本当毎週配信とかされてる方できちんとさ、コメントを拾って、それに一つずつ返してらっしゃる方とかの話を聞くと、もう本当にお恥ずかしいんですけど、今までもね、なんかこういただいてもちゃんと返せてなかったりとかして、
本当にね、こんなあの結構聞いてくださってる人とかがね、どういうふうに本当思ってね、聞いてくださってるのか、本当にちょっと知りたいのもあるし、ちょっと逆に最近はこんななんかことしか、もう本当ちらかしっぱなしの配信なので、
本当その感想を聞くと多分めちゃ恥ずかしいことになりそうなので、それもなんかちょっと複雑な感じになってきてますね、最近は。本当あの、本当勝手に話してるだけで、だからどういう気持ちで聞いてくださってるのかなとか、いや気になるんですよ。気になるけど、ちょっとこれ面白いけど、なんか、いや、でも聞いてくださってる方の、なんかどうやって思ってるのか、
とか聞くと今度、なんかドキドキしちゃうかなとか、いい意味でね、だからちょっと聞いてみたいような、聞いてみたくないような、だけど聞いてみたい気持ちの方が大きいので、もしね、なんか気が向いたり、お時間があったり、あっと思ったことがあったら、
いつでもスポティファイで聞いてくださっている方はコメント残しやすくなってね、なんか最近、私もそれに対して返信ができるようになっているので、声で返信できなくても返信させていただけたりとかするので、もしなんかあったら、スポティファイで聞いてる方はそこにコメント残していただくとか、あとはもちろんスタンドFMとかで聞いてくださる方にも返信できるので、
03:08
えっとアップルとかはまだできないと思うんだけど、だからもしよかったら試しにね、あのやってみてください。はいありがとうございます。で、そういうことで今日はね、あのいただいた
コメントをね、ちょっと読ませていただきたいと思います。で、私はこういうのをまとめるのが苦手なので、いただいた順に、
えっと前回、前々回ですね、えっと家事をしながら収録するにはっていう回なんですが、えっとこのティーチャーティーチャー、あの子育てのラジオでご一緒させて、
の、えっとコミュニティでねご一緒させていただいているガルさんからで、ガルです。先日のZoomアート講座では色々お話ししていただきありがとうございました。
ポッドキャストすごく面白いです。同年代ということもありますが、もうさんの元気をもらえる感じ。続けて聞きます。ということで、
この辺ちょっとねまた、あの、ポッドキャストとかを最近聞き始めてよとか、ディスコードわからないよとか、もうオンラインめちゃ怖いとか、
そういう方たちにはね、何なのこのなんかズームでアート講座とか、あのコミュニティでとかね、もうわかんないくなっちゃうと思うんですけど、
まああの、慣れてらっしゃる方にはね、もうわかっちゃうことなんだけど、
このガルさんね、美術の先生、美術というかアートのね先生をされていて、で、その子育てのラジオのコミュニティの中で、
TT村って、村って言ってるけどみんなで、でもその中で、えっとデモじゃないよね、その中で、えっとアート講座をさせてくださったんですよ。
私はその日に出れるかわかってなかったので、あとは多分お子さんをね、一緒に、一緒にっていうそういう講座だったと思うので、
なんか大人の私が一人で出るのどうなのかなとかちょっとわからなくて、出てなかった、あの出回すとか言ってなかったんだけど、たまたま通りかかったらってまたこれもねオンラインだとおかしい話かもしれないんだけど、
パッとこうディスコードの、あの、ディスコードのその村のところを開いたら、えっと、今やってますよとかいうお知らせをしてくださってて、でそのお知らせ見て、あ、今やってるんだったらちょっと、ちょっとなんか覗かせてもらおうかなとか思って、
で、もしかして慣れてらっしゃらない方だと、え、覗くだけとかはいけないんじゃないかしらとか、まあ思うと思うんですけど、私結構やっぱもうなんか慣れちゃってずるずるしいので、ちょっと聞き船でみたいな感じで、なんか聞いてるだけでって聞き船ですってこう入るときに言って聞き船でも大丈夫ですかって言ったら、あのいいですよっておっしゃってくださったので、まあいいよ、まあだからこのおっしゃってっていうのもこのディスコードの中でね、あのコメント、
06:15
その、今やってますよのコメントの後に、あの聞き船で入ってもいいですか?見学でもいいですか?みたいなことをちょっと書いたら、そしたらすぐこう気づいた方が入れてくださるんですよね、こう、あ、いいですよって先生もいいって言ってますよって言ってくださって、で、ちょっとそのズームのリンクをポチして入ったんですけど、で、そこ入って、あの皆さん作業されてたんでしょう?
そしたらなんとなくなんか画用紙とかでいろいろされてたので、自分もね、なんかできそうだなぁとか思って、結構ね私画用紙とかそういうなんか文房具好きっていうか、あの文房具の種類とかそういうのこだわってるわけじゃないんですけど、なんかそういうなんかこう工作のものとか結構いっぱいうちにあるので、色鉛筆とかね、なんかあのそういうのもいっぱいあるので、なんかたまたまね、そこで使われてるものが全部あったので、
で、ちょっと途中から危機戦だったはずなのに仲間に入れていただいちゃって、それでちょっとやり方も見よう見まねで途中からだったので、させていただいて、したら結構すごいもう楽しくて、自分もね、なんか子どもの時に帰ったみたいな感じな気持ちになって、で、そのまま調子に乗って危機戦だったはずなのに、なんかガルさんとご挨拶させてもらっちゃったりとかしたんですよね。
そう、それでそこからまた、あ、毛さんはポッドキャストされてるんですねっていうことで聞いていただいてっていうことのここで早速コメントを残していただいて、もう本当にこういうご縁ですね、オンラインのね、本当みんな私とかの年代以上とかですね、私50歳ちょっと過ぎてるぐらいなんですけど、あのこうやって繋がっていけたらね、なんかいろんな皆さんはね、あの
こういろんなスキルをお持ちの方がたくさんいるから、そういう方たちのスキルとかを生かしていけるような、なんかこう交流がどんどんできてね、なんか楽しくなるんじゃないかなっていつも思ってるんですけど、それのね、なんか出会いだったので、本当コメントもね、すぐいただいてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。はい、ということでですね、これからもいろいろ
私もね、絵とかって全然描けないんですけど、でも子供の時って、これどなたかが言ってたんだけど、やっぱり子供の時って別に画家じゃなくてもアーティストじゃなくても絵描いてみたりとか、描かなかったらなんかこう粘土でもの作るとか、なんとなくこう葉っぱとかを見ても葉っぱをちぎってみたりとか、なんか手でやる作業とかっていうのをなんか自然にやってたような気がするんですよね、誰でも。
09:10
ね、でもそれがこうアートですとか言うとやらなくなっちゃうというか、やらなきゃいけなくなっちゃうとか、これをやりなさいと言われるから、なんとなく逆にやらなくなっちゃったりとか、もう得意な人だけがやるみたいになっちゃうと思うんですけど、歌は歌はもうそうだけど、だけどそれって多分
学校でこうしなさい、ああしなさいって言う、こういうことしましょうとかって言われちゃうとやらなくなっちゃうこともあるけど、そういうことをなんかまあ私も今はね暇になって本当老後な感じ、老後をね始める感じになってるので、なんかやっぱりそういうところ、本当はこういうことがしたいんじゃないかなみたいなことが結構やっぱあって、最近はコンピューターとか使うことが多いけど、やっぱりペンを持ちたいとか、
あの、だからこの前そのガルさんの講座受けさせていただいた時に色鉛筆を勝手に自分の好きな色でやっていいですって言われた時になんかワクワクしたんですよね、一瞬ね、一瞬じゃないけどその時ね、だからやっぱりなんか描きたいんだなでもうまくないから、なんか自分でじゃあ絵を描きましょうみたいにならないんだけど、こういったね講座でああなんか用心に戻るというか、まあ本当はやりたことなのかもしれないとか思ったり、でじゃあ自分の中では
結構私は習字も嫌いじゃないんですよ、下手なだけで、で、でも好きだけど別に他のことを全部差し置いてまでその習字をやりたいという感じでもなくて、だからなんか皆さんもそう感じのことあるんじゃないかなとか思ったり、私は本当に大好きなことはテニスとかなんですけど、でもテニスさえも最近はなんか疲れちゃったりとかするからずっとね前みたいに毎日やりたいとか思って毎日やれるかもしれないし、
そういう感じでもないし、本当はやりたいのかな、いやそんなことないんだよな、やっぱりちょっとたまにやるのがいいみたいな感じになってきたりとかしてて、じゃあ他に何があるかなと思ったら本当にいろんなことをね、なんか興味関心はあるし、素のままの自分は本当は何がいいのかなっていうのをね、ちょっとやっぱり気づかされた時間だったんですよね、ガルさんと
ガルさんの講座を受けさせていただいているときね、だから皆さんもどうですかね、こういう本当あのついつい忘れがちな、自分がちょっと心の底からというか体が欲しているそのなんかアート活動みたいなのがあったらね、このまま私もミシン掛けをね
させられたというか娘がね、これ直してくれっていうのがあって、私できませんって言ったんだけど、なんか最近は流行ってるんですよね、このアップサイクルって言うんですか、リーサイクルじゃなくて、なんかアップサイクルって言ってね、あのドレスとかTシャツとか、あのそういった洋服とかも捨てるんではなくて、それを何か別の用途に使うみたいな、そういうの知ってるからね、娘の年とかは、だからこれできるでしょとか言ってくるわけですよ、自分はミシンできない、
12:15
くせに、それで昔ね、私たち家庭科でやらされたから、まあできるじゃないですか、だいたいね、なんとなく見読みまでで、あとはyoutube とか見ればね、わかるから、でそれでじゃあしょうがないわねって言って、もう本当あれ切り張りですよね、あの昔言ったこうのなんか縫い代がどうとか、なんか細かいことを抜きにして工作のような感じで、なんかまあやってみ、形だけ一応切れればいいから、形だけみたいな感じで、
直したりしたんですけど、それもねやっぱり、ああなんか、みじん掛けとかも楽しいなぁとかね、そういうの作るのもいいなぁとか思うんですけど、私はねやっぱりね毎日はできないなって感じで、そこで出てきたカギバリとかが昔のやってたやつが出てきて、ああこんなのもやってたなぁと思って、ちょっとやってみたりしたけど、やっぱりこれが毎日毎日やりたいことじゃないんだよなぁって、
お友達とかではね、もう何かの待ち時間ずっとやっぱり、いつもねカバンの中に網棒を持ってね、編んでる方とかいるんだけど、そういう感じでもないんだよなぁみたいな、そんな感じで皆さんどうでしょうかね、
どんな感じがあるかとかないですかね、本当ね、あのすでにこう自分の好きなことを見つけて、あの表現されている方もたくさんいるんでね、私もそういうのを見ると、私はちょっと無理って思っちゃうわけなんですけど、自分が楽しければいいんでね、そこから始めると結構それが
好転して、なんかいいことを見つかるんじゃないかなとか、やりたいことを見つかったりするのかなぁとかね、本当はこれが好きだったんだみたいな発見があったりとかするんですよね、するんですよねっていうか、するんじゃないかなぁみたいな、
で、今話してて、やっぱりポッドキャストっていうのの出会いが私にとっては、これ今ベラベラ喋ってるのめちゃくちゃ楽しいので、楽しいっていうか、自分がなんかこう気持ちが盛り上がっていってますよね、こう聞いていただいてもね、ちょっと咳とかしちゃって、本当そういうのがちょっとすいません、それも切らないで出したんですけど、はい、という感じのことをね思ったりして、本当ありがとうございました、はい、ちょっと一つって長かったね、
で、次はですね、
ですね、
えっとですね、
これを表示してみますね、はい、えっと、ユーミーさんですね、
あなたのユーと私のミーでユーミーさん、
15:01
あの、こちらもね、本当ティーチャーティーチャーの子育てのラジオのコミュニティでお会いしたというか、まだね、お顔は拝見してないけど、あのね、ご縁があって、これ聞いていただいて本当にありがとうございます、カナダに住んでらっしゃるんですよね、で、お子さんがうちの娘と同じ年だったりとかするんで、はい、じゃあちょっと読みます、あ、これはチャンギ空港から運転中っていう話の回ですね、
えっと、あの映画以来シンガポールはクレイジーリッチアジアンのイメージが定着してますよね、娘が大学で仲良くなったシンガポールからの留学生も映画のイメージを裏切らないリアライフクレイジーリッチアジアンだそうです、すごい、そう、チャンギアポートもすごいという話をよく聞くので、
空港の話やシンガポールの話をもっとポートキャストで聞かせてください、興味津々です、わぁ、ユミさんありがとうございます、あの、お嬢様のお友達はリアライフクレイジーリッチアジアンなんですね、そうなんですよ、本当にね、リアライフクレイジーリッチアジアンいるんですよ、
これ見たことない方に、本当ちょっとシンガポールに興味があったら、本当ぜひ見ていただきたいんですよね、本当なんですよ、あの、あのね、あの映画が出る前には子どもたちと、なんかすごいの出そうだね、みたいな話をしてて、で、本があるんだよね、多分その、で、その本とかもうすでに見たことがある人は、あれ本当のことだよね、みたいな、あのなんていうのかな、映画で盛られてるとかあるでしょ、ちょっと、
変わっちゃって、本当のことじゃないよね、みたいな、で、そう、作り話だよね、とかっていうことの方が多いじゃないですか、だけど、あれ本当にあることなんですよね、だから、いや、持ってない、全然、あれ以上がいる、
本当、ね、あの、プライベートジェットとかで、あの、毎週末日本に行きますみたいな、
あの人とか、もう、なんか、まあ、私の知り合いの知り合いとかね、いたりとかして、
うん、あの、この前もそうだな、この人たち何してんのって、あの、まあ、私たちぐらいの年の人で、8人ぐらいで、
えっと、ちょっとバリ行ってきます、みたいな、で、プライベートジェットの写真とか、
あって、それで、みんなで行ってきました、って、楽しそう、この人たち、みたいな、で、みんな、なんていうのかな、みんなモデルさんみたいなんですよね、あの格好がもう、あの、
ショーケースから出てきたような、あの、全員が美人とかそういうことではなくて、こう、なんか、綺麗にされてるんですよ、なんか、そういうのが、やっぱり、
18:04
ステータスなんか好きなんですよね、きっとね、もう、オシャレだし、うん、だから、
面白いなと思って、まあ、その方たちは、まあ、いろいろミックスなカルチャーの方たちですけど、何人が多かったかな、あの時は、中華系とか、やっぱり、中華系のインドネシア人とか、
なのかな、あとは、まあ、フィリピン系の方とかいる、まあ、とにかく、いろんな顔の方とかいるわけですけど、いや、もう、リアルライフですよね、
本当に、そうなんですよ、でも、まあ、オン・ディ・アダヘンドで、こう、そういう方たちもいる中で、やっぱりシンガポールっていうのは、あの、
ホームレスの方はいないですけど、やっぱり、こう、集団で一つのコンドの、コンドというか、こう、アパートに住んでるとかいうね、シェア、シェアでね、住んでらっしゃる、みたいな方もいっぱいいるし、
まあ、本当、いろんな方を、まあ、この一つの小さな国で、あの、出会えるというか、そういう国なのでね、あの、本当、興味深い国だなと思っているし、私もこういうところに2、30年いるので、
本当、なんか、ちょっとおかしくなってるんじゃないかと思うんですね、いろんなことがね、うん、だから、そうですね、そういうのもし、ちょっとずつね、また気づいたことがあったら話していきたいと思うし、やっぱり私もね、ここ、本当長く住んでるのに、もうそのうちいなくなるって自分で思うと、やっぱりちょっとなんとなくね、あのセンチメンタルっていうのかな、そういう気持ちになるのでね、
なるべく自分がね、覚えておきたいというか、感じていることをここで話しておいて、置いておこうかなとかっていうふうに思います。で、これもね、本当、あの、ずっとポッドキャストをこの毎日お祝いしようということで続けてきて、初めはさ、喋ることがなかったから、まあ、とりあえず、あの、その頃問題、自分の中でね、あの、何も見ないで話せることって言ったら、まあ、腰痛の話だったので、とりあえず腰痛の話をしてたんですけど、
こうやっていろんなね、ポッドキャストでの出会いとかもずっと、あの、あって、その中でいろいろ、その時思ったことを結局話すことになって、で、ゲストの方に来ていただくこととか、まあ、全然何のコンセプトもなく、ただ本当にね、その時話したいことを話してきたので、もうこんな感じでコンセプトもだんだん変わってきたりとかするんですけど、まあ、とにかく、まあ、毎日お祝いしてるっていうのは変わらないので、まあ、いっかみたいな。
で、今度は、だから、これからは、まあ、いろいろ混ぜこぜになると思うんですけど、シンガポールの話も、まあ、私が見たシンガポールですね。それもね、あの、ユミさんにこうやって興味津々ですって言っていただいちゃったので、もう一人の方が言っていただけたら、もう私、ユミさんのためだけにでもと思って、あの話したいと思います。
で、あとは、そうですね、うん、そういうことで、シンガポールの話もちょっと話したいと思いますので、もし何か、私なんかの感覚の話でよければ、こういうのをここ行ってきてくださいみたいなことあったら言っていただけたらと思います。はい、では本当にいつもありがとうございます。
21:17
で、もう一つですね、これはね、同じ回を聞いていただいた、えっと、
元シンガポールに住んでいて、そこでまあまともだった、いくこちゃんからいただいたメッセージです。
で、スタイフの方で、えっと、ライブで配信をしてたんですよ。それをこう、ダウンロードして、で、ポッドキャストの方にあげたので、えっと、こんな感じでいただいてます。
ライブで話してたのね、一番の萌えポイントはブギスでした。懐かしすぎる。娘ちゃん、大学遠いよね。確かに、休みは寮を追い出されたりするし、ちょっと切ない時だね。
我が家にはいつ来てもらってもいいです。そして、萌さんが引っ越してくるのを首を長くして待ってます。ということで、いつもありがとうございます。いくこちゃんね。
固式マスター、ヨーガ、気候って書いてあるお名前のところに。固式でいいのかな?ねえ、そうなんだ。そういうのも知ってて、あと気候もね、やってらっしゃるんですよね。
まあ、いくこちゃんと私話してると、だいたいまあ癒されてるので、その時に、もうなんかね、こう、ざわざわした感じがもしあった時には、いくこちゃんと話すと、そうだよねーって言って、
結構、終わってたりすることが多いので、いつもお世話になってるんですけど、もうね、ほんと、ままともとしては、そうなんですよ。懐かしいこととかもたくさんあってね。
で、ブギスが結構良かったですね。ほんと、いくらでも、ブギスとかまだ他にもあるんじゃないかな。ちょっといろいろね、これから話していきたいと思いますが、娘ちゃんってちょうどね、同級生なんですよ、うちも。
いくこちゃんの娘さんともね。それで、そうなんですよ、大学ね、追い出されちゃったりして、切ないんですよ、そういうの考えるとね。
で、我が家にいつ来てもらってもいいですとかおっしゃっていただいて、ほんとね、私が引っ越す、引っ越そうとしている場所とね、めっちゃ近いというか、まあね、同じ州だし、
まあ、行けない距離じゃない、2時間と3時間じゃ全然違うけど、そのぐらいのね、場所なので、お世話になります。これからもよろしくお願いします、ということでね。
子育てについてもいろいろありますけど、この歳になってもね、子育てというかね、やっぱりね、身の引き方みたいのというのを結構お話聞きますね。
やっぱり、こう、距離感みたいなね、子供たちとの距離感みたいなね、そういうのありますね。
24:03
で、あとは最近思ってるの、最近思ってるか、最近聞くのは、やっぱり、私、まあどうなのかな、少し大人になってるけどまだ子供で、お父さんとお母さんたちを見ると、
自分がお父さん、お母さんたちを乗り越えてしまっている感みたいな。
私もね、娘のこと考えると、もうすでに乗り越えられてるし、今までみたいに守ってあげられないじゃないですか。
おしめを変えてあげるとか、おしめって言わないの?ダイパーね。変えてあげるとかさ、そういうことをずっと全部私たちが、私とか親としてしてきたじゃないですか。
でも、そのしてきたことを、今、彼女たちね、大学生に例えばなったとか、あと社会人になったお子さんとかの、全部してあげられるわけじゃないじゃない。
で、それ以上のこと、いろんなことをね、もう世界も広くなってるし、とかあるから、私たちが今まで全部やってきてあげたご飯を用意してるかっていうことって、もう不可能じゃないですか。
で、そうした時に多分子供たちって、あ、嫌だ、ママのこと乗り越えちゃった?みたいな感じになると思うんですよ。
で、その時に困るんですよね。こっちも困るんだけど、向こうも困るみたいな。
これね、本当、お父さん、男性の方とかだとお父さんっていうこともあるかもしれないんだけど、
ある日、全部お父さんとかお母さんのことを聞いてきた方が心地よかったのに、いつの間にか、え、そうじゃないよね、みたいなことを気づいちゃって。
いや、お父さんとお母さんの言ってることよりも、私の方が賢くない?みたいな。
僕の方がよく知ってるよね?みたいな感じになっちゃって。
今まで面倒全部見てくれてたのに、お父さんとお母さんの言うことだけ聞いてたらよかったはずなのに、ちょっと違うよね?って分かっちゃった瞬間。
それってね、なんとなくめちゃくちゃ悲しいんじゃないんだけど、当たり前なんだけど成長だから。
それね、お互いになんとなく胸がキュンとする瞬間なんじゃないかなと思ったりするんですよね。
それね、こうやって話してると、あ、それあるあるって思う方いると思うんだけど、
これもね、私はね、一人で分かったわけじゃなくて、あ、私もそういう瞬間あったなって、やっぱりお友達とお話をしてて思い出したのね。
でもその思い出したことっていうのがすごく重要だったりとかして、
あの時なんか話せたことでまた、父や母とかに対する気持ちとかも確認できたり、
あとは娘とか息子が成長している時に、なんかこうもやもやではないんだけど、これでいいんだと思うんだけど寂しい気持ちもあるみたいなのがあって、
27:11
そういうのとかって、やっぱり本当にお友達と話してて分かったことなので、ここでねちょっとシェアさせていただくんですけど、
そういうことないですかね。
これ聞いてくださる方は私たちの年代の女性の方が多くて、ちょっと年が下目の男の方が多いらしい、男性が多いみたいなんですけど、
そういう、もしかしたら男性の方としては今、あのね、お父様とかお母様とかのことを見て、
もうね、自分は家族もいるのに、でもなんか親の背中を追っている自分がいるとかね、
あったりとか、まあ私たちの年代だったら、お子様を見てどんどん成長していくお子様と、
どうしたらいいんだろう、こんな、もう僕とか私とか、背中を見てきたはずなのにみたいな、
ちょっとそういう混乱じゃないんだけど、気持ちの変化みたいなのがあったりするかなとか思ったり、
まあいろんな方がいるから分かんないけど、だからそういうのはねちょっと今、たまたま何人かの人と話してて、
そういう話が出てたので、ちょっと言ってみました。
はい、今日もね、ここまで聞いていただいてありがとうございました。
またね、こんな感じで、いろいろご意見とかあったら、ご意見というか、なんか私もそう思いますみたいなのがあったら、
教えていただけると嬉しいです。
ではまた、あの今日もね、いい感じの1日になりますように。またねー。バイバイー。
28:55

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