00:00
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
そうですね、やっぱりコロナが終わったということで、
私もこの3ヶ月、4ヶ月くらい、日本行ったり、アメリカ行ったり、シンガポール帰ってきたり、
アメリカから日本帰ったりとか、飛行機にいっぱい乗ってきたんですけど、
空港もね、どんどんアメリカとかもシンガポールとかも元の通りに戻ってきて、
空いてる店とか、アメリカはどこの空港行ってたかというと、
サンフランシスコ、あっちはロッサンジェルス、シカゴとか、あとデンバーとか、
全部ね、もうほとんど閉まってる店がないような状態でしたね、空港はね。
で、日本だけですね、なんとなくまだ外国人を入れないというね、
なんかまだ施策を取っていて、そうしてたのに、結局またコロナが流行り始めてる。
経済的にも大変になってる方とかが見えないところでたくさんいると思うんですけど、
そういうところが何ていうのかな、注目されてないっていうのは、なんとなくうずうずしますけれども、
そうですね、シンガポールは今のところもどんどん観光客も戻ってきているし、
今のところね、なんかこう、爆発的にコロナが広がっているという感じでもないですね。
そうですね、っていうのがちょっと市民としての感覚ですけれども。
ということでね、コテンコミュニティからもね、今日かな、昨日か、
日本からシンガポールに旅行にいらっしゃるっていうのは初めての方なんですけれども、
なんかこう、お深いでお会いできるのがすごい楽しみだなとかと思ったりしてるんですけれども、
何年くらいこうやってコテンコミュニティでオンライン上のお付き合いがつながっていくのかなとかって、
すごい楽しみにしてるんですけれども、
今日は音声配信とか、あとね、なんかオンラインとかそういうなんかこう、
最近、メタバース、仮想空間っていうの、そういうのとかの話を聞いていて、
すごいいろいろワクワクすることとか、あとはね、いつも言ってるけど、
ツイッターに住んでるんですけど、まあいろんな情報とかもね、
もうツイッターから取るような感じになってるし、
ちょっと隙間時間にね、今移動がすごい増えてしまったので、
その隙間時間にもこういろんなことを、刺激的なことを読ませてもらったりとか、
お話を友達とできたりとか、そういうのってすごい楽しく毎日やらせていただいてるんだけど、
それもやっぱりコテンコミュニティに入ってから、コテンがね、ポッドキャストで配信されてたわけで、
ポッドキャストの世界を広げていこうというようなことで、
パーソナリティの樋口さんが始めてくれた樋口塾に、私もおしゃべりなんでね、
03:02
あ、ポッドキャストって面白い、自分でできるの?とか思ってやり始めたわけなんですけど、
やっぱりやり始めるためには、前まではね、たぶんずっとね、
ポッドキャストとか配信されてる方達っていうのはコンピューターでマイクをつなげて、
一度ファイルを作って、それでその作ったものをポッドキャストのどっかに上げたりとかして、
すごい大変な作業だったと思うんだけど、
今はアンカーっていう、私とかが使わせていただいてるのはアンカーっていうアプリで録音みたいなのをするだけで、
BGMもいい感じにつけてくれて、それですぐ配信するとスポーティファイル、
アンカーでも聴けるし、アプリケーションね、
あとはポッドキャスト、アップルのポッドキャストのプラットフォームでも聴けるし、
あと何があるんだろう、3つくらい他にも勝手に聴けるようにしてくれるっていう、
そういうサービスがあるから、私とかも気軽にさせていただいて、
音声とかもこのiPhoneに向かって喋ってるんですけど、
マイクで十分ですよって、それで始めたわけなんですけど、
やっぱりどんどん始めてもう1年半くらい経つのかな、
その音声配信界隈も、2年前くらいからボイシーとか出てきてて、
あとはスタFとかもすごい、スタンドFMとかもすごい、
スタンドFMとかだともうやっぱり同じようにすごい簡単に配信できるので、
もっとポッドキャストよりもなんとなく毎日の会話をみんなでしてるって感じで、
ライブとかもすごい、本当に一般的な方たちが気軽にライブをして、
皆さんとやり取りをし合ってるみたいな感じで、
本当ご近所付き合いっぽいことをされてる方とかもたくさんいて、
専門的にいろいろやってらっしゃる方もいると思うんだけど、
なんかTwitterとかでもいろいろポッドキャストとか音声配信のことを読んだりするんですけど、
やっぱりポッドキャストのこれからみたいなのって、
私がどうなるとかじゃないんですけど、すごい気になるんですよね。
YouTubeの時って私やっぱり画像とか編集とかめちゃくちゃ大変だし、
自分の顔とかが出ちゃうのってちょっとハードル高いですよね。
だけどやっぱり今は聞く人たちの耳しか空いてないというか、
もう視覚情報はどんどん入りすぎちゃってるっていうのがあるそうなので、
耳からだったらいろいろな情報を入れられるなとかいうのは、
まだまだこれからなんじゃないかなっていうのは、
本当にいろいろな方の話を聞いてると思って、
すごい面白い世界になるんじゃないかって思ってるんですよね。
この前たまたま、
この前たまたまというか、
私は渡辺幸太郎さんが好きすぎて、
06:02
超相対性理論を渡辺幸太郎さんと深井龍之介さんとやっている
荒木さんの会社なんですけど、
フライヤーっていう会社で、
本の予約サービスをされてるんだと思うんだけど、
そこのね、ブックキャンプっていうのを
幸太郎さんがやってらっしゃるんだよね。
1ヶ月に1回講座があって、
4回続くんだけど、
それ、第1期っていうのはね、
ちょっと恥ずかしすぎて、
ズームで幸太郎さんと会うなんてと思って、
ツイッターでもね、実は、
幸太郎さんがやるみたいですよってシェアしてたら、
それを拾ってくれた荒木さんと幸太郎さんが、
じゃあもうさんもぜひみたいな感じで書いてくれたんだけども、
恥ずかしすぎて、申し込めなかったんですけど、
今回ね、やっぱり、
なんとなく1回リアルで幸太郎さんにお会いしたし、
なんとなくもうちょっとお近づきになりたいな、
みたいな気持ちも、
お近づきってね、個人的にではないんですけど、
気持ちがあって、
ちょっと今、講座を受けさせていただいてるんですよね。
それ入るのに、1回年前ね、
フライヤーの私も、
ブックラボっていうのが会員になったことがあったんだけど、
本本当に読めないし、
いっぱい情報がありすぎて、
ちょっとびっくりして、
抜けちゃったことがあるんだけど、
そのキャンプに入るのに、
やっぱりブックラボの会員にならなきゃいけなくて、
会員になるっていうのも、
料金に入ってたのね。
それでブックラボの会員になったら、
いろんな情報がまた、
イベントとかが入ってきて、
前に入っていた時より、
少しね、いろんな本の情報とかも、
最近流行ってるものとかも、
なんとなく聞いたことのある、
なんかこう、
著者の方とかもいたりするから、
なんとなく居心地が良くなっていたんですけど、
そしたらこの前ね、
PIXから独立されて、
クロニクルっていう、
ポドキャストの番組、
番組作りをする会社を作られた、
始められた野村さんのね、
イベントがあるっていうのをキャッチして、
キャッチしたのはどうしてかって、
あ、そうだ、スペースをね、
フライヤーの方たちが、
ブックラボの方たちがやってて、
そこにちょっと入らせていただいたら、
今度イベントやりますよっていうのを聞いて、
それで、
これはどういうイベントだったかっていうと、
パーソナリティファンイベントって、
ファンイベントって言うことだったんだね。
野村さんを囲んで、
リアルポッドキャスト総研、
野村さんがやってらっしゃる、
ポッドキャスト総研のね、
内容をリアルで聞いちゃいましょう、
みたいな感じだったのかな。
で、いつもね、
コテンコミでお世話になっている、
マイトさんと、
ブックラボの方のコンさんっていう方がね、
漢字って言うのかな、
漢字って書いてあったけど、
09:01
司会とかをされるっていうことで、
じゃあこれはもうせっかく、
ブックラボ入ってたから、
ちょっと参加させてもらおうと思って、
したんですよね。
これいいのかな、
野村さんが言ってたこととかって、
シェアしちゃっていいのかな。
私のポッドキャストを聞いてる人は、
そんなにたくさんいないから、
ちょっとだけシェアしてもいいよね、きっとね。
なんかね、やっぱりね、
いろんなことを教えてくださったんだけど、
一番印象に残るのは、
これからYouTubeとかも、
アメリカですごい、
人気があったのに、
盛り上がってきたのって、
2、3年後とか、
3、4年後とかなんだよね。
ポッドキャストも、
実はね、うちの主人とかも、
全然私と年代も10歳とか上なんだけど、
ずっとポッドキャストって普通に
聞いてるよね。
もう、
あれよりも前からね、コロナの前からね、
やっぱりちょっと聞くものって言うと、
ミュージックが、ミュージック聞かない人は、
なんか、
スポーティファイもね、
もう何年もスポーティファイでみんな、
子供たちっていうか、
学生さんたちはスポーティファイで、
音楽を聞いてたし、
ポッドキャストも、だから、
普通に人の話、ラジオを聞くっていう感じで、
もうポッドキャストずっと結構聞いて、
何年前くらいかな、ちょっと分かんないけど、
もうずいぶん前からやって、
聞いてたんですよね。
だからやっぱり、そのポッドキャストの、
その盛り上がりも、
まだこっちには来てないって感じなのかな、
とかって思っていて、
あの、それをね、
野村さんもそれをおっしゃっててね、
だから今、種まいてるって、
おっしゃってたんだよね。
だから今、本当にね、これから、
なんかこう、この世界がいいなとか思ってきた、
若い世代の方たちは、
本当に多分マネタイズするのとかも、
YouTubeを見てても分かるように、
どんどんね、なんか、
あの、
確立されていくだろうし、
仕組みがどんどん作られていくだろうし、
あの、今ね、その、
自分の技術と、技術っていうのかな、
スキルとか、なんかこう、いろんな興味をね、
なんかこう、盛り上げておいて、
やっぱ種まきしとくみたいな感じのって、
なんとなく、
ね、いいんじゃないかな、
とかって、すごい思うんですよね。
これもね、なんか、今、
話しときたいのね。
なんでかって言ったら、あと5年後とかに、
あの時モノさん言ってたじゃんって、
ちょっと証拠に残しときたいから、
なんだけど。で、それが一つと、
あとはね、あの、私が質問したのを答えていただいたんだけど、
あの、
野村さんって、なんか、
どのね、番組でもね、
なんとなくすごい、
経済とかの、
お話をされていたりするのに、
あとはまあ、えっと、深井さんとやってた
アースコープとかも、
真面目な話なのに、すごい楽しそうだ、
と思わないですかね。
で、それがすごい私も好きで、
なんかこう、一緒に楽しく学んでるって感じが、
いつもするんで、
なんかね、えっと、
これもね、なんかこう、
クロニクルとか始めたのも、
まあビジネスなのはね、
12:01
分かってるんだけど、
これは、あとは市場がね、
これからのマーケットは、
楽しい、面白そうだっていう風に思った、
っていうのもあるんだろうけど、
実際ね、野村さんは、
音声配信楽しんでいらっしゃいますか?
っていう質問をしたんですよね。
そしたら、
なんかね、
まあ最終的にね、
本当に儲かるだけのことをするんだったら、
こういうコンテンツメーカーっていうのかな、
は選んでないよって言って、
まとめてくれてたんですけど、
でもね、やっぱり音声配信してて、
向いてるなって思ったんですって。
あとはね、なんかこう、
心がね、踊って、
本当に自分が、なんか、
お金にならないと思っても、
なんか心が乗ったり楽しいって思える、
とかね、あと、
自分がすごい人の話を、
聞いたりするのが好きだったんだって。
で、
そういう、あとは、
知らない世界を、こう、知る?
なんかいろんな人、インタビューみたいなのしてたのかな。
で、そういうのが、
やっぱり、ずっと、
いいかなって思った、
ゲイな頃らしい。
だから、
作っていて楽しい。
そういうこと、やっぱり、
重要なんだよね。
その、一番儲かることをやろうとするんだったら、
違うことやっててよっていうのは、
本当に印象的でした。
そういう、楽しんだりとか、
いいなって思えてるものに、
やっぱり、時間と労力をかけて、
で、それでまた、
それが仕事になったらラッキーですけど。
っていう感じが、すごい、
感じられましたね。
その話を聞いて。
そうだ、野村さんが言ってたのは、
その、こう、アマチュアがね、
多い市場っていうのは、どんどん、
ね、大きくなっていくっていうの。
新しいマーケットっていうのは、
やっぱり、アマチュアとかが増えていくと、
その、プロフェッショナルの世界もね、
どんどん、こう、
広がっていくっていうのが、
あるっていうことなので、
私はね、そのね、この、
アマチュアのところで、
座話してる感じがいいかなと、
本当に思ってるんだけど、
なんかね、ワクワクするお話を聞けたな、
と思ってます。
で、あとですね、次はね、
メタバースの話、
それもね、つい3日前とかに、
これ野村さん関連だけど、
カメッチの部屋っていうのを、
ニュースピックからのつながりで、
えっと、ポッドキャスでやってらっしゃって、
で、あの、
亀山さんではね、
MMCだっけ?間違ってるかも。
えっと、ね、創業者の。
亀山さんのお話を、
野村さんが、あとはゲストが入って聞くっていう、
深井さんも出てたけどね、
1回ぐらいね、
それはシーズン2とかで、
それも面白かったですけど、
それが面白いんですよね。
で、深井さんもちょっとたじたじ、
みたいな感じのところが、
なんか面白かったなと思ったんですけど、
ちょっと内容、どういう話してたんだっけ?
歴史、歴史学び、
歴史をデータベース化して、
お金になるの?みたいな感じのことを
言ってたような気がするんだけど。
15:01
で、今回ね、面白かった、
あのメタバースの話で、
加藤さん、えっとまだお若い方なんだよね、
尚人さんが、
クラスターっていう会社を作ってて、
それでその中で、
多分渋谷の
街とかも作ったのが、
多分この会社で、
それもね、
1年前ぐらいに、
JWAVEのイベントで、
やっぱりその、
渋谷の街の中で、
メタバースで、
ハロウィンパーティーをやったら、
10万人集まったって言ったのかな?
めちゃくちゃ面白いよね。
ほんと私もそれ入ってみたいと思うんだけど。
で、あとはね、
加藤さんが言ってたのは、
初めてなんかこう、
有料チケットを売って、
コンサートをね、
したのが、
クラスターのメタバースなんですって。
で、
加藤さんって、
ほんと私2年前ぐらいから、
オンライン生活をしてたら、
加藤さん結構出てくることが多くて、
引きこもりだったんだよね。
なんかずっと、
引きこもってて、
でも明るい引きこもりだったって言うから、
いいですけど、
引きこもって引きこもって、
出てきた時には、
メタバースを作ろうみたいな、
会社にしようみたいな、
立てようみたいな感じになってたらしいんですけど、
リンク貼っとくので、
ご興味のある方は、
お話聞いて欲しいんですけど、
何が私すごい良かったかな、
と思ったかっていうと、
みんなね、
今までね、
私たちが、
お友達と会うって言うと、
会社の帰りに、
私の場合とかね、
仕事の帰りに、
会って、
居酒屋行って飲んで、
いっぱいお喋りして帰る、
飲まない人だったら、
もっと若い方とかだったら、
いっぱい時間があって、
学生の時とかだったら、
ファミリーレスで、
ずっとダラダラして、
喋って、
あると思うんだけど、
そうしないと、
会えなかったりしたからだよね。
加藤さんがおっしゃってたのは、
メタバースの中でね、
ダラダラいたりするって、
顔とか出なくていいし、
お家でいられるから、
ずっとダラダラで、
なんとなく人と、
毛づくろいなんだよね、
ずっといてね、
アバターでね。
だから、そういう世界に、
人好きだとかなっていくんじゃん、
みたいな感じの、
お話をしてて。
で、リアルはどうなるの?
リアルはね、
高級品っていうか、
なんて言葉使ってたか忘れちゃったけど、
ラクシュアリーなね、
お金もかかるし、
場所行かなきゃいけないでしょ。
だから、そういう風な、
設定になっていくんじゃないか。
リアルはもう、
18:01
アバターで、こうやって、
メタバス、中に住んで、住んでっていうか、
で、会ったりとかして。
電話、昔の長電話と一緒だよね。
でも、長電話より絶対いいよね。
昔の電話だったら、
携帯じゃないから、
電話から離れられないんだもんだって。
あの高度を3メートルぐらいにしてもらったことがあるんだけど、
3メートルのところまでしか行けなかったもんね。
電話くっついてるからね、
あの黒電話。
まだうち黒電話だったけど。
ブッシュフォンでもなかったもんな。
だから、
今、携帯があるから、
電話するのもいろんなとこ行けるけど、
それにしてもね、
不便だもんね。
そうしたら、メタバスの中で、
こうやって、みんながうじゃうじゃいて、
今、スペースとか、
クラブハウスとかでやってるのも、
近いのかなと思うけど、
お話できたりするのって、
面白いよね。
そういうのとかが、
そういうね、
変わっていくよっていうのは、
聞くだけで楽しいし、
なんとなく今、すでにね、
Twitterとかで、
スペースとか使わせてもらって、
ちょっと、
リアルのね、
お友達に用事があれば、
電話するんだけど、
なんか、用事がないのに電話するような
相手も、私もなかなかあんまり、
そういう人っていなくて、
リアルで会って、
キャッチアップするみたいな人はいるけど、
そういうので、
なんか人と話したいな、みたいな感じの時は、
そこにスペースで、
人を待ってると、
今、オンラインご近所の方たちが、
ちょろっと来てくれて、
10分ぐらい、ちょろっと、
今日、天気いいですね、みたいな話して、
それで終わりにする、みたいなこともできちゃってるんで、
これが、今、
Discordとかで、Slackとかで、
コミュニティができてて、
その中のこととかが、
もしかしたら、それを丸ごと、
メタバースに持っていったら、
なんか、面白いことが起こりそうだよな、
とかって思ったりするんですよね。
今、Discordでね、
いろんなチャンネルができていて、
そのチャンネルが、
ごとに、いろんなチャットみたいになってたりとか、
なんかしてるんだから、
そういうのがみんな、
メタバースの中にできてて、
そこに、
自分が歩いていく、みたいな感じののが、
見れたりするんだよね。
だから、楽しいよね。
それが、古典コミュニティ界隈、
みたいな感じで、
なんかデザインされてたりとかしたら、
もう、めちゃくちゃ楽しくって、
もう、私はコンピューターから離れない、
人になっちゃうのかな。
怖いよ。
そうですね。
そういうのをちょっと想像すると、
面白いなって思ったりしてます。
それと、プラス、
この前ね、
トカチ岳に登って、
いつもお世話になっている、
イザーさんが、
一ノ完全人間ランドで、
私が、
樋口さんを一日休ませる権利というのを、
Twitterで呼びかけて、
みんなでカンパして、
21:01
割り勘で、
5万円の権利を買いましょう、
っていうのをしたんですけど、
それも私がしたっていうか、
一人じゃちょっと嫌だか、
ちょっと5万円嫌だなと思って、
誰か一緒にやって、
誰か一緒にやってもらえばいいじゃないですか、
って誰かに言ってもらったんだよね。
正真さんだったような気がするけど。
で、言ってもらって、
それで30人ぐらいの、
初めの時は20人ぐらいかな。
それをやった時に、
イザーさんもそのTwitterを見て、
声かけてくれて、
カンパするメンバーに入ってくれて、
そこから樋口塾に入ったりとか、
そこから今、
古典コミュニオンも入ってて、
っていう繋がりの方なんですけど、
で、今私も、
これから年取るのに、
やっぱり、
世界というか、
他の国とか行っても、
一番ちょっと辛いなと思うのは、
自分で歩けない、
空港って結構大きいから、
大きいところが多いから、
歩けなくなっている人がどんどん増えていて、
本当に車椅子でね、
空港内を移動している人が、
たくさんいるんですよ。
それは便利になっていいなと思うんですよね。
それを手伝ってくれる方もいらっしゃるから。
でも自分は絶対嫌だなと思ってて、
そこまでしてね、
旅行とかするのすごい嫌だなと思って、
自分できちんと、
歩けるようにしたいなと思っているんですよ。
そのためにね、やっぱりね、
自分のメンテナンスっていうのは、
しなきゃいけないと思っているので、
Twitterの中で、
お達者クラブっていうのを、
みんなでグループ作ってて、
お達者っていうのも、
メンバーになってくださった、
アースリングさんという、
樋口塾でつながらせていただいている方に、
名前をつけていただいたんだけど、
お達者でいようという、
はじめはダイエットから始まったのかな、
だけど、
ダイエットっていうよりは、
本当に自分のメンテナンスをね、
自分でちょっとずつしていきましょうっていう、
クラブを作っているんですけど、
で、その中で、
北海道に行って、
山登りをしたらどうかみたいな話がね、
北海道に住んでいらっしゃる、
くっくらかずみさんという方と、
ゆきちゃんという方が、
とってね、なんか話があって、
この、
高い山、いいよねとか、
お達者クラブで来たらいいよ、
みたいな感じで、
話が盛り上がっていたのが、
それがリアルになって、
みんなで行ければ本当はいいんだけど、
それで、北海道に行こうと、
いう、
伊沢さんが、
山登るっておっしゃるので、
じゃあ、私たちなんかオフ会したいね、
みたいな感じで、
お願いしてたら、
北海道にいらっしゃる方たちは、
そこに上院できなかったんだけど、
トカチ岳に、
登る様子をちょっとと、
あとは、頂上からね、
24:01
インスタライブをしてくれると、
じゃあ、インスタライブするなら、
多分、もしかしたら、
チャチャ入れとかできないから、
じゃあ、スペースも繋げて、
みたいなことを言って、
スペース繋げてもらって、
で、伊沢さんが頂上の方に、
着きそうな時に、
私たち入れさせてもらってね、
スペースに、
それで、あっち見た、こっち見たとかやって、
インスタライブを見ながらね、
もう本当に、
頂上にいたような、
行ってしまったような、
朝からね、
登山行く気分なんですよね。
リアルの、
生活は、
横の方で過ぎてるんだけど、
他の半分ね、
脳みその半分は、
トカチ岳登ってるみたいなね、
妄想というか、想像ができる、
写真も送られてくるし、
動いてる、
伊沢さんの動いてる様子も、
分かるし、みたいな感じで、
ツイッターのスペースで、
お話をこっちで、
わちゃわちゃしてたんですけど、
これね、
私はiPhoneでやってたんだけど、
他の方はiPadとかでやってたけど、
これさ、VRとかの、
メガネとかの中に、
インスタライブがこうやって、
映るようになったりとかしたら、
それもさ、
そこいるって感じにならない?
一緒に。
なるよね、多分ね。
それか、今度は多分、
NFTとかで、
部屋が、
自分の部屋は真っ白、
の部屋になるんだけど、
NFTとかで立体の、
画像っていうのかな、
アーティストが作った、
空中に浮かぶような、
なんかこう、画像とかを
映し出すことによって、
デコレーションができて、だから、
全然部屋は、
リアルでは真っ白なだけなんだけど、
いつも模様替えができる、
みたいなことが、
これからできるようになるらしいんだけど、
そういうのと同じで、
真っ白な部屋に、
スクリーンが当てられるようになってて、
まあ、なんとなく、
3Dとかになるようになってたりとかしたら、
なんかこう、もうすでに、
私がその部屋の中にいるだけで、
ねえ、その、
トカチラ家の様子、写真がバーって、
自分の部屋に映り込んだらだよ。
動いてて、しかも。
なんかもう、
もうそこに行っちゃってる感じだよね。
もうね。一緒にね。
そう。だから、
今、想像してもらえてるかな?
私のこの拙い説明で。
まあ、私の中にはそういう、
もう画像がバーって浮かんでるんだけど、
まあ、そういうことで、
まあ、いろいろ想像すると、これからこう、
技術の進歩によって、
私たちすごいいろんなことができて、
で、リアルライフだって面白いんですよ。
やっぱりリアルでやることとか、
力使わなきゃいけないとか、だけど、
それプラス、そういった
メタバース系の話だとか、
そのVR系の
いろんな楽しみ方とか、
27:01
あとはお友達との関係っていうね、
お友達がどっか行ったら、一緒についてって、
連れてってもらってるようなね、
感覚を得られるとか、
しかもそれリアルライフで
話しながら歩いたりできるから、
音も入ってきて、
まあ、残念ながら匂いがないから、
ね、あの山口周さんの
ボイシーを聞いてたら、やっぱり
匂いとか感覚っていうのはまだね、
なかなかオンラインで来るのは
難しいかなーって
先のことになる。先のことになるっていうか、
本当来るかわかんないけど、
でもまあ、ほら、ね、
例えばこの前もイオウの匂いがするんだけど、
それ届けたいって言ってくれたけど、
そのイオウの匂いも、
まあ、私たち他のとこで
イオウの匂い嗅いでるじゃない。
だからその経験だよね、やっぱりね、
その自分の経験を
こう想像していれば、あ、こんな感じなのかな
ぐらいは想像できるから、匂いとか
まあ、触覚みたいな、こう
手触りとか、そういうのは自分で
本当にね、リアルで経験しておけば
まあ、想像力が働いて
一緒にいられるような感じになられる
みたいな
まあ、そういうことを
今ここで言っとけば、これが
リアルになって、もうみんなが楽しめるようになったら
まあ、あのこの前の
インスタライブプラスツイッターで
ご近所、あの
オンラインご近所とおわちゃちゃしてる
っていうのは、めちゃくちゃ楽しかったですね
あの2千何百メートルのところ
ちょっとやっぱりもうなんかこう
崖っぷちみたいなところとか
歩いてらっしゃるのが見えたりとかするから
もう本当、結構
すごい良かったんですよね
だから、まあ
あれが良すぎたので、もうみんな
山に登る気はなくなってたんですけど
それも
それでね、どうかなと思うけど
みんなね、おたしゃクラブの方たちは
足腰を鍛えて、今度みんなで
本当にリアルで
合宿みたいのができればいいなと思ってますけど
ということで
これ、またすごい一人で
喋ってんですけど
30分とか
話してますね、一人でね
でもね、これ残しておきたかったんですよ
こういうのずっとね、あの
考えてたのでね
ということで
今日も長々と
お聞きいただいてありがとうございました
本当にね、おたしゃクラブとかはね
すごく緩くやってる
全然
おたしゃクラブのタグをつけて
ツイートするとか
あとはTを作ってるので
その中で
つぶやいていただくとか
コミュニティすぐ入れるので
声かけていただければと思いますけれども
それで、自分で今日はこういうことやって
自分でおたしゃしたこととかを
報告し合って
お互いに
今日も元気で頑張ってるねみたいな感じで
励まし合うみたいな
そういうコンセプトで
やっておりますので、もしよかったら
年齢制限ございませんので
入っていただければ
と思います
あとは何?
あとは
コテンコミュニティは今のところ
次の時期の
30:01
募集をまだかけてないんですけど
やっと3期の方が入られて
落ち着いてきた感じなので
また次あるんじゃないかな
とか思ったりしてますけど
では
そういうことで
今日も聞いていただいて
本当にありがとうございました
これはですね
前回ぐらいから
ちょっと
編集入れてみて
聞き心地がいいようにしたいな
って思ったりしてます
野村さんが言ってたのは
なんか野村さんの番組って
本当に温かい感じがするんだけど
なんでかっていうと
やっぱりリスナーに
聞き心地を良く
っていうのを
優先して
考えてくださってるということで
皆さん
良い1日をお過ごしくださいませ