00:00
おはようございます、Moです。
こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。いつもありがとうございます。
前回ですね、スティッカーをプレゼントと、
あと、皆さんいつも聞いてくださる方へお礼を込めて
プレゼント企画のお知らせをして、
あとはちょっとアンケートに答えてくださいということでお願いをしたんですけれども、
もう何人の方から回答をいただいてまして、
お一人一人のアンケートの回答を読ませていただいて本当にありがたい。
そうにも思ってくださって、聞いてくださってるんだなっていうのを感じて、
本当にありがとうございます。すごい励みになるし、
自分も楽しみながらだけど、
あ、なんかヒントになったなっていうような話。
自分の毎日にとってヒントになったなとか思うような話とかも、
ちょっとでもね、できればいいかなとかってちょっと思ってます。
他の方ももしこれ聞いていただいてて、皆さん忙しいと思うし、
めんどくさいこともあると思うんだけど、もし1話でも2話でも聞いていただいた方がいたら、
アンケートを答えていただいて、
それで抽選ちょっと、今はまだ日本にいるんで、
シンガポール帰ってから抽選会というかね、またお知らせをさせていただくので、
本当、もし今日これ聞いていただいてる方で、
多分ポッドキャストウィークエンドでね、初めてお会いした方とかもいて、
それでそれきっかけで聞いてくださり始めてる方とかもいると思うので、
全然全部とか聞かなくていいし、
本当、今日これを聞いていただいてるから、
今日これの、今回だけの感想でもいいので、
感想というかその感想を元にアンケートを答えていただければいいので、
もしよかったらね、前回の概要欄にリンクを貼ってあるので、
そこの中からプレゼント企画を応募してみてください。
よろしくお願いします。
本当にでももうすでに回答くださった方、本当にありがとうございます。
また改めてこの話はしたいと思いますけれども、
ちょっと今日ね、ポッドキャストウィークエンドの、
私のウィークエンドということで、
この前の土曜日、日曜日の話をしたいと思うので、
もしよかったらお聞きください。
本当にいつもありがとうございます。
どうぞ。
マモです。おはようございます。
こんにちは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
いつも本当にありがとうございます。
あのね、本当にありがとうって思うのはね、
私本当に一人で生きていけないんですよ。
03:01
で、すぐにね、急に言いたいことが始まるのね、
ほんと勝手人間で。
それなのに、勝手人間なのに、
あのこれ聞いてくださっている方とか、
あとね、あの例えばツイッターとかでね、
私が本当に勝手にやってることをこう拾ってくださって、
いい方にね、取ってくださる方ばっかりで、
そういう方たちにね、周りに恵まれて、
本当に嬉しいです。
だからね、本当おかげさまで、
私も今日も笑顔でいられます。
ありがとうございます。本当にね。
で、シンガポールに住んでるんですけど、
在留証明書とか今回取ってきたりとかしてますね。
あと、犯行の印鑑証明とかそういうものっていうのは、
やっぱり日本の文化なのでね、
住民票とかを抜いてしまった私みたいな人は、
印鑑証明取れないんですよ。
それなんで、大使館でね、
私のサインでそのサイン証明っていうのをね、
取ったりとかするんですね。
それやっぱり法的ないろんな手続きをするときは、
そういうものが必要だったりするんですけど、
まあね、海外に住んだりしなければ、
そういうことは起こらないんで、
まあ日本のことなんですけど、
もしね、これからね、まだお若い方とかは、
これからどうなるかわからないので、
そういうことありますよ、みたいなこととか、
ちょっとね、これからはもうちょっとね、
海外に住んでることということについても、
ちょっと最近わかってきたの。
わかってきたっていうか、最近わかるのもおかしいんだけど、
やっぱりちょっと日本の外に長くいるっていうことっていうのは、
まあそんなに一般的ではないのかもしれないっていうのを、
ちょっと自分でもわかってきたというか、
なんか私にとってはいつもの日常だし、
あと友達とかもう知り合いとか、
みんなやっぱり海外で会ってるので、
海外とかシンガポールで会ってたりとかするので、
自分の中の知り合う人は全員海外在住者なんですけど、
今回というか、
このコテンラジオコミュニティからのこのつながりで、
ご縁が合ってる方とかっていうのは、
やっぱり本当に外で会ってるわけじゃないので、
オンラインでお会いさせていただいているので、
なんかやっぱり、あ、そうか、
なんとなく私的には一般的なのが海外在住者なんだけど、
そうじゃないんだなと思って、
多分ね、なんかやっぱり日本の国の中だけにいると、
海外で住んでることっていうのは、
よくね、言うのは、
シンガポールって中田さんが行ったとこですよね、
とかおっしゃる方いるんだけど、
いや、本当はそれだけじゃないんですよ、
とかって本当はもう何時間も話せるようなこととかいっぱいあるんですよ、
とかってちょっとご紹介したいとか、
そういうふうに思ったりとかすることがやっぱり出てきて、
06:02
シンガポールに住んでると、
中田さんが来たことなんていうのは、
あまり大きい事件ではないわけなんですよね。
だからそういうなんか視点とかっていうのは、
やっぱりこうね、
自分、私もね、
コテンラジオとか聞いたりとかして、
自分で結構本当に視野狭いなとかってすごい思ったりとかしてね、
やっぱり皆さんと、
これ聞いてくださってる皆さんと関わり合っていく中で、
そうだよね、いろんな視点あるのに、
私全然そっちに、英語で言うと pay attention というか、
気をそちらに向けてなかったなっていうのをすごくいつも反省していて、
そういうのとかもね、これからは、
今回ね、本当に皆さんと交流させていただいたりとかする機会があって、
本当に自分の狭さみたいなのが、
あからさまにちょっと自分の中にグッと来たので、
これからね、もうちょっと、
自分自身をもう少し何か俯瞰するっていうかして、
もしかしたら、だけど、
どなたかね、海外在住に興味のある方とかがいたら、
そういうの、興味がある方いたら、
ちょっとこうきっかけになるような話もしていかなきゃいけないな、
みたいなことを思った数日です。
本当に、
あの、今ね、日本にいて、
今、東京にホテルに泊まってるんですけど、
もうね、またね、
眠いけど、
残しといた方がいいシリーズっていうのあるんでね、
今までもずっとそうなんだけど、
もうなんか眠いんだけど、
ちょっと喋っておいた方がいいんじゃないか、
残した方がいいんじゃないかっていう感じで今喋ってるので、
すいません、なんか変なこと言ってたら、
注意してくださいね、後でね。
で、おとといね、10月1日、
ポッドキャストウィークエンドということで、
この前もお話したと思うんだけど、
本当にね、私ね、ポッドキャスト大好き。
それでポッドキャストウィークエンドがあるので、
ちょっと自分のね、帰国のタイミングを
それに合わせちゃったりとかして、
来てるんですね。
これって推し活動っていうの?
みんなの中では、
最近の人の中では。
私的には若い時そういうことはなかったので、
全然わかんないんですけど、
その推し?ポッドキャスト推し?
まあいいよね、ポッドキャストが好きですということだから。
それでポッドキャストウィークエンドっていうのを
開催してくださっている方たちの思いとかをね、
考えるとやっぱりね、自分もね、
ポッドキャストが大好きだし、
ポッドキャストでつながる関係っていうのは、
ご縁だなーとか思ってたりとか、
声でつながるって本当、
嘘つけないじゃないですか、声って本当に。
いろんな方がおっしゃってるけどね。
だからね、それはね、
本当しみじももって、
今回ね、ポッドキャストウィークエンドに
09:00
行かせていただいたんだけど、
めちゃくちゃ楽しかったです。
もうね、本当にこんなおばちゃんになってから、
こんな新しいことで、
こんなにエクサイティングで、
ワクワクすることがあるって、
期待してなかったですね。
こんなに楽しいことがあるんだなっていうことね。
もう本当に皆さんと、
フェイストフェイスでお会いして、
ね、オンラインでできないことってね、
オンラインご近所を推進している私としては、
やっぱりオンライン、いいとこいっぱいあるんだけど、
やっぱりどうしてもダメな、できないことってね、
触れ合うことなんですよね。
だから、ほとんどの方に、
ちょっと触らせてって言って、
触らせていただいてきたんですけど。
あの、そうしたら、
どなたかが、
ああ、モーさんは、
エネルギーを吸い取っているとか、
まあ、そんな悪いことを言っている人がいましたけど、
吸い取っているわけじゃないんですけど、
あげているつもりだったんです。
まあ、どっちでもいいですけど、
吸い取られたと思われている人は、ごめんなさいね。
本当にね。
で、私はあげているつもりだったんですけど、
私もいただいているっていう感じもありますね。
だから、巡っているかなとか思っているんだけど、
まあ、そういう感じでね、
オンラインで絶対にできないことは、
触れることなんですよ。
触られてね、ちょっとね、
嫌だった人もいるかもしれないんですけど、
本当にごめんなさい。
皆さんのことを触ってまいりました。
で、そういうことで、本当にね、
あの、ポドキャストウィークエンドで、
あの、いつも声だけでね、
お付き合いさせていただいている方の、
本当にライフリーっていうね、
なんかこう、生き生きとされている様子を、
こう、間近に見ることができて、
握手させていただいたりとか、
写真撮っていただいたりとか、
お話させていただいたりとかしたのは、
本当にそういう場を作っていただいたことが、
本当に感謝です。
ありがとうございました。
これがね、ポドキャストウィークエンドを
してくださっている
運営の方たちに届けばいいなって、
本当に心の底から思っていて、
あとは、そこでお会いして
くださった皆さんね、
本当楽しかったです。
皆さんにお会いできて、
まずはね、青空すごかった。
ちょっと暑かったけど、
私、シンガポールなんで、
まあ大丈夫みたいな感じだけど、
皆さんにとってはちょっとね、
本当真夏日な感じだったんで、
暑かったし、日差しも強かったし、
でもちょっと風がね、やっぱりそよそよ吹くなぁ
みたいな感じはあったので、
私的には、いい感じだったんですけど、
シンガポールだったら、
湿度もっとすごいので、
外でね、座って、
扇風機とかないようなところで、
座っていられないですよね。
もう汗だくんなっちゃうんでね。
だけど、暑いとはいえ、
そういう感覚がすごくよくて、
本当にそういう中で、
皆さんとね、
お話しさせていただいたり、
その天気がね、
天気が本当によかったでしょ。
その青空と白い雲に、
皆さんがみんな笑顔だった。
もうめちゃくちゃ、
もう皆さんの笑顔を見ると、
本当にこっちも幸せになるし、
なんかね、
12:01
いい空間だったなって、
空間って言わないか、
オープンエアだから。
だけど、めちゃくちゃいい、
楽しかった、本当に。
で、みんなそれぞれが、
それぞれの世界観で、
いろんなポートキャストを聞いて、
多分だから、
全員同じものを聞いている、
なんていう人は一人もいないよね。
多分ね、全部を同じのを聞いている、
なんていう人は。
ご自身のね、興味の先っていうのが、
なんていうのかな、
インディペンデントでね、
変に、
ベタベタしないっていうかね、
みんなそれぞれ、
自分の好きなポートキャストがあるよ、
っていうことをシェアできるっていう、
そういう関係性が、
めちゃくちゃいいなとか思ってて、
ひとつのことを、
大好き、大好きとか言って、
僕はこっちが好きだよ、
私はこっちが好きだよ、
あ、そうなんだ、
じゃあ私も聞いてみようかな、
僕も聞いてみようかな、
それでそれを紹介し合って、
それでそれをまた、
自分の世界の中に入れていく、
みたいなね、そういう関係性がね、
やっぱりポートキャストすごく簡単にできるよね、
なんかちょっと、いつでもできるし、
いろんなプラットフォームで、
そういうことを、
昨日一日ね、
だから昨日じゃなくて一昨日ね、
本当に考えてました、
もうみんながそれぞれ、
なんか楽しんでる、
っていう感じでね、
これはね、
私が自分で勝手に今話してますけど、
本当にこんな楽しいことがあるんだったら、
やっぱりいろんな人にね、
伝えたいなとかいうことが、
ありましたね、
土曜日のポートキャストウィーケンドー、
やっぱりこの楽しさっていうのは、
繋がるじゃないですか、
伝わるので、
それぞれの方たちがね、
皆さんがね、
こんな楽しいんだよ、
ということを、
伝えたくなっちゃうね、
溢れちゃうからね、
みんな笑顔になっちゃうね、
だからそれをちょっとずつでも、
ポートキャストで配信したりとかすると、
誰かに届いたりするっていうのが、
もうね、
私妄想癖があるので、
妄想でめちゃくちゃ繋がっちゃうんだな、
っていうのを感じた、
一日でした、
本当にやっぱりね、
大げさかもしれないけど、
一生残る自分の心の中に、
あの一日があったから、
今があるなってね、
将来的に思える日になりました。
本当にその日、
お会いできた皆さん、
ご挨拶させていただいた皆さん、
本当にありがとうございました。
今日は本当に、
個人的なお名前はここには出さないけど、
もう皆さんのストーリーストーリーのパワーとか、
エネルギーとかちょっと盗ませていただいてね、
笑顔とね、
声と、
本当に楽しかったです。
もうそのね、
冷めやらぬまま、
いつもお世話になっている
樋口塾の方たちと、
15:01
飲み会というか打ち上げっていうのかな、
そういうのをさせていただいて、
そこでね、もう本当におばちゃんになってね、
もう本当に、
お恥ずかしい姿を
見せてしまっていたと思うんですけど、
皆さん温かい目でね、
見守ってくださって、
本当にありがとうございました。
それはそれで、
今度皆さんとまたお会いできる時に
お話しさせていただいたらと思います。
本当にありがとうございました。
それで、
それがね、やっぱり1日あって、
今回日本に帰ってきたので、
たまたまその日程がね、
あったので、
昨日は、まずね、
トッキンマッシュさんの
首都というね、
トークイベントがたまたま、
次の日にあったんですよね。
私、自分の実家が千葉のものですから、
下北沢に行くには、
やっぱりちょっと都内のね、
ホテルにいた方がいいと思って、
ホテルに宿泊してたんですけど、
たまたまね、
そのトッキンマッシュの首都っていう
イベントあるよっていうのが
ツイッターで流れてきたんですよ。
でね、これね、本当にツイッターの
すごいところでね、
そのタイミングが合えば、
そういうところ、もう自分で探しに行かなくても、
ご興味あるところを
フォローしていれば、
フォローするっていうことなんだけど、
前の回でも言ったけれども、
そのトッキンマッシュの渋ちゃんさんが、
あの、
ポードキャストウィークエンドをね、
始めるきっかけの一人の方だったので、
私ちょっとリスペクトしてるので、
たまたまそのイベントが来たときに、
あ、せっかくだから
ライブで見させてもらおうと思って、
チケットを購入したんですけど、
ちょっとね、それこそ
本当におばちゃんなので、
一人で行くのやだなぁ
とか思ってたんですけど、
たまたま、
前の日にお会いした、初めてね、
お会いしたお二人の
ポドキャスターの方たちに、
その会場でお会いすることもできて、
みなさんも知ってるのかもしれないけど、
いろんな方とかを
ファンとして行ってるとき、
そこで同じ会場でよく会ったりとかして、
それでお友達関係ができるとかね、
そういうのやっぱりあるんですね。
私ね、結構スポーツ、
スポーツ系で運動ばっかりしてたのでね、
そういった
ファンクラブとか、
ショーに行ったりとか、イベントに行ったりとかって
もうしたことが本当になかったんですけど、
そこでね、やっぱり仲間ができるっていうのが
あるんだなぁと思って、
それもすごい発見でした。
で、その時マッシュの首都っていうの
トークイベントで、
本当に面白くて、
みなさん本当にね、
ただの、
ただのって言っちゃ本当に失礼かもしれないけど、
4名のね、
4名か5名なのかな、
あの、
同級生だよね、高校の同級生が。
でも、
あんなに違うキャラクターで、
あんなに面白い話ができるって、
やっぱり努力もされてるとは
本当に思いますよ。影でね、
ただの雑談みたいにされてるけど、
18:01
やっぱりいろいろ
試行錯誤されてるということは思うけど、
でもね、
ああいう風な出会いっていいなって、
大事だやましいなって思いますね。
やっぱり自分の同級生が、
こうやって面白くてね、
お互いに面白くて、
で、こんなね、
ポッドキャストの、
パイオニアみたいになってるっていうのはすごいな
とかって思いますね。
そこからね、
私も本当にいつも
何かから学びたいと思っちゃってるんで、
こういう風にまとめるのはあれなんですけど、
やっぱりね、
出会いが大切だから、
本当に大切。
同じこと言ってる。
出会いとかね、やっぱり、
運がないと、あんな素晴らしい
高校の同級生なんかに会って、
楽しいね、
あんなイベントができる
なんていう人になるのは、
なかなかね、
全員がなれることではないんだけど、
でも、本当にね、
かけがえの得ない人間関係を
持てる人と、
なんか出会えるっていうのってね、
誰でも本当はできることだと思うので、
探し続けたいなと
自分も思うし、
実際、実はね、
自分ももう長く生きてるから、
自分の中では、かけがえのない
友達とか、
かけがえのない人たちが
何人もいるわけだけど、私的にはね。
だけど、やっぱりね、
もう一回、時回しの皆さんを見て、
そういう人がいないなって思ってる人が
もしいたとしたら、
もう本当に作ってほしいっていうか、
それは本当に自分のことを
全てをさらけ出しちゃえば、
さらけ出しちゃえばというか、
出して、相手が
それを受け止めて、
っていうことで、そういうかけがえのない
仲間みたいな感じのね、
作るのを
諦めないでほしいなって
ちょっと思った、
思いましたね、トークショーを
見せていただいてね、めちゃくちゃ面白かったんでね。
はい、
それで、
首都っていうトークイベントが
2時間くらいかな、
1時間半くらいかなってちょっと踏んでて、
それで、たまたまね、
その後、
本当に私の大好きな
渡辺幸太郎さんと
ドミニクチェンさんの
トークショーがあって、
たまたまね、青山ブックセンターで、
近くなんですよ、本当に。
それで、
そこで、
出頭が始まる
12時から、2時間後の
2時から、トークショーがあります。
それは、
本の名前をちゃんと覚えてない私は、
どういうことって感じだよね。
未来をね、
ちょっと待ってね。
未来を作る言葉っていうね、
ドミニクチェンさんの本があるんですけど、
それが文庫本にするときに、
渡辺幸太郎さんが、
想定のデザインと、
あとはあと書きの部分の、
文章を
21:00
担当されて、
ということで、
それについての感想戦っていうのを、
将棋でいう、
対戦した後に
感想戦をするっていうのを、
そういう感想戦をね、
するっていうことで、
ドミニクチェンさんは、
実はね、
皆さん知ってるか分からないんだけど、
三流の進めっていう本を書かれたね、
能の先生なんですけど、
あとは古典とか、
この前、
平家物語を、
100分で名著っていうね、
番組でやっていた、
安田昇先生っていう方がいらっしゃるんだけど、
町市出身でね、千葉県民だから、
ちょっとなんか私も、
親しみを感じちゃってるんだけど、
その三流の進めっていうのを、
三島社っていう出版社が出してるんだけどね、
その安田先生と、
その三流の進めの出版のときに、
たまたま対談をしていたのを、
私は聞いてたのが、
ドミニクチェンさんでね、
もうその対談の動画はね、
私ね、
本当期限があったんだけど、
もう何回も何回も聞いて、
もうめちゃくちゃ楽しんでて、
その様子は文章越しされていて、
三島社の
ウェブサイトで見れるので、
皆さん本当に見てもらいたいんだけど、
めちゃくちゃ面白いですよ、
で、
でも、
めちゃくちゃ面白いのでね、
それはじゃあ内容はやめときますけど、
そういうことで私すごい大不安になったんですよ、
ドミニクチェンさんのね、
しかもドミニクチェンさんと、
渡辺幸太郎さんは、
渡辺幸太郎さんのたくらむラジオで、
時々ね、お話出てきていて、
お友達なんですよね、
発行なんとか会とかいうね、
なんか読書会とかをね、
皆さんにされているような仲間でね、
そういうこともあって、
いつもお二人のお話とかっていうか、
ラジオ番組とか、
フォローさせていただいているんだけど、
そのお二人が、
こういった文庫本をね、
作るという
過程でご一緒されていて、
それに対しての、
その過程とか、
対してのお話をね、
されるトークショーだっていうので、
もう本当に、
今回ラッキーだったなとか思ってね、
たまたま日本に帰ってきたので、
トークショーがちょっと終わる前に、
お急ぎでタクシーに乗って、
ブックセンターにも行って、
そのトークショーを
聞かせていただいたっていうことがあるんですけど、
だからね、この2日間はね、
自分にとってめちゃくちゃ
ホントなんかエキサイティングなことが
起こった日で、
でね、これね、実はね、
ホントに大変なんですよ、
おばちゃん的には。疲れる。
ホント疲れる。
あの、体力がないと。
だから、
ホントに疲れてますね。
ホントに楽しかったんだけどね、
あの、言っとくけど、
30代ぐらいだと、
疲れないかもしれないけど、
24:00
楽しいことするの、絶対体力必要だから。
それでね、
じゃあ、例えば私が体力がない
人間だったとしたらね、
じゃあ一個諦めるよね、やっぱり。
で、私もホント病気だった時も
あったんでね、あの、
つい2週間前とかも、
ホントに具合悪かったので、
それだったらもうどれ全部いけないかな
とか思って、
もしかしたらもう飛行機にも乗れないかもしれない
とか思ったんですよね。
だけど、
その時の状況によって
自分ができること、
人がね、やってることとかが
羨ましくなっちゃったりとかするかもしれないんだけど、
自分は自分でしかないから、
楽しむためには、
いろんなことを犠牲にしたりとかするわけだし、
でもその楽しむことが
一番大事だから、
力をそこに発揮するっていうかね。
でも、
その状況が揃ってない時に、
もう私はね、
あの、ホント
これをここで話すのは
どうか分かんないけど、
いいことか分かんないけど、
飛行機に乗れないかもしれない具合が悪くてね、
とか、
あとはチケット全部買っちゃったけど、
全部キャンセルになるかもしれない。
ポッドキャストウィークエンドも
絶対私行きますよって言っちゃったけど、
もしかしたらいけないかもしれない。
あとは、
飲み会のちょっと漢字っぽいことを
させてもらってたけど、
もしかしていけない時には、
じゃあ、どなたにお願いすることが
できるかなとか、
そういうことをやっぱり
考えてたんですよ。
だって何が起こるか分からないから。
それで、
今回めちゃくちゃラッキーなことに、
自分が思い通りになるような
健康状態になったし、
あとは、
うちの家族とかも、
たまたま病気になったりすることもなく、
緊急事態もなく、
本当に何事もなく、
全てがもう本当に
うまくいったので、
今めちゃくちゃ嬉しいけど、
でも、
その楽しいこととかを
計画した時に、
たくさんの方がそう思うと思うんだけど、
これちゃんとできるかな、
やだな、
うまくいかなかったらとか、
思うかもしれないけど、
それは本当に仕方がないことだよね。
何かアクシデントが起こっちゃったら、
自分の体がうまくいかない。
でもだから、
自分にとって一番大切なことは何かっていうのは、
そこのその場その場で、
ちゃんと分かってないと、
自分はこんなことが
したいんだよ。
自分が今状態こうだけど、
こんなことがしたいよって、
私だって今だって多分この状態でも、
やりたいこととか、
夢見がちなこととか、
いっぱい言おうとすればいっぱい言えちゃうけど、
でもそれは手に届かないことだったりする。
実質的には。
でも、
その辺も、
自分のことをよく分かってね、
ちょっと我慢したりとか、
だから、
この前も言ったけど、
27:00
夢の断捨離っていうかね、
いろんなことやりたいよね、やっぱりね。
だけど、
自分はこういう
立場であるということは
あって、
例えば私とかが年いってるから、
若い子がやってることで、
ああいいな、こんなこといいなと若ければいいなっていうの、
無理じゃん、だって。
若い時にもう十分、
自分が若い時はその時にその時に
できたことを全部やってきてるわけ
だから、
そんな若い子がいいなとかって思うのって
私は思ってて、
だから、
自分が自分なりのね、
できることの中で、
精一杯やるっていうことが
大切かなとかって思ってるんですね。
ちょっとこれ余分な話なんだけど、
で、
それがたまたま今回は、
私も無理をしないようにして、
もっと本当はたくさん会いたい人もいるんだけど、
こう、
できることを並べて、
それで、
できないことは忘れて、
やって、
そうするとそこに集中できるんでね。
楽しい瞬間にね。
だから、
そういうことでね、
本当にね、
来る前は、
全部がキャンセルになってもいいと思う気持ちで、
本当にいました。
で、そういうことだって起こる。
起こり得る。
だけど、だからって、
いっぱいことがいっぱいあるからって、
計画立てないわけにはいかないから、
その代わり準備満タンにしておけば、
人にあまり迷惑をかけないような状況になると思うし、
っていう風にちょっと思っていて、
これね、ちょっと大きなお世話かもしれないんだけど、
おばちゃんだから言っておきますけど、
本当、
私が楽しんでることだけを見てくださっている
方とかの中で、
えーっと、
もうさんだからそういうことができたじゃん、
みたいなことをね、
そうじゃなくて、
できなかったかもしれないことだけど、
計画を立てておけば、
楽しいことって、
えーっと、
本当に準備をしておけば、
えーっと、
うまく
いくよっていうことを、
なんか今回ね、
本当にラッキーだったなと、
自分の中では思ってるんですね。
これ当たり前だっていう風にも全く思ってなくて、
めちゃくちゃラッキーだと思っていて、
本当に。
だから、皆さん全員にそういうことって、
ラッキーで、
本当にやりたいことがあったら、
全部叶うっていうのは、
皆さん全員が、
叶えられることだって私は信じているので、
本当にやりたいこととか、
楽しいこととか、
計画立てたいこととか、
あったらできないこともあるから、
それは置いといて、
集中できるところに力をかけていって、
本当に楽しいことをね、
していってほしいって、
本当に思うんですね。
私ね、本当に皆さんのおかげで、
楽しませていただいたんだけど、
年取っていけばね、
いろんなことがあるから、
30:00
今回本当に、
2日間、
自分が思う通りにうまくいってね、
本当にラッキーだったと思っていて、
だから、
それは皆さんのおかげであったし、
あとは本当に、
それよりは、
自分とかできる範囲とかっていうのがね、
見えてたので、
そういうことも考えたりしながらね、
楽しい。
もうめちゃくちゃ最高に楽しいね。
皆さんもね、
毎日が楽しくはないんだけどさ、
あのイベント、
自分の中で、
このイベントは絶対だっていうのをね、
でも、ほら10個行きたくて、
10個行けるわけないじゃん。
私もいろんなことを切り捨てて、
本当は、
10個行きたいけど、
できることだけを並べてるんだけど、
そうやって皆さんもね、
自分の中でイベントをね、
たまに作って、
それで、
機嫌のいい自分を保つとか、
いつもね、
機嫌がいい感じでね、
いられたら、
私はね、そういう皆さんのことを見るのが好きだし、
私もね、機嫌がいい。
良くない時もあるけど、
盛り上げてくださったり、
助けてもらったりとかするので、
本当にね、
そういう、
そうですね、
お互い様みたいな感じになっちゃうんだけど、
助けていただいているので、
本当にそれはちょっと思ったりとかしています。
ということで、
ちょっと長くなりましたけれども、
本当によく喋るよね。
30分一人で喋ってるからね。
でもこれ、
いつも聞いていただいている方とかに、
ちょっと思いを込めて、
配信させていただきたいと思います。
本当にいつもありがとうございます。
聞いていただいて。
じゃあ、そういうことで、
皆さん、もう今私は夜なので、
おやすみなさいませ。
ありがとね。バイバイ。