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2023-12-22 23:10

#258【ポッカレ2023】PCWEポッドキャストウェークエンド行きたい、行ける、よし。

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振り返るポッドキャストウィークエンド/ 主催の皆様、ボランティアの皆様、本当にありがとうございます/ ポッドキャスト界隈ご近所が会える場所/ポッドキャスト界隈の果てしない可能性を妄想してニヤりのオバ

サマリー

「ポッカレ2023」の配信が始まり、樋口塾の仲間たちがポートキャストウィークエンドの魅力について話しています。樋口塾の塾生たちは参加し、楽しい時間を過ごしています。イベントの熱量に引き込まれた様子も伝えられました。参加者数は300人以上のポッドキャストの出演者やリスナーが集まり、とても熱気あふれるイベントです。参加者同士の交流や楽しい出し物、そして予想以上の晴天のおかげで、ポッドキャストウィークエンドは大成功になりました。この魅力を感じて、ポッドキャスト業界がますます盛り上がっています。

ポッカレ2023の配信開始
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは、皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。いつも、毎日お祝いしようを聞きに来てくださって、本当にありがとうございます。
今日はですね、樋口塾仲間のなっちさんが、またアドベントカレンダーを企画してくださいましたので、
ポッドキャストカレンダー、略してポッカレ2023年の配信をしていきたいと思います。
はい、1年前がね、なんか遥か昔に思えるのは、毎日ね、充実した時間をね、過ごさせてもらってるからかなとか思ったりするんですけど、
去年もね、ポッカレ2022年、多分なんかクリスマスの話とかしてたような気がします。
はい、早いね、時間が経つのは。そうやってちょっと言っちゃうけれども、
まあね、ちょっと最近私は、結構ね、毎日もうやれること、やってる感が、
あって、ほんとね、一年やれやれ長かったなみたいな感じがしてます。
ね、できることも限られてるからね、体力とかエネルギーとかね。はい。
そんな感じです。今回ポッカレ2023年のバトンは、本の虫のススメ。
本を偏愛する生物学者のつばきさんと、書店員ののりこさんが配信されている番組だそうです。
読書にねまつわるあれこれをおしゃべりしまくっているということで
昨日ね配信聞いてくださっている方はもうね
どんな配信だったんですかね私ねちょっとまだ聞けてないですけれども
はいバトンをいただきありがとうございます
で今日は何をね話してもいいって言われたので
先日行ってきましたポートキャストウィーケンドの話をねさせていただきたいと思います
ほんとねはしゃいだおばさんがほんと一日中楽しい時間を過ごさせていただいちゃったんですけれどもね
はいでその辺ねなんでこんなもう嬉しそうにしてるのこの人って
なんかね不思議に思われた方もいると思うんですけど
まあねイベントがもうそもそも好きなのはあるんですが
一応シンガポールに住んでるので
今日はね夏休み夏休みじゃないですね
冬休みのちょっと
ホリデーということで
今日インドネシアの方の島に来ていてそこから配信させてもらっていますが
あのシンガポールからね
イベントが好きとはいえ
飛行機乗って
もう行きたい行ける
よしとかって思えるイベントっていうのはねやっぱなかなかないわけですよ
でポートキャストウィーケンドはねほんと
ほんとこれね生まれて初めてのこのなんか熱量なのね自分の中では
それはねやっぱり子育ても楽になっている
タイミングだしコロナのねもう軟禁期間ね
ポートキャストウィーケンドの魅力
もうほんと家から出れなかった期間ね
ポートキャストとともにも生きてきたみたいな
でしかも自分も配信するようになってたみたいな感じな
ちょっと大げさですけど生き抜いたみたいな
そんなことがね背景にあると自分でも思っています
で去年ね2022年10月第2回のポートキャストウィーケンドも
いろいろね家族には理由をつけて
シンガポールから下北に
出向きました
だから今回が2回目だったんですね
もうめちゃくちゃ面白かったです
はいでちょっとね昔話をしますと
魅力に引き込まれたのは
まあ第1回目2022年のね
3月に開催されたポートキャストウィークエンドでした
樋口塾のね塾長
日本一のポートキャスターの樋口さんが
ゲスト投稿されるってことでね
塾生もねわいわいそこに行こう行こうって
集まってたんですよね
でもまだね
海外からの渡航者が
あの2週間の隔離しなければいけなかった時だったので
私はねオンライン配信をこうね
もう指を加えてずっとね見ていました
で塾仲間がディスコードで
いろんなねチャットしてたりとか
上げてくれる写真とかね
こう見ながら
本当にその様子雰囲気をね
あの楽しんでたんですよね
でその年はゆる言語学ラジオさんのブースに
なんか行列ができてるよっていう感じで
まあオンラインでは見れなかったんですけど
すごかったっていうことを聞いて
そういう年だったんですよね
でその日樋口さんは
なんかポッドキャストの未来のようなお話をされていたかなーって思って
でもちょっと内容は忘れたけど
私的には
ああやっぱりポッドキャストいいなーって
ふむふむって思っていたのを覚えてるんですね
本当これからも楽しみだなーってね
ドキドキしていたのを思い出します
はいでその時にね
会場に行くか行かないかね迷っていた仲間の人にね
結局思い切って行ったんだよね
で会場で仲間と会えたり
主催者のね一人の人に声かけることができたりして
すごい楽しかったよっていう話を後々聞いてね
ああもうね私だったら樋口さんも来るし
他の仲間も来るし
おしゃれなボーナストラックでやるわけだし
ビールもあるしってね
もう想像しただけで絶対楽しいから
迷わず行くじゃんとかって思っていたんですけど
人それぞれなんでね
本当行こうかな行かないかなっていう時も
私なんか聞いてたので
でもね結局行けて本当に良かったよねってね
思ったんですよねその時ね
しかもその後主催者さんに思い切って声をかけたことから
なんか繋がれて
今では第2回第3回とか
そのポッドキャストウィークエンドのね
ブース出す常連さんになっていて
もう大活躍されているんですよね
その方はねだからそういうのを見ると
ちょっとしたねその時の勇気とか
なんか今までやらなかったこととかを
なんかそういったアクションでね
もう本当何が起こるか分からないんだよなってね
本当今思い出すし
あの時ねこうなんか遠いしとかね
もう初めて会う人ばかりだからとか
ちょっとめんどくさいしとかね
グズグズ言ってて
なんかもし行かなかったとしたら
ポートキャストウィーケンド参加の楽しさ
本当ね何も起こらないし
何も起こらないしとかね
何も起こらないしとかね
何も起こらなかったかもしれないよなって思ってね
もう一言だけど
本当よかったよね
その時言っておいてってね
今でも思います
そんなことでね
ほらコロナ禍だから
うちでまあこそこそ一人で
配信活動みたいにもしてたわけじゃないですか
そういったポッドキャストだけど
こういうイベントがあるなら
これからね本当ね
なんか何が起こるか分からないぞってね
本当もうなんかワクワクしかなかったんですよね
自分もね
次回やるなら絶対行くぞってね
気が入ってたんですね
ということで2回目行って
で今回もね行ったんですけど
さっきシンガポールから
飛行機乗って行きたい
行けるよし
っていう思えるイベントって言ったんですけど
これね
もう本当自分ごとになるんですけど
行きたいっていうの部分ね
あの私本当飽きっぽいので
いろいろねやりくりしてまで
やりたいって思う気持ちを保つんですけど
何かをね一つのことをやりたいと思うのって
なかなか大変なんですよね
本当例えばねテニスもすごい好きなんですけど
本当約束の5分前ぐらいまでね
行きたくないモードで
ダラダラしちゃったりとかねして
結局ね大遅刻をして
でもねチームメイトもそれ慣れてるんで
あれ今日は早かったですねとか言って
ちょっとからかわれたりとかして
でもそれでも周りの方に受け入れられてね
チームにいさせてもらってるっていう感じで
本当お尻叩かれないとやる気が出ないとかね
これ最近のことですけど
頑張ってた時はあるんですけど
そうやって飽きっぽいわけですよ
だからいつ冷めてしまうかね
わからないけど
今回ね去年も行った
ポッドキャストウィークエンドはね
もう今年も行きたいって思えたっていうのはね
私にとっても本当良しでした
であとね行けるの部分ですけど
日程的にね行けるだったのね
ちょうど子供がホリデーになるその週末で
ちょうど終わったんですよ
であとはなんか家族旅行とかホリデーだと
普通はね本当学校終わったその日とかに
どっか行くっていう
もうなんかもう飛行機とか通っちゃってたりとかするんですけど
たまたま今年はねアメリカに大学に行っている娘が
こちらのシンガポールに帰ってくるってことがあったので
すぐにはねどこかに移動しなくてよかったんですよね
あとは交通手段ね
飛行機がちゃんと取れるかだったんだけど
あの12月って
シンガポールの学校がお休みなんですね
ポッドキャストウィークエンドの盛り上がり
でたくさんの方が海外旅行するんですよ
でそういうことで飛行機がね
もしかしたら取れないかなとかって思ったんですけど
まっすぐ取れて
これもなんとかなりそうって思って
でこれがね行きたいと行けるがね
もうバッチラうことってね
この先どうかわからない日程にもよるし
こちらの日程にもよるしね都合にね
だからまたね
去年の10月もそう思ってたんですけど
今しかないと思って
もらいにはいけないかも
でたまたまこうやって2年連続で行けたのは
もうほんとラッキーだったんですけど
でとにかくもう行くしかないっていう感じで
今年も行かせてもらっちゃいました
はいでね前日成田に着いた時ね
もうぞくっと寒いし
もう暗いし
おさめす降ってるし
これねもうほんと困ったなって
明日雨降ってもきっと大丈夫なようにね
ブースの人たちも
屋根がついてるところになってるだろうし
でも土砂降りだったらねみんな濡れちゃうし大変じゃない
行ったり来たりするのも大変だし
だけどまあ一応ね雨が降ってもいいように
なんかちょっとカッパっていうか
あのウィンドブレーカーとか雨に濡れてもいいような
服を持ったりとかね濡れてもいい靴を用意したりとか
一応してたんですけど
それにしたってもうちょっとこれ
明日こんなに今日なんか小雨で寒いなら
明日はなんとかなるんじゃないかと
ちょっと思ったりして
もう神様にお願いしなきゃってね
こういう時ねみんなの力を合わせれば
なんとかなるんじゃないかって
ちょっと思っちゃったりして
いつもそうなんですけど
だからエックスでつぶやいてみたいとか
あとお仲間にメッセージ入れて
もう今日はみんなで祈りましょう
みたいな感じでね入れたりとかして
これほんと意味あんのかわかんないですけどね
もうね晴れてって思ってたらね
もう本当にびっくりするぐらい晴れましたね
青空
白い雲
もう暑いぐらいで
でね本当はね
私実家にあったコートを
東京に宿泊することになってたので
実家からね妹に言って
宅急便して置いてもらったんですよ
コート寒いと困るんでね
私南国から行くんで
寒いと本当にちょっと
体が温度調整できないのね
だからね本当に暖かくできるような格好
格好というか持って行ってたんだけど
全然ね防寒対策は必要なかったってことで
それはそれでよかったですけど
本当に晴れましたねよ
皆さんのね日頃の行いがいいからですね
ということで
ポッドキャストウィークエンド朝
あのお尻の方たちとね
ちょっと駅前で会ったりとかして
それで歩いて行ったんですけど
本当あの来る人をね楽しみやすいよーと
たくさんの仕掛けをしてくれていたね
本当今回の主催者になられた株式会社の方がね
雑談のしぶちゃんさんとか
めちくろさん
あと私他にどなたがね
関わっているか分からないんですけど
ちょっと知っている方では
深めるしぬまのね
鳥部屋さんとか
本当たくさんの方が
この日のために準備してくれてたんだよなーってね
会場着いた時もね
なんか感無量でね
300くらいだったのかな
応募した人ね
出展したよって
した人というか
ポッドキャスターさんかな
でそこから選び抜かれたブースね
出展された方たちのね
なんか本当意欲あふれるブースのセッティングだったりとか
あとね当日のね
なんかもうリスナーさんへのサービス精神とか
もう本当エンターテイメント性のあふれるね
なんか出し物とかしてくれてる方たちとか
本当ね学校の文化祭みたいだよね
楽しいですね
ですごく盛り上がっていて
そもそも本当ね私ね
文化祭やっぱり大好きな人たちが
大好きだったんだけど
もう大人になったらこんなことできないよなって
まあちょっと諦めてましたよね
だけど本当
まあねずっとニヤニヤしてましたね
なんか皆さんの熱気で
うん本当
でボランティアのね
方々がいて
ポッドキャスターさんたち
本当ねお仕事とかされている中でもね
忙しい中でもね
本当なんか大活躍されていて
安全確保のためにね
人通りとかの整備をしてくださっていたりとか
本当入り口でね
来る人迎えてくれてる方とか
パンフレットずっと配ってくれてた方とかね
見て本当安心して
一日中楽しめました
あの近所の方がね
本当通り道ですよね
あそこってね
ご迷惑にならないようにってね
とっても気を使われていたのをね
本当一日中感じました
本当にありがとうございました
はい
あとですね
本当個人的には
皆さんの笑顔ね
本当会えて本当に嬉しかったです
ポッドキャストウィークのね
初体験だった皆さんもいたし
スーパーリスナーさん
遠くからやってきたリスナーさんたち
ね本当
いろいろ乗り継いだり車でとかね
日本に来るたびに会ってくれるね
コテンラジオコミュニティの仲間とか
樋口塾仲間
人が多くてね逃げたいけど
がんばり続けた人たち
もうね本当ね
誘わなかったら絶対に来ないって
去年言ってましたけど
誘ってよかったなと思うけどね
それで楽しかったらいいなと思うけど
来てみて
そういった人たちね
本当
あとそうだね
私が普段聞いているポッドキャストの
本当キャスターさんたちとかね
えっとそうだね
普通にポッドキャスト配信してるけど
遠くから来た方もいたよね
でも本当皆さんに会えて
本当嬉しかったです
あとはねやっぱり通りすがりに
私に気づいて
声をかけてくださった人たちも
本当驚きだったんですけど
初めてお会いする方々
あと熟成だったりしたけど
ポッドキャストの名前しか知らなかったりとか
あとXでね
いいねを押し合う仲間だったりとか
本当ご挨拶できてね
嬉しかったです
Xのねアイコンとか
毎日お祝いしようなアートワークに
使わせてもらっている
山田太郎さんっていう人に書いてもらった
ビールを持った怠け者の絵があるんですけど
その絵をね使って
すずりでパーカーを作ったんですよ
でそれ私それ着てってて
あとはもしかしたら今回ね
ポッドキャストウィークエンドの方で
配信している人には名刺をいただけた
名刺じゃないね
名札シールをいただけたんですよ
それも貼ってたんですよね
だからもしかしたらその
怠け者の絵で気づいてくださったのか
名札のシールを見てなのかわからないんですけど
本当ね気づいてね
本当に嬉しかったです
ありがとうございました
それがね本当世代が違うのに
声かけてくださって
ちょっと立ち話させていただいたりとかね
本当全然
世代違うでしょ
それなのに年とか関係なくね
お話しさせてもらって
本当に楽しかったです
その件についてはやっぱり
前日に東中野の雑談にね
たまたまお邪魔できて
その時にお会いした
方も
なんか番組作成の裏話とか
相方の方の考え方と
ご自分の立ち位置とか
そういうのあるんですよとかってね
番組を聞いているだけじゃ
なかなかわからないことをね
お話しできたりとか
ウィークエンド当日には
他のポッドキャスターさんからね
配信内容とか伝えたい
情熱を聞かせていただいたりとか
あの私がね
普段ついついなんかちょっと
意識が向いてしまう
社会の問題とかについてね
同じ方向を向いてるなーって
いう感じで共感が湧いたりとかしてね
ほんとなんかそういった
ちょっとした出会いの場で
お話しさせていただくだけでもね
ほんと心が熱くなるお話
聞かせていただいて
本当に良かったです
でこういったね
文化祭的なすごいわいわいの楽しさと
もう一つこうやって
リアルであって
ポッドキャストウィーケンドの魅力
やっぱりちょっとした雑談なんだけど
できる場所を作ってくださったことね
本当東中野の雑談はいつもそうなんですけど
えっとそこと
今回もまたポッドキャストウィークエンド
ほんと主催者側の皆様
本当ありがとうございます
でねあとはお会い
てくださった皆様
お話にね
本当にありがとうございました
このねウィークエンドで
たくさんの皆さんとお話ししたり
その熱狂を感じてね
いやー番組内容とか配信トピック
テーマはね人の数だけあるなーって
だから本当に配信している人が増えれば
増えるほど
コンテンツが
増えて
まあほら私たちリスナーでもあるから
まあどれを選ぶのって大変にはなっちゃうけど
そのコンテンツの内容っていうのは
いろんな人が出てくる中で揉まれて
洗練されていって熟成されていって
でよりね優秀なっていうのかな
優秀って言葉がいいかわからないけれども
素晴らしい番組ができてって
ポッドキャスト界がなんかあの盛り上がって
でもっとたくさんの人がね
ポッドキャストからね
なんか楽しさをねとかね笑顔をねとかね
いろいろもういろんなことを受け止められるようになったりして
まあこうやってね一つの文化って形成されていくのかなーなんてね
本当まあ一主婦おばちゃんですけど
はい妄想してます
番組がね増えることをね懸念する声もなんかよくあるけれども
まあ配信者の数っていうのは聞くだけの人が多いんですよ
人が世の中にはいっぱいいるわけで
もうそれは絶対に多いですよね
聞くだけの人の方が
でもう何かを配信とか発信する人っていうのは
まあ歴史的に見たって一握りの人で
今インターネットのおかげで
もうほんと劇的に発信する側の人っていうのが増えてるわけだけど
聞くだけに留まる人っていうのの数が
配信する人を追い越すことはないでしょ
だから
必ずね配信する人たちのお話を待ってる人がねいると思うんですよね
配信者としての思い
だからまあ誰かもう一人の人が聞いてくれたら
いつもね私は毎日お祝いしようね配信してて言うんですけど
途中でくじけそうになった時でも一人の人でも聞いてくれてたら
なんか良かったなって思えると思ってて
でねもしかしたらたった一人の人のこの皆さんのね言葉が
誰かの人生変えちゃうことだって
ちょっとまた話しに行きたいなと思っててね
話が大きくなってるけど
あるでしょきっとねきっとというか
よく聞くじゃないですかあの人の言葉を聞いて
自分の生き方変わったなんていう人いるじゃないですか
だから配信していれば誰かがどこかで世界のね
ほんとどこかで聞いて
その声のおかげでこんなことあったよっていうことが
いつか来るかもしれないしって思ったりしてます
最近ね有名ポートキャスターさんたちや
プロデューサーさんたちが
どんどん力を入れてきてるんですよ
プロデューサー入れて新しい番組をね世に投じてるけど
別にそれはそれでなんかそれと競争してもいいけど
良い意味でね競争ができればいいなと思うし
なんか足引っ張り合うんじゃなくって
なんていうかな配信している側にいる人たちはね
みんな仲間なんだよってね
ほんと今回ポートキャストウィーケンドね
1日過ごさせてもらって思いましたね
はいほんと有名な
例えばね新聞社のとか
あとはテレビ局とか
そういう人たちも実は配信側で
こんな草のねポートキャスターでも
でも配信者としてはなんかこちらなんだよって
なんか思わせていただけちゃったなーみたいに思います
はいということで
まあねそういって配信している側として
私はね毎日ね少しでも
なんか笑顔が増えるね世の中になったらいいなー
とか言ってまた大きな話してますが
そんなことをいつもぼんやり考えています
自分もねいつも笑顔でいられるように
いつもってわけにはいかないんだけど
こうやって楽しませてもらって感謝しています
はい話があちこち行ってたかもしれないんですけど
またね来年もポートキャストウィーケンドに行きたい
行けるよしっていう感じになれば行きたいし
ねでもこんな感じでね
いつも立ち話を聞いてくださる皆さんと
またお会いしたいし
はい楽しみにまた楽しみがね続きます
こんな感じで聞いていただいて
ありがとうございますいつも
ではほんとこんなね
おばちゃんの立ち話おしゃべりはここまでにして
今回のポッカレ2023年のバトンは
樋口塾仲間のサッカーはシンプルだ
さんにお渡ししたいと思います
サッカーはシンプルだサッカプルですね
明日はどんなお話をしてくださるでしょうか
えーと橋野さん大輝君好きのせらびちゃん
楽しみにしております
ということで今日も最後まで聞いていただいて
ありがとうございました
皆さん良いお年をお迎えください
あとはメリークリスマスと言うということで
またねバイバイ
23:10

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