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2022-07-28 10:27

器用じゃなくてもコーヒー豆の焙煎はできます

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不器用だからとコーヒー豆の焙煎を諦める方もいるかもしれませんが、コーヒー豆の焙煎はそこまで難しくないので、不器用な人でもできます!!

ぼくも不器用な方です。。。

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はいこんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。このラジオでは、コーヒーとのいろんな関わり方について発信しています。
コーヒーと関わっていくと言うと、カフェとか喫茶店で働くことを思いつきがちですけども、他にもいろいろあると思っていて、僕であれば会社員として働きながら、
どうにかコーヒーと関わりたいなぁと思って、今副業でコーヒー豆の焙煎をして、それを販売するということをやっております。
今日も朝4時半ぐらいに起きて、今焙煎が終わりまして、今梱包も終わったんで、ちょっと時間あるということで、このラジオを小屋の焙煎小屋の中で収録しております。
焙煎小屋の中のエアコンがすぐフィルターが詰まりますね。焙煎機の煙がすごくもくもく出て、それを多分エアコンが吸い込むので、コーヒー豆から出る油分みたいなのをエアコンが吸うみたいで、
フィルターがめちゃくちゃついてるので、洗わないといけないなと思ったりしております。でも涼しい風邪はちゃんと出るので、休みの日ぐらいにしたいなと思います。
今日はですね、僕が会社移動になったんで、移動先に行って引き継ぎを受けたいなって思ってます。なので会社に行かずに次の職場に行くということですね。
スーツ着ていくのはめんどくさいんですけど、頑張っていきたいなと思います。ということで、今日の話は何かというと、器用じゃなくてもコーヒー豆が焙煎できますということでお話していきたいなと思います。
コーヒー豆の焙煎っていうと、コーヒーっていうと器用じゃないとできないみたいなことを思いがちなんですけども、意外とこれがやってることは単純で、コーヒー豆って何かっていうとコーヒーの木になる実。
その実の種なんですよね。種を焙煎って言うけど、焼くんですよね。焼いて、焼き具合によってフルーティーさが残ったりするっていうだけ。
深く黒く焼けば苦味が強くなるし、浅く焼けば白というかあんまり焼きすぎずみたいな感じにすればフルーティーさも残りますし、そうやっていろんな味を作っているんですよね。
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言ったら種を焼くっていう作業なんですよ。それを粉にしてお湯かけて抽出する。抽出って難しいですよね。お湯にコーヒーの成分を移すっていうだけなんですよね。
だからお湯でやってますけど、水でやってもできるんですよ。水でやれば水出しコーヒーっていうのができるし、いわゆる液体に浸せばコーヒー成分って出るんですけど、お湯が一番早いんですよね。
さーっと出ていくんですけど、水に浸すこと、水出しコーヒーっていうのは水につけておくんで、結構8時間くらいかかるんで、そんな感じで、最初に飲んでいるものはコーヒー豆を焼いて黒くしたものを粉にして、
それを煮出したというか、お湯とか水で成分を抽出したもの、茶色い水みたいな感じですよね。それを飲んでいるということですよね。そう考えるとすごい簡単じゃないですか。
お茶とかとそんなに変わらないですよね。お茶も言ったらお茶葉を焼いて、細かくしてそれにお湯をかけてお茶の成分を出してその水を飲んでいるという感じなんで、あんまり変わらないですよね。
そんな感じですね。簡単ですよという話ですね。
じゃあ焙煎はどうなの?結構焙煎も簡単で、焼くだけなんですよね。種を焼くだけなんで、種って言ってもきまめって呼ぶんですけど、きまめを焼くだけなんで、焼ければいいんですよね。
一番簡単な手取り早い方法としては手鍋を使うという方法ですね。片手鍋にきまめを入れて火で鍋を炙りながら熱を加えていくんですね。中の種とかきまめに。
手鍋の時も特殊な技術がいるかと言われるとそうじゃなくて、火にかけながら振るだけ。中をシャッフルするというイメージですよね。
料理でもそうじゃないですか。料理でも片面がこけたりとかするんで、そうならないようにシャッフルするという感じですね。そういう感じでできます。
いい頃合いになったら出して、すぐ冷却がなかなかできないんですよね。コーヒー豆って中に熱がこもるんで、それで火から下ろしてもその後も徐々に焙煎度が上がっていくんですよね。黒くなっていくんですよ。
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なんで、それを見越して下ろす必要があるし、給冷装置があれば一番いいですよね。給冷すれば狙ったポイントで止めやすいということですね。
2つ目の理由として、焙煎機であればタイミングだけなんですよね。今言ってたのは手鍋だったんで、振り方を間違えるとミスするとムラができてるとかするんですけど、焙煎機っていうのは勝手に回ってくれるものが多いんですよね。
手動の焙煎機もありますけど、電動の焙煎機を使えば自動で回ってくれて、ちゃんとムラができないように設計されてるんで、任せておけばムラはできないと。あとはこっちの止めるタイミングだけなんですよね。
やっぱり初めて使う焙煎機で、1回目でうまくできる人ってほぼいないんですよね。僕も今使っている焙煎機、ロステリーノっていう焙煎機を最近使いだしたんですけど、やっと最近、買って1ヶ月くらいするんですけど、結構練習してやっと狙ったような焙煎ができるようになってきたなって思ってますね。
なのでそれくらい難しいし、難しいというか慣れなんですよね、タイミングって。なので慣れれば全然問題なくできますので、あとはムラもできないし、そこだけですね、慣れればいけますわ。
あと言った通り、やってることは結局焼いてることなんですよね。コーヒー豆、木豆を焙煎って言ってるけど、焙煎って何かっていうと豆を焼くという作業なんですよ。
焼くだけなんで、言ったらそこまで難しくないですよね。料理と一緒ですよね。料理が焦げないように焼くみたいな感じで、コーヒー豆も焦げると苦味が強くなるし、ふかえりと焦げてるのと違うんですよね。
ふかえりは焦げる前の直前のとこで止めるんですけど、それ以上いっちゃうと炭になっちゃうんで、それはただ苦いだけのものになるんで、そうならないようにちゃんとタイミングを見上げられていくことをすれば焙煎って何も難しくないですよということで、今日はそんな話でした。
まとめると、今日じゃなくてもコーヒー豆は焙煎できますというお話をしてきました。
コーヒー豆ってそもそもコーヒーの木になってる実の種なんですよね。
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種を焼いて黒くしてそれを粉にして水とかお湯でチュースして飲んでるっていうだけなんですよね。
そのコーヒーの実の中にある種っていうのを木豆って呼んでて、木豆を焼く作業っていうのは僕もやってて、それが難しくないかっていうと全然難しくなくて、
鍋でも手鍋でもできるし、焙煎機があればムラなくやってくれるし、あとはタイミングだけ。
結局は慣れれば全然難しいことはありませんというお話でした。
味を追求しだすときりがないぐらいあるんですけど、シンプルにやっていくんであれば全然難しくないのかなって思いますし、
家で自分の分とか焙煎するっていうのであれば全然難しくないですね。
明日からでも始められるぐらい。
1回目の焙煎でも結構おいしいコーヒー豆って大体できます。
なので一度チャレンジしてもらえるといいのかなって思いますね。
ということで今日の放送はこれで以上となります。
僕はこれから朝ごはん食べて出張したいと思います。
ということでありがとうございました。
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