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2024-06-12 17:06

これやったら水出しパック売れ出した

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夏なので水出しパックが活躍してくれてます(・∀・)

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サマリー

このエピソードでは、コーヒー豆の販売における売上向上のために行った具体的な行動について話しています。商品画像の変更、梱包方法の変更、サイズのダウンなどの取り組みが効果的だと述べています。ジップ付きのパックを使用することで、水出しパックの売り上げが上昇しています。梱包方法やパックのサイズを変更することで、より使いやすくなります。

00:07
こんにちは、えむけーです。今日も収録をしてみたいと思います。
この放送は、コーヒー豆の売上が上がった行動とか、 上げるためにやっている行動を話しております。
僕自身が会社員しながら、コーヒー豆を販売始めて、 今で4年、5年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、 あとこれやったら売上が上がったとか、
これやったけどちょっと失敗だったなとか、 そういった実体験に基づく話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようというふうに 思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなというふうに 考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に宣言でやっている方というよりは、 何かと掛け合わせでやっている方に聞いていただいた方が、
僕と同じ状況というか境遇ですので、 より参考にしていただけるかなと思いますので、
ぜひお聞きいただければなと思います。
一応週3回は収録をしておりますので、 今後もお聞きいただくためにフォローしていただけると、
大変嬉しいです。
ということで、今日僕は朝から焙煎して、
いつも通り猫の散歩もして、朝ごはんゆっくり食べて、
今日は割とスムーズな注射でしたね。
今日は割と早く起きれたんですよね。
昨日、いつも4時半に起きるのに対して、 昨日は11時半とかやってたから、
どれくらい寝た? 5時間ぐらいですかね。
だからちょっと足りない。 本当は6時間寝たいんで、
10時半に寝れるのが理想なんですけど、 なんやかんやしてたら11時半になってて、
もう寝なくちゃなと思って、
また明日も寝起きしんどいなと思ったら、 そうでもなかったですね。
なんか、睡眠時間によって、
睡眠時間が全てだと思ってたんですけど、 そうでもないなと思って、最近。
やっぱ睡眠の質っていうのも大きいなと思ってて。
最近枕替えたりとか、いろいろやってる枕替えたり、
あとは起きるときにスマートウォッチで起きるとか、 そういうことをやってるんで、
そのおかげかわかんないですけど、 最近割と寝起きが良くて、
今日も睡眠時間短かったんですけど、 良かったなぁと思いましたね。
頑張って6時間寝ないといけないっていう風にするよりも、
自然と眠くなってきたタイミングで寝るってした方が、 割と寝起きが良い気がするので、
質に利好しても良いのかもしれないですね。
後々眠くなってくる気がするんで、 やっぱ6時間ぐらいはですよね。
これやったら水出しパックが売れだした みたいな話をしたいなと思います。
水出しパックって、 去年の今頃はあんまり売れてなかったかも。
ちょっと焦って夏場に向けて、 去年はやりだした頃。
その頃に何をしたかっていうところで、 それをやったことでそこから結構売れるようになって、
冬場はそこまでは、 時々買ってくれる方がいたりもしたんですけど、
冬場は売れないですね、 あんまり。
冷たいコーヒー飲もうってあんまり思わないんで。
夏場、今ちょっと暖かくなってきたというか、 むしろちょっと暑くなってきたぐらいの、
今の時期は結構売っててますね。
去年の今頃よりもはるかに売れてて、
去年やったことは今年はさらにそれが 効果的に結構現れてるなと思ってて、
その辺をちょっと解説。
というか何をしたかっていうところを 話していこうかなというふうに思います。
水出しパックって夏場に、 コーヒー屋さんなら夏場に売り上げ下がっちゃうんですけど、
それを助けてくれる存在にもあるので、
ぜひ売上げ下がって困っちゃうなみたいな人は、
水出しパック作るために参考にしていただければなと思います。
商品画像の改善
ということで、1つ目が商品画像を変更した。
2つ目が梱包方法を変更した。
3つ目がサイズダウンしたみたいなところですね。
1つずついくと、商品画像の変更ですね。
商品画像はめちゃめちゃ適当な画像を使ってて、
アイスコーヒー感が全然イメージできないような 商品画像にしてて、
確かにこれ見て興味そそられないなと思って、自分なら。
パーパーってそんなじっくり見ないじゃないですか。
僕は自分の家からじっくり見るけど、
流し見の中で気づいてもらえないかなと思って。
流し見の中でも気づいてもらえるように、
アイスコーヒーのグラスに入っている感じとか、
そういうのに変更しましたね。
不明然ぐらいの感じの商品画像にしましたね。
ちゃんとアイスコーヒーとか入れて、それで写真も撮って、
写真撮ったやつにいろいろ文字入れて、
見たらすぐパッとわかるような感じにしましたね。
そうしたところ、見てくれる方がまず増えてきて、
そこから購入も増えていったという感じですね。
見つけてもらうというのがまず重要で、
見つけてもらうためには、実物があればイメージはしてもらいやすいんですけど、
ネットショップであると、商品画像しかあればないですよね。
商品画像と名称とかしかない。
そこでちゃんと目を引こうというか、
ちゃんとイメージしてもらうためには、
やっぱりそういう美味しそうな商品画像というのが重要だなと。
美味しそうでイメージしやすい。
これは水出しコーヒーなんだなというイメージができないと話にならないかなと思って、
その辺を改良してみたところ、割と売上が上がったという感じですね。
やっぱり商品画像で作るのは確かにめんどくさくはあるんですけども、
最近キャンバーのAIとか使っても簡単にできるし、
この水出しコーヒーに限っては、割と僕自分で撮影してたと思うんですよね。
逆にコーヒー豆の商品画像って、
僕的にはコーヒー豆のパッケージが映ってても、
見る人からしてみれば何でも一緒だろうみたいな豆だろうみたいな感じだと思うんで、
僕はコーヒー豆の商品画像にコーヒー豆は別にいらないと思って、
あんまり最近は使ってないですよね。
豆だから差別化が難しいなと思って。
その辺は僕キャンバーのAI機能を使って、
キャンバーじゃなかったかもしれないですね。
誰でしたっけ。忘れましたけど。
最近色々AIがあるんですけど、基本的にキャンバーを使ってますね。
キャンバーで生成した画像を使って、それを商品画像にして、
最近追加したコーヒー豆に関してはそういう風に商品画像を作ってるんですけど、
水足パックに関しては自分で撮影したものを使ってます。
見栄え上撮影した方がいいと思ったら撮影するという感じですね。
どっちっていう決め事ではないという感じですね。
梱包方法の変更
2つ目が梱包方向を変更しましょうというところですね。
水足パックを販売するときに1パックずつ梱包するか、
複数のものを1つのパッケージに入れて、それでパックしおくみたいな感じ。
その2パターンがあるのかなと思ってるんですけど、
最初は僕は複数を入れてみたんですよね。
でも水足パックとかドリップパックも1つずつ梱包するのが単純に、
僕的に時間がかかるし嫌だっていうところもあるし、
僕の時間もかかるし、買ってくれた方も一瞬で終わるじゃないですか、
そのパッケージをこうやって出したらそれっぽいじゃないですか。
それもったいないなと思って、いい方法ないかなと思ったときに、
チャック式のジップ付きで、しかもクリックポストで送れる平たいやつを見つけて、
これに入れようと思って水足パックを。
そしたら水足パック、僕25g×5で今やってるんですけど、
それが全部入るんで、使う人もそこから取り出して、
順番に5個あるから1個ずつでもいいんですけど、取り出して、
残りはまた封をして、パチパチパチとジップで止めて、
また置いておいてもらうという感じで、
これにしてから割と評判いいですよね。
やっぱりジップ付きを求めてる人って結構多くて、
僕も逆に買う立場であれば、ジップ付きとかあったらラッキーみたいな感じで思いますよね。
ただジップ付きってちょっと経費的に、コスト的にちょっと高くはなるんですけども、
それでも水足パックとか、パック系とジップ付きの袋の相性はまあまあいいなと思って。
ドリップパックも僕そうやって販売してるんですよね。
それにしてから割と売り上げも伝わったんじゃないかなというふうに思っています。
かつ僕の梱包するための時間もかなり削られたんで、
本当にすごい良いこと含めたなと思いますね。
目的によって梱包をするときもありますけど、
何周年記念の配り物にしますみたいな、
一人一パックずつ配りたいっていうとか、
そういうときは梱包をしますけど、
基本的に僕がネットショップで販売してるのは一個ずつ。
5パックをひとまとめにして、
それをジップ付きのパッケージに入れて、
それを販売してクリックポストで送っているという感じですね。
物によってはそういうジップ付きが多様してないというか、
ジップ付きにもいろいろあるんで、
もし買おうと思われる方は気を付けた方がいいと思うんですけど、
クリックポストで送れないジップ付きの袋とかもあるんで、
底が三角形というか立体的になる、立てられるもの。
クリックポストで微妙に送れないんですよね。
だいぶ平たいを意識したり入るかもしれないですけど、
それよりもスッと送れる平たいものを使うようにすると、
心配なく送れると思うので、ぜひ試してみてください。
パックのサイズダウン
3つ目がサイズダウンということで、
最初50gで僕やってたんですよね、雑誌パック。
結構50gでやってる人が多かったっていう、
それだけの理由なんですけど。
50gだと3パックとかになって寂しいなって思って、
気にも悪いなって思って。
5パックぐらいは欲しいかなと思って。
さらに僕1リットルの、
ん?1リットルか。
1リットル、2リットルやったっけ?
500gを使った、1リットルか。
その500gで、豆50g。
水だしパックに豆を50g入れて、
そのパックで1リットルの水につけて水だしするんですけど、
1リットルをなかなか飲みきれないなと思って。
しばらく飲んでて、
まだ別のものを飲みたいなとなって、
普段仕事してるし、あんまり家にいないし。
そうなると、せっかく作った1リットルの水だしが、
どんどん冷蔵庫の奥の方へ行っちゃってたり、
この間のやつあるやん、急いで飲むみたいな。
そういうことを繰り返してたんで、
同じような人も多いかなと思って。
それよりもワンタイとか半分のサイズで500mlぐらいを作れたら、
それで十分じゃないかなと思って。
お客さんが来たときとかは、確かにどんどんいっぱい作りたいと思うんで、
逆に小さいのを2つ、
25をかける2で1リットルとかつけてもらっても、
それはそれでありだなと思ったんで、
小さい方がいろいろ選択肢も出るし、
サイズダウンしてもいいかなと思ってやってみたら、
わりとそれが好評だったりしますね。
水筒に入るかというと入るサイズではないかもしれないですけど、
でもそういういろんな使い道が小さい方が、
いろいろ使いやすいかなと思ってやってみたら、
わりと好評でしたということですね。
その感じで、
今日の話はこれやったら水筒パック売り出したということで話してきました。
今年の夏はわりと水筒パック好調なんで、
よければ参考にしてみてください。
商品画像を変更したというところと、
わかりやすくした水筒コーヒー、
アイスコーヒーだということをわかるようにしたということですね。
2つ目が梱包方法を変更して、
ジップ付きの黒にしたと。
3つ目がサイズダウンして50から25にしたという感じですね。
その感じでやってきたら、
わりと売上も上がってきましたので、
よければ参考にしてみてください。
今日もご視聴ありがとうございました。
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