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はい、どうもこんばんは、カズです。
今日も今定時退社で家に帰っているところで、この放送を収録しています。
この放送では、会社員10年目の自分が、今入社したてとか若手の方に向けて、
なるべく定時で帰れるようになる秘訣とか、業務の効率化について話させていただいております。
本日のテーマは、興味のない話を切る方法ということで話させていただきます。
結構、仕事とか関係なしに、興味のない話を永遠としてくる人っていっぱいいると思うんですけど、
そういう時ってみなさんどうしてますか?
多分ほとんどの人が、しょうがないからそれを聞いていると。
たまに合図を笑いしたりして、相手の気が済むまで聞いてしまうっていう人がほとんどだと思います。
仕事においてもそういうことをしていると、そういうのが積み重なって、気づいたら30分経ってたとか、結構ザラにあるじゃないですかね。
僕も結構そういうことが過去にあって、積み重ねのせいで残業しているって結構無駄だなって本当に思っていて、
そこからいかに無駄な話をしてきた人の話を切るかっていうところに結構注力して取り組んできました。
そのコツというか、こうすると結構いいよというのを4点ほど挙げてみましたので、また説明していきます。
まず一つ目が目を合わせないということですね。
これは普通は目を合わせて話すんですけど、その逆をするということで、
興味のない話をする人の話を聞くとき、聞かないでもいいですね。
相手が話をしているときはもう相手の目を絶対見ないと。
目を合わせたら勘違いして相手がしっかり聞いてくれてると思っちゃうんで、
そこはもう心を鬼にして、もうそんな話聞きたくないんだよという感じで下を向いたり、
指の先で手遊びしたりとかしてアピールすると効果的です。
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二つ目が頷くだけにするということで、一定目の目を合わせないというのがきついという人は、
この二つ目の頷くだけにするといいんじゃないかなと思います。
はいとかそんな返事はするんじゃなくて、うなずく動作だけですね。
動作だけでうなずくと。
そうすると相手も結構察してくれると思います。
勘の悪い人はそれでもまだ話し続けてる人っているんですけど、
だいたいの人がそれをずっとやってたらこいつ聞いてないなと思って話すのをやめてくれますので、
結構これも効果的でした。
三つ目が了解を連発するということで、電話とかで早く切りたいときって結構あると思うんですけど、
そういうとき僕がよくやるのは了解って連発でしかも小刻みに言うと、
相手が話してる最中にも了解とか言って、
いち早くこの電話を切りたいんだよというのを相手に知ってもらうことが重要ということで、
この方法も結構効果的です。
僕も最近結構使ってますね。
了解、了解とか言ってたら、了解を10回ぐらい言ったらだいたい相手も話すのをやめてくれますね。
なのでこれも結構効果的です。
四つ目がですね、これがちょっと事務所とかでの対面で話してるときのパターンで、
これがトイレを行くフリをして席を立つということです。
どっか行かれたら話すのをやめざるを得ないじゃないですかね。
だからどっかトイレ行きますわみたいな感じで、
トイレじゃなくてもいいんですけどどっか行きますみたいな感じで席を立てば、
席を立てば自然と相手も話すのをやめてくれる。
これはもう本当に強制終了みたいな感じですけどね。
最後の手段みたいなところもあります。
これ結構使えるんですよね。
僕が結構苦手とするパターンっていうのが、
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僕が例えば誰かと喋ってたらそこに誰かが入ってきて、
3人とかでグループになって雑談みたいなやつが始まってしまうっていうパターンが結構僕は苦手で、
そうなると最初話してたないと全く違う会話が始まってしまって、
それが僕にとって全く意味のないこととか、
こんなところで話しても結論が出ないようなことをそこでクチャクチャ言ってると。
もともと喋ってたんで、なかなかその状況を普通にスッと抜けづらいじゃないですか。
そういった時は僕はもうトイレに行くフリして席を立てて、
ちょっとうろちょろしてからまた戻ってくるということでやってます。
だいたい5分くらいどっか行けば終わってますね。
たぶん3人いたものが2人になるとすぐ話は終わるでしょうね。
これ結構効果的ですね。
僕が最近あわみ出したじゃないですけど、
これは無視してても途中で話しかけられたりするのでどうしようもないですよね。
なのでそういったパターンがあった場合はこれはかなり有効的です。
今挙げた4つまとめますと、
目を合わせない、あと頷くだけにする、あと了解を連発する、
あとはトイレに行くフリとかどっか行くフリして席を立つということをすると、
面倒くさい話をしている相手も話す気をなくしてくれますので、
自然と相手から話をやめてくれるようになります。
こうすることで、
この方法は社会人としてどうなんて言われるとちょっと微妙というか、
あかんところもたくさんあるんですけど、
社会人としてどうこうするかというと、
まず自分の時間がすごく限られているわけですから、
そんな変なマナーのために雑談なわけですからね。
そんなに付き合う必要がないんですよね。
社会人としてというよりは人間として自分の時間を大切にしたいからということで、
こういった方法をじゃんじゃん使って相手の話をしてくれるようになります。
仕事をパッパと終わらせて定時で帰宅しましょうということが、
僕が今日伝えたかった内容になります。
ということで、
今日の放送は以上となります。
ではまた明日。
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また明日からも配信していきます。
ありがとうございました。
