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この前、スタバでお昼を食べたんですけど、
皆さん、最近スタバのフードでバズっているサンドイッチ、みたいな、知ってますか?
3月のサクラフラペチーノが出た時くらいに、なんかこう、チーズがとろっとした、美味しそうなサンド?サンド?が出てたんですよ。
で、私はね、Xを見て、そのバズってるやつを知ったんですけど、
スタバの新作で間違いなく一番うまいのがこれ。サクラフラペでもない。これが歴代のスタバで一番うまい。みんなこれを食べるべきだ、みたいな。
そんな感じの文章と一緒に、その美味しそうなチーズのとろっとしたサンドが映っていて、
ねえ、えっ、そんな美味しいんだ?と思って、そんなね、歴代のスタバで一番うまいなんていう風に言われてしまったら、
ぜひ食べてみたい。今度スタバに行くことがあったら食べようと思って、で、今回スタバに行って、
あっ、今日の昼はあのバズってたやつにしようと思って、並んで、並んだんですけど、なんかいっぱい並んでて、フード系が。
それ見てたら、どれ、どれがバズってたやつかわからなくなってしまって。
で、そこでちょっとね、スマホで調べたらよかったんですけど、私はもう自分の記憶を頼りに、えっと、新作で一番うまいのがこれって言ってたから、
まず新作のポップがあるやつ。で、あの、チーズ。チーズがとろっとして美味しそうだったから、チーズっていう感じのやつ。
で、確かパッケージはそのチーズみたいな黄色みたいな感じだったなぁと思って、その断片的なピースを組み合わせて、
これだ!って。新作っていうポップがついてて、パッケージが黄色っぽくて、で、
チーズ。あっ、これはもうこれしかないと思って、自信満々に選んだんですよ。
で、そこで温めてもらって、コーヒーと一緒に美味しくいただいて、
で、美味しい!美味しい!絶対に美味しい定番のやつなんだけど、なんかそんな間違いなく歴代で一番うまいのがこれ!みたいな、
っていうタイプか?と思って。まあまあでも人には人の好みがあるからなぁと思って、私はね、その自分で選んだサンドとコーヒーを食べ終えて、
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で、終わったんですよ。で、その日の夜、ベッドの上でまたこうXを見てたら、
スタパのバツって言ったやつ、ほんまうまいな!みたいな感じで、またそのフードの写真がおすすめに出てきて、
で、見るとその写真を、違うんですよ。私がお昼に選んだやつとは。
このツイートを、このね、流れてきたやつを見るまで、全く間違えていることさえ気づかなかったんですけど、
こっちだったかー!と思って、すごい悔しくなりました。
で、このことをXで報告したんですね。私がお昼で食べたほうのサンドと一緒に、バツって言ったやつを食べようと思って、
で、なんとなくで選んだら、ちょっと間違えてたみたいな。正しくはこっちだったっていう感じで、バツっているツイートを引用して、
で、そしたら、リスナーさんに、「村さん、全然違うじゃないですか。ギャグですか?天然ですか?」みたいな感じで、
突っ込まれたんですけど、でもちょっと言い訳させてほしい。あのー、ほんとね、全然違うんですけど、形状的に、もうバツってたのは四角いトーストの形状をしてて、
私が食べたのは、選んだのは楕円形のコッペパンみたいな形をしてて、
なんかもう全然違うじゃんって感じなんですけど、でも、スタバのフードって、なんかお食事系のサンド類って、
コンビニみたいにパッケージに入ってるじゃないですか。で、そのパッケージ的にはちょっと似てたんですよっていう、
色の感じとか、ちょっと似てる部分があったんですよっていう言い訳をずっとしたかったです。
私はね、あの、イートインで食べたので、パッケージから出してもらって、温めてもらって、
お皿に出してもらって、っていう写真をあげたから、なんかね、私があげた写真は全然違うじゃんって、
マナさんボケてるなって思われたかもしれないんですけど、違うの、ちょっと似てた、ちょっと面影はあったのっていう言い訳でした。
というわけで、こんばんは。 お休みラジオの佐藤マナです。
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今日もリスナーさんからいただいたお便りに答えていきたいと思います。 お便りは概要欄にあるグーグルフォームからお待ちしております。
ということで、早速1通目のお便り読んでいきます。
ラジオネームファイトクラブさんより。
こんばんは。
20代後半のメーカー勤務の社会人男です。 いつも就寝時に配置をさせていただいています。
転職に関して悩みがあり、人生で初めてこのようなお便りを書かせていただきました。
私は現在とある東南アジアの国で、単身赴任という形で約1年半働いています。
人生の夢の一つであった海外駐在を叶えることができ、良かった点も多々あります。
異文化の中、多様なバックグラウンドを持つ人と楽しく、 人と働く楽しさを味わうことができたり、
週末に気軽に比較的安価に海外旅行に行くことができたり等です。
何より金銭面をあまり気にすることなく過ごすことができています。 一方でその代償があるのも事実です。
日本での勤務時代はそこそこのホワイト企業と呼べるものでしたが、海外駐在後は膨大な業務量を抱え、毎日残業続きであること。
土曜日も各週で仕事があること。 激しい飲み会が頻繁にあること。
他国からの出張者対応で日曜日も借り出されること等により、 自分の時間の確保が非常に難しいです。
好きだった映画鑑賞も全くできていません。 英語が流暢ではない私にとっては、日本語でも難しい業務を英語で実行することにもストレスを感じますし、
各種ハラスメントが横行されたりと決して良い労働環境とは言えません。 このまま現職を続けると、数年後には日本以外の別の国に移動、
そのまた後は別の国に移動になる可能性が高く、次のキャリアがなんとなく想像できてしまうこともあります。
加えて数ヶ月前に第一子が生まれ、衛生環境や子育てのしやすさ、 仕事を続けたい妻のキャリア等を考慮すると、家族に対応してもらう選択肢は皆無に等しいです。
家族とはいえ、人の人生を左右するほど私の仕事は大層なものではないという思いや、 1馬力で働くことのリスクがあると考えるからです。
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何より我が子の成長を直接見回ることのできない悲しさや、 お金では買うことができない家族との時間を日々失っていることに虚しさを覚える日々です。
前置きがかなり長くなってしまいましたが、 前日の現状を打破したく、
転職活動を本格化しています。 家族との時間の確保を最優先にしつつ、自身のキャリアアップも果たしたい。
過去子育てが少し落ち着いてきたら、期限付きで海外駐在にチャレンジしたい。 のですが、わずか1年半で海外駐在を辞めようとしている自分に自信が持てません。
アナさんは転職活動で苦労したことや、やっておいてよかったと思うことはありますか? そして、こんな私の現状にアドバイスやご意見をいただけないでしょうか?
なお、一度、転職の嫌な部分を知ったので、移動で日本に帰ることは考えていません。 長文となり申し訳ございません。
次のラジオも楽しみに待っております。採用してくださると嬉しいです。 と、お便りいただきました。
ファイトクラブさん、ありがとうございます。 ものすごく、ハイキャリア。
すごいね、スペックのお便りで、ちょっとびっくりしていて。 私の経験が参考になるか、大丈夫かなっていう感じなんですけれども。
まずは、数ヶ月前にお子さんが生まれたということで、おめでとうございます。
子供が生まれるっていう大きな転機。 かつ、今の環境への不満もあり、
日本で働ける会社への転職を考えているという感じなんですかね。
本当にね、壮大なお便りというか、 まずは聞かれていることに答えるか。
マナさんは、転職活動で苦労したことをやっておいてよかったと思うことはありますか? そして、この私の現状にアドバイスやご意見を聞いただけないでしょうか?
っていうので、まず 私の転職活動での苦労、
やっておいてよかったことって言うと、 苦労って言うと正直、あんまり転職に苦労したことがなくって。
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全然それは、私は大したキャリアを経歴を積んでないので、 そんな怒られることじゃないんですけど。
結構ね、私は面接が得意なんだと思います。 だからこそ、私は転職を何度か繰り返してしまって、自分の職歴にコンプレックスがあるので、
転職活動っていうのに苦労はないんですけど、 転職っていう、一連の転職っていう括りで見た時に、
結構自分の中で苦労というかコンプレックスになっている部分ではあるのかなっていう。 だから私としては転職って、本当に今の会社で、
どうにか改善する方法を試して、自分で交渉してみて、 ダメだった時の最後の手段くらいが本当はいいんじゃないかなって思ってるんですよ。
今って結構、 CM とかで転職の CM 広告よく流れてますし、
自分のキャリア診断のために転職サイトに登録するのが、今は当たり前みたいな価値観を、すごいね、今植え付けようとしてきてますけど。
私は、まず転職みたいな選択肢を持っちゃうのは、結構危ないんじゃないかなって思ってるタイプで、
いろんな考え方、転職してよかったっていう人もいっぱいいて、世の中には。 1個の転職推進反対派の一派の意見として、
そういう考えの人もいるよねっていう感じで聞いてもらえればいいんですけど、 私が何度か転職を経験して思うのが、
結局転職もガチャなんですよ。 入ってみないとわからないことっていっぱいあって、
で入ったら入ったで、そこをもう不満に思うことは絶対あるんですよね。
募集要項とか、面接で確認した給料とか環境とかは、最初は担保されてますけど、
働く人だったり、やり方だったり、その後の給料、 何年後かの給料であったり、
実際に入社して仕事をしてみないとわかんないことって、すごいいっぱいあって。 今、自分が今の会社、今の環境、現状を知って不満を持ってると、
求人で見る会社がすごく魅力的に見えてきたりして、 不鮮明な部分がすごい多いのに、求人で見る会社っていうのは不鮮明なところの方が多いのに、
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その鮮明に見えている部分に、すごい良いかもっていう気がしてきて。 そう、でも実際に入社して1年2年経ってそこで現状を見ると、
またね、その会社いいかもと思って入ったけど、その不鮮明だったところが見えてきちゃったりして。
私としては、まず今の自分の会社、現実を知って嫌な部分がめちゃくちゃあると思うんですけど、不満もいっぱいあると思うんですけど、
そこを、ああもう嫌だ、もう無理、我慢の限界転職しようとか、どうせ言っても
角が立つだけだから、どうせ言ったってどうにもならないし、っていうので、何も言わず転職しようってするより、
1回払って話して、相談なり交渉してみて、何とか自分にとってやりやすい形にならないか、努力してみてっていうステップは絶対踏んだ方がいいと思います。
それも転職活動のうちの一つかなって、自分が嫌だって思って我慢してやめるっていうだけじゃなくて、
1回その試行錯誤、今の会社で何とか解決できないかっていう試行錯誤のステップは踏んだ方がいいと思います。
他の会社を見ることは悪いことじゃないと思いますし、転職を飽くって私は思ってるわけじゃなくて、
今の会社での改善を試みるっていうステップも転職活動の第一ステップに入れておくっていうのが、
私は転職でやっておいて良かったことかなって思います。
私はそれでじゃあっていうので思っても見ないポジションをもらえたこともあるので、ダメ元でも1回自分の要望をちゃんと伝えるっていうのは大事なんじゃないかなと思います。
で、あとやっておいて良かったことっていうと、
私の面接得意っていうのは、結構ウケる企業のことをめちゃくちゃ調べていくんですね。
それが多分すごいウケがいいんだと思います。 みんな就活するときに企業のホームページとかもちろん見ると思うんですけど、
私はIRとか株主の皆様へみたいなところを本当に全部、全部見ますし、
他の求人サイト、大抵新卒向けにマイナビとかリクナビとかそういう他の求人サイトとかもあると思うので、
企業の公式ホームページだけじゃなくて、もうできる限りの情報を徹底的にチェックしていって、
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最低1週間はもうガッツリ調べて、扱ってる商品であったりサービスであったり、
事業だったり組織の体系についてちょっと頭に入れてから面接に行くので、
毎回、めっちゃ調べてきてくださってますね、みたいな。すごいみたいなことを言われます。
し、その自分でしっかり調べていって、そこでわからなかったことを面接で質問することで、
できるだけ自分も働くイメージができるというか、働くイメージを持てるかどうかって、
自分もそうだし企業にとっても大事なことかなと思うので、 私はもう自分が今からその会社で働くとして、明日の朝その会社に出社するとして、
さあどうする?さあ何をしよう?とかっていうのを想像して質問を用意していくようにしてます。
なので、質問って結構熱意だったり、調べてきましたっていうアピールとして、私はね、すごい自分の面接の得意技に思ってるんですけど、
例えばこう、リモートワークできますか?とかリモートワークしてる人どれくらいいますか?みたいな、自分の要望の確認みたいな質問より、
募集要項の業務で、業務内容として4個5個ぐらい過剰書きになってるじゃないですか。
で、その業務内容って全部同じだけやるわけじゃないし、大変さの度合いも違ったりして、
比率が違うわけじゃないですか、メインの業務があったり、これは1日の中で、
これをまぁだいたい40%やります、これは20%です、これは10%ですとかっていうのがあるし、
で、そういうの私は結構確認してますね。業務内容、何をメインでやってるかとか、何が大変になってくるかとか、
すごい自分が働くイメージを持てるようにしていて、自分で調べていった情報と、
大抵一時の時って、会社の説明みたいな、うちの会社こういうの扱ってますとか、
なんかいろんな会社の説明してくれるので、それ、自分の調べていった情報と、
こう、会社の説明されたの情報をプラスして、
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あ、自分はこの部署でこういう役割をするんだとか、お客さんってどんな感じの雰囲気なのかなとか、
自分の仕事の前工程、後工程、どんな風にやってるのかなとか、
っていうのを想像しながら質問していくと、
あ、この人、業務内容について理解してるなとか、
自分としても実際に働いてみて、ギャップが少ないかなって思います。
で、あと面接で私がこう準備しているのが、
今の自分の仕事、今までの仕事とかを言語化できるように、
履歴書とか職務経歴書、一個一個自分用の履歴書、職務経歴書に赤を入れて、
ここ突っ込まれたら、このエピソードと一緒にこうやって話そうとかっていうのを書き出して用意しておいて、
自分の口でそれがちゃんと出てくるように。
台本みたいに完璧には覚えないんですけど、なんとなくこのワードは使おうとか、
こういう構成で話そうとか、こういう時はこのエピソードとか、っていうのをスラスラ言えるくらいに用意してます。
でも結構そうやって準備したとしても、全然考えてもいなかったことを唐突に聞かれて、
ちょっと曖昧に答えたことを突っ込まれたりとか、自分の弱いところを突っ込まれて困っちゃうところもあって、
でもそういう時は素直に指摘されたように、自分の至らないところだなと思ってとか、素直な姿勢を見せるようにしてます。
中途はね、我流が強すぎるとかプライドが高いと馴染めないっていう風に思われちゃうので、
至らないなっていうところは私は結構素直に白旗を挙げて、素直に口にするようにしてます。
はい、そんな感じで私の面接対策なんですけど、
私がね、ファイトクラブさんにそんな偉そうに話せることはないので、
今の話は新卒で就活してる人とか、第二新卒考えてる人とかで、なんかちょっとほーって思うところがあるといいかなと思います。
はい、でも、あのそうだ、転職で一番大事なんじゃないかなって思うのが、
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一人で決めないっていうことなんじゃないかなって私は思っていて、
これは私がして良かったことじゃなくて、逆に私が全くしてこなくて反省していることなんですけど、
重大な決断をする前に、いろんな人の話を聞いてみて判断するっていうのがいいんじゃないかなって思います。
人の意見、アドバイスをそのまま受け入れなきゃいけないとか、従うとかじゃなくて、
自分の視点で見えていることと、他の人から見える視点もプラスして判断材料に入れて考えるみたい。
前に私はミシェル・オバマの辞伝を読んだんですけど、ミシェル・オバマっていうのはオバマ大統領の夫人で、
ミシェル自体も元は有名弁護士事務所のバリキャリー弁護士でバリバリ働いて活躍してっていう方が転職を考えたとき、
その時にミシェルがしたのは、転職悩み出して半年間は急激な変化を起こすんじゃなくて、
まず自分の能力を高めるっていう努力をしたんですね。
もっと難しい仕事を与えてほしいっていうふうに上司に頼んだり、新しい大きいプロジェクトに参加したり、
しつつ同時に求人をチェックして人脈作り、弁護士以外の人脈作りに精を出してっていうのを半年間やって、
そこから半年いたってミシェルの中で転職を決意する決定的な出来事があって、
よしって決意してミシェルはたくさんの履歴書を、もうシカゴに住んでたんですけど、シカゴ中のいろんな企業に履歴書をたくさん送って、
たくさんの返事をもらって、ポストの空きがなくてもランチに誘われたり、面談しましょうっていうふうに誘われて、
ミシェルは新しい仕事を得るためっていうより、自分のキャリアにはどんな可能性があるのかとか、
他の人はどんな風にキャリアを歩んできたのかっていうのを知るため、アドバイスを受けるために、
そのアドバイスをくれそうな人とは誰とでも会って話をたくさん聞くっていう期間を設けたんですね。
で、そうやっていろんな人の話を聞いていくうちに、だんだん良い学歴とか良い経歴を持っていても、自動的にやりがいのある仕事につけるわけじゃないんだとか、
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次のステージはおのずと開けるわけじゃないんだっていうのに気づき始めて、いろんな人、会う人会う人に自分のキャリアのジレンマを打ち明けて、
あなたはどうしてきましたか、何をしてきましたかっていうのを聞いて、
また、あなたにどんな知り合いがいますか、次に私が会うべき人は誰ですかねっていうのを
訪ねていって、それでこう、じゅじゅつなぎにいろんな人と会って話をする中で、すごく納得して、誇りを持って市役所の職員になったんですね。
そう、私はといえばもう転職とか、もう家族とか、彼氏とかにさえ自己報告で決めちゃうような人間なので、
自分がこうって思ったらそうしたい人間なんですけど、いろんな人の意見を聞くって大事だなっていうのはこの年になって思います。
20代の時の自分の考え方と、今30代の自分のキャリアに対する考え方って、私は結構変わってきていて、
20代の頃ってやっぱ先があんまり見えてなかった。 今なら20代の自分にアドバイスしたいことっていっぱいありますもんね。
20代の時にこうやって積み上げていけてたらなって思うことのいろいろあって、
なので、自分より年上の人とかに話を聞いてみるとかもいいんじゃないかなって思いますね。
今の自分にはない大事な視点を持ってたりとか、それこそ子育てとか家庭との両立の葛藤を通ってきた人生の先輩、いろんなことを経験してきた先輩がいると思うので、
自分の理想を叶えられそうかっていうのを判断するのがいいんじゃないかなって思いました。
お便りに書いてくださった、わずか1年半で海外駐在を辞めようとしている自分に自信が持てませんっていうのは、
私は全然気にすることないって思ってて、完全にファイトクラブさんの味方につきたいなって思うんですけど、
じゃあね、何年ならいいのかっていう。3年ならいいのか、5年ならいいのか、10年やったらいいのかって。
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自分の大事な時間とか家族との時間、大事な時間を誰かにどう思われるかっていうのでないがしろにするのはもったいないかなと思うんで、
ぜひ自分がファイトクラブさんがベストだと思える選択をしてほしいなって思いました。
お便りの中に、私の仕事は大層なものではないっていう言葉があったんですけど、
メーカーで海外駐在って、きっと今まですごい努力してきたからこそ掴んだ仕事、ポジション、給料なんじゃないかなって思うので、
ぜひ大事にしてほしいなって私は思いました。
家族が増えて、大事なものが増えて、考えなきゃいけないことも増えて大変かなと思うんですけど、
いろいろ模索してみて、ベストな形が見つかるといいなぁと応援しています。
ファイトクラブさん、お便りありがとうございました。