1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋ロゴデザインについて
2024-06-23 18:47

🌋ロゴデザインについて

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00:06
お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオです。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルです。
チケミーでメンバーシップというのを販売して、20数名メンバーシップになってもらってまして、そのメンバーシップ向けで配信したことがあるんですけれども、つい最近ね、全然再生されてないようなので、必要なことだけここでちょっと言っておきますと、
選択と集中という話で、今僕は集中すべきものっていうのを決めたので、見つけたので、それに集中するためにちょっとweb3ネットでの活動を控えていきますよと、減っていきますよ、減らしていきますよということを話しました。
その理由とかについては、メンバーシップ向けということで話しているんですが、とにかく表向きとしては、活動が減って見えるよということを、ここで全体的に言っておこうかなと思っているので、今喋ってます。
ということで、おなじみの君のイラストスキルを高め、自己肯定感をも高めたいイラスト講師の宮剣です。
えーとですね、それに関連するんですけど、マイクをね、買いました。やった。
はい、えーと、ちょうどね、YouTubeとか撮るのにこのマイクいいよっていうのをね、ちょっと教えてもらったんですけれども、それがですね、まさにあの中村真さんが紹介していたマイクと同じだったので、よし、これ買えということだなって感じで、買いました。
あの、ロジクールのね、イエティっていうやつをね、買ってみました。今それでね、収録してみてます。一旦パソコンにしかつなげない状態なので、パソコンで撮ってみてます。だから、これ入力がどれくらいなのかよくわかんなくてね、はい、えー、まあ実験的です。撮れてないことはないと思うので、これでやっていきたいと思います。
ということで、本日も耳どくラジオよろしくお願いします。では、いくぜー。
03:01
あー。
フフフフフフフ。早速間違うって言うね。
まあ、今日日曜日なので、えーっと、気楽話なんですけど、ちょっとですね、あのー、生ズラップに関してですね、生ズラップに関して言ったらちょっと違うんですけど、あのー、そうだな、どうしようかな、あのー、朝のワサカス、ワサのアサカツで、違う、ワカのアサカツ、違う、朝のワカ、違うな、
朝のワカカツで、えー、おなじみの、あのー、エクスマのワカさんですね、エクスペリエンスマーケティングのマーケターワカさんが、えー、やっているバンド、スカイロケッツね、このスカイロケッツのロゴマークを募集しますよ、という企画がね、やってて、昨日それが決定したよ、という話からですね、あのロゴマークって、こうだよね、みたいな話。
ちょっとね、それこそ、生ズラップの、ディスコード、ディスコードじゃないよ、LINEグループ、オープンチャットか、で、やってて、でまぁまぁロゴのね、話、ちょっとしようかなー、ということで、今日はその話です。ということで、予告通り、そこでね、そこでしか予告してないけど、話したいと思いまーす。
あのー、僕はイラストレーターって名乗ってるのは、本当にイラストを描く人っていうことで、デザイナーとはちょっと違うというか、いわゆるウェブデザイン、ウェブデザインじゃないや、グラフィックデザインっていうのは僕は苦手なんですよっていうこともよく言ってるんですけど、で、結構ね、イラストレーターとか言ってる人たちってマルチにできる人多いんですよ。
僕の周りの人はほとんどそうですね。イラスト描けて、漫画も描けて、で、グラフィックデザインもできて、グラフィックデザインでほら広告チラシとかね、そういうの作れるっていうね、もできて、で、さらにロゴも描けるみたいなね、いるんですけど、もう僕はね、本当ね、やっぱ経験がどうしても、うーんと、中途採用、中途採用じゃない、なんて言うっけ、あのー、イラストに関してはね、まだ10年ぐらいしかやってないので、もうそこまでマルチにはできないんですよ。
で、中でもですね、やっぱりそのグラフィックデザイン、チラシ、広告デザインとかは、あのー、あれはもうほんとね、デザイン会社とか広告会社に入るともう鬼のようにやらされるんで、もう、みなさん大体ね、めちゃくちゃスキル上げてくるんで、もはや立ち打ち僕なんかできなくてね、こういう風にするべきだ、分かるんですけど、圧倒的に経験が足りなくて、じゃあ作ってくださいって言われると作れないんですけど、うん、めちゃくちゃ時間かかっちゃうっていうね。
そんな中で、このロゴデザインっていうのもまた別分野でありましてね、このロゴデザインが僕はやっぱり、ある意味一番難しいと思っております。その辺の話をね、したいと思います。
06:02
あの、まずね、えっとね、ロゴデザインっていうのはですね、ロゴマークっていうのと、ロゴタイトル、違うな、ロゴタイトル、ロゴタイトルリーか、うん、っていうのがあるんです。
要は会社とかの名前っていう部分と、あとマークっていうね、イラスト的な部分と、そう称してロゴって言うんですけど、ロゴマークって言うとこのマークの部分だけ、例えばそうだな、アップルのリンゴのマーク、あれがロゴマークですね、で、アップルっていう文字がロゴ、ロゴです、ロゴタイトル、ロゴテキストです。
で、例えばだから、実際これを組み合わせたものがもう会社のマークになっているものもあれば、別々に単体で使うものもありますよね。
えっと、まあそれが基本的にそういう風に、一応分解できるっていうことになってます。
なので、えっとね、これをね、だから依頼とかでロゴマークを考えてくださいって言ったら本当にマークを考えるんです。
で、ロゴデザインをしてくださいって言ったら、まあマークいりますか、いりませんか、みたいなところから、で、まあ大体入れてもらいたいみたいなイメージあると思うんで。
で、ロゴマークが入ったロゴテキストをセットで作るのか、あるいはセット前提で作るのか、もしくは個別に使えるように作るのかとかによってデザインの仕方が変わってきたりもします。
で、まあ大体個別に使えるようにっていうので、単純に並べただけのデザインにするっていうのが、まあ一番ね、勝手がいいんですけどね。
っていうような感じで、一応細分があって、それによって作業が変わってきたりもするけど、まあ大体一緒に考えてっていうのは多いっていう感じですね。
で、このロゴデザインってやっぱ、その文字とかを、例えば会社の名前とかをね、今回はだから、スカイロケッツに関してはロゴマークだったので、印ですよね、形、図案ですよね。
図案を考えてっていう募集だったんですけど、なのでスカイロケッツっていう言葉、まあおそらく表記は英語でしょうから。
SKYROCKETかな?っていうのを考えてくれたら、またこれは文字組みとかで、あと文字をね、ちょっといじったりとかしながら考えると。
ロゴマークだったら、そのそれにポンとはまるマークを考えるって感じになりますよね。
で、えーと、何落としたんだっけ?そうそう、で今回ロゴマークっていうことで、一応ね、スタトモ、スタイフ仲間とかその生津グループとかのにも属しているリトモさんがね、今回生津ラップで音響、音響じゃないな、音編集を担当したリトモさんがですね、
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今回はそのスカイロケッツのロゴマークも決定でしたっていう感じでね、やってまして、リトモさんの考えたロゴマークが採用されましたと。
あのすごくいいデザインだと僕も思いました。
あの、でそこの生津のところでおめでとうとかやってて、でこういうこと考えて作りましたっていうのがあって、やっぱそれを見てね、ああすごいなと僕思ったんですよ。
だから、あの、これはこういうイメージで、でまず、あの、音楽っていう部分とか、ちょっと見てみよう、なんて書いてあったっけ、んーと、えーと、あ、見つけました。
えー結構これすごいんですよ。コンセプト、ジョニー・B・グッドの曲、これスカイロケッツのライブで必ず歌うらしくて、あの、若さんのお気に入りっていうことなんですけど、これが、えーと、ボイジャーですね。
あの、宇宙の果てまで飛んでいっている、ボイジャーの、んー、あのー、レコードに収められてる、ね、いろんな人類の情報とかを乗せてあれ、飛ばしてるんですよね、宇宙の果てまでね。
でその中にジョニー・B・グッドっていう曲も収められてるっていうところ、よく知ってますよねー、だからこういう知識もやっぱりあるとね、モチーフになる。
でレコード、だからそのレコードというものとロケットというものをモチーフにしようということで書いてますね。
でいろいろアレンジをしている中で、五線譜、音楽なので五線譜とか付け加えてっていうことで、まあ出来上がったデザインもね、まあ見た方はわかると思うんですけど、真ん中にロケット、まあロケットもわかりやすいロケットですね。
うん、もうロケットってわかるのが一番いいですからね、デザインとして。
があって、それがレコード版のようなバック、丸い、丸モチーフのバックに、あの真ん中に表記されてて、えーと、
あとなんだっけ、あの星がちょっとね、散りばめられたような、あれ画像ここにないな、画像もう一回見たかったな、どこにあるんだろう、まあいいや、記憶だけでしゃべりますけど、
あとそのレコード版にちょっとその五線譜のあの始まりのところが並んでいるようなデザインだったんですけど、
うーんと、だからこういう考えでこういう意図があって、それをデザインに落とし込みましたっていうことで、ここら辺のやっぱりこの詰め込み方が、まあ難しいんですよね、実際。
でこれを文字の場合は、スカイロケツっていう文字をロゴにしてくれたったら、ロゴテキストだったら、この文字の中にそういうのを入れ込んだりとかするんですよね。
そこら辺の、なんかね、やっぱここにやっぱ人の思いとか考えとか意図っていうのがちゃんと盛り込まれて、まあ会社とかだったら会社の理念とかが盛り込まれてるかどうかっていうところなんで、これでもねやるのめちゃくちゃ難しいんですよね。
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だからそれをね、わんわんやって作られてるっていうところがまず感銘ポイントですよ、すごいなぁと思ってそうそうそういうことなんだよなぁと思ってね。
だから、前から言ってるんですけど、人間の考えたデザインっていうのは、0から真っ白なところからすべて線を人間が描くので、必ず糸がある、何もこの意味のない線とか意味のない部分ってのはなくて、そういう意味ではその究極に専念されたものがロゴデザインとかロゴマークっていうことになってくるんで、
相当ね、僕の中では難しいデザインだと思うんですよね、これをデザインするっていうのはね。だからそこの出来上がったもののシンプルさとかもね良かったですし。
はい、でね、そうですね、今回のはそんな感じだったんですけど、これね、ロゴデザインって結構プロに頼むと案外ね高いんですよ。
なぜ高いかってところなんですけど、ロゴって会社とかで使う場合が多いんで、やっぱり組織とかでね、基本的には長く使う前提なんですよね。
で、もしそれが、言えば看板なので、その看板としてね、例えばソフトバンクなの、日本線とか、あれも、もうあれ見たらソフトバンクってもうなるじゃないですか。
で、定着してからが本番で、定着したらもうそれがそのイメージになるので、ずっとそれが未来永劫続くってよっぽどなことがない限りね。
そういう意味ではすごく重たいデザイン、重たいもの、もしデザインしようと思ったらね、重いものでもあるし、あのワンチャンですね、やっぱその
ブランドそのものが育ってきたら、そのマークっていうものにものすごい価値がついてくるんですよ。
あのコカ・コーラの、あのコカ・コーラってロゴデザインあるじゃないですか。あの機体のみたいなやつ。
あれなんかもし買え、もしあれあなたが買いだとして、これだけ世界で認知されるような素晴らしいデザインってなった時に、いくら欲しいですか?
って考えた時に、ロゴデザイン一個頼んでも、まあなんかクラウドワークスとかでやっても、なんか4万円とかね、
なんか結構高いなとか思うかもしれないですけど、もしそれが日本人みんな知ってるマークとか、世界でみんな知ってるマークってなった時に、それ4万円で書きましたって逆にめちゃくちゃ安くないですか。
っていうような可能性というかものなので、それなりに思ったより高いです。
そして、あのそういう一流企業とかで納品するようなロゴマークとかロゴを考える時ってね、結構図案って、
15:05
僕も詳しく知らないんですけど、聞いた話だとやっぱラフというか、
アイデア。こんなのどうですか?って最初に考えるアイデアね。
多分、まあ少なくともね普通でもね50ぐらい出すらしいですよ。そのロゴデザイナーは。
ロゴデザイナーは頼まれた時にパッと叩き台で50以上は考えるらしくて50個とかはね。
だからトップの一流とかになるとほんと100、200考えるんじゃないかなって僕思うんですよね。
これは僕の考えですけど。 だからその中から絞って絞って絞って一番理念とかメッセージに当てはまるものを絞って例えば
10個ぐらいに絞って、でそれをクライアントに見せる。 10個か5個ぐらいに絞って見せる。その中でこれがいいかなっていうのをさらに3つぐらいに絞ったところでさらに
ブラッシュアップをかけていくと。 最終的に最後にじゃあこれってなった時にもう一回さらにブラッシュアップをかける
みたいな感じで。 でもうそのブラッシュアップって言ってもですよ。いろんな線の太さとか色とかを試してですよ。
いろんないろんなのを試していって最終的にこれみたいな。 膨大な作業量なんですよね。
ミリ単位で修正したりとかね。 こことこの間隔はもうちょっとあと数ミリ、あと何ミリ空けようかなとかね。
そういう世界なのでだからねプロに頼むとねやっぱそこまでやってるんですよね。 最初はねだからアイディア出しも50とかはしてるんで
僕なんかがもしやるとしても 最低20ぐらいは考えないといけないんだろうなぁって思うと
正直やりたくないです。 そんなにアイディア出ないしね。
僕に至っては。だからロゴデザインができるプロっていうのは本当に20、30、40、50ぐらいパパワッと出すらしいんでね。
それに高いってことですよ。 なのでもしそこまで作り込んでくるんで
プロに頼むんだったらもうそういうもんだと思って 逆に言えばそれだけのことをやって作ってるもんだと思って頼んでみたらいいと思いますしね。
まだねこうやってみんなでワイワイしながら作ったやつでも全然いいんですけど プラスこれにちょっと最終的なブラッシュアップとかをプロに任せると
ほぼ完璧なんじゃないかなっていう風にちょっと僕は思っております。 そのまま使ってもいいと思いますけどね。
ということでですねロゴデザインってまあ要は僕は難しいんだよっていうことが言いたいんです。
プロに頼むと高いなーって思わないでくださいとそれぐらいのことをしてるんだというね。 そしてワンチャンそういうなんだろう
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トップブランドに育った時にはまあすごいでしょって考えた人っていう風になるんでね。 ということをちょっと話しておこうかなと思いました。
僕はできないんで頼まないでください。 以上です。
ということで今日も誰おっと声つる聞いてくれて誠愛がとさげました。 最近僕我ながらあんまり説明が下手だなぁと思っております。
あんまり考えずに喋り始めてますんでほら18分も喋ってますということで終わりましょう。
これならまたね。三宅でした。
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