00:06
お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオ
この放送は 人検索の時代地方の名もなきイラストレーター私みやけんの人となりを知ってもらうべく日々の気づきや
マインドを発信している雑談チャンネルです 本日は
スポンサーコールがついております 鹿児島弁のスポンサーコールをちょっとね宣伝させていただきましたところですね
購入していただきましたよありがとうございます 今ここか
購入していただいた方はスポンサー名 精神のピーラインさんです
では鹿児島弁スポンサーコールとなっておりますので 読ませていただきます
スポンサーコール ミンミンタギーナ110円中話題厚かったで
コーラン股間の数本我慢失勢5回分 スポンサーになった顔
で同じ 精神のピーラインご安堵
ピーチなよち機内を買った p は パンティーの b ゴンサー
パンティーラインとパンチラインをかけよったどん 目に姫町ちゃんのおもしとか放送どん
市長もんで 聞きに聞くやいなぁ
はいということで えっとこれを読んでくださいということでね
美好欄に書いてあったので読みましたけど 何読んでるかわからないと思うんですよね
なので えっとですね
何かこのここに誘導してもらいたいというね url をつけていただければ その url 先の文章を
鹿児島弁で読みますので ぜひ答え合わせとしてその url
先に飛んでもらうという形のソンサーコールとなってますので 精神の p ラインさんことスカンクさん
あのなんかポストとかの url を送ってください えっとですねこの
スポンサーコールをですね5枚85回分 股間
03:00
コーラン股間5回分あの買ってもらってますので 8残り残り4回またあの dm でもいいのでね送っていただければそっちを
読んだりしますので何もなければ同じ文章をまた読みます ということでありがとうございました
スポンサーコールでした でおなじみのイラスト講師でイラストレーター
nft クリエイターの宮剣です本日も耳読ラジオ よろしくお願いします
では 行くぜ
ちょっと今日はですね 取り方を変えまして iphone のイヤホンマイクで撮っております
って気づいたんですけど あの効果音
がねこれ多分拾えてない気がしますけど 今もこのまま行きますはい今日のお話はですね
んと
えっとねー 営業マンの感覚とイラストレーターの感覚の違いそして
来る ai 時代生き残るイラストレーターとはという感じの話をしたいと思います あの
今日もですねえっと えっとね各種お気に入っている師匠のところに
できましたでまたそこで出たお話からの ものなんですけどあの師匠の音昔のお話で
営業まあなんだろ 印刷会社にいた時
のこのイラストレーターというかねクリエイターとしての立場と その印刷会社の営業漫画仕事を取ってくると
いうこの関係っていうのは結構 8チームとしてはつながってはいるんですが
あの先生の師匠の経験上ここで絶対に噛み合わないんですよっていうねお話を聞い たんですよね
でフリーに独立してフリーランスになってからもですね えっとそのねデザインを変えている自分となんか
いろんな人と出会う中であの栄養の人と あのチームを組んでやったことがいくつかあるんだけど
どれもうまくいかなかったと で結果やっぱり一人でやってることになってるんだっていうお話をしていましたね
でそれがねどういうことかっていうお話なんですが あのまあこれはね僕も最近あったことの経験
あったことのお話をしているうちにそういう話になったんですけれども あの
僕自身もの考えもあってでまぁ 師匠の感じたことと照らし合わせてまぁそう
06:03
やっぱそうですかねって感じでまぁこっちでまとまった話なので必ずしもこう いろんな世の栄養マンがみんなこうだっていうことではないと思うんですけれどもちょっと
濃い傾向の人多いよねということでねなんか2人でまとまったお話です あの
ちょっとここからはそうだな僕の言葉だと思ってくださいね 強い言葉も使うかもしれないんで
あのですねえっと イラストレーターまあクリエイターの方は作品に対してですねやっぱり
とすごく手間がかかるんだっていうのはねあまり理解されてないっていうのは常にあるんです よね
っていうのはのただ書くだけじゃなくて書くためにアイディアを絞ったりする そのための検索をしたりとかまあ調べ物をしたりとかいうのにかなり時間を費やすんです
よね 調べ物をしたり資料集めをしたりしてそれを
まあアイディアにして形にしてそして絵にしてっていう工程が含まれるので結構時間が かかるんですよね
もちろんそれにはそこまで培ってきたスキルっていうのがあってそれが可能になるっていう まあそういう部分もありますので
でそれに対してまあ今までに関わった営業マンの一部というかまぁ大半は一部違う人も いたらしいんですが大半は
やはりこの イラストとかいうものを
営業ツールの一つとして 考える傾向がまぁだいたいあると
でこういうのってイラストであったらすごくいいんだなぁっていうのは発見して いやこの人こんなのかけるんだじゃあこの人のチームクオ
雲を見組んだらいいんじゃないかみたいな感じでね うんとやりましょうよって言ってくるんですけれども
あの最初に言ったらこのイラストレーターの仕事の内容とか 苦労の部分ではあんまり知らない
でこの出来上がった作品を見てこれはツールとして優れてるぞ みたいな感じで
そしてそのそのツールを使ってまあ売り上げを出そうとか結果を出そうっていうのはやっぱ 営業マンの目線で多いと
その結果実際やり始めたらあの こんなこんなのをこれぐらいの期日で出してほしいのに
なんか思ったものが出てこないとかなかなか期日通りにいかないとか あるいは
えっと これはいらないんだけどとかをつけてきたりするとか
なかなか最初の営業の方が思ったイメージ通りにこのイラストというツールが使えないな っていうことだとだんだんわかってるんですよね特に
思ったよりコストがかかるっていうねことがね だから
そうやって下調べがあってこんだけ準備があってこういう部分がわからないと最終的に こういうふうに詰められませんよとか
09:09
そういうのをすごくイラストレーターの方が求めてくるので 特にもっと詳しい情報はわからないのかとかね
それがだんだんだんだん営業の人からすれば最初に感じた印象からすると重たくなって くると
いやいや所詮ツールなんだからこれをこうしてくれればいいんだけどみたいな感じでね 営業の方はね考える人が多いんですよね
でそれに対してイラストレーター自分の作品とかいう意識があったりするものだから まあこだわりが入ったり
目的がこうだったらこうした方がいいんだっていうのはあんまりそのコストバランスは 考えずに
絵の制作自体はねしたりもするところがあるんでどうもズレが来て噛み合わないと そういうのがまあ
師匠はね経験でいっぱいそういう経験があってなかなかうまくチームができたことはない っていう感じだったんですね
僕自身もですねやっぱこの 今似顔絵描きっていうのをやったりもしてるんですけど
まあしばらくやっててねやっぱそういうのを感じるような感じではなってきているのは確かです 向こうはやはり似顔絵を営業ツールの一つと考えているので
あの 営業の成績を出すためにこのツールをこれぐらい使いたいみたいなね
そういう感じのまあ 提示の仕方っていうのをしてくるんですよね
で僕としてはですねやっぱそういうものじゃないんだと 絵を描くってそういうものじゃなくて
こういう苦労もあったりしてこういうところもあるんだっていう言い分があったりするんですが あの
向こうとしてはやっぱりツールのくせになんでそんな言い分があるんだっていう 感覚を僕は感じたんですよね
なのにねそういうところでなかなか難しいですねっていうね話をしたら だから営業のツールとしてツールに徹して向こうの言った通りのことだけをやれば
まあそれなりにね お金にはなるとは思うんだけどって
まあ極端もっと言えば向こうはある程度お客さんが喜んでもらう a であれば いいんだっていう感じなので
その映画どんなこだわりがあろうがとかは関係ないましては作品 生とかは関係ないんですよね
もっと言えば誰が書いて書いたものでもあれこのものであっても ある程度苦情が来ない程度の
で喜んでもらえる程度のものであれば何でもいい もっとコストが安くて同じような効果が得られるんだったらもう全然そっちにすぐにでも
乗り換えるっていう 感覚なんだよなぁっていうね
もうちょっとねイラストレーター投資の口あの口みたいな感じでね 話をしておりまして
12:05
でもねやっぱ僕これはね事実だと思うんですよね でもというとですね今やっぱ絵描きは稼げないとイラストレーターはあの
なんだろう案件安い案件ばっかりでなかなか あの生活できるものじゃないよってね副業でお金稼ぐ程度ならいいけどってね
いうのが大半の状態になっているのは こういった営業ツールとして使いたい人の
を にそのままやっぱ答えて
と言われたままのものを書いてあげるっていうね 作業をまああまじて受けているイラストレーターが多いと
でそれってやっぱさっきも言ったようにこの価格競争になっていくので あのツールとしては安くて優秀なものがあるんだからぜひそっちを使いたいっていう
のがね要は受注する側のあの 営業ツールとして受注する側の考え方なので当然どんどんこっちも安くしていかないと
仕事もらえないよって言うね ことになっちゃうんですね値引き競争の波でイラストレーターは仕事をしないといけないと
まあいえば案件みたいなもので クライアントワークみたいなものでやり続けるとどうしても
値引き競争の方にはまっていかざるを得ないっていうね それはやっぱそういう性質の違いと使われ方の違いのせいだと思うんですよね
でもこれは現状としてあります まあある意味ウィンウィンなのかもしれないんですけどそれでいい
それでいいんです僕はそれでも絵が描けるのがあの楽しんでとかね ちょっとでもお金になったそれでいいんでっていうね
そういうイラストレーターも多いのも確かでですね そういうイラストレーターと何でもいいから言われた通りのものがパッと仕上げられる
で安くできてくれる人がいれば一番いいなと思っている営業 とのこのマッチングっていうのはある意味
マッチングできてて今それが回っているところもあるんですけれどもね そういう状態結構多いんですがまあそこにですね
まあいわゆる ai イラストというものがね世に出てきて
まさに営業マンが欲するイラストは多分 ツールとしてのイラストってのは
どんどんどんどんこのね ai が可能になっていくんですよね 万人が見てああいいえらなすげーすごいだなぁって思うものを
あの文字を打つだけで簡単に要は低コストで短時間に作れるので 多分営業の何かの営業ツールとしてイラストを使おうという人にとっては多分
ai アートが最適解になっていくんだと思うんですよね さあそうなりますと手書きのイラストレーターは絶滅してしまうのか
15:08
いや いいなですね
いやというか絶滅する人はもういるでしょう絶滅はおかしいな まああの消えていく人もいるでしょうがここで生き残るためにはっていうのをね
考えていくとまあ要するに答えとしてはこれの真逆のイラストレーターになれば良い ということですねむしろこのマークのイラストレーターにならないと生きていけないっていうね
なんでも器用に言われたこのものよ 言われたものをかけるうまくかけるそういう器用なイラストレーターは
逆に 愛に
全部 口ぐされと
ものすごく尖ったこだわりを持って書く イラストそしてそのイラストそのイラストレーターが書くその絵じゃないとその絵が欲しいという
ファンをたくさん作るようなイラストレーターになれば 生き残れると
いう まあ結論になるんですよね僕はそういう結論になりました
つまり ブランド化していくと
もうねー 手書きのイラストレーターがこの先何年後かわかんないです5年後か10年後か
もっと早いかもしれないですけど ai が完全に普及しきった時代になるとこういうちゃんとブランド化したイラストレーターじゃないと
手書きのイラストレーターは生き残れないんだろうなぁと改めてこういう話をしながら 思ったところでございます
現にね今もですねえっと そうですねそれこそ師匠のところのにね通っている
8若いねイラストレーターの方もですね あの
もうフォロワー数何万人っていうね15万人とかね いて
もう僕にも絵を描いてください私も絵を描いてくださいという感じでなってですね まあ1個かけば数万円と
いうような ブランドか
とねまあインフルエンサー絵師みたいな形になっている人も実際いるので そういう人しか本当イラストレーターとして生き残ることはできない
んだろうなと思ってでもは身近にそういう人もいるということで僕もねなんとかこう なっていきたいなぁと改めて決意したところでございました
はいということで今日は そういうね営業ツールとして見られる
イラストレーターできっとそういうイラストそしてそれに応えている イラストレーターは ai に淘汰されるだろうと
18:02
手書きのイラストレーターはブランド化していく 1本これしかないと
持ったっていう話でした
誰よって声鶴聞いてくれてまがてありがとう下げました あいつも忘れちゃうなぁあの
スポンサーコール えっと引き続きですね募集して募集っておかしいですね
販売しておりますのでもしこんな感じでやるんで 面白いと思ったら110円です1個
ご交流いただければと思いますのでよろしくお願いします ほいならまたねみやけんでした
