パッチマンガアートの価格設定
お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ
この配信は、人検索の時代
地方の生なきイラストレーター
私、みやけんの
人となりを知ってもらうべく
日々の気づきや
マインドを発信している
雑談ポジショントークチャンネルです。
8月8日ですね
88
88はパパの日なのかなと
いうことに
さっき気づいたので
今から
家族に向けて
アピールしてやろうかなと
思っているでお馴染みの
君のイラストスキルを高め
自己肯定感をも高めたい
イラスト講師
NFTクリエイターの
みやけんです
うーん
パパの日とか
ありそうですよね
何でも語呂合わせでね
何々の日って言いますからね
うーん
あ、違う
今日は
妻が帰り遅いから
僕が
ワンオペアしないといけないんだった
だった
はい
えーとっとと
財布取ってしまいましょう
それでは本日も
耳毒ラジオよろしくお願いします
では行くぜ
えーと
えーと
昨日ですね
LINEのオープンチャットを
作りまして
ゲームキャラ風
パッチマンガ
アートの
ホルダー
NFT界では
言いますけどね
買われた方
持ってる方を
招待しまして
このオープンチャットを
活用していくべく
いくべくとしての
活動
を開始しましたよ
ということでですね
あのー早速ねちょっと今日ね
Xとかねインスタとか
投稿したところ
にいろいろとこう
リポスト等していただきまして
非常にありがたいと
ともにやはりこういう
なんだろう
まとまった力強いなと思って
驚愕している
ところでございます
まあまあちょっとね
それに関連したお話
今日したいと思います
午前中ね
ゆるっと英会話
でおなじみの
博多の
ヨガインストラクター
&英語インストラクター
こと
キャンディさんがね
まあまあ
ホストというか主催というかね
で
同じく
東北の中心
100万ドル都市
青森のですね
イージーさんが
作ったヤギタロット
というのが
すごいですね完売したということで
そのヤギタロットを
持っている人
ヤギタロットホルダー
の
イベントみたいなね
ヤギメイリング
フェスタ
じゃなくて何でしたっけ
ヤギメイリング
ヤギゲートが開くよ
というスタイフライブ
イベントやってましてね
で
ちょっと僕日程の
把握を勘違いしてまして
今日だった
今日だったというか8日だったんだと思ってね
8日というのは分かったんですけどね
カレンダーを見間違ったのか
8日は日曜日だと思っててですね
ちょっと勘違いしてたんですが
結果としてはですね
今日はね午前中は
何も予定が詰まってない
しなければいけないことは
いっぱいあるんですけど
約束ごとみたいなのがない
かったので
これは聞けるなと思って聞いてたんですけどね
そこでですね
一応ヤギタロットっていう
イージーさんが作った
タロットカードで
みんなでリーディングなどの
メーリングをするということで
いきました
さらにですね
私のこともですね
メーリングしていただきましてね
ただですね
購買欲と絵の好み
皆さん口々に言うのは
パッチマンガアートについて
もっといけと
もっといけと
なんなら高くしろと
いうことをね
おっしゃっていただきました
ありがとうございます
これに関してはねやっぱり
そうだな
ちょっとじゃあその話
改めてしましょうかね
結論から言うと
このゲームキャラ風
パッチマンガアートは
高くはしません
しません
これはもうこれです
500円ワンコインのこれです
あの
趣旨はね散々言ってるように
とにかく認知を広げる
広げるためには
一番
買いやすいやつ
買いやすい値段
っていうところで
本当は300円とかの方が
多分金額的にはいいんでしょうけど
なんかやっぱ
300円という金額と
500円という金額を
比べたときに
ワンコインという言葉を
載せられることによって
そんなに購買
効果がね変わんないんじゃないかなと
300円と500円だったら
えっと
1.5倍
1.7倍ぐらいの金額差が
あるんだけど
えっと
たぶんその購買欲として
1.3倍の差はない
1.7倍の差はないなって
思うんですよね
なので一応ワンコインという
言葉を使いたかったので
500円としております
で
えっと
なぜこれはもう500円で
いくんだってカタクナに言っているのか
というと
あのねこれは僕の
NFTの売上減少
2年前の経験からですね
2年前
1年半前か
あの
1年半前にですね
えっと
NFTの作品を
売り出したんです
そのときに
そのときにやってたのが
この今のゲームキャラ風パッチマンガアートの
元となっている
ゲームキャラ風
二次創作コレクション
というタイトルのコレクションで
主にNFTを
持っている方
NFT業界の方に
あなたの持っているNFTをゲームキャラ風に書き換えます
っていう
企画というかそういうコレクションだったんですね
でこれはですね
結構クオリティ的には今のパッチマンガアート
よりも
結構高いものを作ってたので
制作時間はね
大体3時間ぐらいでしたね
平均
でこれをですね
えっと当時の金額で
9000円ぐらいの金額
日本円で言うとね
イーサーで言うと0.005イーサーっていう
金額だったんですけど
当時のレートだと
今は同じ
0.005イーサーでも
いくらだ
いくらか
計算苦手なんでもしないんですけど
とにかく高いんですよ
さらに今は
当時はまだレート低かったので
それでも9000円ぐらいだったと思うんですよね
で出したんですが
これがですね
毎日売れました
うんリリースした
当初から
あのー
リリースしてした
もう即感
即買われるという状況が
1週間
ちょい続きましたね
すごかったですね
で
僕はねすっかり調子に乗ったんですよ
調子に乗ったっていうか
うわすごい
NFTすごいなって思って
これで生活できるじゃんって感じですね
だから1日9000円売上げがたって
で
労働時間としては
とはいえ3時間半とか
4時間弱とかだったので
いいじゃんって思ったんですけどね
えー
なったんですけどこれがね
2週間ぐらいではたと
止まりまして
結局どういうことかっていうと
そのね
それまでの間に僕は1年半
NFT会
業界界隈でいろいろ活動して
できた
仲間というか
まあだからお友達
友達ですよね結構
この友達の方々が
すぐね買っていただいたんですが
友達の人数には限りがあるので
ほぼ全員が
買ってくれて
全員が買ってくれた
時点で
止まったんですよ
でこの減少日の時に
結構こうショックというか
あのすごく
勉強になりまして
ああこういう売り方
知ったらダメなんだってすごく思いましたね
結局友達だから
買ってくれたっていう
ところがまあ
往々にしてあるなっていうのを
正直感じました
もちろんね
絵柄とかが気に入っていただいてる
っていうのもあると
あるんですあると思います
あるんです絶対
なんだけど
とはいえ別に
2個も3個もいらないんですよね
正直言って
で絵が好き
っていう方ももちろんいるんですけど
そういう人であっても
ゲームキャラ風パッチ漫画アートの提唱と困難
基本的には2個も3個もいらない
その中でもやっぱり2個とか買ってくれてる
方もいらっしゃったんですけどね
でその後オーダー
っていうのも出したんですけどそれまでは
オーダーじゃなくて本当
あの
まあある意味ランダムに
自分が描きたいNFTの
二次創作を描いてたんですけど
そのオーダー
オーダーは最初から考えてたんですけどね
でもその売れ行きが
止まるあたりから
オーダーしてますあなたが持ってる
NFTを買いますよっていう風にして
出したんですけれども
これが
まあまあほとんど
刺さらなかったと
その中でもね
それこそリブラ先生とかね
発注してくれたりしたんですけど
非常にありがたいんですけどね
でもとはいえですねやっぱりリブラ先生
とかね
そういうまあぶっちゃけて言うと
ちょっとそんなに
お金のある方
じゃないと
そこまでできないっていうね
そういう状況
っていうのを結構目の当たりにして
でもそれは当然だよなって
僕自身もだって逆に言えばそうですからね
うん
だから逆にだから
なんかすごく申し訳ない気持ちにも
なりましたね
なので
でも自分は申し訳ない
気持ちになりつつ
あの実際その
ね
ピタッと止まるっていうことで
その時に
まあしばらくいろんなこと考えて
結論として思ったのが
友達に売っちゃ
やっぱりダメだなって思ったんですよね
だから
友達にやって
応援とかで協力してもらうのは
買ってもらうことでは
なくてやっぱりこの
宣伝とか
そういうなんだろう
いい適切な言い方
思いつかないので
わかりやすい言い方で言うと
この肉体労働で払ってもらう
って
言い方おかしいなやっぱり
言い方おかしいけど
でもわかりますよね
あの直接お金を払っての
支援よりも
この肉体労働
肉体労働
って言ってもらうんですよ
要は拡散してくれれば
いいので
指を3回くらいポンポンポンと押せばね
あの
リンクを踏んで
リンクに飛んでそれをリポスト
してくれればいいだけ
なんで
それを
そういうことを
友達にはお願いするべきだなって
いうのが結論として
思いました
でもね実際NFTをその時まだ売ろうと思ってたんで
NFTの
業界非常に要は
悪くなって普通に売れない
状況になってきた中で
結論としてこれは思いついたんですけど
これは実行になかなか
移せない状況が続きました
一番大きいのはオープンシー
っていうねマーケットプレイス
NFTのマーケットプレイスが
仕様変更があって
結構非常に使いにくく
なったというか今までのコレクション
一旦やめて別に作らないと
いけなくなったっていう時点で
こっちとしてもなかなかまた
新しく販売するのに
どこで販売するのが適切なのか
っていうのがもう分かんなくなっちゃったんですよね
そういうのが
重なったりしてもうNFTの販売自体が
なかなかできない
っていう感じで
そんな中でもね時々オークション
したりとかしてたんですけど
どちらにしようもどんどんどんどん下がっていくし
それもねやっぱり
友達が買ってくれるって感じだったんで
あの本当ちょっと
本当にねなんか罪悪感みたいな
感じになったんですよね
なので
今回また新たに
ゲームキャラ風パッチ漫画アートという形で
お友達も増えましてね
みなさん買ってくれる
という状況になったので
ゲームキャラ風パッチ漫画アートへの反応と販売
だからこれは
本当に一番してもらいたいのは
お手伝いを
してもらいたいっていうところですね
金銭的なものは
僕的には
安くても良くて
とにかくこのゲームキャラ風
パッチ漫画アートについては
この金額でとにかく広めること
っていうのが一番
それのお手伝いを
もし安いと思って
いただいているのであれば
それをですね
その拡散協力という
形での応援という
肉体労働という応援に
変えていただけたらありがたいなと
思っているのを
改めて
言いたいなと
言わせてもらいたいなと思いました
それとはまた別に
高い金額を
払いたいよっていう人は
何か書けと
言ってください
とはいえねやっぱり
自分で書いたものを買ってもらうのが
良いんだろうなと思っているので
僕はねただね
今のところ自分で書きたいのが
あの
えーと
名前忘れちゃった
縄文娘ふみこっていうオリジナルキャラの
世界観を書きたいと思っているので
書くとすれば自分で
それを書きます
それをまあね
ぶっちゃけて言うと最低
15000円ですね
で売りたいなと思っています
前からちらちら言っている目標は
これを4万円で売れることなので
4万円で売れるためには
本当に認知がもっとめちゃくちゃ広がらない
といけないと思っているので
現時点でこれ1枚
ちゃんと黄板のね
しっかり背景とかまでつけた
創作
オリジナル創作イラストの
縄文娘ふみこ
っていうのを書いたとして
まあ最低15000円っていう
価格で販売するっていう
ところが
バック
バックエンド
商品ということになりますので
えー
高いの買いたいよっていう人は
それを買っていただければいいなと
なんだこれ
でお友達として
あのー
えっと
協力応援したいよっていうのであれば
その肉体労働での協力をお願いしたいと
でそのために作ったのが
オープンチャットのなので
オープンチャットは本当エンタメは
提供僕できません正直言って
でもオープンチャットの
参加者の方がそこでエンタメしするのは
全然かまわないですわちゃわちゃ
言って盛り上げてくれたらそれはそれで
嬉しいんで僕自身は
あの本当に
リソースをねやっぱりあまり
さかない方がいいので
だから自分がさけないリソース
がさけない宣伝活動を
皆さんにお手伝いしていただく
というのが趣旨で
目的でオープンチャットやりますので
いろいろねやっぱりリポストとか
そういうのできる投稿を
いただいていきたいと思っておりますので
何卒ご協力をよろしく
お願いします
というところです
さあそんなゲームキャラ風パッチ
漫画アートなんですがただいま
第6弾ということで販売しておりまして
残り
6弾は2点となっております
あの
えっと
応援していただけるという方は
ぜひぜひご購入
と
それに伴ってまたいろいろ
発信
拡散等々やっていきたいと思っておりますので
よろしくお願いします
以上です
今日も誰よっと来いズル聞いてくれて
誠愛がと下げました
ほいならまたね
三宅でした