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お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人言作の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の暮らしじゃない、日々は暮らしてます。
日々の気づきや、マインドを発信している、雑談、ポジショントーク番組でございますよ、と。
本日もスポンサーがついております。
昨日に引き続きまして、精神のピーライン様がスポンサーとなっていただいております。
どうも、ありがとうございます。
このスポンサーコール、他にも買っていただいている方がいまして、
こちらは、パンさん。
ラジオ、パンジオ、はっちまるようでおなじみのパンさんですね。
先に買っていただいたピーライン様が終わりましたら、5日分ありますので、終わりましたら、パン様の文を読み上げたいと思っているんですが、
スポンサーコール読み上げのところは特になくて、
住所と電話番号がわかるので、住所と電話番号を鹿児島弁で読み上げすればいいのかなと思っているんですけど、
どうですかね。内容、あるいはこのポストとか、宣伝したいもののURLを送っていただくか、
スカンクさんみたいに文章を送っていただくか、していただければと思います。
では、鹿児島弁スポンサーコール、本日のスポンサーコールを鹿児島弁で読ませていただきます。
スポンサー様はセイシンのピーラインです。
スポンサーコール、セイシンのピーライン。
キム所さんに、今番組の再放送で毎回同じ口語を言うと言われ、
おいしかーとか、とぜんねーとか、わけがわからんごになっちゃいます。
どっちやったよ。
で、同じセイシンのピーラインご案内。
毎回テーバドンキムっとき、前に話ししちょらんけーち、
びんたお悩ませおこがむだじゃいましたか。
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にゃ、むだじゃなか。
じつは、毎回にかやっちゃって、きっききったもんせ。
はい、ということで読ませていただきました。
セイシンのピーラインことスカンクさん、ありがとうございました。
で、おなじみのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターのみやけんです。
本日も耳ぞくらららラジオよろしくお願いします。
では、いくぜー。
あの、みなさん、どうしました。
にやたら、うたってます。
MSDは11日だから、あしたですよ。
なぜ、きのう、きょうでうたっているのか。
自由すぎるんですけど。
中にはですね、漫画のひと説を読み上げるという傍聴に出る方もいましてね。
それ、いくらでもあるじゃん。
やっぱりいい声の方限定でしょうか。
と思ったりしておりますが。
あの、きょうはですね、えっと、ちょっとライブのときに話したことを話そうかなと思っているんですが、
少し前に、スタイフ、最近スタイフおもしろくない、つまらないっていうね、
なんか放送されている方がいたということで、
ちょっと僕は直接ね、たぶんフォローしてないのかなって気がするんで、
そういうの聞かなかったんですけど、
でも、解説というか内容を聞く限り、
うーんと、なるほどなって思うことがあったので、
それを話したいと思います。
えっと、僕自身も、ボイシーを聞かなくなったんですよね。
で、これはなんか話した気もするけど、
ボイシーって先生、スタイフは生徒みたいな感じっていうね。
大昔にですね、ブドウちゃんがそういう話をしていてすごく納得したんですけど、
ボイシーは先生だから、すごいね、大成功された方とかね、
説得力のある実績のある方が、
トークもやっぱ上手いというね、
しゃべりも結構プロだったりする方がしゃべっているのが多いから、
僕が聞いてたやつはですね、
多くて、全てがためになる話だと。
いう感じで、確かに先生だなと思って聞いてたんですが、
先生の話もね、毎日毎日発信してですね、
365日ともなるとですね、
だんだんだんだん同じ話の繰り返しになってきてですね、
それは分かったと。
何回か聞いてるうちに時々新しい情報が入ったりとかぐらいしかなくなって、
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何か聞くのが遅くなってきたんですよね。
それで今ではね、ほぼ全くボイシーは聞いておりません。
なぜかというと、スタイフの方が忙しいからです。
スタイフは僕今ものすごく楽しいんですけれども、
そのボイシーが先生、スタイフが生徒という見方で見ると、
先生の話を聞いて、あの授業のあの話どう思う?みたいなのを、
生徒同士で話すのがスタイフだなっていうね。
当時はね、思ってました。
で、今はもはや先生の話すら聞かず。
誰々くんがこの前家でこんなことあったんだってよ、みたいな。
えーマジで?ってうちはめちゃかごしゃめになってた。
まあいいや。
えーマジで?うちはなんかこんなことがあったし、
そういう時ってうちはこうしてるよとか。
そういうのを休み時間に話すみたいなノリで、
配信者同士で話してるのが、
なんかほんとそういうね、学生の頃のそういうノリに近いなと思ってて。
ごめんなさい先生の話を聞いてるよりね、
友達同士で食べてるのが楽しいんですよね。
でまあそんな中にはね、もちろんですごくこう、
自分の価値観と全く違うものが入ってきたりしてね。
お前ん家そうなの?みたいな。
うちはこうだよ?みたいなね。
それが変えて面白くなってきて、
で、いろんな地域に住んでるいろんな人、
そして目線の近い人たちが、
身近なことを発信してるはずなのに、
それぞれ地域性とか立場とかによって、
目新しい面白い話に聞こえることが多いんですよね。
だから、結構聞いてて飽きない。
と僕は思ってて、僕はそういう楽しみ方をしてるんですが、
STYLEでもですね、
ためになる話をね、してるチャンネルがあるんですけど、
これはね、僕の目から見ると残念ながら、
先に話したインフルエンサーのボーイシートも同じ感じになっちゃうんですよね。
ビジネスの話とかね。
刑務の話とかね。
僕は聞かないけど、生理生徒の話とかもあるのかな。
これがね、やっぱボーイシート同じ感じで、
なんやかんやでも繰り返しだなって。
要はパッケージとして作られた発信って、
どう考えても使い回しというかね、
勘が出ちゃうっていうね。
だから、前もこの話聞いたな、みたいな。
そもそもですね、やっぱりボイシーに上がるような
トップのしゃべり手とは違うんで、
おしゃべり自体も若干ですね、
聞きづらかったり長かったりという、
場合も時にはあります。
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なんですけど、そういうのから離れて、
やっぱり日常のことって結構やっぱり
いろんなネタがあるじゃないですか。
あるいはそれこそインフルエンサーが話したこと、
あるいはツイッターで話題になっていることとかを
同じ目線の近い人たちが個人の考えを
それぞれ言ってたりするっていう方が
よっぽどやっぱりためになるというかね、
刺さるというかね、
本心で喋ったりしているというのが伝わるんで、
なんかやっぱり興味を持てるというか、
共感を持てたりすることがね、
強いなと思いますよね。
中にはですね、
ちょっとここからが本当に言いたい話なんですけど、
もう10分経ってるけど、
何を発信していいかわからないよっていうスタイルをね、
ちょっと発信してなかなか
何発信していいかわからないって思っている方とか、
かつて思ってた方っていう話を聞くんですけど、
やはりこれはインフルエンサーのごとし、
何か役に立つ話をしないといけないというね、
考えをどうしても持っているところにあると思うんですよね。
それでですね、
僕自身の発信について考えたことをちょっと言うと、
考えたというか、最初にこうしようと思ったことを言うと、
あーどうしよう、エピソードトーク入れようかな。
長くなるな。長くなるけど入れようかな。
僕昔、
YouTubeをしばらくやってたんですよ。
発信してたんですよ。
で、YouTubeを発信するのに、
どういうコンテンツがいいかっていうのが、
ヒントになったのがあって、
サムネで、
トラックが深夜にエンジンをかけっぱなしで止まっている理由は、
これだ!みたいなサムネで、
僕もね、一応ドライバーをずっとしてたんで、
トラックは乗ってないですけど、
理由はだいたいわかるんですよ。
ただ、サムネにそうやって出てくると、
どう考えても理由はね、
そこで寝るのにエアコンが切り取らないといけないとか、
あるいは冷凍車だったら、
2室の冷凍が切れないようにかけとかないといけないとかね。
その上で紙に乗ったりとかね。
だから、
でもわざわざここに出てるってことは、
それ以外の理由があるのかなと思って、
そのYouTubeチャンネルを見ちゃったんですよ。
そしたらですね、
だいたいそんな理由でした。
冷凍車とかね。
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理由だったんですよ。
いや、そんなの知っとるわって思ったんですが、
それがね、まあまあ再生もそこそこも、
数値的なもの忘れましたけどね。
もうだいぶ前なんで、5,6年前の話なんで。
それに、しかも広告もついてたんですよ。
え、これがウケるのって?
みんな知ってるやろ?とか僕は思ったんですけど。
ところがですね、やっぱり、
僕はだからドライバーをやってたから、
そんなの想像もつくことだったので、
答えはもうすぐ見るまでもなく分かってたんですけど、
何も全然知らない人からすると、
こんな当たり前やろうということすらも、
へえ、そうなんだっていう情報になり得るんだなって思ったんですよね。
だから、YouTubeを発信するときとしたら、
あ、じゃあ僕はバスドライバーなので、当時ね、
バスの運転に関することとか業務に関することを、
あの、こっちは当たり前だけどって思ってることでも、
発信していいんだ、むしろそれが案外こう、
みんな知らなくて興味の対象になるんだって、
かもしれないなって思ったんですよね。
結果ですね、全然別な子育てチャンネルみたいなのを上げたんですけど、
もう今は閉鎖してますが。
でも発信ってそういうもんだなって僕その頃から思ってて、
スタイフを発信するにあたっても、
基本はイラストレーターとしての何か役に立つことっていうのは、
一つのコンテンツであるんですが、
基本的には自分が当たり前だと思っていることを
あえて発信してみたら、見てもいいんじゃないかなって思ってます。
今でもそれは間違ってないなと思ってて、
鹿児島では当たり前とか、僕の世代では当たり前とか、
僕の子育て環境では当たり前って思っていることが、
意外と知らない人にとっては、
面白い、そうなんだっていうことがあるんだなって今でも思ってます。
他の人の配信を聞いててもそうです。
自分の知らない世界とか、自分の知らない…。
顕著なのはやっぱり、精神のPライン、それこそね。
やっぱりリブラ先生のお話。
リブラ先生のお話って、精神科として仕事をしている中で、
思った気づきとかなんですよね。
もちろん、仕事に関する話っていうのは基本的には
収費義務とかありますから、仕事に。
それはもちろんバランスっていうのは考えるとして、
例え話にするとかして、そこはバランスとしてはあるとはいえですね。
やっぱり単純に、この業界ではこんなのが当たり前なんだけどっていう話でも、
すごく面白いっていうね。
同じこと言ったな、今。
特にリブラ先生の話でよく感じるんで。
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だから、何もね本当、みんながためになりそうとか思わなくていいんですよ。
自分の身の回り、自分の常識って、自分の地方の常識って思っていることを発信する。
それって日々の生活を発信するのにも自然に乗っかってくると思うんでね。
マンション暮らし、一人暮らし、一戸建て暮らしとかでも違ってくるし。
だから、全然そんなの構えなくていいなと思ってます。
毎日ですからね。
面白い配信になる時もあれば、面白くない配信になる時も正直あると思います。
別に毎日は発信することもないのか、そもそもね。
でも、もうちょっとハードル下げて、本当にちょっと感じた面白いこととか、
これ普通じゃないのって思ったこととかを言うだけでもね、
全然スタイフとしては面白いと僕は思っているんで。
ぜひね、ネタがないとか、何発信していいかわかんないっていう人は、
そんなので全然面白いと思いますよ。
面白く話す必要はあるのかなっていうところはありますけどね。
ちゃんとネタを、前振りを振って振ってお家に持っていく。
いや、難しいこと言ってんだよ。
とかできたほうが面白いですけどね。
まあでも、とにかく何気にでのことでも軽率に発信して、
面白くないなと思えば、それこそ3分間チャレンジでもいいと思うんでね。
やってみたらいいかなっていうのは、僕はライブでちょっと話聞いてて思いましたとさ。
まあ、仕事とかしてる、普段してる仕事の内容とかでもいいと思うんですよ。
もちろん守秘的なところは守るとはしてね。
それは一番手っ取り早いかなっていうふうにも思いますね。
いろんな仕事ってあって、自分が転職とかいろいろしたとはゆえ、限界はあるんで、
いろんな職業のいろんな話って聞けるのはすごく勉強になるし、
僕は飲食店の店員やったことないけど、飲食店の店員さんってこういうふうに考えて、
こういうところに気苦労があるんだなとかわかればまた自分が行ったときにね、
こういう立場だからこうして接したほうがいいんだなとかわかってくるし、
洋服屋さんとかでもそうですけどね。
ぜひぜひそういう話をいっぱい僕は聞きたいなと思っております。
はい、というところで今日の話は終わります。
引き続きスポンサーコールも販売しておりますのでよろしくお願いします。
ちょっとメンバーシップがチケミーで販売したのは止まっていたんですけど、
こちらの販売をまた再開してみようと思います。
何やるかはちょっとまだ固まってませんが、固まってませんって今実際やってるんですけどね。
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なんかね、ちょっとでも面白いものを企画できたらと思ってますが、
一応メンバーシップだけでも募集を開始してみようかなと思います。
またまたアナウンスしたいと思います。
はい、以上です。
誰よって声ずるっと聞いてくれっせー。
ここでありがとうございました。
ほいならまたね。
宮剣でした。
ちなみにマイクはイヤホンだと結構ノイズ乗ってたんで、
またオープンで撮ってますよと。