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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオです。
この配信は、人検索の時代、地方の生なきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気付きやマインドを発信している雑談チャンネルです。
好きなパンは、セブンイレブンの練乳クリームです。知らんがな。
お馴染みのイラスト講師で、イラストレーター、NFTクリエーターのみやけんです。
今日は水曜日なので、一つ宣伝をさせてください。毎週水曜日の夜22時から耳毒ラジオライブをやっております。
基本的にはギターを弾いたり、コメントと雑談したりしておりますので、よければ遊びに来てください。
それでは本日も、耳毒ラジオよろしくお願いします。
では、いくぜ!
今日はですね、本当に気付いたっていうことなんですけど、
アカシックレコードと繋がった、気付いた。
まあいいんですけどそれは。
ということなんですが、どこから行こうかな。
よくね、日本人と欧米人の違いみたいな話、結構いろいろあると思うんですけど、
こういうのがありますよね。
欧米人は日本人に対してよく聞く質問で、
君は何教なんだと、宗教は君の宗教は何だと、いうのを聞いたりすると。
日本人は大体それを答えられないとかね。
で、なると、向こうとしては宗教ないのか、意味わかんないみたいな感じとかから始まって、
要はざっくり、欧米人は自分の主張をしっかりと持っているみたいな、
日本人はなんかあんまり主張を持ってないよみたいなね。
話って、昔からよくあるじゃないですか。
でね、高等な彼氏主義というか、
波風立てるのは良くないというか、波風立てたくないという気持ちが日本人にあるから、
あんまり自分の意見をはっきり言わない、持たないみたいなね。
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逆に言えば、自分の意見をはっきり言うと波風立っちゃうというお国柄だということも言えるんですけれども、
それに対して、最近、やっぱり国際化というのを考えたときに、
子どもたちに対しては、やっぱり主張を持たないといけないという風にした方がいいんじゃないかなと思ったりもするんですけれども、
結構ですね、スタイフ界隈で喋っている人は主張を結構持っているんじゃないかなと思っているんです。
で、その上で、また出てきますけど、精神科医のリブラ先生がですね、
特にリブラ先生がよくおっしゃっているので、確かにそうだなというので言うと、
基本みんな雑談でしょと。それ以上にですね、みんなポジショントークじゃんって。
人はみんなポジショントークするでしょっていうことをよく言われてまして、確かになって思いつつ、
僕はやっぱり想像したのは、よくボイシーとかで話されているインフルエンサーと言われる方々の話がね、
僕ももう1年ぐらい前からボイシー聞かなくなっているのは、
いつも同じような感じで、同じようなことを喋っているし、
結局は自分よりの話、自分に利のある話しかしないよなと思って、
ポジショントークばっかりだなと思ってね、
それに面白くないなって感じで聞かなくなっていったっていうのもあるんですけど、
最近やっぱりね、スタイフ界隈のコメントとかのやり取りとか、アンサー会とかやってると、
自分もやっぱりポジショントークだよなって思うわけですよ。
昨日の血液型にしても、僕も本当に偏見というか考えで、
B型っていう立場でやっぱり物捉えて喋ってますしね。
B型ポジショントークだし、
ちょっと前のスピリチュアルの話とか、今僕がやってる悟りの話とかも、
あくまで僕の目線での、僕はこれがいいと思うっていうのもポジショントークですよね。
気をつけないといけないのは、やっぱりこれによって自分のポジションはいいんだけど、
他のポジションを攻撃するようなことにならないようには、
気をつけないといけないなと僕も思ってはいます。
思ってはいるんですが、
でも、みんなやっぱりポジショントーク。
人間逆に言えば絶対そうなるんで、みんなポジショントークでいいんですよね。
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気をつけるべきはポジショントークをしないことじゃないんですよね。
よくよく考えてみれば。
僕もインフルエンサーのポジショントークを聞いたら、
なんか面白くないなって思ったけども、
そう思うこと自体がやっぱりそもそもの日本人感覚で、
自分の意見ばっかり言ってる人は、
波風立てる人だから、
なんか寄らないほうがいいかなとか、
あんまり聞かないほうがいいかなとかいうのが、
そういう風に感じてたっていうことなんでしょうね。
多分なんですけど、
これは日本人の、
共通の正解を求めたがるっていう性質なのかなっていう気がしますね。
多神教とかいろんなカニ…
どうなんだろうな。
丸っと捉えて、
結局共通の答えはこれっていう風にしないと
治まらないっていうのが、
日本人の民族的性質なのかなと思ったりもします。
だから帰って天皇陛下が言うことは神様の言葉で絶対とかね、
あるいはお神に任せとけば間違いないとかね、
銀行に預けとけば間違いないとかね、
それちょっと違うか。
そういうのに染まりやすいのかなっていう、
そういう性質があるんじゃないかなっていうのも、
改めて感じますしね。
だから自分のポジショントークで喋るっていうのは、
自分の意見っていうか、
自分の立場っていうのを明確にして話すっていうことであって、
それを嫌悪すること自体がそもそもおかしくて、
これを嫌悪しない文化が要は欧米の文化だっていうことに気づいたんですけど、
どうでしょうか。
昔からよく言われている、
欧米人がよく言っている、
自分の意見はちゃんと言わないと、
あなたの意見持ってないの?
何なのそれみたいなね、
日本人のことを見ているっていう見方は、
欧米人は皆さんポジショントークだよねをちゃんと理解した上で、
あなたのポジションはどんなポジションですかっていうのが気になる。
私はちなみにこんなポジションですというね。
自分の立場とか自分の思想はこうだと、
あなたの思想はどうですかっていうのをお互いはっきりオープンのテーブルに乗せたところで、
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この人にはこういう言い方しないように、
私は気をつけないといけないなという感じで自分の主張をすると。
いうのがやっぱり欧米の自己主張の文化で、
文化だっていうことなんじゃないかなと。
自分をしっかりと立場を言うためには、
相手の立場をしっかり把握しておかないと、
要は圧力を生んでしまうことを言ってしまうかもしれないということで、
やはり最初にまず君の宗教は何?というのを聞いてくると。
だから君の宗教を尊重した上で僕は自分の考えを述べるから、
まずあなたの宗教を教えてっていうのをやっぱり欧米人は聞いてくるんじゃないかなと。
その上で政治的主張は右派ですか左派ですかみたいな。
あ、右派なんだ。僕は左派なんだけどねとかね。
まあそんな感じであなたにとっての正解はそれなのね。
私にとっての正解はこれなんですよ。
あ、なるほど。面白いですねその正解は。
あなたの正解も面白いですね。
っていう感じの会話が成り立つみたいなね。
日本人でやっぱり共通の正解じゃないと納得、理解しがたいっていう感じだと思えば、
やはりその正解違うんじゃないとか言いたくなっちゃうというね。
そうならないためにもう相手も最初から自分の主張は言わないとこうみたいな、
そういう性質もそれ性質なのでしょうね。
何だろうな、結論としては今後どうすべきかっていう結論で言うと、
やはり自分がやってるのはポジショントークであるということを自覚して、
かつむしろポジションを明確にするということが大事であると。
それと同時に他の人がどういうポジションなのかというのをやっぱりしっかりと把握する。
把握するためにやっぱり聞くべきだというのをやっていくと、
というのがもしできるのであれば子どもたちに託したい、
自分の主張をしっかり持って海外でも活躍できるような人材というのは、
お互いこういうことを思っていくべきなんじゃないかなということにちょっと気づいたんですよ。
気づいたっておかしいな。
ポジショントークいいじゃないですかと。
逆に私はこんな立場だと。あなたはどんな立場ですかと。
なるほどとそれを尊重しつつ自分の考えを述べていくというのでいいんじゃないかなと思うんですよ。
だからスタイフなんてそもそもそんな感じで個人の意見を発言している場だと。
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なんとなくですけど僕そう思ってたんですよね。
今やっとちゃんとはっきり言語化できたかなって感じです。
ということでこれからも僕もそうですが皆さんも皆さんのポジションをしっかりと聞きたいです。
僕も自分のポジションをしっかりと話したいと思いますので。
長いポジショントークの中で色々興味を広げていったらそういう考え方もあるのかという。
そういう考え方もあるんだねと。なるほどそれいいかもしれないね。
僕も取り入れようかな。そういう考え方もあるんだね。
ちょっと僕のとは違うけれども。
とはいえそこでそれを否定するという気は別にないのでというね。
ポジション言い過ぎやな。
という形で今後もスタイフの配信聞かせていただき。
そして自分も発信していきたいなと思った次第でございます。
ということで本日も誰もと恋ずるく聞いてくれて誠にありがとうございました。
ほいならまたね。みやけんでした。