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2023-08-28 17:07

イラスト仕事、ちょっとリアルな料金の話ですッ!

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#二次創作絵師 #ゲームキャラ風二次創作コレクション
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はい、どうもー。毎日、気づいたらこんな時間って言ってるような気がするNFTクリエイターのみやけんです。
今日は、まだ一回も絵を描いておりません。
ジム作業で半日、もう一日経とうとしております。
いやー、怖い。怖いぞ、月曜日は。いろいろ溜まってくるんでね。
で、とりあえず、まあ僕一応空いてるんで大体。
なんでもね、じゃあ早いほうがいいんで月曜日にみたいに予定入れちゃうもんだから。
気づいたら今日なんかいろんな予定が並んでて、で月末の締めもあったりとかしてですね。
なんやかんやで、こんな時間になっております。
最近ですね、ちゃんとスタイフ更新しようと思って予約投稿とかまでしてですね。
2時半っていう変な時間なんですけど、2時半にあげるぞってやってるんですが、
今日はね、全然その時間電話対応したりとかいろいろしてたら全然できませんでした。
なのでね、ちょっと遅くなりましたが、
さつまなまりの耳読ラジオ、今日もやっていきましょう。
今日はちょっとまたイラストの料金のお話もちょっと具体的にやってみようかなと思いまして、
ちょっとね、関係学習に迷惑がかかるかもしれないっていうところもあって、
具体的な金額は伏せてたんですが、
ちょっとやっぱり具体的な金額言ってみてもいいのかなと思って、そこを話してみようかなと思いました。
前もお話しした通りですね、個人と企業とでは金額が、料金が変わってきますよっていうのでね、
個人は本当にファンじゃないとなかなかね、イラストを買うっていうことはないと思うので、
そういうファン作りの活動っていうのが大事になってくると思うっていうのが1点と、
ファン心理としては特にね、僕らみたいな二流サッカーはですね、
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どうやってやれるポイントを作ってあげるかっていうのが非常に大事になってくるなというところに至ってですね、
前回お話ししましたバイクの擬人化っていうのをね、考えてますよとかね、やってたんですけど、
なのでちょっとね、そういうことで個人で買ってほしいなっていうファンを作っていこうという戦略をやってますよっていうね、
お話しさせていただきました。企業の場合は広告費として、お金の出どころが広告費になってくるので、
結構いいお金が入るよというかね、取れるよっていうところもありましてね、
具体的に言うともちろんまたあるんですけどピン切りでですね、安く叩いてくるところもありますし、
要はわかんない、絵描くだけなのにそんなに取るの?っていう実際あれはあるんですが、
そこらへんがよくわからないから任せるよみたいな感じで言っていただいたのが前にですね、
僕は知り合い先輩なんですけど、小中学校時代の先輩が地元でね、そこそこ名の知れた会社の社長をやってまして、
その先輩からね、イラスト描いてるんだったら、ちょっと今、住者のキャラクターを作りたいと思ってたから描いてよっていうことで頼まれた案件っていうのがあってですね、
これをですね、いくらで描いたか、カエルとリスのキャラクターを描いたんですが、
これいくらだったっけ、会社の会議から入ってですね、どういうキャラクターにするかっていう社内会議からも参加してですね、
最終的にはですね、そのイラストで8万いただきました。
最初はちょっと忘れたんですけど、利用券っていうのと含めてですね、それだけの金額をいただきました。
まず描いてね、メイン画像みたいな感じで、ちょっとロゴチックに文字も入れたやつを、これをいくらで出したか忘れたんですけど、
それがですね、これイラストの正式な契約ではですね、このイラストを何に使うかっていうことまで決めて、契約して描くんですよ。
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最初に契約したときに決めた利用の方法が、なんだったかな、忘れちゃった。
ブログに載せるために使うだったか、チラシに載せるために使うだったかのどっちかだったんですよ。
その利用方法というのを限定して、いくらって書いたんですよね。
で、その後に動画とかこれにも使いたい、これにも使いたいっていうことを言って来られたので、
じゃあもう使用券もお渡ししますっていうことで、その使用券をまた何万って言って買っていただいて、
で、トータル最終的に8万みたいな感じでした。
だから最初はチラシとかブログとか用で契約して書いてるんですけど、その後にどの媒体で使用してもいいですよっていう権利をまた売ってるんですよね。
だから企業の場合そういう感じですね。やっぱり権利をどうやって管理するかっていうのが大事で。
で、あとですね、この作ったデータ自体をですね、
イラストレーターっていうソフトね、アドビューのイラストレーターで、いわゆるパスというか、
何て言ってたっけ、ベクターデータっていう形でですね、
イラレのデータをそのまんまお渡しするってなると、これは僕相当また取ります。
今まで渡してるのは画像データを渡してるんですけど、
イラレのAIデータっていうやつが形式になると、これは編集データっていうことになるので、
これをですね、手に入れられると何でも使えるんですよ。
要は動かしたりとかね、できるし、動画とかにも使えたりするんで、
なのでこのAIデータっていうのはめちゃくちゃ肝になるので、
そうやすやすと渡す気はないんですね、僕は、編集データは。
だからもしそれが欲しいって言えばさらに吹っかけるっていう言い方しちゃいけない、
先輩なのにつもりになったんですけど、
最初に作った画像の使用権という形だったので、それぐらいの金額で出しましたみたいなね。
一つ具体的な例で出すとこんな感じですね。
だから企業を相手にするとそういうやり方もできるし、
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逆に言えば企業を相手なので契約書も作って、
ちゃんと使用目的、意図とかもはっきりさせて、そういう形でやりました。
向こうは先輩でよくわからないってことだったので、
こっちのペースでイラストはこういうもんだっていう形で、
説明をちゃんとしながら納得していただいた上で、
そういう販売をしたんですけど、
こういう形で出せると一番理想的かなと思いますが、
基本的には向こうからこういう条件でって言ってくるので、
それはこっちが飲むか飲まないかっていう話になっちゃいますね。
僕の場合はAIデータ出す気はほとんどないんですけど、
そんな感じのこともありました。
今ですね、似顔絵を描くっていうお仕事をスポットなんですけど、
機会がありましてね。
それはですね、大手企業が大元にいるところです。
間にね、いろいろね、代理店というかね、
代理店とかその契約、派遣会社とか挟むんで、
直ってわけではないんですけど、
それでもね、やっぱバックがでかい企業が大元なので、
なかなかお値段取れるかなと思ってね、おりまして。
日給で言うと2万円です。
その間にどれだけ似顔絵を描こうかってことになるんですけど、
実際やってみてね、結構大変は大変でしたけど、
僕はやっぱり似顔絵の経験がなかったので、
他の経験あるイラストデータさんも一緒にね、やったんですけど、
話聞いたら、内容からすると3万円くらいでもよかったねってお話をしてました。
僕は逆に、えー、そんなもらってよかったやつだったんだ、
とか思ったんですけどね。
そうなんですよね、だからこれをね、時給で割るとね、
時給で割ると2500円とかね、8時間とかなんで、
なると思うんですよね。
だから一般的な仕事からすれば、まあいいのかなと思うんですけど、
でも技術職としては、もうちょっとまだ、まだ我々の技術としてはあるよねみたいなね、
そのいろんな経験のある方はね、言っておられました。
なかなかね、でもまあまあそれぐらい、だから食べていくためには、
やっぱこれぐらいは取れないと、正直厳しいですよね。
計算していただければとは思うんですけど、
だから事業でやるってなるとね、
だから広告っていう方向からお金が出るところと、
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そういう仕事ができるとね、
時給換算でいうとそれぐらいのことはできると、
そうなってくるとイラストでも食べていけるっていう風になります。
これは個人で考えるとですね、
例えば今僕がリストしているCNPの二次創作は1対0.01E差で出しているので、
まあ2500円ぐらいですよね。
で、あのイラスト1個描くのにやっぱ3、4時間かけているので、
時給にするともう500円とかにはなってくるんですよね。
最初0.05E差で買っていただくときは、
時給2000円とかにはなってくるので、
ほんと生活できそうだなっていうぐらいのバブルの時給はですね、
利益になっておりましたね。
今はなかなかそういうわけにはいかなくて、
だから結構0.005とかね、
0.003とかね、それぐらい出してらっしゃる方も多いんですが、
ほんとこれはね、ボランティア価格というかになっちゃってね、
副業とかね、お小遣い稼ぎでちょっとでもっていうレベルのお話になっちゃうんで、
僕としてはこれで食べていくっていう手で、
一応プロという手でやってるとなかなか厳しい金額だなというのは正直なところでございます。
皆さんにこれを言ってね、
高く買えって言ってるみたいになっちゃうんですけど、
一般的にだからイラストレーターってくれないよねとか言うのは、
こういう感じになってるからっていうのを、
なんかちょっとね、伝わればというかね。
っていう感じで、今今日はちょっとリアルなお金、金額も言ってみました。
さあ皆さんどうでしょうか。
器用につないでください。
違う違う違う、僕はイラスト講師が一応メインなんでね。
講師用となるとね、またそれなりの金額で仕事をしてきるので、
今のね、事業の感じで、生徒が何分3人なんでね。
30人になればもう全然まともにね、生活まともにっていうかもう、
前のね、運転手の時代よりはちょっと良くなるかなっていうね、
具合にはなれそうなので、
ちょっと自分の事業、頑張っていきたいと思います。
そして、またチャンスがあればですね。
2画目のね、仕事はまた定期的にこのスポットとはいえね、
回ってくるらしいので、ちょこちょこそれでまた頑張ったりとかしながらですね、
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やっていきたいと思います。
はい、以上です。
終わりなんですが、一応ですね、スポンサーコールを言い寄せていただきたいと思います。
昨日はですね、日曜日で歌企画っていうのを始めましたよということで、
第2回という感じになったので、
森山直太郎の夏の終わりっていう曲をね、挑戦してやらせていただきました。
ただですね、これちょっと僕ドキッとしたというか、
ちょっとって思ったのがですね、
夏なくくらげのですね、
夏祭り準備室っていうところでですね、
ちょうど流れがですね、あおあおさんに歌のリクエストをみんなが出すっていうね、
ムーブが起きてて、
その中でですね、
えっと、きむしょうさんだったかな、だったかな、
夏の終わり歌ってください、あおあおさんってね、
入ってて、
やば、やばってのも変だけど、
それを見て撮ったわけじゃないですからね、
前に収録してたやつなんで、
あおあおさんに歌ってもらいたかったのにって思われてください、
というのでちょっとギョッとしたりだったんですが、
そんな昨日のスタイフコメントをいただいた方が、
ともさん、
そしてトマトのゴトーの応援さん、
そしてキタちゃん、
あ、あとチカラさんもですね、
コメントいただきありがとうございました、
というところで今日は終わります、
さよならね、またね、バイバーイ。
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