自己の強みの重要性
お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、時報の名も無きイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルです。
車酔い、すごくするんですよ。遠足バスで吐いたとか、そういう記憶は無いんですが、酔いますね、普通に。字とか読んでたら、すぐに車に酔っちゃいます。
なので、横に乗っているよりも自分が運転した方が良いっていうタイプで、今まで生きてきたんですが、ここ2,3年ですね、車に酔わなくなりました。酔いにくくなりました。
携帯とかで色々調べたりとか、それこそメールとかを打ちながらでも、車の中でね、助手席とかでやってても、前ほど酔わなくなった。
車酔いの原因っていうのは、三半規管が感じるGの変化、加速、減速、左右のGの変化に対して、この目で見ているものの水平の変化っていうのに差が起きると、車酔いになりやすいっていうので、
バランス感覚が良い人とか、感覚が優れている人の方がなりやすいというのが一般的に言われているので、
僕自身もね、そういう意味ではバランス感覚とかは結構昔から得意でね、運動音痴であるんだけど、バランスものは得意だったんですよね、一輪車とかね、スケボーとかもやってましたしね。
なんだけど、最近酔わなくなってきたということは、逆に言えば、もうそういう感覚が鈍ってきたんだなということを、自覚せざるを得ないでおなじみの君のイラストスキルを高め、自己肯定感を高めたいイラスト講師の宮剣です。
今日も家族サービス頑張っておりましたら、配信が撮れなかったと、昨日予告した通りですね。そして昨日予告した通り、前日撮りはしないので、やはりこの時間になりましたというところです。
では、耳毒ラジオやってまいります。
行くぜ!
明日からね、ちょっと新しい一週間始まるので、生活がね、また変わります。
またラジオ体操がね、再開されるので、朝早くから子供をラジオ体操に連れて行くと。
そして、イラストの講座の方が、明日は2コマ入っておりますので、結構ね、頑張って仕事をするよという感じですね。
夜もなんかあったな。
夜が、あれなんだったっけ。
妻もちょっと忙しくていなかったりするので、まただから家事関係はね、ちょっと引き受けていかないといけないなっていう状況で、明日はまた忙しいです。
まあでも、自分の時間を取れるかなと思うので、思ってますけどね。
えっと、だから今日までがね、いろいろ仕事をしながらなんですが、家族サービスボン、休みボンの、何だろうな、完全に休みってわけでもないけども、
メインは措置と、時間が空いたら仕事ができるみたいな週でしたね。
2日、3日くらいはね、結構ガッと仕事できる週があったんですが、まあまあ、いろんなことをバラバラやりながらね、進めておりました。
明日からは、そうね、今度は明日からの1週間は、週末に土曜日は家族で花火大会に行くというね。
鹿児島の夏のサワーナイト花火大会っていうのは、結構ね、九州でも大きな花火大会となってました。
何発だったっけ、1万発とかなんかね、すごい大きいやつなんですよ。
それの指定席を買っているので、行くんですが、よく日曜日、25日がですね、スカフェスというね、アートフェスがあるので、それにいろいろ出展、出展というか、
まあ僕のイラスト教室、お絵かき堂の宣伝をメインに行きますが、自分の作品は適当に展示しつつ、かつその受講生の作品を、今回は一応受講生の、受講の様子みたいなね、作例みたいな感じで展示することになっているので、
今週受講してくる受講生の作品を集めて、週末までに、学操するものは学操するなり、プリントアウトして、現物化して、っていうのを準備しないといけない。
その一番準備のメインとなる土曜日が家族サービスと、金曜日まで結構講座も詰まっているぞというんでね、忙しい週間になりそうです。
親戚との交流
なのでね、台風も捨てるかもしれないですね。日によってはね、などと思っておりますが、そんなこんなでですね。
今日は実家の方でまた子供たちをね、いとこたちに合わせて遊ばせるという感じで過ごしました。
前にちょっと巨人族の子供たちっていうのがいとこ、うちの子のいとこにあたる親戚、僕から見ると姪っ子とかね、巨人族がいるって話したんですけど、あれはね、妻の方の親族ですね。
今日集まったのは私の方の親族、実家というところでね、私型の父親型のいとこみたいなね、子供たちにとっては。
そういう集まりだったんですけど、なんかやっぱりそうやってね、親戚の子供、まあ兄貴の子供とかね、見るとね、なんかこうどっちに出るとかね、そういう話題になるんですけれども、
結構やっぱり面白いなと思って見てました。
うちは長男が小学校1年生男の子がですね、すごく私自身に似ているというちょっと変わった子だっていうところがまずあって、
次男が結構活発で気が強いと。
この兄弟は兄貴がちょっと気弱で引きこもりがち、弟が活発っていうのは、ちょうど私自身と兄貴との関係と逆っていうね、ところが面白いなと思いながら見てるんですよね、いつも。
僕自身は兄貴がすごく気が強くて活発で強いと、僕が引っ込み次男なので結構だから暴力的に支配されてましたね、兄弟関係としてはね。
これが非常に僕は辛かったので、自分のところに子供ができたらそこは兄弟関係をうまく作ってあげようと思ってたんですが、
幸いにも自然に勝手に兄貴の方が大人しい目で優しくて、下の子が結構わがままで活発っていうところで、
喧嘩はしょっちゅうしますけどね、いい感じにバランス取れてますね。
いくら弟が気が強くて、泣かされてもすぐ目が怒りの目に変わって反撃するっていうのでも、最終的にはやっぱりお兄ちゃんの方が強いんでね、体がでかくて。
いいバランスで兄弟喧嘩もするなと思っていたところなんですけどね。
今日集まったので、そんな兄貴のね、気の強い兄貴の子供がですね、上の子が年長3か、だからうちの長男の1個下で女の子です。
非常に大人しい子ですね、女の子で。
2番目が長男になるのか、第2子は男の子で、この長男が顔もね、兄貴の子供の頃にそっくりでですね、どうやら性格も結構気が強いらしくて。
案外だからうちの次男とその兄貴のところの長男は気が合うんじゃないかなと思ってたんですけど、
コロナの関係とかで案外ですね、ここ会ってなくてですね、なんか結構1年ぶりぐらいに会ったんですよね。
さらに案の定この2人気が合うみたいで、拳銃とか武器みたいなのが好きだって言ってて、男の子らしいんですよね。
うちの長男は本とかが好きなんで、それに比べて次男はですね、武器で戦いごっこをするとか、車とかが好きとかね。
そういう男の子らしい男の子なんですけど、兄貴のところの長男、第2子、2歳っつったかな、もうすぐ3歳みたいな。
うちの次男は4歳なんですけど、気が強くて結構剣とかが好きって言ってね、言ってましたね。
そしたらこの2人結構気が合うみたいで遊んでたんですが、やはり途中でですね、兄貴の子の方がわがままを言って、わがままじゃないんですけどね、もう2歳だから。
シャボン玉の役をちょっといたずらしようとして、うちの次男はもうそれダメだよと、シャボン玉の役にしちゃダメだよって言って防いでたんですよね、手を伸ばすの。
そしたらもう泣きましてね、下の子は。泣いてやっぱり目が怒りの目に変わってですね、うちの次男に攻撃を仕掛けてきたんですけど。
ちょっとね、関心だったのはうちの次男は本気出すとね、めっちゃ強いんですよ。
本当にグーパンチとかさせると大人でも手が痛いくらいのパンチしてくるんですけど、やっぱり全然そういうのは手渡さずにですね、ちょっと困惑した顔をしながらも水鉄砲でチュッチュッと反撃するくらいの感じで。
我慢してたんで、あ、関心だなと思って。
で、後から聞いたら、分かんないからねって。
僕はあの、なんだっけ、シャボン玉の役をいたずらしようとしたからダメだよって言ったけど、分かんないもんねって言って。
二歳だからねとか言ってて、やっぱお兄ちゃんでしたね、ちゃんと。
うん、関心だなと思って。
運動能力の違い
向こうはもうワーンて泣きながらパンチとかしてきてもね、それをこうバシンバシンて喰らいながらもグッと我慢してる感じでしたからね。
そういうなんかね、やっぱ成長を見たりもしつつも、なんか顔がどっちに似てるとか性格がどうだっていうので、またうちの自分の親父で、おじいちゃんとも喋って。
いやーでも性格とかってやっぱりああいうの、ほんと生まれつきだよねーって話してて。
それと加えて運動能力もやっぱり生まれつきだよねーっていう話をしてね。
で長男、うちの長男はやっぱ足が遅いと。
それ以外のことはね、ほんとプールとかも泳げるんでね、結構怖がりではあるけどやればできる子なんですけど。
足だけはどうしても遅くて、それも僕と全く一緒ですね。
僕も鉄棒とか水泳とか得意だけど、やっぱり走るのが遅いっていうね。
それに比べてうちの次男は走るのがやっぱめちゃくちゃ早いんですよね。
でこの前の運動会のそれこそビデオとか見ながら、早いかーっつって早いよーっつって見てみるーっつって映像を見ながら見てんこの余裕とか言って。
ニコニコベロベロベロ出したりしながら、ニコニコしながらトップを走るうちの次男ですね。
で途中で後ろを振り返って、友達にスピードを合わせて一緒にゴールするなんていうね、余裕も見せてまして。
だから気が強いところは気が強いんだけど、それは自分に対して攻撃された時気が強いだけであって、その勝ちにこだわる性格ってわけでもないんですよね。
どうせ思いっきり走れば1位になるのもわかってるから、それより友達と一緒にゴールしようとかね、そんな余裕があるんですよね。
なんか本人に聞いてもそんな言ってた気がするんですよね。何々君と一緒にゴールするとか。
であれ、あんなのだから父親と喋ってて、うちもあれは本当にあの運動能力って。
でその走ってる姿を見てもやっぱ体感がいいよねーっつってフォームがしっかりしてるもんなーとか言いながら。
教えたわけでもないのにこういうのってやっぱ自然に備わってんだもんなーって話してね。
だからうちの長男もね足を添いながらも一生懸命訓練して、まあそこそこね一応ついて走ってるぐらいにはなったんだけど、
あんなに努力してる、してやっとこれぐらいしかできない長男と、何も教えてないのに勝手にあのそうやって余裕を見せるうちなんと。
この運動能力の違いなんて持って生まれたもんだよなんて。
しかもね体もね次男はちっちゃいんですよね。ちっちゃいのにね早いから。で僕はちっちゃくて遅かったからね。
だから体の大きさももはや関係ないしって考えるとやっぱりスポーツで活躍するやつなんてもう最初からある意味決まってるよなーって。
でこっから先その才能をね伸ばすかどうかっていうのはもちろん努力とかね本人のね頑張りとかあるいはそのやる気とかね。
にも関わってくるんだけどもいくらなんか野球選手になりたいとか目指して頑張るって言ってももはやこの4歳の時点ではっきりとこの運動能力の差が出てるっていうのは結構残酷だよねって思いそういう話をねおじいちゃんうちの親父としていたところでした。
得意を伸ばす重要性
だからああいうの見てると本当に得意があれば得意を伸ばす方が今の時代早いし勝ちだよなーって改めて思いましたね。
だからうちの長男はとにかく本とかすごい好きなんで本をとにかくガンガン読ませてあげたいなと思って他の勉強が苦手でも本が好きだったら本を読ませるべきだなとも思ったし時代についてはそうやって体を動かすのが好きだったら勉強を多少しなくても体を動かすのをガンガン伸ばした方がいいなーって改めて思ったところでした。
もちろんね全体の様子を見ながらあのいろいろもうちょっと勉強させるとかまぁ仕向ける必要はあるんでしょうけど根本的にはできないことを無理にさせたりするよりはできることを伸ばすがやっぱ一番間違いないだろうなぁと改めて思ったところでした。
はいそんなこんなね君のスキルを伸ばし自己肯定感を高めたいというねこの理念は相変わらず変わらないし正しいだろうなと思っている思い直した今日の何だろう家族会というかねいとこ遊ばせ会でしたということで明日からちょっとまた頑張ってまいりましょう。
はいえーでは今日も誰男へズル聞いてくれっせー孫でありがと下げました。おいならまたねーやけんでしたー。
