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お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、司法の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
NFTクリエイターを名乗っているのに、全然NFT作品出してないんじゃないかと、セルフツッコミを入れているところでございます。
マジックエデンがやっぱりね気になっておりますね。 あちらでの取扱いがねー
イーサリアムチェーンの取扱いが間もなく始まるということで
まあ自分で言っておきながら若干よくわかってないですけど そこら辺でまた情報を得て新しくコレクションページを作ろうかな
かなぁぐらいに思っております。 NFTクリエイターとしての活動はそのあたりから徐々に
また再開したい してきたらいいなぁと思いつつ
またNFT界隈で そもそもなぜNFT界隈で盛り上がっているんだっていう気もしますが
フィランシェの方ね
まあ もう降りたんである意味
気が楽ですね ちょっと高みの見物という形で
CNGの方は持ってるんで若干勘でる これぐらいがちょうどいいのかなぁと思ってます気にやむこともないですしね
なんかうるさいことうるさいことって言い方しちゃいけないな 厳しいことを言われてもまあまあ自分は別に一歩引いてるからってね
CNP関連でNFTが盛り上がった時もそうでしたけど まあ僕はCNP持ってなかったのある意味気楽でしたよね
あれ持ってたらもっとこの精神削られてたような気がします
でお馴染みのイラスト講師でイラストレーターNFTクリエーターの宮剣です 本日も耳読ラジオよろしくお願いします
では行くねー
週末の土曜日なんですけどねうちではあの子供たちとの約束というかでですね
映画鑑賞会を土曜日するっていう約束になっておりまして まあこの日だけはちょっとだけ
映画を見終わるまでは夜更かししてもいいっていうことになってるんですが とはいえこっちもね夜更かしされると嫌なので
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だいたいあの 夕方からの家事を1時間ぐらい前倒しして映画鑑賞会のために
でまたね子供たちがほら早くしないと映画鑑賞会できないよって言うとね 結構動いてくれるんで
なんやかんやであの9時過ぎにはの映画も見終わって寝かしつけに行けるってもう下手すりゃ もっと早いっていうね
そんな土曜日をずっと続けておりますが 先週ですね
ちょっと面白いのを見たんですよ あの
いわゆる c 級映画ってやつですね と
ゴジラとかにね子供たちがハマってたんででゴジラのアマゾンプライムで見れる映画は だいたい見尽くしたんですよ
そしたらですねそのいわゆる c 級映画 バッタモンゴジラですね
だってもうちょっとでタイトル忘れちゃったんですけど えっと
ゴジラ対 キングコングのバッタモンです
えっとねもしかした知ってる人いるかもしれない見たことある人いるかもしれないんです けどアマゾンプライムでね
あの巨大なチンパンジーと巨大なトカゲが あの人間を襲うみたいな
やつで でも
まあ子供たちはなんか これゴジラだよとか
これキングコングだよとか言ってて明らかに違うんだけど でも見たいって言うから
まあもう明らかなこの c 級映画 まあ
子供たちにはいいのかもしれないなぁと思って 見てみたんですよ
あの面白かったですねあの面白かったっていうのはあの面白くなさが面白かったですね
うおーこれがさすが c 級みたいな で途中まで突っ込みまくってたら妻がちょっと機嫌悪くしてですね
そういうなんか制作の話するのやめてって言われたんで黙って見てたんですけどその後は でももうどの場面撮ってもずっと突っ込みが終わらないっていうぐらいの
突っ込みどころまさに満載でしたね でもあるあるその逆にですね結構勉強になったなった
なりまして だからなんだろうなぁ
いかにねやっぱヒット作とかあのちゃんとお金かけた映画が
ちゃんとしてるかっていうのはすごくわかりますよね
なんかヒット作とかのお金かけた映画って だいたい自然な自然な流れを作れてるので自然な流れを作れてるから
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気づかないんですよそれが作れているということに で c 級映画見るとですねあの不自然なところが多すぎて
不自然なところが多いもんだからもうだから逆にね ああいかにちゃんと予算かけてる映画はここ自然につなぐためにちゃんと整合性取れる
ようにこういう伏線があったりとか とこの場面転換とか作ってあるんだなぁっていうのはすごく勉強になりました
あのねやっぱり おかしいんですよの距離感とかの時間とかが
で 最初に思ったのはめちゃくちゃあの
テンポが早いっていう物語の進みが早いっていうので 最初はテンポ早いから見やすいかなと思ったんですよ
でもそのテンポが早いんだけどその場面転換が唐突すぎて さっきまであの車でこう言って結構歩いてきた
位置にいた人がもうここに来てるとか であの
なんだろうな展開が強引でなんか助けに来た女の人がその死体につまずいて 転んで頭打って気絶するみたいな
お前何しに来たんだというかなんか頭打って気絶して場面が変わるっていうのをやりたかった だけだろうみたいな
そういうのはやっぱ面白いのは やりたいことはすごくわかるんですよ
よくある展開 こういう展開をやりたいんだなぁみたいな
だからやりたい展開をとにかく詰め込みまくって もう整合性が取れてないですよ
なんでそこからそうなるみたいな あと
なんかそういうの感じるんですが脚本っていうのが 何だろうな作りたい絵とかやりたい展開がもう先にあってそれを強引にあの
10テンプレート的な展開というかそのストーリーに乗っけてるみたいな だから一見ストーリーはあるんだけどもう
ハチャメチャというかもう継ぎはぎというか っていう感じでしたね
あともう一つ大きく感じたのはあのいかに予算がないかっていうね あの子供たちにはいいのかなぁと思ったんですけど要はそんなに凝ってなくても
バッケモノというかそのクリーチャーとかがわーって出てきてバチャバチャーってして 恐怖演出とかしょぼくてもいいのかなと思ったんですけど
あの予算がないから 基本的にそんな cg とかにもお金かけられないし
なんかすごいアクションとかほとんどないっていうことに気づきました 結局人間
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俳優が喋るシーンばっかりっていうね 予算がないから
あの街もガーンとしてるし エキストラとかも全然いない
不思議な空間不思議な街ばっかり出てくるし でまぁなんだろうこの国防総省とかやってんだけど
なんてしょぼい国防総省だっていうね まぁその辺は子供はそれこそわかんないからいいんですけどね大人が見てると笑っちゃいますよね
そんだけしかいないんかいみたいな人 こんな大事件が起きてるのに全然パニック起きてませんね街中とかね
でやっぱり まあせめてなんかしょぼい cg でもあの
そのトカゲのゴジラみたいのが出てくればなぁと思ったけどほぼ出てきませんね ガーンガーンで効果音とともにあの演者が驚いて見てる顔のアップとかね
出てこないんかいみたいな あれはみたいな
あれはのその本人本人というかねそのそれ自体が 全然出てこないっていうね
頑張ってここぞっていうカットだけあの cg であの モンスターが出てくるっていうね
あとは顔芸で誤魔化すっていうでも予算がないからそうなそうなるかみたいなね 子供はほとんど音おじさんおじさんてかその人間俳優のトークだから飽きちゃってね途中で
剣振り回したりして暴れてましたけど ゴジラとか言ってお前がこちらやるんかいみたいなね
でねそう言いながら僕もですね結局ですね最後まで見れませんでした なんやかんや言ってもう
はちゃめちゃすぎてあのご都合主義展開と でもう最後
の方にかかって思うほんとあこれやりたいんだなあれやりたいんだなっていうのはあの 赤と青どっちの行動とかね
なんじゃそりゃもうやりたいだけじゃんみたいだね いやーこの人死ぬんだろうなぁとか
結局最後の方はちょっと他のことしたくなっちゃって抜け出してで帰ってきたら終わって たんですけど
あの展開でどうやって終わらせたのかも気になるけども見たと見たところで多分 時間損した気がするんだろうなぁと思っても見ませんでしたけどね
でも子供たちは次の日ぐらいまであのトカゲのご自社さあとか言ってたから それなりに良かったのかなぁと思ったけどもう二度と cq 映画を映画監修会で見ないと
いうふうには思いました だけどまあそういう意味でですねやっぱ悪い悪いものっていうのを見ると勉強になる
で 思ったのは
結構ですねあの僕その専門学校とかで漫画の学生とかのね ネームとかまあできた漫画とか見るとですね
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やっぱ近いものを感じるんですよね あのやりたいことわかるんだけどもう
突然場面が変わったり急にこいつが出てきてこれやり始めたりとか やっぱりあの初めてとかね
書く漫画を書く子とかはねやっぱそういう展開 になっちゃって
でまぁ学生なのでこっちはもう暖かい目で悪いところよりも良いところを見つけて 褒めて伸ばそうという基本姿勢で見るからまだ見れるんですけど
多分一般の人が見たら何が書いてあるかわかんないっていうバンガーが多い多いんですよ はっきり言って
こっちはやろうとしていることを汲み取って その上でこっちである程度保管しながら読む読んで読んで
まだね なんですけどそういううまい子自然な流れとか自然な場面展開を作れないっていう
のがやはり あの
なんだろうな経験不足というかですね やりたいこと詰め込みすぎちゃってあの
削って言ったら結局わけがわからない話になっちゃうとかね これはもうありがちですねあの
僕も漫画書けないんですけどこういうこういう批評しかできないんですけどとはいえね 削りながらもこの必要な部分をちゃんと入れてうまくまとめるっていうのが
やっぱり優れた作品にもう本当によく見られますね これだけの情報量を自然にこうやってこっちに取り入れさせたら今のこの場面で
とかね そういうところを監視するんですね
だから僕やっぱすごいなと思ってるのはあるんですよディズニー映画のあの ミュージカルパート
歌歌い始めたらちょっと弾いてみる人いるいますけど あの歌歌うパートめちゃくちゃ大事ですからねディズニーの映画で
歌歌うところであの登場人物の心情が急にあの 気に変わったり
なんだろう歌の中で納得して話が展開したりとか あるいは序盤だったらこの場面とか世界観とかの説明を一気に歌の中にしたりしますからね
だから歌はよく集中して聞いてくださいディズニー映画 聞いてくださいじゃないわ
なんですよあれはすごい手法ですねだからそういう意味ではね なので8なのでじゃないなまあまあまあ要はまとめると
c 級映画は逆にあの勉強になりますと あのアラが見えるんで出来上がった映画はアラが見えないんでやっぱり勉強しに帰って
しづらいのかなと思いましたね アラが見える c 級映画は逆に8半勉強しとして非常に勉強になるというお話でした
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はいということで今週1週間もこんな感じでやっていきます 本日も誰おっとこいずるっ聞いてくれっせーまーこて相方作業をした
おいならまたね宮剣でした
