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2023-09-15 12:08

最初そうでもないなぁと思った「呪術廻戦」、最近ハマった理由を話しますッ!

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はい、どうも。6歳の長男にチャンネルの主導権を握られている、イラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。
仕事柄ですね、流行りのアニメとかですね、漫画とかは一応網羅しておかないといけないんですが、
そういうのを目指す学生と接したりするので、ただ日常の忙しさで、なかなかヒット作もリアルタイムで見ることはほぼできなくて、
結構後追いでね、僕見ることが多いんです。で、妻がね、全然アニメとか、全然というか、あんまり見ないので、僕が個別にね、そういうのを見ているとめちゃくちゃ機嫌が悪くなるんですよね。
なので、子供をね、抱きつけてですね、僕が見たくて見れなかったアニメを見るようにしたりすることが多いんですが、そんな中でですね、今までもちょこちょこ話していたチェーンソーマンとかね、
押しの子、押しの子はでも子供の方が保育園から情報を持ってきたなとか見たりしててですね、今ついにですね、ついにというかやっとですね、呪術回線をね、見ることができ始めたんですよ。
でね、まあ一時期ね、非常に話題になってて人気があって、見たくて思うか見れなくて、やっと見始めたんですが、まあその話を今日はしたいと思います。
さつまなまりの耳毒ラジオです。
はい、ということで、まあそんなこんなのでですね、当然漫画ジャンプ掲載漫画ですが、漫画では全然見れておりません。
そしてまあ子供と一緒にということで、やっとアニメをね、見始めてですね、今1期を見終わって2期を見始めたんですが、ここでの感想です。
あの正直1期をね、ずっと見てた時にですね、言うほど面白いというか、まあ面白いんですけど、言うほど普通に面白いなぁとぐらいだなぁと思ったんですよね。
まあその前に見たらやっぱチェンソーマンとかね、鬼滅の刃とかの方が引き込まれるなぁって、だから次の話が、1話終わると次の話が見たい、すごく見たい、気になるって思わされたんですけど、
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事実回線はそこまではね、思わなかったんですよね。
で、えっとね、ただですね、2期に入ってからですね、びっくりしました。
やばい、こういう構成なのこれと思って、めちゃくちゃ引き込まれることになりまして、いやこれは面白いって感じました。
なぜそう感じたかというところをちょっと紐解いていきたいと思います。
ネタバレにはならないかなと思うんですけどね。
まあそうですね、ネタバレにはならないかな。
一応どんな話かっていうのをね、知らない方も多いと思うんですけど、
呪術、呪いというものが、現代なんですけど世の中に暗躍しておりまして、
呪いと言ってますけど、一般的なこの世のものではない敵、霊的な敵、化け物がいると。
それを退治する人たちがいると。
これよくある構造ですけどね、そういう構造になっておりまして。
で、主人公たちは一応その、呪術というね、呪いと戦うための、わかりやすく言いますと霊的な力で戦うと。
で、めっちゃ強いやつがいるとかね、すごい能力を持っているとか、まあ能力バトルですね。
そしてその術式というのを使うんですが、この術式というのはよくある能力バトルの能力ということになってですね。
敵の方も呪い弱いやつからめっちゃ強いやつ、人格持っているやつというのがいて。
さらにその、そっちのですね、なんだろう、呪い再度を、今度はこの悪用する呪詛師というね、人間なんだけども呪いを悪用する人というのが出てきてですね。
まあそこと能力バトルみたいな感じで、だから構造としては本当によくある話で。
なので僕も見てて、まあとはいえまあ面白いなぐらいな感じだけど、そんなに今更話題になるほどかと思ってたんです。
で、一応主人公は高校生、その呪術で戦う子を育てる学校みたいなところに通ってるっていうね。
で、もちろん主人公には主人公たるいろいろなまた秘密というかね、を抱えていくんですが。
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で、まあだから僕はすごいにきみてすごいと思ったポイントに集中していますと、その呪術講船というね、学校ですね、専門学校ですね。
そこに主人公たちが習う、習うというか通いながら、まあ依頼を受けてその呪いを払いに、要は化け物と戦いに行ったりもするんですけど。
そこに出てくる先生っていうのがいて、まあ先生というのは当然もっと強い術師なんですよね。
で、あの見たことあるかもしれないですけど、目を隠して五条悟るっていうねキャラクターがいるんですけど、これが先生なんですけど、この先生がまあパーフェクトなキャラクターなんですね。
イケメンで、ユーモアがあって面白い、頭がいい、そして最強の呪術を持っているみたいなね。
で、すごく魅力的なキャラクターなんですが、五条悟るは先生で、主人公は板取悠二っていうまず主人公、学生の主人公。
一気はその主人公の成長をね、追っていく感じになるんですが、でまあ先生もね、やっぱそのレベルの強い人たちがいて、
で、敵の呪術師も、これネタバレにはある意味になるかもしれないけど、元はその五条悟ると共に親友だったんですけどね。
人が闇落ちして、闇落ちとはちょっと違うけど、闇落ちして呪術師と、悪い呪術師になって出てくるっていう構造になっているんです。
で、過去に何があったんだみたいな話もちらほら出てきながらも、一気は基本的にはその板取悠二をはじめ、その後戦の一年生が成長していく様を描くと、サポートする先生たちと。
でもその呪術界全体にはなんかちょっと、人間の組織的な部分、争いの部分を見えるみたいな話でいきます。
そして一気見終わって、二期に入ったらですね、話がですね、とりあえず僕二期もまだ頭しか見てないんですけど、
この五条悟るとか、その呪術師の今親玉になったゲトーっていうね、人たちがまだ学生だった時の話になるんですよ。
過去の話が始まるんですね、二期の頭で。
で、これがね、やっぱ一期で色々伏線張り目がされてるから、めちゃくちゃ面白いんですよ。
だから、あ、そういうことだったの?え、そんな関係だったの?って。あ、あんな感じだった人がまだ学生の時こうだったんだとか。
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やっぱそこがやっぱ一期があったからこそめちゃくちゃ面白くて。
そして一期で、まあ言えばパーフェクトの憧れの存在的な五条先生が、まあ言えば主人公みたいな立ち位置に変わるんですよ。
だからこのパーフェクトキャラの主人公。
でもとはいえ、一期ではもう大人だったから、すごく大人な先生なんですけど、
二期で学生時代になってるんで、結構血気盛んというか、
まだこの考え方がちょっと極端に酔っているところが見えたりして、
この頃こうだったんだって。一期の先生になったら大人になったなみたいなのが感じられたりする。
この辺が覗き見れるのがめちゃくちゃ面白くて。
これ、漫画はどうなっているのかとかは知らないんですけど、
でもこういうストーリー構成なんでしょうね。
このストーリー構成はもうやられたなと思いました。
その間に映画版も劇場版も挟んでるんですけど、
劇場版もまたちょっと過去の話だったりして、
これ本編のイタドリ有事主人公の話がガーッとあって、
そのサイズストーリーがめちゃくちゃ深くて面白くなってくるんだなというのを感じて、
今、ジュース回線2期の頭3話くらい見ましたけど、
ご多分にまれず世間の人たちと同じようにちゃんとハマりました。
ハマっておりますというお話です。
一期を見たときはね、そんな話題になるほどかなと思ったけど、
はい、これはもう確かに話題になるほどのお話です。
今までチェンソーマンとか見たのと違って、
このストーリー構成で引きつけるというね、
そういう特徴を持った漫画、アニメだと思いました。
もちろん途中、まだまだ全然途中というかね、
漫画の話からすれば全然頭の方なので、
今後の展開どうなるかわかりませんが、
今、ちゃんとハマっております。
学生とかに説明したり話したりするためにもね、
ちょっと深掘ってみないといけないというのがあるので、
せっかくなのでそういった部分を共有したいと思って、
時々こういうね、この前のマイエレメントもそうですけど、
ちょっとでもイラストレーターというかね、
クリエイター目線で深掘ってみないといけないというのがあるので、
ちょっと深掘ってみないといけないというのがあるので、
ちょっとでもイラストレーターというかね、
クリエイター目線で深掘った話ができたら面白いかなと思っておりますので、
よければ聞いてください。
終わります。それならね、またね。バイバイ。
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