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キョウジンの服って何?
キョウジンはいないから、キョウジンの服もここにはありません。
そういうことでしょ。
ちょちょちょ、危ないからね。
これは?そしたら。
それ、じゃあやってもらっていいですか?
これ、子供が残した服とか。
そうそう、子供の服は半顔に上手になる。
はい、これ、はい、どうぞ。
ありがとう。
いいじゃん、お手伝いできんだな。
じゃあ、これも、ズボンもかけてね。
はい、わかった。
ズボンは高いから。
キョウジンの話どうなったの?さっき。
キョウジン?もしキョウジンが。
キョウジンって言ったらさ、野球のさ、チームの名前になるかな。
キョウジンじゃなくて、キョジン。
キョジン。
キョジンのさ、服を、あることになったらどうする?
どうしようかね、どれくらいの大きさだろうね。
キョジンの服でしょ。
人間の手では手に持てないぐらいの。
そうだね、手では持てないぐらい。
こんな感じ?
お、いいじゃん。できてるじゃん。
あ、そのズボンも半顔に。
中身はそんな感じになっちゃってるけど。
子供は簡単。
これ反対?
反対、裏返ってる。
技で表にして。
りょうくんのやつじゃん、ピカチュウってことは。
そうだね。
りょうくん、ハートで入れとってもいいかな。
そんな話は。
そんな話はどうでもいい。そんな話はどうでもいい。
なんか言って3回ぐらいって言ってるよね。
何が?3回ぐらいって何?
キョジンの話よ。キョジンの洗濯物の話よ。
りょうくんから見たら今のやつがキョジンのやつ。
名前を結構自分で言ってるけどさ、あんまりネット上に名前を晒さないほうがいいからさ。
なんで?
特命性がこそ美学だから。
特命性って何?
本当の名前をバラさないこと。
どんな?
どんなってまた言ったらバラすじゃん。
どういうことかな?
どういうこと?
キョジンは?
キョジン?
うん。
キョジンの服洗おうって話してたじゃん。
うん。
川で洗えばいいんじゃない?
はぁ?
川広いじゃん。
でもさ、でもキョジンの服よりは小さいんじゃない?
川のほうがまだでかいってこと?キョジンの服より。
03:02
違う違う違う。
あの、服が、キョジンの服が。
キョジンの服はでかいけど川よほどはでかくないだろ。
え?でかいの?
だいたい。パパの想定は5メートル級。
そんなにちっちゃい?
5メートルでかいじゃん。
5メートルのキョジン超でかいじゃん。
うん。でも川はより大きい。
川は30メートルとかあるから。横幅。
はぁ?
はぁじゃない。30メートルとか川。横幅。
そしたら。
縦にすればいいから。服。
もっとでかい服だったら。
もっとでかい服は、もうその服の大きさの想定はいいんだから。
どうやって洗うかって話。
うーん。だけど接着とかが、こういうハンガーがないと。
うん。
これ、ハンガーじゃん。
ハンガー?
ハンガーとかがない。
ハンガーにやっぱかける?
ハンガーないから箸とかに。箸とかにかければいいんじゃない?
ちっちゃすぎる。ハンガーよりは。
違う違う違う。
ハンガーはちっちゃいから、箸の難関とかにかけるんじゃないですか?
でも、そんなんやったら、そこを通る人が迷惑になるじゃん。
巨人がいる時点で結構迷惑だと思うけどね。
うん。そして川に洋服をやるのも結構迷惑になる。
そうだね。まあまあね。公共の場だからね。
勝手にこうしたりとかしたらいけないと思うけどさ。
この際、巨人がいるっていうさ。
でも、巨人が本当に出てきたら、
どうする?戦う?
戦いたくないね。でも、町の平和を守るため。
おお、いいね。
でも、そんなでかい淵といえば、
おじいちゃんおばあちゃんの木の剣しか覚えつかないな。
なんて?
おじいちゃんおばあちゃんの木の剣。
木の剣。あ、木刀。木刀ね。リアルやな。
木刀で勝てるかな、でも、巨人。
足をパチンといっぱい切って、最後に顔をパチパチパチンと。
何を最初に切るの?
足。
ああ、足ね。いいね。いい作戦やな。
足をやっぱ攻撃して。
でも、爪はできなさそうだよね。
爪。
ここ。
爪はね、固そうだよね。
はい。
爪よりもアキレス剣とか狙ったらいいんじゃない?
ここ。
痛い!
痛いだろ?
ゆっくりこんな感じにやらないで、ほんの指でこうやってよ。
木刀でここをガシッて。
ここが飛び出る指はやめてくれませんか?
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飛び出る指って何?
爪の下部分とかこういうところとかを切っていく。
爪の間に刺すやつは、長靴を履いた猫であったじゃん。
長靴を履いた猫で巨人を倒すのに、爪のこの間に剣を刺してたじゃん。
痛い!
あの技が使えるんじゃないか?
ああ。
覚えてないのかよ。
覚えてないね。
覚えてない。
大分院行った時さ、見たじゃん。
長靴を履いた猫。
あれはそのことは覚えてる。
そしてズボンで切ってたんだよね。
あ、反対。違う違う違う違う。
こうだ、こうだ。
時間かかってるな。
こうだ、こう。
喋りに夢中で。
そうだね。すぐ喋りに夢中になるからね。
人間っていうのは。
人間っていうのはね。
うん、確かに。
困ったもんか。
そしてなんで濡れてるの?
え、洗濯した頃よ。
洗濯した、濡れてるから、
はい、この手。
ハンガーに切って、干す。
じゃあ、いつもびしょびしょの服着ておかないといけないよ。
うん。
それで3ヶ月かかるってこと?
3ヶ月もかかんない。一晩で乾くから。
明後日?
明後日じゃない。
明日の朝乾いてる予定。
は?
乾燥機かけるから。
でも、あのさ、晴れのお外にかけたほうが、もっと早く乾きやすそうなんだけど。
そうだね。あのね、君の言ってることがね、超正解なんだけどね。
朝、朝にやったほうがさ。
あ、そうだね。朝にね、外に干すが一番。
でも、雨が降ってたらダメだしね。
ああ、そうだね。
雨が降ってたら、たぶん暑い部屋の中、こういう風にやる。
なんて?
灰が降ったらどうする?
え?
灰。灰降るじゃん。
うん。
外に干してから。
灰降ったらどうする?
それも中に入れるんだよね。
うん。
そして、何これ?
ほら、これほら、干して。もう終わったぞ。
もう終わりにしましょう。
いいですか?
なんで、これ流してんの?
ん?
これ何?
もう歌は歌わなくていいからな、今日。
はい、じゃあバイバイだけ言って。
ああ。
チャンネル登録言って。最後の締め。
歌は歌って。近いし。近いし。
うんち言うな。うんち言うな。
うんち言うな。バイバイ。
バイバイ。バイバイ。うんちうんちうんち。