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【みんなの才能研究所】 前回の続きです。
りゅうのすけのもうなんかあれだね、 解像度は、これヒアリングなしで全部りゅうのすけが喋ってくれたから 欲求があからさまになってきたけどさ。
うん。
うん。
これは社会の役に立ちそうと思って、 そもそも恐怖欲求なんかも持ってないし、
何とかしたいという思いも持ってないっていう前提で、 でも、目指す先はあるじゃん。データベース作ろうと思ってる。
目指すものはあるじゃん。
うんうんうん。
これも、なんか、恐怖欲求とかじゃなくて、 これがあったら社会になんとなく役に立ちそう、と思ってやり始めたんだよね。
まあそうそうそう。これがあったらめちゃくちゃ人類のためになるだろうなと、 自分の中で確信があるってことだよね。
結論知らんけど、それはわからんじゃん。やらんと。
そうだね。
うん。
けど、まあ他にやることないわけだよね。 それをじゃあやめなさいって言われてやめたとして、
超暇になったとして、じゃあ何やろっかなーって考えたら同じ結論になるけど、 どうせやることないから。
うん。
で、なんか自分が日々暮らしていくみたいなのは正直もう困んないし、 金稼ごうと思ったら稼げるし、
うん。
でも別荘を建てても別に嬉しくもねーし、みたいな。
うん。
毎日ご馳走を食べても別に嬉しくないし、大したことない。趣味も全部大して金かかんねーし。
うんうん。
ってなった時に、何やろうかなーってなったら、
うん。
やっぱ世界史のデータベースぐらいでっけえことやろうとしたら死ぬほどやることいっぱいあるし、 ずーっとできるよなーみたいな感じ。
うんうん。
終わんねーよなこのプロジェクトみたいな。
うん。
ね。
だからもっとちっちゃいことだったら1ヶ月とかで終わっちゃったりするけど、終わんねーなーみたいな。
うん。
感じ。
なんかやることない話もあったんだね。やることがないから、でもこれをやろうと思ったら終わらないもんね。
終わんない。ずーっとできる趣味みたいになっちゃう。終わらないプラモデルみたいな。
確かに。
そこでじゃあ、やろうって思ったら、龍之介はどうやってその実現させていくの?させてきたの?とかそもそも。
ん?
龍之介がこうやろうと思ったものに対して、どうやって実現させていくの?
例えば、データベース作ろうと思ってるじゃん。
うん。
で、じゃあ広報活動としてコテンラジオ始めたじゃん。
うん。
で、組織化しようと思って俺のこと採用してくれたじゃん。
うん。
で、どんどんメンバーが増えていったじゃん。みたいに、なんか龍之介の実現をさせるときの具体的なフローっていうのはどういうフロー?
まず人を集める。設計をするの。アイデアを考えるの。
うーん、なんだろ、あんま何も考えてないな、そこ。
これ龍之介を例にとったのは、あのヨッシーと同じぐらいあれかもしれないね。龍之介も結構ぶっ飛んでる系かもしれないね。
そうだねー、あんま何も考えてないかなー。
じゃあ俺から見ての龍之介でもいい?
あ、いいよ、もちろんもちろん。
龍之介は俺いつも見てて思うのは、必ず誰かに相談している。実行する前に。
うん。
で、誰かに相談するっていうのめっちゃやりまくってる感じ。
うん。
なんかひたすら、効果が出るか出ないかわからないけど、ひたすらいろんな人に3,4人に聞いたりとか、またさらに3,4人に聞いて、またさらに3,4人に聞いてってことをずっとしていて、
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これだって思ったら、なんかやってみるっていうのを結構まず今まではやってた。
うん。
最近はちょっとやってみるってすぐに着手しないで、検討するっていうことが行われてることを計画するってことだね。
うん。
比較的やっぱやってみる系だなっていうふうに思っていて、やってみるって思ったときにすぐに仲間を結構している。
うん。そこら辺はでもね、たぶんスタートアップの作法なんだよね、それ。ただ。
じゃあ習慣としてやってるわけじゃなくてスタートアップの作法でやってるんだっていうのが好きなんだけど、スタートアップ的にはそうだよねっていう。
だから要は、こういう新規事業を立ち上げたりするときはこのスタイルが効率がいいよねっていうロジックを俺の中で持ってるからやってる。
あー、なるほどね。
個人的特性とまたちょっと違うかな。
あー、なるほど。わかった。じゃあ効率の良いパターンを先に入手してんだ。
うーん、なんか一つはだから方法とかを考えないのが一つ自分の作法だと思うね。昔からそうだったかも。あんまりなんか考えてない。
うん。
やりたいと思ったことやってるだけって感じ。それはもう結果も気にしてないって感じ。
なるほどね。
その時が今まで一番良かったかな。悪かった時もそれなんだけど、たぶん。
うんうん。
良かった時もそれだと思う。
うまくやろうとしないってことだよね。
あー、なるほどね。
うまく生きようとしねえってやつ。
昔からそうだったな。うまく生きてるやつ大っ嫌いだった。
そうなんだ。
しょうもなって思ってた。お前の人生マジしょうもなってずっと思ってた。
就活の時の友達とかでも、友達でもないんだけどもはやそうなるとね。なんかうまく生きようとするやつ言ってるじゃん。
うん。
しょうもな、人生しょうもなってずっと思ってた。何それって思ってた。
周りにいるよね、うまく生きれてる人。今のにでも。
うまく、んー、なんか今の周りはやっぱ思いをなんていうかな、うまくというよりは意思持ってなんかしてる人が多い。
あー、それ。
容量よくうまく生きてるけど空っぽですみたいな人はもうほぼ僕の周りにはもういない。
あー。
不器用な人か、あのー、不器用だけど結果的に社会的成果の越してる人かのどっちかばっかりかな、もう。
うーん。
確かにね。
それはいないね。
それがずっとやだったもんな。だから受験勉強をなんでやってるかわかんねえやつとかも嫌いだったし、就活なんでその会社に入るのかを自分の言葉でしゃべれない人とかも嫌いだった。
あー。
親に言われたからとかも大嫌いだった。
勉強とかも、あのなんか真面目に勉強してる子とかいるじゃん、学校で。
そうだね。
なんで勉強してんのって聞いた時に、人生単位で理由語れないやつに下打ちしてた俺、高校時代。
は?
は?とか言って。
みたいな。それが多分厳選だと思う、でも。
厳選だね、明らかにね。
厳選だと思う。なんかその意思みたいなのがあって、それが社会に向いてボーンって突き抜けてるみたいなことをやりたいっていう欲求があって、
それに従うか従わないかみたいな感覚がずっとあって、だけどそれをやってその中二の時にそれで1回淘汰されてるし、
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東芝の時でも淘汰されてるから、付き合い方がわからなかったんだけど、もう1回振り切ったら何とかなってるのが今みたいな感じ。
よかったね、社会に生きられるようになって。
まあ運が良かったなって思う。
いろんな人に助けられてるからだよね。
一つはさっき言った恐怖の欲求じゃなくなっていってるからだと思う。
そうだと思うよ。人に押し付けてこないじゃん、龍之介って絶対に自分。今やね。それを最も感じる人なんだよね、俺の周りの中でも。
珍しいじゃん、そういう人って。
少ないくはあるかもしれないね。
龍之介の才能発揮モデルはそもそもそういう意志を社会に向けるっていう、自分の意思を社会に向けてるっていう欲求がそもそもあって、それに単純に従っていって方法を考えないで進めていくっていう。
もうそこからないね、方法論が龍之介は。
恐ろしいことにあんまりない。
だから才能発揮モデルって実はこの方法論をステップ分解することがほとんどなんだけど。
分解したらあるんだと思うんだけど。
あるけどね、分解しづらいなと思った。なぜかってだって龍之介方法論考えてないからいつも方法論をグニャグニャしてるのもそうすると。
そうだね。
あとはスタートアップ的な補佐法とかもあるけどさ、変わってるじゃん、結構。この2年間くらいでも龍之介めちゃくちゃ手法変わったなと思ってるよ。
フェーズも変わってるもんね。
フェーズももちろんだけどね、癖が変わったなって思ってたんだけど、俺は癖が変わってたんじゃなくて方法を考えないでやってたからだったね。
そうだね、あんまりマジで。ほんとあんま何も考えてない、俺。
そうだよね。
反応で生きてる。
そうだね、反応で生きてるよね。
反応で生きてる。で、一番幹となるところはずーっと変わってない。そのデータベース作りたいとかは変わってないから、そこが変わることはないんだけど、めっちゃ反応で生きてるなって思う、自分でも。
そうだね。だから龍之介はあれだ、欲求を革新的に持っていて、あとは社会のことを気にせず、それに従って反応で生きるっていうのが龍之介の価値パターンなんだ、今のところ。
どうなんだろうね、ちょっとね。
細かく言うともう少し色々あるんだろうけど、すっげー根幹のところはまずそれだろうね。
そうだね、細かく言える?逆に。
ロジック使ってどうとかいっぱい使ってるからね、実際。
枝葉のところではいっぱいビジネススキルとか使ってると思うけど、根幹じゃないなーって感じ。それを使ってるからどうとかあんまりないと思う。
そうだね、しかも行動習慣に落とし込まれて使ってるっていうよりかは、適宜それに場に合わせてそのビジネススキルとか戦略とかロジックを使ってるって感じだよね。
結局全然参考なんねえ気がしてきたな、やっぱ。
なんかヨッシーも俺も。
一個言ってやっぱね、龍之介もヨッシーもこれ外れちすぎて、俺このモデルでの診断って結構やってきたんだよ、このパターンで。
外れちすぎてマジで初めてのパターン、これは今回また。
ほんと?
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ほぼいない。ほぼいないっていうかこのパターンいないと思ってた、俺。
だって前提としてあんま考えないでやってるって言われたらさ。
適宜考えてるのはわかるよ、俺も。
ただ、なんていうのかな、その型を持たないっていうのが型なんだろうなって思った。
軸として持って。
上手く生きようとしないのはめっちゃ頑張ってやってる。
そこに力入れてんだね。
上手く生きようとしたらできちゃうじゃん、もう。
上手く生きてる人っていうか、いろんな上手くやるやり方あるってあるじゃん。
それをやんないようにしてる、意識的に。
人生がしょうもなくなっていくから、そうですると。
表面的には上手くいってるけど、生きてる意味はどんどん無くなっていく感覚があるから、自分の中で。
今死ぬのと変わんなくない?みたいになるから。
っていう感覚は強くあるかな。
俺もだからさっきレイノスキーでした、自分のことを理解されない。
こことかも理解されないって思ったりしてたよね、昔は。
昔はそう思ってなかったからね。
今はこういうことを言ったら、そうだよねっていう人も周りにいる。
ここが理解されないって感じはないんだけど、そうだね。
でもなんかいいんじゃない?一旦これでレイノスキーのステップがある程度分解されたんじゃない?
されたかね。
結局欲求がめちゃくちゃ根本的に強いっていうのと、今どこが上手く生きようとしないっていうのが最も大切にしてるポイントで、
そこさえちゃんと大切にしてたら、比較的才能が破棄されるってことでしょ?
うん。
でもな、本当恐怖を手放すかどうかが重要だったなって思う。
恐怖的欲求みたいなものを手放せるかどうかがすごく大事だなって思う。
そうだね。
それがないとその次いけない感覚あるけど。
納得のいくまで向き合うか、どっかのタイミングで手放すかってすると、
優秀だと思われたいとか、周りの人から評価されたいとかさ、
すごいと思われたいとか、年収良くなりたいとか、いい暮らししたいとかさ、超当然の欲求じゃん。
まあそうだね、一般的にはそれがもはや最終の欲求だと思うけどね。
そうだよね。
それをなんか、それがだいぶ薄くなってる感覚があって、それがすごく影響してると思う。
なるほど。
それが強かったら、もう今の効果何も出てないって感じがする。
なるほどね。
ちょっと龍之介のモデルはあんまり参考にならなかったけど。
まあでも何がしたかったかっていうと、こうやってその欲求ってじゃあそもそも何で持ってる、
その欲求はどっから来てるんだろうっていう分解と、
その欲求に対してじゃあどういう行動ステップを起きてるんだろうっていうステップの分解をしていくと、
その人の才能発揮モデルが見つかるよねってことを言いたかったのね。
まあでも龍之介は大方、あれじゃない、さっきのフローまで見えたらもうあとは身を任せて生きてるっていうことだから、
それが才能発揮モデルなんじゃない、龍之介の。
ありがとう。
参考にならなかった。
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一応そうだね、一般的なパターンじゃなかったけどできたんじゃないかなと思う。
人によっては12ステップあったりするよ、細かく細かく切っていくと。
すごいね。
ある程度の成功の型っていうものがあったりするから、
その成功の型でいつも使ってるパターンってそれだよねって。
なんか俺は才能っていうのは別にそれでずっと生きてほしいわけじゃないなと思ってるし、
欲求に従って生きてると新しい自分の技を覚えられたりとか、
自分のなんかその才能が発揮できたりとかするものだと思って、
それがさっき龍之介言った上手く生きようとしないっていうのが結構ヒントだなと思っていて、
欲求に従って生きてたら、なんか究極いろんな自分が出てきたり、いろんな自分の可能性が切り開けてくるわけじゃん。
そこに具体的に自分はこうあるべきだっていう型を持ちすぎて型に従って生きすぎるのは、
俺もそんなに好きじゃないなと思って、好きじゃないってか、それが別に正解でもないなと思ってるんだよね。
でも別になんか龍之介が言ってることも全部正解だなと思わないから、
なんか人それぞれ自分の中での生きやすさみたいなのがあると思うから、
それをなんか信じていくのがいいのかなって思ったりする。
うんうんうん。
なんかヨッシーごめん、なんか俺と龍之介ほぼ喋っちゃったけど。
ないよ、俺ちょっと脳作業疲れてるとこに今ちょっと二本筋飲んでたから、すごいぐったりしてたの。
あ、そうなんだ。
だからすごい良かった。龍之介の話をしんみり聞いてまして。
よかったよかった。これで龍之介の才能発揮モデルを見つけさせてもらって、
才能発揮モデルはこういうものですと。
分かったのか、これで。
いやー。
だから発揮しまくってますってことでいいよね、だから龍之介がね。
うん、発揮しまくってると思うよ。
才能発揮しまくってますと。
もっと発揮しようともがいてる人のヒアリングをしたら、
もう少し、何だろう、その人が今もっかい課題としているところだから解像度はより高くなるかもしれないよね。
そうだねそうだね。
私なんか、過去の成功パターンとかにすがりすぎるなっていう人もいるけど、
俺はなんかそうともかげんないなと思ってるのが、
やっぱ過去成功したパターンを現在にうまく適合できてない。
部活の時まではうまくいったけど、仕事になるとうまくいきませんっていう方も結構いらっしゃって。
へー。
それで何が違ったんですかって言って、やっぱ条件が結構違うからなんだけど、
それをさっき言ったように忠実に自分の欲求とか自分の発想条件を表に表現できずに対応面接を受けてしまったりとか、
仲間に伝えてしまったりして、なんか間違った期待をされることが多いんだよね。
うん。
なんかやりたくないけどできることがたくさんあるじゃん。
うんうんうん。
なんかもうめちゃくちゃストレスかかるんだけど、スキル的にはできます。
うん。
これを表現しすぎると、人からあなたってこれできるのねってなんか期待されてやらされて、
うわーなんかできるし、生存戦略的にそれをやるしかない、生きていけないしなんて思って、
やった挙句、疲弊して、なんかもう会社辞めたいですみたいなことって結構大いにあるなと思って。
うん。
そういう相談を受けることすごい多いんだけど。
うん。
だからこそ、なんかそのさっき龍之介が言ってた欲求に従うっていうのは結構重要だなと思ってて、
その上で大体うまくいくパターンっていうのはどういうパターンなのかなっていうのを言語化するだけでも、
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一つの自信になるんじゃないかっていうふうに思って。
なんか今の話聞いて思ったのは、成功体験っていう言葉が出たじゃん。
うん。
成功したいよね、やっぱ若いうちはさ。
うん。
うまくいきたいじゃん。
だから、この才能モデルを理解して成果をあげたいっていう人は、よりこれ深くやるといいよね。
そうだね。
で、一方でまぁ龍之介言うようにその、うまいこと生き抜いてやろうみたいなさ、
いうことでも人生そんな面白くなかったりするわけじゃん。
うんうん。
失敗の中にこそ味わいがあったりするわけじゃん。
うん。
まぁもうその感覚になってる人は、才能発揮モデルっていうよりも、
まぁ自分の欲求にほんとただ従って、その場その場で考えていく生き方でいくと、
まぁ意外とうまくいきやすいかもよみたいな話だよね。
欲求に従っていれば。
そうだね。
うん。
俺も究極なんかね、才能のこと考えなくていいと思う。
才能研究所やってるけど。
うん。
欲求考えてた方がいいと思う。
とか、なんか自分がどういうものに愛情を持って生きてるのか考えたらいいと思う。
うん。
うん。
それがなんか伝わるのが一番嬉しいなと思ってるから、
今日の龍之介の例はすごい良かったんじゃないかなと思う。
一発で。
うん。
まぁあと一個俺補足しときたいのはさ、
うんうん。
まぁ自分の意思を持って、
な、なになに、なんかその、龍之介が言ってた、
なんか受験勉強をやってる理由を、人生単位の目的とか意思で話せないと、
なんかつまんねえみたいなさ。
うん。
まぁそれは極端な、今やそう思ってないけどね。
うん。
昔ね、思ってた。
まぁでも大なり小なりそういうのってあるじゃん。
なんか、自分の人生、どういう人生にしたいかなみたいな風に思ってた方が有意義だったりするじゃん。
そうね、まぁなんか、そうね、
まぁ何も考えず自然と戯れるとかでもいいと思うけどね、今や俺は。
うん。
あの、人生を目的的に捉えるかどうかも一つの概念だなって感覚がある、今や。
補足したいなと思ったのはその点で、
うん。
その自分の人生こういう風にしたいなというものがあってもなくても、
人生っていうのはもう別にしょうもないし素晴らしいし、
うん。
どっちでもあるので、
うん。
何でもいいと思うよっていう感じ。
うん。
何でもいいよね。
うん、究極何でもいいと思う。
うん。
まぁなんか、マジ何でもいいと俺も思う。
で、基本的には、歴史も勉強しててめちゃくちゃ思うのは、
まぁ再三になるが、さっきの結局のところ、
その自己保身的恐怖欲求なのか、
中から外に発するようなその愛情的欲求なのかみたいなのはめっちゃ重要だと思う。
うん。
そこが自分を守る系の欲求の場合って、
上手くやるしかないんだよね、もう。
うん。
なんていうか。
だから方法をハックしないといけなくなって、
いろんなスキル身につけないといけなくなって、
欲求だけで何も起こらなくなっちゃう。
うん。
自分が36年間生きてて学んだのはそれって感じ。
うん。
だから欲求に従って生きるのもいいんだけど、
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その例えばめっちゃ金持ちになりたい、みたいな死ぬほどの強い欲求持ってる人がやろうとすると、
そういうこと相当努力しないとできない。
うん。
それは誰の力も借りれないからね。
うん。
うん。自分一人でやらないといけないし。
うん。
で、それで満たした欲求にあんまり意味があるとも個人的にはあんま持ってないって感じ。
だけど自由だけどねって感じ。
ほんと。
うん。だからそれもいいじゃんってことだよね。
そうね。
俺はそれでもいいと思う。やっぱ人間いろんなステージがあるからね。
そうだね。
うん。
まあ俺もそう思う。
うん。
俺もむしろなんか龍之介ほどのそういう考え方まで持ってないなって今思った、聞いてて。
うん。
なんかあまりそこに興味があるの。
なんかどっちでもいいなって思っちゃうけど。
そこに関しては。
まあどっちかっていうと補身欲求がすごく強かったから反動だろうね、一つは。
ああ、そっかそっか。
疲れるんだよね、そっちの方が。
まあそうだね、それはね間違いないと思う。実際疲れると補身欲求が強いっていうのは。
うん。
生きていくの結構大変だと思うよ。
課題が紛失し続けるしね。
うん。
ただね、やっぱそれはね、選べないよね。
そうなんだよね。選べないんだよね。どういう欲求を持ってるかって選択肢じゃないんだよね。
状況だよね。自分の身が置かれてる状況によって、今は愛情の欲求を発揮できてるけど。
うん。
状況が変われば補身の欲求を抑えがたい状態にやっぱなる。
そうだね、それもあるよね。
もしかしたら戦争が起きたら、いやー全然俺これ、この欲求捨てれたと思ったけど全然あるわみたいなさ。
うん。
うん。てかなんかさっき龍之介って言ってた、俺欲求って選べないよねって言ってたけど本当に選べないと思う、マジで。
うん。
だから、そう、難しいよね、さっき言った補身欲求か外に向ける欲求かって言われてもさ。
そうだね。
うん。
そう、結構現世では今生きてる方にとってはもう補身欲求できるのが必死だっていう状況も全然たくさんいらっしゃると思うから。
そう、だからね、それは悪くないよ。
悪くない悪くない。
うん。
俺もだって未だに補身欲求は平存してるし、もっと言うと小学校の時は補身欲求しかなかったもんね。
大体そうだよ。
たまたまちょっと社会に向けた欲求を持つことができたけど、たまたまだったなって感じがする、マジで。
まあ運がいいのか悪いのか知らんけど、ほんとたまたまだよね、全部。
めちゃくちゃたまたまだと思う。
何かっていうとそういう欲求が発生した時にさ、どう自分があ、ありたいと思うかだったよね。
そうだね、そうだと思うそうだと思う。そこになんか善悪はないよね。
うん。
そういう社会構造になってるってのは実際あると思うけど。
うん。
なんかあれだね、こういう話をそういえばみんなボーマンではよくしてたね、今思われるとね。
うん。こういう話が好きなんだよね。
まあこういう話もちょっとちょこちょこしていこうか。
うん。
ってことでちょっと今回の会話終了したいなと思うので、この辺で終わりたいなと思います。
はい。
はーい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。